2016/05/11 13:54:17
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『しおりを犯す。』、こんな言葉を使った訳ですが、暴力的なことをするとかではなく、あまり考えずに普段よりも激し目のセックスをしようという感じです。
しかし、それでも言った以上は激しくせざるを得ません。最初は、唇を激しく奪います。両手をを縛れた彼女は自由が効かずに、息をするのも大変そうです。
口が離れると、すぐに『ハァハァハァ…』と呼吸をしたがります。両手で頭を押さえつけて、舌をどんどん入れていきます。
最初こそ、彼女も舌で迎えに来ていましたが、呼吸がうまく出来ずに、されるがままになっていきます。唇を離すと、彼女の口の廻りが真っ赤になっています。
パジャマの胸元も一気に開かれ、乳首にむしゃぶりつきます。僕は、縛られた両手の脇の部分に手を入れ、彼女は固定をされてしまいます。
両方の乳房を揉み回し、勃った乳首を激しく転がします。身動きが取れず、序盤からの激しい責めに、さすがのしおりさんも激しい声をあげてしまいます。
僕の左手を彼女の口の辺りに持っていきます。人差し指と中指を彼女の口に持っていきました。しかし、開きません。仕方なく、強引に押し込みます。
押し込まれた途端に、2本の指は彼女の口の中でぺニスとなります。壊れ掛けはじめていたしおりさんは、そのぺニスを大切そうに舌で舐め回します。
下半身に移ると、『お願い、もっとゆっくりして~…』と彼女が発します。しかし彼女の下着は、なかば強引に脱がされました。
『もぉ~…ゆっくりしてって…』と言います。この日は指は後回し。彼女の腰を掴み、胸元まで持ち上げます。『もぉ~…いやだぁ~…』と恥ずかしがります。
すでにびしょびしょのオマンコを一気に襲います。『ダメ!やめてぇ~!』と言うが、僕の舌はもうオマンコの中の液体を味わっています。
激しく暴れますが離しません。
彼女の下半身をつかんだままの状態で、僕もお尻をつき、完全に座り込みます。更にシッカリと持ち直すと、アナル目掛けて舌が襲いました。
お尻が弱点のしおりさん。『アアァ~…!ダぁメぇ~!』と叫び、お尻の肉を閉じ、身体をくねらせて逃げようとします。
さすがに支えきれなくなり、彼女はベッドに落ちました。『ハァ…ハァ…ハァ…お尻、お尻はやめて…』と御願いされます。
彼女はを裏返し、僕は足の間に入りました。危険を感じた彼女は『やめてよ、もうお尻はやめてよ!』と言います。
閉じたお尻の肉を、両手で広げて、顔を突っ込みます。『いやぁ!やめて!お願いだからぁ~…。』と叫びましたが、僕の舌はアナルを舐め始めます。
『ウグッ…、』と声にならない声を出し、必死に耐えるしおりさん。お尻の肉を閉じて守ろうと必死ですが、柔らか過ぎて妨げになりません。
しおりさんの白い肌は赤くなり、アナルを舐められる感覚に耐えられないのか、身体のそこら中に力が入っています。終わるのを耐えている感じです。
僕の舌は、彼女のアナルを下から上にリズミカルに舐め上げます。『しおり?お尻の穴、気持ちいい?』と聞いてみます。
『もういいから…、もうわかったから…、もうやめて、お願い!!』と限界のようです。
身体を離すと、彼女はダルそうに『タイト、ちょうだい…。チンボ、舐めさせて…。』と言いました。フェラで、少し落ち着きたいようです。
しおりさんの身体を正面に戻し、目の前で全裸になります。『ちょうだい…お願い、チンボちょうだい…』と頼むように言います。
しかし、しおりさんの願いは届きませんでした。正面を向いた彼女の股間に再び襲いかかります。『もうちょうだいって!ゆるしてぇ~…、』と叫びます。
巨大化したクリトリスを唇で噛まれ、オマンコには指が入り、親指でアナルを刺激されます。『もういやぁ!やめてぇ~…!』と大変そうな顔をしています。
『アァアアァ~…!』と声を上げ、『チンボ…チンボ…チンボ…チンボ…』と貰えなかったチンボをうわ言のように連呼していました。
すぐに『イクッ!イクッ~!』と身体が持ち上がります。『ハァハァハァ…またイクッ~!!』と彼女は何度ものぼりつめます。
彼女を離すと、完全にグッタリしています。その彼女の腰を掴みます。それだけで、バックの体勢になれと分かります。
『タイト、休ませて…。お願い、少し休ませて。』と頼まれます。しかし、『しおり、お尻やめてあげて。』と要求しました。
『タイト、お願い堪忍して…、堪忍して…、』と言われますが、『しおり、上げて。』と拒みました。
敏感になってしまっている彼女の下半身。お尻がゆっくりと上がって来ますが、どこか怯えています。上がりきる前に掴まえ、一気に挿入します。
案の定だったのでしょう。自分の下半身がすでに敏感になってしまっていると思っていた彼女、すぐに顔が横を向きました。
腰を振ると、ベッドに押し付けられた顔を何度も何度も振り『アアァ~…!アアァ~…!アアァ~…!』とメス犬のように吠え続けます。
彼女の身体を掴まえて起こします。両手を縛られているので、しっかり抱いてあげないと倒れてしまいます。
自分のオマンコにチンボを入れられたまま、彼女はほぼ垂直に立ちます。僕は、そのまましおりさんにしがみつき、腰を振ります。
『しおり!誰にも渡さんからな。絶対に誰にも渡さんからな!ええなぁ!』と彼女の耳元で言って上げます。
『うんうん…。わかった、もうわかったから…。』とどこか納得してくれていました。
正常位の体勢になると彼女の顔が見え、涙が見えました。『どうしたの?』と聞くと、『なんでもない。』と答えます。
『なんでもない、なんでもない。タイト?もっと、私を犯してくれるんでしょ?』と言ってくれたしおりさんでした。