2018/05/25 13:49:00
(HC9JhYTP)
遂に、疑似とは言えと膣穴に叔母の股間からはえる巨根を咥え込んだまま尻穴にも巨大な亀頭を呑み込んだユリさんですが・・
「 オウゥ・・ 駄目・・ ウォォ・・ 動かさないで・・ ヒィィ・・ アヒィィ・・ オチンポが・・ ンォオ・・ オチンポがぁ・・ 」
膣穴・尻穴の単体ではそれぞれ激しい快感を得られ絶頂の味も知る二つの穴ですが、目の前のユリさんはそれどころではない様子でした。
生まれて初めて味わう二穴同時挿入、それも膣穴には太目の双頭ディルドと尻穴には太さ5センチを超える野太い肉棒を嵌められユリさんが苦悶します。
「 ヒィィィ~ッ・・ 擦れるぅ・・ オヒィィィ~ッ・・ オチンポがぁ・・ ゴリゴリなってるのぉ・・ 動かさないでぇ・・ ヒィィィ~ッ・・ おかしくなるぅ・・ 」
それぞれ違う穴に収まってはいる肉棒ですが、先に膣穴を埋めている巨根に押し付けられるようにして深く埋められてゆく尻穴の極太が膣穴・尻穴を隔てる肉壁を擦りあげてユリさんか悲痛に叫びました。
「 まだ入るよユリ! 俺のチンポ、まだ三分の一は残ってるからね! ほら、此処からもっと太くなるから感じなよユリ! 」
5センチ半ある異様に笠を張り出す亀頭を咥え込んだ尻穴の窄みが、根元に向けてその亀頭と同等の太さがある棹に広げられてゆきます。
「 オグゥゥ・・ き・キツい・・ ンァア・・ ユウキのオチンポぉ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ 」
既に14~5センチは咥え込んでいるでしょうか、標準サイズの男性器ならもう根元辺りまで入り切り、下腹部と尻が密着してる筈でした。
下から伸びる意地悪な叔母の手で尻の肉を左右に引っ張られて剥き出しになっているユリさんの窄みは粘膜がキツキツに広がり・・
「 入れるよイクコ? ユリの中に全部! ユリのオマ〇コとケツの穴をチンポで満たしてあげようねイクコ? 」
悶え声と言うには異様な声を上げながら両穴を極太で満たされてゆくユリさんの反応を興奮した表情で見ている叔母に・・
「 全部入れてあげて・・ ユウキのそのデカチンをユリさんのお尻の穴に・・ 可愛いわユリさん・・ 感じてるのね・・ アソコとお尻に同時にオチンポ咥えて・・ ユリさん・・ 」
苦悶しながらも快感に歪むユリさんの表情に堪らなくなるのか、叔母が唇を重ねます。