「んぁっ♪ひゃぁぁ♪わかり…ますぅ…♪
理恵のオマンコで…オチンチン悦んでくれてる♪
中でビクンビクン動いてるの…伝わってくるぅ…♪
ひゃん♪」

後ろから胸を鷲掴みされて、激しく揉みながら上半身を起こされると、ゆっくり奥を擦るように動かれて…♪
ニュコニュコと、いやらしく育った乳首を弄られると子宮に響くような甘い快感が沸き起こりたまらなくて…

「あっ♪んぅっ…♪どこに行くのぉ…？こんな繋がったままなんてぇ…」

立ちバックで繋がったまま、バスルームを出て洗面台の前に連れて行かれると、鏡に映る欲望に溺れた、だらしない顔をした自身が映ってて…
更に追い打ちを掛けるように、お姉ちゃんと同じドスケベな顔と言われると、激しくうねりながら絡みついちゃうオマンコ…♪

「やぁん…私も…お姉ちゃんと同じ…ドスケベな顔になってる…
んぁっ♪あっ♪あっ♪ヤダ…オマンコから…お汁垂れて…こんなに私…エッチな女だったのぉ…」

姉と同じドスケベ顔で…チンポをハメられピストンされるオマンコからは、気持ち良さそうに淫汁を垂らしてる姿…その自分の痴態に更に興奮して愛液を溢れさせる悪循環♪

鏡越しに見せつけるように、舌を絡ませしゃぶり合う姿を見せられると、もっと気持ち良くなりたくて…自分の痴態で興奮したくて、腰をくねらせて子宮口に押し付け始めちゃいます

「あぁぁ♪…私…凄くエッチ…♪こんな表情で舌を絡めながら…腰まで振って…木下さんのオチンチン求めちゃってる…♪んぁっ♪」

自分の姿に酔いしれ…腰を振り悶える姿を楽しみながら、そのドスケベな顔を褒められると

「あぁぁ♪もっと木下さんも、興奮できるようにぃ…孕ませ妻にドスケベな顔させてぇ…？
んぅっ…♪また…子宮口開き始めてるの、オチンチンでわかってるでしょ…♪
後ろから…思いっきり打ち付けて…子宮の中まで…入れてぇ…♪そしたらもっとドスケベな顔で乱れちゃうからぁ♪
私も見たい…自分のもっとエッチな姿…♪」

孝さんに子宮口を貫いて♪とおねだりしながら腰を振り…子宮口で亀頭に吸い付き、緩めながら…挿入して欲しいとおねだりしちゃいます
「あああっ、孕ませ妻のいやらしい顔興奮するぞ、はぁはぁ・・ああっ」

ゆっくり動いているにもかかわらず、潮を噴いてイキながら
精子を搾り取ろうと激しく蠢くマンコに背中をゾクゾクとさせながら
子宮口をゴリゴリと擦る。

「理恵のオマンコ美味しいってチンポ悦んでるの分かるか？ああっ
ビクンビクンしてるの伝わるだろ？はぁはぁ・・」

両胸を鷲掴み、激しく揉みながら、ゆっくり奥を擦りあげると
吸引器でいやらしく育った乳首から子宮に響くような快感がたまらなくなる。

「ほらっ、こっちに行くよ」

繋がったまま、洗面台に行くと鏡の前に立ち、繋がった姿を見せてやる。

「いやらしい顔は、やっぱり姉妹だな。お姉ちゃんとここでした時も、はぁはぁ
今の理恵と一緒でドスケベな顔になってたよ。ああっ、締まるっ」

自分の快楽に溺れただらしない顔をみてしまい、オマンコがキュッと反応し
沙織と同じドスケベな顔と言われると激しくうねりながら締め付けてくるオマンコ。

結合部から溢れ出す大量の淫汁も見てしまい、そのいやらしい自分に興奮して
余計に溢れ出す愛液。

「ちゅぅぅぅっ、ちゅっ、じゅるるっ♪チュプ♪」

蕩けた顔で舌をしゃぶり合う淫らなキスを見ながら、自分からもっといやらしく
なろうと腰を動かし始めて子宮口を抉じ開けようとする理恵。

「あああっ、孕ませ妻のいやらしい顔興奮するぞ、はぁはぁ・・ああっ」

まだまだお姉ちゃんと比べると未熟なフェラ…
それでも口も性感帯だと開花させられて、堕ちた私もしゃぶる快感に目覚めて、積極的に舌を絡めて…愛おしそうに、ジュルル♪と吸い付きしゃぶる姿に、気持ち良さそうな反応を示してもらえて♪

「ジュルル♪私も…オチンチンしゃぶるの気持ち良いのぉ…♪お口使われて…気持ち良い♪ジュポ♪ジュポ♪」

頭を掴まれ喉奥まで突き込まれるイラマチオフェラ♪息もまともにできずに、苦しいほどの蹂躙をしてくるチンポ…更に溢れ出す我慢汁を、押し込まれ強制的に飲まされる服従させられる感覚…♪
激しく口を犯されるほど、脳まで痺れる快楽に何も考えられなくて、チンポを必死にしゃぶる口マンコに♪

「んむっ♪ジュルル♪はぁっ♪気持ち…いぃ…♪
はぁっ♪はぁっ♪お口激しく犯されるの…好きぃ…♪ジュルル♪はぁっ…♪飲ませてぇ…木下さんのぉ…孕ませ汁…理恵のお口にも飲ませてぇ！ジュポジュポ♪ジュポジュポ♪」

口内を喉奥まで犯す激しいピストン♪
酸欠で意識が朦朧としながら、与えられる快楽の刺激にビクンビクンと身体を震わせながら…
チンポにしゃぶりついてると、ドピュ♪ドピュ♪と口内に射精しながらピストンも続けられて♪
濃厚な雄の匂いと味…何度出しても、ドロドロと濃いザーメンを口内で混ぜられ…喉奥に流し込まれる行為が、子宮に注がれてる様な快楽で…
脳が溶けさせられる感覚に襲われ、大量の潮をプシャャと噴いて絶頂しちゃいます♪

「ゴキュ…ゴキュ…♪はぁっ…はぁっ…♪ジュルル♪
木下さんの孕ませ汁…全部飲んじゃったぁ…♪お口も孕まされる濃厚な…ザーメン…♪チュッ…♪
うん…♪美味しかったです♪」

朦朧としながらも、孝さんの問いに蕩け顔で答えて…口内を犯してくれたチンポにキスをして…大好きとアピールしちゃいます♪
まだビクビクと余韻に震えるチンポを、うっとりと眺めてると、後ろを向いて床に頭をつけた姿勢でお尻を突き出して…
割れ目を両手で開いて、ヒクヒクして愛情を垂らすオマンコを見せておねだりする様に、お尻をくねらせながら…

「はぁっ♪はぁっ♪木下さん…まだ…できますか？♪もう一回…こっちのお口にも…欲しいのぉ…」

自分からチンポを求めオマンコを広げて、お尻をくねらせておねだりする私の姿にニヤニヤしながら、また挿入されて♪

「あぁぁ♪これぇ♪お口犯されたらぁ…こっちもまたウズウズしちゃったのぉ♪ひゃん♪
理恵は…エッチな淫乱…孕ま妻で…すぅぅ♪♪」

何度もイッたオマンコは熱々トロトロで…
挿入されたチンポを嬉しそうに締め付けて♪
腰を掴まれてゆっくり出し入れされるだけで、大きな声をあげて…ハメ潮を噴いちゃいます♪

「はぁっん♪まだ入れて貰っただけなのにぃ♪
イクッ♪イクッ♪ひゃぁぁ♪止まらないぃ…♪
こんなにお潮噴いたことをないのぉ…
ごめんなさい♪ごめんなさい♪木下さんのオチンチン気持ち良すぎて…止まらないぃ…♪」

すぐにハメ潮を噴いちゃった事を謝りながらも、孝さんのゆっくりした出し入れに合わせて、腰を動かし快楽を求めちゃう姿を晒しちゃいます

「理恵のこっちのマンコも・・ああっ、最高に気持ちいいぞ、はぁはぁ」

フェラで気持ちよくなり、自分で弄って潮を噴くドスケベな姿に興奮して
突くペースが早くなり、口の中で更に膨らむと精子混じりの我慢汁が溢れてくる。

フェラには慣れてなかったはずの理恵も、チンポをしゃぶる快感に目覚め、舌を絡ませて
愛おしそうに吸い付いてくる。じゅるるっと吸われる度に
腰を震わせてビクビク跳ねるチンポ

「くはっ・・ああっ、はぁはぁ・・いいぞ、このまま孕み汁飲ませてやるからな」

子宮を犯されている気分になる激しいイラマで喉奥に我慢汁を押し込まれ
強制的に飲まされると何も考えられなくなる快楽。

「はぁはぁ・・あああっ出すぞっ、孕み汁飲み干せっ、飲んで孕めっ」

喉奥でチンポが弾け、ザーメンを噴き出すと射精しながらもピストンを続け
その快感で脳が溶ける感覚に襲われ、同時に大量の潮吹きと共に絶頂する理恵。

「はぁはぁ・・全部飲んだのか？美味しかったか？はぁはぁ」

脳を犯す強い雄の匂いに朦朧としながら、口を離すと後ろを向いてお尻を向けて割れ目を
両手で広げると、もう一回して欲しいとおねだりしてくる理恵。

「そんなにいやらしくケツ振って、まだ欲しいのか淫乱孕ませ妻は・・」

そう言いながらも理恵の淫らな姿に興奮し勃起したチンポを後ろから入れてやる。

余韻を楽しむ様に甘えて舌を絡ませるキスをしてると、お風呂行こうと言われて、身体を密着させながらキスをしながらイチャイチャとバスルームに移動して…

私の身体にたっぷりボディーソープをかけられると、ヌルヌルと身体を擦り合わせる様に動きながらキスされて…

「チュゥゥ♪チュル♪チュッ♪チュパ♪♪
あんっ♪おっぱい…んぅっ…♪乳首ヌルヌル擦られると、気持ち良くなっちゃうよぉ…♪あんっ♪」

ヌルヌルの泡に包まれながらの愛撫に、心地よく身体をくねらせて、私も身体を擦り付けながら…
手を伸ばしてチンポを握ると扱き始めて

「ふふっ♪ヌルヌルのオチンチン…いっぱいイジメちゃうから♪うん…♪好きぃ…♪こんなに気持ち良くしてくれる木下さんのオチンチン…大好きだよぉ…♪
ひゃん♪だってぇ…身体ヌルヌルにして擦り合ってたら…気持ち良いんだもん♪」

クリを弄られると、嬉しそうに淫らな声が漏れて…バスルームに反響しちゃって更に興奮させられて…♪

私のヌルヌルの扱きに、我慢できなくなった孝さんに、座らせられると唇にチンポを押し込まれて♪

「あんっ♪お口でご奉仕…♪んむっ♪チュッ♪
理恵の…お口もオマンコにされちゃうぅ…♪
ジュル♪ジュポ♪クプッ…ジュポジュポ♪」

お口をマンコと呼ばれて、頭を掴まれて腰を振られて、喉奥を突かれると…開発された口は、突かれる度に快楽の信号を脳に送って…
涙目になりながらも嬉しそうに、チンポを唇と舌で責める様に、しゃぶりついちゃいます♪

「ジュポジュポ♪ジュルル♪グプッ♪ヌプッ♪
はぁっ♪お口犯されるのもぉ…好きぃ…♪
これ…興奮して…気持ち良くなっちゃうよぉ♪
ジュルル♪レロォ♪グプッグプッ♪」

声を漏らし蕩けた顔を見せる孝さんの事が嬉しくて…喉奥を遠慮無く突いてくる腰振りに興奮しちゃって…オマンコからはトロトロと愛液を滴らせちゃって…
フェラで興奮して気持ち良くなってる事をアピールする様に、脚を開くと…愛液を溢れさせるオマンコを自分で弄り始めちゃいます♪

「ジュルル♪お口…気持ち良いぃ♪はぁっ♪ジュポ♪オマンコもウズウズしちゃうのぉ…♪見てぇ…オチンチンじゃぶりながら…オマンコ弄っちゃう恥ずかしぃ姿♪木下さんだけしか見せないのぉ…♪」

喉奥を犯すようにピストンされる度に、ビクンと震えオマンコからはプシュ♪と潮を噴きながら指で弄り回すドスケベな姿を見せて…♪
目とチンポで楽しんで貰って…♪

何度もキスをしながら甘えてくる理恵と抱き合って、舌を絡ませキスをしながら

「汗だくだね・・一緒にシャワー浴びようか。」

身体を絡ませてキスをしながら、お風呂に行くと、理恵の身体に
ボディーソープを掛けて、身体を擦り合わせる。

「んちゅっ♪ちゅるるっ、チュパッ♪ちゅっ」

キスをしながらいたずらをする様に胸を揉み、乳首を指で弾きながら擦ってやる。

「洗ってるだけなんだから、エッチな声出したらダメじゃんか」

石鹸のヌルヌルした感触が強めの愛撫も心地よく変えて
オマンコを濡らしてしまう。
理恵も後ろに手をチンポに伸ばしてきて、握ると扱き始める。

「んあっ！すっかりチンポ好きになっちゃって・・ああっ
オマンコまた濡らしちゃってるじゃないか」

こちらからも指でクリを弄ってやると、淫らな声が反響しそれが理恵を興奮させる。
腰をくねらせながら、扱く手も早くなると我慢汁が溢れ、手の中でビクビク跳ねるチンポ。

いやらしい手の動きに我慢できなくなると、理恵を座らせていきなり唇にチンポを押し込む。

「今度はこっちのマンコでチンポにご奉仕だ。」

そう言いながら頭を掴んで腰を振り、喉奥を突いてやると
性感帯として開発された理恵の口は突かれる度に身体を震わせ
涙目になりながらも嬉しそうにチンポを唇と舌で責めてくる。

「あああっ・・いいっ、気持ちいいぞ理恵、はぁはぁ」

理恵のフェラに声を上げ蕩けた顔を見せるとそれに興奮し、自らもオマンコを
弄り始める。

「はぁぁっ♪孕みた…いぃ♪木下さんのザーメンで孕ませてぇ…♪はぅっ♪気持ち良いっ！そんなに激しく求められたらぁ♪彼より木下さんの事好きになっちゃうよぉ！
あっ♪あっ♪子宮ズポズポされたらぁ…勝手に吸い付いちゃうのぉ♪ザーメン欲しがっちゃうのぉ♪」

妊娠させられる事を想像させられながら、腰を掴まれ捏ね回されて…子宮を掻き混ぜるようにチンポが暴れると、木下さんの本気種付けセックスの快楽に、蕩け顔で悶えて涎を垂らして喘いじゃいます

私の身体を伝う涎を、舌で掬い胸に塗り付けるように舐め回されて…

「ひぅっ♪オマンコも…おっぱいも気持ち良いっ♪
オチンチンでズポズポされながら、おっぱいペロペロされるの気持ち良いよぉ…♪
あっ…♪ひゃぁぁ♪ダメェ…また出ちゃう！
気持ち良くて…お潮噴いちゃうのぉ…♪♪」

２人で快楽を貪るように…腰を振り押し付け合って…
ハメ潮を噴き出しながら、狂ったように腰を振り続けちゃいます♪

「ひゃん♪あぅっ♪気持ちいぃ！
孕ませ妻のオマンコ…気持ち良い？オチンチンも悦んでくれてますかぁ？♪
あぁぁっ♪イクッ♪イクッイクッ♪木下さんの旦那様オチンチンが気持ちよくてぇ…イキますぅ！
ひゃぁぁ♪オチンチン中で膨らんできたぁ♪
出してぇ…♪理恵の子宮ズポズポして、いっぱい出してぇ…！！
理恵を…木下さんのザーメンで孕ませてぇ！！
あっ…♪凄いのクル…孕まされるって思ったら…
凄いのキちゃうぅぅっ！！」

チンポが中で膨らみ射精の準備を始めると、蕩け顔でも察して…孝さんが離れられないように…奥に…子宮に注いでもらう為に、強く抱き締めて腰を振ります

グポッグポッ♪ニチュニチュ♪と卑猥な音を響かせて擦り合う性器の音…
最後に大きくグポッ♪と音を立て奥まで挿入された状態で始まる射精…♪

「んはぁぁっ♪熱いの出てるぅ♪理恵を孕ませる為のザーメン♪んぉっ♪孕まされるぅ♪
木下さんの旦那様ザーメンで孕まされて…
イクゥッッ！！」

今まで以上の快楽が、理恵の脳まで突き抜ける感覚…♪強い雄に求められ…その子種を子宮に注がれ孕まされる本能の悦び…
子宮中出しでイキながら、木下さんの唇にしゃぶりつき、舌を絡めながら、ザーメンを全部子宮に注がせようと腰をくねらせ…吸い取る様に蠢くオマンコ♪

「んちゅ…♪チュゥゥ♪レロォ♪はぁっ…♪
いっぱい…出たね…♪凄く気持ち良かったですぅ♪
こんなに深くイッちゃったの、初めてだよぉ…
木下さんに孕まされるって思ったら…凄く興奮して…イッちゃったぁ…♪
あんっ♪いっぱい出してくれたザーメンが…
動くと中でグチュグチュ♪って音をさせちゃってる…♪木下さんも…聞こえる？理恵の中から聞こえるエッチな…音…♪はぁっ…♪んむっ♪
チュゥゥ♪レロォ♪レロレロ♪チュル♪チュゥゥ♪」

孕ませセックスで注がれたザーメンを、腰をくねらせ、中で感じる理恵…♪興奮で震えながら、生ハメ中出しの快楽を植え付けられた所か、孕ませられる興奮まで覚えさせられちゃって…♪

濃厚なディープキスしながら、イチャイチャと余韻を楽しむ様に抱き合って…♪

「木下さん…♪これからも…理恵としてね…？♪
お姉ちゃんとするのも良いけど…私ともエッチして…♪私なら…危険日でも生ハメ中出しして良いよぉ…
だって…理恵はもぉ…木下さんの孕ませ妻…だから♪」

「ちゅぅぅっ♪ちゅるるっ、んんっちゅぱっ、んむっ、ちゅぅぅっ」

「そんなに孕みたいか？くあっ！ああっ、孕ませ妻の子宮がチューチュー、チンポを
吸って・・はぁはぁ・・ザーメン欲しがってるな」

腰を掴んで強く押し付け、こね回すように動くと子宮をかき混ぜるように
暴れるチンポ。蕩けた顔で涎を垂れ流し、身体を濡らしていくと
その涎を舌で掬いながら舐めまわすと胸も唾液まみれでいやらしく光る。

理恵も動くのを止められなくなると、絶頂し、ハメ潮を噴き出しながら
それでも狂ったように腰を押し付け合う。

「ああっ、あああっ、いいぞ、はぁはぁ・・孕ませ妻のマンコ・・ああっ気持ちいいぞ
もっとイケッ！孕んでイケッ！」

理恵の中で更に固くなり、膨らむチンポ。もうそれが何を意味するのか
理恵にも分かるようになり離れないように強く抱き締めてくる。

「あああっ、理恵・・もうイキそうだ・・はぁはぁ・・あああっ」

強く突き上げ、グポッと最奥まで入り込んだ瞬間に始まる射精♪

「くぅぅっ！孕めっ、理恵っ、ああっ、俺のザーメンで孕めっあああっ」

子宮を貫き、脳まで突き抜けるような感覚の射精、射精でイキながら
夢中で木下の唇にしゃぶりつき、激しく舌を絡ませキスでもイッてしまう。

たっぷり出されたザーメンを身体にしみ込ませるようにくねらせると
身体の中でグチュグチュとかき混ぜる音がするのが分かり
孕ませセックスに興奮で震える理恵。

繰り返した絶頂で汗だくになり、うっとりした顔の理恵に
たっぷりキスをしてやる。

「ちゅぅぅっ♪ちゅるるっ、んんっちゅぱっ、んむっ、ちゅぅぅっ」

「孕ませ妻…んぅっ…♪私…木下さんに妊娠させられちゃうのね…♪あぁっ…♪
私は…木下さんの…孕ませ妻…♪はぁん♪木下さん…
理恵を…木下さんのザーメンで…孕ませてぇ…♪
危険日でも容赦なく…中にたっぷり注いで…ね…？♪ちゃんと…中で受け止めるからぁ…♪
チュッ♪チュゥゥ♪レロレロ…♪チュル♪」

浩介さんがいるお姉ちゃんには、させない妊娠を意識されられると…ゾクッとしちゃって…
子宮が窄まり、強く締め付けちゃうオマンコ…
孕ませられると想像するだけで、身体が震え…キスを激しくしながら、腰をくねらせると子宮口があっさりカリを咥えこみチンポをしゃぶる様に捏ね回して…

「んぅっ…♪また…入っちゃったね♪
気持ち良い？♪理恵のこと…子宮ごと奪ってぇ♪
木下さんの孕ませ妻にしてぇ♪」

私が捏ねる様に動くと、下から突き上げられて♪
グポッグポッ♪と、やらしい音が部屋に響くように求めあって…♪
唇を離すと、そのまま胸に吸い付かれて…キスマークをつけられて…♪

「あんっ♪木下さん…♪おっぱいにキスマークなんて♪いやらしい事した…証…♪」

うっとりした表情でキスマークを眺めながら、もっと付けて欲しいと孝さんの頭を抱いて胸に押し付けちゃうと、吸引器で膨らんだ乳首をしゃぶられて…

「あぁぁ♪乳首も…いっぱい舐められるの好きぃ♪
気持ち良いのぉ…♪いっぱい舐めて…♪理恵のおっぱい♪舐めて…揉んで…木下さんのおっぱいにしてぇ…♪あっ…またイクッ♪イクッイクッ♪イクゥッッ♪」

膨らんだ乳首をしゃぶられるとジンジンと熱く痺れる様な感触…ギュウっと頭を抱いて、おっぱいを吸われながら、ビクビクと震えてイッちゃいます♪

「ひぁぁ♪おっぱいもぉ…オマンコもぉ…
気持ち良いのぉ…♪はぁぁっ♪好きぃ♪木下さん大好きですぅ…♪
もう一度…欲しい…♪木下さんのザーメン…理恵の中にたっぷり注いでください…♪彼じゃなく木下さんのザーメンで孕むようにぃ…♪あぁん♪
お願い…命令してぇ…理恵に孕めってぇ…♪孕むまで中出ししてやるってぇ♪」

妊娠させられる恐怖と興奮が入り混じりながら…
強い雄に種付けされる悦びに腰を振り…グポッグポッと、亀頭をしゃぶる子宮口と竿に絡みつき扱くオマンコ…♪子宮を明け渡し、全面降伏しちゃってる堕ちた孕ませ妻…♪
女子大生に種付けおねだりされて、興奮しちゃうチンポ…♪

「理恵はそうだな・・孕ませ妻だな」

浩介という旦那がいる沙織には出来ない妊娠を意識されると
子宮が窄まり、強く締め付けてくる理恵。

孕ませられる・・と考えただけで身体がゾクゾクと震え、キスも激しくなると
緩んだ子宮口があっさりカリを咥えこみチンポをしゃぶり回してくる。

「ああっ、そんなに腰を動かして・・押し付けたらヤバイっ」

そう言いながらこっちからも突き上げるとグポグポと
いやらしい音が部屋に響く。

「ちゅぅぅぅっ、チュポン♪ちゅぅぅぅっ」

そのまま胸にも吸い付くと、理恵の胸にキスマークが付き

「二人でいやらしい事した証だよ」

そう言うとうっとりした顔でキスマークを眺め、もっとして欲しいと頭を抱いてくる。

「んむぅぅっ、ちゅぅぅっ、チュパッ♪ちゅるるっ」

吸引器ですっかり膨らんだ乳首はしゃぶられると痺れたように感じてしまい
オマンコをビクビク震わせて絶頂してしまう。