2016/12/06 17:55:03
(l/HWRHws)
ユリさんの尻穴を押し広げて埋まり込む極太に興奮と嫉妬を感じてくれている様子の叔母も一緒に苛めてあげる事に・・
腰に装着しているペニスバンドを外すように命じ、脱着式のディルドの一番大きなモノをクローゼットから出すように指示しました。
旦那さんにバレないようにクローゼットの奥のボックスから取り出したそれは、太さは四センチ強はあり長さも20センチ近くはあります。
「 イクコ、ユリの上で四つん這いになってごらん! コウジさんとアユミとした時の事は覚えてるよね? 」
以前、僕達と同じように叔父・姪の近親相姦カップルと遊んだ時にしたプレイを・・
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ あんな事を・・ ユウキぃ・・ 」
あの時はコウジさん達との三度目のスワップでまだ尻穴を拡張途中のアユミさんのアナルには僕のモノが入らず代わりにペニスバンドのディルドを使って・・
その時と反対の状態にはなるのですが、叔母も余りの倒錯的なプレイでしたので直ぐに脳裏に甦るのか綺麗な顔が羞恥に歪みました。
それでも尻穴をギチギチに押し広げられて身悶えしているユリさんの姿に叔母の淫らな気持ちは堪らなくさせられるのでしょう、仰向けのユリさんの上で四つん這いに・・
そんな美熟女の肉感的なアナルビーズが埋まった尻穴を晒して下半身を突き出すはしたない光景を楽しみながらペニスバンドを腰に装着します。
本来は股間に通すハーネスは使用せず、四つん這いの叔母の下半身の高さに合わせて・・
そして、下腹部から反り返るペニスバンドのディルドをローション代わりに愛液で濡らす為に叔母の膣穴へと押し込みました。
「 アァアアッ・・ 」
「 ンァァァッ・・ 太いぃっ・・ 」
尻穴にアナルビーズを埋め込まれたまま膣穴にペニスバンドのディルドを押し込まれた叔母と、僕が腰を突き出したために尻穴により極太の部分が入ったユリさんの悶え声が同時にあがります。
「 ほらイクコ・・ 楽しんでごらん! アユミに教え込まれたみたいに、ユリを自分の好きなタイプに調教してごらん! ケツの穴は俺が満足させてあげるからね! 」
アユミさんにレズを教え込まれた受け手側から、今度はユリさんを攻める側になる叔母に・・
「 ああ・・ ユリさん・・ どう? ユウキの巨根でお尻を犯されてる気分は? 大きいでしょ? オマ〇コでもキツいのにね・・ ああ・・」