2015/01/24 16:47:01
(jafto6yp)
こんにちは
変態夫ファンさん
お久しぶりです。ありがとうございます。
変態夫ファンさん、分かってますね~(笑)
仰有る通りですよ。
言わなかった事を本気で気にして書いてませんから。
そう言う少々の嫉妬が有った方が興奮材料になりますし(笑)
今、私が安心して書けるのは
こうなって随分時間が経った今でも
キチンと私の言う事は聞きますし
身の回りの世話もキチンとこなしてますし
私の予定を変更させてまで兄キとどうのこうのが無いので(笑)
その辺は妻も分かっているようでしっかりしてますよ(笑)
本日ですが
久し振りに三人で休みの土曜日でした。
妻が生理になりそうだと言うので
実は午前中に三人で買い物に出かけたついでに・・
いや、買い物を理由に出かける時に
妻を全裸で真っ赤なロープで亀甲縛りにし
ベンチコート一枚しか羽織らせずに出かけました(笑)
あっ!見た目が変だったので靴下は穿かせました(苦笑)
妻曰く『スースーして寒いよ。何か穿かせて』と言いましたが
そこは許可しませんでした(笑)
兄キはその事を知らずに
セカンドシートに座っている妻に気付いて助手席に乗ろうとしたので
妻の隣に乗せました。
走り出してから
私『兄キ、美代子がノーパンだからコートの裾から手を入れて確認してみろよ(笑)』
兄キ『マジか?』
私『マジだから確認してみろって(笑)』
妻『そんな事言わなくてもいいでしょ、もう~(苦笑)』
兄キ『本当なんだ(笑)触ってもいいかい?』
妻『もう~恥ずかしいから』
兄キ『どれどれ(笑)』
手を入れ始めると
兄キ『えっ?ズボンもスカートも穿いてないの?』
妻『うん、だって穿いちゃ駄目だって言うから(苦笑)』
兄キ『ん?なんだなんだ?まさか縛ってる?』
私『そうだよ(笑)美代子、ちょっとコートを開いて兄キに見せてやれよ(笑)』
妻『え~・・』
私『ほら!見せろって(笑)』
妻がコートのチャックを下げて前を開くと・・
兄キ『おーーーーいいね~(笑)』
私『だろう(笑)』
兄キ『オッパイ舐めて~』
私『店に着くまで好きにして良いよ(笑)』
すると開けて露出したオッパイに
兄キが貪りつき
『いやん』『恥ずかしい』『見えちゃう』
などと言っていた妻が
『うんっ!』『あんっ!』
と感じ始め
ビクンッ!ビクンッ!と身体を痙攣させ始めると
『あ~気持ちイイ!』
『もっと!もっと舐めて~』
と催促しだしたので
ルームミラーで後ろを見ると
妻の手が
兄キの股間を弄ってました(笑)
それに気付いた私は
『兄キ、美代子がチンポを欲しがってるから出してやれよ(笑)』
と言うと
直ぐにベルトを外してズボンとパンツを膝まで下げて
チンポを露出させると
またオッパイを舐め始めました(笑)
兄キの鼻息が荒くなると同時に
チューチュー、チュッパチュッパと音を立ててオッパイを吸い出すと
妻の息遣いも荒くなり
『あ~~~気持ちイイ~~~気持ちイイよ~~~』
とビブラートのかかった声で善がりだしたので
また後ろを見ると
妻のチンポを扱く手が、残像に見える程の早さでした。
だから声が振動してたのですね(笑)
妻『お兄さん堅くなってて気持ちイイよ~。もっと!もっと舐めて!』
妻『ダメ!気持ちイイ!逝く!逝っちゃう!』
恍惚の顔をしてグッタリしている妻(笑)
しかし隣の兄キのチンポはギンギン(笑)
私『美代子~オッパイだけじゃ物足りなくなっちゃっただろう(笑)』
妻『・・え~・・』
私『兄キ、椅子倒してヤッてもいいよ(笑)』
兄キ『いいのか?』
私『だって美代子に扱かれたチンポが治まりがつかないだろうよ(笑)』
兄キ『でも、もう直ぐ到着だろう?』
私『構わないよ(笑)』
すると兄キがセカンドシートの背もたれを倒し
サードシートと水平にすると
妻は阿吽の呼吸でベンチコートを脱いで
フラットにしたシートの上に仰向けになりました(笑)
信号待ちした時に
兄キが妻の両足を開くのを見てたら
マンコに食い込んでいる箇所の色が濃く変色してました。
マン汁でロープが濡れてました(笑)
するとマンコに食い込んだ二本のロープを左右に一本づつ除けると
黒いビラビラがピカピカに濡れて光ってました。
走り出してからミラーでチラチラと後ろを見てると
兄キが勃起したチンポを手で下げながら
妻のマンコの中に入って行くのを確認しました(笑)
入って行く途中で妻が『イヤンッ!』と声を出したのは
兄キの太いチンポが窮屈だったのでしょう(苦笑)
しかし一旦根元まで入ってしまえば
後は快楽のみ。
車中と言う事を忘れてしまっているのでは?
と思うほど喘ぎ始め
兄キも兄キで
本気でセックスしてやがって(笑)
兄キ『美代ちゃんイイよ~キツくて気持ちイイよ~』
妻『私も!お兄さん!スッゴイ!スッゴク気持ちイイ!』
妻『ア~ン、溶けちゃう!溶けちゃうよ~』
兄キ『俺もチンポが溶けそうなくらい気持ちイイよ』
妻『イッヤ~ンッ!奥まで来過ぎ!壊れちゃう!』
兄キ『大丈夫だよ(笑)直ぐに良くなるよ』
妻『ア~ンお兄さ~ん、気持ちイイよ~』
すると兄キは腰を振りながら
妻が兄キの背中に抱きつき
激しいキスをしだしました。
おいおい!
俺が居る事をお忘れでは無いかい?(笑)
キスの途中で妻が昇天!
妻が逝ったのに兄キは腰の動きを止めずに動かし続け
グチュグチュとマン汁の音を立てながら
妻は余韻に浸る事無く直ぐにまた昇天(笑)
私は次を曲がれば到着でしたが
わざと遠回りをして二人を鑑賞してました。
その昇天の余韻を感じさせた後に
兄キが妻を仰向けからバックにさせ
またロープを開いて挿入すると
そのまま妻を俯せにさせ
妻の両足を跨いで俯せバックで始まりました。
これ・・
私も好きなんですよね(笑)
私のチンポでは
挿入感は浅いでしょうが(苦笑)
妻が両足を閉じているので閉まり感が良いです。
しかも妻も内壁(Gスポット)を刺激されて気持ち良いと言います。
私がチンポで潮を噴かせるのはこの体位が多いです。
こんな私のチンポでも妻は善がって潮を噴く事が有るので
兄キのチンポでは・・
大変です(苦笑)
悲鳴に近い喘ぎ声を出していた妻が
妻『ダメダメ!お兄さん出ちゃう!車汚しちゃう!』
私『後ろにバスタオルが有るだろう。それを下に引けよ(笑)』
すると兄キがバスタオルを手に取り
妻の腰を浮かすと下に敷くと
兄キ『これで大丈夫だって』
妻『うん』
安心した妻は
心置きなく放出したのでしょう
グチュグチュ音から
グチャグチャ音に変化しましたから(笑)
妻も忙しく
逝く。喘ぐ。逝く。喘ぐ。を数回繰り返すと
ついに兄キの射精が近づき
兄キ『美代ちゃ~ん、逝きそうだよ、出しても良いかい?』
妻『いいわ、逝ってもいいわよ』
兄キ『美代ちゃんの中に全部出しちゃうからね』
妻『全部出して~お兄さんのが欲しいの!イッパイ出して~』
ん?
俺のが欲しいって最近聞かないな~(笑)
兄キ『おーイイよー逝きそうだよ!美代ちゃんのマンコいいよー、逝くよ!出すよ!』
妻『来て来て来て!』
兄キ『おーっ出るっ!!』
妻『あー熱いよ!熱いよ!』
・・本当に分かるのか?
と今更ながら思います(苦笑)
仰向けになってる兄キのチンポを
一生懸命お掃除フェラしてる妻。
妻『ウエットティッシュじゃ冷たいかな(苦笑)』
兄キ『いいよ、美代ちゃんのフェラで綺麗になってるから(笑)』
最後にチンポにチュっとした後に
『また後でね』は言わなかったけど(苦笑)
兄キのパンツを穿かせたり
ズボンを穿かせたりと
丁寧に着替えの世話をしてました。
着替え終えた兄キが
『まだ着かないのか?』と聞いてきたので
『二人が終わらないから遠回りしたんだよ!(笑)』
と言ってやりました(笑)
三人で買い物をしている時に
兄キが私にヒソヒソ話しで
兄キ『コートの下が全裸に亀甲縛りだって誰も気付かないだろうな(笑)』
私『だろうな(笑)』
兄キ『でもそれを知っている俺はコートが見えないで全裸で亀甲縛りをしている美代ちゃんが見えちゃうんだよな(笑)』
私『俺もだよ(笑)』
兄キ『だろう(笑)』
と馬鹿な話しをしてたら
妻『マズイ!垂れて来ちゃった!トイレ行ってくる』
私『なに~せっかく中で出してもらったのに勿体ないな~(笑)』
妻『チョット行ってくるね』
(笑)
帰り道は兄キに運転を頼み
私は妻と二人で後ろに乗り込み
妻のコートを脱がせ
妻にフェラをさせ
途中の人気の少ない道路の路肩に車を停めて
車から降りて
妻を車内に手をつかせ
バックからハメたのですが
マン汁だけでは無く
兄キの精液も手助けしてなのか
スルッと入ってしまいました(苦笑)
時々車が通り過ぎ
見えるか見えないかの感じが凄く興奮しました(笑)
10分経ったか経たないかくらいに
私は敢え無く妻の中にフィニッシュ(苦笑)
そして買い物の帰りにラーメン屋に寄ってラーメンを食べていると
妻『コートが熱い(苦笑)』
私『脱いじゃえば良いじゃん(笑)』
妻『そんな事出来ないでしょ!もう(苦笑)』
私『コート着てラーメン食ってるやつなんて誰もいないぜ(笑)』
額だけでは無く
顔中汗まみれで妻はラーメンを食べてる途中に
また
妻『あっ!出てきちゃった(苦笑)』
隣に座っていた私は
何気に精液の臭いを感じたので
更にニンニクを入れて臭いを誤魔化しました(苦笑)
なんだかんだ言って
私も妻とセックスしたので
帰宅した妻はルンルンしてました(笑)
先程妻が来て
妻『ねえ、お風呂一緒に入ろう!身体洗ってあげるから』
私『兄キと入ってやれば良いじゃん』
妻『お兄さんとは時々入って洗って上げてるから、たまには貴方とも入りたいの!』
私『分かったよ(笑)』
と
言う事ですので
これから風呂に入ってきます。
長々と失礼しました(苦笑)