2016/04/17 09:47:19
(wel.pHYy)
パジャマに掛かった手は、ズボンを膝まで下ろしました。白いパンティ姿になります。彼女は、起き上がり、バイブを手にします。
そして、コンドームの袋を破り、バイブに器用に被せていきます。
スイッチを入れながら、寝転がりました。すぐに、片手が上のパジャマの胸元を掴み、強く引っ張るとバチパチパチッ!と音を立てて、胸元が全開になります。
両手で持たれたバイブは、パンティの上からオマンコに充てられました。一瞬耐えられなかったのか、彼女の片足がズルっとすべりました。
バイブはたいした動きもせずに、ひたすら押し充てられます。しかし、彼女の口からは『アァ…アァ…アァ~ン…』と溢れます。
しばらくして、バイブの音が変わり始めます。充てられたパンティが、変化したようです。彼女の出してしまった液体によって。
しおりさんは起き上がり、パンティも膝までおろしてしまいます。今度は、直にバイブが充てられます。この動作の間、僕の事など見えない彼女でした。
バイブは円を書くように、オマンコを刺激しています。『アァ…アァ…!!』と喘ぐ声も大きくなり、ブラもジャマだと直接乳房が揉まれます。
彼女は、慌ただしくなりました。頭を左右に振り始めます。股間を見ると、寝ていたバイブが垂直に立っています。
バイブのお尻の部分に指を充て、ゆっくりと押し込んでいきます。愛液で濡れきったオマンコは、バイブの亀頭をにゅるっと飲み込みました。
しおりさんは顔をしかめます。バイブをしっかりと持ち、亀頭の部分の出し入れが始まりました。彼女の目が、せつなそうに僕を見ます。
目が離れると、『アァ…アァ…』と何度も喘ぎます。更に、バイブが押し込まれます。大きなバイブの半分が収まりました。
そのストローク分の出し入れが始まると、『アァ…アァ…!!』と更に声を上げました。
バイブは意外と早くオマンコから抜かれました。出てきたバイブは、彼女の液体がまとわりついています。そのまま、クリトリスに充てられました。
右手の指は、オマンコの中に入っていきます。最初はゆっくりとでしたが、『ハァ~ン…ハァ~ン…!』の声に加速を始めました。。
収縮性のあるオマンコは、彼女の縦横無尽な指の出し入れに、形を変えながら受け入れ続けます。
『もうすぐ、フィニッシュだろう。』、そう思った瞬間、彼女の手が止まりました。僕を見た彼女の目、少し充血をし、イッちゃってます。
『タイト、脱いで!!』と言いながら、パンツに手を掛けて来たのです。すぐに、食わえられました。『ガマン出来んの!』と言います。
そのまま、寝かされ騎乗位で逝かされました。
後でこんな話をします。
『バイブでイったの?』
『途中で糸が切れちゃった…。』
『ほお。』
『おもちゃより、本物が欲しくなっちゃったの。』
『そう。』
『来年、交代よ。』
『なにが?』
『タイトのオナニー券もらう。』
『アホか!』