こんばんは。

takaさん
こんばんは。
読んで頂いてたんですね。
有り難うございます。

兄キの縛りは私公認ですよ(笑)
その都度許可などはありませんが(苦笑)

確かに露出で捕まったら笑いものになってしましますよね(汗)
でもそんな派手な露出はしてないと聞いてます。
一応兄キにも忠告しておきますね(汗)

蝋燭ですか・・
興味は凄く有ります(笑)
私がアナルプレイに走らないのは
どうも汚いのは苦手でして(苦笑)
でも蝋燭は有りですよね。

妻は本当に超が付くほどのドＭでして
『イヤ』『恥ずかしい』と言っていても命令すると素直に聞き入れ
逝った余韻を味わいたいのに続けざまに責めたり
スパンキングもそうですが
本当は痛いはずなのに
それを快感に変えてしまう程のドＭですから
蝋燭プレイも期待出来ると思います(笑)



話しは変わりますが
今日帰宅して母屋に行くと
妻が台所に立っていたのですが
近くに行き、妻を見ると
襟の所が濡れていたかと思ったら・・
またまた髪の毛に精液が付いてました(笑)

襟は濡れタオルで拭き取った痕だったようですが
髪の毛は全部拭き取れていなかったようです(笑)

私『なんだ、中に出してもらったんじゃ無いのか(笑)』
妻『今日はエッチしてないもん(苦笑)』
私『もしかしてフェラだけで顔射されたのか？(笑)』
妻『うん』
私『生理でも無いのに？』
妻『そう・・』

(笑)
兄キもそんな事をするんだ(笑)

家に戻ってＰＣで確認したら
ズボンとパンツを片足だけ脱いだ兄キが
ベッドに座っていて
その前で跪いて妻がフェラしてました(笑)

中々射精しないので早送りで見ると
しゃぶり始めから射精まで約25分でした。

途中途中で

妻『お兄さん、まだ入れてくれないの？』
兄キ『今は美代ちゃんにしゃぶって欲しい気持ちなんだよ』

そして兄キのフィニッシュ間際に

兄キ『お～美代ちゃんもっと玉と根元を扱きながらしゃぶって！』

言われた通りに一生懸命フェラする妻(笑)

兄キ『お～美代ちゃんイイよ～気持ちイイよ～出そうだよ』
妻『うう～んイヤイヤ』
兄キ『止めないでしゃぶって！』

もうそこで妻は諦めたのか
フェラに専念し始めると

兄キ『美代ちゃん逝くよ！』

そう言うと立ち上がって妻の顔めがけて顔射しました(笑)

妻は顔から垂れる精液を顎の所で手を広げて受け止めてると

兄キ『お～美代ちゃ～ん、イイよ～、ほらヌルヌルして気持ちイイだろう』

そう言いながら
チンポを妻の顔に擦り付けながら
精液を顔中に塗りつけてました(笑)

要所要所で妻にチンポを咥えさせると
また顔にチンポを擦り付けて

兄キ『美代ちゃんの顔が精液で汚れちゃったね。ごめんね』
妻『汚れちゃったんじゃ無いよ、顔パックで綺麗になれるかも(微笑)』
兄キ『そうかな(笑)あ～気持ち良かったよ～』

すると手のひらに溜まった精液を
何も言わずに吸い込み舐めると
妻は飲み込んで

妻『美味しい(微笑)久し振りだね(笑)』
兄キ『そうだよね、何時も中出しだもんね(笑)』

そう言うと
兄キのチンポを握り
根元から残り汁を扱き出すようにして
先から精液が出てくると舌で「ペロッ」と舐めてはまた扱き
数回同じ事を繰り返した後に
亀頭を「チュッパ！チュッパ！」と吸ったら

妻『次は下のお口に出してね』
兄キ『下にも口って有ったっけ？(笑)』
妻『お兄さんの大好きなオマンコって言う口が有るでしょ(笑)』
兄キ『あ～オマンコか(笑)』
妻『もしかしてオマンコが有るのを忘れちゃって口で出しちゃったの？(笑)』
兄キ『美代ちゃんが服を着てて隠れちゃってるから忘れちゃったよ(笑)』
妻『じゃ何時も裸でいないとね(笑)』
兄キ『そうだ(笑)』

妻『お風呂が沸いているからこのまま入っちゃって』


(爆笑)
こんな会話をしてました(笑)


まあ仲が良い事は良い事です(微笑)
しかし本当に妻は私から見ても毎日幸せそうですよ(笑)

変態夫さん、こんばんは。ご無沙汰しております。

いつも興奮しながら読ませて頂いております。

家族で楽しまれておられるのに、外野がとやかくいうな！って感じだと思いますが…

最近のお兄さんと美代ちゃんの関係ですが…美代ちゃんが縛られることを、変態夫さんは興奮材料の一つなんですね？

美代ちゃんを縛って、外野に連れ出し、野外露出をされてますよね？最近事件があったのご存知ですよね？

お兄さんもその辺は分かっておられると思いますが…万が一捕まったら、ご近所のいい笑い者ですよ…

それと、いくら変態夫さんが公認されているとしても、美代ちゃんを勝手に縛るのはどうなんでしょうか？変態夫さんに
「今日は美代ちゃん縛るから」ってことわりがあるのでしょうか？

本当に最近の変態夫さんの投稿は、エロくて楽しいのですが…ノンフィクションだけに、この先どうなるか…心配しております。

このままエスカレートすると、次は蝋燭辺りが登場するのかな？

外野がすみませんでした。

おはようございます。

連日の書き込み失礼します(苦笑)



昨日私だけ仕事だったのは報告済みですが
帰宅して家に入ったら丁度妻が洗濯物を仕舞っていたので
妻に近付き

私『今日はいっぱいヤッてもらったか？(笑)』
妻『エッチはしたけどそんないっぱいって言う程でも無いんだからね(苦笑)』
私『どれ、じゃ見せてみろよ(笑)』
妻『ちょ、ちょっと～恥ずかしいから～』

少々拒むも
その場で妻を仰向けに寝かせパンツを脱がせようとすると
既に異様な臭いが(笑)
そしてパンツを脱がすと
パンツのマンコに当たる部分がヌルヌルに濡れており
しばらくマンコとパンツの間に糸を引いてました(笑)

私『何時に中出しした精液だ？随分出てるじゃないか(笑)』
妻『え～・・３時だったか４時頃だったか(苦笑)』
私『朝からずーっとヤッてたのか？』
妻『そんなんじゃ無いって(苦笑)』
私『でもマンコが充血して真っ赤になってるぞ(笑)ちょっとヤッただけのマンコの色じゃ無いな～(笑)』

と言ってる時に
腰の辺りに縛り痕が(笑)
妻の上着も捲り上げてオッパイまで露わにすると・・
クッキリと縛り痕が残ってました(笑)

私『なんだ兄キに縛られたのか(笑)』
妻『この痕を見られて縛られて無いなんて言えないもんね(苦笑)』
私『良いじゃん(笑)美代子が縛って欲しいって言ったのか？(笑)』
妻『私から言うわけ無いでしょ』
私『マンネリは良くないから色々な事にチャレンジしないとな(笑)』
妻『そう言うものなの？私は恥ずかしいよ(苦笑)』
私『恥ずかしいけど興奮するだろ？』
妻『・・うん』
私『じゃ良いじゃないか(笑)』

妻のマンコを弄りながら
縛られた痕を見ながら
こんな会話をしてたら
私のチンポがムクムクと元気になって来たので
ちょっとヤッちゃおうかなとズボンとパンツを下ろすと
何も言わずに脱いだのに
妻が起き上がり私のチンポをパクッと咥えました(笑)

私との会話で妻の思い出し興奮したのでしょうか(笑)
半立ち以上、完全勃起未満のチンポをフェラし始めた妻は
まったりフェラでは無く
完全に勃起させようとする本気フェラで鼻息を荒立ててました(笑)

ほぼ完全勃起した時に
チンポを頬にすりすりし、手でチンポを扱きながら

妻『ア～ン美味しい～』
私『さ・て・と、風呂に入りに行くか』
妻『イヤ～ンダメダメ！こんなに元気になってるんだから入れて欲しい！』
私『仕方ないな～(笑)』

と言ってセックスが始まったのですが
連日でセックスして射精していたので
中々どうして
何気に射精をコントロール出来て
チョイの間セックスのつもりが
３･４０分もセックスしてました(笑)
流石にヤリっぱなしでこの時間は保ちませんが
私が射精した時には
妻の痙攣がここ最近では希に見る半端無い痙攣をしてました(汗)

今回の私のセックスだけでこんな痙攣をしたのでは無く
日中に兄キとした事を思い出しながら私とセックスしていた事は間違いないと思います(苦笑)

でも、あれだけ本気で痙攣されると
「良い仕事したんだな～」って男は思いますよ(笑)

私のような早漏でも
妻のような逝きやすく
逝った後に全身で痙攣してくれると
遣り甲斐が有りますよね(笑)

兄キも
『あんなに激しく痙攣する女は初めてだよ』と言ってましたから(笑)


昨晩も
私は突然の帰宅セックスをしてしまったので
夜は兄キに預けました(苦笑)

夜の９時過ぎに母屋を引き上げ
家で一人ＰＣの前で酒を用意して
夜の10時過ぎに兄キの部屋で始まった二人のイチャイチャをつまみに酒を飲んでました(笑)

～～～～～

今、妻が『お昼ご飯どうする？』と部屋に来たので
この報告文を書きながら思いだし興奮していた私のチンポがそこそこ充血していたので
ＰＣの画面を閉じて

私『ん～そうだな～・・とりあえずチンポしゃぶってもらった後に考えるか』

と言って
パジャマにしているスエットのズボンを下げると

妻『なんでそんなに元気になってるの？エッチなの見てたんでしょ(笑)』
私『エッチなのを見てないでこんなになる訳無いだろう(笑)』
妻『やっぱり・・私でも同じくらい興奮してよ！(笑)』
私『興奮してるじゃないか、だから美代子に勃起して射精までできるんだろうよ(笑)』
妻『そう・・だよね(笑)』
私『ほら！どうするんだ？しゃぶるのか？しゃぶらないのか？しゃぶらないなら仕舞っちゃうぞ(笑)』
妻『うう～ん』

と言って私のそばに来て
チンポを口に含んだのは
想定内の妻の行動ですね(笑)


そしてその流れでセックスまでしたのも想定内(笑)

20分位で中出ししてしまいましたが
妻もそこそこ満足してくれたようで
お掃除フェラの後に濡れシボでしっかりと拭上げてくれた後に

妻『もっとこのオチンチンも欲しいんだからね～』チュ！

と亀頭にキスをした後に
母屋に行ってしまいました(汗)


妻にお昼ご飯が出来たと呼ばれたので行ってきますね。

おはようございます。

朝、妻が起こしに来てくれました。

私が起きた事を確認すると
直ぐに行こうとした妻を呼び止め

オシッコがしたい状態の朝立ち状態のチンポをしゃぶらせると

妻『すご～い、カチカチになってる(笑)』
私『マンコに入れたいだろう(笑)』
妻『そんな事してたら遅刻しちゃうよ(苦笑)』
私『大丈夫だよ、直ぐに終わるから(笑)』

そう言って
妻を布団に招き入れ
前戯も無く妻のマンコで軽く性処理をしてしまいました(笑)

もちろん遅刻するほどの時間は費やさずの中出し処理でしたが
妻も２回逝き
中出しした私に

妻『もっとして欲しいけど遅刻しちゃうもんね(苦笑)』
私『続きはまた兄キにしてもらえな(笑)』
妻『そうじゃ無くて貴方にしてもらいたいの！』
私『そっか(笑)』
妻『ちょっとだけでも良いから、もっと私とエッチしてね(微笑)』
私『わかったよ(笑)』

腰が少々フラフラしますが
仕事に行ってきます(汗)

こんばんは(笑)

妻と兄キのセックスが気になって見てたら・・
こんな時間になってしまいました(苦笑)

やっと今
兄キが射精(中出し)して
妻がお掃除フェラをした後に
全裸のまま下に降りてホットタオルを二枚持ってきて
先に兄キのチンポを綺麗に拭き終えると
もう一枚で
自分のマンコを拭いてました(笑)
そして拭き終えたタオルをテーブルに置くと
タンスからバスタオルを取り出して
ベッドに敷いてました。
潮を噴いちゃったんですよね(笑)

妻が兄キの横に寝ると掛け布団をかけ
兄キに腕枕をされながら
兄キに寄り添うと
兄キがリモコンで部屋の明かりを落とし
豆電球の明かりの中で

妻『お兄さん気持ち良かった？』
兄キ『凄く気持ち良かったよ』
妻『嬉しい！私も凄く気持ち良かった』

と言うと「チュ！チュ！」とキスをしてると

兄キ『チンポ触ってるとまた元気になっちゃうよ(笑)』
妻『また入れながら寝ちゃっても良いよ(笑)』
兄キ『あはは(笑)』
妻『また明日もエッチしてくれる？』
兄キ『勿論だよ(笑)だから明日の為にしっかり寝ないと(笑)』
妻『うん！お休みなさい「チュ」』
兄キ『おやすみ』

飾っていない素直な妻をこんな場面で惚れ直しました(笑)


話しは戻りますが

私はセックスを始めたら
射精するまでセックスをし続けてましたが
兄キは時々セックスを止めて
妻にフェラさせて休憩してます(笑)

ただ
そういった時の妻が
小休止なのは理解しているようで
一生懸命フェラしながらも
理性を失った喘ぎ声では無く
フェラしている最中に

妻『お兄さんコレ最高に気持ちイイよ～』
妻『気持ち良くしてくれるこのオチンチン美味しい～』

等々
別に兄キがチンポが中折れや萎えていないのに
更に奮い立たせるような言葉を発してます(笑)

先程も言いましたが
こんな素直な妻で良かったとつくづく思いました(笑)


さて
私も本気で寝ないと
明日の仕事にさしつかえるので(汗)

おやすみなさい。

こんばんは。

ぶーこさん
こんばんはです(^o^)

特にコスプレは・・してませんね(苦笑)
どちらかと言うと露出系が多いかな(笑)
ノーブラでＴシャツで勃起した乳首を見ず知らずの人に見られたり
ノーパンで外に出たりと。
妻は『恥ずかしいからイヤよ』と言ってた最初から
内股にマン汁が流れ出てくるほど興奮してましたし
毎回『恥ずかしい』と言うも
そう言う露出をする時は必ず顔が紅潮してますが
それは恥ずかしさからでは無く、自ら興奮しての紅潮なんですよ(笑)


つい先程まで
兄キの部屋に居ました(汗)

と言うのも
明日は私だけ仕事でして
三人で飲んでいる時に
妻に『今晩兄キの所にこのまま泊っても良いぞ』と言うと
妻は直ぐに兄キの顔を見ると
兄キも妻と目が合い『俺は泊ってくれるなら嬉しいけど(笑)』と言うと
妻がニコ～と微笑んだ後に『でも貴方だけ明日仕事なんだから・・』と言うので

私『どうせ明日の昼間は二人っきりだから今晩泊らなくてもってか？(笑)』
妻『ううん、そうじゃ無いけど(苦笑)』
私『じゃ俺も兄キの部屋で一発抜いたら家に帰って寝るから美代子だけそのまま泊れば良いじゃないか。兄キ、良いだろう？(笑)』
兄キ『俺は全然かまわないよ(笑)』
私『ちょっとだけど久し振りに兄キと美代子のセックスも近くで見て興奮したいし、な、美代子(笑)』
妻『う～ん・・貴方がそうしたいって言うなら(苦笑)』
私『良し！じゃ決まり(笑)』


そしてその後三人で二階の兄キの部屋に行き
私が服を脱ぎ始めると
妻も服を脱ぎ始めたのですが
兄キがそのまま椅子に座ったので

私『兄キも一緒に脱いじゃえよ』
兄キ『俺は後で良いよ』
私『ダメだよ三人でしたいんだから(笑)』
兄キ『分かったよ(笑)』

そして全裸になった兄キをベッドに仰向けにさせ

私『まず兄キのをしゃぶって元気にさせてやれよ』

と言うと
妻が兄キが両足を開いてその間に前屈みになってフェラを始めました。

私は
その前屈みでフェラしている妻の後ろに行き
妻のケツを両手で開いてマンコを舐めてやりました(笑)

すると

妻『アン！気持ちイイ～、舐めてくれて嬉しい～』

私はあんまりクンニしないので
久し振りに舐めてもらえて嬉しかったのでしょうね(笑)

私『兄キが元気になるまで舐めてやるからしっかりと兄キのチンポをしゃぶれよ(笑)』

と言って
マンコだけでは無く
マンコに指を一本入れながら
ケツの穴まで舐め回してやりました(笑)

すると

妻『そこダメ！恥ずかしい！恥ずかしいって！』
私『でも気持ちイイだろう！』
妻『気持ちイイけど恥ずかしい～よ』
妻『いいからしっかりと兄キのをしゃぶるのに専念しろ！』

マンコに指を入れられながらケツの穴を舐められている事にかなり興奮したのでしょう。
全身をビクンッ！ビクンッ！と痙攣させながら
鼻息を荒げてフェラしていると

妻『ダメ！逝っちゃう！逝く逝く逝く！』

と、この程度で昇天してしまいました(笑)


その後
兄キの上に騎乗位でさせた妻に
私が横で立ちフェラさせた後に
兄キに変わって妻とセックスして
早々に妻の口の中に口内発射して兄キの部屋を去りました。


これを書いている途中でも確認しながら
今も妻は兄キとセックス中でして
喘ぎ声を出しまくってます(笑)

もう日付も変わりましたので私は就寝します(汗)

こんにちは。

先程17時前に帰宅して
洗濯物が有ったので直接母屋に言った所
二階に上がる階段の所まで行く前に・・
妻の喘ぎ声が聞こえて来ました(笑)

直ぐに洗濯物を置いて家に戻り
ＰＣで兄キの部屋を見ると・・

ベッドの上で既に二人とも全裸で
バックから激しく突いていた兄キが映ったかと思うと
そこから妻をベッタリと俯せにさせると
兄キが妻のケツを挟むように馬乗りになり
腰をこねくり回すように動かすと

妻が半泣き声で

妻『お兄さんダメダメ！お腹を突き破っちゃいそうだよ～』
兄キ『大丈夫だよ！美代ちゃんのマンコが締まって気持ちイイよ』

そう言うと
今度はピストン運動に変えて腰を動かし始めると

妻『ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"・・出ちゃうよ～！お兄さん出ちゃうよ～！お布団汚しちゃうよ～』
兄キ『我慢しないで出しちゃえ！汚してもイイんだって！』

そう言ってベッドに沈み込むほどの勢いで更に強く突き出すと

妻『ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"～気持ちイイ！気持ちイイ!!出ちゃったよ！何か出ちゃったよ～ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"～～～・・』
兄キ『イイんだよ！俺のチンポが気持ち良いから潮を噴いちゃってるんだろう！そうだろ！』
妻『気持ちイイ！逝っちゃいそう！』

すると兄キがピタッと動くのを止めると

妻『ダメダメ逝きたい逝きたい！ガンガンやって！お兄さんガンガンやって！お願い！』
兄キ『俺のチンポが気持ちいいんだろって聞いたのに答えないからだよ(笑)』
妻『う～んイジワル～お兄さんのが気持ち良いからに決まってるでしょ！だからもっとガンガンやって!お願い！お願い！』
兄キ『じゃ俺もこのまま中に出しちゃうからな』
妻『うん出して！私もこれで逝きたいよ！』

そう言うと兄キが激しく腰を動かし始め
間もなく妻が昇天したのに
兄キはそのまま連続して腰を動かし続けると
いつものように妻は余韻に浸る間もなく
続けざまに『逝く逝く!』と言うと
それに併せて兄キがフィニッシュしました。

二人揃って余韻に浸ってました(笑)

俯せバックで合体したまま

妻『またお布団汚しちゃった(苦笑)』
兄キ『そんな事を気にしちゃダメって言ったじゃん(笑)』
妻『あ～～～スッゴク気持ち良かった～本当に凄く気持ち良かったよ～今までで一番気持ち良かった(笑)』
兄キ『また今までで一番って(笑)』
妻『だって本当に気持ち良かったんだもん』
兄キ『俺も今までで一番気持ち良かったよ(笑)』
妻『本当に？』
兄キ『ん～一番かどうかわからないけど何時だって美代ちゃんとのセックスは気持ち良いと思うよ』
妻『そう言う時は一番って言うの！(笑)』
兄キ『じゃ前は悪かったみたいじゃん(笑)』
妻『そうかな(苦笑)でもお兄さんエッチしている時は何時も一番気持ちイイかもって感じちゃうんだもん』
兄キ『そう言われると俺は嬉しいな～(笑)』
妻『でしょ(笑)でもお世辞とかじゃ無くて本当に気持ちいいんだよ』
兄キ『俺も正直今までで一番美代ちゃんのマンコもそうだけど色々な面で楽しいし気持ち良いよ(笑)』
妻『嬉しい！これからもいっぱいエッチしてね』
兄キ『こちらこそ(笑)』

・・嫉妬はありません(笑)
だって兄キのチンポの方が絶対に刺激的には気持ち良いと私も思いますから(苦笑)

そして妻が『もう６時になっちゃう！』と言うと
兄キも『大変だ(笑)』と言って妻から離れると

それでもお掃除フェラをしようとする妻に

兄キ『もう遅いから自分で拭くから大丈夫だよ(苦笑)』
妻『う～んダメ！気持ち良くさせてくれたオチンチンなんだから綺麗にしたいの！』

そう言ってしっかりとお掃除フェラをしてました(笑)

お掃除フェラが終わると

妻『後で私がお布団替えるからね。もうお風呂沸いてるから入っちゃって』
兄キ『うん、ありがとう』

そう言って妻が部屋から居なくなりました。


なんか良い感じだな～って思った私はやはり変態夫ですね(苦笑)

おはようございます。

ぶーこさんおはようございます。
カメラも意外に気付いてませんね(冷汗)
しかし本当に今時のカメラは凄いですよね。
部屋になっているからだと思いますが
コソコソ程度の話し声もちゃんと拾えますね(笑)

あっ！
言い忘れましたが
妻は兄キとセックス中の時に
兄キの事を下の名前で呼ぶ事が多々有りましたが
今では普段も下の名前で呼ぶようになってます(笑)

まあそこについては
私からそう呼んだ方が
兄キと妻の２人で出かけた時に
変に怪しまれないのでは・・と言うアドバイスも有っての話しですけどね(笑)