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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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136
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/19 21:19:50    (Gc2mMtF.)
太さ3センチ、長さ15センチ程度の擬似肉棒を根元までユリさんの尻穴に埋め込むと叔母は身体を倒して・・

「 お尻は気持ちいいのユリさん? 全部入ってるのよ・・ 動かしても大丈夫? ユリさんのお尻・・ 感じてるのね? 」

上半身を倒して唇を求める叔母に嬉しそうに応えるユリさんの顔には窄みを押し広げられているキツさが快感に変わっている表情が浮かんでいました。

「 言わないでぇ・・ そんな事・・ 感じちゃう・・ お尻の穴なのに感じちゃうのぉ・・ ユウキぃ・・ そんな目で見ないでぇ・・ 」

叔母の差し込む舌先にも応えながら尻穴が感じる事を白状し、興味深そうに見下ろす僕の視線に恥じらいの声をあげます。

「 イクコ! ユリにアレをしてあげる? 両方に入れたらユリがどうなると思う? どう? イクコは見てみたい? 」

腰を動かそうと上半身を起こした叔母の耳元で更に卑猥な行為の相談を・・

「 するの? アレを? 見てみたいわユウキ・・ ユリさんがどうなるか・・ ああ・・ 本当にするの? ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

以前、コウジさんとアユミさんの叔父・姪カップルとスワッピングをして本物でも味わった二穴同時挿入をユリさんにする事に叔母が興奮しました。

「 じゃあ固くしてごらん! 」

立ち上がり叔母にフェラで肉棒を勃起させるように命じました。

ユリさんの顔を跨ぐようにして仁王立ちになる僕の肉棒を叔母が奉仕し、尻穴を貫かれたままのユリさんが下からその光景を眺める形に・・

勿論、ユリさんはこれから自身に何が起こるか聞かされていませんから、奉仕する叔母が身体を捩る度に尻穴を擬似肉棒が悪さして唇から可愛い声を漏らします。

「 どうユリ? 少しずつ固くなってるのが見える? 好きになったこのチンポ? 」

「 わかるぅ・・ 太くなってるぅ・・ 長さもぉ・・ ぁあん、本当に巨根・・ 太い・・ こんなに太いぃ・・ 後でちょうだい・・ この太いオチンポも・・ 」

まさか今から両穴に嵌められる自身の姿なんて想像もしていないのでしょう、叔母が唇で扱く肉棒と袋を両手で揉みねだりました。

「 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ 興奮してるの? 顎がはずれそうよぉ・・ 」

僕も興奮し勃起度が増してるのか、叔母が・・
135
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/18 22:11:41    (y3/KIS.N)
僕に伺いをたて許しを得た叔母はユリさんの膣穴から擬似肉棒を引き抜くと更に彼女の脚を抱えて小さな窄みに亀頭部分を・・

未使用か使用済みかは白状させていませんが、ギュッと窄まった小さな穴は亀頭に隠れ本当に開くかどうか心配にさえなります。

まあ、それでも指でほぐす愛撫には痛がるどころか明らかに気持ちよさを示す反応を見せていましたので3センチ程度なら咥え込むと推測しました。

「 ああ・・ イクコさん・・ 優しく・・ お願い・・ 優しくして・・ お尻なんて・・ ああ・・ ああ・・ 」

ブランクはあるのかも知れませんが、嫌がる事も無く『優しくして・・』と哀願するその表情に『経験者かも・・』と何となく感じ・・

叔母の方は同性だからこそ察した確信と言うか、『大丈夫』と言う安心した気持ちがあるのか亀頭部分をあてがった窄みに圧をかけ始めます。

当然ですが『ギュッ』と小さく窄まっているその穴は素直には開かず、亀頭に圧され奥へと押されました。

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ イクコさん・・ ぁぁあ・・ イクコさん・・ ああ・・ 」

尻穴に感じる入りそうで入らない感触が何とも言えない気持ちにさせるのか、ユリさんの表情が本当に切なそうに見えます。

「 ァァァ~ゥ・・ 」

奥へ奥へと圧され侵入を拒んでいた小さな窄みでしたが、限界を迎えると膣穴でタップリと絡めた愛液がローション代わりとなり・・

「 ァァァ~っ・・ ァァァ~っ・・ ングゥッ! キツい・・ お尻・・ キツいぃっ・・ お尻ぃ・・ お尻がぁ~っ・・ 」

ゆっくり口を開け始めた尻穴に亀頭の先から隠れはじめ、リアルに造り込まれたカリ部分の手前に来た瞬間『グボォッ!』と消え、叫び声と共にユリさんの顎が跳ね上がりました。

亀頭部分を咥え込まされた穴はシワが伸び、本当にキツそうに竿を絞め付けています。

「あああ・・ お尻ぃ・・ お尻ぃ・・ お尻にぃ・・ あああ・・ あああ・・ 」

苦痛を感じているようには見えませんが、力を抜いて尻穴のキツさを和らげようとでもしてるのか、ユリさんか深く息を吐くように・・

そんな彼女の反応を楽しむように見つめながら叔母の腰がゆっくりと押し出され、小さな窄みに竿が消えてゆきました。

太さ3センチ、長さ15センチ程度の擬似肉棒が根元まで埋まり込むと叔母が上半身を倒し・・

134
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/18 21:21:18    (y3/KIS.N)
膣穴には叔母のペニバンの擬似肉棒を出し入れされ、目の前には顔を跨いだ僕の野太い肉棒が『ダラ~ッ』と垂れ下がり・・

倒錯した行為に興奮するユリさんは、垂れ下がる肉棒を咥え唇で扱きながら快感で昇りつめてゆきます。

「 ンゥゥ・・ンッ・・ ンゥゥ・・ 逝・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ・・ 逝くぅっ・・ 」

咥える肉棒を懸命に唇と手で扱いてくれながらも、膣穴を襲う快感と激しい興奮に遂にはユリさんが・・

「 ンォォッ・・ 」
肉棒を咥えたまま叔母に擬似肉棒を押し込まれる下半身を押し返すように突き上げ呻くとユリさんが達してしまいました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

絶頂を迎えても倒錯した世界に浸っていたいのか、肉棒を咥えたまま叔母に脚を持ち上げられている下半身をビクッビクッと痙攣させます。

「 ユウキ・・ ユリさんのお尻に入れてもいい? どんなになるか早く見たいの・・ お尻でもちゃんと感じれるみたいだから・・ 入れても良いでしょ、ユウキぃ? 」

コレからレズのパートナーになるユリさんの絶頂の余韻で痙攣する姿に堪らなくなったのでしょう、叔母が尻穴への挿入を・・

「 悪い女だねイクコは? いつからそんなに淫乱な女になったの? 上品で美人な良い奥さんなんでしょ? このマンションの他の住人さんをホント騙してるよね! 」

良く遊びに来ますので僕が彼女の甥っ子だと言うのを結構多くの住人さんも知っていて、皆叔母の事を美人で上品な良い奥さんだと羨み誉めてくれました。

「 ユウキでしょ? ユウキのせいでしょ? 自分が巨根の味を教えたクセに・・ オマ〇コを溺れさせただけじゃなくて、お尻の処女もそのデカチンで奪ったクセに・・ 悪い人・・ 今度はユリさんも・・ 巨根の虜にしちゃうのね・・ 」

ユリさんの溺れてゆく姿に自身が僕に襲われ叔母と甥っ子の一線を越え、旦那では味わえなかった快感に溺れていった記憶が甦るのように口走ります。

「 良いよ! コレからはイクコのパートナーでもあるんだから、調べてごらん! ユリがケツの穴でどれだけ感じる女がチェックしてあげようよ! 」

興奮する叔母と唇を重ねながらそう促すと、彼女は膣穴から擬似肉棒を引き抜き更に脚を持ち上げて尻穴の位置に・・
133
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/17 21:15:35    (5q/qmMZ0)
ペニバンの擬似肉棒の亀頭を入口にあてがうと叔母の腰がゆっくりと沈み、ユリさんの唇から悦びの声が漏れます。

「 ぁぁ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 」

先程まで膣穴をギチギチに押し広げていた極太に比べれば一回りも二回りも太さも長さも小さいのですが・・

リアルに造り込まれた亀頭部分と細身ではありますが凹凸のある竿部分が膣穴を押し広げ、何より叔母に挿入される倒錯した行為がユリさんを興奮させるみたいでした。

叔母は叔母で股間に通してあるハーネスの裏側のコブ状の突起にクリトリスと陰唇を圧迫され、尻穴に埋まり込んだアナルビーズと共に下半身に刺激を受け続けます。

「 ァアッ・・ァアッ・・ァアッ・・ァアッ・・ァアッ・・イクコさん・・ ァアッ・・ 入るぅ・・ イクコさんのオチンポ・・ ユリのオマ〇コに入るぅ・・ 」

禿しくではないのですが、ゆっくり沈め込んだ後に更に圧をかけるように押し込む叔母の腰使いにユリさんが浸ってゆきました。

「 ユリさん可愛い・・ 後でお尻にも・・ してあげるわね・・ ユウキのオチンポも入れて貰うんだから・・ デカチンでしょユウキの? このデカチンが・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 太いわユウキぃ・・ こんなに太いのがユリさんのお尻に入るかしら・・ 」

自身の腰使いで快感に喘ぐユリさんの表情を嬉しそうに見つめ、側で立って眺めている僕の肉棒を咥えて数回唇で扱き淫らに口走ります。

「 大丈夫だよイクコ! イクコのケツの穴にもちゃんと入ったでしょ? 今ではケツの穴でも逝き捲るように調教してあげたでしょ? ユリのケツの穴もしっかり調教してやるからね! 」

興奮する叔母の前にユリさんの顔を跨ぐようにして膝を付き、叔母と唇を重ねながら卑猥な予定を・・

「 ああ・・ そんなぁ・・ こんな太いのぉ・・ 後ろになんか入んない・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎるぅ・・ ああ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ こんな太いのがイクコさんのお尻に・・ 凄過ぎるぅ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ デカチンポぉ~っ・・ 」

僕と叔母の卑猥なやり取りを聞かされて堪らないのか、目の前にダラリと垂れ下がる野太い肉棒を口に含み興奮して口走りました。

その異常な興奮の中でユリさんが一気に絶頂へと・・
132
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/16 22:15:06    (nSVCYvaK)
唇から始まってついに女性器へと到達した叔母の愛撫にユリさんの唇から本音が漏れ始めました。

「 イクコさん・・ 気持ちいいっ・・ そんなにされたら・・ 欲しくなるぅ・・ イクコさん・・ 」

レズ慣れした叔母の女性だからこそわかる感じるツボを攻められ、快感に浸るユリさんが上半身をズラし叔母の股間のモノへ手を・・

叔母も求め始めるユリさんの淫らな姿に悦びを感じるのでしょう、自身も腰の位置をズラして彼女の顔を跨ぎます。

先程も見せて貰った女性同士のシックスナインですが、今度は叔母の股間からはペニスバンドの擬似肉棒がはえていました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああ・・ イクコさん・・ ああ・・ ンッ・・ ああ・・ 気持ちいいっ・・ 本当に欲しくなるぅ・・ コレが・・ 入れて欲しい・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

叔母のクンニに身悶えしながら目の前の擬似肉棒を唇で扱き、激しく襲われる快感に挿入をねだります。

「 コレは? コレはもう満足したの? どっちが欲しいの? コレもしてごらんユリ! 」

叔母の背後に膝を付き、激しい快感と興奮で戸惑いも背徳感も薄れ淫らで倒錯した関係に身を委ね始めたユリさんの顔の前に肉棒を・・

「 ユウキのオチンポ・・ 太いオチンポ・・ コレも欲しい・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ 太過ぎるぅ・・ 両方欲しい・・ ああん・・ イクコさんのオチンポもぉ、ユウキのデカチンポも欲しいのぉ・・ 」

目の前の二本の肉棒を交互に咥え、サイトで知り合った男性とのテレホンセックスや画像交換では味わえなかったリアルな快感に・・

「 じゃあ、イクコからする? 早くユリを苛めたいんでしょ? 可愛がってあげてごらんイクコ! 」

ユリさんの股間に顔を埋めていた叔母の上半身を抱き起こし、堪らなそうな笑みを浮かべる彼女に命じました。

叔母はゆっくり立ち上がると興奮と快感で軽く脱力しているユリさんの股間の間に膝をつきます。

そして淫らな視線で見つめ合うと、ユリさんの脚を抱えて膣穴の位置をペニスバンドの擬似肉棒の高さで調整してゆっくり押し入りました。

「 ァァァ~ッ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

細目ではありますがリアルな形の擬似肉棒にユリさんの唇からは・・
131
投稿者:(無名)
2016/11/16 14:14:10    (a/GvX9DG)
ユリさんが壊れて淫らになっていく姿が堪らないですね。
これからどうなってくのか楽しみにしてます。
130
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/15 22:01:54    (/6UTAdd9)
観念したのか、それともより非日常的な淫らな行為を望み始めてくれたのかはわかりませんが・・

ユリさんは叔母の前にひざま付くと、股間で反り返るペニスバンドの擬似肉棒をフェラし始めました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ああ・・ こんなのを入れられたら・・ ンッンッ・・ イクコさん・・ ンッンッ・・ イクコさんのお尻にも・・ ああ・・ こんなセックスぅ・・ 」

入れられる筈だった初心者用のアナルビーズより一回り太い擬似肉棒を唇で扱きユリさんが切なそうに訴えます。

そして、叔母の股間に這うペニスバンドのハーネスの下で尻穴に食い込んでいるアナルビーズに触れ譫言のように・・

ユリさんも気持ちが高ぶり淫らな興奮に浸り始めたのか、擬似肉棒の裏筋に舌先を這わせたり上目遣いに叔母を見つめ激しく扱きました。

「 したくなってきた? イクコに犯されたくなったユリ? まだまだ時間はあるんでしょ? イクコの寝室に行こうか? 」

ユリさんも子供さんが学校から戻るまで自由な時間ですから・・

苛めたくて堪らず自らペニスバンドの装着を望んだ叔母は僕の言葉に彼女を立たせて唇を重ねながらリビングを出てゆきます。

ユリさんの方も未知の倒錯したセックスの誘惑に抗えないように唇を受け入れ共にリビングを・・

後について一緒に寝室に入るとユリさんをベッドに横たわらせて叔母が上になり愛撫を始めました。

唇を重ねると互いに望むように舌先を絡ませ、暫くすると叔母の唇が首筋から胸元へと降りてゆきます。

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ イクコさん・・ ぁぁあ・・ イクコさぁん・・ 」

そんなに激しくは見えないのですが、同性だからわかるツボでもあるのかユリさんの表情は悦びに満ちています。

そしてユリさんの呼吸が荒くなると共に叔母の顔が股間へと埋められてゆきました。

「 赤くなってる・・ ユウキの巨根を嵌められてたから・・ ユウキの巨根が此処に・・ 太かったでしょ? デカチン過ぎよねユウキのって・・ 」

僕の肉棒でギチギチに押し広げられ続けて充血しているユリさんの女性器に愛おしいそうに舌先を這わせて・・

「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさん・・ ァア~ッ・・ 気持ちいいっ・・ 欲しくなるぅ・・ そんなにされたら・・ 欲しくなっちゃうぅっ・・」
129
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/12 20:29:46    (AoHgXJ6e)
これからも僕とのセックスを続ける条件としてレズのパートナーになる事を受け入れたユリさんとの行為を叔母がさっそく・・

僕の許しを得た彼女が寝室より再びリビングに戻ってきたその姿にユリさんの顔が歪みました。

「 嫌ぁ・・ イクコさん・・ 無理よぉ・・ 入んない・・ そんなのでされたら・・ おかしくなるぅ・・ 」

一番大きな球で2センチ弱程度の初心者用のアナルビーズにさえ受け入れようとようやく観念したユリさんです。

それなのに、叔母の肉感的な下半身にハーネスが交差し、股間には小振りではありますが擬似肉棒が反り返っていました。

交換式で一番小さなディルドを選んで付けたみたいですが、それでも初心者用のアナルビーズより太く、何より装着してる姿が卑猥です。

「 アレが入るんだよユリ! コレからはイクコともセックスをするんだからわかるよね? クンニとかだけじゃないよ! 」

レズのパートナーと言う事で、手でのディルドやバイブ位のもっとソフトなモノを想像してたのか、ペニスバンドを装着してのプレイに顔が強張りました。

「 ほら、ユリ! 入れて貰うんだから、イクコのチンポをフェラしてあげてごらん! 最後は俺ので逝けるように調教してあげるから! 」

ペニスバンド姿で側に立つ叔母のモノをフェラするように命じ、抱え上げて膣穴から肉棒を引き抜きます。

「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ おかしくなるぅ・・ どうしよう・・ 変態になっちゃうよユウキぃ・・ 」

近親相姦に旦那とは違う若い男との性奴の契約に叔母のレズのパートナーと、今までの主婦生活では考えもしなかった倒錯した世界にユリさんが何とも言えない表情を・・

勿論それは拒絶や嫌悪感を感じてるモノではなく、戸惑いはあっても淫らな気持ちが惹かれて仕方無いと言った感じでした。

肉棒を引き抜かれ脚の上に座らされたユリさんがゆっくり床にひざまずくと、叔母の股間で反り返る擬似肉棒に手を伸ばします。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ イクコさん・・ オチンチン・・ イクコさんに・・ オチンチンが・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ぁあ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

小振りですが質感も硬さも本物と比べて申し分ない擬似肉棒を唇で扱いは叔母の反応を見るように・・

それでも徐々に浸ってゆき・・
128
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/11 22:03:57    (hgSaAi6.)
上級者用のアナルビーズを尻穴に咥え込んだ叔母に背後に廻られて尻穴を悪さされ始めたユリさんが堪らず・・

「 嫌・・ 嫌ぁ・・ お尻はぁ・・ オひぃ・・ 差し込まないでぇ・・ イクコさぁん・・ そんなところにぃ・・ いひィィ・・ アヒィィ・・ 」

僕に指でほぐされた尻穴に舌先を差し込まれているのか、恥辱に喘ぎながら左右に尻を捩り遮ろうと手を伸ばします。

勿論、そんな抵抗は許さず、両方の手を後ろ手に重ね拘束しました。

膣穴を肉棒でギチギチに広げられて尻穴を悪さされるユリさんも快感に苦悶しますが、尻穴に上級者用のアナルビーズを咥え込まされて取れないように握り手を外された叔母も・・

尻穴を襲うアナルビーズの刺激と、これからユリさんの尻穴に埋め込む初級者用のアナルビーズをローション代わりに愛液で濡らす為に膣穴に嵌めたままの刺激に叔母も尻をイヤらしく捩ります。

「 イクコ? ユリのケツの穴には、ちゃんと入りそう? 絶対初めてじゃ無いよね? 凄く感じてるのわかるよね? 」
叔母に舌先や指で悪さされているユリさんの表情もう快感でしかないのを感じ叔母に確認しました。

「 うん・・ 凄く柔らかいわ・・ 入るわきっと・・ ねえ、ユウキ? アレを使っちゃ駄目? してみたいの・・ ユリさんだったらきっと大丈夫よ! お願いユウキ・・ させて・・ 」

僕の肉棒の奴隷になる条件として叔母のレズの相手もする事をユリさんは受け入れましたから・・

「 良いよイクコ! 試してごらん! 早く俺のチンポでも逝けるようにユリのケツの穴を調教しないとね? 小さい方を付けて来てごらん! 」

数え切れない位身体を重ねてきた叔母が何をしたいのか直ぐにわかりましたし、美熟女同士のプレイも見たいので許可してあげます。

「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ あはぁ・・ 」

尻穴を悪さされる激しい刺激から一旦解放され軽く放心したユリさんが再びリビングから出て行く叔母の姿を目で追いました。

「 ぁぁぁ・・ 嫌ぁ・・ 嘘よぉ・・ イクコさん・・ そんなのぉ・・ 嘘よぉ・・ ああ・・ 入んない・・ ああ・・ 無理よぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ 」

寝室から再びリビングに戻ってきた叔母の下半身にはハーネスが交差し、股間には小振りながら肉棒が・・
127
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/09 22:36:58    (TAy43R2w)
尻穴からはアナルビーズの全ての球を押し込まれた挙げ句に握り手を外されたストッパーだけが卑猥に露出しています。

「 ぁあ・・ キツい・・ オウウ・・ お尻にぃ・・ お尻にぃ~っ・・ ンゴォッ! 駄目ぇ~っ・・ ゴリゴリなるぅ! するから・・ するからぁ・・ 」

尻穴の激しい刺激に露出しているストッパーを摘まんで引き出そうとしても入口の直ぐ中の3センチの球が引っ掛かって抜けず苦悶する叔母の膣穴に初心者用を嵌め込むと・・

尻穴と膣穴の球体同士が間だの壁をゴリゴリと刺激し叔母が悲鳴を上げ観念しました。

膣穴からはコレからユリさんの尻穴に埋め込む予定の初心者用のアナルビーズが垂れ下がり、叔母はソファーから降りると対面座位で繋がるユリさんの後ろに・・

「 駄目ぇ・・ こんなのぉ・・ 恥ずかしい・・ お尻に・・ 入れられるなんて・・ ああ・・ どうしよう・・ お尻ぃ・・ 」

叔母のはしたない姿を凝視していたユリさんが今度は自分が叔母と同じ姿にされる事に恥じらい悶えました。

恥じらうユリさんを観念させるように、ソファーの座面ギリギリまで浅く尻をズラし可能を抱き寄せるようにして結合部を叔母に丸見えにしてあげます。

「 イヤらしいわユリさん・・ ユウキのデカチンでこんなに広がって・・ 此処にも入るかしら・・ ユリさんのこの小さな穴にこんなデカチンが・・ 凄いわ・・ やっぱり太過ぎるのよユウキぃ・・ 」

膣穴ギチギチに押し広げて『ズッポリ』と突き入っている極太に叔母が堪らなそうに口走りながら顔を埋めてきました。

裏筋に『チロチロ チロチロ 』と舌先が這う感じを覚え、それが昇るに連れユリさんの表情が恥辱に歪み始めます。

「 ひぃぃ・・ 止めて・・ うぉ・・ うぉ・・ お尻・・ お尻・・ 舐めちゃ駄目・・ ひぃぃ~っ・・ あぁ・・ あぁ・・ 差し込んじゃ・・ やだ・・ 止めて・・ 止めてぇ~っ・・ 」

棹に伝わる感触が消えると、ユリさんは突き出さされてる尻のアリのと渡りから核心部の小さな窄みを舌先で襲われたのでしょう。

舌先を窄みに押し込もうとする叔母の愛撫に恥じらう声がリビングに響きました。

当然、許されれ事など有る訳が無く、尻穴を襲う同性の丹念な舌先に思わず尻に手を伸ばそうとしましたが、その手を腰で後ろ手にして自由を・・

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