2018/04/01 14:26:42
(g.OTrJyR)
何とも言えない表情を浮かべて下から見つめるユリさんの存在さえもう・・
自身が性奴隷である事、自身の口・膣穴・尻穴が僕の精液処理用のモノである事を口走りながら尻穴を犯して欲しいと哀願しました。
同じ女性として主婦として憧れ慕う叔母がそこまで甥っ子の肉棒に溺れ淫らに堕ちてしまっている告白に更に歪むユリさんの表情が僕を楽しませます。
そんなユリさんと彼女の前で僕との真実の関係を晒してしまった叔母の姿を楽しみながら尻穴を犯してあげました。
最初は『 逝くぅ~っ!』と叫んでいた叔母の唇から、一度二度と絶頂を迎えるにつれ『壊れちゃう!』と言う言葉が・・
「 壊れちゃう・・ ケツの穴が壊れちゃう・・ 逝って下さい・・ 逝って下さいご主人様ぁ・・ イクコの・・ ご主人様専用のケツの穴で逝って下さいぃ~っ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! もう駄目ぇ~~~っ! ングゥ・ ンオォッ! 」
限界を訴えながらも躾られてきた尻穴は許しを乞う言葉とは裏腹に再び激しい絶頂を迎えてしまいます。
逝き過ぎて呼吸も乱れたまま再び絶頂を迎えてしまい、軽く嗚咽するように切れ切れに呻いて果ててしまいました。
そして、肉感的な尻をガッチリと掴んでいた手を離して腰だけで突いていた為、限界を超えた叔母が前のめりに崩れ落ちます。
尻穴をギチギチに押し広げて深々と埋まり込んで極太が『ズルゥゥッ』と引き抜け、小さな窄みだったそれはポッカリと口を開いたままでした。
「 ンハァァッ・・ 」
叔母が前のめりに崩れ落ちた瞬間、叔母が膣穴に装着した双頭ディルドの疑似巨根が繋がっていたユリさんの膣穴に深々と入り・・
僕が叔母の尻穴を犯し続けている間、絶え間なく疑似巨根に膣穴を刺激し続けられていたユリさんももしかしたら絶頂を迎えていたのかも知れません。
尻穴での激しい絶頂に身動き出来ずユリさんに覆い被さったまま叔母が痙攣しています。
「 イクコさん・・ イクコさん・・ ああ・・ 」
尻穴で身動きも出来ないほどに逝き果て、自身の上で痙攣する叔母にユリさんが切なそうに・・
「 何してるのイクコ? 我慢出来ずに先に逝っちゃったんでしょ? ユリに御褒美のチンポあげるんだから手伝うんだよイクコ! 」
そう告げながらユリさんに覆い被さる叔母を・・
股間から疑似巨根をはやして大の字に転がる叔母は・・