2023/03/20 08:53:53
(O77odbm6)
「あのね、さっきね?□□□がね、パパおちんちんがおっきくなってるってわらってたんどよ?」◎◎◎が笑いながらヒソヒソと教えてくれました。
「なんかした?」◎
「した、つか、された」俺
「なに?」◎
「握られた」俺
「マジ!、で?、パパは?」◎
「ヤバかったからやめさせたよ」俺
「そっか、□□□ちゃんもヤバイね」
そう言いながらお湯の中に浸かった俺の脇腹の横に片足をつくと、もう片方の足をバスタブの縁に乗せて割れ目を指で広げて俺の鼻に近づけました。
極太のクリ袋を鼻先で捏ねるように擦りながら臭いを楽しみ、可能な限り舌を伸ばして奥のほうから舐め上げます。
俺の頭に片手を乗せて体を支えた姪っ子がいつもの一言、
「ど?、、いーにおいする?」と、
「ああ、すごいよ……、、すごくいい…」俺
「うふふふっ……、もしかして、でちゃう?」◎
「ん、、もうヤバイわ」俺
「どっち?、いれたい?」◎
「ん、今日は入れたいかな」俺
「だとおもった」◎
バスタブから出る◎◎◎の可愛く丸いお知りの肉を撫でながら俺も続いて出ます。
一応姪っ子が折戸の鍵をかけると床に座って足を伸ばし、壁に寄りかかった俺を跨ぎました。
コンディショナーをポンプして少量を手に取ると◎◎◎がペニスに塗ります。慣れたもんです。指についた残りも自分の膣の穴に少しだけ指を入れて塗りつけると下を見ながらペニスを摘まんでそこへ宛がうようにしゃがみます。
いつもの締め付けを亀頭に感じると、もう間もなく始まるのがわかりました。
自分に入ってる所を見る姪っ子の頭が目の前です。
「◎◎◎、、ね、◎◎◎」俺
「ん?、チュー?、」◎
「ん、いい?」俺
「ん、いーよ?」◎
そう言ったあと折戸を見て外に□□□の影が無いことを確認すると顔を寄せてくれました。
ペニスへ姪っ子の小さな膣の締め付けを感じながら舌を絡める濃厚なキスではたまりません、それは直ぐに始まってしまいました。
「◎◎◎!、、もうパパ、、」俺
「うん」◎
入ってる部分に目を落とすと抜けないように気をつけながら上下ではなく前後に股を動かしてくれます。
上下だと肝心な時に抜けてしまった事があってから姪っ子の気遣いなんです。
「き、もちいい、、ダメだ、、ああダメだっ!」
そんな俺の絶頂の呟きを満足そうに薄く微笑みがら眺めている姪っ子の後頭部を手で引き寄せると唇を重ねました。
姪っ子の鼻息を頬に受けながら舌を絡め、上顎を舐め、奥歯を舌先で擦りながら
「うーーっ!、、んんっ!、、、んうーーっ!」呻きました。
終わったあとも暫く入れたまま姪っ子の体を抱いていました。
ようやく快感からの痙攣が終わるとまた姪っ子にキスをします。
姪っ子がまたいつもの一言。
「きもちよかった?」と、
「良すぎてさ……おまえマジでヤバイよ」俺
「ふふっ、そんな?……よかったねパパ」◎
そしてまた折戸を見ると腰を上げて離れます。
俺がシャワーの温度を確かめている間にガニ股で膣を指で広げて覗きこんでた◎◎◎が
「いっぱいでてきた」と、赤く充血した膣穴から俺の注ぎ込んだ白い精液がゆっくりと流れだしていて、◎◎◎の股の付け根に垂れていきます。
それはなかなかの感動的な眺めでしたね。
俺の小さなカノジョがその部分と俺の顔を交互に見ながらクスクスと笑うのでした。