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2016/04/08 18:24:15 (/W7enQF4)
去年の正月に同窓会があった。今年は、全員がお酒を飲める年齢になったので、みんな酔って盛り上がった。
終わりが近づき、みんな各自適当に話を始める。僕の隣に座っていた佐々木も、結構酔っていた。
そんな佐々木が突然、「内緒やぞ。俺、大平の母ちゃんとヤった。」と言い始めた。

大平くんとは、中学まで同じクラスだった友達。同じ高校に通ったが、科が異なったので、今は少し離れた感じになっている。

佐々木の言葉が少し気になり、事情を聞き出す。詳細はこうだった。
県境に観光温泉地がある。そこの風俗店(ソープランド)で、大平のお母さんが働いているらしい。
それを聞きつけた佐々木が、興味本意で行って来たということだった。女を知らなかった僕には衝撃だった。
「ババァやぞ。二度といかんわ。」と佐々木は言っていたが、何故か興味を覚え話しを続けた。
スマホで店のHPを開いて、二人で眺めた。「これ。このしおりって言うのがそう。」と言われた。
モザイクが掛かって顔は見えなかった。逆に見えないのが、興味をそそってしまった。
それに佐々木が気づいた。「なんなら、行くか?」と言われて、心が揺れた。
早く童貞卒業したい、女の身体見たい、何よりまだ見ぬ大平のお母さんが気になる。
友達のお母さんがしてくれる、このシチュエーションが気になって仕方なかった。
「なら、おごるわ。」と言い、そこで話はまとまってしまいました。

正月が開けた平日、佐々木と温泉地に出掛けた。僕のために佐々木は、しおりさんを予約してくれていました。
待合室でいると、先に呼ばれたのは僕でした。「頑張れ。」と佐々木に言われ、エレベーターに乗りました。
扉が開くと、そこに女性が立っていました。「しおりです。」と言われ、大平のお母さんに対面します。

手を繋がれて、部屋に案内されました。暗い廊下から、明るい部屋に入りました。
明るくなったので、僕を「若いねぇ。」と言う女性の全身を見てしまいました。
厚化粧ですが、僕には綺麗に見えました。おばちゃん体形だと思っていたので、意外に細い女性でした。

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70
投稿者:タイト
2016/11/15 01:27:00    (VsK5Jooy)
そっと再開…。

しおりさんの「キミ、女出来た?」、その言葉が始まりでした。「はあ?出来てないけど…。」と返事をします。
「出来たやろ~?ちゃんと言うてみなあぁぁ~。」とくすぐって来ました。「アハハ…。出来た出来た、出来た出来た。」と言って笑って堪えます。
なのに、しおりさんは「どんな娘?どんな娘?」と興味津々に聞いて来ます。もちろん、そんな女性などいるはずもありません。しおりさん一筋の僕です。
ところが、半分からかってやろうと作り話を始めてしまいました。とりあえず、会社の事務員の女性の方を頭に思い浮かべて、話を進めます。

「僕より4つ上の坂井さんっていう事務員さん。」
「可愛い娘?」
「うん。可愛い。(実際、ほんと可愛い方)」
「口説かれたの?口説いたの?」
「口説かれた…。」
「それで~、済ませた?」
「ん?」
「エッチはした?」
「それは言えんわぁ~。」
「なんで言えんのよ~。大事なことでしょ~よ?」
「なら~…、やった。」

この頃になると、白状するタイミングを失ってしまい、嘘のはずが、僕の中でそれが本当の話になってしまいます。

「なら、大事なお話ししよ。タイト。」

マズイ流れだとは思いました。ただ、しおりさんが話そうとしている「大事なお話」というのが、とても気になったのです。
彼女と結婚など出来ないのが現実です。もしかしたら、いつか本当に彼女から聞かされる話かも知れません。

僕は真顔になり、正座をして話を聞く姿勢をとりました。しおりさんも、普段は見せない思い詰めた顔に変わりました。
「もう、その娘のとこに行きなさい。いつまでも、私みたいなのに引っ掛かってたらダメだから…。」とかなり衝撃的でした。

「あのねぇ、私もおんなじなの。なんか、進めんのよ。」
「しおりさんも?」
「もう、ずぅ~とキミと一緒でしょ?毎日楽しいけど、考えると全然前に進んでないのよ。」
「結婚とか?」
「そうやねぇ。」
「将来的なことや。結婚とかしたい?」
「私も看取ってもらう人、探さんといかんから…。」

真顔のしおりさんの目が少し潤んでいました。「ウソでしたぁ~!」などと言える雰囲気でもなく、僕自身その言葉にどこか考えさせられました。
そして、ショックでした。まさか、少しでも僕を重荷に感じているとは、思ってもいなかったからです。
冗談のはずが、一気に別れ話に発展してしまいます。そして、僕も感傷的になっていきます。
「しおりさんの重荷になってるんやったら、嫌やわ。」と言いたくもない言葉を吐いてしまいました。
「うん。その娘のとこに行きなよ。」と言われ、なぜかしおりさんの家を後にしてしまったのです。


さてさて、家に帰ったのはいいが、冷静になると、そんな事務員の彼女などいるはずもなく、なんで大好きなしおりさんを失わないといけないのか。
第一、僕はなんでしおりさんと別れてここに帰ってきたのか?一時的な感情というのはとても怖いものです。

しおり奪還作戦が始まります。


69
投稿者:PM2.5
2016/05/19 12:29:29    (hglVxdao)
素晴らしかった。
最初から最後まで楽しく読ませて頂きました。
話の終わり方も実に感動的です。
また気が向いたら後日談を投稿して下さい。
長い間ありがとうございました。
68
投稿者:タイト
2016/05/19 09:54:46    (G2zedlL9)
2日目。
午前中は、しおりさんの希望で商店街を巡りました。大型スーパーばかり出向いていた僕にとって、商店街は古いイメージがありました。
それでも、いろんなお店を彼女と見ながら歩くことは、とても楽しかったです。

午後になり、大きな公園に出向きました。平日なので、人は少なかったです。長い壁に、いろいろと絵が描かれていて、それを見ながら歩きます。
小さな橋が見え、近くにベンチがあったので少し座って休みます。

ふと近くの壁を見ると、教会の絵が描かれていていました。教会の鐘の部分には、小さな本物の鐘が取り付けられていました。
『しおりさん、あそこで結婚しよう。』と、その絵の前に連れて行きます。背丈ほどの教会の前に立ちます。
紐を引っ張って、鐘を鳴らし、乗り気でない彼女とキスをしました。おママゴト結婚式ですね。

どうしても、報告の為に会社に行く必要があった僕は、午後3時に名残惜しいですが、帰路につきます。
車内では、しおりさんは疲れたのか無口になっています。
『疲れたぁ?』
『ちょっと。』
『疲れてるでしょ?なんか静かやし。』
『結婚式…。』
『ん?』
『結婚式で、胸がいっぱいになってるの!』
『へぇ?』
『キミがあんなことするから…。』
『ほお。』
『キミのそういうとこが可愛いなぁ~と思って。』
『そう?』
『なんか純粋よねぇ。ほんと好きだわぁ、キミのそういうとこ。』
と、ママゴト結婚式に少し感動していたしおりさんでした。

その夜。先に寝室に向かった僕。後から、しおりさんが姿を見せました。その姿に、少し驚きました。普段のパジャマではなく、浴衣姿でした。
『これが一番白いヤツだと思う…。』と、結構ガラはありますが、全体的に白い浴衣でした。
布団の中に入ってきた彼女は、『初夜だから、白いのにした。』と言っていました。結婚式をしたので、確かに今夜は初夜になります。

その夜の彼女は、確かにどこかウブでした。処女のように振る舞っていました。その中で一度だけ『あなたぁ~。』と呼ばれてしまいました。
この先、もしかしたらもしかするかもしれませんね。

おしまい…。



長い間、御愛読ありがとうございました。このあたりにしておきます。つたない文章にお付き合いくださり、感謝いたします。

67
投稿者:ずん
2016/05/18 14:42:28    (jwOVLrqE)
2日目が気になりますね
66
投稿者:PM2.5
2016/05/14 10:53:43    (xqLmbVlN)
素晴らしい展開です。
もっともっと書き続けて下さい。
65
投稿者:タイト
2016/05/13 14:53:47    (r6l001Q/)
一回戦が終わり、そのまま眠ります。余程歩き疲れたのか、あのしおりさんが寝ながらイビキをかいていました。初めて見る姿でした。
僕はといえば意外と大丈夫で、深夜1時には目を覚まします。しおりさんを起こさないようにベッドを抜け出し、一人静かにコーヒーを飲みます。
彼女を見ると、とても起きそうにないくらいに爆睡状態なのが分かります。

テーブルの上には、ホテルの利用の詳細を書いた紙がありました。暇なので、目を通していました。
その中に『電気マッサージ器、レンタル中。』の文字を発見します。AVで、よく見るアレです。心躍りました。しおりさんが悶える姿しか見えません。

フロントに静かに電話します。すぐにベルがなり、慌てて出ます。ホテルの方にカゴごと渡され、中に電マが入っています。
『ベッドの横にコンセントがありますから、そちらでお使いください。』と説明を受けました。カゴの中には、タオルまで入っていました。

部屋に戻ると、『どしたのぉ~?』と彼女が寝惚けて聞いてきます。『なんでもないよ。寝なよ。』と言うと、彼女は黙って眠りにつきました。
どんなものか調べたくて、コンセントのあるトイレに入りました。動かしてビックリ。これはマズいです。チンポにあてたけど、数秒しかガマン出来ません。

部屋に戻り、タイミングを伺います。寝惚けた状態で、あの電マは流石に可哀想に思えたからです。しかし、彼女はとても起きそうにありませんでした。
2時間ほど待ちました。しかし、いっこうに起きる気配もなく、焦りも出ます。彼女が寝返りをうったらとか、頭を動かしたらとか、タイミングを待ちます。

しばらくして、彼女が寝返りをうちます。すると、ひょこっと身体を起こしました。やはり『どしたの?寝んの?』と聞いてきます。
彼女は立ち上がり、トイレに向かいました。その隙に、コンセントを差し込み準備をします。電マは、これ見よがしに枕元に置きます。
トイレから出てきた彼女は、目を擦りながらも枕元の物体に気がつきます。『それ、どうしたの?』と聞かれ、『借りた。』と答えます。
『まけるわ。』と言い、ベッドに入り、彼女は再び眠りにつきました。。素っ気ない態度に困りました。なんか、僕一人が空回りしています。

『寝させてはマズい。』、そう思い後ろから抱き締めて、肩からパジャマをずらして唇を這わせます。唇は首筋に移ります。
『タイト、ごめん…。眠いわぁ~…。』と言いながらも、彼女は何とか身体を仰向けにはします。でも、気だるさは身体全体から感じます。
上に乗り、『さして…。しおり、さして…。』と身体や腰を振って求めます。ここは押すしかありません。

布団をはぎ取りました。彼女の姿に驚きます。浴衣の肌けた下半身は陰毛がそのまま見えて、何も履いていなかったのです。
手を股間に持っていき、指で刺激をしてあげます。『クッ!…ハァ…ハァ…』と口がだんだんと開いてきます。
彼女の顔から、少しスイッチが入ったのが分かります。僕は、すぐに電マに手を延ばしました。彼女も、それを目で追っています。
『しおり?電マ、やるよ。』とだけ告げ、スイッチを入れ、彼女の股間に押し当てました。『ウウッ!!』と声を出して逃げます。
『それなにぃ~?ムチャクチャやぁ~…。』、どうも彼女も初めての経験らしいです。一辺に目が覚めたようです。

起きたのを確認すると、こちらも強気に出られます。『しおり、イカせてあげるから…。』と彼女の股間を開きます。
流石に危険度が高いのが分かったしおりさん、手で股間を押さえて『タイト、それは無理よ~!絶対無理よ~!』と言います。

彼女の手などほどき、丸見えのクリトリスに押し付けます。『ハァッ!!』と言ったきり、もう声も出ない感じです。
電マを離すと、ゼエゼエ言って呼吸をします。『ハァ…ハァ…ハァ…、それやめて、お願いよ…。』と口にします。ものすごい効果です。
『ゆっくりするから。』と言い、オマンコ全体的に当ててあげます。おかげで、しおりさんもある程度の喘ぎが出来るようになりました。

ところが再びクリトリスを襲った時、何の前触れもなく、彼女のオマンコから液体を放出されました。ピュッピュッと飛び散り、少しアンモニア臭がします。
彼女を見ると、かなり虚ろな目をしています。『タイト?それやめんと、ベッドで寝られんようになるよぉ。』と彼女が言いました。

『オマンコ、バカなってるから、もういくらでも出るよ。ベッド濡れて寝られんよ。』と言われましたが、好奇心が勝ちます。
彼女言った通りでした。タオルを敷いても無駄です。それ以上に、オマンコは液体を放出し続けました。
面白いものです。彼女が踏ん張り、諦めて力が抜けるとピュッピュッと出し続けるのです。もう、彼女の意思ではないみたいです。

おかげで、ベッドは薄く黄色に染まりました。アンモニア臭もあるので、おしっこも混じっているのでしょう。
結局、彼女はソファーで、僕は床で寝るはめになります。それでも、楽しい旅行です。2日目は、どんな楽しいことが待っているのでしょうか。


64
投稿者:タイト
2016/05/13 10:40:23    (r6l001Q/)
ストッキングは股間の部分は派手に破りましたが、足の部分はほどほどに破られました。その姿は、強姦されている女のように見えます。

彼女を仰向けにし、そのまま上に乗りました。ただ、お互いに疲れているので、スイッチは入りそうもありません。重なりたかっただけです。
キスもしますが、お互い積極的でもなく、何度も軽いキスが交わされました。
僕は彼女の身体に倒れ込み、覆い被さるように身を預けます。気持ちよく、抱き合ったまま時間が過ぎていきます。

10分くらい経ったでしょうか。彼女が『勃ってる…。』と言いました。のんびりとしていたので、あまり気がつきませんでした。
『うん。気持ちよくて…。』と答えます。彼女も『うん、気持ちいい…。』と返してくれます。

上に乗っている僕は、両足を使って、彼女の両足を開いて行きます。彼女の股が開いたおかげで、僕の股間と彼女の股間が重なりました。
彼女を抱き締め、ゆっくりと身体を動かし始めると、股間同士が擦れ合います。お互いに何も言わずに無言で、この行為はしばらく続けられました。

『タイト?ズボン、濡れてるよ?』、彼女が心配そうに言います。『ん?』と立ち上がり、股間を見ると、彼女の言った通り、僕のズボンが濡れています。
彼女の股間に目を移して、驚きます。彼女が出してしまった液体によって、グレー系のパンティが全体的に大きく変色してしまっていました。
特に中央部は潤いが強過ぎて、液体そのものが流れ出しているのが分かります。
『しおり、感じちゃったの?』と聞くと、『うん。イケるくらい感じてた…。』と少しビックリします。僕の方は、そごまでの行為だと思ってませんから。

彼女もようやくと起き上がり、びしょびしょになってしまったパンティを、ストッキングと一緒に脱ぎ始めます。ストッキングは、もちろんゴミ箱行きでした。
上着も脱いだ彼女は、再び寝転がります。『タイト、一回イカせて…。指でいいから、一回イカせてよぉ…。』と求めて来ました。
『口でいい?』と聞くと、『汚れてるから、指でいい…。』と言われました。彼女の言葉も聞かずに、顔面から、オマンコに突っ込んでいきました。
オマンコの壁を開き、舌でびしょびしょの穴を舐め回します。彼女の言葉通り、少し匂います。
『汚いって!』と言われますが、余計に興奮しました。諦めた彼女は、自分の下半身に集中をし始めます。
そして、『イクッ!もう、イクッ!』とあまりの速さに驚きます。僅か1~2分の速さでした。女性って、こんなコントロールが出来るんだと感心します。

『ほんとにイったの?』と聞いてみます。『うん。ちゃんとイったよ。』と答えてくれました。『なんか速かったから。』と気持ちを言ってみました。

『女は好きな人だったら、すぐにオルガスム感じられるって言うしねぇ。』
『そうなの?』
『タイトさぁ、たぶんキミが思っているよりも、私はキミが好きだよ。』
『……。』
『この前、私の全部が欲しいって言ってたでしょ?』
『うん。』
『私も同じ。キミの全部が欲しいです…。』
『うん。』
『キミが好きでたまりません…。』
『わかったぁ~。全部あげます…。』
と改めて彼女の気持ちが聞けました。嬉しかったです。しかし、しおりさんはしおりさんでした。

『うれしぃ~!なら、私のチンポちょうだぁ~い、私のチンポぉ~!』とかぶりついて来ました。


63
投稿者:(無名)
2016/05/13 03:40:03    (yyVB/pNg)
チ〇コビンビンです
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投稿者:タイト
2016/05/13 01:32:27    (r6l001Q/)
何度か彼女と旅行に行く話はしたことがあります。しかし、お休みは彼女の息子が帰宅し、平日は僕が仕事と、どうもうまく行けるタイミングがありません。

そんな時でした。僕が隣の県まで行く仕事が入りました。仕事と言っても、打合せをしに行くだけのこと。早くやれば30分程度でしょうか。
それでも、県外への出張です。うまくやれば、県外で2日間過ごせそうです。その県に何があるのか知りませんが、彼女を連れて行けるかも知れません。

しおりさんにそのことを話しました。
『出張に着いて来ない?』
『大丈夫なの?』
『うん。打合せの間だけ我慢してくれたら、後はフリーです。どうする?』
『キミはどうしたいの?』
『一緒に行きたい。どう?』
『違うでしょ?「どう?」じゃなくて、「着いて来い!」でしょ?』
『ん?ああ、着いて来い…。』
『うん。着いて行く。』
ということで、決行となります。

その日の朝は、日が昇る前に出発しました。とにかく速く着いて、速く用事を済ませて、速く二人だけの時間にしたかったのです。
おかげで朝8時に現地に到着して、僅か20分程度で終了。向こうの方に助手席の彼女を見られましたが、きっと事務員程度の認識だったと思います。

町に出て、有名なお城を観光しました。平日なので、観光客も少なめで、少し寂しいですが、それでも彼女と一緒に来られて幸せでした。

その後、鍾乳洞ととある施設を巡り、ホテルに入りました。もちろんラブホテルです。予想以上歩いたので、特に足がクタクタになっていました。
『あぁ~、疲れたぁ~~!』とベッドに倒れ込むしおりさん。僕のお付きだったので、洋服はかなり地味にしてくれていました。その姿が、少し可哀想です。
彼女は本当に疲れた様子で、ベッドに顔を埋めたままになら、お風呂にも入る気配がありません。このまま眠りそうです。

僕は近寄って、彼女のソックスを脱がせてあげます。気づいた彼女は、うつ伏せのまま、足だけヒョイと上げます。『脱がせろ。』ということでしょう。
左右のソックスを脱がせると、足はそのまま落ちていきました。

彼女は気づいていませんでした。この行動によって、スカートが少し上にあがってしまったのです。『中を覗いてください。』と言ってるようなものです。
スカートを少し捲りました。すぐに手が隠そうと押さえに来ます。可愛いお尻が現れますが、ストッキングがジャマをします。
それでも上から触ってしまいます。すると、『ククッ…スケベ。』とうつ向いた彼女が言います。おかげで、触りやすくなります。
ストッキングの上から、左右のお尻を触って揉みます。ストッキングって、予想以上に伸びるものだと感心します。そして…
『タイト?』
『ん?』
『破りぃ~。』
『ん??』
『ストッキング、破っていいよ。』
『いいの?』
『うん。やるなら、思いっきり破って!興奮するから…。』
そう言われました。

それじゃあ遠慮なくとばかりに、お尻の部分に両手を掛けて、思いっきり引き裂いてやりました。
ビリビリに破けたストッキングから見えるパンティは、とてもイヤらしく見えます。


61
投稿者:(無名)
2016/05/12 18:26:28    (Blwe4uzb)
感激しながら読んでます!
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