こんばんは。

帰宅して、妻と会話して、風呂に入って
今家に戻って書き込みしてます。
兄キは夕方から出かけたそうで家に居ませんでした。
なので、久し振りに妻と一緒に風呂に入りました(笑)

その前に家で超早送りで兄キの部屋の様子を確認したところ
私を送り出す為に下に降りようとした妻に兄キが

兄キ『弟が出掛けたら家の事をする前に一回戻ってきてね』
妻『うん、分かった(微笑)』

（何で？とか聞かないのは暗黙の了解なんですかね）(笑)

そして私を送り出して直ぐに２階に上がって来た妻に

兄キ『ア～ンしたい人このチンポとまれ』
妻『ハ～イ』

と言って全裸でベッドに仰向けになっている兄キの横に座り
チンポを手で握って笑ってました。

兄キ『ハイ！じゃ～どうぞ(笑)』
妻『ハイ！頂きます・・パクッ』

と始まったのですが・・
なんともまあ～なんでしょうかね(笑)
オママゴトみたいで見てた私が恥ずかしかったくらいです(苦笑)
でもこんなやり取りが出来ているって事が大事なんでしょうけどね(笑)

そしてそのままセックスまで発展していき
兄キが射精するまで早送りでカウンターを見たら
40分位でした。
そのまま超早送りで見ましたが
それ以降カメラに二人が映ることは無かったです。
だから兄キと一回しかセックスをして無いのかと思ったら・・


帰宅してからの妻との会話です。

私『今日は休みだった兄キにいっぱいセックスしてもらったか？(笑)』
妻『そんないっぱいはして無いから(苦笑)』
私『じゃ美代子は何回逝ったんだ？覚えてないほど逝ってるんじゃ無いのか？(笑)』
妻『いちいち数えてないから、もう(苦笑)』
私『でも兄キは何回逝ったかは覚えるだろうよ(笑)』
妻『それは分かるけど』
私『じゃ兄キは今日何回逝ったんだよ』
妻『２回・・かな』
私『かなって何だよ(笑)兄キが何十回も逝くわけ無いんだから覚えてるだろうよ(笑)』
妻『２回です(苦笑)』

カメラでは１回しか無かったので
ちょっとそこを問いただして見ました(笑)

私『２回か・・まあパワフルな兄キだから２回でも美代子は満足出来ただろうけど、何処で２回したんだ？(笑)』
妻『朝貴方を送り出した後にお兄さんに呼ばれて・・』
私『そうか、寝起きの一発か(笑)連続で２回も兄キが逝ったのか？』
妻『ううん、朝は１回だけだけど』
私『だよな(笑)じゃもう１回は？風呂場とか台所とかか？(笑)』
妻『ん～何処だったかな～(苦笑)』
私『何だよそれ(笑)正直に答えないと折角今晩美代子とヤル気満々だったのが萎えちゃうぞ！』
（私がヤル気満々だと言ったら急に顔がニコっとなり）
妻『え～っと、え～っと・・お買い物に出かけた時かな(苦笑)』
（そう来たか）(笑)
私『買い物に出かけた時って外でか？(笑)』
妻『外って言っても車の中だけどね(苦笑)』
私『スーパーの駐車場でか？』
妻『・・うん(苦笑)』
私『そうか(笑)人が見てる感じが興奮しただろう(笑)』
妻『興奮って言うか・・気が付かれたらどうしようって感じなんだもん(苦笑)』
私『まあ余り派手な動きも出来ないし、普段の美代子の喘ぎ声じゃ外に丸聞こえだもんな(笑)』
妻『そうなのよ(苦笑)』
私『でも、だからそれが興奮するんだろうよ(笑)』
妻『そうなのかな・・私は周りを気にしないエッチの方が好きだな～』
私『まだまだだな(笑)』
妻『もう早くお風呂に入りなさいよ(笑)』
私『じゃもう今日は俺のチンポは欲しくないのかな？(笑)』
妻『欲しいに決まってるでしょ！』
私『兄キに２回もしてもらったのにか？(笑)』
妻『お兄さんと貴方は違うの！貴方と夫婦なんだからね！(笑)』
私『そうか(笑)じゃ兄キがいないんだったら一緒に風呂に入るか』
妻『うん』

そう言って一緒に風呂に入って・・
風呂場でセックスしてしまいました(笑)

本当は射精は夜にとっておこうと思ったのですが
気持ち良さに堪え切れなかったのと
妻が『今逝ってもまた夜もしてくれるならイイよ』と言われ
薬の力を借りれば大丈夫だろうと思い
妻の中に思いっきり中出ししてやりました(しちゃいました）(苦笑)

中出しした後に
シャワーヘッドを外して
ホースからのお湯の勢いで
妻のマンコの中を洗ってやりました(笑)
大量のお湯でのビデ洗いですね(笑)

洗い終えたマンコを舐めてやったら
『嬉しい。気持ちイイ』と連呼しながら
マンコ舐めで２回も逝かせてやりました(汗)


空腹で飲んだ薬が効いて来ましたね～
お酒を飲むと少し軽減すると書いて有りましたが
深酒しなければ刺激すれが即ビンビンになってくれますし
射精後も萎えずに抜かずの連続が出来る程なので
後は自分の体力だけです(苦笑)

ヤバイ！
長居し過ぎでラインで早く来なさいと妻から来ました(苦笑)

それでは後ほど。

おはようございます。

今日は兄キが休みなので
昨晩は妻をお泊りに行かせました。

今日仕事の私は朝４時半にトイレに行きたく目覚めてしまった後
何気に兄キの部屋をカメラで覗いて見たら・・
二人とも全裸で寝てました(笑)

今ではそれが特別と言う事でも無いのですが
色々な事を考えると・・興奮してしまったので書いて見ました(笑)

そして昨晩の兄キの部屋の光景も勿論覗いてまして
今まで以上な行動は特に無かったけど
「私の妻」が
リアルタイムの映像で
私の実の兄とセックスしている光景を見ながら・・
男である兄キはまだしも
私の妻なのに、夫の兄に抱かれ、悶える妻を見て
いつも以上の興奮をしてしまい
二回もオナってしまいました(苦笑)

とにかく兄キの持続力には本当に感心します。

早漏の私から見たら普通の人もそうなのかも知れませんが
良くあんなに連続して腰を触れるものかと(汗)

私は今までの妻とのセックスで
妻をすんなりとスッキリ逝かせられた事が何回有っただろうか・・
射精しそうになり
何度も動きを止めて堪えながら・・
妻が逝きたがり『逝きそう！もっと！』と言われた時に
私も逝きそうになり動きを止めてしまった事が何度もだったと。

兄キに抱かれて逝きまくっている妻を見ると・・
本当にセックスの悦びを得ている感じが見られます(苦笑)

それに
今では妻の言葉もリアルさが増し(笑)
セックスの最中に喘ぎ声だけでは無く
言葉を発するのも多くなり
カメラ越しに見ている私にも
妻の言葉で
「そうなんだ」「そんな感じに気持ち良いんだ」と感じ取れます(笑)

感想だけでは無く
積極的な露骨な言葉も恥じらいも無く発するので
本気の本気でセックスしてるんだろうなと感じます(笑)

だからと言って卑屈になってる私では無いので成り立ってるのでしょうね(笑)


そんな妻が愛おしくなり
今晩は余程の疲れが無い限り
妻を抱きまくりたいと思ってます(笑)

おはようございます！

今まさに妻の生理明けセックスを確認しました！(笑)

今朝、ちょっと早めの母屋に行きましたら
二階から妻の喘ぎ声がしたので
急いで家に戻りPCを立ち上げたら・・
兄キが妻の上で合体してました(笑)

早朝だと言うのに
久し振りのセックスで気持ちが高ぶり過ぎてるのか
妻の喘ぎがハンパ無く

妻『これこれ！これイイ～』
妻『オマンコが気持ちイイ～』
妻『お兄さん最高に気持ちイイ～』
妻『オチンチンが全身に刺さってる感じがする！』（これは驚きました）(笑)

その他色々と淫乱な言葉を発してましたが
とにかく気持ち良いと言う事を表現しようと必死でした(笑)

とにかく時間は少ないけどセックスしなくちゃと言うのが
二人とも下半身しか脱いで無いことからも想像がつきましたね(笑)

兄キのフィニッシュは正常位で

兄キ『美代ちゃん逝きそうだよ』
妻『うん、来て！来て！！』
兄キ『おー気持ちイイよ！美代子の中に出すぞ！！』
妻『来て！来て～』
兄キ『おーーー・・出るぞ！』

兄キが妻の上にもたれ掛かり
しばらく余韻に浸ってから起き上がろうとしたら

妻『逝きそう！お兄さん動いて！動いて！！』

兄キが腰を擦り付けるように動かすと

妻『逝く逝く逝く！・・ウ”ｸﾞッ』

激しく全身を波打たせながら痙攣させると

兄キ『おーマンコが締まって気持ちイイ～』

妻が少しだけ余韻に浸ると直ぐに起き上がり

妻『ごめんなさい、遅れちゃうね(苦笑)』

と言いながらも
お掃除フェラはしっかりとしてました(笑)


さて
私も今から母屋に行き
妻をからかってみようと思います(笑)

おはようございます。

フェラじゃ逝かないと言っていた兄キが
妻のフェラで逝ってる事は数回話したと思いますが(笑)

昨日、私が帰宅した時に既に兄キの車が有ったので
家に入り兄キの部屋を写し出したところ・・
まさに兄キが射精の瞬間を迎えようとしてたところでした(笑)

兄キ『お～美代ちゃんイイよ～気持ちイイよ～』
兄キ『美代ちゃん逝くよ！出るよ！』

兄キが仰け反りベッドに仰向けになると
激しく頭を動かしていた妻の動きがピタッと止まり
数十秒後に妻の頭がゆっくりと動き出しました。

兄キ『あ～気持ち良かった～マンコに入れてるようだったよ～』
妻『私だって入れたいのを我慢してるんだからね(笑)』
兄キ『でも二回逝ったでしょ(笑)』
妻『だって舐めてると気持良くなっちゃうんだもん』
兄キ『美代ちゃんの口とマンコは繋がってるんだね(笑)』
妻『本当にそうかも(笑)』

ベッドに座っていて起き上がった兄キはカメラから正面で
妻はベッドの下に跪いてフェラしていたのでモロ後ろ姿でしたが
会話しながらも手が動いてて度々チンポを吸ってお掃除フェラをしているのが分りました。

妻『ハイ！このままお風呂に入っちゃって下さい(笑)』

そして兄キが起き上がり妻と一緒にカメラから消えたので
私も直ぐに母屋に行きました。

私が母屋に行くと
兄キは風呂場で、妻は台所に居ました。

妻『お帰りなさい』
私『おーただいま』

そう言って妻に近寄り

私『ん？何か臭うな～（クンクン）』
妻『何の臭がするの？』

と振り返った妻の唇が・・赤く腫れていたので

私『唇が腫れてないか？』
妻『えっ・・そうかな』
私『あっ！精液の臭いがする(笑)兄キを抜いてやってたのか(笑)』
妻『う・うん(苦笑)』
私『じゃ俺も抜いてもらおうかな(笑)』
妻『うん。いいよ(微笑)』

とその場でズボンを下げたら

妻『えっ！今？』
私『そうだよ(笑)』
妻『あっ！ちょっと大きくなってる(笑)』

そうなんです
先ほどの兄キと妻のを見ながら自分で扱いてました(笑)

ほぼ勃起状態にも関わらず
ズボンを脱いだ時に出てきたチンポは
余った皮で亀頭がチョットしか出てませんでした(苦笑)

そんなチンポでも
妻はその場に跪いて皮を根元の方に押しやってしゃぶり始めてくれました。

兄キの精液が丸ごと口の中に残っているんじゃないのかと思うほどのネットリ感(笑)

妻『すご～い、もうこんなに固くなってる～』
私『手を使わないで頭だけ動かしてしゃぶってくれ』

そう言うと妻は両手を私のケツを押さえながら
頭を前後に動かし始め
口の中で包み込まれる感じの妻フェラは
本当にセックスさせてくれなくてもフェラをしてくれれば満足かなと思うほどです(笑)

途中で妻の頭を押さえ付けてイラマチオをすると
以前は直ぐにギブアップだった妻も
今ではかなり頑張れるようになり
しかも喉の使い方もかなり上達してます(笑)

数秒から数十秒で呼吸をする為に離してしまいますが
根元を咥えられ包み込まれたチンポの亀頭を喉で締め付けられる感触は
マンコに入れている時より
一つ上の感触が増えてかなり気持ち良いです。

そのまま口内発射をしてスッキリ(笑)

でした。

こんにちは

ぶーこさん
妻フェラは私が育て上げたは言い過ぎですが
妻にフェラのダメ出しした時に
『私、男じゃ無いから何処が気持ち良いのか分からないよ』
と言われたのが切っ掛けで教えたら・・
好奇心旺盛な妻は上達が早かったですね(笑)

ずいぶん前に兄キと話した時に
一万円でただヤルだけの格安ソープだったら
(格安ソープが出た時は、既にゴム使用時代でしたし)
３～５千円で花びら回転のピンサロで可愛い子が生尺口内発射の方が俺は好きだと言ったら
兄キは
『俺は口じゃ逝けないよ』と言っていたのを思い出しました(笑)

早漏の私は30分程度の時間でも
花びら回転で二回逝けましたからお得感バッチリでした(苦笑)

ピンサロで思い出しましたが
当時、凄く可愛い子が私について
その子が私の前に跪いてフェラを始めてしばらくすると
妻のようにビクンッ・・ビクンッと痙攣してたので
感じやすい子なんだなと思ったら
ソファーの私の横に座って来て
『オマンコを触って欲しい』と耳元で言ってまた横フェラを始めたので
私はその子のマンコに手を伸ばし触らせてもらいました。

触らせてくれない子も居たので
逆に触って欲しいと言われて興奮し
早々に口内発射してしまい
回転二人目をまたその子を指名してしまいました(笑)

その子も指名に喜んでくれて
射精後と言う事もあって
隣に座ってチンポを手で扱いてもらいながら
話をして
私がその子に『俺の好みなんだよね(笑)そんな子が生フェラ口内発射させてくれるなんて最高だよ』と言ったら
その子も『私もお客さんはタイプです』と言ってくれたのです。

まあ商売なので社交辞令で金目当てだとは思いましたが
確か５回くらい通った時にその子が
『お金が勿体ないよ。お金いらないから内緒で外で会っても良いよ』と言われ
その日に待ち合わせをしてラブホでセックスさせてもらったのです。
もちろんお金は請求されずに(冷汗)(苦笑)

そんな昔の事を思い出しました(笑)

こんにちは

エッチさん
ご意見有難うございます。

つい先程、仕事から帰って来たら
妻から生理になったと言われました。
通りで昨晩かなり欲しがっていたと思いました(笑)

昨晩は後から布団に入ってきた妻が
パジャマの上から私のチンポをモゾモゾとして来たかと思うと
すぐにズボンの中に手を入れて来て直接チンポを触って来て・・
右手一本で扱いているにもかかわらず
小指と薬指で根本を握るようにして根本を刺激しながら
親指と人差指で亀頭を触りながら
中指で竿をゴリゴリと物凄く器用に(笑)

半立になると

妻『ねえア～ンして良いでしょ？』
私『良いよ』
妻『やった～』

そう言うと
布団に潜り込み
スルッと私のズボンを脱がせ
皮を剥いて亀頭にチュッチュとキスをしてから
口に含むと
半立チンポを口の中で転がし始めました(笑)

徐々に硬くなってくると
ゴリゴリゴリっと言う感触で
上顎と舌でチンポを包み込みバキューム吸いし
５･６回頭を上下に動かしピストン運動のようにすると
吸いながらチンポを出していき、一度チンポを離すと
また同じようにゴリゴリゴリっと吸い込むと頭を上下に。

正直、このおしゃぶりは下手な風俗嬢よりも気持ち良いと思うほどです(笑)
兄キもこの妻のフェラは絶賛してましたから(笑)

私『あ～気持ちイイ～出ちゃいそうだよ』
妻『ダメよ～』
私『ダメダメ(笑)』
妻『(笑)私が上になるから入れても良いでしょ？』
私『入れたいのか？俺はこのまま口に出しても良いんだけどな～(笑)』
妻『入れたいに決まってるでしょ！イジワル言わないの！』
私『なら仕方無いな～(笑)』

すると妻がスルッと服を捲り上げると
チンポを掴んでクリに擦りながら

妻『アン気持ちイイ～』

と言いながらヌルヌルヌルと入って行きました。

根本まで入り、密着すると
全身をブルブルブルっと震わせて

妻『イヤン！スッゴク気持ちイイ～』

妻が腰を前後に動かすと

妻『イヤン！奥まで来ちゃって当たってる～』

私も亀頭が子宮にコリッコリと当たるのは感じました。

しばらく前後に動かしてたら
中腰で立つように姿勢を変え上下に動かし始めると
ポチャ尻が私にぶつかる音がし

妻『ア”～気持ちイイ～ダメ～もう逝っちゃいそう～』
私『早く逝っておかないと俺が先に逝っちゃうぞ』
妻『ダメダメダメ～私が先に逝くから逝っちゃダメ～』

すると腰をくねらせながら

妻『逝く逝く逝く～逝っちゃう！』

何とか妻を先に逝かせることが出来ましたが
何気に私も限界近くだったので
逝った直後の妻のマンコの収縮とヒクヒク感で
堪え切れずにそこで射精してしまいました(苦笑)

私『俺も我慢してたんだけどマンコがヒクヒクしてたから気持ち良くて出ちゃったよ(苦笑)』
妻『いいのよ、気持ち良く無くて逝けないより逝ってくれた方が嬉しいもん』
私『だよな(苦笑)』
妻『こうやって逝った後も入れてくれているから気持ち良いし』

しばらく余韻に浸った後に
妻のお掃除フェラが始まり・・
いつの間にかお掃除フェラから本気フェラに変わり
私もされるがままにさせていたら
まさかのムクムク感がして来て半立まで復活すると

妻『ちょっと大きくなってきた(笑)もっと舐めちゃお』

そして扱く感じでゴリゴリ感がするほど勃起してきたら

妻『ねえ～ちょっとだけで良いからガンガンやって欲しい』
私『仕方無いな～(笑)』

妻を仰向けにさせて
両足を肩に担いで布団に沈み込ませるようにおもいっきり突いてやると

妻『凄い凄い凄い！これこれこれ！これイイ～』

マンコがバフバフ音を鳴らしていたので

私『マンコも善がってるぞ』
妻『凄くイイ～！もっと！もっと～・・ダメ逝く！逝っちゃう！』

逝った余韻に浸らせずに続けてガンガン突きまくって
二度目の中出しをしてしまいました(笑)

兄キ程の満足はさせてやれなかったと思うも
二度目の中出し直後に妻も逝ったようで
射精後のマンコのヒクヒク感が凄く気持ち良かったです(笑)

余韻明けにお掃除フェラをした後に
妻が私に寄り添い

妻『あなた・・大好き！』

と言ってキスをされました(笑)


そんな妻も
今日休みだった兄キの部屋のビデオを見たら
午前中にしっかりとセックスしてました(笑)

そして生理になりそうと言う妻の言葉に
兄キも二度中出しをしてました(笑)

しかし同じ二度の中出しをされた妻でしたが
兄キに二回中出しされた後の姿は
まるでレイプにあったかのように
呼吸はしているものの全く身動き取れない程でした(苦笑)

生理前にこれだけ満足させてもらった妻のご機嫌はかなり上々です(笑)

こんにちは

エッチさん
有り難うございます(微笑)

昨日は予定通りあの後に妻と一緒に風呂に入りました。

先に妻が身体を洗い終えた後に
私が浴槽から出て妻の前に立ち

私『まず口でチンポを洗ってくれ(笑)』
妻『はい』

と言うと
妻はチンポを手に取り
皮で覆われながらもチョットだけ顔を出している亀頭の先を
舌先で「レロレロ」「チュ」とすると
両手で皮を根元まで持っていき
露出した亀頭にまた「チュ」「チュ」とキスをしてから
亀頭を口の中に含むと
舌先や舌全体を使って上手に口の中で亀頭を転がしてました(笑)

勃起していない状態でも妻の舌使いは何気に気持ち良いんですよ。

そして口の中が真空になるんじゃないかと思うほどのバキュームで
亀頭を膨らませようとしてました(笑)

「洗ってくれ」と言っただけなのに
私の勃起させるツボを知っている妻は
指先でチンポの根元をコチョコチョゴリゴリと刺激するのと同時に玉揉みもしながら
亀頭近くまで出すと
バキュームで吸い込み
絶妙な舌使いで勃起させようと必死でした(笑)

そんな行為に私が勃起しない訳が無く

私『俺は洗ってくれって言っただけで元気にしてくれなんて言ってないぞ(笑)』
妻『だって大きくした方が洗いやすいでしょ(笑)』

まあ～確かに・・ってオイッ！(笑)

ほぼフル勃起状態になる前から
妻は「洗う」と言うより「フェラする」状態で
鼻息を荒げながら時々身体を痙攣させ始めました(笑)

私『もういい加減綺麗になったんじゃ無いか(笑)』
妻『うう～ん、もうチョット舐めたいの』

すると
玉袋を刺激していた手が離れたかと思ったら・・
自分の股間に持って行き
自分でクリを刺激し始め

妻『ア～これ美味しい～気持ちイイ～』
妻『ア～だめ！逝く！』

と一人で勝手に逝ってしまいました(笑)

実は私も妻のフェラで射精感に襲われていて
危なく射精してしまいそうだったので
妻が逝ってくれて助かりました(冷汗)

余韻から覚めた妻が

妻『先にオチンチンだけ洗っちゃう？それとも後で一緒で良い？』
私『せっかく元気になってるんだからスッキリさせてから洗おうかな(笑)』
妻『うん！そうしたい！(微笑)』

私『じゃ立ってこっちにケツを向けろよ』

そう言うと
妻が浴槽に手を着いてケツをこっちに突き出したので
逆に私がその場にしゃがみ
両手でケツを開いてマンコを舐め始めました(笑)

すると
直ぐに入れてくると身構えていた妻が驚き

妻『えっ！舐めてくれてる？嬉しい～』
私『たまにはマンコも味見しておかないと忘れちゃうからな(笑)』

そう言った後は
無言で貪るようにマンコを舐め始め
ビラビラを噛んだりチューチュー吸ったり
クリトリスを吸ったり噛んだり(笑)
舌をマンコの中に入れたりすると・・

妻が気持ち良さで腰をガクガクさせながら

妻『嬉しい～スッゴク気持ちイイよ～もっと！もっと舐めて～』

その言葉に言葉では返さずに
更に激しくマンコを舐めてやりました(汗)

そしてそのまま妻はまた逝きました(大汗)(笑)

余韻でガクガクさせている腰を掴んで
一発キツメにケツをスパンキングすると

妻『キャッ！』

と言ってガクガクガクッ！と腰を小刻みに連続で振るわせると

妻『あ～んオマンコがキュンとする～』

と言いました(笑)


そして今度は両手で
右左！(パンパンッ！)・・右左！(パンパンッ！)・・右左！(パンパンッ！)・・と妻のケツをスパンキングしながら

私『もうチンポが欲しくてたまらなくなってるんだろう！』
妻『欲しい！欲しい！！・・欲しいです』
私『何が欲しいんだ！？どうして欲しいのかちゃんと言ってみろ！』
妻『オマンコがオチンチンを欲しがってるのでオチンチンを入れて下さい』

（ちゃんと空気を読んで敬語になる所は流石ドＭ淫乱妻と感心しますね）(笑)

私『良し！分かった』

（と言う私ですが・・口ほどでも無い事は自負してます)(苦笑)

チンポは乾き始めてましたが
マンコがグチョグチョでしたので
すんなりと一気に根元まで入ってしまいました。

浴室に響き渡る妻の喘ぎ声と激しくぶつかる肌と肌の音。

またまた限界近くで妻が逝ってくれたので
少し動きを止めて充電(笑)

浴槽に着いていた妻の両手を引き寄せ妻を立たせ
オッパイを揉みながら立ちバック！

身体を起こした事によって
更に前側のＧスポットに擦り付ける事になり

妻『ねえねえ～お腹から飛び出して来ちゃいそうなくらい擦れて気持ちイイよ～』
私『俺も擦れているのが分かるよ』
妻『イヤイヤイヤ！ダメ！逝っちゃうよ！！』

さっきより早い妻の昇天(笑)
しかし足を閉じての立ち痙攣だったので
チンポをギュッギュっと締め付けて来て
それで射精しそうになってしまいました(冷汗)

最後は
また妻に浴槽に手を着かせてのバックで
そのまま中出ししました。

本当は顔射して口内発射したかったのですが
気持ち良さで
抜かずにマンコに包まれたまま出したいと思ってしまったからです(苦笑)

お掃除フェラで最後の一滴まで扱き出すように吸い出してくれた後に

妻『じゃ座って、洗って上げるから』

と息をきらせながら言うので
自分で洗うと言ったけど

妻『ううん大丈夫、洗って上げたいの』

と言うので洗ってもらいました。

そして二人で浴槽に浸かり
湯船の中でイチャイチャしながら
チンポを触って来たので
オッパイを弄ったりマンコを弄ったりしてたら・・
お湯の中に白い塊がフワフワと(笑)
そうです、妻のマンコの中から精液が流出し
精液が固まりお湯の中に浮遊してました(苦笑)

私『これから兄キが入るのに(笑)』
妻『入れ替えるよ』
私『手ですくって取っちゃえば大丈夫だろ(笑)』
妻『ダメよ(笑)』
私『兄キと風呂でセックスした時もこうなったりするだろう？(笑)』
妻『時々ね(苦笑)』
私『そんな時は俺が後で入る時はお湯を入れ替えるのか？』
妻『もちろんよ』

と
そんな会話をしていたら
台所で物音がしたのに気付きました。

兄キが帰って来たのです。

私は直ぐに脱衣所のドアを開けて

私『兄キ～直ぐに風呂に入るか？』
兄キ『お～もう出るなら入るよ』
私『じゃ美代子を待たせておくから直ぐに来いよ(笑)』
兄キ『美代ちゃんも入ってたんだ(笑)分かった直ぐに入るよ』

それを聞いていた妻は

妻『お風呂入れ替えないと』
私『大丈夫だよ、ちょっとだけなんだから掬っちゃえば分からないって(笑)』

本当にチョットだけだったので掬ったら分からなくなりました(笑)

妻『私、逆上せちゃいそうなのに(苦笑)』
私『今度は兄キを洗ってやって、ご褒美にチンポを頂けよ(笑)』
妻『もう～』
私『もう～って何だよ(笑)兄キが来てセックスしたいって言ったら断らないだろう？(笑)』
妻『断りはしないと思うけど(苦笑)』
私『思う？(笑)兄キにその気が無かったとしても元気にさせるだろうよ(笑)』
妻『お兄さんにその気がなければ、そんな事はしませんよ～だ(笑)』
私『そっか(笑)まあ俺は直ぐに美代子の喘ぎ声が外まで聞こえてくる方に100万円賭けるよ(笑)』
妻『そんなに持って無いくせに！私はそんな賭け事はしませ～ん(笑)』
私『ハイハイ(笑)じゃ先に出るな』

私が出て
台所からビールを取って居間に行こうとした時に兄キが風呂に行きました。

私は気になって
もし喘ぎ出したら聞こえるようにビール片手に台所で待機してました(笑)

しばらく会話の内容までは聞き取れないけど物音などがしてたのが
急に静かになり
その静けさが続いたので気になって脱衣所のドアを開けて聞き耳をたてると・・

妻が一生懸命フェラしていました(笑)

そして『ウグググゥ！』と妻の濁った声が聞こえると

兄キ『まだまだ！もっと喉を開いて奥まで入れて』(私に気遣ってかかなり小声で)(笑)

妻『ハァ～もうこれ以上は入らないよ～』
兄キ『でも随分奥まで入って気持ちイイよ(笑)』
妻『頑張ったモン』(随分可愛く言いやがるな)(笑)

もちろんその後
風呂場から妻の喘ぎ声が響き渡った事は言うまでも有りませんね(笑)

風呂から上がって
居間に妻が来て三人揃った時に

私『はい！100万円頂戴(笑)』
兄キ『何が100万円なんだ？』
私『風呂場で兄キとセックスするかしないか賭けたんだよ(笑)』
妻『私はそんな賭けしてませんけど(苦笑)』
兄キ『そうなんだ(苦笑)』
妻『エッチしてないよ！ねえ、お兄さん』
兄キ『う～ん・・セックスはしたけど俺は射精して無いからどっちなんだろう(笑)』
妻『もう！お兄さん！』(プンプンと可愛い仕草をしてました(笑)）
私『あれだけ大きな声で喘いでいればセックスして無いなんてあり得ないだろう(笑)ってか兄キ逝って無いのか？』
兄キ『うん(笑)』
私『じゃ続きは今夜すれば良いさ(笑)』
兄キ『良いのか？』
私『明日休みだろう？』
兄キ『うん』
私『俺は良いけど美代子がどうしたいのか任せるよ(笑)』
妻『逝くまでして欲しかったから・・』
私『から・・何だよ？(笑)』
妻『お泊まりするモン』

そう言って昨晩は兄キの所にお泊まりした妻でした(笑)