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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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116
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/02 18:04:24    (J.AQmWId)
引き抜けた肉棒を戻して欲しいとねだるユリさんを焦らすようにお掃除フェラをしていた叔母も自分も堪らなくなったのか・・

数え切れない程抱いて知り尽くした欲しくなった時に見せる尻を捩る反応見せました。

「 ユリ、今度はこっちを向いてごらん! 欲しくて堪らないでしょ? イクコは俺の側だよ! 」

欲しくて堪らないユリさんは続け様に逝かされて脱力する身体を気怠そうに起こし向きを変えると、自ら迎え入れます。

「 ぁあ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポ、大き過ぎよ・・ アソコが・ ユリのオマ〇コがユウキのデカチンでいっぱいよ・・ 」

もうその表情は人妻であり母親でもある彼女の何処か罪悪感めいた気持ちが残っていた先程までのモノとは・・

「 ユリ・・ 本当にこのチンポ専用のオマ〇コにして欲しいの? イクコみたいに旦那さんじゃ満足させて貰えない淫乱な身体を満たして欲しいの? 」

自ら迎え入れたものの、入り切らない長さで苦悶するユリさんの尻を支えるようにして引き寄せ唇を重ねながら問いました。

「 して・・ ユウキのモノに・・ イクコさんみたいに離れられなく・・ ああ・・ こんなの知ったら・・ あの人のなんかじゃ・・ ああ・・ イクコさん・・ 私もユウキのモノになっていい? 」

再び膣穴全てを満たされた快感と悦びに恍惚の笑みを浮かべながらユリさんがイヤらしく口走ります。

「 ユリさん・・ 良いの本当に・・? ユウキのセックスを知ったら戻れなく・・ なっちゃうわよ・・ ああ・・ 悪い人なの・・ ユウキは・・ 私を溺れさせてお尻の処女も奪ったのよ・・ ユリさんまで・・ 」

自身と同じように若い肉棒に溺れ始め、自分と同じように性奴隷になって良いかと承諾を求めるユリさんの姿に激しく高ぶったのか・・

僕と舌先を絡ませ合っていたユリさんの唇を求め、応えるユリさんと激しく舌先を絡ませ合いながら譫言のように口走りました。

「 ああ・・ 嘘・・ こんなデカチンでお尻の処女を・・? オマ〇コでもキツいのに・・? 入っちゃうの? イクコさんのお尻にこの巨根が入っちゃうのぉ?」

「 そうよぉ・・ デカチンを入れられちゃうの・・ ユリさんも知ったら、癖になっちゃうわよ・・ 欲しくなるぅ・・ お尻にも欲しくなって・・ ああ・・ 」

115
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/31 08:58:01    (Bnjayeuw)
叔母のクンニで絶頂を迎えた余韻も醒めぬまま極太で下から乱暴に突き上げられユリさんが激しくアクメを迎えます。

「 ンォオッ! 」

一瞬『グゥッ!』と全身を強張らせた後、呻き声と共にまるでブリッジでもするように下腹部を突き上げるように浮かして反り返り達しました。

本来なら掴んで支えている腰を引き戻して膣穴から肉棒が引き抜けないようにするのですが・・

再び叔母にお掃除フェラをさせ二人の美熟女の羞恥と淫らな性癖を呷る為、ワザと力を緩めると『ズルゥッ!』と膣穴から引き抜けた肉棒が叔母の眼前にそそり立ちました。

「 ぁぁ・・ オチンポ・・ こんなにぃ・・ イヤらしく濡れて・・ ユリさんたら・・ 」

垂れてゆくかのようにヌルヌルとした愛液が絡み付く肉棒を興奮したように見つめ、その根元に手を伸ばすと尿道口付近に舌先を這わせ始めます。

「 だ・ 駄目ぇ・・ イクコさぁん・・ 止めて・・ ああ・・ お願いよぉ・・ 駄目ぇ・・ 」

レズ慣れしてる叔母は、自分の事を不妊症とは知らなかったユリさんが自身の中に大量に吐き出された甥っ子の精液を吸い出すようにしてくれたクンニのお返しのように・・

アクメの余韻に打ち震えるユリさんの羞恥を煽るように、彼女の愛液にまみれた肉棒に舌先を這わせながら上目遣いに嬉しそうな視線を向けました。

そんな倒錯した世界に溺れ始めたのか、ユリさんの唇から徐々に恥じらいを示す言葉が漏れなくなります。

「 ああ・・ オチンポ・・ イクコさん・・ ユリのオマ〇コにオチンポを戻してぇ・・ ユウキのデカチンをもっと味合わせてちょうだい・・ 凄い巨根なんだもん・・ ねえ、入れて・・ 」

おびただしく愛液まみれになる程の激しい快感をユリさんに与えた肉棒を愛おしそうにお掃除フェラする叔母に彼女がねだりました。

そんな彼女を焦らすかのように叔母はユリさんに視線を向けながら更に丹念にフェラを続けます。

そうしてユリさんを焦らすフェラを続けながらも叔母自身堪らなくなってきてるのか、ひざま付いている下半身がクネクネと捩られていました。

「 ユリ! 今度はこっちに向いて座ってごらん! イクコは俺の側だよ! 」

ユリさんに背面座位から対面座位に体位を変えるように命じ、叔母にはソファーに座るように促します。

ユリさんは軽く脱力した身体を気怠そうに反転させて・・

114
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/30 19:20:52    (Uj8XATdS)
膣穴に肉棒を咥え込まされたまま叔母にクンニをされ、味わった事の無い快感にユリさんが呆気なく達してしまいました。

「 まだ逝っちゃ駄目でしょユリ! 専用オマ〇コの役目はこれからなんだから! 」

呻き声と共に背中を弓なりに反らして達し、その後僕の上で絶頂の余韻に打ち震える彼女の耳元で終わらない事を告げます。

「 イクコ! またユリのイヤらしいお汁でチンポが汚れたでしょ? 綺麗にしてくれる? 」

自分のクンニで激しく絶頂を迎え、余韻で打ち震えているユリさんを何とも嬉しそうに見ている叔母にお掃除フェラをするように促してあげました。

「 ユウキ・・ 悪い人・・ こんな太いオチンポでユリさんを・・ こんな姿を旦那さんが見たら・・ ぁあん・・ 入ってるぅ・・ 奥までぇ・・ なかなか抜けないわぁ・・ 」

根元付近を掴んで引っ張り出そうとする叔母ですが、ガチガチに勃起した肉棒が膣奥まで埋まり込んでるせいで引っ掛かり抜けないみたいです。

「 じゃあ待っててイクコ! もっとユリのイヤらしいお汁でチンポを汚してあげるから! いくよユリ! 」

叔母が極太を引き抜こうとする卑猥な感触を膣穴で感じて艶のある吐息を漏らすユリさんの括れた腰を掴んで・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 凄い! アッアッアッアッ! オチンポがぁ! アッアッアッアッ! 太いオチンポがぁ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! アッアッアッアッ! オマ〇コ気持ちいいっ! ぁあん、デカチン! 逝くぅ~~っ! 」

括れた腰を掴まれて下から『ズブズブ! ズブズブ!』と乱暴に突き入ってくる肉棒にユリさんの悲鳴に近い声がリビングに響き渡りました。

「 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう、ユウキぃ! オマ〇コ、逝くっ! 太い! 太い! 太いぃっ! もう駄目・・ 逝くっ! ンォオッ! 」

悲鳴から叫び声に変わり、一気に昇りつめたユリさんは一瞬『グゥッ!』と身体を強張らせた後、呻き声と共にブリッジでもする様に下腹部を激しく浮かし・・

本来なら掴んでいる腰を引き戻して逃れないようにしてあげるのですが、今回は彼女の尻が跳ね上がるままにして・・

すると、ギチギチに膣穴を押し広げて出入りしていた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜け叔母の前に隆々とそそり立ちます。

113
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/29 21:04:42    (LCAsYhfT)
叔母のイクコ同様に旦那さんに満たして貰えない身体を若い肉棒で満足させてあげる代わりに、〇〇さんとの関係を絶つ事と叔母のレズの相手をする事を交換条件に・・

遠距離の男性との携帯での関係なんかより若い極太が良いのは当然で、叔母とプレイして自身が同性でも快感を得られる性癖に気付いたユリさんには断る理由もありません。

「オウゥ・・オウゥ・・ なるからぁ・・ ユウキ専用のオマ〇コになるからぁ・・ して・・ イクコさんみたいに離れられなくしてぇ・・ 」

背面座位で『ズブッ!ズブッ!』と突き上げられながら背後から浴びせられる意地悪な交換条件にユリさんが望む言葉を口走りました。

「 イクコ! どうなってるユリのオマ〇コ? 美味しそうにチンポ咥えてる? 俺のチンポと相性は良さそう? 」

数回突き上げてユリさんに本音を白状させた後、膝裏に手を差し込んで抱えている結合部を叔母に見せて卑猥な質問をしてあげます。

「 広がってるわユウキぃ・・ 太いオチンポでユリさんのアソコ、凄く広がってるぅ・・ ああ・・ こんなに・・ クリも剥き出しになって・・ 剥けたわ・・ ユリさんのクリ・・ イヤらしい・・ ユリさん・・ 」

膝裏に手を差し込んで開脚させて見せ付けられる結合部は、野太い太さで陰唇が大きく左右に割られクリトリスも剥き出しになっているようでした。

「 アヒィィッ! 駄目ぇ~~っ! アゥ・・ アゥ・・ 吸わないでぇ~~っ! 」

開脚し剥き出しになってるクリトリスに叔母は手を伸ばし皮を剥くと、おもむろに顔を埋めユリさんの唇から悲鳴が上がります。

先程、四つん這いでバックで僕に攻められながら下から責めていたユリさんにお返しをするように・・

結合部の女性器と男性器の境目を舌先でなぞっているのか、肉棒にも何とも言えない卑猥な感触が伝わります。

「 ああぁ・・ イクコさぁん・・ ああぁ・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃう・・ ああ・・ 感じるのぉ・・ ユウキの巨根だけでもぉ・・ おかしくなるぅ・・ オマ〇コが・・ こんなの初めてよぉ・・ ンオォッ! 」
極太をズッポリと咥え込まされたままレズ慣れしている叔母にクンニをされ、恥じらいと悦びの声を上げていたユリさんが不意に達してしまいました。

「 まだ逝っちゃ駄目でしょ! これからが専用オマ〇コの役目なんだから! 」

112
投稿者:(無名)
2016/10/27 18:04:47    (PmQqKfNW)
これからのユリさんが楽しみです。引き続き更新して下さい。
111
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/27 17:57:33    (fxl0aAnp)
ソファーで背面座位で繋がる僕達の両脚の間に膝を付いて結合部を見つめている叔母の目の前に絶頂寸前のユリさんを抱えて肉棒を引き抜きました。

昇りつめるユリさんを見せ付けられ、再び激しく高ぶった叔母は膣穴から引き抜け愛液まみれの肉棒を条件反射のように・・

「ンゥッ・・ンゥッ・・ンゥッ・・ ぁあん・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ、本当に太いでしょユリさん? ああ・・ 開いてるわ・・ デカチンが入ってたユリさんのオマ〇コ・・ 欲しそうに口を開けてるぅ・・ 」

亀頭を咥えてひとしきり頭を上下させると、野太い肉棒でギチギチに押し広げられていた膣穴が閉じ切らずだらしなく口を開けている事に叔母が興奮気味に・・

「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・ イクコさぁん・・ そのオチンポ・・ 汚れてるぅ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 」

はしたなく溢れる愛液にまみれる肉棒を叔母にお掃除フェラされながら極太を引き抜かれてポッカリと口を開ける膣穴を見つめられて恥じらいます。

「 欲しい? このデカチンが欲しいのユリさん? 凄く濡れてる・・ ユリさんのアソコ、ユウキの巨根を欲しがってるぅ・・ 」

背後の僕に視線を送り、数え切れないくらいに身体を重ねてきた二人ですから、叔母が何を求めるかは・・

指先でユリさんの陰唇を割るようにして更に膣穴を開く叔母が亀頭を導くのに合わせて抱えている彼女をゆっくりと下げました

「 あ・・ ああ・・ 太い・・ オチンポ太いぃ・・ ユウキぃ・・ 逝かせて・・ お願い・・ 意地悪しないで逝かせてぇ・・ 」

入口を押し広げてキツく埋まり込んでくる肉棒にユリさんが逝かせて欲しいと懇願します。

「 じゃあ、〇〇さんとの関係は止めれる? 俺のチンポ専用のオマ〇コになれるの? どうなのユリ? 俺の専用オマ〇コと、イクコのレズの相手になれるの? ほら! どうなの? ほら! こうされたいんでしょ? 」

サイトで知り合いオナニーの動画交換やテレホンセックスをしている、今のユリさんの満たされない性欲を慰めてくれている男性との関係を止めるのを条件に・・

「オウゥ・・オウゥ・・ なるぅ・・ ユウキ専用のオマ〇コにぃ・・ して・・ イクコさんと同じ様にうに・・ ユウキから離れれなくして・・ 」

下から『ズブズブ!』と突かれながら・・
110
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/25 22:02:14    (C0gGKpbF)
上になる形で女性同士のシックスナインをしながら僕にバックで犯される結合部も舐めてくれたユリさんに、お返しをしてあげるように僕に命じられ叔母が・・

ソファーで背面座位で貫かれて開脚させられているユリさんの両脚の間に膝を付いて腰を下ろし結合部を見つめます。

「 入ってるぅ・・ ユリさんのアソコ、ユウキの巨根オチンポで広がってるぅ・・ 」

極太でギチギチに押し広げられているユリさんの膣穴を食い入るように見ながら叔母が嬉しそうに言います。

「 どうイクコ? ユリのオマ〇コって、俺のチンポと相性は良さそう? こうしたらわかる? 」

膝下に手を差し込んで抱え上げるように開脚させているユリさんを上下させ、膣穴の肉棒を出し入れして叔母に見せました。

「 ァァ~~ッ・・ 太いのぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 大きい・・ 大きいよユウキぃ・・ アソコがぁ・・ 太いオチンポでいっぱいよぉ・・ 」

ゆっくりゆっくりと膣穴に野太い肉棒を出し入れされ、上半身を捻って唇を求めていたユリさんが身悶えしながら再び唇を求め・・

「 オチンポが・・ ユウキのオチンポがぁ・・ ユリさんのアソコにぃ・・ 凄い・・ ああん、こんなに太いのね・・ ああ・・ イヤらしい巨根オチンポぉ・・ ああ・・ ああ・・ こんなの見せられたら・・ また欲しくなっちゃうわ・・ 」

膣穴を押し広げて『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』出入りする極太を見せ付けられ、ギブアップした筈の叔母が再び欲しがる言葉を・・

そんな叔母の堪らなそうな表情を楽しみながらユリさんを上下させるピッチを徐々に速めて彼女が昇りつめ始めたタイミングでワザと肉棒を・・

ピッチの速まりと共にリビングに響き渡るユリさんの声が大きくなり比例するように溢れる愛液で肉棒の滑りは良くなりました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ良いっ! 逝く・・ 逝っちゃう・・ 見ないで・・ イクコさん・・ そんなに見ないでぇ・・ 」

溢れる愛液で卑猥な音色を上げそうな結合部を興味深そうに見つめ続ける叔母の視線にユリさんが羞恥の声を上げます。

そして、本当に昇りつめそうな瞬間、抱える彼女の身体を更に浮かして膣穴から愛液まみれの肉棒を引き抜きました。

引き抜かれた膣穴の前で反り返る愛液にまみれた肉棒を叔母が条件反射のように・・

109
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/24 22:09:32    (1LPul2fv)
僕との関係を続けたいユリさんに叔母のレズの相手をする事を提示すると、旦那さんに満たして貰えなかった女盛りの身体に悦びを与える肉棒の魅力には抗えず・・

半強制的とは言え既に叔母との行為を受け入れ、女同士でも快感を得られる事を知ってしまったユリさんは嫌悪感も拒絶する様子も見せませんでした。

「 悪い人ねユウキったら・・ 私もこんなに溺れさせてるクセに・・ ユリさんまで・・ いいのユリさん・・? ユウキのオチンポに溺れたら・・ 」

自分だけが抱かれたい嫉妬めいた気持ちと、目覚めてしまった同性愛のパートナーを得られる喜びとが入り混じったような表情を浮かべ叔母が身悶えします。

そして、甥っ子の野太い肉棒に溺れてしまった自身同様に、ユリさんが旦那さんとの行為で悦びを感じなくなる事への心配めいた言葉も・・

それでも、種付けされた膣穴から精液を吸い出すような変態チックなクンニさえしてくれたユリさんをパートナーに望む淫らな欲望にも抗えないのでしょう。

僕に背面座位で貫かれたまま上半身を捻って唇を重ねていたユリさんの唇を叔母も求め・・

「 ああ・・ イクコさん・・ ああ・・ ユリさん・・ ユウキのオチンポに溺れたら・・ ねえ・・ もう駄目・・ 知っちゃったもん・・ イクコさんと同じように、ユウキの巨根の味を・・ ああ・・ ンン・・ ンン・・ ああ・・ ンン・・ ンンン・・ 」

叔母もユリさんも堪らないのでしょう、唇を重ね舌先を求め合って同性での興奮を貪り合い始めました。

「 今度はイクコがしてあげてごらん! イヤらしい汁で汚れたらチンポを綺麗にしてあげるんだよ! 出来るよねイクコは? 」

先程、極太が出入りする結合部を舌先で奉仕していたユリさんと同じ様に愛液にまみれる肉棒を絶えず綺麗にする様叔母に命じます。

「 ユウキぃ・・ そんな意地悪を・・ ねっ、ユリさん・・ ユウキのセックスって本当に意地悪でしょ? ああ・・ 御主人様・・ イクコの御主人様・・ 」

これからも三人で関係を続ける事で、叔母の中で何かが弾けたのか、二人きりのセックスの時に口にする僕の性奴隷の言葉を口にしました。
「 入ってるぅ・・ ユウキの極太オチンポでユリさんのアソコ・・ 凄く広がってるぅ・・ 」

開脚させられて座るユリさんの脚の間に膝ま付き結合部を見つめて叔母が・・
108
投稿者:(無名)
2016/10/24 10:13:16    (sxzUwIK9)
待ってましたよ。いいですねー。引き続き楽しみに待ってます。
107
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/22 20:39:40    (txso5gxL)
もしかしたら、ユリさんが自慰動画の交換だけで無く実際に電話での会話までしてる事にえもいわれぬ嫉妬を感じてしまったのか・・

ソファーに腰掛けると彼女の膣穴を背面座位で肉棒で押し広げました。

「 太いわぁ・・ オチンポでいっぱいよぉ・・ アソコがぁ・・ ぁあん、凄い巨根・・ 」

野太い長尺肉棒を膣奥に当たるまで埋め込んであげると、旦那さんでは味わえなかった感覚にユリさんが苦悶する様に身は捩りますが唇からは悦びの声が漏れます。

「イヤらしい声を出して! イケない奥さんだねユリは? 本当は〇〇さんのチンポも此処に咥えたかったんでしょ? 欲しいの? どうなの? 」

背中を胸に預けさせているユリさんを少し傾け、身体を捻らせて唇を重ねながら意地悪に問いました。

「 ユウキのがいい・・ このオチンポがいいの・・ 巨根・・ ユウキの巨根がいい・・ 私もイクコさんみたいに・・ して欲しい・・ 貴方の専用オマ〇コに・・ 」

先程の叔母の種付けをねだる淫らなおねだりする余りの背徳的姿に、『アレに比べれば・・』と旦那さんへの罪の意識も薄れたのか・・

ユリさんが叔母と同じように抱かれ続ける関係になりたいと懇願します。

「 じゃあ、〇〇さんとの関係を止めれる? 本当に俺のモノになりたいの? 止めれるユリ? 来てごらんイクコ! 」

唇を重ねながらそんな意地悪な言葉を浴びせ、眺めている叔母を手招きしました。

叔母は気怠そうに身体を起こすと、何とも言えない笑みを浮かべ僕の側に座ります。

「 イクコはどうなの? ユリのオマ〇コも俺専用にしていいの? その代わりユリはイクコのレズの相手もするんだよ? いいユリ? 」

以前、コウジさんアユミさんの叔父・姪カップルでのスワップでアユミさんにレズられて同性も受け入れれる性癖に目覚めた叔母の相手もする事を条件に・・

勿論、叔母からすれば本当は自分だけを抱いて欲しいのでしょうが、目覚めてしまった同性での行為のパートナーを得られるチャンスでもありました。

「 悪い人・・ ユウキ・・ 私を離れられなくしたクセに、ユリさんまで・・ 本当悪い人・・ ああ・・ ユリさんと・・ ああ・・ 良いのユリさん? ああ・・ 」

最初は半ば強制的なレズ行為でしたが、結局受け入れたユリさんは・・
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