2025/05/03 12:40:55
(XZPrAiVb)
「ふふっ♪沙織の唾液美味しいでしょ♪
たっぷり飲ませてあげるから…♪ジュルル♪…ヌルゥ…チュプ♪
あんっ…♪唾液飲んでチンポビクビクさせちゃうなんて…孝さんの変態♪」
口から涎を垂らし孝さんに飲ませることに興奮しながら舌も絡めて…♪
ビクビクと震えるチンポに、じっくりオマンコの感触を覚えさせるように腰をくねらせて、ギリギリの責めを続けて…
我慢汁を大量に溢れさせ、愛液とヌチュヌチュと混ざった淫汁がオマンコから溢れると、興奮して腰をくねらせます♪
腰が動かせなくても、何とか快楽を得ようと私の身体を舐めまわしてくれる孝さんのご奉仕と射精したいと懇願する表情にゾクゾクが止まらなくて…♪
「あぁん♪惜しかったね…♪もう少しでドピュドピュできたのに♪まだ…ダァメ♪…
しっかり沙織のオマンコの感触思い出させてからだよぉ…?♪んぅっ…♪そんな顔で求められたら…興奮しちゃう♪」
いつもと立場が逆転して、私のいいなりで求める孝さんに、小さな絶頂を繰り返しちゃう私
何度も焦らして…その切なそうな表情に軽くイカされて…早く気持ち良く射精したいと、健気に子宮口にキスを続けるチンポに、私も我慢の限界で…
「ふふっ♪イキたい…?♪何度も焦らされて…チンポ辛いもんね…♪
良いよぉ…♪射精するために突いてぇ♪我慢した分…いっぱい子宮の中まで使って扱いて…ドピュドピュって出して良いよぉ…♪」
孝さんの耳元で甘く囁きながら、脚の力を弱めると…理性が弾け激しく突き始める孝さん♪
容赦なく子宮までグポッ♪グポッとピストンするとすぐに…子宮に咥えさせたまま、射精を始めるチンポ♪
「はぁぁっ♪出してぇ!沙織の子宮にザーメンぶちまけてぇ♪♪」
射精しながらも腰を振り…止まらない快楽に叫びながら射精を続ける孝さん♪
ザーメンを出し終えても、ピストンは止められずチンポ潮まで噴き出して子宮に注がれて♪
「んぉぉ♪すごっ…いぃ…♪今までで1番…出てるぅ…!!子宮…いっぱいになっちゃうよぉ♪
んほぉぉ♪♪」
チンポ潮を子宮に注がれビクンビクンと大きく身体を痙攣させて、私も深い絶頂に…♪
チンポにしゃぶりついて、もっと出せ♪このオマンコの感触をチンポに刻みつけろ♪と言うように、貪欲に潮まで吸い取るドスケベオマンコ♪
「はぁっ♪はぁっ…♪凄く…気持ち良かった…♪
やっぱり孝さんとのセックス…最高に気持ち良いですぅ…♪」
長い潮噴きを終えた孝さんの腰に回した脚を、またガッチリと締め付けて…両手でも、抱き締めて密着しながら唇を合わせて濃厚なキスを…♪
「ごめんね…?♪ちょっと嫉妬しちゃって…こんな事しちゃって…でも、私も孝さんがこんなに好きなの…だから…捨てないでね…」