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賄い婦

投稿者:田中
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2012/05/06 14:07:22 (uWqVjdP4)
土木工事で 山○県の山中に単身赴任しました。
30歳独身の為 重宝に使われます。
今回は山○県の人里離れた河川工事 1年の工期でした。

現場にコンテナの仮設事務所を設け寝泊まりです、今時 飯場暮らし何て無いですが、ケチな会社なんです。
車で20分位で市内に出れますし 買い物は近くに生協ストアが有るので不便は無かったです。
賄いさんは 地元業者の紹介で地元の 50過ぎのオバサンに来て貰いました。
朝飯と一緒に昼の用意して貰い一度帰って又 夕方に夕飯の支度に来るのが、昼も居て昼飯を作る様に成り、それならと 5~6人の作業員に味噌汁を作って貰いました。

仕事は地元業者に丸投げで 意外と暇なんです。

意外と気さくなオバサンで 直ぐ打ち解け、夕飯を食べ風呂から出た時 後片付けしてるオバサンに冗談で、
「近くに風俗店も無いし‥そっちも オバサンに御願いしようかな?(笑)」
冗談で返すと思ったら 顔を赤らめてました。
変な事言ったかな?と思いながら
「じゃぁ おやすみなさい」
と二階に行き 布団に座り、酒を飲みながらテレビを見てました。

30分も飲んでたでしょうか?
ドアの外から
「田中さん…」
オバサンの声です?
いつもは 後片付けして帰るのですが?
「いいですか」
「ハイ…」
Hな本を開いてたので 閉じて枕元に置い時、ドアが開き 部屋の電気が消えました。
えっ? と思い 入口のスイッチの方を見ると タオルを巻き付けたオバサンの姿が テレビの灯りで見えました。
俺が唖然としてると 俺の脇に座り、股間を触って来ました。
Hな本を見て勃起してたチンポ!
オバサン 巻いてたタオルを取ると 俺のパジャマをパンツごと脱がせました。
俺も脱がせ易い様に 思わず尻を浮かせましたが!

テレビの灯りに照らされたオバサンの裸は 見事なくらいオバサン体型っ 垂れた乳とタップリ付いた肉体!
チンポを上下にゆっくり扱きながら
「田中さんの…大っきいね~‥」
「オバサン いいの?」
「いいんだ! ウチの人もう 何年ってね~し、田中さんの世話すんの オラの仕事の内だべ…」
「じゃぁ…口で遣って貰って いいかな?」
「口で した事ね~がらな~…」
と 言いながらも 口に咥え舐め出しました。
オバサンが舐めてる間に 上のパジャマも脱ぎ素っ裸になり、
「オバサン‥お尻 こっち向けて」
咥えたまま尻を向けるオバサンの脚を持ち 顔に跨がせた。
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118
投稿者:田中
2012/12/05 13:13:22    (cNBTW7wD)
暫くして 都さんが二階に上がって来て 隣りの部屋に入ると 直ぐ降りて行き、30分くらいして 又 上がって来て、俺の部屋に都さんが入って来て 布団に潜り込んで来ました。
灯り消し背中を向けてたので 判りませんでしたが?
都さんは裸でした!
「ごめんなさいね‥年甲斐無く 灼いちゃった‥」
パンツの中に手を入れ チンポを弄られると 無節操なチンポは忽ち勃起!
「あの人が 竹さんが 良く行ってる 飲み屋のママ?」
「俺‥これからも あのママさんと 時々SEXすると思う‥」
「良いのよ‥田中さん 若いんだから! 私じゃ 田中さんを受け切れ無いし‥こんな オバチャンを 抱いてくれるだけでも 有り難いもの‥それに 戻れ無いって言っといて 戻って来た 私も悪いんだから‥」
「じゃ‥して いいのかい?」
「して頂戴‥」
「灯り 点けても良いかい?」
「いいわよ‥田中さんが 好きな様にして♪」
灯りを点け 裸に成り 交わると 都さんは何度も逝ってました。
小休止してると
逝き捲り すっかり機嫌良く成った都さん、
「あのママさん 凄く太って! オッパイ何か ダラリと垂れて みっともない!
まだ 私の方が 細いわよ‥ねっ!」
「そうだね‥」
オッパイの大きさ マンコの締まりは ママさんの方が 断然良いよ!
と 言える訳も有りません、なにせ いつでも直ぐ性欲発散出来る相手ですから!

四つん這いで後ろから 尻穴を突きながら 多恵オバサンを考えて 都さんの尻穴に射精!

風呂に入り 就寝しました。
117
投稿者:田中
2012/12/05 00:21:05    (cNBTW7wD)
ズンと突くと 尻から脇腹 背中と 肉のウェーブが興り 乳がブラブラ揺れてます。
ハ~ハ~言うママの息で 窓ガラスが曇ってました。
暫くコネたり突いたりしてると 射精感に襲われ!
バンバン突き、
「アッアッアッ イク イク イク~‥」
「ママ‥出るよ‥出るよ‥アァァ~出る」
射精出来無かったストレスを発散する様に射精!
射精し終わったと思い チンポを抜くと まだ ビュッ ビュッと ママの背中に飛ばして仕舞いました。
マンコからは ダラッダラダラ~と 畳の上に 精液が 流れ落ちました。
自分でもビックリする量でした!
「‥凄い 凄いわ~…随分 溜めてたのね… アァ~ アァ~‥」
「あぁ 凄い良かったよ‥ママ‥」
暫く ポタポタ 垂れてました。
タオルで背中を拭いてやり 股にタオルを当てがうと 布団の上で抱き合い、
「あぁ 良かった‥」
「こんなに 出されたら 妊娠しちゃうかも♪」
「じゃ‥ママが妊娠するまで 頑張らなくちゃね(笑)」
「そうよ これで!頑張って 妊娠させて(笑)」
と チンポを弄ってました。
結局 食事に出ないで ママと盛り合って、疲れ果て 布団も掛けず 眠って仕舞いました。

寒い風が入って来て 目が覚め!
ドアの方を見ると 都さんが仁王立ちで 素っ裸の俺とママさんを 見下ろして居ました。
一瞬 寝ぼけて居て 何が何だか、俺もママさんも ボ~っと 都さんを見てましたが ママの手の中でチンポは しっかり勃起してました!
都さんは ドスドス部屋に入って来て 自分のパンティーを拾い、
「お取り込み中 お邪魔しましたね‥続きは ごゆっくり‥」
バタン!と ドアを閉めて 出て行き 車の走り去る音がしました。
「ちょっと田中ちゃん! あれが賄いのオバチャン?‥凄いお婆さんじゃない!‥あんな お婆さんと遣ってたの?‥」
「・・・」
「竹ちゃんが 言ってたけど あの お婆さん 此処に住み込むって」
「ウン‥ま~ぁ‥」
「ねぇ‥私の方が 良いでしょ!ねぇ~」
「ママが良いよ‥」
「でしょう♪ ほらっ 又 大きく成って♪ 来て‥」
何か 灼け糞で ママに貪り着き、ママも逝き捲って 帰って行きました。

月曜日 朝 台所で朝飯の用意してる音に目か覚めました!
「おはよう‥」謝っても 一言も口を聞いてくれません。

夕飯を食べ終わっても無視でした!
「もう いいよ!」
風呂に入って部屋に寝ました。
116
投稿者:田中
2012/12/04 22:52:51    (/eOEBy9f)
「私も 丁度 田中ちゃんに 逢いたいな~ 何て 思ってた所 だったのよ♪
今 何処に居るの?」
「何処って 飯場だけど!」
「1人?」
「そう!‥だから暇なワケ(笑)」
「それじゃ 何処で 御飯でも食べましょうか? 迎えに行くから♪」
「場所 判る?」
「大体はね(笑) 判ら無い時は 携帯に電話するね(笑)」
小一時間すると クラクションの音がして ママさんが食堂から入ってきました!
「此処が飯場ね‥暖かいわね(笑)」
コートを脱ぐと短いワンピースでした。
「暖房 入れっぱなしだからね(笑)」
「こっちは? アッ 炊事場なんだ!‥」
物珍しそうに 見て回ってました。
「お風呂 広いのね! いつも沸かしてるの?」
「昼に入ったから! 入る?」
「どうしょうかな?(笑)‥この階段は?」
ノッシノッシ 登って行く ママさん!
迫力の尻です!
後から登って行くと パンティー丸見えでした!
「寝泊まりしてる 部屋だよ! 今は俺1人だけど‥1番手前が俺の部屋!」
ドアを開け、
「暖かい!‥布団 敷いたままなんだ!」
「さっきまで 寝てたから(笑)」
窓から外を見て
「見晴らし 良いのね~…」
ママの後ろから
「夏は あの林の切れ目から 花火が見えるんだって!」
「フ~ン!…当たってる♪ お尻に当たってるって(笑)」
「えっ‥」
勃起したチンポが ママの尻に当たってました。
そのまま ママの尻に 擦り付けると、ママは窓枠に手を着き 尻を突き出したままでした。
ワンピースを捲り上げると Tバックのパンティーが食い込んだ 大きな尻が剥き出しに成りました!
スエットを下げ 生チンポを擦り付けながら ワンピースを背中まで捲り上げ ブラのホックを外し デカ乳を弄りながら ワンピースを脱がせ ブラを取り 尚も擦り付けると チンポの先に ヌルヌルした汁が!

裸に成り 尻ゆ舐め回しながら パンティーを脱がし、尻の割れ目から背中と舐め 又 チンポで尻からマンコと擦り付けました。
擦り付けてると ママがチンポに手を添え マンコの割れ目に チンポの先を宛がいました!
そのまま ズブズブと押し込むと 何とも言えない 圧迫感がチンポを包み込みました。
暫く動かず圧迫感を感じてると ママの方から 動いて来ました。
「ママ‥凄く締まるよ‥」
「田中ちゃんのも 大きくて‥いいわ~」
いつも 都さんのユルいマンコに入れてるので 余計狭く感じる様でした。
115
投稿者:田中
2012/12/04 16:46:57    (/eOEBy9f)
射精した後も 萎え切るまで シャブってました。
「今度は 都さんのを 舐め取って 上げるよ‥」
都さんは テーブルに登ると 仰向けに成り 大きく股を広げました。
俺は長椅子に座り 内股を舐め取り 割れ目にシャブリ着き 指でマンコを掻き回しながら舐め回すと、喘ぎながら とても還暦とは思え無いほど 淫汁を垂れ流す都さんで、ピュッ ピュッと失禁して 逝って仕舞いました。

舐めてる内に 又 チンポは勃起し、テーブルに這い上がると 合体して ズブズブ突きだすと、テーブルが ギシッ ギシッ鳴り
都さんは逝って仕舞いました。チンポを抜き
「良かった?」「逝っちゃったぁ♪‥」
「風呂入って 二階に行こうか‥」
「出無かったの?‥」
「オールナイト 出来なく成るだろ(笑)」
「今で こんなに逝っちゃったもの‥オールナイトされたら 死んじゃう‥」
風呂に入って 二階の部屋で嵌め 都さんは グッタリして 射精し無いまま終了しました。
日曜日は 目覚めと共に 嵌めると 又々 逝き捲る都さん! 昼までダウン。
昼飯を食べ 午後から 又嵌めて、都さんは 用事を思い出したとかで 家に帰りました。

射精も出来ず 部屋で悶々としてると、携帯が鳴り多恵さんからでした!

少し前に 『23・24日の連休に 都合良かったら逢えないかな?』
と メールしといた 返事でした。
パート先には前もって休みを取ったし!、家には パート先の研修と言う事にしたそうで! 逢いたい、と言う事でした。
「大丈夫なの?」
「研修受けたら 正社員に 成れるかも?知れない って言ったら! 婆ちゃん 『給料 上がんだがら 研修さ行って来い』ってさ!」
「そうか! じゃ‥後で 又 連絡するね!」
と 逢う事に成りました。

電話を切ると 又直ぐ 携帯が鳴り、都さんからでした!
「孫の誕生日 今日なの忘れてて、今夜は戻れ無いわ!‥食事 持って行こうか?」
「いいよ!何か食べに行って来るから‥」
と言う事で、何か 先週も同じ様な事が!

竹先輩に言われた事も有り、飲みに行こうと ママさんの携帯に電話しましたが‥出ませんでした!
暫くして ママさんから折り返し電話が入り、「どうしたの?♪」
「暇だから 今夜 飲みに行こうかな? と思って電話しんだけど!」
「あらっ 嬉しい けど‥今夜は定休日なのよ‥」
「何だ そうなの!‥じゃ 近い内に 行くよ‥」
「ちょっと 待って‥」
114
投稿者:田中
2012/12/04 02:59:42    (/eOEBy9f)
スエットに着替え、都さんが 帰って来る前に 酒の肴を作り、食堂でテレビを見ながら 飲んでました。
9時過ぎて 都さんは帰って来ました。
「お帰り~雪 大丈夫だった?」
「ただいま~遅くなっちゃんった! 雪は大丈夫だったよ、オカズ作ったの?」
「ちょっとね(笑) 都さんも飲もうよ!」
「そうね♪ 荷物置いて来るから!」

暫くして モコモコな防寒着にズボン姿だった都さんは、黒いノースリーブの ミニなワンピースに 着替えて来ました。
俺の脇に座り
「お疲れ様 どうぞ♪」
と酌してくれ、
「都さんも 一杯!」
と 酒を注いでやり、
「都さんと飲むなんて 初めてだね!‥まずは 乾杯!」
「はい 乾杯♪」
都さんを良く見ると ワンピースは 少し透けて 乳首が見えてました!
「帰るから 飲め無かったのよ(笑)‥帰らない時も 飲む暇が 無かったけど♪」
「あっ そうか!(笑)」
取り留めない話ししてると 都さんは 俺の太腿に手を置いて来ました!
俺も 都さんの腰に手を回し、
「ワンピース 透けて 凄くセクシーだね!」
「そうぉ!随分 前のだけど ちょっと短過ぎかな♪」
尻を触りながら 「そんな事無いよ‥良いよ!」
都さんの手は 太腿から チンポへ!
そして スエットの中に入り チンポを弄ってました。
「ちょっと お尻 上げて‥」
尻を上げると スエットを下げられました!
チンポは勃起してました。
「フフ‥元気ね♪」
「都さんも 立って見て!」
ワンピースの裾を ゆっくり上げて行くと!
「あれっ‥パンティー履いて無いんだ?♪」
内股が淫汁で濡れてました。
「濡れてるね!‥座る?」
「座っちゃおうか!♪」
跨いで 向き合って座って来ました!
チンポは ヌルッとマンコに入り!
「アァァ~ 奥まで入ったわ♪‥」
「飲ませてくれる?」
都さんは 酒を口に含むと 口移しで 飲ませてくれ
「美味しい?」
「美味しい!‥今度は都さんに飲ませてあげる!」
酒を口に含み 都さんへ!
そのまま 暫く舌を絡ませてました。
ワンピースを頭から脱がすと 都さんは 素っ裸!
都さんも俺のスエットを脱がせ 2人共 素っ裸で 座位で抱き合いました。

暫くその状態で 飲み飲ませてると、
「お酒より‥田中さんの‥濃いの飲みたいわ♪」
テーブルに座ると 都さんは シャブリ着いて来ました。
暫くシャブられて ドビュッ~ ドビュッ~ と 都さんの口の中へ射精!
113
投稿者:田中
2012/12/01 18:38:14    (CWQLuMzV)
「ヤダ~ 恥ずかしい‥でも 言っちゃった物は 仕方無いわね! 遣ら無くても 朝 松さんも竹さんも 夜 遣ったと思うんだよね!」
「そう! だから遣らないと 損だよ(笑)」
「じゃ‥出きる限り 毎晩 お願い出きる?」
「良いよ‥でも オールナイトは 休みの前だけだよ‥仕事に影響するから(笑)」
「嬉しいわ‥ホントに こんなオバチャンに 毎晩してくれるの? 良いの?」
「何言ってるの! 俺の方こそ 溜まった物 出させて貰うんだもの‥」
と キスをした時 もうチンポは都さんの中で 大きく勃起してました。
クイックイッて動かし、
「ほらっ 又 都さんに 遣りたいって 勃っちゃったよ♪」
「アッ ホントだ♪」

都さんのマンコは緩いけど 感じるポイントを突くと 意外と簡単に逝くのが判りました。

何度も逝く都さんに 休み休み突き もう1度射精した所で昨日は終わりました。

明日は休み!
今日 夕食が終わり、着替えの下着やらを 取って来ると 都さんは 1度家に帰りました。
8時までには 帰ると言ってましたが!

風呂も沸いてますし 部屋の暖房もO.K.! 食堂も暖房したままで テレビを見ながら 書き込みして 都さんを待ってる所ですが。
外は雪降りです!。
112
投稿者:田中
2012/12/01 17:59:29    (CWQLuMzV)
口を貪り合いながら
「都さんが住み込んだら 俺‥毎日 遣っちゃうと思うけど‥」
「私は 毎日でも 良いわよ‥田中が好きだから‥」

体が温まると
「アッ 部屋の暖房を入れわすれた!」
「大丈夫♪‥ズ~っと前に 入れて有るわよ‥」
「気が利くね 都さん(笑)」
湯に浸かっただけで 体を拭き合ってると
「田中さんのって ホント凄いね♪」
と 滲み々チンポを見てました。
「早く 部屋に行こ!」
裸のまま階段を上がり 部屋に入ると 熱いくらいに暖房が利いてました。
又 抱き合い 布団に倒れ込み 都さんの股を広げて
「行くよ‥」
ズブッ と突き挿すと
「アッ アァ~」
バンバンバンバン突くと
「アッアッアッ凄い凄い アッアッ」
「気持ち いい?」
「イイ イイ‥凄く イイ‥もっと もっと突いてぇ アァァ~」
「じゃ 後ろからも‥四つん這いに成って‥」
「後ろから?‥」
四つん這いに成った都さんを後ろから突くと
「アッアッ 後ろもイイ‥ アァァ~イイ~イク‥アァァ~イク~ゥ」
ハ~ハ~いってる 都さんを更に突いて
「アッアァァ~出る‥」
「アァァ~イク イク~」
射精しました!
ゆっくり抜くと チンポが抜けた途端に精液が マンコからシーツに ダラダラ垂れ落ちました!
都さんな 前のめりに崩れ 仰向けに成ると ハ~ハ~言いながら
「田中さん‥凄いわ~‥」
股に割って入り 出したばかりのマンコに まだ萎え無いチンポを嵌めました!
抱き合い チンポは ゆっくり萎えて行きました。
「朝の続き 出ちゃったね(笑)」
「朝の分ね♪‥今夜の分は?」
「まだ 良いの?」
「だって田中さん まだ 足りないでしょ?」
「じゃ‥今夜は オールナイトかな?(笑)」
「えっ オールナイトって そんな事 竹さんと話してたの?私 てっきり映画の話しかと!」
「今朝 都さんの車 霜が降りて 動いた形跡が無かったから 竹先輩が 都さんが泊まって オールナイトでSEXしたのか?って」
「ヤダ~! 私 オールナイトは ゆっくり出来る 何て言っちゃったわ‥」
「多分 松先輩にも話したと思うよ、だから 松先輩帰り際に 暖房着けっぱなしで良い 何て言ったんだろ!」
「じゃ‥私、住み込んで毎日 田中さんとSEXするって 言った様な物じゃない! 恥ずかしいわ~‥」
「と言う訳で 毎晩と言うわけに行かないかもしれないけど 毎晩 宜しくね(笑)」
111
投稿者:田中
2012/12/01 16:46:37    (CWQLuMzV)
夕べ 夕食を食べてると 突然!
都さんが
「朝夕 寒くて通うの大変だから 住み込んで良いかね?」
と 松先輩に切り出したのに ビックリしました!
松先輩が 竹先輩と 顔を見合わせて、
「別に 構わないけど‥どうせ 部屋も空いてるし!」
竹先輩が「良いんじゃない 朝夕道路が凍って危ないし‥田中も その方が 良いんだろう(笑)」
「じゃ‥今日から 住み込みますよ!」
と 宣言しました!

夕食を食べ終え 先輩達が帰る時 松先輩が
「都さん‥飯場は寒いから 一晩中 暖房入れてて良いから 風邪 ひかない様にね!」
竹先輩は「良いな~ 俺の部屋にも ○ちゃん 来てくれないかな~‥田中 毎晩 オールナイトか?(笑)」
帰って行きました。

洗い物を手伝いながら、
「都さん 急に あんな事 言い出してビックリしたよ!」
「だってホントだもの! まだ暗い内に起きて エンジン掛けて ガラスの霜を取るの 大変なのよ!」
「そうだね!」「田中さんは 嫌なの?」
「嫌じゃないよ‥寧ろ歓迎だよ」
「良かった♪」
洗い物をしてた手を 拭かず 抱きついて来ました!
俺も 泡の付いた手で 抱きしめ 都さんね口を貪りながら 尻を撫で、ワンピースを後ろから捲り上げました。
都さんは 朝のままで パンティーを履いてませんでした!
「都さん‥パンティーは?」
「アッ 履くの忘れてた♪ 履いた方が 良い‥」
「今から履いて どうするの! どうせ 脱がすんだから(笑)」尻を撫でながら 腹に勃起したチンポを押し付けると、
「‥凄いね♪‥朝の続きは 片付けが終わってから♪ 手伝って‥」
急いで片付けを終わらせ 風呂へ。
都さんは ワンピースを頭から脱ぎ 一瞬で裸に、俺がシャツのボタンを外してると ベルトを外し ズボンとパンツを下げ脱がしてくれました!
シャツを脱ぎ 肌シャツを脱ぐ時には 都さんはチンポを咥えてました。
「アッ まだ風呂入って無いのに‥」
「今朝のが 白くチンポ粕に成って着いてる‥」
「寒いから 風呂入ろう」
湯に浸かり、都さんが 入ろうと脚を上げ跨いだ時
「都さん ちょっと待って‥」
片足を上げたままの 都さん!
「都さんのマンコにも マン粕に成って 着いてるよ‥」
舐めて仕舞いました。
「アァァ~ ヤダ~」
直ぐに ヌルヌルに成った都さん!
湯に入ると同時に 座位で繋がりました。
湯舟の中で抱き合い 口を貪り合いました。
110
投稿者:shimon ◆vauRulzAoc   d0.0b-p0.0p
2012/11/30 21:21:29    (16uz2p8k)
楽しく拝見させて頂いています。
108さんへ… スレを探すには、投稿順じゃ なく新着順で探せば、初投稿の日にちに関わらず
レスが有る度に先頭になってますよ…(*^^*)
田中さん… これからも楽しみにしています。
109
投稿者:田中
2012/11/30 15:57:38    (kaBsM2I5)
都さんは ワンピースに手を入れ パンティーを脱ぎ ワンピースを捲り上げ 後ろ向きに 俺に跨がり チンポを嵌めて
「アッ アァァ~‥イイ~ さっき したのに 田中さんって ほんと元気ね~♪」

テーブルに手を着かせ 立ちバックで嵌めてると
「アッ 逝っちゃう~‥」
と 体をガクガクさせてました!
ワンピースもエプロンも 背中まで捲り上げて 都さんは ほぼ裸でした。
後ろから嵌めてると、外で車が止まる音がして、急いで離れ ズボンを上げると 都さんはワンピースとエプロンを下げ、テーブルに有ったパンティーを丸め エプロンのポケットに入れて 台所に入って行きました。
1度見られ 都さんは大胆に成ってる様です。

何食わぬ顔で お茶を飲んでると、
「おはよう(笑) 都さん 朝御飯 食べれる~?」
「今朝は早いのね(笑) お味噌汁 直ぐ出来るから ちょっと待ってね」
「は~い!」

「所で 田中、ママさんが 『時々 顔を見せて』って 言ってたぞ! やっぱり田中を紹介して良かったよ!(笑)」
「竹さん 俺に押し付けたでしょ!!」
「良いじゃないか! 田中 オバチャン好きだろ(笑)」
「別に オバチャン好きって訳じゃ 無いですよ!」
「田中は 都さんとママさんにモテて良いな~(笑)‥都さんの車 霜が付いてたけど 昨夜はオールナイトか?(笑)」
ガラスまで ビッシリ霜が付いて 動いた気配が無かったのです!
「軽く 抜いただけですよ(笑)」
都さんが台所から出て来て、
「オールナイトが どうしたって? 映画かい?」
「オールナイトは良いねって話し!‥な~っ 田中(笑)」
「そうよね(笑)‥オールナイトは ゆっくり出来るから 良いよね(笑)」
いまいち 俺と竹さんの話しが解らないで 竹さんに言ってました。
そんな話しをしてると 松先輩も出勤、仕事に入りました。

最近 都さんのユルマンも 気に成ら無く 成って来ました!
と言うか 少し狭く成って来た様な?‥って 有り得ないか!(笑)
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 21
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