寝取られ体験談
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去年の出来事

投稿者:健吾

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2023/05/09 10:19:26 (QMD.XLyN)

私は健吾３５歳　妻　良子３４歳　５歳の息子の３人家族です。
話は去年の夏です　
後輩の修二２２歳と４人で海水浴へ
後輩を誘ったのは　自分が飲みたいがため後輩に運転を頼んだのです。

私は妻に　ビキニを着てくれと頼みました　修二へのお礼とは変ですが
少しでも目の保養をと思ったからです。

最初　妻はビキニは無理と拒否されました　数年前までは着てくれましたが
子供を産んで体型が変わってしまったからです。
デブとまでは行きませんが　腰のくびれも無く　早い話　おばさん体型です
良子も　修二君　こんなおばさんのビキニ見ても喜ばないよ　幻滅されちゃうよ

でもどうしてもビキニ姿を後輩に見せたいのです。
お願いして　試し着をして貰うと　思わず　吹き出しそうでした
それをグッと堪え　いいね～いいよ　お前　まだイケてるよと　ありったけの世辞を
正直　腹に食い込むビキニが可哀そうでした。

少し天然な妻も
そう　まだイケる　似合ってる？
いいよ　それで　修二　興奮するかもよ　用心しろよ
妻は大笑いで　いいよ着て上げるの返事が
内心　豚もおだてりゃの心境でした。

海　当日は　妻の事もあり　少し人の少ない場所を選び
子供中心で　修二も遊んでくれました
妻は　流石にビキニの上に薄いパーカーを

私は日陰で　ビールを　楽しい海水浴でした。
帰り道は混み　自宅には２１時を過ぎていました　息子は爆睡状態です。
運転で疲れた修二には　泊まって貰う事にしました。

私はもっと楽しい事をと思い　いつかＡＶで見た　メモリアルヌード撮影を思い出したのです。
修二と良子を並べて撮影する　これはいいぞと　１人興奮していました。
食事も終わり　私は妻と修二に　その提案をすると
も～バカ　いつも変なの見てるからよと言われましたが
修二は　なんか面白そうですねと　乗り気なんです。

妻が　修二君　こんなおばさんと撮っても　恥ずかしいだけよ　
いいじゃないか　修二は　ヤル気だから
なあビキニ着て撮ろうよ
まだ濡れてるよ　干して無いし
そうか～じゃ下着でどうだ　ビキニも下着も同じだろ
も～悪酔いしちゃって　寝なさい早く
その夜は　妻のＯＫが出ず　話は打ち切りになり　疲れから寝てしまいました。

朝起きると　妻は息子を幼稚園へ送っていませんでした。
そこで後輩を起こし
修二　お前からお願いしてくれないか　女房　押しに弱いから
えっ　何の事ですかと　まだ寝ぼけ顔で言うので
撮影だよ　君と女房の
ああ～あの話ですか　いいんですかお願いしても
アア～君から頼めば　ＯＫするよ　なっ頼む　お願いしてくれ
は～分かりました　言ってみます。
息子を送り　女房が帰って来ました。

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公認彼氏

投稿者:（無名）

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2023/05/08 08:47:57 (k5oY7BEn)

週末は公認彼氏の元へ泊まりに行く妻。平日は家にいて普通に夫婦として生活していて同じベッドで寝ているが、セックスはさせてくれない。
僕が妻にしたいと言っても「ごめんね。彼がダメって言うの。だから一人でして。わたしも一人でするから。」と言いオナニーを始めます。
妻は彼の名を呼び、気持ちいい、もっと、愛してるとか言います。そんな妻を見て僕もオナニーします。

そんな僕らだけどセックスを全くしないわけではなく週に一度はしています。それは妻が彼氏のところに泊まりに行って帰って来た日です。
妻は帰宅すると「ただいま～。お土産だよ槌」と言ってパンティを脱ぎ僕に手渡します。パンティは彼の精子で汚れていて、妻のおまんこも精子が溢れている。「舐めて槌」と妻に言われ僕は彼の精子で汚れてる妻のおまんこを舐めます。
妻「彼の精子美味しい？」
僕「美味しいです」
妻「気持ちいい槌もっと舐めて槌」
僕はおまんこを舐めながら、彼の精子でヌルヌルの妻のパンティでちんぽをしごきます。
妻「入れたい？」
僕「はい。入れたいです。」
妻「じゃあいいよ槌」
妻の彼氏は自分が中出しした後にゴム付きでなら妻とのセックスを許可してくれてるので、僕はゴムを付けて妻に入れます。
妻「あん槌彼以外のが入っちゃう。〇〇ごめんね。」彼に謝りながら僕のちんぽを受け入れます。
妻「わたし浮気しちゃってる槌彼のよりちっちゃいけど浮気セックス興奮する槌」
僕の妻なのに彼とすることではなく僕とすることが妻にとっては浮気なのです。
妻の言葉に僕も興奮し、すぐに出ちゃいます。
妻にキスしようとすると妻は「キスはダメ。」とさせてくれません。
そしてそのまま眠りにつきます。
妻が完全に寝た後にこっそり妻にキスして耳元で「愛してるよ。」と言うと妻は「〇〇。わたしも愛してる槌」と彼の名を言います。

彼氏の事を愛してるのにこうして僕と浮気してくれる妻を僕はずっと愛し続けます。

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妻を元彼にお泊まり貸し出し

投稿者:山口

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2023/05/07 13:53:28 (gQritV.O)

大学生の時妻と出会い、彼から奪いました。
大学生の彼より、大人の私に夢中になり、私が奪いましたが、あまりの従順さに私もハマり結婚しました。
私のエロにも、頑張って従いかなりの事までさせて楽しんでいます。
そしてついに元彼に抱かせました、流石に妻はそれだけはと拒否しましたし、元彼から誕生日ぐらいにLINEは来るのを知ってましたから、妻の携帯から、相談をさせました。
主人が浮気して凹んでると。
でも別れたくないから、これ以上怒らないし、許すために私も一度浮気しようかな？的な事を、やりとりの中で送らせました、まあ私の言う通り横で打たしているのですが。
30歳の彼はまだ独身で、彼女もいるようですが、未だに過去の残像を追いかけてると言うか、フラれた女を美化していると言うか、妻を好きなようですから、すぐに食いつくと思っていたら案の定でした。
私が泊まりでゴルフと言う事にして、昨夜から彼の家に行かせました。
そして先程昼前に帰って来ました。
部屋で食事をして、お酒を飲みながら、延々セックスしたそうです。
エロくなったねと彼は驚きながら、喜んでだそうです。
以前付き合ってら時しなかった、キンタマ舐めるとかなり興奮していたそうです、彼も以前しなかった、アナルをいっぱい舐めてきたそうです。
寝るまで2発して、帰る前にもう1発激しく突かれたそうです。
突きながら、またしたい、またさせてくれると懇願されて、感じてる妻はまたして！と答えたそうです。
今疲れてソファーで寝てますから、あまり寝ていないのでしょうね。
まあ、帰ってきて私にも嫉妬で、激しく責められましたから、疲れるのも当たり前なんですが。
起きたら、また詳しくどんな事したか？どんな会話をしたか？詳しく聞きながら、いじめてやろうと思います。

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３年がかりで

投稿者:マッキー

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2023/05/07 10:46:02 (sa.UybJk)

35才の妻は毛嫌いが激しく私の仕事仲間や知り合いなどの男性に対して
生理的に嫌いと言う人が20人はいます10年前に結婚してから妻の寝取られ願望は
凄く有りましたけど現実に実行する事が出来ず妻の寝取られを想像しながら
妻を抱いて子作りして2人の父親になりました。

チャンスが訪れたの妻が30才になる頃ネットで寝取られ関係を調べてたら奥さんの嫌いな男性を
目隠しして抱かせたとの記事を読んでこれなら出来そうと思い悪知恵を働かせて
妻の寝取られと妻が嫌いな人に抱かれる計画をいろいろ情報収集して準備をしました。

一番の難関は妻に他人とＳＥＸさせる事でしたがこれは予定外にあっさりと出来ました、
オーナーさんがダンディーなおじさんでスワップサークルに妻好みの旦那さんがいたので
妻は気に入りサークルに入会して好みの旦那さん達に抱いて貰いサークル外でも好みの旦那さん達との
乱交を許可して他人棒好きにして寝取られ願望は達成しました。

約1年スワップと妻の好きな旦那さん達の乱交を続けて次の願望の妻の嫌いな人に抱かれる計画は
容易に準備が出来ず仕方なく妻の一番好きな旦那さんに相談して条件付きで協力して貰いました、
妻の永久的な貸し出しと妻が嫌がらなかったらどんな行為をしても絶対に怒らな事です。

それらを約束して旦那さんと打ち合わせをしてお願いしたら1か月もしない内に準備が出来たから
私も妻の嫌いな人のリストを作り順番に嫌いな人を誘い妻を抱かせました、
準備の内容は旦那さん達が妻を夜の野外に連れ出し外で乱交をする事から初めて妻が野外の乱交に
慣れた頃に今度は目隠しプレーを始めて妻が目隠しも慣れた頃に私の計画を始めました。

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録音しておいた妻からの電話音声を聴いたra

投稿者:寝取られ願望の強いマゾ夫 ◆zF1sqJtLLk

netorare-ganbou

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2023/05/07 00:23:01 (OOw3Yonq)

私は、妻がヒロユキ君に逢いに行った時の音声を聴いた。
妻からの電話を録音しておいたものだ。
「すごい、すごい、中が感じちゃう、中が感じちゃう。」
「すごい、ああ出ちゃう、出ちゃったー。」
「あっ、だめ、オシッコ出ちゃうから。」
「ああー出ちゃう、出ちゃうー。」
「ああーすごい、あーすごい、すごい、ああー、ううう、すごーい、すごい、すごい。」
「だめだめ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、ああ出ちゃう、擦れちゃって出ちゃう。」
「だめ、だめ、出ちゃう。だめ、すごい、だめ、だめ、出ちゃう。」
「また濡れちゃうから、ね。抜くときはゆっくり抜いてね。そうじゃないと出ちゃうから。」
「だめ、出ちゃう。我慢できない。だめだめー、ああー、いいー、うんうん、出ちゃったー、出ちゃったー。」

妻は激しくピストンされ、オシッコを垂れ流しながらイキ狂っているようだ。
バッシン、バッシンと音がした。それもすごいスピードで。
妻が絶頂に達し感極った声がした。休む間もなく激しいピストンが続いた。
声が悲鳴に変わる。また絶頂に達する。悲鳴と絶頂が交互に聞こえてきた。
「中が感じる、中が感じるー！」
妻は体の奥が感じてどうしていいか分からない状態のようだった。

ヒロユキ君とのデートから１週間が過ぎた頃、私は妻に尋ねた。
「ヒロユキ君とのセックスはそんなに良かったの？」
「すごかったわ。だって、（私が）行っちゃってもそれでも突いてくるんだもん。私、何回も行っちゃったわ。」
「行くとき、上（クリ）と中（膣）とで、どっとが良かった？」
「そりゃあ、もちろん中よ。上で行くと今度は中が欲しくなるの。」
「恵子、ヒロユキ君としたいでしょ？」
「したい！ヒロユキとしたい！」
「恵子が行っても何回も何回も突いてくるんだよ。すごいんだよ。したいでしょ？」
「したーい。ヒロユキー！」

さらに１週間後、先の音声を今度は二人で聞いた。
妻は自分の声に興奮したようで顔がほんのり赤くなっていた。
「今度の土曜日、ヒロユキ君に逢いに行って。」
「はい、行くわ。」
「じゃあ、明日電話するんだよ。きっとだよ。土曜日はヒロユキ君に逢うんだよ。泊ってきていいからね。」
「はい、明日電話する。」
「本当？明日になったらいやだなんて言っちゃダメだよ。」
「うん、必ず電話する。」

翌日、妻はヒロユキ君に電話をした。
電話は３０分以上続いた。
電話の最中、私は妻のアソコや乳首を愛撫しようと背後から手を延ばした。
声は平静を装っていたが、アソコはビッショリ濡れていた。

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