2016/04/13 23:56:34
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急いで、しおりさんの家に向かいました。玄関が開くと、パジャマ姿の彼女が「お久しぶり。」と迎えてくれました。1ヶ月半ぶりの彼女、少し遠く感じます。
居間に通されると、紅茶が出てきました。そこで彼女が「ごめんね。長いこと。」と謝ってくれて、ほんとに長かったなぁと思います。
そして、サプライズがありました。「私ねぇ、来月になるけど、お店辞めるから…。ヒロキが20歳になるまでって決めてたし。」とうれしい報告でした。
「そうなの!?」という僕ですが、完全に喜びが顔に出たと思います。「仕事は、なんかあるでしょ。」としおりさんも一息つけそうです。
「お風呂は?」と聞かれて、考えてると「沸かしてるから入って。」と言われました。「一緒に入りたい。」とお願いしました。
「無理無理、うちのお風呂狭いし…。」、それでも手を引っ張って連れていきます。「無理だって~。」と言われながらも入ります。
ほんとに狭かった。あまりに距離が近過ぎて、かなり気まずい。身動きが取れない。彼女は「だから、言ったでしょ~、バカ~。」と笑っていました。
とりあえずシャワーで身体を濡らせました。「もぉ~、どうでもいいけど、それ何とかしてよぉ~。」と、すでに大きくなった股間を注意されます。
濡れた彼女の真っ白な身体を見て、我慢できなくなり、抱き締めました。忘れていた感覚が甦ってきます。
彼女の髪を掻きあげ、唇が重なりました。冗談を言っていた彼女も、すぐに真顔になります。狂ったようにお互いの唇を吸い合いました。
「ハァ…ハァ…」という二人の声が、狭いお風呂に響きました。満足するまで、かなりの時間が掛かりました。
バスタオルで身体を拭き、下着を履こうとした時、「私、今日ガマン出来ないかも…。もう連れて行って。」と彼女が言いました。
結局、全裸のままで2階に上がり、そのままベッドに転がりました。お風呂であれだけ唇を重ねたのに、ベッドに入っても同じことが繰り返されます。
休むことなく、狂ったようにお互いの身体の愛撫が続きました。彼女も普通じゃありませんでした。「舐めさせて…お願い、舐めさせて…」と何度も口にします。
それを拒んでいた僕に、最後は「チンポ、舐めさせてよぉ~!」という始末。かなりいっちゃってます。
69の体勢になっても、彼女のフェラの勢いはすごくて、むさぼり続けていました。彼女の方も大変で、オマンコからいくらでも愛液が出続けています。
彼女が「ちょうだい…。チンポ、ちょうだい…。」と言って来ました。コンドームに手を掛けた時です。「なしでしよ~。」と言ってきたのです。
何度も彼女としてきましたが、ゴム無しでしたことがありません。つまり、僕は初めてということです。「いいの?」と聞いてみました。
「うまく、外に出せる?」と聞きます。「やったことないから。」と答えました。「じゃあ、出そうになったらやめて。お口でするから。」と言ってくれます。
「私、まだ生理あるから気をつけてぇ。出る前にやめてよ。」と念押しされました。
後ろから入れました。彼女のオマンコの熱さがそのまま伝わってきます。出し入れを始めると、オマンコの内壁が吸い付いてきます。
全てがダイレクトで、これは気持ちいい。彼女と本当に繋がった感が半端ない。彼女も同じでした。「アッ…アッ…アッ…気持ちいいわぁ~。」と喘ぎます。
正常位になり、チンポが深く沈んでいきます。「ちょっと待って。」と彼女が言い、「ハァ…ハァ…なんか、久しぶり。おかしくなるわぁ。」と感じていました。
ピストン運動を始めると、「タイト~、気持ちいい?私、もういかんわぁ~。」と言います。
彼女が制止しました。「愛されてるって感じがする~。」と喜んでいます。「もっと愛してくれる?」と言われ、腰を振りました。
「アァ~ン…アアァ~ン…」と喘ぐ彼女。「もうダメぇ~!私、もうダメぇ~!おかしくなるわぁ~!」とすごいです。
何度も何度もガクガクと身体が落ちます。「またイクぅ~!もう、ダメダメ~!またイクぅ~!」と止まりません。
突然、「タイトぉ?タイトぉ~!」と呼ばれました。「どした?」と聞きます。「もう好き!…君が好き!…」と初めて告白されました。
「もう、君が好きでたまらんの~!」と、しおりさんは自分で何を言っているのか、分かってないのかも知れません。
僕のピストン運動も、限界が近づいて来ました。「しおりさん、もうダメ…。」とチンポを抜きました。彼女は、慌てて起き上がります。
「ウグゥ…」と食わえると、超光速フェラが待っていました。「ウッ!…ウッ!…ウッ!」と、どこかになりふり構わないフェラでした。
がむしゃらに舐め回します。「イって!タイト、イって!全部、私の中に出して!!」としおりさんは言います。
「しおりさん、イク!もうイクぅ!!」と射精が始まります。彼女の光速フェラは、それでも止まりませんでした。
彼女の口により感覚の麻痺したチンポは、射精が終わったのかどうかも分からないほどになっていました。
彼女が口を離して、それでようやく理解します。
彼女はティッシュを手にしませんでした。精液はすべて、彼女の身体の中に流れ込んだようでした。
彼女は、すぐに僕の方へ倒れ込んで来ました。彼女の目を見てビックリします。泣いていました。彼女の初めて見た涙に心配します。
「ごめんねぇ。君のこと分かってあげられなくて…。ツラかったよねぇ~。」と涙声で語るしおりさんでした。