義妹の旦那が帰ってきたのですが、今の時代１週間のホテルでの待機を会社と保健センターから言われています。
普通は１週間ですが、会社が政府機関関係もあって１週間になっているそうです。
今妻は山口にいます。
妻に妹の旦那に抱かれろと言うと、そんなことはできないと言うのです。
妻はまだ私と妹の関係を知りません。
「じゃあ、親父ともこれから会わせない。」と言うと、「だったら先にお義父さんと会わせて、、」と言って効かないので今週の始め、子供を義妹に預け夫婦で山口へ行ってきました。
親父もビックリしていましたが、妻が来たと言うことは親父にとって幸運なことと悟り受け入れてくれました。
その晩すぐに私が持っていた妻の貞操帯のカギを親父に渡し、私の前で二晩妻と親父のセックスを見ました。
まだ妻は山口へいて親父と二人きり、私だけが仕事の都合で先に帰ってきました。
とにかく妻と親父のセックスはすごいです。

今妻とは、今までの夫婦生活になって暮らしています。
妻の携帯も妻に返し何の拘束もしていません。
ただ妻からは夜の夫婦の営みが終わっても貞操帯を着けないように言われ、翌朝のお通じが済んだ時に貞操帯を着けてくれるように言われています。
しかし、夫婦の営みがない夜は着けてもらってもいいとも言っているんです。
妻からは営みの夜だけは私を信用してほしいらしく、翌朝までは着けないでほしいと。
そして妻からは、「あなたがこのカギを持っていて。」と言っています。
「私は１年半余りあなたを裏切っていた妻なんだから。」と言うのが本音らしいのです。
そのほかは私に対しても子供に対しても今までの妻であり母親である仲のいい家族でいます。

この前変な夢を見てしまいました。
妻が体調を崩し病院へ運ばれたと言うのです。
急いで病院へ行ってみると妻はベッドで寝かされ、なぜかお腹にはカーテンが掛けられ下半身が見えないようになっているんです。
妻の左側には子供が座っていて妻の左手を握っているんです。
そして私は右側に座り妻の右手を握って「大丈夫か？」と話しかけているんです。
そこへ先生がやってきて「奥様の下半身は今神経が通っていないようなんです。」と言うのです。
「何かのはずみで治ったり、また神経が通わなかったりする病気なんです。」と言われました。
だから妻には下半身が見えないようにカーテンで仕切ってあると言うのです。
しかし、私がカーテンの横から妻の下半身を見ると、そこには親父がいて義妹の旦那がいて私の友人や会社の同僚もいるんです。
妻からはそんな人が見えていなく、しかも妻の下半身は何も着けない裸なんです。
そんな裸の妻の股間を多くの男性が手を伸ばして触り揉み指を入れている者までいて、みんな自分のペニスを扱いて妻の中へ入れようとしているんです。
まるでそれはこれから起こるであろう妻を他人に抱かせ寝取られを経験させられる予兆のようなものなのです。
そして私が座っている椅子には妻からも子供からも見えないように義妹がいて私の勃起しているペニスを咥えているんです。
来週、義妹の旦那がアメリカから帰ってくるようです。
まずはその旦那に妻を抱かせようかと考えています。
義妹に話すと「私はいいけどお義兄さんはいいの。うちの人あそこが大きいわよ。」と言って私の物を握ってくるのです。
「でも、お義兄さんの方が長いけど。」だって、、