「あぁ…良いぞぉ…真美の肉便器マンコにイク！！」

ドピュ！ドピュ！ドピュ！…っと、二発目とは思えないほど濃厚な精液を真美の子宮に注ぎ込む。
子宮口にチンポをグリグリ押し付けて一滴残さず子宮に注ぎ入れようとしながらの射精♪
両手で爆乳モミモミされながら中出しされて気持ち良く絶頂しちゃう真美♪

「出る出る…真美のドスケベな身体は本当に精液コキ捨てるのに最高だ♪
エロ過ぎてすぐにチンポ回復して何発でも出せるぜ♪
本日一発目…ってことで今日もしっかり記録を付けないとな♪」

真美のお尻にペンで「正」の字の一角目を書き、中出しした回数をカウントする。
過激なAVやエロ漫画等で数多くの男達に凌辱され、中出しした記録を記入するのと同じ落書き♪
セックスを終えた後…隆に全身を滅茶苦茶に犯された後の姿を鏡で見るのが大好きな真美♪
御主人様の肉便器妻として、玩具の様に扱われた記録を身体に刻まれるのが大好きなマゾ豚♪

「ほら、次は真美が俺のチンポに跨って自分から腰振るんだ♪
淫乱ビッチチアガールなんだから男のチンポの上で踊るのは得意だろ？
大好物のデカチンに跨って、爆乳揺らしながらイキ狂う姿を俺に見せて貰おうかな♪
せっかく踊って貰うなら、真美の身体をもっと厭らしくしてやるよ」

そう言うと真美の身体にペンで厭らしい言葉を書き始める隆。
胸には『乳マンコ♪』、『セクハラＯＫ♪』などを書き…。
下腹部には『中出し専用マンコ♪』、『浮気チンポ大好き♪』、『精液便所♪』などと書かれてしまう真美♪

「肉便器妻の真美にお似合いな姿だな♪
ほら…早速俺のチンポに跨って厭らしい身体を見せつけながらイキまくれよ♪」

落書きを終え、淫乱ビッチチアガールのドスケベ騎乗位ダンスを見せる様に言う。


（真美さんの要望はタイミングを見て全部やる予定です♪
撮影はまた違う衣装に着せ替えてからかな♪
エッチな自己紹介させてカメラに向かって浮気妻宣言とかさせちゃいます♪
爆乳エロ尻の浮気妻のスリーサイズを宣言させたり、AV撮影しちゃいますね♪）

お尻を振ってチン媚びすると、おねだりに満足した様に、私の腰を掴んでゆっくりとデカチンをあてがうと…一気にぶち込む隆君♪

ドチュドチュ♪と卑猥な音を立てて膣肉を掻き分け侵入してくるデカチンの感触に身体を反らせて、悦びの声をあげちゃいます♪

「はぁぁ♪デカチン…ありがとうございますぅ♪
奥まで突き上げてくれるチンポ大好きぃ♪あぁぁ♪凄い♪凄いのぉ♪」

すっかり隆君サイズに拡張されたドマゾマンコは、膣肉を余す事無く抉ってくるチンポと相性抜群♪
みっちりと咥えこむと絡み付き…チンポを包む極上オナホ♪

「あっ♪あっ♪あぁ♪浮気チンポ気持ち良いのぉ♪
こんなステキなデカチンにオマンコされたらぁ♪
逆らえないですぅ♪オマンコ…隆君のチンポ穴になっちゃうぅ♪」

ドチュ♪ドチュ♪ドチュ♪っと、リズミカルに打ち付けられると、ベッドに愛液を垂らして悶えちゃいます♪
隆君が腰を動かす度にチンポと愛液が絡み合う卑猥な音が響き渡り、更に興奮を高められて…♪
…入り口ギリギリまで引き抜いてから、一気に奥まで突き入れて、子宮口に亀頭を強く押し付ける女を泣かせて来たチンポとテクニックで即イキさせられて♪容赦無く続けられるピストンに、そのまま連続絶頂♪

追い打ちをかけるように乱暴な言葉でＭっ気を刺激されて、理性は蕩け…嬌声を上げてチンポに媚びイキ狂う事しか出来ない私♪

「あぁぁ♪気持ち良いぃ♪気持ち良いですぅ…♪
隆君のデカチン大好きぃ♪オマンコ奥まで抉ってくれるデカチン大好きですぅ…♪はぁぁ♪
私はぁ…隆君の肉便器妻ですぅ…♪ドスケベボディで誘惑してぇ…気持ち良く射精してもらうための穴ですぅ…♪昼間から浮気チンポに奉仕するのが大好きな最低な人妻ですぅ…♪
あっ♪あっ♪このチンポの為ならぁ…♪何でもしますぅ…♪しっかり締めて気持ち良くチンポ扱きしますからぁ♪
浮気チンポの濃厚ザーメン…オマンコにコキ捨てしてぇ…♪」

デカ尻を叩かれると、ドマゾな性癖を刺激されて締め付けを増すオマンコ♪
ご主人様のチンポに『気持ち良く使って貰えてる』状況に、興奮してオマンコは締め付けて蠢いてチンポに絡みつきます♪

「んぉっ♪おっ…♪凄い♪奥まで容赦無くピストン♪イクッ♪イクッ♪んひぁぃ♪締め付けますぅ♪オマンコいっぱい締め付けますからぁ♪
気持ち良くザーメンコキ捨ててぇ♪♪」

私に覆い被さり、両手で胸を乱暴に揉みながらラストスパートのピストンを始める隆君♪
パン♪パン♪パン♪と、打ち付けられる音と、グチュ♪グチュ♪とオマンコを掻き回される水音を響かせて悶えちゃいます♪

（まずは人妻の真美をたっぷり食べ尽くしてね♪
裸エプロンとかもしたいな♪後は…身体にエッチな落書きもして欲しいです♪その姿やその姿でフェラご奉仕してるとこ…騎乗位で自動チンポコキオナホとしてご奉仕してる姿とか撮影されたり♪
フェラして、隆君がイキそうになったら無造作にオマンコにハメられて、ザーメン処理だけオマンコ使われたりとかも♪お前のマンコはザーメンコキ捨てにピッタリだよなってバカにされながら、無責任中出しされたいです♪
その後でまた別のシチュも楽しみましょ♪）

真美のおねだりに満足し、腰を掴んでドマゾマンコにゆっくりとデカチンをぶち込んでいく。
膣肉をデカチンが掻き分けていく感触に真美の口から喘ぎ声が漏れる。
隆のサイズに拡張されたドマゾマンコは、膣肉を余す事無く抉ってくるチンポと相性抜群♪

「ほらほら♪昼間から浮気チンポ咥え込んでイキ狂え！このビッチ女が！
デカチンに逆らえないドマゾの雌豚だって自覚しろ♪」

ドチュ！ドチュ！ドチュ！…っと、リズミカルに腰を動かす度にチンポと愛液が絡み合う音が響き渡る。
一回のストロークが長く、入り口近くまで引き抜いてから、一気に奥まで突き入れて、子宮口に亀頭を強く押し付ける。
数多くの女性を泣かせて来たチンポとテクニックで真美は即イキし、そのまま連続絶頂♪
さらに、乱暴な言葉で真美のＭっ気を刺激すれば、真美の理性は蕩け、嬌声を上げてイキ狂う事しか出来ない♪

「良いぞ♪ほら、もっと厭らしく鳴いて俺のチンポを喜ばせろ♪
俺の肉便器妻としてこの厭らしい身体を使って気持ち良く射精出来る様に浮気チンポに奉仕するのが真美の仕事なんだからな♪
自分を最高に気持ち良くしてくれる浮気チンポに媚びて、マンコ締め付けて射精を促せ♪」

デカ尻をスパンキングしながら、ドマゾの真美を乱暴な言葉で責めて喜ばせる。
御主人様にチンポを気持ち良くするために『使って貰えてる』状況に、オマンコの締め付けが強くなっていき…。

「おっ♪良いぞ…そのまま締め付けておけよ…今から真美のマンコに精液コキ捨ててやるからな♪」

真美の背中に覆い被さり、両手で爆乳を鷲掴みしながら、激しく腰を振ってラストスパートに入る。
パン♪パン♪パン♪と、激しく腰を打ち付ける音と、爆乳を揉まれながらイキ狂う真美の嬌声が寝室に響き渡る♪


（人妻の真美を味わい尽くしたら、他のシチュや設定でも楽しみたいですね。
パートとかジム通いさせて、そこの男に喰われたりとか…。
セックスに目覚めた淫乱ビッチな真美は当然、男達の誘いに簡単に乗っちゃうとか…♪）

私の爆乳で挟んでも余るデカチン♪
ご奉仕してるのにデカチンで乳マンコを犯されている様に感じてしまい、パイズリで気持ちよくなっちゃいます♪

「淫乱ビッチパイズリ気持ち良い？♪真美の乳マンコ、隆君のデカチンに犯されて気持ち良いのぉ♪
はぁん♪高校生の時に…隆君に出会ってたらぁ…♪
すぐに食べられちゃうのね♪んぅっ…♪はぁん♪
セフレになるまで…デカチンでされたらぁ…ドマゾだからすぐに堕ちちゃうよぉ…
毎日…制服姿やチア姿でパイズリや生ハメされちゃうのね♪あぁぁ♪」

隆君と同級生だったらと…妄想させられながらパイズリご奉仕させられて…♪
隆君のセフレコレクションの１人に加えられて、日替わりセックスされちゃう妄想を…♪

そんな妄想で蕩けてると、パイズリだけじゃなくフェラも同時にしろと♪
おっぱいから飛び出す亀頭を咥えさせる隆君♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪お口も使って…♪はぃ…♪
んむぅ♪ジュルル♪」

デカチンでしかできないご奉仕だから、有り難くパイズリフェラしろと、自分勝手な言葉をかける隆君♪
旦那の粗チンと改めて比較させ、強い雄のデカヤリチンを覚えさせる様に…♪

ジュルジュルと、亀頭を口に咥え舌を絡めて…竿の部分を爆乳で激しく扱いて射精感を高めていくパイズリフェラ♪

「はぁん♪隆君のデカチンステキなのぉ♪私の爆乳でも収めきれないステキなチンポ♪ジュポッ♪ジュポッ♪出してぇ♪ドスケベ真美の口マンコにぃ…♪
隆君の濃厚ザーメンミルク…いっぱい飲ませて欲しいのぉ♪ジュルル♪♪オマンコだけじゃなくお口もザーメンまみれにして…全身を隆君のザーメンで染めてぇ♪ジュポッ♪ジュポッ♪」

射精を煽る様に卑猥な言葉でおねだりしながら、亀頭に集中攻撃♪卑猥な音を立ててしゃぶりつき、ザーメン射精を求める様に、刺激を与えて…
気持ちよく射精できるように爆乳での竿の扱きも忘れずに♪
ドスケベパイズリフェラは、オマンコでのセックス並みの快楽をチンポに与える、肉便器ご奉仕♪
隆君の声が聞こえると、頭を掴まれて逃げられないようにされながら口内に注がれる精液♪

「んむぅ♪…ジュル…ゴクッ…ゴクッ…ふぅ♪ジュルル♪んふぅぅ♪」

ドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪と脈打ち気持ち良さそうに射精するチンポの感触♪濃厚な精液を口マンコで受け止めて、無理矢理頭を抑えられて飲まされる行為に興奮し、身体を震わせながら絶頂しちゃいます♪
身体を震わせながら、喉を鳴らし…大量に注がれる精液を飲み込む私の姿を見下ろしながら、満足そうに笑みを浮かべる隆君♪
どこを使っても…どこに射精しても精液を受け止める姿に、ニヤニヤしながら…♪

口内に注ぎ終わると、掴んでた頭を強制的に上下させて、お掃除フェラ♪射精したチンポに絡みつく舌の感触と吸い付くバキュームに、気持ち良さそうに余韻を楽しむと口から抜かれて…♪

ご奉仕に対しての感謝の言葉ではなく、『性処理に使ってやった』と言う様な卑猥な言葉…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪淫乱ビッチチアの…パイズリご奉仕…お気に召して頂けましたか？はぁっ…♪はぁっ…♪」

『性処理に使われる』事に悦び…フェラを終えた顔はトロトロに蕩けてて…♪ご奉仕して使われる事を本気で悦んでるドマゾな顔に♪
そんな私の爆乳を揉みながら、胸をオナホとして褒めながら、四つん這いになるように指示されて…♪

ベッドの上に戻り、四つん這いになると、チンポでお尻を叩かれて♪チン媚びを催促される♪ドマゾ肉便器妻の扱い方を完全に熟知した御主人様の責めに、蕩けて…♪

「はぁん♪ください…♪ドスケベで…チンポ欲しがるドマゾマンコにぃ…隆君のデカチンハメてぇ…♪
真美の穴は隆君のチンポ専用のお手軽オナホマンコですぅ…♪チンポに気持ち良くなって貰うしか能が無い淫乱マンコ♪いっぱいパコってザーメンコキ捨てしてぇ…♪人妻マンコ…無責任中出し用のコキ捨てティッシュ代わりに使ってぇ♪♪
隆君のチンポで躾けてぇ♪誰のモノか…♪私のホントの旦那様のチンポでわからせてぇ♪」

チンポでお尻を叩かれると、クネクネさせながら下品な言葉でチン媚びしちゃいます♪
そんな私を厭らしい笑みを浮かべながら見下ろし、オマンコにデカチンをぶち込んでトドメを刺しに来て♪

隆のデカチンは真美の爆乳でも余裕で余り、雄としての強さを真美にわからせる。
真美が主体となってチンポを扱いているはずなのに、デカチンで乳マンコを犯されている様に感じてしまい、パイズリしながら気持ち良くなってしまう真美♪

「チンポ好きの淫乱ビッチ女って感じのパイズリで最高に興奮するよ♪
高校時代に真美みたいな爆乳の淫乱ビッチチアガールがいたら、無理矢理チンポハメて俺のセフレになるまでハメ倒してただろうな♪
ドマゾの真美はデカチンハメたら簡単に堕とせそうだし…高校卒業まで毎日この身体を使ってたと思うぜ。
学校中の男子達のオカズにされるの間違いなしの爆乳を独り占めして、真美のドマゾマンコに中出し決めまくってたのになぁ♪」

爆乳チアガールの真美が同級生だった時のことを想像しながらパイズリさせる隆。
高校時代もヤリチンで何人もセフレがおり、毎日日替わりでハメまくりの日々を送ってた。
そんなセフレの一人として真美を加え、尻軽マンコと爆乳を味わいながら中出しを決めまくったのに…と口にする。

「乳マンコだけじゃなくて、口も使ってチンポを気持ち良くするんだ。
立派なデカチンじゃないと出来ないんだから、口と乳マンコの二つで精液搾り取れ♪」

そう言うと亀頭を口に咥え、竿の部分を爆乳で激しく扱いて射精感を高めていく真美。
射精を煽る様に卑猥な言葉も間に挟み、執拗に亀頭を責めて刺激を与えて来て…♪

「あぁ…良いぞぉ…そのまま…出る！！」

射精直前で真美の頭を掴んでチンポを口に押し込むように押さえつける。
ドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと、濃厚な射精を口マンコで受け止めた真美は、無理矢理頭を抑えられて精液を飲まされるのに興奮し、身体を震わせながら絶頂♪
真美は自分の奉仕で大量に射精してくれたことが嬉しくて、必死になって注ぎ込まれる精液を飲んでいく。

「ふぅ…淫乱ビッチチアガールのパイズリ奉仕…最高だったぜ♪
やっぱセックスするなら胸の大きい女に限るな♪
見た目はエロいし、揉み心地は最高だし…ハメてる時に厭らしく揺れるのを見るとチンポに来るしな♪
それじゃあそろそろドマゾマンコにハメてやるから、四つん這いになってケツ振ってチン媚してよ♪」

卑猥な発言で性処理に『使われている』と真美は感じていながらも、隆の命令に逆らえない。
嬉々としてベッドの上に戻り、四つん這いになる真美のケツにチンポでスパンキングしてチン媚を催促する。
ドマゾの肉便器妻の扱い方を完全に熟知した御主人様の責めに、真美の身体は蕩けきって軽い絶頂を繰り返しており…。
そんな真美を厭らしい笑みを浮かべながら見下ろし、卑猥なおねだりをしたドマゾの肉便器妻のマンコにデカチンをぶち込んでトドメを刺してしまう♪

ドスケベお掃除フェラでチンポを心地よく綺麗にすると…密着して爆乳を揉み回しながら、夫婦の寝室に連れ込まれて…♪

最近では旦那と寝てる記憶よりも、隆君のハメ部屋にされた記憶に上書きされちゃった愛の巣…♪
厭らしい匂いが染み込んだヤリ部屋となった寝室に入ると、それだけで反応しちゃうドスケベな私…♪

「はぁん♪今日もいっぱい…隆君に食べられちゃう♪この寝室…大切な旦那との愛の巣なのにぃ♪
隆君とのスケベな匂いしかしないのぉ♪
はぁぁ♪浮気セックスした思い出…♪汚れたベッドを掃除するだけでも、隆君のチンポ思い出して濡らしてたのぉ♪で…今日も…いっぱい汚してぇ♪」

部屋の主のようにベッドの上で、私の身体を弄びながら話す隆君
旦那の代わりに家も妻も…我が物顔で支配し蹂躙する興奮…♪
元々、清楚で大人しい感じだった私…
愛する妻をチンポで寝取られ、ドスケベ肉便器妻にされてるなんて、旦那は知るはずもなくて…♪

昂ぶる二人は性欲に従って唇を重ねて舌を絡ませ合って…互いの身体を擦り付け合い求め合うように♪

「はぁっ…♪はぁっ…欲しいのぉ♪隆君のぶっといチンポで滅茶苦茶にして欲しいのぉ♪
あぁん♪指も好きだけどぉ…焦らしちゃやだぁ♪
チンポ欲しいのぉ♪♪」

わざと焦らして指を二本挿入してマンコを掻き回す隆君
手慣れた指さばきで中を捏ねられると、ビクビクと震えて簡単にイカされて♪

「んぉっ♪壊れるぅ♪オマンコ気持ちよすぎて壊れるぅ♪あぁぁ♪またイクッ♪イキます♪
雑魚マンコ…イクゥゥッ♪♪」

じっくり時間を掛けて何十回もイかせると、ドロドロの本気汁を垂らして痙攣しちゃう私に、汚れた指をフェラさせて…♪
脳までしっかり快楽に蕩けさせられると、ご奉仕テクのお勉強タイム♪
ただハメるだけの穴じゃなく、全身を使ってチンポを気持ちよくする肉便器妻になるように、躾ける隆君♪
今はお気に入りの爆乳にドスケベパイズリを仕込み、乳マンコ化させるつもりで…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪はぃ…♪
いっぱい気持ちよくしてもらったお礼に…真美の爆乳で…ドスケベパイズリしますぅ♪
んぁぁ♪淫乱ビッチチアの媚び媚び応援付きのパイズリで、チンポから気持ち良くザーメン搾り取っちゃうもん♪」

隆君がベッドの縁に腰掛けると、ゆっくり身体を起こして…開かれた足の間に移動して
チアコスのハート型の穴の谷間に唾液をトロォっと垂らすと…

「いつも気持ち良くしてくれるチンポ♪
真美のおっぱいでシコシコしちゃうよぉ♪ほらっ…♪がんばれ!がんばれ♪チンポ♪♪
シコシコ♪シコシコ♪チンポ♪
ドピュドピュ♪ドピュドピュ♪ザーメン♪♪」

チンポが欲しくて…隆君にご奉仕する興奮が高まって…チンポに興奮して貰い、気持ち良く射精して貰うためなら何でもしちゃう状態♪
下品な応援の言葉とともに、爆乳にチンポを飲み込むとムギュムギュと乳圧で圧迫して、乳マンコでチンポを扱き始めます♪

「はぁっ…♪真美のおっぱいが…隆君に犯されてるみたい♪グチュグチュ、やらしい音して…はぁっ…♪パイズリも気持ち良良いのぉ…隆君も気持ち良い？
真美の爆乳パイズリ♪ハート型の穴が開いた…乳マンコに挿入するの♪♪」

隆君しか知らない真美のパイズリ…♪旦那の粗チンではできない行為♪
チンポにおっぱいを使われる事も嬉しくて、左右交互や合わせて前後…
唾液で滑るおっぱいを自由に動かしチンポを貪る姿は、ドスケベビッチパイズリ♪♪

真美のドスケベお掃除フェラでチンポは完全に復活♪
爆乳を揉み回しながら、既に何度も真美と愛し合った夫婦の寝室へと真美を連れ込む。
旦那の単身赴任よって使われて来なかった夫婦の愛の巣は、この一か月ですっかり厭らしい匂いが染み込んだヤリ部屋となっている。
昨夜もこの部屋で真美の身体をたっぷりと犯し尽くし、数えきれないほど絶頂を味合わせている。
そして今日も真美をベッドへと押し倒し…。

「今日もこのドスケベな身体をたっぷりと味わい尽くしてやるよ♪
浮気セックスでぐちゃぐちゃに汚れたベッドを掃除しながら、俺とのセックスを思い出してマンコを疼かせてたんだろ？」

ベッドの上で身体を密着させて横になりながら、真美と会話する隆。
手は定位置である真美の爆乳を常に揉んでおり、手慰み感覚でその感触を楽しむのが当たり前に…。
そして昂ぶる性欲に従って真美の唇を奪い、激しく舌を絡め、身体を擦り付け合って互いの身体擦り付け合いながら盛り上がっていき…。

「物欲しそうなエッロイ顔しやがって…チンポで滅茶苦茶にされたくて堪らないんだろ？」

発情した真美を焦らしてチンポはハメず、代わりに指を二本挿入してマンコを掻き回す。
先ほど中出しした精液を掻き出す様にマンコを弄って何度も何度も手マンでイかせていき…♪
じっくり時間を掛けて何十回もイかせると、マンコを指から抜き、汚れた指を真美に指フェラさせ…。

「ハメる前に真美の爆乳でドスケベパイズリして貰おうかな♪
チンポが欲しくて堪らない淫乱ビッチチアガールの媚び媚びパイズリで気持ち良く射精させてくれないと、ビッチマンコへのご褒美は無しだな」

ベッドの縁に腰掛けて、淫乱ビッチチアガールのパイズリを要求する隆。
発情してチンポが欲しくて堪らない真美は、羞恥心等は一切無くなり、チンポを気持ち良くするために何でもしてしまう♪

爆乳をいやらしく揺らして、ミニスカから尻肉をはみ出させて誘惑すると、ニヤニヤして喜んでくれる隆君♪
尻軽ビッチチア姿にズボンに大きなテントを作って…♪

「あっ♪チンポおっきくなってるよぉ♪
今日もお疲れ様でした♪ドスケベチアのチンポ応援でおっきくなったら…いつでもヌルヌルオマンコにハメてぇ♪」

おっぱいを揺らし…ミニスカをヒラヒラさせてお尻をチラ見せしながらチンポを誘惑する様に、ドスケベ応援ダンス♪パイズリするマネや腰を振ってチンポコキするマネ…舌を出してペロペロとフェラを想像させるドスケベダンス♪

そんなドスケベチンポ応援ダンスをしばらく楽しむと、私の背後から胸と割れ目を同時に弄りながら、耳元で囁かれると…♪

「んぅっ…♪ドスケベビッチチアのせいで…チンポイライラしちゃったなら…キチンとこの身体で責任…取らせてくださいぃ♪
あっ…そんなに激しくしたら…チンポ食べる前に…んぅっ…♪イクッ♪」

乳首を扱かれながら、指を二本挿入して掻き回されると、簡単に即イキさせられて…そのまま連続アクメ♪
興奮した隆君に喰われることを強く実感しちゃうと、身体は疼き隆君を求めちゃって♪

そのまま床に押し倒されて、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた隆君に『とりあえずサクッと一発出してから♪』と両脚を大きく開かれヌルヌルのオマンコに一気に挿入されて♪

「んひぁぁ♪ありがとうございますぅ♪
イライラチンポ鎮めるためにぃ♪オマンコ…使ってぇ♪」

乱暴に爆乳を乳ハンドルとして掴まれ、最初から激しく腰を振る隆君♪
精液をコキ捨てる為に喰われる感覚に、ドマゾ心から嬌声を上げてイキ狂わされて…
隆君がイク時には脚をしっかりと隆君の腰に絡めて、しっかり中出しおねだりと同時に中出しアクメ♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪はぃ…♪
あんっ♪隆君に…チンポの事しか考えられない…エロ雌に躾けられちゃうの…♪
んっ…チュル♪シュポ…♪」

当然の様にお掃除フェラをさせられながら、チンポ漬けのエロ雌に躾けてやると言われると、萎えないチンポを舐めながら、この逞しいヤリチンチンポに仕込まれちゃう興奮を想像して…♪

隆君の肉便器妻になってから、ラブラブデートなど無く、毎日ヤリまくりの肉欲に支配された日々…
開発される身体と堕ちる心…
そして…隆君が求める技を仕込まれ肉便器妻として作り変えられていく事にゾクゾクしちゃいます♪


（いつでも…隆君のザーメンの匂いがするエッチな身体にしてください♪
はぁん♪イメ越しにリアルの私も躾けられちゃうの…♪隆君を喜ばせる為の肉便器として…♪）

合鍵を使って真美の部屋のドアを開けると、出迎えてくれたのは爆乳エロ尻のドスケベチアガール♪
動く度に爆乳が厭らしく揺れ、ミニスカからは尻肉が食み出て雄を誘惑♪
旦那以外経験の無かった真美を俺好みの雌に躾けるため、エロサイト等でもエッチな勉強をさせていて…。
完全にチンポ好きの尻軽ビッチ女にしか見えない真美の姿に、ズボンに大きなテントを作って興奮していることをアピール♪
真美も隆のチンポが勃起してるのに気づき、不安な気持ちが晴れ、誘惑にますます力が入っていく♪
少しの間、真美のドスケベ応援ダンスを鑑賞すると…。

「ドスケベビッチチアガールのせいでチンポがこんなになっちまったぞ？
ちゃ～んとこの厭らしい身体で責任取ってくれるんだよな？」

真美の背後に回り、左手で爆乳を揉み、右手で割れ目を弄っていく。
乳房を揉みながら指先で乳首を扱き、マンコに指を二本挿入して掻き回し、即イキさせてそのまま連続アクメさせてしまう♪
興奮した隆に『喰われる』ことを強く実感した真美の身体は、もう好き放題、されたい放題で…♪

「とりあえずサクッと一発出して、その後はベッドの上でたっぷり可愛がってやるよ♪」

床の上に真美を押し倒し、両足を広げて蕩けきったドマゾマンコに一気に挿入♪
真美の爆乳を乳ハンドルの様に掴み、最初からスパートを掛けて激しく腰を振る隆。
完全に真美の身体を精液をコキ捨てる道具として扱っており、自分が気持ち良くなることしか考えていない。
そんな扱いをされているにも関わらず、ドマゾの真美は嬌声を上げてイキ狂い、両手両足を隆の背中に回したまま、サクッと中出しされて最高に気持ちの良いアクメを迎えてしまう♪

「ふぅ…とりあえず一発出して落ち着いたし…さっさとベッドに行って続きやるぞ？
今までハメて来た女と同じ様にチンポの事しか考えられないエロ雌に躾けるんだからな♪」

射精後…チンポを抜いて当然の様に真美にお掃除フェラをさせながら告げる隆。
旦那は一発出したら萎えてしまうが、隆のチンポは『まだまだ犯し足りない』と主張する様にギンギンなまま♪
隆の肉便器妻になってから、恋人同士の様にラブラブデートをすることは無く、毎日ヤリまくりの爛れた毎日を送る日々…。
そんな日々に…真美は完全に夢中になってしまっている♪


（ムラついたら肉便器妻の真美に出しまくって、精液の匂いが落ちない身体にしちゃいますね♪
イメを通じて、リアルの真美にも私の好みを教え込ませて、私を喜ばせる事に特化したエッロイお返事しか出来ない様に躾けたいですね♪）

ドスケベおねだりしながら、お尻を突き出してオマンコをピストンされると、蕩け顔で悶えちゃいます♪

「はぁぁ♪出るの？♪精液出ちゃうのぉ？♪
出してぇ♪込み上げてきたら我慢せずに出してぇ♪
はぁん♪いっぱいキスするぅ♪んぅぅ♪チュぅぅ♪んふぅぅ♪」

身体を抱き寄せられて、強引に唇を奪われながらの生ハメ♪
強く求められる悦びと、雄に使われる快楽に思考を溶かされながら、舌を絡めて求めちゃいます♪

射精感が込み上げてきた隆君も、私を気持ちよくするピストンから、射精する為のピストンに変えて…
子宮口をグリグリ押し潰しながら、子宮に精液を詰め込むような射精を♪

「んふぅぅ♪レロォ♪出てるぅ♪奥に…いっぱい…注がれて…あぁぁ♪イクッ♪
ふぅぅ…♪ステキ…こんなにいっぱい…また…注がれちゃうなんて…はぁぁ♪」

濃厚なキスを続けながらの中出し♪
オマンコを気持ちよく射精する為のコキ穴扱いされて無責任中出しされる背徳感と興奮に、中出しアクメを迎えちゃいます♪

そんな私をコキ穴として褒める隆君♪
最低なのに…ドマゾな私には最高の褒め言葉…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪真美の…コキ捨て穴…気持ちよく扱けてましたか…♪んぅっ…♪チュッ♪
嬉しい…♪私の穴が一番だなんて…♪チュッ♪
はぃ…♪隆君のヤリチンチンポに使ってもらえて…幸せな雌ですぅ…♪チュッ♪」

中出しされながらの下種な発言も…私にはご褒美♪
何度もキスを繰り返しながら、器用に腰をくねらせて、最後まで精液を搾り取るように動いちゃいます♪
その動きが…私が隆君に堕ち…離れられない事をアピールする様で♪

しっかり中出しを終えるとゆっくり引き抜かれて…
腰が砕けるように玄関に座り込んじゃうと、容赦無く頭を掴み、お掃除フェラをさせる隆君♪

「んむぅ♪ジュルル…♪ジュプ…レロレロ…♪クプッ…
」

私にしゃぶらせながら、鏡で身嗜みを整える隆君
雌を好き放題に扱い…チンポに奉仕させる悦びを仕込む…♪
それが人妻ならなお、背徳感が高まり最高の玩具に♪
そのまましゃぶらせながら、今日の予定を伝え…
準備を指示する隆君
私が小さく頷くと、ニヤニヤしながら最後にグボグボと喉奥を犯し…綺麗に舐め上げさせると、チンポを終い大学に向かう…

「はぁっ…はぁっ…♪いってらっしゃい…♪
帰りもお待ちしています…♪」

朝一から気持ちよく目覚め…スッキリして大学に向かう…
こんな生活をしてる男はほとんど居ない筈…♪

その後は隆君のお部屋のお掃除と洗濯を済ませ、自宅に戻り、家事を
午後になり、時間を気にしながら、隆君の帰宅の３０分前にはチアガールのコスに着替えて出迎える準備を整えます♪

チアコスの胸には大きくハート型の穴が開いてて、谷間を見せつけたりパイズリ用のモノ♪超ミニのスカート丈で、もちろん上下ともに下着は身に付けてません♪

「はぁっ…♪もうすぐ隆君帰ってくる時間♪
このコス…気に入ってくれるかなぁ…私の年齢でも大丈夫かなぁ…
でもこれで…大好きな隆君のチンポいっぱい応援しちゃうもん♪」

しばらく待ってると、玄関のドアの鍵が開けられる音が♪
隆君にはいつでも私達夫婦の家に来れるように、合鍵を渡してて…

「あっ♪おかえりなさいアナタ♪今日も１日講義お疲れさまでしたぁ♪
お疲れなチンポ応援するドスケベチアの真美です♪」

胸とお尻を大きく揺らして、チンポにアピールする様に媚びるように身体をくねらせて…
帰ってきた隆君にアピールしちゃいます♪
（嬉しいです♪私のコメントにムラムラしてくれたら♪キチンと私の身体を使ってムラムラ発散してください♪)