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賄い婦

投稿者:田中
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2012/05/06 14:07:22 (uWqVjdP4)
土木工事で 山○県の山中に単身赴任しました。
30歳独身の為 重宝に使われます。
今回は山○県の人里離れた河川工事 1年の工期でした。

現場にコンテナの仮設事務所を設け寝泊まりです、今時 飯場暮らし何て無いですが、ケチな会社なんです。
車で20分位で市内に出れますし 買い物は近くに生協ストアが有るので不便は無かったです。
賄いさんは 地元業者の紹介で地元の 50過ぎのオバサンに来て貰いました。
朝飯と一緒に昼の用意して貰い一度帰って又 夕方に夕飯の支度に来るのが、昼も居て昼飯を作る様に成り、それならと 5~6人の作業員に味噌汁を作って貰いました。

仕事は地元業者に丸投げで 意外と暇なんです。

意外と気さくなオバサンで 直ぐ打ち解け、夕飯を食べ風呂から出た時 後片付けしてるオバサンに冗談で、
「近くに風俗店も無いし‥そっちも オバサンに御願いしようかな?(笑)」
冗談で返すと思ったら 顔を赤らめてました。
変な事言ったかな?と思いながら
「じゃぁ おやすみなさい」
と二階に行き 布団に座り、酒を飲みながらテレビを見てました。

30分も飲んでたでしょうか?
ドアの外から
「田中さん…」
オバサンの声です?
いつもは 後片付けして帰るのですが?
「いいですか」
「ハイ…」
Hな本を開いてたので 閉じて枕元に置い時、ドアが開き 部屋の電気が消えました。
えっ? と思い 入口のスイッチの方を見ると タオルを巻き付けたオバサンの姿が テレビの灯りで見えました。
俺が唖然としてると 俺の脇に座り、股間を触って来ました。
Hな本を見て勃起してたチンポ!
オバサン 巻いてたタオルを取ると 俺のパジャマをパンツごと脱がせました。
俺も脱がせ易い様に 思わず尻を浮かせましたが!

テレビの灯りに照らされたオバサンの裸は 見事なくらいオバサン体型っ 垂れた乳とタップリ付いた肉体!
チンポを上下にゆっくり扱きながら
「田中さんの…大っきいね~‥」
「オバサン いいの?」
「いいんだ! ウチの人もう 何年ってね~し、田中さんの世話すんの オラの仕事の内だべ…」
「じゃぁ…口で遣って貰って いいかな?」
「口で した事ね~がらな~…」
と 言いながらも 口に咥え舐め出しました。
オバサンが舐めてる間に 上のパジャマも脱ぎ素っ裸になり、
「オバサン‥お尻 こっち向けて」
咥えたまま尻を向けるオバサンの脚を持ち 顔に跨がせた。
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158
投稿者:田中
2013/02/03 14:16:13    (WFKOQefk)
松先輩が居なく成り!
竹先輩は急変しました。
松先輩の腰巾着だった竹先輩!
俺に仕事を押し付け 仕事に来無い日すら有り そのくせ 仕事が遅い! とか 偉ぶってます。
都さんも
「上には ヘラヘラして!(怒)‥田中さん 竹さんの彼女 寝取っちゃいなさいよ! あんなバカ!‥協力するわよ(笑)」
何て言ってます(笑)。

夕飯の時 わざと 竹先輩の前で 都さんと イチャイチャしたりしてると!
「おい! 俺が帰ってから遣れよ‥まったく!(怒)」

この前なんか!
少しエスカレートして、竹先輩が食べ始めると!
都さんが俺の前に屈んだので ズボンを下げると 都さんがチンポにジャブり着いて来ました。
勃起した所で 2人共 素っ裸に成り 都さんを寝かせ!
竹先輩に見える様に尻を向け 嵌めました!
都さんも 見せてるのに興奮してか?
凄く濡れ 抜き挿しすると ネチャネチャ音がして いつもより 大声で喘いでました!

暫く 黙って食べてた竹先輩!
「おい!‥飯食ってだぞ そんな汚い物 見せんなよな!(怒)」
と 箸を投げ捨て 帰りました。
「ちょっと 遣り過ぎかな?(笑)」
「いいわよ!‥それより‥続けて‥アッ アァッ イィ‥」
上にしたり 後ろからしたり 又 ジャブらせたりと遣ってました!

暫くして 食堂のドアが ガタッと開き 竹先輩が入って来て、
「まだ 遣ってるのかよ‥まったく(怒)」
テーブルに手を着かせ 後ろからコネ回しる時でした!
都さんが、
「アッ アッ イィ‥竹さんも‥一緒に どぉ?‥アッアッ」
「えっ?‥そうかい それじゃ‥ 何て 言う訳 無いだろう(呆れ)‥まぁ ゆっくり遣ってくれ!‥お疲れ様!」
「アッ お疲れ様!‥都さん 出る‥」
「出して‥中に いっぱい‥アッ 又逝く‥アッアァ~‥」
竹先輩は 一端 足を止め見てました!
チンポを抜くと マンコから ダラダラ精液が床に垂れ落ち、まだ ビクッビクッしてるチンポを 屈んだ舐めてました。
「竹さん‥今度 彼女も混じえて‥4人で しない?‥彼女も 田中さんのチンポ 気に入ると思うわよ(笑)」
「田中のチンポ入れられたら ガバガバに成るよ!‥それより その垂れたの 拭いとけよ 汚い!」
「汚いなんて‥美味しいのよ!‥竹さんのは どぉかしら(笑)」
と 都さんが竹先輩の股間に触ろうとしたら!
「俺のは いいから!‥」
と 忘れ物を持ち 逃げる様に帰りました。
157
投稿者:たいつりぶね ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2013/01/31 11:18:45    (KbOOZJOd)
田中さん
寒さも一段落しましたか
ずっと籠って都さんと遣ってますか

竹先輩の奥さんとはその後、連絡ありましたか

進展があればアップしてください
156
投稿者:田中
2013/01/18 02:07:14    (4xUephg/)
射精しましたが 殆ど精液は出て無かったと思います。

チンポを尻の穴から抜くと、プ~ンと ウンコの臭い!

布団の脇を見ると 太いティルドが 転がってました!

手に取り上げ
「すげー太いね!‥夕べは これで オナってたの?」
「あらっ‥やだ‥帰って来ないと思ったから‥仕舞うの 忘れてた(笑)」
「何処に入れてたの?」
「何処って‥」
「尻の穴か!‥どうりで スンナリ入ったワケだ!‥」
「良いだろう‥何処だって‥気持ち 良かったんだろ!」
「気持ち良かった(笑)‥もぉ~1回‥」
「朝御飯の支度しないとね(笑) 続きは 夜だよ(笑)‥お風呂に行こう!ウンコ 洗って遣るから(笑)」
これで 何だかんだ 言われ無くて済みました。
155
投稿者:田中
2013/01/18 01:48:30    (4xUephg/)
無人駅で まだ時間が早く 誰も居ません!
駅舎の外にトイレが有り、奥さんと入りました。
奥さんは スカートを捲り上げ パンストと下着を下げると 尻を突き出し 後ろから挿入!
寒い中! 奥さんのマンコの中は燃える様に熱く感じました!
「アッアッアァ~‥ イク~‥」
ガクッと倒れそうに成る 奥さんの腰を押さえ 更に突き続けてると、ホームに人声!
「電車が来る様だよ‥」
チンポを抜くと 奥さんは下着とパンストを上げて、ホームに行きました。

少しすると電車が入って来ました!
「ゴメンね 出なかったでしょ!」
「今度遭ったら この続き しよう(笑) 奥さん 元気で!」
「きっとよ♪‥ありがとう 田中さんも 元気で♪」
まだ暗いホームで キスして 電車に乗せました!
「アナタ♪ 後で電話するね(笑)」
「雪子‥元気で!(笑)」
見えなくまで 電車を見送りました。

飯場に帰ると まだ6時前でした!
冷えた体を風呂で温め 部屋に入りましたが チンポが勃起が収まりません!
都さんの部屋を覗くと 都さんはまだ寝てました。
ソッと布団を捲ると 珍しくパンティを着けてました!

後ろから入り オッパイを掴むと、
「えっ‥誰!」
「都さん おはよー(笑)」
「何処 行ってたの?‥ア~ン そんなに硬くしてぇ‥ちょっと待って‥」
都さんはパンティを脱ぎ 素っ裸に成り
「もぉ~♪‥」
仰向けに成り 股を広げて、
「起きる時間だから 早く‥して!」
股に割って入り挿入!
緩いマンコを激しく突くと!
「ちょっと‥どうしたの‥アッアッアッ‥そんなに したかったの?‥いいわよ‥激しくして‥アッアッアッ‥いいわよアッアッ‥」
「都さん‥後ろから‥」
「もぉ~♪‥」
四つん這いに成った都さんに!
「お尻に‥ していい?」
マンコを突きながら聞くと、
「アッアッアッ‥いいよ‥余り 激しくしないで‥アッアッ」
雪子さんのマンコの様に ズル~っと入りました!
後ろから尻の穴を ズンズン突くと
「アァ~ 凄い‥ウッウッウッウゥ~ッ」
仰向けにして 両足を担ぎ上げ 尻の穴を突き、
「アァ~都さん いいよ‥」
「アァ~凄い‥お尻で 逝っちゃうぅ~ウッウッウッ」
「都さん‥キスして‥」
首に手を回し 頭を上げてキスしてくれる都さん!
「都さん‥何か 当たってるよ‥チンポの先に‥」
「朝だもの‥ウンコだよ‥」
「アッ 出る‥」
射精? しました。
154
投稿者:田中
2013/01/18 00:43:15    (4xUephg/)
キスをし 首筋に舌を這わせ、
「雪‥素晴らしいよ‥」
「私も‥夢の様だわ‥アナタの精子が‥私に染みて来る‥」
又 ゆっくり勃起し始めました。
そのまま転がり 、奥さんを上にすると、奥さんも チンポの先をポルチに押し当て、
「アァ~イク~‥」
上で 又 何度も逝き続けてました。
その日 2発目を射精した時は 夜に成って 俺の上に 覆い被さり グッタリしてました。
そこに 奥さんの携帯が鳴り、
「もう 家に着いたか?‥」
「‥何 言ってるの‥家 電話も電気も‥ 止めて有るから‥今 市内のホテルよ‥」
「あ~ そうだった!‥」
「明日 手続きして来るから‥明日 明後日は‥ ホテル住まいに成るわ‥」
「悪いな~頼むよ!‥何か ダルそうだけど 大丈夫か?」
「疲れて‥ 寝てたのよ!‥」
「起こして 悪い!‥ゆっくり 休んで‥じゃあ! プ-プ-プ-」

携帯を投げ捨てると
「あ~あ!‥現実に 引き戻され‥ちゃった‥」
「今からじゃ‥最終の新幹線に 間に合わないね‥」
「えっ?‥もうそんな時間ね!‥」
「明日 始発の新幹線に送って行くよ‥」
「じゃ 今晩 此処に泊まれるの!(笑)」
「うん‥雪が 新幹線に乗るまで 夫婦で居ようか!(笑)」
「夫婦って こんなにSEXする?‥」
「夫婦 遣った事 無いから‥分からない!‥恋人なら 遣るかな?‥」
「そうね(笑)‥恋人ね‥恋人なら ズ~っと恋人で 居られる物ね(笑)」
「じゃ ズ~っと恋人で居る?」
「2人だけの 秘密の恋人ね!‥素敵だわね!(笑)‥何か 楽しく成って来た♪‥ねえ お腹空かない!」
「何か フロントに聞いて見ようか?」
「そうね(笑)」
ゆっくり 尻を上げると、チンポが抜け マンコから 愛液と精液が混じり ダラダラ流れ落ち!
「凄~い! こんなに 入ってた~‥」
フロントに寿司の出前とビールを頼み、風呂に入りました。
ビールを飲みながら寿司を食べた後!
最後のSEXして寝ました。

朝 4時起きで 新幹線の駅に向かうと、
「ホント ありがとうね♪ アナタって ホント凄いわ! 家の人と全然違うもの!」
と チンポを弄り勃起させました。
「ローカルの駅で 良いわよ‥時間有るし‥新幹線まで行ったら 仕事に遅れるでしょ!」
丁度 無人駅が有ったので
「じゃ 始発が来るまで 一緒に居ようか?」
「それじゃ もう一度だけ 御願い!」
勃起したチンポを撫でてました。
153
投稿者:田中
2013/01/17 23:13:46    (cqLInYwR)
トラックを見送り、一端 部屋へ!まだ11時を回ったばかりでした。
「大家さんに 鍵を返すんでしょ?」
「あぁっ‥そうね! じゃ 返して来るね!」
車の所で待ってると、奥さんは力無く戻って来ました。
「じゃ 駅まで送ります!」
車を走り出しても 奥さんの元気は無く!
「奥さん 元気無いですね!」
「又 誰も居無い家に帰ると思うと 気が重いねよね‥」
「でも 明日には 荷物を受け取るんでしょ!」
「荷物貸倉庫に入るから 受け取りは無いの‥」
「じゃぁ‥もう少し 一緒に居ましょうか? あの 奥さんさえ 良ければ‥」
「‥良いの?‥」
「大丈夫ですよ(笑)」
「じゃ もう少し夫婦を続けて‥アナタ(笑)」
「それでわ 時間の許す限り‥雪(笑)」
そのまま 郊外のラブホテルに入りました。
部屋に入ると どちらとも無く脱ぎ、裸でベットに入り抱き合いました。
「アナタ‥好き!‥離れたく無いわ‥」
「俺もだよ‥でも仕方無いよ‥時間ギリギリまで 俺と雪の愛を確かめ合おうよ‥」
「嬉しい‥私ね‥こんなに 男の人 好きに成ったの初めてよ‥」
奥さんは 一時の愛に燃え盛ってました。
長い時間 口を貪り愛撫!
「大きい開いて‥雪のを 目に焼き付けたいから‥」
「見て‥焼き付けるくらい見て‥」
「アァ~凄い綺麗だよ‥匂いも味も忘れ無い様に‥」
マンコを舐め 愛液を吸い取りました。
「私の‥匂いも味も忘れ無いくらい‥舐めて‥いっぱい舐めて‥アァ アァ~ イク‥アァ~ァァ‥」
「雪 入るよ‥」
「来て‥アナタのチンポ‥私のオマンコに焼き付けて‥アッウゥ‥」
入れたまま 奥のポルチを チンポの先で刺激し続けると!
「アァ~イク~‥」
何度も何度も逝く奥さん!
「アァ~‥こんなSEXも‥有るのね‥アァ~ァァ 又 イク~‥」
そんなスローなSEXを続け 射精を抑えました!
マンコはヒクヒク収縮を繰り返し 射精感が込み上げ、ゆっくり抜き挿しを始め
「雪 又 中に出すよ‥」
「アァ~ アナタの精子を オマンコに染み漬けて‥私のオマンコが忘れ無い様に‥」
動きを止めて、
「アァ~雪‥マンコに気を集中して‥出るよ‥」
子宮口に射精しました!
「アッ アッ‥アナタの精子‥出てる‥熱いわ‥熱い‥」
「抜かないよ‥ズ~っと入れたままだよ‥」
「抜かないで‥凄く‥幸せよ‥アナタ」
中で ゆっくり萎えて行きました。
152
投稿者:田中
2013/01/17 21:55:02    (cqLInYwR)
前後しますが!
夕食の時 松先輩から 奥さんの携帯に電話が有り、
「無事 会社に着き、これから会社の人達と 飲みに行く所だ! 大丈夫か?」
「大丈夫よ‥余り深酒しない様にね!弱いんだから‥」
「分かってるよ‥あっ 田中にも 電話しないとな! あいつ ああ見えて心配症だから‥じゃあな!明日 気をつけて帰れよ‥プ-プ-プ-」
しっかり聞こえてました。
それから直ぐ 俺の携帯が鳴り、
「ああ 俺だ! 無事着いたから‥悪が 明日 頼むぞ!」
「分かりました!‥どうせ休みですし‥先輩 今夜は? 現場に入るんですか?」
「いや! これから会社の奴らと飲んで、明日入るよ!」
「余り 飲まない方が良いですよ‥先輩 弱いから(笑)」
「何だよ‥さっき 家の奴にも 言われたよ!‥それじゃ 家の奴 宜しく頼むぞ!‥後で 電話すると 家の奴に言っといてくれ じゃぁな!プ-プ-プ-」
「宜しく 頼まれちゃった(笑)」
「ねっ♪‥宜しく御願いします(笑)」
と 夕食を済ませました。

宜しく御願いされ 終わったのが 未明の3時を過ぎてました。
朝 7時過ぎて目を覚ますと 奥さんが隣に居ません?

暫くして
「良い お湯だったわよ(笑)」「風呂に行ってたの! 誘拐されたと思って心配したよ(笑)」
「心配症だものね(笑) アナタも お風呂に行ってくれば! その後 食事に行こう(笑)」
「俺 寝る前 オニギリ食べたから 余り お腹が空いてないな(笑)」
「えっ‥あれから オニギリ食べたの?‥アァ~ オニギリ 無く成ってる!」「じゃ お風呂 行って来ま~す(笑)」
風呂から戻り 大広間で バイキング朝食!

「オニギリ食べたのに 随分食べるのね!」
「体力勝負だから(笑)」

部屋に戻ると、松先輩から奥さんの携帯に電話が有りました。
「トラック 来たか?」
「まだ 来ないわ! 田中も来て 待ってるのに‥」
「そうか! 電話してみようか?‥」
「大丈夫よ‥そんなに急がないから‥」
「そうか! ちょっと田中に代わってくれ!…田中か? 悪いな もう少し待ってくれ!‥知り合いだけど 朝には行くって言ってたのに‥」
「大丈夫ですよ‥休みだし こっちは任せて下さい! これから現場に向かうんですか?」
「飲み過ぎて、今 起きた所だ! 頭 痛~ぇ‥」
「気を付けてよ‥」

アパートに帰り
トラックに荷物を積んで トラックは出て行きました。
151
投稿者:田中
2013/01/17 20:57:25    (cqLInYwR)
中居さん達が出て行くと、
「奥様‥だって♪‥見えるのね(笑)」
「宿帳に 妻 って書いたの見てたよ(笑)」
「何だ!‥じゃ 姉さん女房だと思ったよね♪」
「だろうね(笑)」
「でも ビックリしたわ!浴衣から 飛び出してるんだもの(笑)‥まだ 大きいまま?」
俺の浴衣を捲って見てました。
「もう 小さく成ったよ!」
「ふ~ん‥小さくても 大きいね♪」
「ハイハイ‥こっちは食事の後! 食事しよ(笑)」
「そうね(笑)」
すると 料理を並べ変えてました。
「どうしたの?」
「向かい合わせって 中居さん達も 気が利かないわよね!」
「あっ そうだね!」
と 並んで食事!
「アナタ お一つ どうぞ♪」
「あっ 雪も一杯!」
「ありがとう♪‥それじゃ 私達の 最初で最後の夫婦生活に‥乾杯!」
「乾杯!」
飲んで料理を食べ、あっと言う間の時間でした!
「ご飯 食べ無かったね!」
「料理だけで お腹いっぱいよ(笑)」
電話して 中居さんを呼ぶと、片付けながら、
「後で お腹が空くといけませんので これを オニギリして お持ちします!」
「それじゃ その時 熱癇4本持って来て!」
「それじゃ お残りした料理 お酒の肴に置いて置きますね!」
と 残り物を 一つの皿に 綺麗に盛り付けてました。
奥さんは 奥の部屋に行き何かしてたと思ったら!
オニギリと酒を持って来た 担当の中居さんに、
「ありがとう、これ 気持ちだけど、何かだべて(笑)」
と ティッシュに包んだ物を渡してました。
「ありがとう御座います!」
中居さんが出て行った後、
「ヤッパリ 姉さん女房だ!気が付くね(笑)」
「アナタの女房だもの アナタに恥を欠かせたく無いのよ(笑)」
「雪を女房にしたら 良いだろうな!」
「ホントの女房にしてくれる?(笑)」
「じゃぁ‥離婚したら 連絡くれる?(笑)」
「本気にするわよ(笑)アナタ‥」
抱き合いキスをして 帯を解き浴衣を脱がせました!
奥さんも俺の帯を解き裸に、
裸で抱き合い キスしてると チンポはムクムク勃起して 奥さんの お腹に押し付け!
「奥で‥続き しようか‥」
「ウン‥」
お姫様抱っこして 布団まで連れて行き、奥さんを上に 69で舐め合うと 見る見るマンコは潤い 愛液が滴って来ました。
ゆっくり突き 何度も逝く奥さんに
「雪‥雪‥アァ‥」
中に射精!
「アァ~‥幸せよ‥アナタ‥」
その後 もう1度 愛し合い、眠りました。
150
投稿者:田中
2013/01/17 19:55:04    (cqLInYwR)
「乗らせて‥乗らせて~」
上に乗り 激しく尻を振り、
「アァ~アァ~‥イク‥イク‥イク~‥」

動きが止まり マンコの中がヒクヒクさせ 逝って仕舞いました。
少しして 又 尻を振りだし、
「アァ~ アァ~‥最高ょ‥」
下から 突き上げると、
「アッアッアッ凄い 凄い‥アァ~又 イク~‥」
体を倒し正常位のまま 暫く繋がって ゆっくり出し入れし、
「ァァ‥ァァ‥」
松先輩とも 雪は こんなに 乱れるの?‥」
「ァァ‥ァァ‥乱れ無いわょ‥あの人‥弱いし早いから‥そんな事 言わ無いで‥ 今は アナタが‥夫なのよ‥ァァ イイ~」
四つん這いにして 後ろから 中腰に成り 突くと、
「アァ~ アァ~ 当たってる‥当たってる~ イク イク~‥アッ アァ~」
「そんなに いいかい?‥」
「イイ~は イイ~のよ‥こんなにイイ~の‥初めてよ~アァ~アァ~ 又 イク‥ゥッ ゥッ‥」
前のめりに 崩れ落ち
「少し‥休ませて‥」
暫くして
「凄いわ‥こんな凄いの‥賄いのオバサン 毎日してるのね!羨ましいわ‥」
「えっ‥そんな事も 聞いてるの?」
「竹さんが 教えてくれたのよ(笑)」
勃起チンポを弄りながら、
「まだ 逝かない何て 凄いのね♪‥あの 太った飲み屋のママさんとも したの?」
「そんな事まで!」
「俺が紹介して遣った って、自慢してたわよ(笑)‥竹さんの冗談かと思ってたけど‥ホントなんだ!‥」
と チンポを噛みました!
「痛い!‥そんな 毎日してるワケじゃ無いよ‥」
「アナタが来た時 知り合ってたら‥」
今度は シャブリったりしてました。

部屋の外で、
「お客様 お食事の用意 させて頂きます!」
と 中居さんの声が!
「あっ ハイ‥お願いします!」
ガタガタ カチャカチャして、
急いで浴衣を着て 居間部屋に出て行きました。
急いで浴衣だけ着て出たので まだ勃起してたチンポが浴衣の合わせから ニョキっと出て居て、奥さんが出て ソッと押さえ
「アナタ‥出てる!」
急いで窓際の椅子に座りました。
中居さん達には 気付かれ無かった様です!
セッティングが終わり、
「御布団を 御敷きしときましょうか?」
「あっ 布団は私達で敷きますから!」
記入した宿帳を見て、
「それでは 奥様 御願い致します! 御食事が終わりましたら 9番に 御電話下さい、御下げに参ります!、それでは失礼します」
と 出て行きました。
149
投稿者:田中
2013/01/17 18:19:52    (cqLInYwR)
まだ 4時を過ぎたばかりで 夕食の6時には 時間がありました。
「まだ 夕食まで 時間が有るね‥」
「そうね‥」
すると 奥さんは二部屋有る隣部屋へ 少しして、
「アナタ~ 来て」
隣部屋に入って行くと、奥さんは布団を敷き座ってました!
「奥さん いいの?」
「雪 よ‥来て‥」
唇を合わせると 奥さんの舌が入って来ました。
浴衣を脱ぎ パンツ1枚で 奥さんを寝かし 抱きつき唇を貪り!
浴衣の胸に手を入れ 乳房を弄り、乳首を吸うと 直ぐ乳首は固く成り
「アッ アッ‥アナタ アッ‥」
浴衣の合わせから手を入れると、奥さんは下着を着けてませんでした。
茂みを掻き回し 指を股の合わせに滑り込ませると 割れ目は ヌルッとしてます!
帯を取り 浴衣を脱がせると 真っ白な肌が露わに成りました。
足の先まで舐め回し‥
脹ら脛から舐め上がり 内腿へ!
「アッ アッ ア~ッ‥」
股を大きく押し開き、割れ目に舌を這わせた時、ビクッと体をクネらせ
「アッ~ アナタ~いい~」
「凄いよ‥雪のマンコは 大洪水だよ‥」
「ホント‥イイのよ‥凄く イイのよ‥」
舐めると 愛液が溢れ マンコはヌラヌラに成り、
「アッアッイイ~‥アナタのも 舐めさせて‥」
毟り取る様に パンツを剥ぎ取り 半勃起のチンポに喰らい着き!
「アァ~ 大きいわ~‥」
玉袋を舐めるは 裏筋を舐めるわ 激しくシャブリます!

完全勃起すると
「アァ~凄い‥ 忘れられ無かったの‥大きいわ~‥ネェ~ チョウダイ‥」
「どこに?‥どこに 欲しいの?‥」
「アァ~ 分かってるクセに‥いじわる~」
「言わないと 上げないよ‥」
チンポの先で 割れ目を這わせながら言うと、
「マンコに‥マンコによ~」
「誰のマンコに?」
「雪子の‥雪子のマンコによ‥」
「雪子の どんなマンコにだ?」
「アッ アァ~ 雪子の‥グチャグチャに濡れた‥嫌らしいマンコに‥挿し込んでよ~ 御願い~」
「雪子のマンコは そんなに嫌らしいのかい‥」
「ソ~ョ‥雪子のマンコは‥凄く嫌らしいのよ‥お願い‥」
「雪子の嫌らしいマンコに‥入れるよ‥」
ヌル~っと 奥まで入れると、
「アッ 凄い‥凄い‥ 奥まで 圧されてる~」
ゆっくり ゆっくり 抜き挿しすると、
「アァ~凄い‥イイ~ イイワ~」
「雪のマンコも 凄く 気持ち良いよ‥」
「気持ちイイ?‥ 気持ちイイの‥」
「凄くイイ!‥上に 乗ってくれる?」
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