2015/06/06 10:35:32
(0SbjfB5h)
おはようございます。
今朝6時前に目覚めた私は
珈琲を入れ、PCを立ち上げニュース類を一通り見終わった時に
あっ!そうだ!と思ったのが6時半頃でした。
それは昨晩妻が兄キの所にお泊まりに行ってたので
兄キの部屋のカメラを立ち上げると・・
画像が出た瞬間!
耳をつんざくかと思ったほどの妻の喘ぎ声が聞こえました(驚)(汗)
『イヤンイヤン・・』
『きゃーダメダメ~』
『凄い凄いスッゴイよ~』
『イイ~イイ~もっともっと~』
『そこダメ!そこダメ!出ちゃうよ~』
『もっとヤッて~もっとヤッて~』
『頭がおかしくなりそう~』
『ガンガンやって!お願いガンガンやって~』
『ア~溶けちゃう!溶けちゃうよ~』
『気持ちイイ!お兄さんのオチンチン気持ちイイよ~』
『まだ逝く!もっと逝く!いっぱい逝きたい!』
とにかくフルコースの言葉を発してましたね(笑)
旅行から帰って来てから
多分兄キと一回位しかセックスしてなかったと思うんですよね。
私とも一回でしたから今週は昨晩までに妻は二回のセックスだったかと。
盛りの付いた若いカップルならまだしも
私達夫婦の年齢なら
先週末の兄キとのプチ旅行でのセックス三昧と
今週の二回程度のセックスで普通は十分満足の性生活だと思うのですが(苦笑)
妻は何時でも盛りが付いているのでしょうね(笑)
いやいや、妻だけでは無く
兄キと話した時に
兄キが『美代ちゃんとなら毎日セックス出来るよ。たださすがに精液の量は減って来たけどな』と言ってましたから
兄キもこの歳にして盛りが付いてましたね(笑)
でも確かに精液の量って減りますよね(苦笑)
若い時みたいに
あのいつまでもドクドク流れ出る精通の気持ち良さが薄れてる事は事実ですから(苦笑)
話しがそれてしまいましたが
兄キと妻のリアルタイムセックスの画面から
昨晩の様子を追っかけ再生してみましたら
昨晩は何気にあっさりと終わってました(笑)
久々に早く帰れた兄キと少々深酒してしまい
兄キも疲れていたのでしょうね(苦笑)
でも今朝の兄キは朝からパワフルでしたよ(笑)
かなりグッタリとした妻にまだ挿入したままで
顔の汗を毛布で拭った兄キが
兄キ『昨日の酒が噴き出して来るよ(笑)』
妻『けっこう飲んだもんね』
兄キ『美代ちゃんも汗も凄いけど潮も噴き出しちゃってるもんね(笑)』
妻『それはお酒とは関係ないでしょ(笑)』
兄キ『そっか(笑)シャワーじゃ無くて後で一緒に朝風呂に入ろうか?』
妻『いいね~入ろう入ろう(微笑)』
兄キ『じゃ~もう1・2回美代ちゃんを逝かせたら俺も逝くぞ~』
妻『うん』
兄キ『あっ!その前に風呂のスイッチだけ入れて来てよ。そうすれば直ぐに入れるじゃん』
妻『うん、分かった。でも小っちゃくならないでね』
兄キ『小っちゃくなったらまた美代ちゃんに大きくしてもらうよ(笑)』
妻『そうだね(笑)』
そう言うと
妻は全裸のまま部屋を出て行きました(笑)
そして全裸のまま帰って来た妻が
仰向けで寝ている兄キの所に近寄り
妻『どれどれ~小っちゃくなってないかな~』
と、カメラからでもまだ勃起状態なのが分かるくらいなのに
チンポを手に取ると
パクッと咥えて
優しいフェラからどんどんと激しいフェラに変わって行く様子に
兄キ『お~美代ちゃんのフェラは最高に気持ちイイよ』
妻『本当?嬉しい~』
兄キ『お~イイ~出ちゃいそうだよ』
妻『逝っちゃダメ!してくれるって言ったでしょ!』
兄キ『(笑)分かってるよ。でも今は顔に出したいな~(笑)』
妻『・・お兄さんがそうしたいなら良いよ(微笑)ねえ、入れてイイ?』
兄キ『うん』
そう言うと
妻が兄キの上から腰を下ろして挿入して行くと
妻『ア~さっきより大きくなってる感じがする~』
と言った後に小刻みな全身痙攣をさせると
深く腰を下ろし密着させると
すぐに激しく腰を振り
あっと言う間に逝ってしまいました(笑)
兄キ『逝くの早っ!(笑)』
妻『だって我慢出来ないくらい凄く気持ち良いんだからね・・お兄さんにはこの気持ち良さが分からないのよ(苦笑)』
兄キ『それは嬉しい事だけど、俺も美代ちゃんのマンコは今までの誰よりも一番気持ち良いよ』
妻『比べられるのは恥ずかしいけど嬉しい(微笑)』
そして兄キが起き上がり
妻をそのまま仰向けに寝かせると
妻の両足を肩に担いで激しく動き始めました。
妻の身体がベッドに沈み込むほどの勢いに
妻は顔をくしゃくしゃにして左右に振りながら大きな口を開けているけど
全く声が出ていない状態。
気持ち良すぎて声が出ないのか?
痛いのか?
苦しいのか?
本人にしか分からない状況ですが
しばらくして出た声が
妻『イグイグ!・・イグッ!!』
方言をしゃべる妻では無いのですが(爆笑)
何かを堪えながらの声だったので濁ってしまったのでしょう(笑)
それでも動きを止めない兄キに
妻『ちょちょちょっ!お兄さんちょっと待って~』
手で兄キを押しのけようとする妻に
兄キ『ダメだよ!チンポの先がグリグリ当たって気持ち良いんだから!』
妻『ダメダメ奥まで来過ぎ~刺さっちゃう~穴があいちゃうよ~』
兄キ『大丈夫だから』
妻『ア"ンッ!イイ!もっと!もっとガンガンやって!』
兄キ『こうだろう!こうだろう!こうやって欲しいんだろう!!』
妻『ア”ア”ア”~溶けちゃう溶けちゃう~ダメ逝く逝く逝く逝く・・』
兄キ『俺も逝くよ!』
妻が完全に逝って全身を波打たせながら痙攣を始めると
兄キがチンポを抜いて妻の顔の近くに持って行くと
兄キが自分でチンポを扱きながら
兄キ『美代ちゃん出るよ!』
カメラからでも精液が飛び出すのが見え
妻に願射してました(笑)
ある程度扱いた後
顔にかかった精液をチンポで妻の顔に塗り伸ばしてました(笑)
されるがままの妻でしたが
兄キがチンポを妻の口に押し当てると
妻がチンポを手に取り
口で咥えて
お掃除フェラが始まりました。
お掃除フェラの最中も時々身体を痙攣させ
かなりの余韻を引きずっていた妻(笑)
お掃除フェラを終えた妻が
妻『お風呂に入ろうっか(笑)』
兄キ『うん』
立ち上がった妻が
また痙攣を起こし
ガクガクっと座り込みそうになりながらも立ち上がると
兄キ『美代ちゃん大丈夫か?(笑)』
妻『だって凄かったんだも~ん、まだ身体が宙に浮いている感じがする』
兄キ『あはは(笑)』
そう言って画面から消えたので
私もコッソリと母屋の風呂場を覗きに行きました(笑)
覗きと言っても風呂場の中は見えないので聞き耳を立てて。
鉢合わせを避ける為に
少々の時間差で私は母屋に行きました。
玄関をソ~っと開けて
二人が居ない事を確認しながら家に入り
風呂場の扉の所まで行くと
シャワーの音が聞こえました。
シャワーの音が一度止まると
妻『お兄さん洗って上げようか?』
兄キ『俺は風呂だけで良いかな』
妻『シャンプーしないの?髪の毛も汗で濡れちゃったんじゃ無いの?』
兄キ『そっか、じゃシャンプーしてもらおうかな』
バシャンと湯船から出る音が聞こえ
カランカランと椅子の音がし
再びシャワーの音がし、そして止まると
シュッコシュッコとシャンプーのポンプの音がし
妻『お兄さん白髪染めしないの?』
兄キ『した方が良い?面倒なんだよな~』
妻『したらもっと若く見えると思うけど・・』
兄キ『実際に若くなるならするけど(笑)』
妻『それはならないね(笑)』
兄キ『白髪を染めて若返って昔みたいに色々な女とヤレるなら染めようかな(笑)』
妻『そんな考えなら染めちゃダメ(笑)』
兄キ『どうして?』
妻『私だけじゃ物足りない?』
兄キ『そんな事無いよ(笑)美代ちゃんだけで十分満足だよ(笑)』
妻『だったらやっぱり染めちゃダメ(笑)』
兄キ『(笑)』
妻『流すね』
シャワーの音がし、流し終えると
妻『はいオッケー』
兄キ『美代ちゃん背中に石けん塗って』
妻『背中も洗う?』
兄キ『うん』
兄キ『あっ!タオルはいいから手で石けん塗って』
妻『えっ、うん』
ボディーソープのポンプの音がし
しばらくすると
兄キ『美代ちゃん、オッパイで背中を洗って(笑)』
妻『そう言う事か(笑)』
兄キ『あ~気持ちイイ~ 乳首が立ってるね(笑)』
妻『仕方ないでしょ(笑)こう言うお店行ってないの?』
兄キ『美代ちゃんとエッチするようになってから一回も行ってないよ』
妻『本当かな~』
兄キ『本当だって(笑)でもセックスしに行くと言うよりこうやって身体で洗ってもらうマットプレイが好きで行ってたんだよ』
妻『そうなの?エッチする為にお金払って行くお店じゃないの?』
兄キ『そうだけど、今時はセックスはゴムをしなくちゃ駄目だから気持ち良さが半減だよ。それよりこのヌルヌル感の方が気持ち良いんだよ(笑)』
妻『そうなんだ』
兄キ『美代ちゃんがソープ嬢だったら指名が凄いだろうな(笑)』
妻『私そんなテクニック知らないもん』
兄キ『美代ちゃんのフェラテクとオマンコの感触とあの喘ぎにはそれ以外のテクニックが無くてもお客さんは絶対に大満足だよ(笑)』
妻『そう言うものなの?』
兄キ『不特定多数の男とセックスする美代ちゃんを想像すると興奮するな~(笑)』
妻『絶対にそんな事はあり得ないから(笑)』
兄キ『でも旦那以外の男の俺とセックスしちゃってるもんな~(笑)』
妻『それはまた話しが違うでしょ!』
兄キ『いや、その素質が有るって事かもよ(笑)』
妻『・・上手く否定出来ないけどそれは絶対に有りません!』
兄キ『分かった分かった(笑)』
途中でシャワーで洗い流し
二人で湯船に浸かってたんでしょうね。
兄キ『じゃ時々してもらってたけど、ソープ嬢がやる潜望鏡をやって』
妻『潜望鏡?』
兄キ『こうやって・・ほら、水面からチンポを出してそれをフェラするやつ。今はまっすぐ立って無いけどフェラで元気にして潜水艦の潜望鏡みたいにまっすぐ立てるんだよ(笑)』
妻『これを潜望鏡って言うの?』
兄キ『そうだよ(笑)』
無言になり
ピチャンピチャンと浴槽のお湯の音がし始め
妻『ア~ン美味しい~』
始まってましたね~(笑)
『ングング』
『チュッパチュッパ』
「ちゃっぷんっ!ちゃっぷん!」
(湯面を叩いて揺れる音・・経験からの想像と、その後の言葉でですが多分そこそこ勃起して来たチンポをロングストロークフェラしていると思いました)
妻『ハア~・・大っきくなって来た、アハ(笑)』
兄キ『やっぱ美代ちゃん上手だよ。ありがとう』
妻『もう終わり?』
兄キ『まだするなら続けても良いけど(笑)』
妻『まだする』
結構チャプチャプバシャバシャ音を立ててたら
兄キ『美代ちゃん、上に座って』
妻『うん』
兄キ『お湯の中でもヌルッと入っちゃったよ(笑)凄いマン汁の量なんだな(笑)』
妻『アン・・恥ずかしい』
その後はお湯の揺れる音と
妻の喘ぎが浴室に響き渡りました(笑)
以前住んでいたアパートの浴室みたいな所では
外に丸聞こえでしたので
妻も声を抑えてましたが
この田舎の一軒家では
隣を気にせずに声を出せるので
今では妻は何時でも何処でも喘ぎ全開です(笑)
途中で
「ピッ!足し水をします」と音声が流れると
兄キ『逆上せちゃうといけないから温度下げるね(笑)』
妻『うん、そうして(笑)私も暑くなっちゃった』
風呂から出れば良いのにと思ったのは私だけでは無いでしょう(笑)
多分兄キは湯船の中でフィニッシュをしたかったのでしょう
バシャバシャと音をたてながら
早々に兄キはフィニッシュを迎えました。
私は一度家に戻り
母屋で三人で朝食をとりましたが
全く普通の生活をしている妻に
色々な意味で感心しました(笑)