2026/10/03 09:48:37
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「お風呂が小さいんだから仕方ないだろ…蓮香こそ、もっと詰めてよ…」
顔を精液で汚してしまったことで蓮香の怒りを買い、それを何とかしようとした結果、告白という形になり、思いがけず付き合うことになり、蓮香の小言に反論を口にするも どうしても顔がニヤけてしまう…
「いつからって…う~ん…忘れた…」
正直なところ、いつから好きかと聞かれて困った…気がつけばいつの間にか好きになっていたのだから…
からかうように下から顔を覗き込む蓮香から顔を背けたが、そんなからかいさえも嬉しく感じた。
特に「僕のことは好き?」と逆に聞き返した質問の答はには、大袈裟だが涙が溢れそうになった。
「好き」という返事こそ返ってこなかったが、蓮香が自分との関係をそんな風に思ってくれているとは想像もしていなかったから…
「うん…僕なりに頑張ります!」
照れ隠しだろう言葉に応えた言葉も照れ隠しだった。後々、蓮香が拓海を守るために不良たちの言いなりになり辱められ時、この時の言葉で蓮香を誤解し、自らも蓮香を裏切ることになりうとは全く想像もしていなかった…
「蓮香…学校行こ…」
いつもは決められた場所て待ち合わせをしての登校だったが、付き合い出したのたからと翌朝、拓海は蓮香を迎えに行った。なんかそうするのがいいかと思った。
「どうしたの?急に…」
蓮香はいつも変わらない様子で少し拍子抜けだ…特別な関係になったと舞い上がっているのは自分だけなのかもしれない…