愛美の中に二発目の精液をたっぷりと注ぎ込むと、ゆっくりとチンポを引き抜く隆♪
当然の様に愛美の口でお掃除させて綺麗にし、フェラ中は乳首を捻り上げてマゾ調教♪
オマンコから愛液を大量に垂れ流しながら、完全に隆の玩具にされてしまっている愛美♪

「ほら…次はケツ突き出せ♪まだまだ愛美のマンコにザーメンコキ捨ててやるからな♪」

３回戦目は愛美の顔を枕に押し付ける様な激しい四つん這いバック♪
ドマゾのデカケツを激しくスパンキングしながら、何度も何度も犯し続けていく…♪


そして愛美との激しい夜を終え…いよいよお待ちかねのマリアの夜勤♪
今日は夜勤のため、マリアの出勤も遅く、今日の一発目を楽しみにしていた隆♪

「やっぱり愛美よりもマリアの方が断然良い女だな♪
このエッロイ身体を前にするだけで精液がどんどん作られてる感じ…堪んねえなぁ♪
それに時間を掛けて調教するならこういう爆乳じゃないと気合が入らないからな♪」

部屋にやって来たマリアの爆乳を早速とばかりに揉み回す隆♪
あれから夜中遅くまで、何度も愛美の身体でザーメンをコキ捨てたことをマリアに話す♪
数えきれないほどイキ狂わされた愛美は、完全に隆の肉便器に堕ちて、全身ザーメンでマーキング済み♪
しかし、隆は愛美を使い捨てオナホとしか思っておらず、今日のマリアとの一時が本番♪

「それじゃあまずは俺のチンポを口でたっぷり気持ち良くしてくれよ♪
経験豊富な爆乳金髪美女のフェラテク…楽しみにしてたんだからな♪」

前日の夕方にハメ終えた時…爆乳金髪美女にチンポをしゃぶらせることに興奮していた隆♪
ナース服を中途半端に着崩し、全裸よりもエロさ溢れる姿のマリアがチンポにしゃぶりつく♪
卑猥な音を立ててしゃぶるマリアの乳首を虐めながら、マリアのフェラテクを堪能する♪


（愛美はサクッとザーメンコキ捨て用のオナホなので、時間をスキップしてマリアとの本番に入りました♪
爆乳金髪美女ナースを私好みの肉便器にじっくりと躾けて差し上げますね♪

リアルのマリアもイメと同じ様にザコ乳首に開発されちゃうね？
イメと同じ様に背面座位で執拗に乳首弄りながら、オマンコ突き上げて開発しちゃうよ♪
明日お返事するときもちゃんと何回絶頂したか教えてね…ドマゾの変態女のマリア♪）

「あぁん♪そんな言い方酷いですぅ…♪
ザーメンコキ捨てティッシュなんて呼ばれた事ないのにぃ♪はぁぁ♪奥まで届いてぇ…るぅ♪
斎藤さんの肉便器になれたら…こんな気持ち良いイキまくりセックスできるならぁ…♪当然ですぅ…♪
あっ♪あっ♪凄いぃ♪イク…♪イッちゃうぅ！！
んぉっ♪おぉぉ♪んぉぉぉ♪」

ヤリチンテクですぐに愛美の弱点を探し当てると、角度を変えて、リズミカルに突き上げる隆君♪
話す余裕も無くなり本気イキしてる姿を晒すと、追い打ちをかける様に乳房を掴み、乳首を摘まみながら突き上げる隆君♪
ビクンビクン♪と大きく痙攣して絶頂を迎えても、ピストンは止まらず子宮口をガン突きされて♪
意識が飛びそうになるのを留めるのに必死で…
身体は何も抵抗できなくて…容赦無く中出しされるザーメンを受け止めるコキ捨てティッシュにされちゃいます♪
そのまま搾り出す様にピストンされて…ザーメンを注ぎ込まれてイク喜びを仕込まれちゃう愛美♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪凄かっ…たぁ…♪これがホントのセックスぅ…♪意識…飛びそうでヤバかった…♪
…うん♪斎藤さんのセックス最高♪
こんなセックスされたら…彼氏がいても…即寝取られちゃう♪都合良く使われてるって分かっても…逆らえないよぉ…♪
あっ…ヤダァ…今日だけで終わりなんてぇ…
ちゃんとご奉仕もするし…何度でも中出しして良いからぁ…お願い…斎藤さん…あぁん♪」


２度と味わえないと言われると、慌てる愛美…
抱き着かれて舌を絡めながら二回戦スタートすると、両手両脚を隆君に絡ませてセックスの快楽に夢中♪少しでも隆君を気持ちよくさせて、肉便器に加えて欲しいと思うようになって…
ヤリチンクズ発言に嫌悪感どころか、媚びるように…♪斎藤さんの舌を厭らしく舐めたり、乳首を弄ったりと愛美なりに必死にご奉仕♪
入院が終われば捨てられるとも知らずに必死にザーメン搾りする愛美が隆君には滑稽で…♪

「あっ♪あっ♪出してぇ♪♪愛美のオマンコにいっぱい出してぇ♪奥にいっぱい…斎藤さんのザーメンコキ捨ててぇ♪♪」
隆君が2度目の射精を始めると、足をギュッと腰に絡ませて、大好きホールドしながら中出しさせちゃう愛美♪
同時に中出しアクメをキメて、アヘ顔で痙攣しちゃって…♪


（色んなシチュ…隆君の気まぐれで、肉便器達を使ってください♪
涼子の事も覚えてくれてたんですね♪毎日オナニーして、身体を疼かせて待ってますよ♪♪
どれだけ待っても肉便器には、なれないのに…♪ザーメンコキ捨て口マンコも、気が向いたら使ってあげて下さい♪

リアルでも乳首開発…♪
乳首が擦れるだけで隆君を想って、オマンコグチョグチョにしちゃう変態女にされちゃうの…
…わかり…ました…今夜からは…イク時には必ず…乳首も弄ってイキます…
そんな卑猥な事言われたら…想像しちゃう…♪
常に乳首弄ってないとダメな身体…そんな変態な身体に調教されちゃうなんて…♪）

「愛美レベルの女だったらいくらでも喰い放題だからな♪
ザーメンコキ捨てティッシュ代わりに使って貰える可能性があるだけ感謝しろよ♪
せめてマリアレベルの顔と身体だったら即肉便器採用だったんだけどな♪
ほら…俺の肉便器になれたらこうしてイキまくれるんだから当然の権利だと思うだろ？」

突き上げの角度や腰の動きが変わるだけで、愛美の絶頂の深さが変わっていく♪
話す余裕も無くなり、追い打ちをかける様に乳房を掴み、乳首を摘まみながら突き上げる♪
その瞬間に今日一番の絶頂を迎える愛美だが…隆の責めは止まらず、今度は子宮口をガン突き♪
深い絶頂から戻る事の出来ない愛美の奥に容赦無く中出しを決め…ザーメンを注ぎ込まれてイク喜びを仕込んでいく♪

「ふぅ…まずは一発…♪でもこれで良くわかっただろ？俺とのセックスが最高だって事がさ？
愛美みたいなヤリマン女を何十人って喰って来たけど、彼氏持ち関係無く、全員一晩でセフレ堕ちしてたぜ♪
だから頑張って俺に媚びないと…今日でこのチンポはおしまいだな♪
明日はマリアが夜も含めて奉仕してくれるから…愛美の出番は無くなっちまうぞ？」

そう言って愛美に抱き付き、唇を奪って激しく舌を絡めながら二回戦スタート♪
愛美は両手両足を隆の身体に絡みつかせ、セックスの快楽に夢中♪
ヤリチンクズの発言に嫌悪感を抱く所か、マリアと同じ様に強い雄なら当然の権利と言わんばかりで…♪
女を雌に変えてくれる強い雄の肉便器にされることしか頭に無くなっている♪

「ほら…このまま二発目も全部一番奥で受け止めろ…イク！！」

ドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと、二発目の中出しも子宮でしっかり受け止め、嬌声を上げて絶頂する愛美♪


（ではこのままマリア含めて色々なシチュで肉便器達を喰いまくりますね♪
勿論、たまには涼子も出演させて、ザーメンコキ捨て口オナホを使わせて貰いますので…♪

リアルのマリアも私の肉便器になっちゃったね♪
それじゃあイメと同じ様に乳首でイける身体に躾けちゃおうかな？
乳首が擦れるだけで私に調教された事思い出して…いつもオマンコグチョグチョの変態女になっちゃうね♪

それじゃあ今日の夜は早速『乳首を弄った状態でクリイキ』してみようか？
そのうちクリだけじゃ満足出来なくて、常に乳首弄ってないとダメな身体になっちゃうかもね♪）

「ジュポジュポ♪ジュポジュポ♪
チンポのお世話もナースの仕事ですからぁ♪
んっ…♪学生時代ろモテたと…思います♪それなりに経験してるつもり…だし…♪
斎藤さんみたいなイケメンに触られたら、嬉しいですから♪強引に身体触ってきて驚いたけど…テクが凄いし…♪断る前に、身体…疼かされちゃった♪
んっ…♪ジュルル♪♪」

学生時代もセフレが居てヤりまくりだった愛美♪
隆君みたいなイケメンヤリチンから誘われたら断れるわけが無く…♪
おしゃぶりしながら、オナニーして身体の準備まで…♪
これで隆君好みの爆乳で…オマンコの具合も良ければ肉便器候補だったのに…
それでも普通の人から見たら巨乳でオマンコの締まりも良い方…
隆君のコレクション達が優秀過ぎて…

「ジュポジュポ♪うん♪早く欲しい♪」

チンポがギンギンになると、雑な命令♪
女の身体を性処理にしか使わないヤリチン発言なのに、早く欲しくて…♪
ベッドに上がると、股を開き…更に指でオマンコを広げおねだりしちゃう愛美♪

「はぁっ…♪ドマゾの変態女の愛美をぉ…隆様の逞しいチンポで滅茶苦茶にしてぇ♪
逞しいチンポでイキ狂う愛美のアヘ顔見ながらぁ…一番奥でザーメンコキ捨ててぇ♪
愛美も…マリアと同じ様に隆様のザーメンコキ捨て専用のマゾ雌肉便器に調教して下さいぃ♪」

ドマゾヤリマンらしい、雄への媚び方♪
恥ずかしいポーズと言葉で、チン媚びしちゃいます♪♪
普通なら美人でドスケベな愛美に雄は興奮するも…隆君の狙いはマリア…♪
愛美は、これから次第…もしくはコキ捨てティッシュ代わり…と最低なヤリチン発言にゾクゾクしちゃう愛美♪

「はぁっんっ…♪きっと隆様を満足させてみせますぅ♪ですから、愛美も隆様の肉便器にしてぇ…♪
デカチンで滅茶苦茶にオマンコ壊して良いからぁ♪ザーメンコキ捨てティッシュ代わりなんてぇ…
これでも私…モテるのにぃ…♪」

最低なヤリチンクズ発言にゾクゾクしてると、オマンコにチンポをぶち込む隆君♪
チンポをハメられた途端に、快楽に喘ぎ悶える愛美♪
イかせ方を熟知した動きで愛美の弱点を突きまくり、アヘ顔晒して絶頂する姿を晒しちゃいます♪

「あぁぁ♪凄いのぉ♪愛美の気持ちいいとこゴリゴリ抉られるぅ♪こんなチンポ知ったら他のチンポじゃぁ満足できなくなるぅ♪♪」


（各肉便器の設定を活かしたプレイの方が楽しいと思う♪隆君で責めても…寝取り男で責めても♪
私も基本は１対１の方が好きです♪

慰めるのは基本は夜だけですよ♪
そんなに思ってくれて、イッてくれたんだ♪♪

愛美のおねだりを自分に置き換えて…チン媚び…♪
そんなにしたら興奮しすぎちゃう♪
隆君にリアルも染められちゃうなんてぇ…
リアルの私も…隆君好みのドマゾの肉便器にされちゃうの…んぅっ…して…下さい…♪）

「欲求不満なビッチナースだけあってチンポに夢中だな♪
フェラも結構上手いし…学生時代とか滅茶苦茶遊んでそうだね♪
俺が少しお尻触った時も『あぁん♪ダメですよぉ♪』とか甘い声出してたっけ？
だから背後から抱き締めて強引に胸とオマンコ触ったら簡単にヤらせてくれたもんな♪」

学生時代はセフレが何人も居て色んな男とヤりまくりだった愛美♪
そんな愛美が欲求不満な時に隆の様なイケメンヤリチンから誘われて断れるわけが無く…♪
多少強引に誘っても断るどころか、すぐにオマンコ濡らしてチンポを受け入れる準備をしてしまう淫乱ビッチナース♪

「愛美ももう我慢出来ないだろうから、そろそろハメてやるとするか♪
ほら…ベッドの上に仰向けになって股開け♪ヤリマンナースのイキ狂う顔をじっくり見てやるから♪」

愛美のフェラでチンポもギンギンになり、生ハメ準備万端♪
愛美もオナニーで乳首がビンビン、オマンコはグチョグチョで準備万端♪
早くぶち込まれたくて、嬉々としてベッドの上へと移動し、自ら股とオマンコを指で広げ…♪

『ドマゾの変態女の愛美を隆様の逞しいチンポで滅茶苦茶にしてぇ♪
逞しいチンポでイキ狂う愛美のアヘ顔見ながら一番奥でザーメンコキ捨ててぇ♪
愛美もマリアと同じ様に隆様のザーメンコキ捨て専用のマゾ雌肉便器に調教して下さい♪』

ドマゾのヤリマン女だけあって、男への媚び方もバッチリ♪
隆の肉便器になりたくてドマゾ女に相応しいチン媚をしてしまう♪
しかし、隆にとって愛美よりもマリアの方が断然好みなので…。

「愛美を肉便器にするかどうかは、一晩でどれだけ俺を楽しませられるかだな♪
まぁ最低でもザーメンコキ捨て用のティッシュ代わりにはしてやるからありがたく思えよ♪」

そんな最低なヤリチンクズ発言をしつつ、愛美のマンコにチンポをぶち込む♪
チンポをハメられた途端に隆のクズ発言など気にならなくなり、快楽に喘ぎ悶える愛美♪
女のイかせ方を熟知した腰の動きで愛美の弱点を突きまくり、アヘ顔晒して絶頂する姿を隆に晒してしまう♪


（おはようございます♪
そうですね♪肉便器全員とのプレイよりは各肉便器の設定を活かしたプレイの方が楽しめるかも…。
人数が多いと良い感じに文章に纏めるのも難しいし、時間も掛かりそうですしね♪
基本は１対１の様な状況で、複数の場合は周りに盛り上げ役が居る程度…に抑え様と思ってます。
その辺り踏まえて展開や設定をゆっくり考えていきましょうか♪
マリア編もまだ長いですしね♪

『昨夜』だけで２回って事は…１日ならもっとイったのかな？
私も昨日はマリアのオマンコに３発は中出し決めたつもりでイキました♪
爆乳揉み回しながら雑魚マンにザーメンコキ捨ててたっぷり気持ち良くなったとこ妄想してます♪

今回は愛美のおねだりを自分に置き換えて、妄想の中でチンポをぶち込まれる前に口に出してチン媚してごらん♪
名前もしっかり自分の名前に変えて…私に犯される前の礼儀として刻み込め♪
当然イク時は『ドマゾの変態女イキます♪』って忘れずにね♪
リアルのマリアもイメを通じて調教して、私好みのドマゾの肉便器にしてやるよ♪良いな？）

「じゃぁ…先輩…お先に失礼します
夜勤…頑張って下さいね♪」

パソコンを続ける先輩に笑顔で挨拶してナースステーションを出て行くマリア

マリアの言葉を聞いて…髪外人のマリアでもデカチンで堕とされたのを知ると、昼間の続きがしたくて堪らない愛美♪
夜勤の時間になると、隆君の個室に向かいノックして部屋に入ります…♪

【愛美】

「斎藤さん酷いよぉ…♪私とした後にすぐにマリアともするなんて…
しかもマリア…あんなに満足そうな顔で伝言伝えてくるなんて…
身体が疼いて大変だったんだよ？あんっ♪チュッ♪」


部屋に入った私を側に招く隆君
近づくと抱き締められて、濃厚なディープキス♪
激しく舌を絡めながら、すぐに求める様に胸とお尻を触り始めて♪
喰われる気満々だった愛美も…お返し♪とディープキスしながらチンポを触り返して♪

「チュゥゥ♪はぁっ…♪だって昼間のセックスでも斎藤さんのチンポの良さを知って…マリアのあんな顔見たら…我慢できないですよぉ♪
…はぃ…♪私も…マリアみたいに…いっぱい支配…してください…♪♪チュゥゥ♪レロォ♪♪」

マリアは隆君が気に入ったコレクション候補…
愛美は入院中のマリアが居ない時の代理肉便器…
そんな差がつけられた隆君のヤリチンクズで…下種な思考に気づく筈もなく、目の前の快楽欲しさに雌の表情でオマンコを濡らす愛美♪

私が雌の顔で舌を絡ませ…チンポを弄ると、ニヤニヤしながら、しっかり立場を教えるように…身体を放すと、ベッドに座りデカチンを取り出すと、ご奉仕の指示を♪
予備の肉便器…入院が終われば捨てられる愛美…
だからこそ、しっかり立場を仕込み退院後に後腐れ無いように躾けるつもりの鬼畜な隆君♪

「はぁっ…♪ホントに大っきい…♪はぃ…♪
愛美のお口で…ご奉仕させて下さい…♪
んっ…♪レロォ♪チュ…♪クプッ…♪ジュポ…ジュポ…♪」

命令されると、隆君が足を開き座るベッドの前に前にしゃがみ…
うっとりした顔でチンポにしゃぶりつき始める愛美♪
フェラを始めると、
『自分で胸とマンコ弄れ♪俺が興奮して愛美にハメたくなるように、オナニーしろ♪
マンコがグチョグチョになって準備できたら言えよ？♪フェラでチンポ気持ちよくできて、マンコ塗れたら入れてやるから♪』と、
最初から雑な扱い…♪
チンポの為の身体だと言われ、自らの体内で気持ちよくなってもらう為の準備を自らさせられる…
そんな情けない状況でも昼間のセックスが愛美の思考を蕩かせ…
指示に従いフェラしながら、オナニーを始める愛美
使い捨て肉便器にはちょうど良い雌…♪



（おはようございます♪
愛美は使い捨て肉便器♪マリアの代わり程度の処理穴くらいで…♪
マリアの後は悩みますね♪♪
肉便器達はすでに寝取られる快楽も覚えさせられちゃってるから…♪色々なシチュでヤリまくり性活の雌になっちゃってる♪

全員浮気済みの寝取られビッチ化済みの肉便器だから…その変化を楽しむのも…♪

妄想の中で隆君に滅茶苦茶に調教されているところ想像してオナニー…してます…♪
恥ずかしいから…内容は秘密です♪♪
私はクリが好きだけど…最近は隆君が好きな乳首も弄るの好きになってきてる…♪
昨夜は…２回…イッちゃいました…
「ドマゾの変態女…イキます♪」って言葉にしたら…いつもより、強く…イッちゃいました…♪♪）

マリアの言葉を聞いて身体が疼いて仕方が無くなってしまう愛美(先輩ナース)♪
爆乳金髪外人も隆のデカチンで堕とされたのを知って、続きがしたくて堪らない愛美♪
その後は集中力が完全に途切れ、まともに仕事にならないまま夜勤の時間に…♪

「おっ…来た来た♪待ちわびたよ♪ちゃんとマリアからの伝言を受け取ったみたいだね♪
ごめんねぇ…愛美の後輩なのに良い身体してたから肉便器にしちゃった♪
愛美もマリアに邪魔されてなければ、肉便器に堕ちるまでたっぷりハメまくってたんだけどなぁ♪
でも夜勤中ならそこそこ時間取れるでしょ？早速続きしよっか♪」

部屋に来た愛美を招き入れ、身体を抱き締めると、濃厚なディープキス♪
激しく舌を絡めながら、右手は胸を…左手はお尻を触りまくる♪
喰われる気満々だったマリアもお返しとばかりにチンポを触り返して来て…♪

「それにしても肉便器調教してやる…って誘いに乗ってやって来るなんて…愛美も雌豚気質なドマゾ女だな♪
マリアと同じで、強い雄のチンポで支配されたくて堪らない淫乱マゾ女なんだろ？」

マリアほどでは無いが、十分に巨乳と言える愛美の胸を激しく揉み回しながら罵る♪
隆にとって愛美は明日の夜勤でマリアを味わう前の前菜に過ぎない♪
そんなヤリチンクズの下種な思考に気づく様子も無く、雌の表情で隆の言葉に興奮してマンコを濡らす愛美♪

「チンポで愛美を調教する前に、まずは丁寧にご奉仕して貰おうかな♪
ほら…愛美の大好きなデカチンだぞ？口で気持ち良くしろ♪」

ベッドに腰掛け、愛美を即堕ちさせた極太の反り返りチンポを見せつける隆♪
欲求不満の淫乱ドスケベビッチナースの愛美の大好物のデカチン♪
嬉々としてチンポにしゃぶりつき、自ら胸をオマンコを弄ってオナニーまで初めてしまう♪


（先輩にも名前を付けましたが、サクッと楽しんでマリアとのプレイに移る予定です♪
マリアに愛美とのプレイを聞かせながら濃厚セックスを楽しもうと思います♪

それじゃあこれからも色々なシチュや男とヤリまくり性活ですね♪
マリアの次は由香に戻るか…まだしてなかった４Ｐも良いかもですね♪
ただし…全員浮気済みの寝取られビッチ化済みの肉便器達ですけど♪

妄想の中で俺に滅茶苦茶に調教されているところ想像してオナニーしまくりなんでしょ？
どんな風に弄ってるのか詳しく教えてごらん♪
乳首を弄ってるのかな？それともクリ？ド変態マリアの事だから極太バイブかな？
ほら…早速今日は何回イったのか教えてごらん♪ちゃんと宣言しながら絶頂出来たかな？）

「ジュルル…♪マリアの身体が隆に屈服しちゃってる…？…うん♪そうかも…♪他の人なら嫌なのに…隆に中出しされた時…凄く気持ち良くてイッちゃった♪
今もオマンコウズウズしてるよぉ…もっと隆のチンポ欲しいって…♪ジュルル♪♪
んぅっ…♪乳首♪はぁっんっ…♪」

チンポをしゃぶりながら、乳首を強く拗られて隆君の物だと認識させられると…甘い声をあげちゃうマリア♪
強い雄に支配される興奮に身体を震わせて…♪

「…うん…残念だけど…今日はそろそろ戻らないと怪しまれちゃう…明日の夜勤でもいっぱいしようね♪
こんなに出したのに、夜に先輩ともするの？♪
ホント隆って凄いね♪♪
先輩の事そんな風に言っちゃダメだよぉ？先に狙ってたの先輩だし…
ジュルル♪肉便器なのに…隆様の側にずっと居れなくてごめんね…？
先輩も隆様の好きなように滅茶苦茶にしてあげてください♪隆様のチンポは…雌を支配するのが当たり前の最高のチンポですからぁ…♪」

下種でヤリチンクズな発言をする隆君の言葉も肯定しちゃうほど堕ちちゃうマリア♪
強い雄の特権に悦んでチンポに支配されちゃいます♪

「うん♪先輩にも伝えとくね♪
隆様がハメたがってるって♪
様呼びしたらすぐにバレちゃうけど、関係ないもん♪私はもぉ隆様の肉便器だから♪♪
ちゃんと隆様の言葉…伝えておきます♪」

お掃除フェラしながら、爆乳を弄られて…身体を疼かされると、先輩も勝手に売っちゃうマリア♪
名残惜しそうにチンポから口を放すと、身支度を整えて…

「ちゃんと先輩に伝えておくね♪しばらく待ってて♪すぐに代わりの肉便器が来るから…♪♪」

ナース服を整えると、最後にもう一度…チンポにチュゥゥと吸い付くマリア♪
味や匂い…形を覚えるようにしゃぶると部屋を出て…

パソコンに向かってる先輩の耳元で…
「先輩♪３０１号室の隆様が先輩を肉便器調教したいから今日の夜勤は俺専属にしたいって♪
凄かったですよぉ…♪私も今…してもらって…スッキリ夢中になっちゃった♪先輩もさっき途中だったから疼いてるでしょ…？♪今日の夜勤はたっぷり…可愛がってもらってね♪♪」

先輩に隆君の指示通りに伝えると、顔を赤くする先輩♪これで…夜勤の時間は隆君の肉便器♪
明日の夜勤を想像しながら、子宮を疼かせながら帰宅するマリア…♪


（今後は想像通り3番目ですね♪
隆君ともヤるけど、寝取られ浮気セックスも♪
でも隆君に聞かれたら、貞操観念ユルユルになってるから素直に答えちゃう♪他のチンポ食べて悪いの？ってくらい軽いノリで…♪

色んなシチュでヤリチンクズ男にドマゾ調教されるの大好き♪女性を都合の良い性欲処理くらいにしか思ってない男に、調教されるのドキドキしちゃいます♪

乳首ピアスやタトゥ、落書き…大好き♪
妄想とコメ見てして、オナニー…してます…♪
そんな恥ずかしい事…言わされながらイクなんて…♪♪報告までさせられたら…♪♪）

「マリアの身体は俺という雄に屈服して孕ませて欲しくて堪らなかったんだよ♪
だから抵抗出来ずに犯され続けて、中出しされることしか出来なかったのさ♪
今だって俺のチンポに奉仕して興奮してるんだろ？オマンコの疼きが止まらないんだろ？
もうマリアの身体は俺のチンポじゃないと満足出来ない肉便器なんだよ♪
今日からマリアの厭らしい身体は俺の物だ♪好きな時に好きなだけザーメンコキ捨てられる肉便器な♪」

そう言ってマリアにチンポをしゃぶらせながら、爆乳を強く揉んで隆の物だと認識させる。
ドマゾのマリアは強い雄に支配されて身体を震わせて興奮してしまう♪
それにオマンコにザーメンをコキ擦られる気持ち良さにもハマり、中出しアクメが大好きになってしまう♪

「もっと時間があればマリアの事を徹底的に俺好みの肉便器に躾けるになぁ♪
まぁそれは明日の楽しみに取っておいて…今夜は先輩ナースの身体で楽しむとするか♪
マリアと比べるとかなり落ちるけど、ザーメンコキ捨てるには十分だしな♪
それに入院中は暇だから、ついでに先輩の方も期間限定の肉便器に調教するか♪」

『肉便器なのに隆様の傍にずっと居れなくてごめんなさい♪
先輩の事は隆様の好きなように滅茶苦茶調教しちゃって下さい♪
隆様みたいな強い雄は、チンポで女を支配するのが当たり前なんですからぁ♪』

下種なヤリチンクズ発言をする隆の言葉を肯定するマリア♪
強い雄の特権…とばかりにチンポに支配されることを受け入れて喜んでいる肉便器♪

「ドマゾな肉便器らしい考えだな♪
それじゃあマリアの口から先輩に隆がハメたがってるって言って来い♪
きっとマリアも俺のチンポに夢中になってる事がバレるけど…問題ないだろ？
ちゃんと『隆様が先輩を肉便器調教したいから今日の夜勤は俺専属にしたい♪』って帰る前に伝えて来い♪」

何十回とイキ狂わされたのに、爆乳揉まれながらのお掃除フェラで子宮が疼いてしまうマリア♪
お掃除フェラを終え、ハメて欲しいのを耐えながら身嗜みを整える。
隆のチンポはお掃除フェラで完全に復活し、まだまだハメたり無い様子で…♪
夜勤の時は徹底的に隆に調教して貰おうと子宮を疼かせながら先輩の所へ…♪


（マリア的には今後の隆と寝取られ堕ちた３人の肉便器とはどんな関係が良いかな？
例えば、寝取られた事を知って隆にお仕置き調教されるとか…♪
もしくは間男チンポに完全に堕ちて、隆とのセックスを拒否し、部屋に間男を連れ込んでヤってる声を聞かせるとか…♪
それか、隆ともヤるけど、バレない様に隠れて寝取られ浮気セックス三昧のヤリマンビッチ肉便器として活動し続けるとか…♪

マリアはきっと色んなシチュやヤリチンクズ男にドマゾ調教されるのが好きだから３番目かな？
肉便器堕ちが進んだら、もっとハードな調教もしましょうか♪
マリアは乳首ピアスやタトゥ、落書きされたりして、雄の所有物の証明を刻まれるの大好きですよね？
こうやって提案されると妄想して、オマンコ激しく弄りながらオナニーしてるんでしょ？

次からリアルでイク時は『ドマゾの変態女イキます♪』口にして貰おうかな♪
それで一日に何回口にして絶頂したか報告して貰ったり…どうかな？）

「あぁん♪隆のチンポ良いよぉ♪
こんなピストンされたら、先輩即堕ちしちゃうの分かるぅ♪
肉便器？んぁっ♪肉便器ってなに？♪凄くエッチな言葉に聞こえるんだけど…♪
あっ♪あっ♪そこぉ♪気持ち良い♪おぉぉ♪
イクッイクッ♪そこ弱いのぉ♪」

ピストンしながら、マリアの弱い所を探り…
反応が変わる箇所を見つけると、集中して責める隆君に即イキさせられるマリア♪

その後は、執拗に弱点を責められて数回小突く度に絶頂させられる様に…♪
何度もイカされて、マリアから動く余裕も消えて…
隆君のデカチンでイキ狂うしか出来ない状態にされると…
『肉便器の意味教えてあげるよ♪正しい日本語の意味をしっかり覚えろ♪
こうやって強い雄のチンポにイカされまくって、逆らえなくなる雌の事だよ♪今のマリアみたいにね♪こうやってチンポの良さを仕込んで、俺がザーメンコキ捨てたい時に呼べば、すぐに駆けつけて股を開いてチンポ受け入れるドスケベ雌の事だよ♪』
と肉便器の意味を教えられながら、イキまくる私の腕を掴み、更に激しく打ち付ける隆君♪

「おぉぉ♪隆のデカチン、凄く気持ち良いぃ♪
肉便器…♪こんなセックスされたらマリアは隆の肉便器になっちゃうぅ♪
あっ♪あっ♪おっ♪んぉっ♪中出しはダメェ♪
生ハメは気持ち良いから好きだけど、みんな出す時は外に出してくれるからぁ♪隆も、出すのは外にぃ♪おっぱいか口に出してよぉ♪」

生ハメセックスは大好きでも、中出しはさせてないマリア
そんな言葉を聞くと、むしろ中出ししない選択肢が無い隆君は、射精するためだけのピストンに変えて、激しく突き上げ始めて♪
心地よく絡み付く金髪ビッチナースのオマンコにコキ捨てるつもりで…♪
腕をグッと引かれてハンドルの様にされ、逃げられない状態で、ピストンされて…ついに…
チンポが震え、欲望のままにザーメンを注ぎ込む隆君♪

「あぁぁ♪ダメ♪ダメェ！中はダメェ！
んぉぉ♪イクッイクッ♪イクゥゥッ！！」

オマンコに深く突き刺し、ドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと、濃厚なザーメンを注ぎ込む隆君♪
ザーメンを子宮で受け止めて、脈打つチンポの反応と注がれる感覚に深いアクメを迎えさせられて…♪
ビクン♪ビクン♪と身体を大きく震わせて絶頂しちゃいます♪

「んぁっ♪えっ！？隆…終わりじゃ…んぉっ♪♪
出したのにそのまますぐに…はぁぁ♪」

抜かずにまたピストンを始める強さ…♪
初めて中出しされた感触…♪更に追い打ちで注がれる２発目♪
されるがままに犯され…ベッドに押し倒されると、脚を大きく開き、マリアからも受け入れると、濃厚なディープキスしながら…３発目♪
短時間で３発も中に注がれ…絶倫デカチンに堕とされて、うっとりした表情を浮かべちゃうマリア♪

ようやく隆君が落ち着くとキスされた後、頭に手を添えられてチンポに誘導されると、献身的なお掃除フェラを始めます♪

「ジュルル♪はぁっ…♪はぁっ…♪凄かった…♪
日本人でこんなにイカされたの隆だけだよぉ…？先輩が堕ちちゃう意味分かった…♪こんなの勝てる訳無いもん♪ジュルル…♪
私…中に出されたの隆が初めて…♪みんな外に出させてたのに…隆は強引なんだもん…♪
他の人なら余裕があるから、ギリギリで抜いて口で咥えてあげてたのに、隆のセックスは無理だった♪チュパ…♪レロォ…♪
一切抵抗できなくて…中出しされちゃった…♪
これが…肉便器にされちゃったって事？♪♪
マリア…隆の肉便器にされちゃったの？♪♪」

丁寧に連続射精したチンポを咥えて舐めて…♪
うっとりした顔で隆君に、甘く問いかけるマリア♪
完全に隆君のセックスにハマった雌の顔になった金髪ビッチナースに、ニヤニヤしながらチンポをしゃぶらせて…♪


（おはようございます♪
隆君がマリアに夢中になっている間に、肉便器達はヤラれたい放題…♪ヤリチンやクズ男の好みに調教されちゃってる…♪

もしかしたら…手遅れになるかも…隆君のハーレム肉便器だと思ってた肉便器が、他のヤリチンに奪われてるかも…

そうですね、恵は仕事中ずっと徹君と一緒…
隆君と過ごす時間や回数よりも…
徹君と過ごし使われる回数の方がすぐに追い抜いちゃう…
わざと恵から徹君に残業指示を出させて…周囲には相変わらず厳しく指導されてると見せかけながら…
残業時間になると、立場が変わりオフィス内でセックスをしまくり…♪
仕事終わりも色々してるかも…♪
完全にクズな徹君好みのドスケベ変態肉便器上司に堕ちてる…かもね…♪）