2018/07/22 18:55:37
(5KV.zEhy)
セックスレスの夫婦生活で満たされなくなった女盛りの身体と性欲を望む以上に満足させてくれる背徳的な関係に・・
「 離れられなくなるぅ・・ もう離れられなく・・ ユリもして・・ イクコさんと同じようにユウキの性奴隷にして・・ 」
旦那さんや娘さんへの罪悪感は勿論あるのでしょうが、初めて味わう逝っても逝っても続けられるセックスの魅力には抗えないみたいでした。
「 イクコと同じように? それは無理でしょユリ? だって、イクコは口もオマ〇コもケツの穴も俺の精液処理用の穴だって誓ってるから・・ ユリのオマ〇コに出したら大変な事になるでしょ? だから、ユリは口とケツの穴だけで我慢しなさい! 勿論、オマ〇コもタップリ苛めてあげるからね! 」
不妊症の叔母と違いユリさんは娘さんを出産された身体ですから中出しなどしたら大変です。
「 そうよ・・ ユウキと生チンポで最後までするのは私だけ・・ アソコの中に濃い精子を注がれるのはイクコだけよねユウキぃ? 」
僕の言葉に悦びを感じたのか、ユリさんの乳房を愛撫していた叔母が顔を上げて唇を求めながら嬉しそうに言いました。
夫婦の夜の営み以外は旦那さんと幸せに過ごしている理想的な奥さん二人が一本の極太に淫らに溺れる倒錯的な光景が何とも・・
「 そうだよイクコ! オマ〇コに種付けしてあげるのはイクコだけだからね! 今まで何度もオマ〇コに種付けされたまま旦那さんのご飯造ったり良い奥さんしてきたもんねイクコは? 」
叔父・叔母と甥っ子と言う関係ですから、遊びにくれば旦那さんも快く『泊まっていきなさい!』と言って下さいます。
その度に、旦那さんの目を盗んでは背後のキッチンで犯したり、旦那さんが入浴中の脱衣場のドアを開けて犯したりと、他の体験談に書いたように楽しんできました。
数メートルの距離に旦那さんの存在を感じながら僕に突かれ、罪悪感よりも快感に溺れ必死に声を押し殺して絶頂を迎えるそんな姿が毎回僕を喜ばせます。
「 駄目、言っちゃ・・ だって・・ 主人が居るのにユウキったらオチンボ入れるから・・ 大変なのよ・・ ユウキのデカチン入れられて声を出さないように我慢するのは・・ それでも、逝くまで止めてくれないし・・ 主人が居るのに中出しもするんだもん・・ 意地悪なユウキぃ・・」
嬉しそうに・・