2016/04/11 16:22:50
(uhW8H2mc)
目を覚ましたのは朝5時くらいでしょうか。小さなベッド灯ついたままなって、その灯りで自分の部屋でないことに気がつきました。
「そうか、しおりさんの家だ。」と認識し始め、肘に温もりを感じて、隣で誰かが寝ていることに気がつきました。
ノーメークのしおりさんが僕に寄り掛かり、寝ています。彼女の顔を見ました。ほうれい線は隠しきれず、目尻や眉間のシワも出たまま。おばさんです…。
そんなおばさんを、昨夜は狂ったように抱きました。「なんでだろ?」と自分に問い掛けたりしてみます。
彼女の方を向き、頭の下に腕を回して抱き締めました。彼女は、「うぅ~ん…。」と言いながら、無意識に抱きついてきました。
抱き合ったことと朝ということもあり、僕の股間はもう大きくなって、彼女の腰辺りに当たっています。
どうしたいのかわからないまま、彼女を更に強く抱き締めてしまいます。
強く抱き締めたことで、彼女が目を覚ましてしまいました。「ん~…じゃま。これじゃま…。」とすぐに勃起したチンポを退かそうとします。
「ごめん…。」と腰を引きました。ところが、寝ぼけ眼の彼女の手がチンポ触り始めました。目を閉じた彼女の手は、すぐにパンツの中に入って来ます。
しっかりと握られ、ゆっくりと動き始めました。よくわからないので、彼女を抱いたまま、僕はお任せします。
「ン~…」と寝息にも似た声のしおりさんですが、ちゃんと布団の中ではゆっくりとですが、手コキが行われています。それは10分以上続いたと思います。
ある時、ひょこっと座り込んだしおりさん。寝惚けているのかとも思いました。「ン~…」とけだるそうな声を上げると、僕の下半身に倒れ込みました。
パジャマを下げ、パンツも下げられました。再び、チンポが握られ、「ん~…。」の言葉と共に、ポタッ、ポタッとチンポが濡れました。
その液体によって、彼女の手コキは滑り、スピードが上がります。もちろん、その液体の正体は彼女の唾液でした。
「もおぉ~、メチャクチャ勃ってるやないのぉ~。」と今更な言葉を口にします。すぐに彼女の口に含まれました。
「出す~?どうする~?」と食わえながら聞いてきます。「出来たら、出してもらえたら…。」と言うと、彼女は笑いました。
この笑いで、しおりさんが目を覚ましていることが確認出来ました。「ウッ…ウッ…」とフェラが始まりました。かなり強力です。
キャンディー棒のようにチンポを扱います。ペロペロと四方から舐めあげてくれます。
フェラしながら、しおりさんは「させてあげたいけど、今晩お仕事だから。」と言います。身体のお仕事ですから。
発射した液体を、彼女は全て口で受けとめてくれました。もちろん、全てティッシュに包んで捨てられましたが。
起きて、キッチンで朝食を作る姿も見せてくれました。さすがに気にはなるようでした。そのまま、頂きます。
僕も時間になり、着替えて会社に行く準備をします。「ポケット出てる。」「髪、跳ねてる。」と立て続けに注意されました。
「ヒロキとおんなじ。まったく同じことしてるわぁ~。みんな同じねぇ。」と母親の顔を見せてくれました。
玄関に立ち、それを利用してみました。「お母さん、行ってきます!どう、似てる?」と大平と比べてもらいます。
「ああ、まあそんな感じやねぇ。」と答えてくれました。「お母さん、チュ~。」とねだると、「さすがに息子、それは言わんわぁ~。」と笑います。
「ほんと、キスして。」とお願いすると、そっと寄って来て、行ってきますのキスをくれたお母さんでした。