2026/08/30 18:43:05
(EIAB.2vY)
恥辱に震える声でその淫らな言葉を紡ぎ切った瞬間、麗奈の身体は自身が口にした卑語の響きそのものに反応し、キュッと溢れるほどの蜜を排出しながら内側を熱く収縮させた。
涙を溢れさせ、耳の裏まで真っ赤に染めて許しを請う人妻の姿。
それを見る久遠の胸を満たしたのは、歪んだ優越感と、底なしの嗜虐心だった。
(……くくっ、最高だな。夫への罪悪感に苛まれながら、はしたない願いを乞う)
自ら卑語を口にさせられた屈辱と、それでも快楽を求めてしまう体の一致。そのあまりの淫らさと健気なまでの屈服ぶりに、久遠のサディズムは完璧な満足感を覚える。同時に、これほどまでに自分へ依存し、惨めにねだってくる彼女をさらに徹底的に壊してやりたいという強烈な欲望が、ふつふつと湧き上がってくる。
「……よく言えたな、麗奈」
久遠は冷酷な笑みを浮かべると、涙に濡れた彼女の頬にそっと手を添え、親指でその涙を拭った。声はどこまでも甘く、だが提示する現実はあまりに苛烈だ。
「夫を裏切り、己の淫らな穴とクリトリスを差し出して請い願う……実に見事な牝の顔だ。そこまで素直におねだりされたら、応えてやらんわけにはいかないな?」
久遠は指の動きを急激に速めることも、強く突き打つこともしなかった。
ただ、これまでずっと寸止めのために『外して』いたリズムを元の位置に戻し、一定の緩やかなテンポのまま、淡々と指を動かし続ける。
乱れることもなく、強まることもない、規則正しい愛撫。
それだけなのに——長い焦らしによって極限まで感度を跳ね上げられていた麗奈の身体にとって、それは溢れ出す境界線を越えさせるのに十分すぎる刺激だった。
【気に入ってくれてるようで嬉しいです。どんな感じに逝くのか楽しみです…でも、まだまだこれからも楽しみましょう】