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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
 
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808
投稿者:アホ兄
2023/03/20 08:53:53    (O77odbm6)
「あのね、さっきね?□□□がね、パパおちんちんがおっきくなってるってわらってたんどよ?」◎◎◎が笑いながらヒソヒソと教えてくれました。
「なんかした?」◎
「した、つか、された」俺
「なに?」◎
「握られた」俺
「マジ!、で?、パパは?」◎
「ヤバかったからやめさせたよ」俺
「そっか、□□□ちゃんもヤバイね」
そう言いながらお湯の中に浸かった俺の脇腹の横に片足をつくと、もう片方の足をバスタブの縁に乗せて割れ目を指で広げて俺の鼻に近づけました。
極太のクリ袋を鼻先で捏ねるように擦りながら臭いを楽しみ、可能な限り舌を伸ばして奥のほうから舐め上げます。
俺の頭に片手を乗せて体を支えた姪っ子がいつもの一言、
「ど?、、いーにおいする?」と、
「ああ、すごいよ……、、すごくいい…」俺
「うふふふっ……、もしかして、でちゃう?」◎
「ん、、もうヤバイわ」俺
「どっち?、いれたい?」◎
「ん、今日は入れたいかな」俺
「だとおもった」◎
バスタブから出る◎◎◎の可愛く丸いお知りの肉を撫でながら俺も続いて出ます。

一応姪っ子が折戸の鍵をかけると床に座って足を伸ばし、壁に寄りかかった俺を跨ぎました。
コンディショナーをポンプして少量を手に取ると◎◎◎がペニスに塗ります。慣れたもんです。指についた残りも自分の膣の穴に少しだけ指を入れて塗りつけると下を見ながらペニスを摘まんでそこへ宛がうようにしゃがみます。
いつもの締め付けを亀頭に感じると、もう間もなく始まるのがわかりました。
自分に入ってる所を見る姪っ子の頭が目の前です。
「◎◎◎、、ね、◎◎◎」俺
「ん?、チュー?、」◎
「ん、いい?」俺
「ん、いーよ?」◎
そう言ったあと折戸を見て外に□□□の影が無いことを確認すると顔を寄せてくれました。
ペニスへ姪っ子の小さな膣の締め付けを感じながら舌を絡める濃厚なキスではたまりません、それは直ぐに始まってしまいました。
「◎◎◎!、、もうパパ、、」俺
「うん」◎
入ってる部分に目を落とすと抜けないように気をつけながら上下ではなく前後に股を動かしてくれます。
上下だと肝心な時に抜けてしまった事があってから姪っ子の気遣いなんです。
「き、もちいい、、ダメだ、、ああダメだっ!」
そんな俺の絶頂の呟きを満足そうに薄く微笑みがら眺めている姪っ子の後頭部を手で引き寄せると唇を重ねました。
姪っ子の鼻息を頬に受けながら舌を絡め、上顎を舐め、奥歯を舌先で擦りながら
「うーーっ!、、んんっ!、、、んうーーっ!」呻きました。
終わったあとも暫く入れたまま姪っ子の体を抱いていました。
ようやく快感からの痙攣が終わるとまた姪っ子にキスをします。
姪っ子がまたいつもの一言。
「きもちよかった?」と、
「良すぎてさ……おまえマジでヤバイよ」俺
「ふふっ、そんな?……よかったねパパ」◎
そしてまた折戸を見ると腰を上げて離れます。
俺がシャワーの温度を確かめている間にガニ股で膣を指で広げて覗きこんでた◎◎◎が
「いっぱいでてきた」と、赤く充血した膣穴から俺の注ぎ込んだ白い精液がゆっくりと流れだしていて、◎◎◎の股の付け根に垂れていきます。
それはなかなかの感動的な眺めでしたね。
俺の小さなカノジョがその部分と俺の顔を交互に見ながらクスクスと笑うのでした。
807
投稿者:アホ兄
2023/03/20 07:44:29    (O77odbm6)
ずっと毎日射精をする性生活をしてきただけに数日出さなかっただけで下っ腹が張るような気が……
なのでついつい姪っ子に無理を要求してしまいます。
それでも嫌がる顔もしないで協力をしてくれる健気な◎◎◎に感謝をしながら昨夜も前立腺の精嚢にパンパンに溜まってしまった精子を抜いてもらってしまいました。
おかげで今日はずいぶんと楽になってる俺です。
これくらい溜まってるとフィニッシュもあっという間です。でもね、実は溜まってたのは◎◎◎も同じようで□□□がトイレなんかに行くチョットした合間にも◎◎◎のエロが爆発してパパを悩ませます。
最近は金曜に限らず毎日小便のあとは拭かずにパンツを汚してくれていて挑発されるのでコチラは堪ったもんじゃないスよ。全く嬉しい悲鳴です。
□□□の姿が消えると直ぐに俺の前に立ってトイレの方を気にしながらスカートをパサパサ煽り臭いを嗅がせてきます。
サッと素早くパンツを少しだけ下ろして裏側の汚れを見せつけたあと□□□に見られないように直ぐに引っ張り上げて何気ない顔で戻ってきた□□□と話をしたり……
時折パパの勃起をズボンの上から触って確かめる時のニヤニヤする姪っ子のエロい目付きがまた堪らなく興奮させるんです。
昨日の夕方には□□□が居なくなったスキに俺の股に股がってきて軽くキスをすると
「きょうさ、おふろでだしたげよーか?」とありがたい提案をくれました。
股がった後ろからお尻に手を回してパンツのマタグリを横にずらして汚してくれている割れ目を指先で探ります。気のせいではないほどそこは滑りを……
「わかったから、おとでねパパ」
そう言って俺の手を払いのけて股から姪っ子が降りるとほぼ同時にトイレのドアが開いて□□□が出てきました。
順番として□□□が先に俺とのお風呂だから姪っ子とのエッチの期待でバキバキになってるペニスは□□□に隠しようがありません。
「あはははっ、パパおちんちんおっきくしてるう~」□□□が笑います。
俺の勃起してる理由が自分の体を見ての興奮だと思った□□□。
「わたしでエッチなことかんがえちゃったの?」□
「いや、まあ、ゴメン」俺
「あやまんなくていーよ、ダイジョーブだよ」□
「こんなパパがイヤじゃない?」俺
「げんぜんイヤじゃないよ?」□
そう言うと
「またニギリたい、、ふふっ?」□
「え、ん…いいよ」慌てる俺
俺の顔を確かめるような目で見ながらお湯の中出□□□の小さな手にペニスを握られます。
スルスルと滑らせて引っ張ってはまた付け根から握り直し、スルスルと引くを何度か繰り返されて、相当にヤバくなってしまい慌てて□□□の手を握ってやめさせました。
「あははっ、なんでとめるのぉ?」やめさせた理由なんかとっくに知ってる□□□が意地悪い小悪魔の笑顔できくんです。
「こら、イタズラッ子!」からかいながら何とかごまかして射精の欲求を堪えました。
□□□がお風呂から出ていくと、待ってた姪っ子が何かを□□□と話したあと直ぐに入ってきます。
ようやく始まりでした。
806
投稿者:アホ兄
2023/03/19 09:00:11    (shicefXt)
養子縁組の手続きはもちろんなんだけど、仕事のほうも時間がなくなりつつあって大変です。
そんな中にあって二人との生活はマジで癒しそのもの。ありがたい。
□□□は未だに俺への接し方で◎◎◎に遠慮をしていて、何かと◎◎◎に確認していますね。
「□□□ちゃんさ、□□□ちゃんはパパのこどもなんだからさ、もっとベタベタしてもいーんだよ?」
◎◎◎がそんな事を言ってます。昨日も
「パパにもっとダッコさせてあげたら?マジよろこぶから」と言って笑うと□□□が俺を見たので両手を差し出すと少し照れて微笑んだ□□□が抱きついてきました。
軽い□□□の体を抱き上げると甘い体臭が鼻孔を擽ります。
顔がものすごく接近してキスの欲求が押さえきれずに◎◎◎に相談です。
「□□□ちゃんにキスしてもいいかな」俺
「あはははっ、イーけどさぁ、それ□□□ちゃんにききなよ」◎
「そっか、そうだよな、あのさ、□□□……」俺が言いかけると□□□が頷いて
「いーよ?」と顔を赤らめて俺と◎◎◎を交互に見ます。
「ごめんね□□□、パパねあんまり□□□が可愛いからチューしたくなっちゃった」俺
「ふふっ?、うん」照れ笑のその可愛いことったらありません。
側に立った◎◎◎がちゃかします。
「あはははっ、パパあやまってるし」◎
もう一度□□□の体を揺すり上げてしっかりと抱き、唇に軽くキスをしました。
その唇の柔らかさは感動的!
唇にされるのは想定外だったらしく明らかに(えっ!?)という驚きの表情をした□□□が◎◎◎の顔を見下しました。
「あはは、ダイジョーブだよ、わたしだっていつもされてるから」姪っ子が笑います。そして
「パパ、もーいっかいしてあげれば?」とも
俺が□□□の顔を見ると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んだのでもう一度、今度は少し長く(4~5秒)その柔らかい唇にキスをしました。
少しずつ、無理のない事から俺との生活に□□□を慣らしていこうと思ってます。◎◎◎や妹の協力をもらいながらね。
805
投稿者:アホ兄
2023/03/17 06:38:03    (4jPx4gcI)
洗濯がそんなに?
毎日してるけど、まあ書いたのは(しまった!)て感じかな(笑)
もちろん臭いと味比べはしてます。認めます。それだけじゃなくて肌着に染み付いた二人の甘い臭いもね、同じ柔軟性なのに微妙に匂いが違うんだよな~
それも楽しいですよ。夏はたっぷりと汗もかくだろうからねえ(笑)マジで楽しみです。妹はたぶん協力してくれるだろうしね。
804
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2023/03/17 02:44:34    (a6fsO2ap)
また覗きにきました(笑)
803
投稿者:(無名)はああんです、名前忘れてました

想像たくましくなりました
洗濯・・・・

見てます
803
投稿者:(無名)
2023/03/15 23:22:15    (02q6odrm)
洗濯は嫌でも頑張れるやろ~
○の匂いの・・・□の・・・2人のお宝のパンツ・・・。
どの様に洗濯してますか?

 ああ・・・・・。想像しきり・・・。

みてます。
802
投稿者:アホ兄
2023/03/15 19:35:20    (FzEYteUo)
はい、こんな異常者の独り言みたいな話を読んでくれる方がいる間は書いて行こうと思います。
て、目付きの悪い国家公務員が紙一枚持って二人で訪ねて来たら書けなくなると思うけどね(笑)
また今日も外食してしまいました。男親ってのはダメなもんですね。
洗濯だけは頑張りま~す!
801
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2023/03/15 16:43:43    (02q6odrm)
どのようなご批判も甘んじて…………
自信を持って続けて投稿を

 □家族になりましたとかで終わったらはだめですね
こういう過程で□と家族になれたと知りたいですから

 家族になったらその先、アホお兄さんと□のこと
又想像です。  ああ苦しい・・・・。

 見てます
800
投稿者:アホ兄
2023/03/15 15:47:21    (h0WBaAmR)
つまらない、このサイトには相応しくないレスだけど、書かせて下さい。

できれば新年度前に□□□の養子縁組を終わらせたいと言うこちらの要望は先方も同感と言うことで話は進んでます。
先方の弁護士が法廷代理人となって家裁や書類関係などは全部やってくれることになってるけど、保証人は妹に立ってもらいました。あとは戸籍の変更届けとか?
養育費などは先方からの条件を飲んで3年間(小学校のみ)受けとります。
それと祖父に受けた性的に 虐待、暴力は訴えない、不問に伏すことで飲んでます。
兎に角俺としては□□□を俺の娘にすることが大事で、幼い□□□をやたら矢面に立たせるとか、金がどうとか言う話は避けたいわけです。
いま、□□□は本当に安定した精神状態なので、兎に角早く引き取って安心させてやりたい、それだけです。
直接な文言はなかったけど、暗にジジイの不始末を表沙汰にしない事を条件として、月々の養育費とは別に◯百万を払うとか、受け取りに書名をしました。要らないと言ったら受け取らなければ養子縁組はないと目付きの悪いメガネをかけた弁護士が強気に言うのには少しイラッとしたけど、まあ□□□をうちの子になってもらうためならと飲んで書名してます。
なんとそんな大金を現金で用意してきてました。
家裁では養親が、つまり俺が直接行って面談する必要があるとかで、何をすればと聞いたら
「他人の子を家族として一生面倒をみることへの覚悟を聞かれるから、大丈夫です、分かっていますと答えればいい」そう言われました。(そんな簡単な?)
もっとも手続きはプロだけに手慣れたもので渋滞なく進んでいるので、何とか春休みには間に合うのかな?
転校手続きは俺がやることになるけど、仕事の引き継ぎもあるなか、妹の出産もあり、休暇三昧で会社にも迷惑をかけてるし、俺としては兎に角早く終わらせたいんだよね。
そんな話を妹と談話室で報告していると□□□が俺の膝に乗って甘えてきたんです。驚いたのは俺だけじゃなくて妹もびっくり顔をしてましたね。
膝の上にお尻を乗せて横座りをしてる□□□の頭を撫でてると妹が□□□に
「いよいよパパの子になれるね」と、
「うんっ!」元気に頷いて俺を見上げて微笑んだ□□□の輝くような笑顔でしたね。
もう金やプライドなんてどうでも良くなる□□□の笑顔です。

マジレス、ごめんなさい。この話はこれっきりにしますね。

799
投稿者:アホ兄
2023/03/15 11:47:42    (29uFjpbU)
夕方には二人を連れてママに会いに行く予定です。つか、まだなんですかね。遅くないですか?
妹と看護師の話しではまだ予定日じゃないから慌てるなということだけどそんな正確に?
不満を言ったら妹に「まーてっ!ハウスっ」て言われてしまいました。(俺は犬か)

昨日ね、◎◎◎から貰ったステキなプレゼントを◎◎◎と使えるシーンが見つからなくて、でも我慢もできなかったので自分一人で使って楽しんじゃいました(笑)
不快に思ったらごめんなさい。
二人が寝静まった夜中にベッドを静かに抜け出し、リビングに。
◎◎◎に貰った汚パンツはラッピングから出してジプロックに保管。何度も臭いは楽しんだけど◎◎◎の前で使うことができずにストレスが溜まってました。

リビングでスマホに保存していた◎◎◎の画像をテレビに繋いで大画面で映します。
(エッチなのはありません)
とれもこれも可愛いのばかりだけど、そのなかでもお気に入りのを選んで見ながら……
写真なので音は気にしなくていいけどたまに二人は夜中にトイレに行くこともあるので寝室の方を気にしながらスリル満点の自慰でした(笑)
パンツの裏側のシミを眺め、臭いを楽しんだあとは舐めて味を……
興奮のピークでは画面の◎◎◎の可愛い顔をドアップで見ながらペニスを汚れた部分で包むようにして射精!
姪っ子の名前を呟きながら何度も扱き出しました。
終わると濡れた部分を内側にして畳むとまたジプロックの中に戻し、チャックを閉めます。
けさ、□□□が顔を洗っている間に◎◎◎にそれを取り出しして広げて見せました。
精液で濡れた自分の黄色のシミを見て直ぐに全てを知った◎◎◎がクスクス笑います。
「きもちよかった?」とドレッサーの□□□を気にしながら聞いたので、どんなに興奮して気持ちよかったかを話すと、いつもの
「かったねパァパ?」そう言って歯を見せて笑う姪っ子でした。
「□□□ちゃんにみられるとヤバいからッ」早く仕舞えと言うのでまたジッパーの中に。
「あらわないの?」◎
「もったいないよ、もう1回くらい使うよ」俺
「くふふふっ、やだもー、あたらしーのまたあげるからあらってよ~」と、嬉しい提案を貰ったところで□□□か戻ってきて◎◎◎とのエロ会話は終了です。
もちろん汚パンツは洗濯機へと行きました。
◎◎◎はそんなパパに安心したみたいです。
て、
気分が悪くなった方には申し訳ありません。
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