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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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276
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/01 14:26:42    (g.OTrJyR)
何とも言えない表情を浮かべて下から見つめるユリさんの存在さえもう・・

自身が性奴隷である事、自身の口・膣穴・尻穴が僕の精液処理用のモノである事を口走りながら尻穴を犯して欲しいと哀願しました。

同じ女性として主婦として憧れ慕う叔母がそこまで甥っ子の肉棒に溺れ淫らに堕ちてしまっている告白に更に歪むユリさんの表情が僕を楽しませます。

そんなユリさんと彼女の前で僕との真実の関係を晒してしまった叔母の姿を楽しみながら尻穴を犯してあげました。

最初は『 逝くぅ~っ!』と叫んでいた叔母の唇から、一度二度と絶頂を迎えるにつれ『壊れちゃう!』と言う言葉が・・

「 壊れちゃう・・ ケツの穴が壊れちゃう・・ 逝って下さい・・ 逝って下さいご主人様ぁ・・ イクコの・・ ご主人様専用のケツの穴で逝って下さいぃ~っ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! もう駄目ぇ~~~っ! ングゥ・ ンオォッ! 」

限界を訴えながらも躾られてきた尻穴は許しを乞う言葉とは裏腹に再び激しい絶頂を迎えてしまいます。

逝き過ぎて呼吸も乱れたまま再び絶頂を迎えてしまい、軽く嗚咽するように切れ切れに呻いて果ててしまいました。

そして、肉感的な尻をガッチリと掴んでいた手を離して腰だけで突いていた為、限界を超えた叔母が前のめりに崩れ落ちます。

尻穴をギチギチに押し広げて深々と埋まり込んで極太が『ズルゥゥッ』と引き抜け、小さな窄みだったそれはポッカリと口を開いたままでした。

「 ンハァァッ・・ 」

叔母が前のめりに崩れ落ちた瞬間、叔母が膣穴に装着した双頭ディルドの疑似巨根が繋がっていたユリさんの膣穴に深々と入り・・

僕が叔母の尻穴を犯し続けている間、絶え間なく疑似巨根に膣穴を刺激し続けられていたユリさんももしかしたら絶頂を迎えていたのかも知れません。

尻穴での激しい絶頂に身動き出来ずユリさんに覆い被さったまま叔母が痙攣しています。

「 イクコさん・・ イクコさん・・ ああ・・ 」

尻穴で身動きも出来ないほどに逝き果て、自身の上で痙攣する叔母にユリさんが切なそうに・・

「 何してるのイクコ? 我慢出来ずに先に逝っちゃったんでしょ? ユリに御褒美のチンポあげるんだから手伝うんだよイクコ! 」

そう告げながらユリさんに覆い被さる叔母を・・

股間から疑似巨根をはやして大の字に転がる叔母は・・

275
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/31 11:00:08    (SvGeQ1KC)
ユリさんを先に逝かせる意識も消え失せ、自ら『犯してぇ!』と尻穴の快楽を望んだ叔母をお仕置きのように・・

「 ケツの穴が逝くぅ~~~っ! ンゴォォォッッ! 」

下から見つめるユリさんの好奇の視線も相俟ってか、叔母は一気に昇りつめ異様な呻き声を上げて達してしまいました。

「 逝ったのイクコ? ユリを逝かせろって命じなかった? ホント、チンポ好きなはしたないケツの穴だねイクコは? どうするの? 抜くのイクコ? いつもはどうするんだっけイクコ? 」

僕とユリさんの間で尻穴の激しい絶頂に痙攣する叔母に意地悪に聞いてあげます。

「 ぁああ・・ 抜かないで・・ お仕置きして下さい・・ オチンポで逝っちゃうイクコのはしたないケツの穴を・・ ご主人様の絶倫デカチンポでお仕置きして下さい・・ ぁああ・・ ご主人様ぁ・・ イクコのご主人様ぁ・・ はしたないケツの穴をお仕置きして下さいぃ・・ 」

激しく逝き過ぎで理性のタガが外れたのか、二人きりのセックスの時に見せる堕ち切った姿を見せました。

「 ユリの前で・・ 良いのイクコ? そんな惨めな姿を晒して? じゃあコレは何の穴? イクコの此処は何の為の穴? 」

絶頂に打ち震える尻穴に奥深くまで突き込み、ユリさんの眼前でいつもの自身の姿を晒すように命じてあげます。

「 あはぁぁ・・ そこはぁ・・ ご主人様の穴です・・ ご主人様の精液処理用の穴です・・ イクコの口もオマ〇コもケツの穴も・・ ご主人様の精液を処理する為の穴です・・ これまでもこれからもずっとイクコはご主人様のものです・・ ぁああ・・ 犯して下さい・・」

擬似巨根を膣穴に咥えたまま下から何とも言えない表情を浮かべ見つめるユリさんに背徳的な関係に溺れ切っている先輩としての姿を晒すように・・

夫婦生活での旦那さんとの営みでは満たされない女盛りの身体と性欲を埋めてもらう為の、あくまで対等な関係だとまだ気持ちの何処かにあったのか・・

僕を『ご主人様』と呼び、全ての穴を精液処理用として永久に使って欲しいと懇願する叔母の性奴隷に堕ちている姿に歪むユリさんの表情が楽しませました。

『犯して下さい』と懇願した叔母をユリさんに見せ付けてあげるように激しく攻めました。

『逝くぅ』『壊れちゃう』を何度も繰り返しながら叔母が限界に向け・・
274
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/28 14:59:22    (U3mYCNFE)
膣穴でも尻穴でも離れられない快感を極太で躾られている叔母が、ユリさんをサキに逝かせた『ご褒美』より今尻穴を挫かれている快感を選び・・

「 突いてぇ・・ ユウキぃ・・ イクコのケツの穴をデカチンで犯してぇ・・ 突いてユウキぃ・・ ケツの穴を犯してぇ~っ・・」

レズ用の双頭ディルドを膣穴に装着して、尻穴の極太に身悶えしながらユリさんを攻めていた叔母が口走ります。

そのはしたな過ぎるおねだりを合図に普段のままに叔母のアナルを犯しました。

「 アヒィ! アヒィ! ケツぅ! アヒィアヒィ! ケツ良いっ! ケツの穴が感じるぅ! アヒィ~ッ! ケツの穴が感じのぉ~っ! 」

正常位で双頭ディルドで繋がっているユリさんの下からの視線への恥じらいなど意識する余裕すら無く叔母がいつものように悦びの声をあげ始めます。

太さ五センチ強、長さは二十センチを超える野太い棹が『ズブ~~ッ!ズブ~~ッ!』と、ギチギチに押し広がった窄みに出入りしました。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ イクコさん・・ ァァッ・・ イクコさぁん・・ 」

慕う女性が尻穴の快感に悶え狂う姿を見上げるユリさんですが、叔母が尻穴を突かれる度に繋がる擬似巨根に膣穴を刺激され・・

ユリさんの唇からも控え目ではありますが悦びの声があがります。

「 アヒィ~ッ! アヒィ~ッ! ゴリゴリなるぅ! デカチンとオマ〇コのぉ・・ アヒィ~ッ! ヒィィ~ッ! 凄いぃぃっ! ケツが良いぃ~~っ! 」

尻穴に肉棒を出し入れされる度、双頭ディルドを固定する為に膣穴に咥え込んでいるコブ状の塊と干渉して叔母が悲鳴のように・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ケツが・・ 逝っちゃう・・ もう駄目っ! もう逝くっ! ケツが逝っちゃうのぉ~~っ!」

双頭ディルドで繋がるユリさんの存在さえ無いようにと言うか、そのユリさんの好奇の視線さえ悦びの材料になるように叔母が激しく昇りつめ始めました。

双頭ディルドと僕の肉棒、二本の太い棹で三人が数珠繋ぎとなりながら真ん中の叔母が一番に限界を迎えそうです。

「 逝くっ・・ もう逝くっ・・ もう逝くっ・・ 逝くぅ~~~っ! ンゴォォォッッ!」

寝室の外まで響き渡るような声で限界を叫ぶと、激しく背中を弓なりにそらし異様な呻き声を上げて・・
273
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/25 11:14:31    (FWOKTaKn)
レズプレイで相手より先に逝ってしまったら『お仕置き』の肉棒お預けと、耐えれたら『ご褒美』の肉棒での苛め・・

そんな、肉棒で苛めて欲しさに尻穴の快感を堪えながら相手を攻める叔母と、擬似巨根の快感に耐えるユリのイヤらしい声が寝室に響きます。

「 アハァ~ッ・・ アハァ~ッ・・ オチンポがぁ~っ・・ アハァ~ッ・・ アハァ~ッ・・ お尻のデカチンがぁ・・ 」

尻穴にズッポリと嵌め込まれている長尺な極太が、ユリさんを攻めようと腰を振る度にアナルを激しく挫き叔母堪らず声を上げました。

「 ァアァン・・ ァアァン・・ イクコさぁん・・ イクコさぁん・・ ァアァン・・ オチンポ素敵・・ イクコさんのオチンポぉ・・ 」

僕のよりは小ぶりですが、それでも旦那さんのソレよりは一廻りは大きな四センチを超えるイボイボな双頭ディルドの擬似巨根に・・

そんな美熟女二人の肉棒欲しさに逝かされるのを堪えながらも快感にはしたなく喘ぐ魅惑的な光景に叔母の尻穴を乱暴に犯したい衝動に駆られそうになるのを堪えます。

処女を僕に捧げ逝けるように躾られてきた尻穴に極太が出入りする激しい快感に耐えながら叔母が擬似巨根をユリさんに打ち付けました。

殆どセックスレスの夫婦生活で持て余していた女盛りの身体を初めて味わう巨大な若い男性器で快感を呼び覚まされたユリさんが叔母の擬似巨根に悶える姿です。

普段はギュッと閉じている肉厚な窄みがギチギチに押し広がって肉棒を扱く卑猥な光景を楽しみながらどちらが先に逝くのかを・・

「 アハァ~ッ・・ ァハァン ・・ ァハァン・・ ァハァン・・ ユリさん・・ ァハァン・・ ユリさん・・ ァハァン・・ ァハァン・・ 」

『お預け』を嫌がり懸命に腰を振ってユリさんを逝かせようとする叔母ですが、前後する度に逝けるように躾られた尻穴に極太の快感が走り身悶えました。

「 ァアン! ァアン! 駄目っ・・ ァアン! ァアン! 逝っちゃう! お尻良いっ! ァアン! もう駄目っ・・ お尻・・ お尻気持ち良過ぎるぅ~っ! 突いてユウキぃ! イクコのケツの穴をデカチンで犯してぇ~~っ! 」

激し過ぎるアナルの快感にユリさんを逝かせる事などどうでも良くなったのでしょう、叔母が遂にねだります。

その『おねだり』を合図に叔母の尻穴を激しく犯して・・

272
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/19 21:34:07    (kS1qxBb6)
同じ女性として主婦として慕い憧れている叔母が尻穴を犯されて身悶えする姿がユリさんを激しく高ぶらせるのでしょう。

叔母の膣穴からはえる双頭ディルドの擬似巨根に膣穴を満たされている快感に喘ぎながらも・・

「 イクコさぁん・・ イクコさんのお尻にもユウキの巨根がぁ・・ ああ・・ イヤらしい・・ イクコさんのオチンポぉ~っ・・ あぁあ・・ イヤらしいぃっ・・ 」

自身と叔母は双頭ディルドで膣穴同士で繋がり、叔母と僕は尻穴で繋がり、三人が数珠繋ぎの倒錯した行為にユリさんが堪らなそうです。

そんなユリさんの反応が叔母の強いMっ気と、レズ行為の時には見せる女性へのSっ気の両方を激しくくすぐるみたいでした。

尻穴を極太でギチギチに押し広げられている激し過ぎる刺激に軽く苦悶しながらも自ら腰を前後させて双頭ディルドの擬似巨根でユリさんを攻め始めます。

「 アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ 嫌ぁ~~っ・・ アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ 」

ユリさんの膣穴に擬似巨根を出し入れする度、逝けるように躾られた尻穴を極太が同時に出入りし、ユリさんの喘ぎ声を掻き消す苦悶の声が叔母の唇から漏れ響きました。

双頭ディルドの攻め手側とは言え、擬似巨根を膣穴に固定する為の四センチを超えるコブ状の塊を咥えていますから・・

長さはそれ程ありませんが膣穴の四センチ強の塊に尻穴に出入りする五センチを超える極太の肉棒が干渉してとてもリズミカルには尻を振れないみたいです。

「 何してるのイクコ? 早くユリを逝かせないと、ユリにチンポ嵌めてあげるよ? それでも良いのイクコ? チンポお預けで良いのイクコ? 」

激しく干渉する膣穴の塊と尻穴の極太に下半身を打ち震るわせながら尻を前後させる叔母に・・

「 嫌ぁ・・ お預けは嫌ぁ・・ アハァァ~~ッ・・ アハァァ~~ッ・・ オチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポがぁ・・ アウウゥ・・ アウウゥ・・ アウウゥ・・ アウウゥ・・ お尻ぃぃっ・・ 」

『お預け』と言う言葉に反応するように懸命に速く尻を振ろうとはしますが、自身のピッチが速まるに比例して逝ける尻穴への快感が増してしまい・・

確かにユリさんの喘ぎ声も快感の度合いを増しますが、同様に快感が増した叔母の声も艶を増し寝室に響きました。

271
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/13 15:39:45    (f0lBRryH)
シェアタイプのレズ用双頭ディルドを膣穴に装着してユリさんを攻めていた叔母でしたが・・

背後から尻穴に僕の肉棒を押し込まれ、両穴を襲う激し過ぎる快感に、叔母が逆に苦悶します。

「 オチンポがぁ・・ ユウキのデカチンがお尻にぃ・・ ユリさぁん・・ お尻にデカチンがぁ・・ ユリさぁん・・ 」

自分が装着している擬似巨根で膣穴を苛めていたユリさんの好奇の視線を下から受けながら叔母が声をあげました。

「 イクコさんもお尻にぃ・・ ァハァ~~ッ・・ ユリもオマ〇コがぁ・・ ァハァ~~ッ・・ イクコさんのオチンポでぇ・・ イクコさぁん・・ イクコさんねオチンポぉ・・ 」

僕が叔母の尻穴をゆっくり犯す度、彼女の腰が前後して膣穴からはえる擬似巨根がユリさんの膣穴を刺激し悦びの声があがります。

本物の極太と双頭ディルドの擬似巨根で3人が数珠繋ぎとなり、美熟女二人のイヤらしい声が寝室に響きました。

「 ほらイクコ! 早くユリを攻めないと、先に逝かされてチンポお預けになるよ? それとも、大好きなケツの穴で満足しちゃう? どうなの? ユリに教えてあげてごらん! イクコがどれだけ後ろの穴が好きかを!」

僕に処女を奪われて逝けるように躾られた尻穴、叔母にとっては相手を先に逝かせたご褒美のチンポが後ろの穴でも満足かも・・

「だってぇ・・ ユウキが・・ ユウキがイクコのケツの穴を逝く穴にしたんでしょ・・ 処女を奪ってケツの穴で逝けるイヤらしい女にぃ・・ ユリさぁん・・ イクコはケツの穴も大好きなのぉ・・ ユウキのデカチンで逝けるように調教されたからぁ・・ ユリさぁん・・」

口・膣穴・尻穴と、チンポを咥えられる穴を全てユリさんの目の前で遂に共有した高ぶりか、叔母がはしたなく身悶えします。

「 ズルいわぁ・・ ユリもデカチンを後ろに嵌めて欲しいのにぃ・・ イクコさん・・ 後ろをデカチンでされて・・ ユウキのデカチンがイクコさんのお尻にぃ・・ ああ・・ 」

同じ女性として主婦として慕い憧れていた叔母の尻穴を犯されてはしたなく歪む綺麗な顔と、淫らに口走る言葉がユリさんを激しく呷るようでした。

「 ハァァァッ・・ ハァァァッ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユリさぁん・・ ハァァァッ・・」

尻穴を犯されたまま叔母が尻を前後させてユリさんを攻めはじめます。

270
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/09 18:00:09    (n0rKphAQ)
双頭ディルドの攻め側と受け手側のハンデを無くしてあげようと、叔母にフェラさせて唾液がローション代わりとなる極太を尻穴へと・・

「 嫌・・ 駄目・・ 入れられたら・・あううぅ・・ アヒイイイィィッ! ふ・ 太いぃぃぃっ・・ 」

逝けるように躾られ、尻穴とも相性の良い極太ではありますが、今日初めて受け入れたキツい押し広げられ感で叔母の背中が弓なりに反りました。

攻めて側と言えども、擬似巨根を膣穴に固定するために咥え込んでいる四センチ強のコブ状の固まりが尻穴に押し込まれた極太と干渉して叔母を苦悶させます。

膣穴・膣穴・尻穴と3人が数珠繋ぎとなった変態チックな光景が僕を楽しませました。

「 ァァァアン・・ オチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポがぁ・・ お尻にぃ ・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ 中でゴリゴリなって・・ デカチンポがぁ・・ 」

コウジさんアユミさんカップルと近親相姦スワップをした時にも二穴同時挿入は経験してる叔母ですが、どちらの穴にも四センチを超えるサイズを埋め込まれたのは初めての叔母が・・

そんな目の前で尻穴に極太を嵌め込まれてイヤらしく歪む叔母の表情を今日は先に経験したユリさんが堪らなそうに見ていました。

「 イクコさん・・ イクコさんもお尻に・・ ユウキの巨根を嵌められちゃったのね? ああ・・ オマ〇コもお尻も、ユウキの巨根で・・ ああ・・ 凄い・・ 同じオチンポで・・ ユウキの巨根でぇ・・ 」

女性として主婦として尊敬し憧れていた 叔母と全ての穴を同じ男性の極太で共有された悦びに高ぶるようにユリさんが叔母の首筋に腕を廻し・・

「 ユリさぁん・・ オチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポがお尻にぃ・・ ああ・・ ユリさぁん・・ んぅ・・ ンゥンゥ・・ ンゥンゥ・・ オマ〇コとお尻にぃ・・ 」

擬似巨根でユリさんを攻めていた筈が、前後の穴に四センチ越えの太いモノを嵌められて身動き出来ずユリさんに望まれるまま唇を重ね舌先を求め合います。

「 ァァァアン・・ イクコさぁん・・ ァハァ~~ッ・・ ユリさぁん・・ オチンポぉ・・ 凄いぃぃぃっ・・ ァハァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ 」

僕がゆっくりと叔母の尻穴に肉棒を出し入れする動きに連動して叔母の擬似巨根もユリさんの膣穴を刺激し・・
269
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/07 21:12:42    (X045TPhO)
先に相手を逝かせた方を本物の肉棒で苛めてあげる事を条件にした美熟女のレズプレイが始まりました。

レズプレイ用の双頭ディルドではありますが、膣穴で固定しペニスバンドのように使える攻め手側の叔母の方がやはり有利です。

ハンデを無くしてあげようと叔母の尻穴にローターを押し込んでスイッチボックスをユリさんに渡すと、最初は刺激に苦悶した叔母でしたが・・

僕の肉棒で逝けるように躾てある尻穴はローターの振動にもなれ、レズ慣れした巧みな腰使いがユリさんを攻めました。

「 ヤバいのユリ? 加勢して欲しいの? イクコを逝かせてこのチンポが欲しいの? 」

双頭ディルドで繋がる美熟女の結合部を楽しんでいたのを止め、二人の頭側に回り喘がされているユリさんに提案してあげます。

「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ お願い・・ 助けてぇ・・ 逝かされちゃう・・ イクコさんのオチンポで逝かされちゃうぅ・・ 」

叔母との行為も気持ち良く激しい快感なのでしょうが、先に逝かされたら大好きな極太チンポがお預けになりますから・・

深く奥まで貫かれる叔母の擬似巨根に悶えながらも、ユリさんが加勢してもらう事を求めました。


「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 」

僕が加勢して2対1になる事を不公平だと言いたげな叔母でしたが、淫らな事を期待するのか顔には笑みが浮かびます。

「 咥えてごらん! イクコも早くコレが欲しいんでしょ? 」

萎え切るまではいってませんが、結合部を眺めながら少し柔らかさがでた肉棒を叔母に咥えさせました。

正常位でユリさんを貫いたまま叔母が素直に僕のモノを愛おしそうに咥えて・・

「 大きい・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に大きいわ・・ 」

慣れ親しん極太を唇と指で扱きながら叔母が切なそうに言います。

叔母のフェラで再びガチガチに反り返り唾液でヌルヌルになった肉棒を唇から引き抜くと二人の背後に回りました。

そして、叔母の尻穴から伸びるコードを引っ張りローターを引き抜くと、代わりに窄みに巨大な亀頭をあてがい圧を・・

「 嫌・・ 入れられたら・・ ダメ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~~っ・・ んはぁぁぁっ! 太いぃぃぃっ! 」

逝けるように躾てある尻穴ですが、今日は初めて受け入れますので叔母の背中は弓なりに・・
268
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/04 22:37:48    (xwZYfEih)
レズ用のシェアタイプの双頭ディルドで正常位で繋がる叔母とユリさんに先相手を逝かせればご褒美にチンポをあげると・・

勿論、タチ側の巨根擬似チンポをはやす叔母の方が有利ではありますのでツインローターを尻穴に押し込みスイッチボックスをユリさんに渡しました。

レズへの淫らな欲求もあるみたいですが、互いに本物の極太は欲しいみたいでどちらからとも無く本気の絡み合いを始めます。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ イクコさん・・ ァアッ・・ 駄目・・ ああん・・ オマ〇コいいっ・・ ああん・・ イクコさんのオチンポぉ・・ 」

叔母の股間から生える精巧に造り込まれた擬似巨根が『ズニュッ!ズニュッ!』とユリさんの膣穴に出入りし、寝室に悦びの声が響きました。

「 ユリさん・・ ああ・・ ユリさん・・ ユリさん・・ もっと鳴いていいのよ・・ ほら・・ オマ〇コ、クチュクチュいってるわ・・ 逝かせてあげる・・ ユウキのオチンポは・・ アヒィィ~~~~ッ! ダメぇ・・ お尻がぁぁぁ・・ 」

自身の擬似巨根に身悶えするユリさんの反応に悦び興奮する叔母ですが、いきなり鳴り響くモーター音に悲鳴があがります。

双頭ディルで繋がる膣穴の上部の小さな窄みから延びるコードの先のスイッチボックスがユリさんの手から落ちました。

「 ウィィィィィィン・・ ウィィィィィィン・・ ウィィィィィィン・・ 」

マックスにされてしまったローターのモーター音が尻穴に押し込まれているせいでこもった音になりそれがより卑猥さを増します。

「 ぁあん・・ イクコさぁん・・ ぁあん・・ ウィィィィィィン・・ ダメぇ・・ ユリさん・・ ぁあん・・ ダメぇ・・ ぁあん・・ ウィィィィィィン・・ ダメぇ・・ ウィィィィィィン・・・ 」

尻穴のローターの快感を必死に堪えながら腰を使う叔母と、膣穴を突く擬似巨根の快感に悶える二人の美熟女の艶のある声と卑猥なモーター音が・・

「 ユリ? 加勢して欲しい? 自分より先にイクコを逝かせて俺のチンポが欲しいの?」

僕の肉棒で逝けるように躾てある叔母の尻穴ですから、ローターの刺激はあってもやはりユリさんの方が不利なようで・・

それに美熟女二人の倒錯的な行為はやはり興奮させました。

「 お願い・・ ユウキぃ・・」

267
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/16 11:38:43    (jEG0ABGZ)
シェアタイプのレズ用双頭ディルドで正常位で繋がり、口元に差し出された肉棒を美熟女二人が奪い合うようにフェラします。

「 オチンポぉ・・ デカチンポよぉ・・ ンウン・・ 私にもぉ・・ ンウウゥ・・ 大きいわぁ・・ イクコさぁん・・ 大きいオチンポよぉ・・ ユリさぁん・・ ンウウゥ・・ ンウウゥ・・ 」

はしたなく咥えては唇で扱き、その相手のはしたなさに煽られるように肉棒を奪って咥え互いに・・

「 欲しい? イクコもユリも、コレが欲しいの? どうなの? 」

美熟女二人の気持ち良い唇の感触を堪能しながらそんな意地悪を聞いてあげました。

「 欲しいわ・・ ユウキのデカチンポ・・ 私もぉ・・ ンウウゥ・・ ダメぇ、私のオチンポよユリさぁん・・ 嫌・・ 私だってぇ・・ このデカチンがぁ・・ ンウウゥ・・ンウウゥ・・ ユウキのデカチンがぁ・・ 」

互いに人妻で旦那さんの居る身なのに、若い男の巨根に身も心も溺れる自身と相手のはしたない姿に理性を失ったように淫らに口走ります。

「 じゃあ、逝かせてごらん! イクコもユリも相手を先に逝かせた方にご褒美のチンポをあげるよ! チンポが欲しかったら頑張って相手を逝かせてごらん! 」

肉棒をはしたなく欲しがる二人に意地悪な条件を出してあげました。

「 そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったら・・ 本当に意地悪なんだからぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ・・ ンゥゥゥ・・ ンッ・・ 」

意地悪な恥辱的な条件の筈なのに、互いに引けを取らないMっ気の強い二人は興奮を覚えてしまうのでしょう。

どちら側とも無く唇を重ね、淫らに舌先を絡ませ合いながら悦びの反応を見せます。

ただ、ディルドの形状上、攻めて側の叔母が受ける刺激と受けて側のユリさんの受ける刺激とでは少し不公平がありますので・・

そんな二人の刺激を公平にする為、ベッドに転がるツインローターを拾い上げ、一つを叔母の尻穴へと押し込みました。

「 ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 」

僕のサイズで逝けるように躾てある尻穴はローター程度は難なく受け入れますが、その意地悪に叔母が切なそうに声をあげます。

そして、そのスイッチボックスをユリさんに渡すと、膣穴に埋まる叔母の擬似巨根に感じながら淫らな行為を期待する悦びの笑みを浮かべ・・

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