2019/03/18 14:47:15
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全裸にされて下半身で繋がりリビングに現れた僕とユリさんの姿を見て叔母が・・
「 ユウキったらもうユリさんを苛めてるの・・ 裸にさせるなんて・・ 」
様々な状況で同じように自身も苛められてきた叔母が、ワザと呆れたように言います。
「ぁぁ・・ イクコさん・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁぁ・・ 」
自分の家と言う場所で僕に挿入された姿を見つめる叔母の視線に叔母のマンションでの興奮とはまた違った高ぶりがあるのでしょうか・・
ユリさんが何とも言えない切なそうな声を上げました。
まあ、僕自身も初めてお邪魔したユリさんの自宅のリビングと言う場所で人妻と繋がる行為に何とも言えない興奮を覚えてしまいます。
「ほらユリ、早く俺を満足させてくれないとリカちゃんが帰って来ちゃうよ? それとも、お父さんと違うチンポをお母さんが嵌められてる姿を娘に見て貰うの? 」
そう意地悪に言ってあげながら叔母が座っているダイニングテーブルに手を付かさせて自ら尻を振るように命じてあげました。
「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ リカがぁ・・ ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ オチンポ・・ 太いぃっ・・ ぁぁ~ッ・・ ムリよぉ・・ リカが帰って・・ 来ちゃうぅ・・ 」
命令に、観念したように自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を扱いてくれ始めたユリさんでしたが・・
その野太い太さに自分の方が先に激しく快感を覚え逝かされる事を学習してしまった彼女が短時間では無理だと訴えます。
それでも、許されない事を理解し辱められるような自身の状況に強いMっ気が疼くユリさんははしたなく尻を前後させました。
「 ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ オチンポ、大きい・・ ぁぁ~ッ・・ 駄目っ・・ オマ〇コ・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ~ッ・・ 逝かされちゃうぅっ・・ 」
肉棒を扱こうと真っ直ぐ尻を前後させているユリさんですが、激しい快感に襲われて右に左にクネらせながら身悶えます。
そんな彼女の姿を叔母は楽しそうに眺めていました。
「 逝くっ・・ 逝くっ 逝くっ・・ もう駄目・・ 逝っちゃう・・ 本当に・・ もう駄目・・ 」
懸命に尻を前後させてくれていたユリさんでしたが限界を訴えて・・