お隣さんに寝取られ♪

「淫乱バニー姿の上司が俺のチンポを気持ち良くしようと身体差し出して奉仕するの最高♪
生意気に社長の息子である俺のこと叱りやがって…ずっと滅茶苦茶に犯したいと思ってたんだ♪
あ？居酒屋で言った言葉なんて嘘に決まってるだろ♪
今日は日頃の感謝を込めて恵を俺の肉便器にするためのお誘いなんだから…日頃の行いに説教に感謝するわけないだろ♪」

両手でじっくり爆乳を揉み回しながら、恵の太腿をオマンコ代わりに腰を振る徹♪
時折、ムッチリ厭らしいデカ尻をスパンキングしながら、日頃の恵の指導より爆乳を犯す事しか考えていないと口にし…。

「それともドマゾの恵の事だから…俺のことイライラさせてさっきみたいにレイプして欲しかったのか？
枕営業で経験豊富な恵みの事だから俺が会社の女達を喰いまくってるの察しててもおかしくないしなぁ♪
じゃないといくら感謝…って言っても俺みたいなお荷物社員からのお誘いなんて受けるわけないもんな？」

徹の指摘は図星で、ヤリチンの徹のセックスが気になって仕方が無かったヤリマンビッチな恵♪
説教している最中も徹の舐める様な厭らしい視線にオマンコ濡らしていたビッチ女♪
今日のお誘いも仕方無く…という雰囲気を出しつつも、お持ち帰りされる気満々で…♪
想像以上の女泣かせのヤリチンクズ男っぷりに、恵のドマゾの身体は大喜び♪

「へへへ…やっぱり図星か♪それじゃあ完全に合意の上の肉便器契約って事で…そろそろ恵のマンコにザーメンコキ捨てるか♪」

恵をベッドに押し倒し、恵のチンポ奉仕で昂ったチンポを見せつけながら挿入し、種付けプレス♪
パン！パン！パン！…っと、力強く、激しい突き上げて子宮を突きまくられてイキ狂う恵♪
子宮口に亀頭を無理矢理突き入れる勢いで突き刺し、そのまま子宮にザーメン直出し♪

「男漁りに困らない爆乳の美人上司が俺のチンポでアヘ顔晒してイキまくる姿は最高だぜ♪
まだまだ徹底的にハメ倒して俺には絶対に勝てないって雌の本能に刻み込んでやる♪」

子宮口に亀頭をグリグリ押し付けながら射精を続け、恵を徹底的に堕とす宣言をする徹♪
ドスケベバニーの淫らに喘ぎ狂う様をまだまだたっぷり堪能するつもりで…♪


（エロバニーの恵最高♪娼婦の様なエロ女の恵に最高に似合ってますよ♪
会社ではスーツ姿の恵をザーメンをコキ捨てるオナホとして使い込んであげるからね♪

人物毎にシチュや特徴が違くて色々な展開で楽しめて興奮します♪
エロバニーの恵を堪能したら、次は新しい淫乱ビッチ外国人ナースを登場予定です♪
彼氏持ちなのに浮気大好きなビッチナースって感じで、夜に気に入った患者さんにセックス看護しちゃうエロナース♪）

何度も何度も…犯される様にハメられる度に
『俺の肉便器だ♪恵は上司だけど俺の肉便器♪
これからもずっと…肉便器だ♪』と最低な口説きセリフ♪それを快楽と同時に与えられると、ドマゾな恵には効果テキメンで…♪
すっかりクールな上司の顔から、ドマゾな雌豚肉便器の顔に変わり…
オマンコにザーメンとオシッコを排泄されてイカされちゃうと…

「んぁっ…♪はぃ…♪恵は…徹君の肉便器…ですぅ…♪♪これからはザーメンもぉ…オシッコもぉ…恵に排泄してくださいぃ♪
んぁっ…♪エロ…衣装…？あん♪んむぅ…ジュポジュポ♪」

ザーメンとオシッコを吐き出し、スッキリした様子の徹君は、ベッド縁に座り電話でフロントにエロ衣装を注文して…
その間私は床に座らされ、汚れたチンポを当然の様にしゃぶらされて…♪立場が逆転した事を躾ける徹君♪
エロコスが届けられるまで、チンポをしゃぶらされ…衣装が届けられると…徹君を楽しませ誘惑する様に着替えろと言われて…真っ赤なドスケベバニースーツを渡されます♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪こんな服着せて…するなんて…♪徹君のエッチ…♪良いわよ…♪恵のドスケベバニー姿を楽しんで…♪」

まずは網タイツ状のガーターストッキングだけを身に着けて…ゆっくりお尻をくねらせて誘惑♪
お尻を突き出して止まると、両手でお尻の肉を掴み左右に広げると…ドロォっと中出しされたザーメンが垂れ落ちて…♪
振り向いて妖艶な笑みを浮かべながら、徹君を見つめながら、垂れるザーメンを指で掬い口に含み…指をフェラする様に舐めて見せて…♪
真っ赤なバニースーツを着ると、爆乳をアピールする様に揉んで見せたり…オマンコに食い込ませて腰をクネクネ…♪
仕上げにウサ耳カチューシャを着けてドスケベバニーになると、徹君に爆乳を差し出すように両手で支えてアピールポーズ♪

その様子をニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべて見つめる徹君♪
『良いねぇ♪恵のエロ着替えショーでチンポも完全復活だわ♪そんなにアピールされたら、バニーの恵の爆乳から楽しむとするか♪』と、
背後から爆乳を両手で揉み回して…太腿に勃起チンポを挟むと…
首筋や耳を舐めたり、甘噛みしたり…じっくりと愛撫を続けられて♪
首を横に向かせられると濃厚なディープキス♪
私の全身を貪る様に…徹君に塗り替えるように責められて…♪

「あぁぁ♪気持ち…いい…♪んぅっ…♪あっ♪あっ♪チュゥ♪レロレロ…♪はぁっ…♪」

甘い声を漏らして、感じちゃうと太腿をクネクネさせて…デカチンをシコシコ♪更に手で亀頭を覆うとニュルニュルと刺激しながら、舌を絡ませて♪

（おはようございます♪
エロバニーの恵をたっぷり楽しんでね♪
恵は会社で玩具にされちゃうのが興奮するかも…♪

ホテルすら使われずに、徹君がしたい時にって感じで、社内で使われちゃう♪
真美はジムでのドスケベチンポトレーニング♪
由香は合コンやナンパでヤリまくり♪
恵は会社や出張で肉便器…♪
それぞれの個性を生かした貞操観念ユルユルビッチ肉便器として使われたいな♪

パイズリは見て楽しむプレイなんですね♪
女性にさせる視覚での興奮の方が大きいのかな？♪
パイズリは興奮させるためのご奉仕ですね♪本格的に気持ち良くなるのはやっぱり…穴を使わないとね♪♪
今後のイメでも好きな時に好きな肉便器にパイズリさせて下さいね♪）

「ふぅ…これで名実ともに肉便器だな♪
さて…これから本格的に恵の身体を犯すとするか♪
せっかくだからこの爆乳にお似合いのエロ衣装着せて犯すか♪」

恵のオマンコにザーメンとおしっこを吐き出し、満足気な徹♪
チンポをゆっくりと抜き、汚れたチンポを当然の様にしゃぶらせて綺麗にさせる♪
そしてラブホのサービスであるエロ衣装を漁り、爆乳の恵にお似合いな衣装を探すと…♪

「ここの衣装って数も多いし、エロいの多いな♪とりあえず最初はこれだな♪
ほら、俺の目の前で挑発的に着替えて貰おうかな♪」

そう言って恵に手渡したのは、真っ赤なドスケベバニースーツ♪
恵の爆乳にお似合いなエロ衣装で、全裸よりも厭らしさが増すほど♪
徹の目の前で見せつける様に着替えさせ、その様子をニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべて見つめる♪

「良いねぇ…恵のエロ着替えショーで俺のチンポも完全復活だ♪
このまま即ハメも良いが…まずはじっくりとバニー姿の恵を楽しまないとなぁ♪」

恵の背後から爆乳を両手で揉み回しながら、太腿に勃起チンポを挟む♪
首筋や耳を舐めたり、甘噛みしたり、じっくりと愛撫を続けていく。
首を横に向かせて濃厚なディープキスを交わし、恵の太腿でチンポを扱きながら、爆乳バニーの身体を堪能する♪

（エロ衣装姿の恵をたっぷり堪能させて貰いますね♪
恵編はこれから会社で玩具にされちゃうシーンばっかり増えちゃうかも…♪

私的にはパイズリは視覚的に興奮するので、見て楽しむプレイになりますね♪
後は恵がエロエロなパイズリで奉仕している姿を妄想してオナネタにしたりとか…♪
個人的にはフェラとかオマンコにハメた時の方が気持ちいいです♪
でも、爆乳の恵にパイズリフェラをさせること自体に興奮するので、今後のイメでもちょくちょくして貰う予定です♪）

「風俗嬢だなんてぇ…そんな…私はエリート営業なのにぃ…♪はぁん♪徹君専用のマゾ豚嬢に躾けられちゃうのねぇ…♪
あぁん♪徹君のデカチン以外…興味なくなるまで刻み込んでぇ♪ジュポ♪ジュポ♪ジュポ♪」

パイズリフェラする私を下品に、ご奉仕専用のドスケベ風俗嬢に躾けると言われると、瞳を潤ませてフェラがより熱のこもったモノに…♪
パイズリフェラしながら、子宮が疼いてしまい身体をクネクネさせる姿が、ドマゾが興奮してる事はバレバレ♪
ドマゾご奉仕風俗嬢に躾けられて…社内でもチンポしゃぶりや、股を開かされる事を想像して…
軽くイッちゃうドスケベっぷりを見せちゃいます♪

「ジュルル…♪はぁっ…♪会社でも…徹君にご奉仕させられてる所想像したら…イッちゃいましたぁ♪
はぃ…♪恵は…支配されるのが大好きなドマゾ雌豚ですぅ…♪
はぁっ…♪はぁっ…♪徹君のチンポ…バキバキ…♪」

パイズリフェラでバキバキに反り立ったチンポで頬を叩かれながら指示されると…
壁に手を付いてお尻を振り出しちゃう恵♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪徹君のぉ…逞しいデカチン…恵のドマゾオマンコにぶち込んでぇ♪パイズリフェラしてヌルヌルになってるドスケベオマンコ…♪
ズプズプ犯して下さいぃ…♪
もちろん気持ちよくなってきたらぁ…そのまま奥にドピュドピュ♪って…ザーメンコキ捨ててぇ♪
恵のオマンコはぁ…徹君のザーメンコキ捨てオマンコですぅ…♪♪
これからも求められたらいつでも即…股を開いてチンポご奉仕いたしますぅ♪♪」
お尻を振って卑猥な言葉でおねだりする私を下品に笑いながら…満足そうにチンポをあてがうと…一気に奥までぶち込まれて…♪
すぐに激しく腰を振って、射精するためだけのセックス♪
パイズリフェラで高まった射精感を満たす為…
オマンコをティッシュ代わりにザーメンをコキ捨てるセックス♪
そんな雑な扱いなのに、ドマゾの肉便器な恵には最高のセックスで…♪

「んふぁぁ♪ザーメンコキ捨てるためだけのピストン♪んぉっ♪イクッイクッ♪
はぁぁ♪オマンコ…コキ捨てティッシュ代わりに使われちゃったぁ…♪自慢のオマンコなのにぃ…♪
こんな扱い…イクゥゥッ♪♪」

脚をガクガクさせて、コキ捨てティッシュ扱いされて絶頂してると…そのまま抜かずにニヤニヤしながら話す徹君♪

「えっ…？えっ…何…？プレゼントって…んはぁぁ！？
何か注がれて…んぉっ♪これ…まさかオシッコ…！？
あぁぁ♪酷いよぉ…♪オマンコ…トイレ代わりにするなんてぇ♪
こんな扱い……初めてぇ♪もぉ…逃げられないのねぇ…♪はぁぁ♪部下に…こんな無様に扱われてイッちゃいますぅ！♪
強制的に徹君の雌にされちゃゔぅ！！♪♪」

ザーメンをコキ捨てた後に、まさかのオシッコまで…♪オマンコを雑にティッシュ代わりに扱われるだけでも、イッちゃってるのに…更に便器扱い♪
ジョロ♪ジョロ♪と注ぎ込まれるオシッコの感触に
更に絶頂させられて♪

徹君の雌だとマーキングされて…♪
徹君の雌として完堕ち宣言させられちゃいます♪


（オシッコまでされて…ドマゾ恵は即完堕ちさせられちゃった♪♪
肉便器として…ホントの扱い方かも…♪
口でもオマンコでも…どっちの穴も大丈夫ですね♪
徹君の乱暴でワガママで…クズなヤリチンセックスで即堕ちさせられちゃった♪♪
パイズリって男性はそんな感じなんですね…
凄く悦んでくれるから、気持ちいいと思ってた♪）

「これから俺のチンポを気持ち良くするためだけのドスケベ雌に配慮するわけねえだろ♪
こんな厭らしい身体してるんだからチンポに奉仕する風俗嬢の方が恵の天職でしょ♪
２４時間、いつでも使える俺専用のマゾ豚嬢として躾けてやるからな♪
それにこんな簡単にチンポで堕とせるなら少し目を離した隙にすぐ浮気セックスしそうだしなぁ…。
この厭らしい身体に徹底的に快楽を刻み込んで、俺の許可無しに他の男に股を開けない様にしてやる♪」

徹のチンポ奉仕専用のドスケベ風俗嬢にされてしまう恵♪
デカチンにパイズリフェラしながら、徹の卑猥な言葉に興奮して子宮が疼いて堪らない恵♪
会社で徹の命令に従ってチンポをしゃぶり、股を開き、デカチンでイキ狂わされた挙句に中出しされる…そんな未来を想像しただけで絶頂してしまう恵♪

「パイズリフェラしながら絶頂とか…相当調教されて来たみたいだな♪
それとも会社で俺のチンポに奉仕する自分を想像してイったか？
綺麗な顔して男に支配されるのが大好きなドマゾの雌豚だってこれで良く分かっただろ？
ほら！良い感じに仕上がったからさっさとケツ突き出してチン媚しろ♪」

恵のパイフェラでは射精せず、マンコの中に中出ししようとする徹♪
徹の指示に従い、壁に手を付いてケツを振り、慣れた様子でチン媚する恵♪
数多くの男達に枕営業で誘惑してきた恵にとって、男を興奮させるおねだりは慣れたもので…♪

「さすが枕営業で成績トップになっただけあって男を興奮させるおねだりはお手の物…ってわけだ♪
これから爆乳美人上司に好きなだけ厭らしい言葉を言わせて、おねだりさせられると思うと興奮するな♪」

そう言うと恵のオマンコにチンポをぶち込み…激しく腰を振ってあっという間にザーメンを注ぎ込む♪
パイズリフェラで射精欲の高まったチンポを恵のマンコを使ってティッシュ代わりの様にザーメンをコキ捨てる♪
そんな雑な扱いがドマゾの肉便器気質な恵には最高で…♪

「おっと…せっかくだからドマゾの肉便器に相応しいプレゼントもしてやるよ♪」

恵のマンコにザーメンをコキ捨てた後は、そのままおしっこを注ぎ込む徹♪
名実ともに恵を肉便器として扱い、子宮にたっぷりと排尿してしまう♪
肉便器扱いされることに興奮するドマゾの恵はおしっこ注がれてもイキまくり、徹の雌だとマーキングされてしまう♪
恵のドマゾ心を的確に徹の責めに、ラブホに着いて早々に…徹の雌として完堕ち宣言してしまう♪


（もうお昼ですが…おはようございます♪
今回は恵が大好きなおしっこをオマンコにたっぷり注いでみました♪
肉便器なら口でもオマンコでもどっちに出しても大丈夫だよね？
忘れた頃にする…って言ったから便器扱いに興奮してそのまま徹の肉便器として早々に完堕ちしちゃって下さい♪

巨乳爆乳は大好きです♪胸の感触が好きと言う感じですね。
セックスでは女性が喘ぎイキ狂う姿を見るのが大好きです♪
あくまでも個人的な意見ですが…過去にＦカップ位の子にして貰いましたが、かなり微妙でした♪
胸の感触よりも唾液、またはローションの感触が強いので、胸の感触を味わえない感じでした。）

「んぁっ♪こんな場所に強引に引き込んで…
ハメながら、女を外見で評価するなんて最低よぉ…♪あぁぁ♪」

後ろからリズミカルに打ち付けられると、こんな場所でチンポ処理に使われるシチュに、興奮しちゃう恵♪
女を顔と身体を点数で評価するようなクズ発言されてるのに、ドマゾの恵はチンポの気持ち良さに逆らえなくてされるがまま…♪
更に乳首をコリコリ弄られながら子宮口を突き上げられるとイキまくりにされて♪

「んぅっ…♪あぁぁ♪そんな事言われてもぉ…
徹君のチンポおっきくて…はぁぁ♪
んむぅ！？んぅぅ♪んふぅぅ♪」

私の口を手で塞ぐと…激しく腰を振ってスパートを掛ける徹君♪
クズでもヤリチンの徹君はすぐに私の弱い部分見抜くと突き上げながら、片手で口塞ぎ…片方はおっぱいを鷲掴みして♪
もし誰かに見られたら…レイプされてる光景にしか見えない状況…♪そんなセックスにも興奮してしまい、オマンコがチンポな絡み付き締め付けると…
当然の様に中出しを決める徹君♪
隆君の肉便器コレクションにも加えられてる恵
オマンコの具合も最高水準で、徹君のセフレコレクションの中でもトップクラス♪
最後は腰を両手でガッチリと掴むと奥に注ぎ込まれて…♪

「んぅぅ♪イクッ…イクッ…♪イクゥゥッ♪
はぁっ…♪はぁっ…♪中に出して良いなんて…私…言ってないわよね…？当然の様に中出しするなんて…♪
ホント…最低のヤリチン部下ね…♪んぅぅ♪」

ヤリチンクズの部下にオマンコにザーメンコキ捨てされると、反論するも…チンポを抜かれると腰砕け状態で、壁に手をついて脚を震わせながらなんとか体勢をキープする恵…♪
ガクガク震える脚とドロドロと垂れ落ちるザーメンが、上司を肉便器にして中出しした実感を、徹君に目でも楽しませて…♪
そんな姿を楽しむと、私の身体を引き寄せしゃがませると顔の前にチンポを近づける徹君…
私は視界にチンポが入ると無条件に咥えてお掃除フェラを…♪
そんな上司の野外お掃除フェラ姿に、ニヤニヤが止まらず更に卑猥な言葉で罵りながら、今までの事…これからの事を楽しそうに話す徹君♪
私も今日までの上司と部下の関係が崩れ…立場が逆転することにゾクゾクしちゃって…♪

「ジュルル…♪はぁっ…♪徹君のデカチンぶち込まれたら…すぐに堕ちてた…と思います…♪チュパ♪
はぁんっ…♪今まで上司として…指導してきたのに…これからは…逆転しちゃうぅ…♪
あぁぁ♪私の身体…徹君にたっぷり分からせられちゃうのね…♪んぅっ…はぃ…♪チュぅぅ♪♪」

たっぷりお掃除フェラさせられて、チンポキスさせられると、立ち上がらされてラブホに向かう２人♪

ビルの隙間セックスですっかり堕とされて…真美や由香に続いて恵も浮気セックスを了承しちゃう
♪
ラブホのエレベーターに乗ると、後ろから胸を揉みながら、パイズリフェラを命令されて…
ドマゾな思考は年下でクズなヤリチン部下に調教される事を悦んじゃって♪

「はぁん♪はいぃ…♪恵を犯して…立場を分からせてぇ♪あっ♪んぅっ…♪はぃ…パイズリフェラ…させて頂きますぅ…♪」

エレベーターの中で、ドスケベ指示されて…
ドアが開き部屋に向かう間も、爆乳やお尻を好き放題に揉まれて、私の身体を楽しむ徹君

部屋に入るとすぐに…シャワーも浴びないまま全裸になる徹君
さっき２回も出したのにすでに反り立ってるデカチンを見せつけながら、無言でパイズリフェラを促されて…♪
私もスーツを抜ぎ…下着も脱ぐと全裸に…整ったボディラインに爆乳と雄を興奮させる身体…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪恵の爆乳で…徹君のデカチンを挟んでパイズリさせて頂きます…♪
おっきくて、はみ出るチンポはお口で包み込みます…♪今日は…恵を徹君のデカチンで…たっぷり分からせて下さい…♪生意気な上司を…徹君のセフレ堕ちさせて下さい…♪
はぁっ…♪ホント…おっきい…♪」

挨拶をすると、涎を胸に垂らして…ニュルニュルになるように胸を両手で動かして、パイズリの準備をすると、デカチンを挟みニュルニュル♪と扱き始めます♪
パイズリ慣れした動きに、私が他の男に躾けられてる事をヤリチンの徹君はすぐに見抜いて…
『恵も誰かに調教されてるだろ？♪そんなドスケベなパイズリ…普通はできないよな♪
まっ、相手が誰でも恵は今日から俺のモノになるから関係ないけどな♪俺好みのドスケベ雌に調教してやるよ♪もちろんこれからは会社でも関係ないからな♪今までは口うるさい上司だったけど、その口もチンポしゃぶるためにあるって考えたら仕事中も楽しくなりそうだし♪俺に生意気言った分はチンポしゃぶらせてやる♪言わなくてもしゃぶらせるけど♪』と、隆君から寝取る宣言と、会社でも使われる事を想像させられて…♪

「はぁっ…♪そんな…会社では許してぇ…♪
プライベートな時間ならいつでも…んむっ！
んふぅぅ♪ジュルル♪ジュポ♪ジュポ♪」

私が口答えしようとすると頭を押されてパイズリフェラさせられて…♪
私の意見など関係無いと言われるように使われると、ゾクゾクしちゃって、徹君を上目遣いで見つめながら爆乳パイズリフェラを始めちゃいます♪

（おはようございます♪
隆君は爆乳大好きですよね♪
パイズリって男の人は気持ちいいんじゃ無いんですが？）

「枕営業しまくりのビッチ女の癖に、マンコの具合は結構良いな♪
顔、身体、マンコの締りむ含めて総合評価はかなり高いから、俺のコレクションの中でもトップクラスのセフレにしてやるよ♪」

女の顔と身体を点数で評価するようなクズ男発言する徹。
しかし、ドマゾの恵はチンポの気持ち良さに逆らえず、されるがまま…♪
乳首をコリコリ弄られながら子宮口を突き上げられ、ビルの隙間でイキまくり♪

「いくら俺のチンポが気持ち良いからって声デカすぎ♪
面倒毎は御免だからサクッと出してさっさとラブホに連れ込むか♪」

恵の口を手で塞ぎ、激しく腰を振って射精前のスパートを掛ける♪
恵の弱い部分を執拗に突き上げながら、片手で口を…もう片方は爆乳を鷲掴み♪
傍目には完全にレイプされているとしか思えない光景で…そのまま恵のマンコに中出しを決める♪

「おっ…おっ…出る出る♪爆乳上司の雑魚マンにコキ捨てるの最高♪」

しっかりと恵のマンコにザーメンをコキ捨て、ゆっくりとチンポを引き抜くと、ドロリと大量ザーメンが零れ落ちる♪
そして隆と同じ様に恵にお掃除フェラまでさせてしまう♪

「恵がこんなドマゾの淫乱女だって知ってたら、ご機嫌伺いでヘコヘコ頭何て下げなかったのになぁ…。
適当に呼び出して無理矢理デカチンぶち込んだら簡単に俺の雌に堕とせただろ♪
まぁ今日まで我慢してた分…恵の身体にたっぷり吐き出させて貰うから…覚悟しろよ雌豚♪」

厭らしい笑みを浮かべて罵り、サクッと一発出し終えた後はラブホへ…♪
隆に調教されて貞操観念ユルユルのビッチ女に堕ちたせいで、真美や由香に続いて恵も浮気セックスをしてしまう事に…♪
ヤリチンのクズ男に罵られて雌の顔を晒す恵をラブホのエレベーターに乗せると…。

「ここまで来たらもう逃げられねえぞ？
徹底的に犯し尽くして雌としての立場をわからせてやるからな♪
部屋に着いたらまずはこの爆乳でパイズリフェラして貰おうか♪
会社で一目見た時からずっと滅茶苦茶に揉んで、恵に胸でチンポ奉仕させたいって思ってたからなぁ♪」

エレベーターの中で恵の背後から爆乳を揉み回しながら、部屋に着くなりパイズリフェラをする様に要求する♪
恵の爆乳を見た男なら誰もが求める行為で、隆にもしょっちゅうパイズリフェラで御奉仕する様に命令されていて…。
これから徹のセフレとして調教される状況も楽しんでいる様子で…♪


（巨乳の女性とヤる時はいつも胸揉みまくって感触を楽しんじゃいます♪
でもリアルのパイズリは正直余り気持ち良いとは思えないんですよね…見た目はエロいんですけど♪

また明日、お時間のある時にお返事お願いします♪）

「チュパ…ジュルル…♪
んふぅ！？んむぅ！グポッ♪グポッ♪グポッ♪
んんぅぅ！！」

媚薬と爆乳責めで疼かされ…卑猥な言葉で部下のチンポおねだりさせられて、スイッチが入っちゃってる恵の姿に大興奮の徹君♪
普段職場では厳しい上下である恵の、チンポ媚びおねだりとフェラに、支配欲や、加虐感を煽られて…♪私の頭を掴むと上下させられると、無意識にバキュームして…亀頭に舌を絡ませるザーメン搾り肉便器フェラを…♪
その刺激に、私の事なんて気にせず口内に射精する徹君♪
徹君からすると私は上司である前に、獲物の雌…♪
その雌が発情してチンポ媚びすれば…
すでに私をセフレコレクションに加える事は、徹君の中では確定事項って感じで話しながら、口内にザーメンを注ぐ徹君♪
当然の様に出した精液を飲むように指示されて…
そんな一方的なクズヤリチンなのに、そんな扱われ方がドマゾ雌には効果テキメン♪

部下のデカチンを咥え、ドマゾ本性を疼かせながら…喉を鳴らして濃厚なザーメンを飲み干してしまいます…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪いきなり口内射精するなんて…しかも強制的に飲ませるなんて…はぁっ…♪
私も…感じちゃったじゃない…♪んむぅ…！？ジュルル…♪」

不意打ちの口内射精を悪びれる事なく、卑猥な言葉を綴り、私のドスケベフェラを褒める徹君…
私が反論しようとすると、また頭を押さえつけられ、強制お掃除フェラ…♪
ドマゾな雌の扱いに慣れたクズヤリチン♪
舌が這い回り…チンポに心地よく余韻を与えるお掃除フェラも当然と言うように…♪
私が従順にお掃除フェラすると、すでに名前呼びで呼び捨てにされて…上下関係をハッキリさせる徹君
１抜き終えると、私の腰を抱きながらお店を出て…
ラブホに向かう間にすれ違う男たちに、自分の雌だとアピールする様に乳房を揉み…乳首を弄られて喘ぐ姿を晒させられて…♪

そのシチュが隆君にお持ち帰りされたときと重なると、息を荒げて興奮しちゃうドマゾな恵…♪
そんな反応をみた徹君がまたムラムラして…
ビルの隙間に連れ込まれちゃいます♪

「えっ…あっ…待って…引っ張らないでぇ…
もう少し歩いたらラブホあるのにぃ…こんな場所でなんて…あぁぁ…♪」

強引に引き込まれ、壁に手を付かせられるとタイトスカートを捲り上げられて…
ヌルヌルの準備万端のオマンコにデカチンをぶち込まれちゃいます♪

「あぁぁ♪こんな…場所でぇ…♪
んんぅぅ♪チンポ…大っき…いぃ…奥まで届くぅ♪」


（またビルの隙間でレイプされちゃった♪
そこも隆君と被りドマゾスイッチ入っちゃう…♪

私は次の返事は明日になると思います♪）

「おほっ♪先輩…いや、恵がエロ過ぎてマジヤバい♪
これから爆乳の美人上司を俺のセフレコレクションに加えられるの興奮するなぁ♪
朝までたっぷりハメ倒してオマンコを完全に俺の形にしてやる♪
その前に…恵がエロ過ぎるからここで一発出すぞ♪全部飲み干せ♪」

卑猥な言葉で雄の支配欲や独占欲を煽る様に誘い、勃起チンポをしゃぶる恵に大興奮♪
恵の頭を抑えて射精し、精液を全て飲み干す様に命令♪
部下のデカチンを咥え、精飲する様に命令されると、ドマゾの本性が疼いて喜んでしまう恵♪

「おっ…♪おっ…♪さすが枕営業で成績トップを取るだけありますねぇ♪
男の喜ばせ方を熟知したフェラにドスケベおねだり…これでチンポ硬くしない男はいないでしょ♪
射精後は当然の様にお掃除フェラのおまけ付きでアフターケアもバッチリ♪
いやぁ…恵の期待が重くて辛いなぁ…ラブホに着いたら滅茶苦茶に犯し尽くしてやるよ♪」

名前呼びで恵が自分より下であると印象付けつつ、腰を抱いて会計を済ませて店を出る。
肩から手を回して、爆乳を揉み回しながらラブホへ…♪
乳房を揉まれ、乳首を弄られて喘ぐ姿を見せ、恵が徹の雌だと印象付けながら歩く♪
隆にお持ち帰りされた時と同じシチュエーションに、ドマゾの恵は大興奮で…♪

「あぁ…恵がエロ過ぎてラブホまで我慢出来ねえわ♪
ちょっとこっち来いよ♪ここでハメて俺のチンポの良さを身体に刻み込んでやる♪
ほら、さっさとケツだせ！チンポハメさせろ！このマゾ女が！」

恵のエロ過ぎる姿に我慢出来ず、ビルの隙間に連れ込んでレイプしようとる徹♪
壁に手を付かせてケツを突き出させ、タイトスカートを捲り上げると…準備万端の雑魚マンコにデカチンをぶち込む♪
パン♪パン♪パン♪…と、最初からラストスパートを感じさせる激しい突き上げで恵を蹂躙する♪


（居酒屋のイメージとか全然話してませんでしたね♪
まぁエロを楽しむなら当然個室で…って感じですが♪
恵がビルの隙間でレイプされるの好き…って言ってたから、二番煎じですが、徹でもやっちゃいます♪

次のお返事は夜になるので、一旦お休み頂いて大丈夫ですよ♪）

「はぁぁ♪セックスで労らうなんて…そんなの…お詫びじゃ無いでしょぉ♪んぅぅ…♪お詫びのセックスで私を夢中にさせるほど…自信があるのね…？♪はぁぁ♪楽しみに…なっちゃう…♪」

乱暴にブラウス越しの爆乳を揉み回す徹君♪
指先で雑魚乳首を弄り回すテクはヤリチンのテクで、すぐに身体を震えさせて軽くイカされちゃうビッチＯＬ♪

「くぅぅ♪あっ…♪乳首ダメェ…♪弱いのぉ…♪
このチンポに堕とされる…♪んぅっ…♪ぶち込んで欲しいなんて…あぁん♪」

厭らしく凄く手コキを褒められながら…脚を開いちゃうと、遠慮なくオマンコを弄り始める徹君♪
最初からヌルヌルのオマンコはジュプ♪ジュプ♪と卑猥な音をさせて…指を締め付けちゃいます♪

「あぁぁ♪そんな言い方しないでぇ…
ドスケベ女なんて言われたらぁ…我慢できなくなっちゃう…
私からおねだりさせるの…？最低…♪はぁっ…♪
上司にこんな事させて…しっかり満足させなさい…よぉ…♪」

徹君を自分からおねだりする様に言われると、ドマゾスイッチが入れられちゃって…♪
我慢汁でヌルヌルになったチンポをニュルニュル♪と厭らしく扱きながら…耳元で…

「はぁっ…♪恵のオマンコにぃ…♪この逞しいチンポ欲しいよぉ…♪指で弄られるだけでヌルヌルになってるドスケベオマンコに…徹君のチンポハメてぇ…♪
上司のオマンコ…今なら簡単に口説けちゃうよぉ…？ほらっ…欲しがってグチュグチュ言ってるオマンコ…ホテルにお持ち帰りして…このチンポでわからせてぇ…♪いっぱい鳴かせて恵も…徹君のセフレコレクションに加えて調教してぇ…♪んっ…♪」

耳をペロペロと舐めながら身体を密着させて爆乳を押し付けておねだり…♪じっと徹君を見つめると、自慢の髪を掻き上げて…顔を下ろすと…クプッと…チンポを咥えてレロレロと舌をで捏ねてチンポも刺激しちゃうドスケベっぷりをアピール♪


（私も雑談でエロエロな展開のお話しするの好きです♪
夜のオフィスで…上司の恵をドスケベ調教して、爆乳とオマンコの恥ずかしいコピーさせて下さい♪
恵のおねだり、徹君のチンポに響いたかなぁ…♪
個室居酒屋のイメージで、チンポ咥えてアピールまでしちゃったドスケベＯＬです♪

チャラ男のヤリチンで部下チンポに逆らえないドマゾ雌豚上司に躾けて下さい♪）