こんばんは

お互いの呼び方ですが

私は
兄キの事を→兄キ
妻の事を→美代子

兄キは
私の事を→弟or〇〇(下の名前)
妻の事を→美代ちゃん

妻は
私の事を→〇〇さん(下の名前)
兄キの事を→お兄さん

と呼びますよ。

妻以外の名前は書けないので分かりやすく書いたつもりです(汗)

おはようございます。


昨晩は久し振りに３Ｐしました(汗)(笑)

その前に昨日の事を報告したいと思います！

昨日パチ屋から帰宅し
ここに書き込みをした後に
どうしても気になって録画された映像を早送りで確認したのです。
すると面白い絵が飛び込んで来ました！！

私が出かけた後しばらく経った午前11時少し前に
兄キの部屋に入って来たのが
トレーナーを着て、下半身丸出しの兄キに続いて
何も着ていない全裸の妻でした(笑)

これからベッドで始まるのかなと思ったら・・

兄キがタンスを開けて何やらゴソゴソとしてると
段ボールを取り出し
その中から赤いロープを取り出したかと思うと
妻を縛り始めたのです(爆笑)

縛られる妻も慣れた感じに見受けられ
兄キにされるがまま以上に自分からも兄キがやりやすいように動きをとってました。

しかもその時の会話の内容にしては普通に話す妻でして

妻『なんかスッゴク恥ずかしいけど凄くドキドキする(微笑)』
兄キ『そうだろう(笑)俺も美代ちゃんの縛られた姿は毎回興奮するよ』
妻『でも本当に分からないかな？縛ってるのが分かったら恥ずかしいよ(苦笑)』
兄キ『コートを羽織るから絶対に周りの人は気付かないさ(笑)』

そう言いながらも器用に縛る兄キ(笑)

兄キ『キツくないかい？』
妻『身体は大丈夫だけど・・段々とココ(マンコの所を指さして)が食い込んできてる(苦笑)』
兄キ『それが良いんだよ(笑)』

ほぼ縛りが完成しそうな時に

妻『ちょっとキツいかも(苦笑)』
兄キ『いいね～このハムみたいな感じになるのが最高だよ(笑)』
妻『ちょっと～～～恥ずかしいよ～』

手足は自由にしてある
綺麗な亀甲縛りが出来上がってました(笑)
縛りが綺麗で妻が綺麗かどうかは疑問ですが(苦笑)

すると妻をベッドに座らせて両足を立て膝で開かせると

兄キ『あれ？ここだけ黒いロープになってる(笑)』
妻『もう！濡れてるからでしょ！(苦笑)』

そうなんです
映像でもしっかりと見えた
マンコに食い込んでいたロープが濡れて黒っぽく見えたのです(笑)
妻もそうなる事を知っていての返事でしたね。

すると兄キが箱から取り出したのが
オルガスターのようなバイブでして
しかもリモコン式でした(笑)

動作確認すると『よしよしバッチリだ(笑)』と笑う兄キ(笑)

両足を開いて待っている妻のマンコに食い込んでいる２本のロープを左右に除けると
そのバイブをマンコの中に入れると
入れられる時の妻の顔が
チンポを入れられる時のような堪える表情を見せました。

完全に入れた後に
その上に除けた２本のロープで押さえつけたのです。

兄キ『どう？』
妻『ちょっとキツ過ぎるかも(苦笑)』
兄キ『どれ、立ってみて』

立ち上がった妻が一瞬「ガクガクッ！」と身体を痙攣させたのを
私も兄キも見逃しませんでした(笑)

兄キ『あれ？もう感じちゃってるのかな？(笑)』
妻『イヤン！凄く入ってる感が有るけどちょっとキツいかも(苦笑)』
兄キ『我慢できない程じゃ無いんだろう？』
妻『ん～・・そうかな(苦笑)』
兄キ『だったらＯＫだよ(笑)』

すると兄キがリモコンを手に持つと

妻『キャッ！ダメダメダメダメ！ちょっと待って！』

と言うとその場にしゃがみ込もうとしたのですが
中腰になっただけで直ぐに立ち上がり

妻『ねえねえねえ！ちょっと止めて！お願い！』
兄キ『どうしたの？(笑)』
妻『ねえ～これ凄く敏感な所に来るんだけど(苦笑)』
兄キ『いいね～。クリトリス？中？』
妻『どっちも来るよ』
兄キ『いいね～(笑)』
妻『ねえ～本当にこれで出かけるの？(苦笑)』
兄キ『そうだよ(笑)どうしようかな～・・これも着ようか』

取り出したのは
ボディーストッキングでした(笑)

それを手渡された妻は
何も抵抗する態度も言葉も無く
普通に着始めたのです(笑)

着終えた妻が『どう？』と兄キに見せると
兄キ『いいね～最高だよ！俺が思ってた以上に美代ちゃんそそるよ(笑)』

薄い黒いボディーストッキングの中に亀甲縛りにされた赤いロープが
私も興奮しました(笑)
もちろん股割れでした。

兄キ『じゃ出かけるよ』
妻『えっ！このまま？服は？』
兄キ『コートはこの部屋には無いでしょ(笑)美代ちゃんの家に行って俺がコートを選ぶから』
妻『え～このまま庭を歩いて家に行くの？外が明るいのに～』
兄キ『さあ行くよ(笑)』・・(ポチ)リモコンのスイッチを入れたようです。

妻『ア～～～待って待って～ねえこれヤバイよ～歩けなくなっちゃうよ～』

そう言いながらも
変な歩き方をして兄キに付いて行き
画面から消えて行きました(笑)


その後の事は分かりませんが
私の家で
兄キが妻の服を選んでから何処かに出かけたのでしょう。


早送りで次に画面に２人が映ったのは
午後３時を過ぎた時でした。

兄キの部屋でコートを脱いだ妻が

妻『ねえ、これも脱いじゃっても良い？』
兄キ『ダメダメ！(笑)』
妻『え～じゃコレは取ってもイイ？』

そう言って指さしたのはリモコンバイブ。
その瞬間！

妻『ね～～～もうダメだって～～～』
兄キ『意外とそれ良かったな(笑)気持ちいいんだろ？』
妻『気持ちイイけど～・・お兄さんのも欲しくなっちゃうよ～』
兄キ『欲しくなっちゃうんじゃ無くて、もうチンポが欲しくてたまらないんだろう(笑)』
妻『ん～イジワル～!』

兄キ『俺も美代ちゃん触って来たりフェラしたりするからず～っとビンビンなんだよ(笑)』
妻『だったら早くエッチしようよ(笑)』
兄キ『分かったよ(笑)』

すると兄キが妻をベッドに仰向けにさせ
ロープを除けながらバイブを抜き取ると

妻『イヤンッ!!・・なんかポッカリ穴が開いたままの感じがする(苦笑)』
兄キ『じゃその穴を俺が埋めて上げるね』

そう言うと
そのままチンポを妻の中に。

妻『イヤイヤイヤ！凄い凄い凄い！お兄さん！凄いよ～』

バイブより断然気持ち良い事を言いたかったのでしょうね(笑)

縛られた妻が兄キに犯されている姿は
かなりの興奮物でした(汗)

途中で妻を全裸にした姿がカメラにハッキリと映ったのですが・・
縛られた痕がクッキリと映ってました(笑)

妻『え～こんなに痕が残ってるのを旦那(私の名前を言ってます)見られたら絶対に何か言われそう(苦笑)』
兄キ『何か言われるだけで怒られる訳じゃ無いだろう(笑)』
妻『そうだけど・・恥ずかしいよ(苦笑)』
兄キ『弟もそれを見て興奮して美代ちゃんを抱きたくなったらラッキーじゃん(笑)』
妻『そうかな(苦笑)』
兄キ『弟とセックスしたく無いの？(笑)』
妻『したいよ(苦笑)じゃ帰ってきたらそれとなく見せてみようかな(笑)』
兄キ『それイイじゃん(笑)』

正直・・ちょっとホッとしました(苦笑)


拘束されていた時はそれはそれで興奮していた２人だったでしょうが
妻が全裸になった後は
解放された悦びからなのか
妻の喘ぎがまた少し変わり

「おいおいおい！いくら隣の家とは離れているからと言っても
　真っ昼間にそんな大声を出したら聞こえるんじゃないのか？(汗)」

と突っ込みたくなる声を出して喘いでました(冷汗)

しかも妻のエロモードは100％を超えているようで
『オマンコが気持ちイイ～』等々
淫語全開でした(笑)

そして兄キが中出しして
妻が余韻から少しさめたときに

妻『お兄さん、いつもこんなに気持ち良くさせてくれてありがとう』
兄キ『それなら良かったよ(笑)』
妻『私は大大大満足だけどお兄さんも私で満足してる？』
兄キ『満足してるよ(笑)』
妻『本当に？』
兄キ『本当だって(笑)』
妻『今日の事も凄くエッチだったね(微笑)』
兄キ『美代ちゃんも凄く興奮してたけど、俺も興奮ＭＡＸだったよ(笑)』
妻『でもあの公園のトイレで見られた時には恥ずかしかったね(苦笑)』
兄キ『俺は逆に興奮したけど(笑)』
妻『え～あの女の人驚いた顔してたよ～通報されたら逮捕されちゃうよ(苦笑)』
兄キ『あの程度なら通報されないって(笑)』

いったい何をしてたのか・・(苦笑)

こんにちは

〆前回の書き込みは〆のようでしたかね(苦笑)
そんなつもりでも無かったのですが
アナルへの進展も無いようなのでズルズル話しになっちゃってますね(苦笑)

昨日妻が解禁日になりました(微笑)

そんな日に
妻とのセックスを楽しみにしていただろう兄キは飲み会でして
そしてそんな日に
兄キとのセックスを待ち侘びていた妻の矛先が私に(汗)

帰宅すると

妻『一緒にお風呂に入っても良いでしょ？』
私『構わないけどチンポは触らせないぞ(笑)』
妻『どうしてよ～洗って上げるからちょっとだけ触らせて(笑)』
私『仕方ないな～(笑)』

こんな会話・・嫌いじゃありません(笑)

兄キ不在の為、兄キの所にお泊まりにも行かせられないので
今晩は私が妻の相手をしなくてはならないと覚悟を決め
入浴前にガンバル薬を飲みました(笑)

妻は晩飯の支度をしていたので
一緒に入浴したのが薬を飲んでから一時間近くが経ってました。
30分が経った頃から薬が効いてきたのが分かりましたね。

入浴して私が湯船に浸かっている時に
妻が先に身体を洗っていて
全身が泡だらけになったのを利用して
生えかけていた陰毛を器用に剃ってました(笑)

私『この前ケツ毛がちょっと残ってたから気をつけろよ(笑)』
妻『ごめんなさい、手探りだから仕方ないのよ～(苦笑)』

良く、カミソリで剃ると肌が黒くなると言いますが
妻も剃り初めの頃は黒ずんでましたが
今は陰毛が生える場所も他と変わらずで綺麗だと思います。
さすがに小陰唇は黒ずんでますが
中はピンク色ですよ(笑)当たり前か(笑)

妻の大陰唇はプックリとしてポニョポニョして触り心地は良いですよ。
小陰唇は・・これで『小』なのか！と突っ込みたくなる大きさでベロンとなってます(笑)

直立させて前から(後ろからでも)見ると
エイリアンがぶら下がっているようです(苦笑)

小陰唇は外部からの細菌などの侵入を防ぐ働きをするそうですが
こんなに大きな小陰唇を備えている妻なのに
外部のチンポを平気で侵入させてます！
しかも生で侵入させてる上に中出しさせる働きさえしてます(笑)


ちょっと話しがそれましたが本当の話です(苦笑)


妻が剃毛が終わると
私を洗ってくれると言うので出ると

洗髪・背中・腕・胸
立たされて
前股・スネ・足の甲・お尻・後ろ股・ふくらはぎ・足の裏
と綺麗に洗ってくれました。

一度シャワーで全身の泡を流すと
また泡石鹸を手に取り
チンポと金玉を洗い始めると・・
薬の効果も手伝ってムクムクと大きくなり

妻『大きくなった方が洗いやすいよね(笑)』

(笑)

そしてシャワーで泡を洗い流している途中で

私『さて、出て飲むか』
妻『イヤン！チョットだけ！せっかくこんなに元気になってるんだから～チョットだけア～ンするの！』

と言い終えると直ぐにチンポを口に含み
後ろに逃げられないように私のケツに手を回され押さえつけられてしまいました(笑)


鼻息を荒げてフェラする妻。

私『ヤベ！出ちゃいそうだよ』
妻『イヤ！ダメ！チョットだけで良いから入れて欲しいの！』
私『今しちゃったら夜は元気にならないかも(笑)』
妻『大丈夫だから！夜はまた私が元気にするから！ね！お・ね・が・い！』

そこから立ちバックで妻を２回逝かせた後の３回目の妻が逝く時と同時に私も中出ししました。

妻が逝っている時のマンコの感触ったら・・お～気持ちイイな～と。手前味噌ですね(苦笑)

射精しても刺激が有る内はチンポが萎えないのが薬の効果でして
久し振りに３回逝った上に中出しもされて腰がガクガクになっていた妻のケツをスパンキングした後に
また腰を動かし始めて突き始めると

妻『貴方凄いよ凄いよ！』

と喘ぎ始めた後に４回目の昇天をした時には
チンポもマンコも精液とマン汁でドロドロでした(笑)

そんなチンポを引き抜くと
妻は直ぐに振り向いて私の前に跪き
ドロドロのチンポのお掃除フェラを始めました。
そして

妻『ア～ン美味しい～エッチな味がする～』

と言って綺麗に舐め上げてくれました。


もちろん夜は夜で頑張りましたよ(汗)


今日は皆休みでしたので
朝食前に
兄キの部屋で兄キと絡み合う妻の姿をPCから見学してました(笑)

朝食前でしたので時間にしたら一時間程度でしたが
昨日の妻の喘ぎと比べたら格段に激しさを増していて
久し振りの妻とのセックスに兄キも興奮していたようで
「今は寝起きの朝ですけど」と言いたくなるような激しいセックスをしてました(笑)

そんな短い時間でも
兄キは射精して、妻に中出ししました。

中出ししたままの状態で

妻『お兄さん凄く気持ち良かったよ～久し振りにお兄さんとエッチ出来て嬉しかった～』
兄キ『俺もこの日が待ち遠しかったんだよ。やっぱり美代ちゃん最高だよ』
妻『やっぱりって・・まさか昨日他の女の人とエッチしてたとか？』
兄キ『そうじゃ無いって(苦笑)』
妻『別にダメって言ってるんじゃ無いんだから(笑)』


そんな２人を家において
朝食を食べ終えた私はパチンコに出かけたので
まだ見てませんが
マッタリしていた事でしょう(笑)

なんだかまとめみたいで
これで終了みたいな書き方ですけど、

もちろん変態夫氏の投稿を今後も楽しみにしていますよ。

うちは、やはりというか妻はおそらく性欲が強くないタイプで
スパンキングも苦手、オッパイも最近はあまり感じないとか

元々の樽体型で性欲が開放できなかったのかな？ってのがあります
なので理系の自分はいろいろ性技を研究して
時にはオモチャを駆使して、なんですが
なかなか淫乱エロ妻にはなってくれそうにもありません。

ただ、性欲が強い俺に協力はしてくれてる感じですが。

そういや、変態夫氏は興味ないとは言ってましたが
まだ兄貴がアナル試してないですよね。

まだまだ続けてくださいね。

あと、今回メアド載せておきますので、

変態夫氏から、もしよろしければフリメですがメッセ頂ければ幸いです。

おはようございます

ぶーこさん
そんな性活がしてみたい。
と思う気持ちが素直な言葉だと思います(微笑)
男もそうだと思いますが
女だって特定の１人の男だけと口では言っても
本音はそう言う気持ちを持ってますよね(笑)

寝取られとなると少々話しが違って来ますが(汗)
女だって少なからず夫に対しての性の欲求不満が有ると思います。
だから人妻が浮気不倫にハマるんです。だと思います(笑)

美代子も最初こそ私に秘密の兄キとの関係でしたが
公認した後に慣れてきた今は
「一妻多夫」ですからね(笑)


今朝妻が生理になりました(苦笑)

一妻多夫と言いますと
兄キの部屋のタンスには
妻の下着やパジャマ類が少々入ってます(笑)

それを発見したのは
監視カメラでです(笑)

自分の家に戻らなくとも
最低限の必要な物が兄キの部屋に有ると言う事は
兄キと一緒の時はこちらの家を気にしないで済むと言う事で
その時は夫婦でいられる訳ですよね(笑)


一昨日の夜から今朝方までの妻の身体で射精した数ですが・・
私：一昨日の夜・昨日の午前×２＝３回
兄キ：一昨日の夜中・昨日の朝方・昨日の午後＝３回

夕食の時

妻『足腰がガクガクでアソコにまだ何は入っている感じがする(苦笑)』

と言ってました(笑)
そしてその時の声が喘ぎ過ぎて少し嗄れてもいました(笑)

しかし昨日の晩に
朝飲んだ薬の効果も残っており
４・５回目の射精をしてしまいました(汗)
久し振りに射精しすぎて金玉が驚いて少々痛いです(苦笑)

昨晩ガンバれたのは薬だけでは無く
妻が私に対して好きだとか愛してるだとか言いながら喘いでいたので
私も頑張っちゃいました(笑)

生理になった妻の言葉に

妻『せっかく皆休みなのにエッチ出来ないなんて残念』
私『セックスは無理でもフェラは出来るだろう(笑)』
妻『そうだけで、私だってオマンコで感じたいモン』
私『今まで以上のセックスをしているんだから生理の時くらい我慢しろよ(笑)』
妻『う～ん・・もう生理なんて無ければ良いのに！』

・・生理が無かったら大変な事になりそうです(苦笑)


もし今
私が妻を抱かなくなっても・・
妻は兄キだけで満足するでしょうが
兄キが妻を抱かなくなったら・・
都合の良い男を捜しそうですよね？(苦笑)

でも
兄キはチンポが機能しなくなるまで妻を抱き続けると思います(笑)
兄キにその気持ちが有る限り
妻は兄キにも尽くし続けるでしょう(笑)

こんばんは

もう何時生理になってもおかしくない妻が
５割増しの淫乱と
生理になる前にと言う性欲で
家事とセックスだけの割合で言うと
家事２：セックス８
の今日でした(笑)

いや、まだ今晩も有りますから１：９になりそうです。

まず昨晩ですが
妻からの誘いでセックスしたのですが
30分程度のセックスで射精してしまった時の時間が夜の10時。

やはり物足りなかったのか
お掃除フェラが復活フェラになり
一生懸命私を奮い立たせようとしている妻でしたが
中々復活しなかったので(汗)

私『兄キも明日休みだから今から泊まりに行ってこいよ。俺はしばらく無理だよ(苦笑)』
妻『え～～～・・』
私『いいから行ってこいって。兄キも喜ぶさ(笑)LINEしてみろよ』
妻『ちょっと聞いてみる』

そう言ってLINEに打ち込む文面を見ると
「今からそっちに行ってもいいですか？」
すると直ぐに返信が来て
「待ってるよ」とハートマーク入りで来ました(笑)

妻が家を出た直後にPCで兄キの部屋の様子を見始めました(笑)


兄キの部屋のドアが開き妻の姿が映り

妻『来ちゃった(微笑)』
兄キ『弟に行けって言われたんだろう(笑)』
妻『うん。でもエッチしたばかりだから・・まだ残ってるけど(苦笑)』
兄キ『それも承知の上でのおいでだから(笑)』
妻『だよね(苦笑)』

兄キが掛け布団を剥いで妻を呼び込むと
既に兄キは全裸でした(笑)

仰向けになっている兄キの乳首にキスをするのと同時に
手で兄キのチンポを弄る妻。
胸から徐々に下にキスをしながら
チンポを握り扱き始め
陰毛を舐めた後に
チンポを口に含む頃には
チンポが大きくなってました(笑)

そして私もその光景を見ながら
遅ればせながら私も勃起しちゃいました(苦笑)

セックスが始まり
妻の一回目の昇天で
兄キは腰の動きを止めずに責め続けたので
余韻に浸れず

妻『イヤイヤ！敏感！敏感！ダメダメ！・・逝く！また逝っちゃう！』

と二度目の昇天の時に
私もティッシュに射精してしまいました(汗)

妻と兄キの絡みを最後まで見届けずに就寝してしまいました(苦笑)


翌朝、今朝ですが
母屋に行くと妻が台所に居たので近寄ると・・

妻が精液臭かったです(笑)

こんばんは。

ぶーこさん
＞因みに美代子さんの結婚前はどうだったんでしょう？

知り合った時には美代子には彼氏がいました(苦笑)
転勤で遠距離になったそうですが
その事は美代子とセックスをした数後日に聞きました(笑)

当時
男友達と飲んでいた時に
同じ店に知り合いの女の子が飲んでいて合流したのです。
けっこう盛り上がって
私は美代子に狙いを定めアタックしてました(笑)

人数も３対３で丁度良かったのかも。

男３人がそれぞれ来るまで飲みに来てたので(当時は飲酒運転なんて普通にしてましたよね(苦笑)）
女の子３人をそれぞれに乗せて送る事に。
もちろん私は美代子を助手席に乗せ車を出して
そのままラブホに入ってしましました(笑)

その時の美代子は
『え～・・え～・・』と言っていたのは覚えてますが
特に本気で拒んで無かったと記憶してます。

だって部屋について来ましたし
私が先にシャワーを浴びた後に
当然のように美代子もシャワーを浴びましたから。

その時の事を妻と話すと
『あの時は私は飲み過ぎて酔っていた所を襲われたんだから』と言います(笑)

と言うものの
私がベッドに入って待ってると
シャワーを浴び終えた美代子がバスタオルを巻いて出て来て
そのままベッドの中に入って来ました。

布団の中に入ってから

美代子『私、初めて会った人とこんな事した事ないんだからね。今日だけだからね』

と言ったのを今でもハッキリと覚えてます(笑)


なのに
キスから始まり
バスタオルを剥がされ裸体を露わにし
クンニまでし終えた後

美代子『今度は私がア～ンして上げるね』

と言ってチンポを咥え始めたので
「この子はフェラの事をア～ンって言うんだ」と思いました(笑)

そして初めてのセックスは・・
勢いで生でヤッちゃいました(苦笑)

これもハッキリと覚えてますが
結構時間が経ってから

美代子『ねえ着けてる？』
私『後で着けるから最初は生でいいだろう？』
美代子『え～大丈夫？中で出さないでよ』

とそこを許してしまっていた妻でした(笑)


私も妊娠はマズイと思っていましたので
途中でコンドームを着けて
最後はゴム出しでした。

セックス中の美代子の喘ぎも
そこそこ可愛く喘いでいたので興奮材料にプラスでした(笑)
今では性獣のように喘ぎますけどね(苦笑)

早漏気味の私は
体位を変える事で射精を抑止していましたが
正常位からバックに変える時に
美代子も自分から姿勢を整えて入れやすいようにしたのも覚えてます(笑)

ただ
騎乗位にさせようとした時に
『上は恥ずかしいからイヤ』と断られたのも覚えてます(苦笑)


その日から連絡先を交換して
マメにお互い連絡し合い
２人で良く出かけるようになった時に
付き合ってくれと言ったら
彼氏が居ると聞いたのです。

結局美代子の性格から
何時ヤレるか分からない遠くのぶっといのより
何時でもヤレる近くの粗チンだったのでしょう(自爆)(苦笑)
（実際は元彼のチンポまでは聞いてませんけどね(笑)）

妻とはこんな馴れ初めでした(笑)


しかし今では
同じ敷地で暮らす
何時でもやってくれる満足棒が有りますから
妻も満足してる事でしょう(笑)