「良いぞぉ…真美のドスケベおねだりで精液込み上げて来た…。
行ってらっしゃいのキスをしながらたっぷり子宮に精液注いでやるからな♪」

腕を回して真美の身体を抱き寄せ、顔を横に向かせて強引に唇を奪い、激しく舌を絡ませる。
そのまま射精前のスパートを掛けて激しく腰を振り、子宮口を何度も亀頭でノックする。
半ば身体を仰け反らせるような態勢で一方的にオマンコを激しく犯されてイキ狂う真美♪
そして子宮口に亀頭をグリグリ押し付けた状態で射精し、一滴残らず真美の子宮に精液を詰め込むような射精をしてしまう♪
濃厚なキスを続けたまま、子宮にたっぷりと精液を注ぎ込まれ、真美はしっかりと中出しアクメを迎えてしまう♪

「あぁ～…真美のドマゾマンコに精液コキ捨てるの最高♪
今までハメて来た女の中でもトップクラスのコキ捨て性能だぜ♪
真美も俺みたいな女泣かせのヤリチンチンポに使って貰えて幸せ者だな♪」

完全に女をチンポを気持ち良くするための穴としか思ってない下種な発言をする隆。
しかし、男に『使われる』のが大好きな淫乱ドマゾ人妻の真美にはご褒美にしかなっていない。
中出しされながら下種な発言をされただけで身体を震わせて軽イキし、もう普通の生活には戻れない身体になったのは明らかで…。

そして中出しを終え、余韻を味わう様にゆっくりとドマゾマンコからチンポを引き抜く隆。
深い絶頂に腰砕け状態の真美の頭を掴み、無理矢理お掃除フェラをさせて身嗜みを整える。
真美はマンコから精液を溢れさせながら、お掃除フェラで身体を震わせるほど興奮していて…。

「今日は午後の最初の講義で終わりだから１５時頃には帰るよ。
真美の部屋に直接行くからエッロイ衣装着て出迎えろよ？
講義疲れでムラついたチンポをドマゾマンコで処理してやるからな♪」

そう言って真美の口マンコによるお掃除を終えると、チンポをしまって大学に向かう隆。
真美の身体で精液をコキ捨てるのが朝の日課として完全にルーティン化しており、真美もそれを受け入れてしまっている。
そしてドマゾの真美は隆の帰りを子宮を疼かせながら家事をして待ち…帰宅の３０分前にはエロ衣装に着替えて出迎える準備を整える。


（真美のドスケベなお返事を見るたびにチンポがムラムラするから、そのエッロイ身体でしっかり責任取ってコキ捨てさせてね♪
チンポ応援がしたい真美には淫乱チアコスで最初はお相手して貰おうかな♪
超ミニスカにパイズリ穴が開いてて谷間を見せつける様なエロ衣装。
ドアを開けた途端に、男好きする身体を存分に使って誘惑してきて、襲われるのを期待しちゃうようなビッチチアガールハメまくってあげるよ♪)

玄関で立ちバックでオマンコを使われながら、卑猥な言葉責めされて…♪

「んぁっ♪ハメ心地良さそうなんてぇ…♪はぁん♪
大学生だとご飯もコンビニとかになっちゃうかなって…心配しただけなのにぃ♪
あっ♪あっ♪誘ったわけじゃ…んぅっ…♪
隆君の指もチンポも…凄く気持ちよくてぇ…
旦那では知らなかった気持ち良さ教え込まれちゃったのぉ♪こんな…逞しいチンポ…ハメられたらぁ…♪あぁぁ♪勝てるわけないよぉ♪んぅぅぅ♪」

旦那しか知らなかった身体を、ヤリチン隆君に食べられて…
敏感爆乳もすぐにバレて、開発されてオマンコ濡らすドスケベスイッチに開発されて…♪
ちょっと弄ればオマンコ濡らして、チンポをぶち込めばを簡単にイキ狂う…肉便器に相応しいエロ妻♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪あぅっ♪旦那以外知らなかった…からぁ…まさか隆君が狙ってるなんて思わなくてぇ…あんっ♪簡単に股開くなんてぇ…そんなヤリマンじゃ…んぁぁ♪♪
えっ…！？お掃除中、谷間見えてたの？誘ってなんて無いもん♪あぁぁ♪
はぁん♪嬉しい♪隆君が…私の…ホントの旦那様ぁ…♪あぁぁ♪オマンコパコられるの好きですぅ♪
色々…仕込まれちゃうぅ♪隆君が望む…淫乱ビッチ妻に…真美を躾けぇ…♪あぁぁ♪ダメ…またイクッ♪」

隆君に強引に襲われ食べられたのに…私から誘って股を開いた様に言われて、否定すると…
乳首を摘まれて拗られたり、お尻を叩かれて…♪

「あぁぁ♪んぁぁ♪夫が単身赴任でぇ…我慢できなかったドスケベ人妻の私からぁ…隆君を誘惑しちゃいましたぁ♪んぉっ♪奥まで…♪届く♪
年下の逞しいチンポ食べたくて…簡単に股を開いちゃった淫乱ビッチ妻ですぅ…♪あぁぁ♪隆君激しい♪
そんなに子宮口にチンポキスされたらぁ♪イクッイクッ♪」

自分から隆君を誘いチンポハメさせたと言わされると、興奮しちゃって身体を痙攣させ始め…ビクンビクンとイキ始めます♪

「はぁぁ♪淫乱ドマゾ人妻の真美はぁ…年下チンポに調教して欲しくてぇ…自分から誘ってチンポハメしてますぅ！♪
んぁぁ♪気持ち良い♪おく…子宮口をチンポでディープキスされるの好きぃ♪
おっぱい乱暴に揉まれるの好きぃ♪あぁぁ♪
隆君のチンポ大好きなドスケベオマンコ…いっぱいハメ倒してぇ…♪
気持ちよくなったら、そのまま奥に射精してぇ♪♪
人妻なのに、旦那以外に許しちゃイケない中出し…ご主人様のザーメン欲しがるドマゾマンコにぃ…いっぱい無責任種付けしてぇ♪♪
真美のオマンコは…隆君専用のオナホマンコなのぉ♪気持ちよく射精する為に使われるの好きぃ♪
いっぱい…コキ捨てしてぇ…♪♪あぁぁ♪
イクッ♪イクッ♪こんな気持ち良いセックス隆君だけなのぉ♪♪はぁぁ♪イクゥゥッ♪♪」

卑猥な言葉で中出しおねだりするだけでも更に、イッちゃって♪お尻を突き出した姿勢でガクガク震えながらイッちゃいます♪
絶頂痙攣オマンコはチンポに不規則に絡み付きザーメン出して♪とおねだりする様に蠢いて…♪
今までヤリ捨てしてきた女達誰よりも相性の良いオマンコ♪
ヤルほどにフィットして専用オナホになる…チンポの為に生まれてきた様な身体…♪

（オナニーのティッシュ代わりに、この身体を使ってください♪精液…全身で悦んで受け止めます♪
エロ衣装きながら中出しおねだり♪チンポ応援♪とか♪
隆君のチンポをずっとムラムラさせるドスケベ雌に躾けてください♪）

「こんなハメ心地の良さそうな身体してたら狙わない訳ないだろ？
旦那が単身赴任で寂しいからって簡単に俺のお世話を色々としてくれてさぁ…。
『ご飯食べてく？』って言われた時は完全に誘われてるって思ったから遠慮無くハメさせて貰ったよ♪
真美もちょっと俺に胸揉まれただけで気持ち良く喘いで、チンポぶち込んだらすぐに大人しくなったよな？」

男好きする顔と身体の癖に旦那以外に経験の無い真美。
実際には色々な男に狙われていたが、そのことに気づいておらず、人の好い隣人を演じたおかげで簡単に喰えてしまった♪
さらに爆乳を少し揉むだけでオマンコから大量の愛液を垂れ流し、チンポをぶち込めば、その気持ち良さに簡単にイキ狂う…肉便器に相応しいエロ妻で…♪

「旦那以外に経験が無いって聞いた時は驚いたよ。
簡単に股開くから『男好きのヤリマンビッチか？』って思ったくらいだからさ♪
特に外を掃除してる時に、無防備に前屈みになったまま無防備に谷間を見せつけてきた時は襲うのを我慢するの大変だったからな。
でも俺が真美の旦那になったからには、すぐにこの爆乳に相応しい淫乱ビッチ妻に躾けて男が喜ぶことを色々仕込んでやるよ♪」

隆の方から迫って真美を喰ったのに、真美の方から誘って股を開いたと口にする。
今まで真美の事をどういう目で見ていたのか口にすれば、真美は当然否定するが…。
その否定を拒否する様に乳首を摘まんで捻り上げ、エロ尻をスパンキングして立場をわからせる♪
ドマゾの肉便器妻に自分から『年下チンポが欲しくて誘った♪』と口にさせ、ビッチ女の思考を植え付けていく。

「そうだよな？淫乱ドマゾ人妻の真美は年下チンポで調教して欲しくて自分から誘って来たんだよな？
こうやって年下の逞しいチンポで子宮口にディープキスされたり、爆乳を乱暴に揉まれたりしたかったんだろ？
ほら…淫乱ドマゾ人妻に相応しく、卑猥な言葉で中出しおねだりしてドマゾマンコに気持ち良く精液をコキ捨てさせろよ♪」

卑猥な言葉で真美を責め立てながら、爆乳を激しく揉み回されるのが大好きな淫乱ドマゾ人妻の真美♪
胸とボルチオ、言葉責めで脳イキもキメ、子宮が精液を求めて強く疼いた真美は、朝から卑猥な言葉で中出しを強請り始める…♪


（おはようございます、リアル優先で大丈夫ですのでゆっくり楽しみましょう♪
私も真美の様な何でも言う事聞いてくれるドマゾの肉便器妻とヤれて最高に興奮してます♪
これから色んな言葉で真美の身体を虐めながら、ティッシュ代わりに精液で汚してあげるからね。
私好みのエロ衣装とかも着せて、真美の身体は全てチンポを気持ち良くするために存在するためにある…って躾けてあげるよ♪）

朝一の射精を終えると、シャワーに向かう隆君
私はその間に、朝食の準備を♪

中にたっぷり注がれたままの姿で、隆君のお世話をする事が旦那に尽くすよりも幸せを感じちゃって♪
シャワーを終えた隆君が椅子に座り、私の準備した朝ご飯を美味しそうに食べながら、褒めてくれると
心が満たされていくような♪

「ふふっ♪お口に合ってよかった♪しっかり食べて大学の講義頑張ってね♪あんっ♪隆君…♪」

食べながらお尻を揉む隆君に、顔を蕩けさせクネクネとお尻を動かしちゃって…
快楽で繋がった隆君との新婚生活の様な甘い時間に浸るように…♪

そして朝食を終え大学に行く準備を終えると…
『大学行く前に、真実にご褒美あげるね♪』と、
玄関で立ちバックで犯し、朝の二回戦目を開始する隆君♪

「あぁん♪奥まで…んぅっ…♪届いてるぅ♪
はぁん♪玄関でなんてエッチ…♪あっ♪あっ♪」

キチンと朝の日課をこなした私へのご褒美♪
ゆっくり子宮口まで亀頭を密着させて…グリグリと捏ねるように動かされたり、開発された敏感乳首を摘まれたり…爆乳を揉まれて、胸イキとポルチオアクメを何度もキメさせられて♪

「あぁぁ♪また…イクッイクッ♪
すごいの来るぅ♪あぁぁ♪イクゥゥッ♪♪」　

脚をガクガクさせて何度もイカされて♪
隆君に与えられる、快楽に夢中になり肉便器妻として肉体を開発され、新しい快楽を刻み付けられる日々にオマンコは更にドスケベに♪

「はぁん♪お隣に来た隆君がぁ…こんなに素敵な人だって…私も嬉しいですぅ…♪あぁぁ♪
隆君に狙われて…こんなにセックス仕込まれてぇ…
本当の気持ち良さ教えてくれたのは隆君なのぉ♪
んぅっ…はぁぁ♪
はぁん♪そんな事言われると興奮しちゃうのぉ♪
爽やかな大学生だと思ってた隆君が…私を狙ってたなんて♪あぁぁ♪」

私の身体を狙っていた…♪こうやって使うことの悦びを言葉にされると、興奮が高まっちゃって
使われる行為にオマンコはキュウキュウ♪とチンポに絡み付き締め上げて♪
ドマゾでご奉仕好きな私の、性処理目当てで使われることに悦びを感じる事もバレバレな事が、恥ずかしいのに興奮しちゃって…♪
卑猥な言葉を囁かれる度にオマンコが締めつけて、悦んでいるのがバレバレ…♪


（おはようございます
ごめんなさい、昨日はレスできませんでした
隆君のレス読んですごく興奮しちゃいます♪
チン媚びさせたり、中出しおねだりさせてください♪肉便器妻のオマンコは中出しが当たり前だって…旦那以外の俺のチンポのザーメン処理専用だって…♪エッチな言葉でイジメてください♪）

朝勃ち処理を終えた後は軽くシャワーを浴びる隆。
隆がシャワー中に真美は準備しておいた朝食を温めてテーブルに配膳。
旦那よりも肉便器妻として扱ってくれる御主人様のお世話をすることに悦びを感じてしまう真美♪
隆が『真美さんのご飯、今日も美味しいよ♪』と褒めてくれるだけで真美の心は満たされてしまう。
正式に婚姻を結んだ旦那よりも、快楽で繋がった間男である隆との間に新婚生活の様な喜びを真美は見出していて…。

そして朝食を終え、歯を磨いて着替え、大学に行く準備を整えると…。

「今日も朝の準備してくれてありがとね♪
それじゃあ出発まで少ししか無いけど…それまで真美の身体にご褒美上げるね♪」

玄関で立ちバックで真美を犯し、朝の二回戦目を開始する隆。
今度は自分では無く、真美をイかせることを重視しており、腰をゆっくりと動かし、子宮口に亀頭をグリグリ擦り付ける。
腰の動きが遅い分、両手で開発した敏感爆乳を執拗に揉み、勃起乳首を扱き、弾き、撫で、胸イキとボルチオアクメを何度もキメさせる。

経験豊富なヤリマンビッチですら隆の肉便器へと堕ちる責めに、旦那以外に男を知らなかった真美が耐えられるはずが無く…。
真美は隆から与えられるあらゆる快楽に夢中になり、肉便器妻として肉体を開発され、新しい快楽を刻み付けられる日々にオマンコが疼いて仕方が無い♪

「引っ越して早々…真美みたいな爆乳エロ女を肉便器妻として迎え入れられてラッキーだったよ♪
一目見てすぐに真美のことハメたいな…って思ってたんだよ？
真美と話してる時はいつもこの爆乳やエロ尻を早く滅茶苦茶にしたいって思ってたんだ。
仲の良いお隣さんだと思ってた男が、ずっと真美のことを厭らしい身体をした雌だと思っててどんな気分だ？」

自分が既に真美の事をどう思って抱いたのかは既に伝えているが、真美が興奮するため、度々こうして真美をどういう目で見て接しているのかを口に出している。
実際、ドマゾの真美は性処理目当てで『使われる』ことに悦びを感じており、今も卑猥な言葉を囁く度にマンコが締り、悦んでいるのがバレバレ…♪
美人妻の蕩けた雌の表情は最高に厭らしく、虐めて欲しいと表情で訴えてくるような変態女だと隆もバレてしまっている♪


（こちらこそ置きレスで大丈夫ですので、ぜひ長くお相手頂けると嬉しいです。
気持ち良く射精して貰えるように挑発的に誘惑したり、チン媚して、ギンギンチンポをドマゾマンコにぶち込ませて下さいね。
当然、肉便器妻のマンコには全て生中出しでゴム何かしませんから…♪）

隆君のチンポを貰うためなら…その快楽を貰えるなら…私の顔はすでに旦那の知らない雌の顔に…♪
隆君のチンポを貰える悦びを覚えた肉便器の顔になっちゃってると、乱暴に指でオマンコを掻き回されると…すぐにグチョグチョといやらしい水音をさせてヌルヌルにしてハメられる準備ができちゃうチョロマン…♪

「あぁん♪隆君のチンポをハメて貰えるって思ったら…濡れちゃうのぉ…♪
お越しに来て、いつでもオマンコ使えるようにしとけ♪って言ったの隆君だよぉ…？♪だからすぐにハメられるように…ノーパンです♪
あぁ♪来てぇ♪欲しいのぉ♪隆君の太いチンポ…奥まで一気にぶち込んでぇ！♪
んぁぁ！凄いぃ♪奥まで届いてぇ…！あぁぁ♪」

ヌルヌルをチンポに絡めて…狙いを定めると一気に挿入する隆君♪
グボグボと広げられ擦り上げられる感触にビクンビクンと身体を震わせちゃいます♪

「はぁっ…♪あぁぁ♪これぇ♪
隆君のチンポの形好きぃ…♪あぁぁ♪言わないでぇ♪夫のチンポの形だったオマンコ…
隆君の形に変えられちゃったのぉ♪あっ♪あっ♪
ありがとうございますぅ♪旦那の粗チンじゃぁ…満足できない…隆君のチンポ専用にオマンコ躾けてくれてありがとうございますぅ！」

旦那の粗チンをネタにされ…隆君のチンポの形に変えられた背徳感にビクンビクンと身体を震わせると、オマンコも締め付けて…♪

いまでは挿入されるだけで軽イキさせられちゃう程の専用オナホマンコ♪

「あぁぁ♪そんなに激しく奥まで突かれたらぁ♪私もイクッ♪
あぁぁ♪出してぇ♪お手軽専用オマンコで朝の溜まった性欲処理してぇ♪♪あぁぁ♪イクッ♪イクゥゥッ♪♪」

私の事を気にすることなく、チンポが気持ち良くなるためだけのセックス♪
荒々しく奥まで突き上げ、射精感が込み上げるとティッシュ代わりの様にオマンコに中出しする隆君♪

「んぁっ♪はぁっ…♪はぁっ…♪凄く…気持ち良かった…ですぅ…♪ありがとう…ございます…♪」

朝のオナニー代わりの様なセックス♪人妻オマンコをティッシュ代わりザーメンを気持ちよくコキ捨てる贅沢な時間…♪
そんな雑な扱いのセックスなのに、相性抜群のヤリチンチンポに与えられる快楽に何度も絶頂を迎えちゃって…♪
無責任中出しされてるのに感謝のお礼とお掃除フェラ♪
ティッシュ代わりにオマンコにコキ捨て、その綺麗な口でお掃除させる…それが今の隆君の起きる時の日課♪

（凄く興奮しちゃいます♪
サクッと出しとくか♪って軽く当然の様に中出しする姿にゾクゾクしちゃう♪
この後はレスが遅くなります
もしよければ、置きて長く続けたいです♪）

（ありがとうございます）

四つん這いになって挑発的にお尻を揺らし、チンポを強請る真美。
旦那のチンポしか知らなかった貞淑な美人妻の顔は既に無く、チンポに媚びる喜びを覚えた立派な肉便器♪
割れ目を指で掻き回せば、触る前からグチョグチョでハメる準備万端で…。

「俺専用の肉便器だけあっていつでも準備万端の濡れ濡れマンコだな。
ちゃんと言いつけ通りノーパンで偉いぞ♪ほら…一気に奥までぶち込んで気持ち良くしてやるよ♪」

真美のお尻を掴んでデカチンを一気に奥まで突き入れる隆。

「初めの頃はキツキツだったのに…もうすっかり俺専用のオナホマンコだな♪
旦那の租チンじゃ微塵も感じられないデカチン専用の穴に躾けてやったんだから感謝しながらイキまくれよ♪」

隆に犯されたその夜に一晩中開発されて膣穴の形状を変えられてしまった真美。
今では隆専用のオナホマンコとなっており、真美は膣肉を抉るデカチンの気持ち良さにイキ狂う喜びを覚えてしまっていた。
パン！パン！パン！…と、リズミカルに腰を動かし、子宮口を激しく突いていく。

「よぉ～し…とりあえずサクッと抜きたいからさっさと出すぞ…イクッ！！」

宣言通り、挿入して早々に射精し、真美のマンコをティッシュ代わり使う隆。
そんな雑な扱いのセックスにも関わらず、相性抜群のヤリチンチンポで何度も絶頂を迎えていた真美♪
射精後は当然の様に口マンコをティッシュ代わりに使って綺麗にして貰う所までが朝起きる時の日課となっている。

「ジュポッ♪ジュポッ♪ジュルル♪♪」

ベッドで眠ってる隆君下半身に顔を寄せ…
朝立ちチンポを嬉しそうにおしゃぶりしてる私♪
隆君に『目覚めは気持ちよく起きたいから、真美さんのフェラで起こして♪』とおねだりされてから、毎日のように♪

「ジュルル…♪んっ…おはよう♪隆君♪
今日も気持ちよく起きれた？♪チュッ♪」

目覚ましフェラしてると、起きて声を掛けてくれる隆君♪
私も笑顔で挨拶を返すと更にチンポにお目覚めのキスを♪

朝から人妻にモーニングフェラさせて目覚める優越感が、爽やかな目覚めを隆君に届けて♪
興奮する様にわざと卑猥な音を立ててしゃぶる姿は肉便器♪朝からエロイ顔で嬉しそうにチンポをしゃぶっちゃいます♪

「チュッ♪チュッ♪あんっ♪嬉しい♪隆君の朝一搾り…オマンコにくれるの…？♪うん♪真実のオマンコに…ご褒美ザーメン…ください…♪」

フェラを止めて、お尻を高く上げて突き出して四つん這いのポーズを取ります♪
そんな私の胸を無造作に揉み回しながら、モーニングフェラで反り立ったチンポの性欲処理♪

お気に入りの私の爆乳を揉まれると、それだけで甘い声を漏らして…オマンコを濡らしちゃうドスケベ女に♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪朝一番の…濃厚ザーメン…真実のオマンコでコキ捨ててください…♪ご褒美ザーメン…たっぷり出してぇ♪」

お尻をくねらせながら、朝一セックスおねだりを言わされて…♪
いつでも即ハメできる便利肉便器♪それなのに、旦那しかしらなかったオマンコは、名器で何人もヤリ捨てた隆君にもお気に入り♪
ハメるほど専用の様に形を変えて…チンポに媚びる様なオマンコ…♪


（大丈夫ですよ♪名前隆君に変更しますね♪）

何十人もいたセフレを捨てて、遠い街のアパートへと引っ越してきた真。
新しい場所で大学生として既に一か月生活し、新生活にも大分慣れて来た。
今日も楽しい一日を過ごそうと、下半身の気持ち良さに目を覚ますと…。

「う～ん…真美さんおはよう♪今日も最高のモーニングコールありがとうね♪」

目を覚ませばギンギンに勃起した朝勃ちチンポを夢中になってしゃぶる真美の姿が…。
御主人様が気持ち良く目を覚ますことが出来る様に、朝勃ちチンポを処理するのは肉便器妻の当然の仕事♪
真が興奮出来る様にわざと卑猥な音を立ててしゃぶる様に躾済みで、朝からエッロイ顔してチンポをしゃぶる真美に挨拶する。

「それじゃあモーニングコールのご褒美に朝の一番搾りを真美さんのマンコにプレゼントしないと…。
ベッドの上に来て四つん這いになってお尻突き出してよ。サクッと抜いて朝ごはんにしよ♪」

真美を肉便器妻に堕としてから朝の日課となっている性処理。
チンポしゃぶりを中断した真美の背後に回り、爆乳を揉み回し、ケツにデカチンを擦り付けながらおねだり♪
真美の胸は今まで抱いて来た女の中で一番の爆乳で、真のお気に入り。
毎日の様に揉み回して開発し、今では胸を揉まれるのがセックス開始の合図と身体に教え込んでいる。

（今更ながらで申し訳ないのですが、こちらの名前を「真」から「隆」に変更しても宜しいでしょうか？
よく考えたら「真美」さんの名前と被りそうだな…と思い、もし良かったら変更させて下さい）