2020/10/05 11:15:58
(ZdMcexSY)
ご心配なく、妻はちゃんと避妊はしていますがそれでも飲精とか中出しされると興奮している私がいるんです。
あの後のことを書きます。
妻に言わせるとあのあと妻と親父は一緒に風呂に入ったそうです。
お互いの体を隅々まで洗い合って一緒に湯船にも、、
ホテルの風呂は旅館の風呂と違い狭かったようですが、そこは山口でも二人で入っていたので苦労はなかったそうです。
湯船に入ると親父はペニスだけを湯面から出しそれを妻は咥えて楽しんだそうです。
さすがに風呂では狭くエッチまでは至らなかったそうですが、もし広かったらエッチしていたようです。
それだけ親父のペニスはまだ小さくなっていなかったということになります。
そのあと二人は外へ食事をしに行ったそうですが、そこでも親父は私が妻に貞操帯を着けていることを逆手に取り、妻に貞操帯を着けて鍵を持って楽しんだそうです。
妻の下半身はスカートだけで貞操帯の上から何も穿かせてもらえずスースー状態で恥ずかしかったと言っていました。
それでもホテルの部屋に戻って貞操帯を外すと妻の股間からは滑ったものが出ていて、それを親父が舌で奇麗にしたそうです。
そのあとも二人のセックスは続いたそうですが、一つ目のベッドは妻の股間から出た親父の精液で汚れていてもう一つもベッドで抱き合ったそうです。
そしてそのベッドが汚れると最後には簡易ベッドで抱き合っていたそうです。
そんな話を事細かく聞きながら私は妻に2回目の交尾をしながら中出ししていたんです。
そして翌日の夜には私の予想通り、二人はホテルから出るとすぐにラブホテルに入ったそうでその時の様子を聞きながら妻と繋がっていたのです。
ラブホでは風呂に広く、親父が積極的にマットを敷いて妻を寝かせソープをつけて楽しんだそうで、そのあとも親父はバイブを購入し妻は責められたそうです。
親父は二日目の最終の新幹線で帰ったらしくそのあと妻は私の元へ帰って来て、「あなた、ごめんなさい。」とだけ言って2階へ上がっていったのでした。
それでも妻が私の所へ戻って来てくれた喜び、自分で貞操帯を着けながらも鍵は私の見えるところに置いて「私はあなたの物よ。」と言わんばかりにいてくれたことに喜んでいます。
これからは親父だけではなくほかの他人棒を妻に味合わせてあげようとスマホで探しています。
また近いうちに親父も来ると思います。
その時も妻が会うようなら会わせてあげるつもりです。
夕べは私も金曜日土曜日の二日連続の妻とのセックスに疲れてお休みしました。
でも、親父だったら余裕で妻を抱いたと思います。