「沙織っ！もっと狂えっ！あああっ、子宮でイッて狂えっ！はぁはぁ」

きつく締め付けチンポを気持ちよくしてくる極上のマンコに突き上げが激しくなると
グポグポと子宮を犯す音が響き始め、その音に我慢出来なくなった理恵が沙織の顔に跨り
激しく腰を動かしてオマンコを舐めさせる。

「ああっ、聞こえるか理恵。はぁはぁ・・沙織の子宮を犯す音、んちゅぅぅ、じゅるるっ」

沙織にオマンコを押し付けながら、再びキスをしてくる理恵、
激しく舌をしゃぶり合う音、理恵のオマンコを舐めまわす音、沙織の子宮をチンポが犯す音
淫らな音が部屋に響き、その音でますます興奮が高まる三人。

「沙織！オマンコが激しくうねって・・あああっ、ちゅっ♪んんんっ」

顔を理恵の愛液まみれにされると興奮するのか激しく舌を動かす沙織、その責めにビクビクと身体を
震わせると、沙織の顔の上で潮を噴き始める理恵。

「ああああっ、きつ・・理恵に潮噴きされて興奮してマンコ締め付けるなんて・・
ド変態だな沙織、あああっ」

固く大きく膨らんだチンポの脈動が伝わる程に窄まるマンコ、あまりの気持ち良さに
ピストンが一層激しくなり、更に膨らみ、カリがゴリゴリと中を抉る。

「ああっ、んぁぁぁっ、はぁはぁ、気持ちいいぞ、チンポが気持ちいいって言ってるの分かるだろ？
あああっ」

激しく出入りしながら大きく膨らみ、ビクビクと暴れ出すチンポ。
お預けされていた射精が近い事が伝わると、子宮に出される期待で軽くイッてしまい
更に大きな波が来て、全身が震えだす沙織。

「はぃ…♪孝さんに磨かれたテクで、理恵を気持ち良くしてあげられました♪お願い…します♪
濃厚ザーメン…ぜひ沙織の穴にたっぷり注いでください♪」
『はぁぁ…残念だけど…お姉ちゃんのテクには、まだ勝てなかったよぉ…えっ…木下さん…
んむぅ♪ジュルル♪グポッ♪グポッ♪』

姉妹の淫らで本気のイカせ合いに興奮を隠さないチンポを…理恵に近づくと、無造作に頭を掴み咥えさせる孝さん♪
『沙織にハメるご褒美チンポは、負けた理恵を使ってもっと大きくさせるんだ♪お姉ちゃんを気持ち良く良くするチンポを、気持ち良くして更に大きくさせろ♪』

頭を掴んで喉奥に突き込む孝さん♪
乱暴なイラマチオに再びイッちゃう理恵…♪
口内に溢れる我慢汁の濃厚な味と匂いでますます身体を疼かせて…理恵も姉にイカされたばかりなのに、ジュルジュル♪とチンポをしゃぶりながら、オマンコを弄り始めちゃって…
そんなドスケベご奉仕で、孝さんのチンポを気持ち良くして…我慢汁をドロドロと溢れさせ一回り大きくなったチンポが口から抜かれると…
私に向けて反り立つチンポを見せつける孝さん♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪ください…♪その逞しいチンポ…沙織の中に…♪沙織の穴で…溜まったザーメン…たっぷり出してぇ…♪あぁぁ♪」

両脚を大きく開き、ヌルヌルになってるオマンコを指で広げて、腰をくねらせておねだりすると…
割れ目にチンポを擦り付けられて、理恵の唾液と孝さんの我慢汁…そして私の愛液を絡めるように…

「はぁぁ…焦らさないでぇ…早くそのチンポ…オマンコに入れてぇ♪激しく奥まで犯してぇ…♪♪」

切ない顔で腰をくねらせておねだりすると、いつもよりカリが大きなチンポが、メリメリと内壁を削るように挿入されて…

「んくぅぅ♪はぁぁっ♪おっき…いぃ♪
中…抉られて…入れられるだけでぇ…んぅっ…♪♪
すごっ…♪あっ♪イクッ♪」

必死に快楽に耐えようとするも、敏感になった身体は耐え切れずに腰を浮かせてイッちゃいます♪
固く太いチンポが、中を確かめるように擦り上げると、悦びの嬌声を上げて悶えちゃう私…
その声に我慢出来なくなった理恵が孝さんの口にしゃぶりついて…

『はぁぁ♪お姉ちゃんのそんな気持ち良さそうな顔見たら…私も欲しいのぉ…♪お姉ちゃんの後で良いからぁ…私にもください♪んぅぅっ♪チュゥゥ♪レロォ♪』

「ひゃん♪また中でおっきくぅ♪あっ♪あっ♪そんなに激しく子宮口にチンポキスされたらぁ…♪あぁん♪あっ♪理恵…今そんなエッチなキスしちゃダメェ♪んむぅ♪チュゥゥ♪レロレロ…あぁぁ♪」

チンポに子宮口キスされて…理恵にディープキスされて…オマンコが痙攣する様に、収縮すると…ハメ潮を噴き出してイカされちゃいます♪

「んほぉぉ♪こんなの気持ち良すぎるぅ♪はぁぁ♪気持ち良くてお潮止まらないぃ…♪♪そのまま子宮まで入れてぇ！！チンポでオマンコも子宮もグチャグチャにしてぇ…♪ドスケベオマンコ…激しく使ってぇ♪♪」

淫らな匂いを充満させ…３人で絡み合い快楽に溺れていきます…♪

「流石沙織だな、約束通りたっぷり溜まったザーメンはお前に中出ししてやるぞ
でもその前に・・」

淫らな雌同士の本気のイカせ合いにビクビクと跳ねるチンポを理恵に咥えさせる

「これから沙織にハメるチンポ、お前がもっと大きくさせるんだ」

沙織に入れる為に大きくしろと強引にチンポを口に押し込まれると頭を掴んで喉奥を突かれ
その刺激で再びイッてしまう理恵。口内に溢れる我慢汁の味と匂いでますます疼きが増していく。

「またせたな沙織、入れてやるから足を広げるんだ」

そう言うと、両足を広げ、指でオマンコを開きながら腰をくねらせておねだりする沙織。
焦らすように割れ目にチンポを擦り付けると早く早くと切ない顔をしながら
擦られて身体をビクビクとさせる。

「だらしない顔でおねだりして・・淫乱チンポ妻め、入れるぞ、あああっ」

精子を溜め込みいつもよりも張ったカリが内壁を削るように入っていくと
必死に絶頂を耐え、敏感になった身体は耐え切れずに腰を浮かせてイッてしまう。

「入れただけでイッたのか？はぁはぁ・・凄い締まりだ・・あああっ」

オマンコが締まると、いつもより固く太く感じるチンポに肉ヒダを一枚ずつ削られるような
感触に悦びの嬌声を上げる沙織。その声に我慢出来なくなった理恵は口にしゃぶりつくように
キスをしてくる。

「んんんっ、んちゅ♪レロレロッ、はぁはぁ、ちゅるるっ」

理恵から激しいキスをされると、沙織の中で更に膨らみビクビクと暴れるチンポ。
ピストンも激しくなり始めると、子宮口をカリが抉じ開け始める。

「んんっ、んあっ、はぁはぁ・・沙織のマンコ気持ちいいぞ、あああっ」

イカされたお返しと、今度は沙織の口を犯すようなキスを始める理恵。
そのまま沙織の身体を舐め始めると、オマンコの収縮が激しくなり
ハメ潮を噴きながら、何度も絶頂する沙織。

部屋に充満する三人の淫らな匂いにますます快楽に溺れていく。

毎日孝さんからチンポを扱く動画送られて…ザーメンを溜め込んでる事をアピールするチンポに、身体を疼かせる日々の姉妹

「はぁん…孝さんのチンポ…ザーメン溜めて…いつもよりおっきく見える…こんな動画、毎日送りつけるなんてぇ…」

姉妹からも、毎日身体をよりドスケベに開発する姿の動画が孝さんに送られて…
沙織からは、乳首とクリに吸引器を付けてオナる姿…吸引器を外して膨らんだ乳首やクリのアップが送られて…
『孝さんのチンポ動画見ながら毎日身体を疼かせてオナニーしてますぅ…♪
もっとスケベな乳首とクリになっちゃってるよぉ…週末はたっぷり…濃厚ザーメン欲しいですぅ…♪』

理恵からはアナルビーズを４つ目まで咥え込めるようになった動画が送られて
『見てぇ♪ビーズ４つ入るようになりました♪
そろそろ…木下さんのオチンチン入るかなぁ？♪
ドスケベ孕ませ妻のアナル処女…いっぱいザーメン溜めたオチンチンハメたら気持ち良いよぉ…？♪』

２人からのドスケベアピール動画を楽しみながら、週末を迎える孝さんと姉妹
週末になり、孝さんの家に招き入れられると最初から蕩けた雌の顔になってる２人♪

「はぁっ♪チンポ欲しかったですぅ…♪毎日チンポ動画見せられて…身体を疼かせてました…♪チュッ♪んぅっ…♪チュゥゥ♪♪」
『ホント酷いよぉ…♪毎日あんなにおっきくなったオチンチン動画送ってくるなんて♪毎日、木下さんと会える週末の事しか考えられなかったもん♪
チュゥゥ♪チュッ♪』

孝さんの左右から交互に濃厚なキスをして…
飢えた様にチンポに手を伸ばしズボンの上からまさぐる姉妹♪
ザーメンを溜め込んだチンポの存在を感じると、吐息を漏らし、発情したスケベな顔になっちゃいます

私がチンポを取り出すと、濃厚な雄の匂いが広がり…我慢できなくて、交互にしゃぶりついちゃう姉妹♪

「ジュルル♪んぅっ…♪濃厚な匂い…ザーメン溜め込んだチンポの匂い…美味しい…♪」
『私も…ジュルル♪はぁぁ♪固くて…熱くて…美味しいオチンチン♪』

チンポを交互にしゃぶりながら、強い雄の匂いに身体が疼かせて…オマンコを弄り始めてチンポにアピールしちゃいます♪
そんな私達に、『２人でイカせあいで勝負しろ♪先にイカせた方に特濃ザーメン中出ししてやる♪』
そう命令されると少し戸惑いながらも、疼きに勝てるはず無くてキスを始め…
お互いに夢中で身体を触り始めます♪孝さんは楽しそうにその姉妹レズプレイを撮影して…♪

「はぁっ…理恵…負けないから…♪」
『んぅっ…♪お姉ちゃん…私も…木下さんのオチンチン欲しいもん♪負けないよ？♪』

私達が姉妹で絡み合い、お互いの胸…クリ…オマンコを刺激し合う姿に、反り立つチンポを見せつけて扱き…私達を刺激して…♪
クチュクチュと淫らな水音と喘ぎ声を響かせ始めると、更に煽る様に、私達の鼻先にチンポを擦り付け濃厚な我慢汁の匂いを嗅がされて…♪

「はぁぁ…♪お願い…理恵…早くイッてぇ！お姉ちゃんがチンポもらうのぉ！」
『ひゃぁぁ♪ダメェ…私がぁ…もらうのぉ！！』

お互いに相手をイカせようと弄り合い…
悶えてるも、孝さんに先に開発され、テクを身に着けた沙織が徐々に優勢になって…
『あっ…♪あぁっ♪ヤダ…ヤダァ♪イキたくない♪オチンチン欲しいのにぃ…もぉ…ムリぃ♪イクッ♪
イクゥッッ♪♪』

理恵が身体を大きく震えさせて、先にイッて…♪
私は嬉しそうに、見せつけられてるチンポに勝利を伝える様にしゃぶりながら

「はぁっ…♪はぁっ…♪私の…勝ち…ですよね♪
んぅっ…♪ジュルル♪はぁぁ♪
孝さんの濃厚ザーメン溜まったチンポ…♪沙織のオマンコにハメてぇ？♪♪何も考えず…溜まったザーメン気持ち良く射精する為の、乱暴なピストンで犯して欲しいのぉ…♪これは…孝さんのチンポ穴♪
気持ち良く射精してもらうためのドスケベな穴です♪♪」

チンポをしゃぶりながら、股を開き…広げてヒクヒクさせながら愛液を垂らすドスケベオマンコを見せてチンポを誘います♪
相性抜群の名器オマンコが早く来て♪特濃ザーメン飲ませて♪と誘うように♪

二人に中出しだけを焦らしたセックスをした以降は週末まで
毎日チンポを扱く動画だけを送り付け、ザーメンを溜め込み日増しに大きくなる
チンポに身体を疼かせ、沙織からは、乳首にもクリにも吸引器を付けてオナる姿、
理恵からはアナルビーズを４つ目まで咥え込めるようになった動画が
送られてくる。

週末になり、二人を一緒に家に招き入れると、焦らされた身体が疼くのか蕩けた顔をする二人。

「二人ともいやらしい顔になってるぞ。そんなにチンポ欲しかったのか？んちゅ♪ちゅっ♪」

二人を抱き寄せ、交互に濃厚なキスをしてやると、チンポに手を伸ばしズボンの上からまさぐる二人。
精子を溜め込んでいる事がはっきりと分かる膨らみに更に身体が疼きスケベな顔になる。

早くチンポが欲しいとズボンからチンポを出してしゃぶりついてくる。

「んあっ・・くうっ！そんなに必死にしゃぶりついて・・ドスケベ姉妹め」

チンポを交互にしゃぶりつくと精子を溜め込んだ強い雄の匂いにますます身体が疼く二人。
チンポを入れて欲しいとアピールするように自分達でオマンコを弄り始めると二人を見ながら

「二人でイカせ合いをしろ、先にイカせた方にチンポをハメて特濃ザーメンを中出ししてやるよ」

そう命令すると、戸惑いながらもキスを始める二人、身体が疼き快楽に支配された頭は
戸惑いもすぐに消え、お互いに夢中で身体を触り始める。
その様子を動画で撮影しながら、

「いいぞ、二人の淫らな姿、興奮でチンポがビンビンだ・・」

二人に見せるようにチンポを扱くと、オマンコを弄り合いながら、攻守が入れ替わりながら
身体を舐めまわし、二人の牝が淫らにもつれ合う姿に我慢汁を溢れさせる。

くちゅくちゅと淫らな音を響かせ始める二人のオマンコ、必死に絶頂を我慢していると
どんどん感度が増して、二人の嬌声が部屋に響く。

「ほら、お前たちのいやらしい姿見て、早くチンポハメたくて
こんなになってるぞ」

溢れ出した我慢汁の匂いを嗅がせるように鼻先にチンポを近づけると
早くイッてとお互いに言いながら、激しく弄りあう。


(どっちが先にイカせるかはお任せします(笑))

「ジュポジュポ♪ジュルル♪
はぁっ…♪オチンチンしゃぶるの大好きぃ♪
木下さんにお口仕込まれてから…フェラ大好きになっちゃったんだよぉ♪ジュルル♪オマンコハメられるのと同じ位…大好きぃ♪♪」

喉奥を擦るように咥え込んで、チンポを搾り上げる様に頭を振って吸い付いて…♪
ビクビクと喉奥を刺激するチンポにフェラで潮噴きまで…♪

フェラでイキ始めるドスケベ雌になると、孝さんも遠慮無くオマンコを指で掻き混ぜにながら、アナルのビーズを一気に引き抜き…また３つ目までを一気に入れて…
３つ目までの出し入れを繰り返えされて、アナルを開発されていきます

「ジュルル♪はぁぁん！そんなに激しくお尻されたらぁ…♪自分でしてる時より気持ち良いのぉ…！
んふぅぅ♪木下さんにしてもらうと…そんな激しく出し入れされてるのにぃ…気持ち良いのぉ…！
はぁん♪広がっちゃう♪理恵のアナル…広げられて…木下さんのチンポの為の穴になっちゃうぅ♪」

孝さんにアナル処女を奪ってもらう妄想で更に身体を震わせイッちゃうと、ビーズが引き抜かれて…
『我慢できないから股開け♪マンコ使ってやる♪』と言われて
嬉しそうに脚を開いて、両手を前に出して…求めるように迎える姿勢を見せると、チンポを一気に入れられて♪

「んひぁぁ♪オチンチン…入って…熱くて…固くて…
おっきい…オチンチン…はぁぁっ♪
こっちのお口も欲しがってたからぁ♪オマンコにオチンチン貰えて…嬉しいのぉ…♪♪」

いつもより更に締まってるオマンコ♪
まるで侵入を拒む様にきつく…抉じ開けるようにピストンするだけで、チンポにも快楽の刺激が走るドスケベマンコ♪
一突き目からハメ潮を噴いて、大きな声で悶えちゃうと、キスで口を塞ぎ舌が口内を犯し始めると…
更にオマンコが収縮し、精子を搾り取ろうとビクビクと絡み付いて♪

「んふぅぅ♪レロレロ♪はぁぁっ♪オマンコもキスも気持ち良いのぉ…♪イクの止まらないぃ…♪♪
オチンチン凄く気持ち良いのぉ…♪木下さんも…気持ち良い？♪理恵のアツアツトロトロオマンコで気持ち良くオチンチンなってぇ♪
ひゃぁぁ♪激しすぎぃ♪んぉっ♪子宮まで入って…容赦ないピストン…んぉっ♪おぉっ♪好きぃ♪
好きなだけ激しく犯してぇ♪理恵のオマンコも子宮もぉ…木下さんのオチンチンの為の穴だよぉ♪
んほぉぉ♪私も…またイクッ♪一緒に…理恵の中に出してイカせてぇ！！」

激しいピストンとチンポの膨らみに、私もチンポの限界を気付くと…射精してもらう為に更に締め付け絡み付くオマンコ…♪
子宮もザーメンを受け止める準備を終えたタイミングで一気に引き抜かれちゃって…
その刺激で理恵だけ潮を噴いてイカされちゃいます

「ふぁぁっ！？イクッイクッ♪んぅぅっ…
なんで抜いちゃったのぉ…一緒にイキたかったのにぃ…んむっ…チュゥゥ♪」

中出ししてもらえず、切なそうな顔で見つめてると、キスされて…『週末に溜めた分をたっぷり出してやるから♪』となだめられて…キスされると

「チュッ♪レロォ…♪もぉ…♪わかった♪週末…楽しみにしてるね？♪いっぱい濃厚なザーメン…お口にもオマンコにも出してくれなきゃ…拗ねちゃうから♪チュゥゥ♪」

家を出る前に、濃厚なキスをしながらうっとりした顔で、おねだりすると帰っていきます♪

「んあっ・・はぁはぁ・・孕ませ妻のフェラ凄いな・・あああっ、気持ちいいぞ
そんなにチンポしゃぶるの好きか？」

自分で喉奥を擦るように咥え込むと口を窄めてチンポを絞り上げ、
ビクビクと跳ねるチンポに気持ちよくなり潮吹きし始める。

オマンコに指を入れ、くちゅくちゅとかき混ぜながら、アナルビーズを一気に引き抜き、
３つ目までを一気に入れて、３つ目までの出し入れを繰り返してやると
オマンコの中で指がビーズを膣肉越しに擦り、その感触で激しく腰が跳ね上がる理恵。

「理恵のアナルどんどん俺のチンポ穴に近づいてるな。どんどん広がって
このアナルにハメるのが楽しみだ」

木下のチンポがアナルに入れられた想像でまた絶頂してしまう理恵。
その姿に我慢出来なくなると、アナルビーズを引き抜き、

「理恵、仰向けになれ、もう我慢出来ないからオマンコに入れるぞ」

嬉しそうに早く入れてと両手を出して求めるように迎える理恵に興奮で膨れ上がったチンポを
一気に入れていく。

「くうっ！、あああっ、凄い締め付けだな、そんなにチンポ欲しかったのか？あああっ」

侵入を拒んでいるかのようにきつく締まるオマンコを抉じ開けるようにピストンすると
ハメ潮を噴きながら、大声で悶える理恵。キスで口を塞ぎ舌が口内を犯し始めると
更に激しくオマンコが収縮し、精子を搾り取ろうとビクビクとうねる。

「ああっ、くっ、締まるっ！あああっ、はぁはぁ」

きつい締め付けに思わず突き上げが強くなると、子宮にチンポが入り込みグポグポと
子宮を犯す音がし始める。

「ああああっ、理恵っ！もうイキそうだ・・あああっ」

射精が近い事が理恵にも伝わり、オマンコもザーメンを受け止める準備を始めると
チンポを一気に引き抜き、その刺激でオマンコから潮が噴き出す。

「はぁはぁ・・これだけイッたら満足だろ？」

出して貰えず、切ない顔をする理恵にキスをしてやりながら

「週末にたっぷり溜まったザーメンを中に出してやるから今は我慢するんだな
今日はもう帰っていいぞ」

服を着せ、別れ際に再び濃厚なキスをしてやると、うっとりした顔で帰っていく理恵。

「んぅっ…♪はぁっ…♪あぁっ…２つ目…入って…
んぅっ…♪ひゃぁっ♪あぁん♪」

ビーズを動かされながら、クリに強く吸いつかれると…隣にも聞こえちゃう位の声で喘いじゃいます♪
強く吸われて、強制的に皮を剥かれて膨らまされるクリ♪ジンジンと熱くなる様な快楽に、腰をモジモジさせて悶えちゃいます♪

「ひゃん♪気持ち良いのぉ…♪クリ…そんなに吸われたらぁ♪あぁぁ♪んふぅぅ♪気持ち良いよぉ…♪
聞こえても良いのぉ♪もっとチュパチュパしてぇ…♪はぅぅ♪クリ…剥かれて吸われるの好きぃ♪あぁぁ♪」

お姉ちゃんとのセックスを見せられたお返しと、声を上げてお隣にも聞こえる様にしちゃいます
そんな声に当然気がつく隣の浩介さんと沙織

浩介さんは声が理恵だとは気が付いてないけど、沙織はすぐにわかり…
『この声…理恵だよね…私には出してくれなかったのに、理恵を呼ぶなんて…』
理恵と孝さんのセックスの声に、身体を疼かせるも浩介さんに断られて…浩介さんが寝るとリビングに行きバイブで自らを慰める沙織…
『はぁっ…私も…もっと欲しくなっちゃうよぉ…
オマンコにもあの逞しいチンポハメられて…こんな風に…んぅっ…激しく犯されたいよぉ…』
孝さんのチンポを想像してオマンコを激しくバイブで慰めるオナニーを…

そんな隣を知らないまま、私のアナルに３つ目のビーズが…今日初めて受け入れたばかりの３つ目を入れられると、少し苦しそうな顔になって…力を抜こうと大きく息が荒くなって…

「んぅぅぅっ…はぁぁ…はぁっ…んぅっ…
うん…少し…苦しい…かも…
えっ…！？ひゃん♪そんな…♪はぁっ…♪オマンコの中まで舐められるなんて…んひぃぃ♪♪」

オマンコに舌を突き立て中を舐められると、ビクビクと震えて愛液を溢れ出させて♪
溢れる愛液がビーズに絡められて、潤滑剤になるとグポッグポッと出し入れされて…♪苦しさが薄れていきます
アナルをじっくり解されると、６９を指示されて…

「はぁっ…はぁっ…♪うん♪」

孝さんの顔を跨ぐと、すぐにズボンとパンツを下ろして、飛び出したチンポに、夢中でしゃぶりついちゃいます♪

「んふぅぅ♪ジュルル♪ジュポジュポ♪はぁっ…♪
んむっ…♪ヌププ…グプッ…ジュポジュポ♪」

口でも感じちゃう理恵は、夢中でしゃぶりながらアナルのビーズをグポッグポッと出し入れされると、興奮で頭を激しく振り、喉奥まで咥えこんで…♪

沙織よりもフェラ好きな理恵♪大好きやチンポをしゃぶらせてやれば、興奮してアナルの抵抗も僅かに緩み…３つ目のビーズを出し入れされても苦しさより、気持ちよさそうな声と共にチンポをしゃぶっちゃいます♪
理恵が来る前に姉のアナルを犯してたチンポ…
そのまま妹の口でご奉仕させる身勝手な行為も孝さんをゾクゾクさせて…我慢汁が溢れ始めると、美味しそうに吸い付く理恵♪
おしゃぶり大好きな事をアピールしちゃいます♪

２つ目のビーズもすんなり入り、確実に広がっていくアナルを見て

「ちゃんと出来てるじゃないか、この調子なら沙織よりも早くアナルを使えるようになる
かもしれないな。ちゅぅぅぅっ♪ちゅるるっ♪」

アナルビーズをグリグリと動かしながら、ご褒美替わりにクリにキスマークが付きそうな位に
強く吸ってやると隣にも聞こえる程の嬌声で喘ぐ理恵。

「いいのか？そんな大声出して。ちゅぅぅっ♪チュパ♪チュポン♪隣に聞こえるんじゃないか？」

沙織とのセックスを見せられたお返しとばかりに声を上げると

『お隣さん・・またしてるのかね。お盛んだよなぁ・・』

声の主が理恵だとすぐに分かり、ついさっきのセックスでザーメンをお預けされた身体が疼く沙織。

「３つ目いくぞ理恵」

３つ目を入れようと力を入れるときつくなり、少し苦しそうな顔をする理恵。
グポッと音がして３つ目が入ると、力を抜こうと大きく息をする。

「苦しいか？これなら気持ちよくなるだろ？チュプ♪チュプ♪」

尖らせた舌をオマンコに突き立て出し入れしてやると腰を浮かせ、一気に愛液が溢れ出す。
理恵の淫らな声に、身体を疼かせ、せめて浩介に抱いてもらおうと甘えるように身体を寄せると

『明日早いから今日はごめん・・』

そう言って耳栓をして寝てしまう浩介。自分で慰めるしかなくなり、
リビングでバイブを使ってオナニーを始める。

「グポッ、グポッ、だいぶ解れてきたな」

３つ目の玉を出し入れすると、蕩ける程しゃぶられたオマンコから垂れた愛液が
ビーズを濡らし滑りがよくなり、さっきまでの苦しさが消えていく。

「理恵、後ろ向いて顔に跨るんだ」

６９になると我慢出来なくなったのかすぐにズボンからチンポを出してしゃぶり付く理恵。
アナルを責められながらチンポをしゃぶり、興奮で頭を激しく振り、自分から喉奥まで咥えこむ。

「チュッ♪チュゥゥ♪レロォ♪はぁっ…♪
木下さん…♪んっ…チュゥゥ♪」

孝さんの舌を絡ませる濃厚なキスだけで、感じ始め身体を震わせちゃうと、スカートの中に手を入れられて…下着に染みを広げてることを指摘されて…♪

「んふぅ♪レロォ…♪だってぇ…♪木下さんとのキス…凄く気持ち良いんだもん♪あぅっ♪
キスしてたら…欲しくなっちゃってぇ…♪あんっ…♪濡れちゃった…♪チュゥゥ♪木下さんがいっぱい気持ち良くしてくれるからだよぉ？♪
理恵がこんなドスケベな孕ませ…妻になっちゃったの♪んぁっ♪」

孕ませ妻と呼ばれると、嬉しそうに笑顔を見せながら、身体を求められる悦びに、クネクネと♪
下着越しにクリを弾かれながら、胸を晒されると乳首にしゃぶりつかれて…沙織と同じ様にキスマークを付けられて…♪

「あんっ♪気持ちいぃ…♪クリも乳首も気持ち良いよぉ♪そんなにキスマークつけたらぁ♪木下さんのモノって彼氏にバレちゃうよぉ…♪ひゃん♪
あぅっ♪あぁぁ♪」

俺のモノだ♪とマーキングする様に胸に付けられるキスマーク♪私や他の雄に主張する様に付けられるキスマークに蕩け顔になってると、更に音を立てて何度も乳首に吸い付かれて…♪
ビクンビクンと身体を震わせてると下着に手を入れられて、クリを直接弄られて

「ひゃん♪あっ♪あっ♪んっ♪
乳首やらしく舐められてぇ…オマンコ濡れちゃったのぉ♪んぅっ…♪クリ…クチュクチュされるの好きぃ…♪はぅぅ♪気持ち良いよぉ♪」

乳首とクリを責められてトロトロになってると、下着を脱がされてソファに座らされて…
アナルチェックしてやる♪と言われて…自分で膝裏に手を入れ…開くように持ち上げると、孝さんの手でお尻を広げられて…見られる羞恥心と興奮で…卑猥な匂いをさせちゃいます♪

「やぁん…この格好…恥ずかしいよぉ…♪
あっ…んぅっ…はぃ…確認して…ください…」

少し不安そうに…緊張気味に答えると、ゆっくりアナルにビーズが入れられて…
１個目はすんなりと入り込み…オマンコからドプッと愛液が溢れ出す姿に、ニヤニヤする孝さん♪

「んぅぅっ…はぁっ…まだ…良くわからないけど…自分でしてる時より…木下さんにしてもらう方が…気持ち良いかも…んぅっ…♪あぁぁ♪」

ビーズを動かしアナルを解すようにしながら、クリを舐められると、甘い声をあげちゃいます♪

「はぁっ…♪あぁぁ♪はぃ…２個目…入れてくださ…いぃ…んぅぅっ…」

沙織の馴染んだアナルも魅力的だけど、理恵の開発途中のアナルも、孝さんの興奮を誘うアナル…♪
自分の為に排泄器官を開発させ…好みのチンポ穴にしていく優越感と興奮…♪
少し苦しそうな表情をしながらも、ビーズを受け入れ…もっと貴方好みになりたいと願う雌の姿は、欲情を誘う様に…♪