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1
2014/06/21 17:10:37 (qmWB3.il)
ご無沙汰してましたm(__)m
 
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228
投稿者:変態夫ファン
2015/06/08 10:32:45    (jSg5Qx6t)
ご無沙汰してます。

レスはしていないですが、ちゃんと変態夫氏の投稿は拝見しております。

精液の分泌量ってエビオス錠が聞くってネットで噂だけど
どうなるんでしょうか?
ドンキに売ってるとか言いますけど・・・。

最近はまた嫁がつれないんでたま~にオナ復活しておりますw。

本当に全くエロくないんで・・・。
俺がしたいから渋々みたいな・・・。

美代子さんがソープ嬢ですか・・・。
まぁ今流行りの人妻デリヘルなら
当然指名上位に食い込みそうな予感がしますw。


227
投稿者:変態夫
2015/06/06 10:35:32    (0SbjfB5h)
おはようございます。

今朝6時前に目覚めた私は
珈琲を入れ、PCを立ち上げニュース類を一通り見終わった時に
あっ!そうだ!と思ったのが6時半頃でした。
それは昨晩妻が兄キの所にお泊まりに行ってたので
兄キの部屋のカメラを立ち上げると・・
画像が出た瞬間!
耳をつんざくかと思ったほどの妻の喘ぎ声が聞こえました(驚)(汗)

『イヤンイヤン・・』
『きゃーダメダメ~』
『凄い凄いスッゴイよ~』
『イイ~イイ~もっともっと~』
『そこダメ!そこダメ!出ちゃうよ~』
『もっとヤッて~もっとヤッて~』
『頭がおかしくなりそう~』
『ガンガンやって!お願いガンガンやって~』
『ア~溶けちゃう!溶けちゃうよ~』
『気持ちイイ!お兄さんのオチンチン気持ちイイよ~』
『まだ逝く!もっと逝く!いっぱい逝きたい!』

とにかくフルコースの言葉を発してましたね(笑)


旅行から帰って来てから
多分兄キと一回位しかセックスしてなかったと思うんですよね。
私とも一回でしたから今週は昨晩までに妻は二回のセックスだったかと。

盛りの付いた若いカップルならまだしも
私達夫婦の年齢なら
先週末の兄キとのプチ旅行でのセックス三昧と
今週の二回程度のセックスで普通は十分満足の性生活だと思うのですが(苦笑)
妻は何時でも盛りが付いているのでしょうね(笑)

いやいや、妻だけでは無く
兄キと話した時に
兄キが『美代ちゃんとなら毎日セックス出来るよ。たださすがに精液の量は減って来たけどな』と言ってましたから
兄キもこの歳にして盛りが付いてましたね(笑)

でも確かに精液の量って減りますよね(苦笑)
若い時みたいに
あのいつまでもドクドク流れ出る精通の気持ち良さが薄れてる事は事実ですから(苦笑)

話しがそれてしまいましたが
兄キと妻のリアルタイムセックスの画面から
昨晩の様子を追っかけ再生してみましたら
昨晩は何気にあっさりと終わってました(笑)

久々に早く帰れた兄キと少々深酒してしまい
兄キも疲れていたのでしょうね(苦笑)

でも今朝の兄キは朝からパワフルでしたよ(笑)

かなりグッタリとした妻にまだ挿入したままで
顔の汗を毛布で拭った兄キが

兄キ『昨日の酒が噴き出して来るよ(笑)』
妻『けっこう飲んだもんね』
兄キ『美代ちゃんも汗も凄いけど潮も噴き出しちゃってるもんね(笑)』
妻『それはお酒とは関係ないでしょ(笑)』
兄キ『そっか(笑)シャワーじゃ無くて後で一緒に朝風呂に入ろうか?』
妻『いいね~入ろう入ろう(微笑)』
兄キ『じゃ~もう1・2回美代ちゃんを逝かせたら俺も逝くぞ~』
妻『うん』
兄キ『あっ!その前に風呂のスイッチだけ入れて来てよ。そうすれば直ぐに入れるじゃん』
妻『うん、分かった。でも小っちゃくならないでね』
兄キ『小っちゃくなったらまた美代ちゃんに大きくしてもらうよ(笑)』
妻『そうだね(笑)』

そう言うと
妻は全裸のまま部屋を出て行きました(笑)

そして全裸のまま帰って来た妻が
仰向けで寝ている兄キの所に近寄り

妻『どれどれ~小っちゃくなってないかな~』

と、カメラからでもまだ勃起状態なのが分かるくらいなのに
チンポを手に取ると
パクッと咥えて
優しいフェラからどんどんと激しいフェラに変わって行く様子に

兄キ『お~美代ちゃんのフェラは最高に気持ちイイよ』
妻『本当?嬉しい~』

兄キ『お~イイ~出ちゃいそうだよ』
妻『逝っちゃダメ!してくれるって言ったでしょ!』
兄キ『(笑)分かってるよ。でも今は顔に出したいな~(笑)』
妻『・・お兄さんがそうしたいなら良いよ(微笑)ねえ、入れてイイ?』
兄キ『うん』

そう言うと
妻が兄キの上から腰を下ろして挿入して行くと

妻『ア~さっきより大きくなってる感じがする~』

と言った後に小刻みな全身痙攣をさせると
深く腰を下ろし密着させると
すぐに激しく腰を振り
あっと言う間に逝ってしまいました(笑)

兄キ『逝くの早っ!(笑)』
妻『だって我慢出来ないくらい凄く気持ち良いんだからね・・お兄さんにはこの気持ち良さが分からないのよ(苦笑)』
兄キ『それは嬉しい事だけど、俺も美代ちゃんのマンコは今までの誰よりも一番気持ち良いよ』
妻『比べられるのは恥ずかしいけど嬉しい(微笑)』

そして兄キが起き上がり
妻をそのまま仰向けに寝かせると
妻の両足を肩に担いで激しく動き始めました。

妻の身体がベッドに沈み込むほどの勢いに
妻は顔をくしゃくしゃにして左右に振りながら大きな口を開けているけど
全く声が出ていない状態。
気持ち良すぎて声が出ないのか?
痛いのか?
苦しいのか?
本人にしか分からない状況ですが
しばらくして出た声が

妻『イグイグ!・・イグッ!!』

方言をしゃべる妻では無いのですが(爆笑)
何かを堪えながらの声だったので濁ってしまったのでしょう(笑)

それでも動きを止めない兄キに

妻『ちょちょちょっ!お兄さんちょっと待って~』

手で兄キを押しのけようとする妻に

兄キ『ダメだよ!チンポの先がグリグリ当たって気持ち良いんだから!』
妻『ダメダメ奥まで来過ぎ~刺さっちゃう~穴があいちゃうよ~』
兄キ『大丈夫だから』

妻『ア"ンッ!イイ!もっと!もっとガンガンやって!』
兄キ『こうだろう!こうだろう!こうやって欲しいんだろう!!』
妻『ア”ア”ア”~溶けちゃう溶けちゃう~ダメ逝く逝く逝く逝く・・』
兄キ『俺も逝くよ!』

妻が完全に逝って全身を波打たせながら痙攣を始めると
兄キがチンポを抜いて妻の顔の近くに持って行くと
兄キが自分でチンポを扱きながら

兄キ『美代ちゃん出るよ!』

カメラからでも精液が飛び出すのが見え
妻に願射してました(笑)

ある程度扱いた後
顔にかかった精液をチンポで妻の顔に塗り伸ばしてました(笑)

されるがままの妻でしたが
兄キがチンポを妻の口に押し当てると
妻がチンポを手に取り
口で咥えて
お掃除フェラが始まりました。

お掃除フェラの最中も時々身体を痙攣させ
かなりの余韻を引きずっていた妻(笑)

お掃除フェラを終えた妻が

妻『お風呂に入ろうっか(笑)』
兄キ『うん』

立ち上がった妻が
また痙攣を起こし
ガクガクっと座り込みそうになりながらも立ち上がると

兄キ『美代ちゃん大丈夫か?(笑)』
妻『だって凄かったんだも~ん、まだ身体が宙に浮いている感じがする』
兄キ『あはは(笑)』

そう言って画面から消えたので
私もコッソリと母屋の風呂場を覗きに行きました(笑)
覗きと言っても風呂場の中は見えないので聞き耳を立てて。

鉢合わせを避ける為に
少々の時間差で私は母屋に行きました。

玄関をソ~っと開けて
二人が居ない事を確認しながら家に入り
風呂場の扉の所まで行くと
シャワーの音が聞こえました。

シャワーの音が一度止まると

妻『お兄さん洗って上げようか?』
兄キ『俺は風呂だけで良いかな』
妻『シャンプーしないの?髪の毛も汗で濡れちゃったんじゃ無いの?』
兄キ『そっか、じゃシャンプーしてもらおうかな』

バシャンと湯船から出る音が聞こえ
カランカランと椅子の音がし
再びシャワーの音がし、そして止まると
シュッコシュッコとシャンプーのポンプの音がし

妻『お兄さん白髪染めしないの?』
兄キ『した方が良い?面倒なんだよな~』
妻『したらもっと若く見えると思うけど・・』
兄キ『実際に若くなるならするけど(笑)』
妻『それはならないね(笑)』
兄キ『白髪を染めて若返って昔みたいに色々な女とヤレるなら染めようかな(笑)』
妻『そんな考えなら染めちゃダメ(笑)』
兄キ『どうして?』
妻『私だけじゃ物足りない?』
兄キ『そんな事無いよ(笑)美代ちゃんだけで十分満足だよ(笑)』
妻『だったらやっぱり染めちゃダメ(笑)』
兄キ『(笑)』
妻『流すね』

シャワーの音がし、流し終えると

妻『はいオッケー』
兄キ『美代ちゃん背中に石けん塗って』
妻『背中も洗う?』
兄キ『うん』
兄キ『あっ!タオルはいいから手で石けん塗って』
妻『えっ、うん』

ボディーソープのポンプの音がし
しばらくすると

兄キ『美代ちゃん、オッパイで背中を洗って(笑)』
妻『そう言う事か(笑)』

兄キ『あ~気持ちイイ~ 乳首が立ってるね(笑)』
妻『仕方ないでしょ(笑)こう言うお店行ってないの?』
兄キ『美代ちゃんとエッチするようになってから一回も行ってないよ』
妻『本当かな~』
兄キ『本当だって(笑)でもセックスしに行くと言うよりこうやって身体で洗ってもらうマットプレイが好きで行ってたんだよ』
妻『そうなの?エッチする為にお金払って行くお店じゃないの?』
兄キ『そうだけど、今時はセックスはゴムをしなくちゃ駄目だから気持ち良さが半減だよ。それよりこのヌルヌル感の方が気持ち良いんだよ(笑)』
妻『そうなんだ』
兄キ『美代ちゃんがソープ嬢だったら指名が凄いだろうな(笑)』
妻『私そんなテクニック知らないもん』
兄キ『美代ちゃんのフェラテクとオマンコの感触とあの喘ぎにはそれ以外のテクニックが無くてもお客さんは絶対に大満足だよ(笑)』
妻『そう言うものなの?』
兄キ『不特定多数の男とセックスする美代ちゃんを想像すると興奮するな~(笑)』
妻『絶対にそんな事はあり得ないから(笑)』
兄キ『でも旦那以外の男の俺とセックスしちゃってるもんな~(笑)』
妻『それはまた話しが違うでしょ!』
兄キ『いや、その素質が有るって事かもよ(笑)』
妻『・・上手く否定出来ないけどそれは絶対に有りません!』
兄キ『分かった分かった(笑)』

途中でシャワーで洗い流し
二人で湯船に浸かってたんでしょうね。

兄キ『じゃ時々してもらってたけど、ソープ嬢がやる潜望鏡をやって』
妻『潜望鏡?』
兄キ『こうやって・・ほら、水面からチンポを出してそれをフェラするやつ。今はまっすぐ立って無いけどフェラで元気にして潜水艦の潜望鏡みたいにまっすぐ立てるんだよ(笑)』
妻『これを潜望鏡って言うの?』
兄キ『そうだよ(笑)』

無言になり
ピチャンピチャンと浴槽のお湯の音がし始め

妻『ア~ン美味しい~』

始まってましたね~(笑)

『ングング』
『チュッパチュッパ』

「ちゃっぷんっ!ちゃっぷん!」
(湯面を叩いて揺れる音・・経験からの想像と、その後の言葉でですが多分そこそこ勃起して来たチンポをロングストロークフェラしていると思いました)

妻『ハア~・・大っきくなって来た、アハ(笑)』
兄キ『やっぱ美代ちゃん上手だよ。ありがとう』
妻『もう終わり?』
兄キ『まだするなら続けても良いけど(笑)』
妻『まだする』

結構チャプチャプバシャバシャ音を立ててたら

兄キ『美代ちゃん、上に座って』
妻『うん』

兄キ『お湯の中でもヌルッと入っちゃったよ(笑)凄いマン汁の量なんだな(笑)』
妻『アン・・恥ずかしい』

その後はお湯の揺れる音と
妻の喘ぎが浴室に響き渡りました(笑)

以前住んでいたアパートの浴室みたいな所では
外に丸聞こえでしたので
妻も声を抑えてましたが
この田舎の一軒家では
隣を気にせずに声を出せるので
今では妻は何時でも何処でも喘ぎ全開です(笑)

途中で
「ピッ!足し水をします」と音声が流れると

兄キ『逆上せちゃうといけないから温度下げるね(笑)』
妻『うん、そうして(笑)私も暑くなっちゃった』

風呂から出れば良いのにと思ったのは私だけでは無いでしょう(笑)

多分兄キは湯船の中でフィニッシュをしたかったのでしょう
バシャバシャと音をたてながら
早々に兄キはフィニッシュを迎えました。


私は一度家に戻り
母屋で三人で朝食をとりましたが
全く普通の生活をしている妻に
色々な意味で感心しました(笑)





226
投稿者:変態夫
2015/06/03 19:36:51    (PiWC2bdV)
こんばんは。

もうかなり暑い日になりましたね(汗)

今のところ暑くなったからと言って特に変わった事はしていませんが
これからは露出と言うか、屋外でのエッチが多くなりますね(笑)

書き込もうと思っていた事が有りまして
それは
先週の金土と一泊二日で
妻と兄キの二人だけで熱海の温泉にプチ旅行に行ってたんですよ(笑)

旅行中に兄キに色々な写メを送ってもらいました(笑)

車内でのフェラ写真の後に
その時の車内で妻を全裸にして上に乗せてる写真が(笑)

まだ行く途中での出来事だそうで
到着前からかなり盛り上がってましたよ(笑)


到着後では
貸し切り露天風呂での風景が綺麗で
そこで全裸でポーズをとっている妻の写真が数枚(笑)

その中で岩場に座り
足を大きく開いて
マンコを自分で思いっきり開いて見せながらのポーズの写真が何とも良かったですね~
嫌々では無く、思いっきりの笑顔でしたから(笑)

もちろん露天風呂でのフェラ画や挿入写真も有りましたよ(笑)

二人が帰宅してから
兄キにスマホを借りて全部見せてもらいました。

部屋でのセックスを動画撮影していたのを見ていたら

(動画の再生音)『お兄さん!もっと!もっとやって~。スッゴク気持ちイイ~。まだヤル!もっといっぱいヤル~(etc)』
と流れると

妻『え~私そんな事を言ってるの?恥ずかしいから見ないで~』

と苦笑いをしてました(笑)


その晩も『兄キと余韻を楽しめよ』と妻にお泊まりの許可を出し
兄キの部屋を覗き見してると・・

普通の会話からエッチな流れになったのは
妻からの誘いでした(笑)

写メや動画や兄キの部屋の様子を見た私は
翌日
薬を飲んでヤリまくったのは言うまでもないですかね(汗)

やり過ぎてガバガバになるなんて昔は言ってましたが
今の妻は昔よりマンコの感触が良くなってる気がするのは気のせいでは無い気がします(笑)

マンコは使った方が良くなるのでしょうかね?(笑)



225
投稿者:ぶーこ ◆Tooc/ipQzM
2015/05/31 12:39:44    (8cD.jfie)
どんどん暑くなってくるとエッチは変化ありませんか?
224
投稿者:変態夫
2015/05/23 06:06:53    (QWkKbOuf)
おはようございます。

寝起きで直ぐに兄キの部屋を映し出したら
まだ妻も一緒に布団に寝ていましたが
ベッドの横には
シーツとベッドマットらしき物が
団子にされて置いて有りました。

あらら・・妻が感じ過ぎちゃっておもらししちゃったんだ(笑)

と見ていたら
妻が動き出したと思ったら
スマホを手に取りなにやら操作してて
多分目覚ましです。

妻が起き上がると
ボッサボサの髪をしてました(笑)

すると兄キも目覚めたようで

妻『ごめんなさい、起こしちゃったね(笑)お弁当作ってくるね』

・・?
誰の声?
と思ったほど妻の声がガラガラになってました(笑)

完全に布団から出た妻の姿は
もちろん全裸でしたが
服を着る前の後ろ姿で
ケツが赤くなっているように見えました。

部屋を出る妻に

兄キ『弟を送り出したらまた来るよね?』
妻『うん』

そう言って団子にしてあったシーツ類を持って部屋を出ました。

親父が病院なので親父の世話が無いので
私が出勤したらもう二人の世界です(笑)


妻の声が気になってチョットだけ録画したのを早見しましたら・・

いつもより激しく長いスパンキングをされながら
妻が喘ぎ悶え喚いてました(笑)
ただそれだけで声が嗄れる程でも無いと思ったら
所々で「遠慮や周囲への配慮は無いのか?」と思う程の声を出してたのです(笑)
でもそんな妻は本当に感じたままの素直な表現をしているんだなと思いました(笑)

ボサボサ髪の全裸で気怠さそうにしていた妻に
物凄くエロを感じて朝から興奮してしましました(苦笑)

223
投稿者:変態夫
2015/05/22 22:58:48    (ZaUPcosB)
こんばんは。

明日
兄キが休みで私は仕事なので
今晩は一度母屋から家に家に来た妻を兄キの所にお泊まりに行かせました。

私『今晩兄キの所に泊まりに行ってこいよ』
妻『良いの?』
私『その代わり明日は俺の相手をしてもらうからな(笑)』
妻『今日は駄目なの?』
私『明日は仕事だからもう寝るよ』
妻『そうだよね(苦笑)』
私『だから今晩は兄キにタップリと可愛がってもらえよ(笑)』
妻『う、うん(苦笑)』
私『もう兄キとの事を想像して濡れてるだろ(笑)』
妻『そんな事無いよ(苦笑)』
私『じゃ見せて見ろよ』
妻『え~』
私『いいから早く足を開いてマンコ見せろって』

私に言われた通りに座って少々恥ずかしそうに足を開いて見せたマンコは・・
ビラビラが閉じていたので指で開いて指を入れようとしたら・・
ヌルヌルっとすんなり入ってしまったほど濡れてました(笑)

マンコの中に入れた指をグリグリと動かすと
直ぐに妻は痙攣をし始め

妻『アン!気持ちイイ~・・もっと・・もっとやって~』
私『続きは兄キにやってもらえよ(笑)』
妻『イヤイヤ!お願いだからもうちょっとやってよ~』

仕方なく指で弄ってやると
あっと言う間に妻が昇天しました(笑)

これで妻を送り出そうと思っていたら・・

妻『ねえ~チョットだけア~ンしたい』
私『これから兄キのをするんだろ、俺は明日で良いよ(笑)』
妻『お願い!チョットだけだから!良いでしょ』
私『仕方ないな~(笑)』

まあ予想通りにチョットだけな訳は無く
マジフェラで責めて続けられ勃起してしまった私は

私『ヤベ!出ちゃいそうだよ(苦笑)』
妻『だったらオマンコにして欲しい』
私『でもこれから兄キとするんだろうがよ(笑)』
妻『それでもして欲しいの』
私『じゃマンコに入れてやるけど中出しは明日だからな。今は出す時は口だからな』
妻『明日絶対にしてくれるなら今は口でもいいから(微笑)』
私『じゃ美代子が上な』

そう言って私が仰向けになると
妻が今一度フェラでチンポを濡らし
チンポに手を添えて腰を下ろして挿入しました。

正直自分で腰を振るより騎乗位の方が長持ちするんですよね(苦笑)

なんとか妻を逝かせた直後の数秒間耐え
妻に余韻を少々与えただけで
マンコのヒクヒクに耐えられずに

私『駄目だ!出ちゃう!』

と言ったら
さっと腰を上げ
直ぐにチンポを口に含み
妻が指でチンポを扱きながら口で受け止めました。

チンポを咥えたまま一度ゴックンした後
何度も何度もチンポを根元から扱き
残精液を絞り出し
それも飲み込むと

妻『あ~勿体ない、明日は少なくなっちゃうんだろうな(苦笑)』
私『それでもマンコの中で逝ってくれれば美代子は満足なんだろうよ(笑)』
妻『そうだけど・・少ないより多い方が更に満足かな(笑)』

お掃除フェラ+おしぼりで綺麗に拭き上げると

妻『じゃ行ってくるね(微笑)』

そう言って出て行った後に
PCで覗いてました(笑)


兄キは既に布団に横になってスマホを弄っていたところに
妻が兄キの部屋に入り
兄キは少々の驚きの後は凄く喜んでました(笑)

そして

兄キ『嬉しいよ。明日は出来ると思ってたけど、何か悶々としててヤリたいな~って思ってたんだよ(笑)』
妻『誰とヤリたいと思ってたのかな?』
兄キ『もちろん美代ちゃんとに決まってるだろ(笑)』
妻『本当?嬉し~い~』

と言って
布団に入り、兄キの横に行くと
激しいキスが始まりました。

おいおい!つい今し方俺のを飲んでいた口だぞ(苦笑)
兄キ・・気付かないのかな?(苦笑)

そんなのお構いなしで妻が兄キの上で激しいキスが続いてると
妻が兄キのチンポを弄りながらだったのか

妻『お兄さんもう少し大きくなってる』
兄キ『当たり前じゃん、美代ちゃんが来てくれたんだから』
妻『嬉しい、ア~ンしても良い?』
兄キ『じゃ俺もア~ンする(笑)』

そう言うと
二人で服を脱ぎ、二人とも全裸になると69が始まりました。


今は
69から騎乗位で始まったのが
兄キが起き上がり妻を横向きに寝かせてのセックスの真っ最中です。

もう寝ないとヤバイので
続きはまた録画したのを見ます(寝)


明日はまた薬の世話にならないと(苦笑)

222
投稿者:変態夫
2015/05/18 19:42:33    (AeEOpGsS)
こんばんは。

(爆笑)な事が有ったので急いで書き込みに来ました!

先程帰宅して母屋に行ったら
兄キが入浴中で妻が台所に居ました。

私『ただいま』
妻『あっ、お帰りなさい』

振り向いた妻の顔が
いつもより紅潮してるのに気付いた私は
妻に近寄り
キッチンに向かっている妻を
後ろから両手をまわしてオッパイを鷲掴みにして
乳首を摘まみコリコリしながら

私『顔が赤いけどセックスしてたな~』
妻『うう~ん、料理が出来ないでしょ』

と言った時に「ビクンッ!」と痙攣をしたのと同時に
「ブチュ」と音がしたのです。

私『あっ!屁こいたな(笑)』
妻『違う!違う!オナラじゃ無いって!』
私『嘘つけ(笑)・・ん?まさか』

と言って
その場にしゃがんで妻のケツに顔を近づけると・・
精液の臭いがしました(自爆)(笑)

スカートを捲り上げると
パンツの股間部分が濡れていたので
パンツを下げようとしたら妻が嫌がりましたが

私『屁じゃ無くてマン屁か(笑)どれたけ出たのか見せろって』

そう言ってパンツを下げたら・・
糸を引きながらネチョネチョしてました(笑)
しかも絶対に言い逃れが出来ないマン汁の臭いでは無く
精液の臭いがモロでしたから(笑)

妻『ね~え、もういいでしょ!恥ずかしい』
私『兄キ何時に帰って来たんだ?』
妻『5時半ころだったかな・・』
私『帰って来て直ぐにセックスしちゃったのか?(笑)』
妻『直ぐって訳でも無いけど・・』
私『で、兄キはいつ風呂に入ったんだ?』
妻『ついさっきだけど』
私『じゃ~一時間位セックスしてたって事か?(笑)』
妻『そんなにはして無いと思う・・3・40分位だと思う(苦笑)』
私『美代子が誘ったのか?』
妻『ううん、お兄さんから(苦笑)』
私『兄キもタフだな(笑)スゲ~な(笑)』
妻『私もそう思う(苦笑)』
私『でも兄キの誘いに悦んで受け入れたんだろ?(笑)』
妻『悦んでって(苦笑)』
私『悦んでだろよ(笑)そんなに顔が紅潮するほどした上にマン屁までしちゃったんだから(笑)』
妻『・・まあね(苦笑)』

だから何?って事でも今更有りませんが(笑)
相変わらず妻のマンコは良く使われてるな~って(笑)

ただそれだけの報告でした(苦笑)


221
投稿者:変態夫
2015/05/17 08:18:06    (sXRYZIsj)
おはようございます。

昨晩は珍しく我が家に兄キが泊まりました。

と言う事は・・(笑)
三人が同じ部屋に居てのエッチな行為は時々は有るものの
どっちかがって感じでしたが
三人とも全裸でエッチな事をするのは久し振りでした(笑)

そして今まさに
我が家の寝室から妻の喘ぎ声が良く聞こえている状態での書き込みをしてます(笑)

私が目覚めた時には
ベッドの横に敷いた布団に妻と兄キがまだ眠っている状態で
しかも妻がイビキをかいてました(苦笑)

良く見たら
妻が兄キに腕枕をされた状態でした。
心なしか妻が幸せそうな顔をしながら眠っているように見えました(笑)

私が起き上がると兄キが気付いて目を覚ましたので
『しー』と指を口に当てて妻に近寄り
掛け布団をゆっくり剥いで妻のマンコを覗くと
なんかカピカピしてました(笑)

兄キに腕枕をされながら兄キの方に向いて横になっていたので
オシッコがしたい朝立ちなのか
薬が効いての朝立ちなのか・・
とにかくギンギンに勃起しているチンポに唾を塗りたくって
そのまま妻の中に入れると・・
さすがに妻が驚いて目を覚ましました。

そんな状況からのセックスでも
妻は直ぐに喘ぎだし
兄キが腕を引き抜こうとしたので

私『そのまま』

と言って腕枕をさせたままにし
私は妻の手を取り
兄キのチンポを握らせると
妻は暗黙の了解(笑)で兄キのチンポを弄り出しました。

兄キに腕枕をされながら夫とのセックス
しかもその最中に兄キのチンポを弄っている妻。
妻はどう言う気持ちで私とセックスしているのか(笑)

兄キの胸に顔を埋めながら喘ぎながらもチンポを弄る手は止まらず(笑)
そんな光景を見ながらのセックスは気持ちから逝きそうになるほど興奮でした。

兄キもチンポを弄られながら
妻のオッパイを揉んだり乳首を摘まんだりとしてて
チンポがどんどんと勃起して来たのが分かりました(笑)

私はそんな光景を見ながら妻の中にフィニッシュした後に

私『後は兄キに任せた(笑)』

と言って

寝室のドアを全開で出て
トイレに行き
寝室に戻らずにPCを開いてます。


おーーーーーー
かなり大きな妻の喘ぎ声が(笑)
しかもそれに負けないくらいの肌と肌がぶつかる音が聞こえてますよ~(笑)

妻の『逝く逝く』の連呼です(笑)


-・-・-・-・-・-・-・ー

勃起が治まらなかったのでまた寝室に行って参加してました(汗)

私のチンポをしゃぶらせながら兄キに責められる妻。
チョット兄キと交代してまた妻の中に(笑)
もちろんその時は兄キのチンポを貪る妻(笑)

昨晩は酔いながらでしたが
素面での3Pはジェラシーが増している感じがします。

昨晩の潮の跡の上にまた潮を噴きまくる妻。
まだ出るか(笑)

兄キのフィニッシュを見届ける前に退出し

兄キ『美代ちゃん逝くよ!出るよ!!』
妻『来て来て来て!私も逝くっ!』

その後部屋から出て来た全裸の妻が私と顔を合わせると

妻『もう訳分かんない~(苦笑)』

と言いながら浴室に向かった妻の内股が
ヌルヌルになって光っていたのを見逃しませんでした(笑)

直ぐに兄キも来たので

私『兄キも一緒に行って洗ってもらえよ(笑)』
兄キ『良いのか?』
私『今更なにを言ってるんだよ(笑)』
兄キ『(苦笑)じゃ行ってくるわ』

兄キはまだ私に気を使ってるのか?(笑)

兄キが出てきたら
妻が私を呼んだので
私も洗ってもらったのですが・・
薬の効果ヤバ!
またまた勃起してくれたので
そのまま浴室でセックスまでしてしまいました(汗)

さすがに妻も驚いて

妻『貴方どうしたの?凄いよ』
私『美代子がエロいから興奮してるんだよ(笑)』
妻『それにしてもこんなに元気になるなんて凄すぎる(笑)』
私『元気にならない方が良いか?』
妻『ううん、こんなにしてくれて嬉しい(微笑)』

そんな朝を迎えました(汗)


220
投稿者:ぶーこ ◆Tooc/ipQzM
2015/05/14 22:33:31    (GkX0KpDw)
こんばんは。変態夫さん、ありがとうございます。イメージできました。可愛いですね。ますます羨ましくなりました。
219
投稿者:変態夫
2015/05/13 08:01:19    (XocsZr8W)
おはおようございます。

昨晩
布団に入ると
妻が私の胸を弄り始め
チュッチュとして来ました(笑)

兄キとの事を書いたように
段々と妻はエスカレートして来て
やはり妻の手が股間に伸びて来ると
片手で器用にフニャチンの被った皮を剥いたり戻したりと(苦笑)

そして弄っている方の妻の鼻息が荒くなり始めたら

妻『ねえ、ア~ンしたいよ』
私『良いよ』

フニャチンを口に含むと
ヌルッ、プルッ、グニュッ・・
何て表現したら良いのか・・
舌使いと吸い込みの調整で口の中でチンポが踊る感じに(笑)

これが気持ち良いんですよ(笑)

妻にはある意味スパルタ教育で
こうした方が良い!こうしろ!と教えて来ましたし
妻の工夫でした来た事が
おお~それ気持ち良いぞ!
と言った事を駆使して来ますので
今の私にはほぼ完璧な女なんですよね(笑)

フル勃起してからも
鼻息を荒立てながらしゃぶり続けられたので

私『おー逝きそうだよ』
妻『イヤ~ン、私が上でするから入れてもイイでしょ?』
私『良いよ、でも直ぐに出ちゃうかもよ(笑)』
妻『それでも良いから欲しい』

そう言って私の上に跨がると
絶妙な腰振りを始めました(笑)

正直、気持ちのままで感じてたら直ぐに発射してしまいそうでしたが
せめて一回くらいは妻を逝かせてあげようと思い頑張って堪えました(苦笑)

押しつけてきての前後左右に腰をクネクネさせると
子宮に亀頭がゴリゴリと当たる感触が
なんとも気持ち良く
最初こそ子宮に当たると
『イヤンッ!』と言って動きを止めてた妻ですが
逝く直前からは
ゴリゴリと当てながら昇天しました(汗)

妻が逝った直後のマンコのヒクヒクに・・
妻が逝った事の気の緩みから
私も射精してしまいました(苦笑)

こんなチョットのセックスでも
しっかりとお掃除フェラをしてくれます。

隣に横になった妻に

私『美代子、どんどんマンコの感触が良くなって来てる感じがするよ』
妻『本当に?でも私もどんどん感じやすくなってるかも』
私『やっぱり兄キの影響かな?(笑)』
妻『どうして?』
私『兄キが美代子を満足させてるから良くなってるんじゃないのかな(笑)』
妻『そうかな・・(苦笑)』
私『満足させてもらって無いのか?』
妻『そんな事無いよ、溶けちゃいそうなくらい満足してるし』
私『そうか(笑)なら毎日兄キの所に泊まっても良いんだぞ(笑)』
妻『それは話しが違うでしょ・・貴方の奥さんなんだから!もう(笑)』
私『そうかそうか(笑)でももう俺に気兼ねなく兄キとエッチ出来るようになったよな(笑)』
妻『そんな事も無いよ(苦笑)』
私『そうか?ならもっと俺の前で兄キに抱いてもらうか(笑)』
妻『別々でも良いでしょ(苦笑)』

そんな話しをしながら眠りにつきました(笑)


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