2015/06/26 20:17:44
(xrwq3MTq)
こんばんは。
先程帰宅してそのまま母屋に行き
妻が台所で準備をしていたので
私『準備は順調か?』
妻『うん、でもこれが後20分位かかるけどそれで終わり』
私『じゃ一緒に風呂でも入るか?兄キは遅いんだろ?背中とチンポを洗って欲しいんだよ(笑)』
妻『うんチョット待てるなら良いよ、背中もオチンチンもゴシゴシ洗って上げるから(笑)』
私『いいね~特にチンポは念入りに洗って欲しかったんだよ~(笑)』
妻『わかったから(笑)』
私『それとも今美代子のマンコで洗ってくれても良いんだけど』
妻『逆に汚しちゃうでしょ(笑)ちゃんと洗って上げるから待ってて』
私『じゃチョット家に行ってパソコンいじってくるわ』
妻『うん、わかった』
そう言って家に来ました。
実は昨日は私の帰りが遅く
夜の八時になってしまったのです。
その時すでに妻はパジャマ姿でしたので
もしかしたら・・と思い
PCで兄キの部屋の録画を見ましたら・・期待を裏切りませんね~(笑)
タイムレコーダーと共に状況説明しますと
17:27 兄キが兄キの部屋に帰宅
17:31 兄キの部屋に妻登場
兄キ『よし!やるぞ~』
妻『キャーまた仕事から帰って来て直ぐに襲われる~(笑)』
兄キ『あれ?嫌だったっけ?(笑)』
妻『ううん、ウエルカムです(笑)』
そう言って兄キが服を脱ぎ始めると
妻も一緒に脱ぎ始め
お互い全裸になると
その場でお互い抱き合い立ちキス。
ちょいキスかと思ったら
段々と激しいキスに(笑)
兄キが右手で妻の背中に手を回し抱きかかえ
左手でオッパイを揉み始めると
妻も両手で兄キを抱きかかえていた右手が解け下の方に。
兄キのダラ~ンとしたチンポを握々シコシコと(笑)
激しいキスが続行中に
妻の身体が痙攣を始め
ガクガクガクっと崩れそうになるも踏ん張り(笑)
17:40 キスが終わると兄キが妻のオッパイにしゃぶりつき始め
妻が兄キの頭を両手で抱えながら
妻『アンッ、上手~気持ちイイ~』
妻『チョット強い、いきなり噛むの強すぎ~』
兄キ『乳首噛みちぎりたくなっちゃうよ(笑)』
妻『最初は優しくして』
兄キ『やだ(笑)』
そう言ってオッパイに貪り付く兄キ。
妻の背中がこちらを向いてたので気が付かなかったけど
17:43
妻が足を肩幅に開き直すと
妻の股間(ケツの下)から兄キの指が見え隠れ。
兄キはオッパイを貪りながら。
すると
妻『イヤンッ!・・ア~そこ気持ちイイ~そこイイ~』
妻『もっとやって~もっとそこ擦って~・・あ~~~イイ~』
妻の股間から兄キの手の甲が見えるので
イヤンと言った時に指をマンコに入れたのでしょう(笑)
妻『ダメダメ気持ちイイ!逝きそう!もっと』
妻『いや~ん、もっとヤッて欲しいのに~~~』
兄キ『チンポで逝かせて上げるから(笑)』
妻『うう~んイジワル~。じゃ今度は私がする』
17:46
その場に妻がしゃがみ込み
仁王立ちの兄キのチンポ勃起状態(笑)
妻『さっきチョット触っただけなのにもうこんなに大きくなってる~』
兄キ『目の前に裸の美代ちゃんが居るんだからチンポだって欲しがってるんだよ(笑)』
妻『え~~~嬉しい~じゃお礼のチュ!』
チュから始まった妻のフェラ
亀頭チュッチュ
亀頭レロレロ
亀頭咥えの竿シコシコ
兄キのケツに両手を回してディープスロートフェラ
玉揉みながらのフェラ
裏スジ舐めながら兄キを見つめ
妻『美味しい!食べちゃいたい(微笑)』
兄キ『食べちゃっても良いけど、セックス出来なくなっちゃうからな(笑)』
妻『じゃ食べるの我慢する(笑)』
兄キ『マンコでパクパク食べる方がもっと美味しいだろう?(笑)』
妻『そうだけど、口でしているのも美味しくて気持ちイイよ』
兄キ『もうマンコで食べてもらおうかな』
妻『うん。お兄さんがしてくれく?それとも私がする?』
兄キ『俺がするよ(笑)』
17:58
ベッドに仰向けで寝た妻が
「ハイ、どうぞ」と言わんばかりに両足を開脚(笑)
兄キが間に入り
妻の足を立て膝にして広げると
チンポを支えながら擦り付けている様子。
まるで時計を見ていたかのように
18:00
兄キの腰が妻に近づくと
妻のが無言で苦ぶしった顔の後に
妻『イヤイヤッ!苦しい~』
兄キ『えっ!ダメ?』
妻『違うの違うの!アソコが窮屈なほどいっぱいな感じがするの。気持ちイイの(苦笑)』
兄キ『そっか(笑)』
しばらくそのままゆっくりと腰を動かしていた兄キが
妻を立て膝にさせていた両足をこちら(右側)に倒すと
妻『怖い怖い怖い!』
兄キ『何が?(笑)』
妻『だってこれ奥まで来ちゃうからソ~っとやって~』
兄キ『分かったよ(笑)』
言われた通りにゆっくりと腰を動かしながら出し入れしてると
妻『ア~気持ちイイ!スッゴク気持ちイイんだから~』
兄キの動きが妻に密着した状態で止まると
妻『イヤン!当たってる』
兄キが密着させたまま腰をグリグリと動かし始めると
妻『ダメダメ!敏感敏感!敏感すぎる~』
兄キ『大丈夫だよ、直ぐに慣れるよ(笑)子宮のコリコリが俺も気持ち良いよ』
妻『ア”ア”ア”~ダメダメ~何か出ちゃいそう~』
兄キ『我慢しなくて良いよ』
そう言うと
兄キの動きが激しくなり
妻『ア”ア”ア”ア”~~気持ちイイ~出ちゃうよ~出ちゃうよ~』
すると
そこから「クチュクチュ」と音が変わりました(笑)
潮を噴いた直後に妻が昇天。
横向きの状態での痙攣はまるで蛇がクネクネしているような(笑)
そこから
妻を俯せにさせ俯せバック
妻の腰を掴んで持ち上げて立て膝バック
妻を掴んで兄キが仰向けになり背面座位
チンポを抜かずに妻がヨチヨチ歩きのように回転して兄キと向かい合っての座位
騎乗位の状態で兄キが上半身を起こしキスをした後にオッパイに貪り付いていると
妻が兄キの頭を抱え、モジャモジャにしながら
妻『お兄さん気持ちイイよ~座ってるだけなのにオチンチンが中で動いて気持ちイイ~』
兄キ『美代ちゃんのマンコの中も熱くてヒクヒクしてて俺も凄く気持ちイイよ』
妻『ず~っとこうしていたいよ~頭が変になっちゃいそう』
兄キ『ず~っとは無理だよ(笑)俺もう我慢出来なくなってきたし』
妻『ヤダヤダヤダヤダ~まだこうしてたいよ~』
兄キ『無理だって(笑)美代ちゃんのマンコが気持ち良すぎるからだぞ』
妻『本当に気持ちイイ?嬉しい~』
兄キ『だからそろそろ逝っても良いだろう?』
妻『うん(微笑)』
兄キ『そうしたら後で一緒に風呂にも入ろうね』
妻『うん。そうしよう(微笑)』
商談成立のようで(笑)
妻を仰向けにさせると
妻の両足を肩に担いで本出しモードに(笑)
かなり激しく突かれるので
本当はこれが一番マンコに負担がかかるだろうはずが
もう妻のマンコは完全に解けてるので激しい突きに快感を得れるのでしょうね(笑)
いつも表現が一緒になってしましますが
本当に妻の身体がベッドに沈み込んでしまうほどの兄キの突きに
この時ばかりは
妻も声を出す余裕は無いようで
呼吸をする時に少々の喘ぎ声を出す程度で
片言で『イイ』『もっと』などと発し
兄キ『イイよ~美代子最高だよ~』
兄キ『逝きそうだよ、逝くよ~』
妻『・・来て!』
兄キ『美代子~逝くぞ~美代子~出すぞ~・・美代子!逝くぞ!逝くぞ!』
18:52
兄キ昇天(笑)
頭を振る妻の目が白目に(苦笑)
兄キ『おぅ~・・うっ!・・おぅ~・・』
そう言いながら腰を妻に押しつけて
最後の一滴まで精液を妻の中に流し込んでる兄キ(笑)
出し終えた後に
グッタリとしている妻に
兄キ『美代ちゃん、生きてるか?(笑)』
妻『・・なんとか』
兄キ『お~~~気持ち良かったよ~』
妻『・・』
兄キ『出した後でもこうやって入れているだけで俺も気持ちイイよ(笑)』
妻『私はいつも言ってるじゃん(笑)』
兄キ『そうだったな(笑)さ~て風呂に入ろうか』
妻『うん、じゃチョットだけア~ンする』
風呂に入るって言うのに
お掃除フェラ(笑)
でも、ただフェラしたいだけでは無く
きちんと玉揉みしながらチンポを根元から何度も何度も扱いて残り汁を吸い取ってくれるんですよね~。
それにチンポも綺麗に舐め上げてくれるし。
でも妻は自分が舐めて唾液の付いたのは気に入らないようで
最後に濡れシボで拭き上げてくれるんですよね(笑)
マン汁塗れのチンポをまずはフェラで綺麗にしてくれるのは
本当に出来た女ですよね(笑)