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不倫体験告白 RSS icon

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削除依頼
2022/06/19 07:10:26 (Ndx/WE1D)
義理兄に種付けされて妊娠してしまいました
811
2022/06/19 17:50:52 (eXpzCWqe)
32歳のさくらです
さっき、帰ってきました(笑)
旦那がゴルフの今日、してきちゃいました。

サイトで知り合った男の子
24歳と26歳。 イケメンとは違ったけど、紳士的でした
行き先は日帰り温泉の貸切風呂です。
小さな温泉宿で昼間だけ時間貸ししてるっぽい
90分までの利用。たぶん家族連れなんかが利用するんだと思うけど‥
不釣り合いな男女3人で貸切風呂にin。

24歳くんは、脱ぎだす前からギンギン(笑) 26歳くんなんて、下着フェチらしくて脱いだのをスーハースーハーしだすし(笑)
浴室は6畳くらいの広さで小さな明かり窓があるだけ。
湯船に浸かると、ふたりとも立派なのを上に向けてます(笑)
口に頬張りながらもぉいっぽんをシゴいて
交互に大きさチェック
かりデカの26歳と黒ソリの24歳‥
すぐに欲しくなって、後ろからかりデカを突き刺してもらいました。
そして‥
812
2022/06/12 12:12:15 (GyvBtUAG)
俺32歳で、会社の同期の嫁さんを寝取りました。
嫁さんは27歳、奇麗でスタイルが良く、元同僚とあってほかの男性からも好まれていました。
そんな彼女と同期の吉田が結婚をし寿退社したのです。
まだ子供がいなかった彼女を強引に口説き、やっとのことで体の関係に持って行き離婚をさせ私の物にしました。
「ざまあみろ、あいつより俺の方がいいんだ。」
それが去年の秋のこと。
俺は会社を辞めほかに転職、吉田のみじめな顔を見てやろうと自宅近くに行くと若い彼女がいたのです。
彼女は22歳、元妻よりスタイルもいい可愛い系。
今年大学を卒業し、新卒で会社に入ってきた子でした。
またやられてしまったと思いました。
俺は昔から吉田の彼女を寝取っていたのですが、吉田は間隔をあけずに新しい彼女を作っていたのです。
俺は吉田の使い古しの彼女ばかり、一方に吉田はまだ新しい彼女ばかりでその中には処女も何人かいたそうです。
今の吉田の元妻はブクブク太り出し、離婚後半年が経たないと結婚できない日にちを私の家で待っているんです。




813
2022/06/11 10:28:41 (HrLZVGCs)
17日は遊んでる人妻の誕生日、旦那を裏切り子供を裏切り、夕方から一泊でホテルを取ってある。

誕生日プレゼントは、5人の単独さんのチンコだ。単独さんとのプレイは、12時までと、考えているのでその後は俺からのプレゼントで、中出し妊娠を狙ってる。


本人も楽しみにしてるので良い誕生日プレゼントになると良いなぁーと思う。

814
2022/06/09 20:44:26 (FY0DJlou)
上の子供の中学のPTAで、中学の同級生だった絵梨と再会、なんとなくメルアド交換して連絡を取りあい密会、お互い中学時代好き同士だったと判明。
当時42歳同士で初めてキスして、その勢いでラブホへ。
長い結婚生活でグロテスクになった卑猥なマンコとチンポを舐め合ってるうちに、絵梨が我慢できなくなって生のまま結合、騎乗位で腰をくねらせた。
嫁よりデカパイの乳房を揉みしだきながら、下から突き上げた。
物静かな清純派のお嬢さんだったのに、エゲツない喘ぎを見せてくれた。
それからというもの、月に一度の逢瀬を繰り返した。

セーラー服着た清純美少女だった絵梨が熟女となって、俺と不倫してるのが夢のようだった。
熟女となっても清らかなご婦人だったが、さすが人妻だけあってビラはビロンビロンに大きく伸びてて青紫に変色、ズル剥けの赤いクリトリスが真ん中から飛び出てた。
まるで強制的に広げたハマグリみたいだった。
旦那はクンニしてくれないそうで、俺のクンニに、
「アア恥ずかしい、アア恥ずかしい。」
と言いつつ感じながら感激していた。
挿入してみると、中はかなり緩くて、グニュグニュしてて、腰を振ると「ブバッ!ブブブッ!ブビブバブリ!」と空気の抜ける音がしてた。

絵梨との付き合いは、10年に及んだ。
月一回の逢瀬だから、120回の関係だった。
中学生だった子供も、大学を出て社会人になってて、お互い五十路になった頃から、そろそろ潮時だと感じていた。
きっかけはコロナ、国外で蔓延し始め、日本に入り込むのも時間の問題だと言われていた2019年の秋、最後の逢瀬をある温泉で迎えた。
俺はウソの出張をでっちあげ、絵梨はウソの研修会をでっちあげ、初めて一泊旅行をした。

一緒に露天風呂に入り、乳繰り合った。
どこから見ても中年夫婦にしか見えない俺たちは、最後の逢瀬となるお別れ旅行に感傷的になっていた。
和室で、注しつ注されつ酒を酌み交わし、中学の頃の話、再会した頃の話、この10年の思い出話に花を咲かせた。
開けた浴衣、ちらつく乳首、覗く茂み、ゆっくり抱き合い、最後の交わりをした。
不貞発情に疼くマンコを自ら拡げ、最後の他人チンポ挿入を背徳懇願し、残り少ない時間に、ありったけの愛を注いだ。

翌朝、近づく別れの中、朝食を食べた後、二人でロビー脇の売店へ行った。
家族への土産と、お揃いでコケシのキーホルダーを買った。
「絵梨との思い出・・・」
「広司君との思い出・・・」
キーホルダーを摘まんで見せ合い、笑った。
チェックアウトして、ローカル線に乗り帰路に就いた。

ローカル線から、幹線へ乗り換える駅で別れた。
「ここでお別れしよう。生活圏の駅で一緒に居たら、マズいから。絵梨、先におゆき。俺は、後発の電車で帰るから…」
「うん。それじゃあ、広司君、これでさよならだね。結構長い付き合いになったから、ちょっと寂しいね。」
「そうだな。でも、もうお終いだ。元気でな。さよなら…」
「さよなら…」
絵梨が電車に乗り、ドアが閉まり、そして走り去った。
俺はその後発の電車で帰った。

その週末、台風19号が東日本を襲った。
周辺の道路は冠水したが、俺の家は、床下浸水するギリギリのところでとどまった。
絵梨が心配だったが、絶対会わないと誓い、メルアドを消して別れたから、もう連絡の取りようもなかった。
そしてやってきたコロナ禍、利絵は無事だろうか…何かにつけ絵梨のことが気になった。
そんなある日、子供、といってもとっくに社会人だが、神妙な面持ちで、
「あのさ、中学の時同じクラスだった○○君のお母さん、コロナで亡くなったんだって。」
それは、絵梨の訃報だった。

俺は、翌日出勤して、会社のロッカーのカギに付けてたコケシのキーホルダーを眺め、
「絵梨…これ、お前の形見みたいになっちまったな…」
と呟いたら、絵梨との思い出が走馬灯のように頭を巡り、慌ててトイレに駆け込み、嗚咽した。
不倫だったが、愛してたんだと、今更ながら確認していた。
会社帰りに、絵梨とよく利用していた郊外の思い出深いラブホを車内から眺め、コケシのキーホルダーを握りしめて、絵梨の冥福を祈った。
決して誰にも言えない話だから、ここに絵梨との思い出を書き記す。
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