2025/05/05 08:20:05
(HCqM/OJr)
孝さんの許可を貰えると、笑顔を見せながら
「嬉しい♪じゃぁ…オチンチンにも…♪
チュゥゥ♪レロォ♪はぁっ…♪んぅっ…♪チュッ♪レロォ…」
チンポに舌を這わせ、チュッ♪チュッ♪とキスをしてから、痕を付けようと吸いつきます♪
そのムズムズするような刺激にビクビク反応し、我慢汁を垂らし始めると、その匂いに我慢できなくて、舌で掬い取る様に舐めて…卑猥な糸で繋がれるとうっとりしながら…♪
「んぅっ…♪オチンチンと理恵の唇…我慢汁で繋がっちゃったね…♪この匂い好きぃ…♪
我慢できなくなっちゃう…んむっ…♪
ジュルル♪クプッ…ジュルル♪」
ゆっくり亀頭を咥えると舌を回して、捏ね回す様に亀頭を舐めて…ゆっくり深く咥えていきます
性感帯に開発された口は自分で動く度に、気持ち良くなって…頭を振りながら甘い吐息を漏らして、フェラで感じてる事を伝えて…
「ジュポ♪ジュポ♪ふぅっ♪んぅぅっ♪
木下さんのオチンチン…♪咥えるだけで、気持ち良くなっちゃう…♪私…お口で感じるドスケベ女にされちゃったの…♪」
口を開発されて…フェラだけでも気持ち良くなる身体を、どこか嬉しそうに話して、我慢汁と涎を胸に垂れらしながらしゃぶりついてると、膝立ちにさせられて…口から抜かれると胸の谷間に押し付けられて…
『自分で胸を寄せておけ♪理恵のおっぱいも使ってやるから♪』とパイズリを命じられて…
「ジュルル♪んっ…こんな感じ…?したこと無いから…あっ♪」
両脇からギュウっと胸を寄せて谷間でチンポを挟むと、腰を振りおっぱいを犯すように動き始める孝さん
「んぁっ…これ…凄くエッチ…♪ヌルヌルのおっぱいに擦れて…
ひゃぁぁ♪乳首摘まれるとジンジンするのぉ♪」
乳首を摘み上げられて、谷間をチンポに擦られる感触に、ゾクゾクしてると我慢汁の雄の匂いに、脳が支配されていき…蕩け顔で私も身体を上下させてチンポを擦り始めます♪
「はぁっ♪はぁっ♪木下さん…理恵のおっぱい気持ちいぃ…?あんっ♪我慢汁…いっぱい溢れてきて…
エッチな匂い…ペロペロ…♪んぅ♪凄くエッチな味ぃ♪興奮しちゃうよぉ…」
飛び出した亀頭に舌を伸ばして我慢汁を舐め取り…
ニュルニュルの谷間でチンポを扱いて…乳首をグリグリ摘まれる感覚に悶えながら、オマンコからトロトロと愛液を垂らしちゃいます