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1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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343
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/18 18:39:04    (4oeVis64)
男子トイレに由美がふらふらと現れる。
由美はローターとバイブの刺激に耐えるのに必死な様子で、太ももを擦り合わせるように動かし続けていた。
表情も艶かしく、男達の劣情を煽るような顔つきになっている。
「エロい表情しやがって…イクのを我慢するのに必死だな。中に入るぞ」

他に誰もいないことを確認して個室に入る。
鍵はわざと掛けず、誰かが入ってくるかもしれないというスリルを由美に味合わせる。

「イクところを見てやろう…服を脱がし終わるまで我慢しなさい…」
焦らすようにゆっくりと、由美のワイシャツのボタンを一つずつ外して袖から剥ぎ取る。
ブラのホックも外し、クリップのついた乳首を露出させる。
クリップに挟まれた乳首は膨らんだままピンと尖り、興奮の大きさを物語っていた。

服を脱がされる間もローターが振動をし続けてクリを蹂躙し、バイブがGスポットを震わせて由美を快楽漬けにする。

スカートをゆっくり下ろせば、愛液と精液でぐしょ濡れになったストッキングが股間にピッチリと張り付き、陰毛と女性器が卑猥に浮き上がっていた。
混ざりあった愛液と精液から卑猥な匂いが個室に漂う。

「手を頭の後ろに回して脇を見せて…脚をガニ股に開きなさい…」
個室の中で卑猥な姿勢を取らせ、その様子をスマホで撮影する。

「こんな恥ずかしい姿、生徒に見られたら終わりだな…。」

ニヤニヤしながら辱めると、やっと絶頂の許可を出す。
「イッていいぞ…。男子トイレで存分にイキなさい、雌犬め…」

堰き止められていた快感の波が一気に由美を飲み込み、絶頂へと導く。
快楽の大きさは凄まじく、一度の絶頂では収まることはなかった。

ストッキングを破って由美の股間に手を突っ込み、ローターとバイブを掴む。
由美が絶頂している間も、振動を続けるバイブで膣奥をかき混ぜながら、ローターをクリにグイグイ押し当てる。

由美を何度も何度も絶頂させている間に、授業を終えた男子生徒達がやってくる。

「トイレに入る前に、女の叫び声みたいなのが聞こえなかったか?」
「マジで?トイレの花子さんとか?男子トイレだし、気のせいだろ」

由美の絶頂する声が聞こえていた生徒もいたらしく、個室に緊張が走る。

「それにしても、さっきの野村先生、エロすぎて授業どころじゃなかったな」
「あぁ…。今晩のオカズは野村先生に決まりだな(笑)」
「やっぱり、ローター仕込まれてたのは野村先生じゃないか?」
「どうなんだろうな。イクのを我慢しているのかと思って後をつけてみたけど、職員室に入っていったから違うのかもしれないな…」

(生徒に怪しまれてるな…。声を出したら生徒に見つかってしまうぞ?声を我慢したままイキなさい…)
男子生徒達が雑談している間も個室の鍵はかけずに、バイブとローターで攻め続ける。

更に、乳首に付いていたチェーンを由美の口元まで引っ張って咥えさせる。
乳首が勢い良く引っ張られたまま固定され、乳首にも強い快感が走る。

チェーンを咥え続けたら乳首が強烈な快感に犯され続ける… しかし、チェーンを口から離せば声を漏らして生徒に見つかるかもしれない…卑猥なジレンマに陥らせて由美をマゾの快感と興奮の虜にしていく。
342
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/17 15:54:54    (d3zr.zqr)
(はぁはぁ…近藤先生…早く…)
このままでは生徒の前で絶頂してしまう。
唇を噛み締め喘ぎ声が漏れるのを我慢しながら授業を進めた。

リモコンの存在を知る生徒達は女子生徒の反応ばかり気にしている。
普段派手な女子生徒…
自分の好みの生徒…
こいつはエロいんじゃないか?と思う生徒…
しかし皆平然と授業を受けている。
(もしかしてこのクラスじゃない?)
そう疑惑を持ち始めたと同時に私は生徒達に背を向けて黒板に問題を書き始めた。
心地よいチョークの音が響くが絶頂が近付くにつれチョークは震え、床に落としてしまった。
「アッ…」
思わず漏れた声は驚きの声ではなく、喘ぎ声が混ざっていた。
(しまった…思わず声が…)
色気の漂う声に男子生徒達は色めき立つ。
(まさか…野村先生…?いや…まさかな…)
慌てて振り返り生徒達を見るが私を疑いながらも確信は得ていないようだった。

普段の真面目な態度が功を奏していた。
だが、疑いは完全に晴れた訳ではない。
(もしかしたら野村先生が…)
(それだったら…興奮する)
そんな好気な目が注がれる。

ボタンを外し胸の谷間を見せつけ、声を出せば男を虜にさせる甘い吐息を漏らす。

男子生徒達の視線を一気に集めてしまった。
(ヤダ…見られてる…この子達に…)
浴びせられる視線がまた興奮を呼び起こす。
理性を喪い、今ここで全裸になり生徒達の前で絶頂し、男子生徒の若いペニスを次々と奪い精液まみれにされたい。
そんな願望が脳を侵してくる。
だが、私は教師。
必死に理性を保つ。
すると授業を抜け出した近藤先生が廊下からもっと歩けと手で指図してくる。

私は仕方なくノロノロと教室内を歩きながらリモコンの持ち主を探し始めた。

(一体…誰なの…?もう止めて…)
そう願いながら忠実に教室内を歩いて行く。
通り過ぎた後にはほのかにメスの匂いが漂い男子生徒達は
(やっぱり野村先生が…?)
と、疑惑の念を強めていた。

その視線を全身で浴びながらようやく教壇に戻る。
そしてようやくバイブが振動した。
(ウッ…き、来た…)
バイブとローターの刺激を同時に受け止め、チャイムの音と同時に男子トイレへと向かった。

よろよろ…と歩く私にリモコンの存在を知る数人の男子生徒達が後を付けているのも気付かずに、一目散に階段駆け上がる。
(もう少し…もう少しで…おチンポ様が…)

だがその前に…
1度職員室に入り教科書を置いた。
私の後を付けていた男子生徒達は職員室に入ったのを確認すると(やっぱり違うか…)と、諦めて戻っていった。

偶然にも男子生徒達の疑いを晴らした私はローターとバイブの刺激に耐えながらようやく男子トイレに到着した。
341
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/17 14:18:31    (2Gbjo.Ki)
最大の振動がクリをダイレクトに刺激し、由美を追い詰める。
由美の頬は紅潮し、額には汗の玉が浮かんで言葉を発するたびに甘い吐息が漏れる。甘い疼きが全身に蓄積されて熱を発し、蒸気のように口から漏れているかのようだった。

一方、男子生徒達はローターの振動を最大にして女子生徒達の様子を伺っていたが、一向に変化がなくてつまらなさを感じていた。
やがて彼らの関心は、明らかに様子がおかしい由美に向かう。
(もしかして、野村先生が…?いや、そんなはずは…)
真面目で正義感の強い野村先生が、ローターを仕込んで授業をするはずがない。普段の由美の様子を知る生徒達はそう思っていた。しかし、目の前で授業をする由美にいつもとは異なるエロスを感じ、熱い視線を注ぐ。

由美は、いつもであれば教室内を歩きながら生徒達の様子を観察しているのに、今日は教壇から微動だにしなかった。
大胆に開かれた胸元は、液体が付いているのか照り光って見えた。生徒達は、それが大量にこびり付いた精液の跡であることを知る由もなかったが、汗とは異なる濡れ具合に官能的なものを感じ、谷間に熱い視線を注ぐ。
(ローターを最大にしたまま、様子を見るか…)
男子生徒はローターのスイッチを切ることなく、由美の様子を観察する。


一方、近藤は自身の授業をしていたので、すぐに由美の様子を見に行くことはなかった。
(さて、そろそろ由美の様子を見に行くか…)
講義が一段落したところで生徒達に問題演習を言い渡し、由美の様子を見に行く。

由美の教室を覗くと、由美が教壇の下で脚をモジモジしながらローターの刺激に必死に耐えている光景が見えた。
(誰かがローターを動かしてるのか…相当効いてるみたいだな…)
ニヤニヤしながら教室の後方に移動し、窓の向こうから由美に目配せする。

(おい、何で教室の前で脚をモジモジさせてるんだ…。ちゃんと教室を回りながら授業をしなさい…)
ジェスチャーで由美に教室を回るよう伝え、由美が教室を回る様子を観察する。

(生徒に見られながらローターで気持ち良くなってるのか?淫乱マゾめ…このままイクのを我慢しなさい…)
由美が教室を回るのを見届けた後、自分の授業に戻る。

(今ごろマンコは愛液の洪水状態だろうな…。ストッキングにまで垂れていたら、生徒にも見つかってしまうかもな…)
由美が絶頂を我慢しながら悶絶している様を想像しながら、授業が終わるギリギリまで由美をローター責めして放置する。

そしてチャイムが鳴る少し前に自身の授業を終わらせると、男子トイレに移動し、バイブのスイッチを入れる。
(さぁ牝犬め、躾の時間だ…)
膣奥に食い込んだままジワジワと快楽漬けにしていたバイブが、淫らな振動を始めて性感帯を揺さぶる。
由美がトイレに来るまでバイブを止めることなく振動させ、ローターとの二重攻めで由美を更に追い詰める。
340
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/14 12:03:05    (gyfIw9Ag)
担任している男子生徒は見慣れないリモコンを手にし、興味津々だった。
性体験の少ない男子生徒達だが、今はアダルトの動画サイト等で情報を得られる時代。

リモコンのダイヤルを回せば強弱を付けて振動する。
しかもそれは女性に快感を与える為のリモコン。
誰のモノかは分からなくても、スイッチを入れれば誰かわかるはず…
そう考えた男子生徒達は1人の生徒にリモコンを託した。リモコンを受け取った生徒は1度スイッチをオフにした。

「もしあの子だったら…」と、由美ではなく、それぞれの好きな女子がローターを仕込んでリモコンの操作をされる事を願っていたら…
リモコンを目撃した男子生徒達は女子達の反応に期待を寄せていた。

シーンと静まり返った教室内に由美が現れた。
いつもと違う妖艶な姿。思わず男子生徒達は息を飲む。
だが、まさか野村先生にローターが仕込まれているなど想像もしていない。

由美は淡々と授業を始める。と、同時に誰がリモコンを持っているのか…探り始めた。
幸いにも持ち主はスイッチを切っている。
(今しかない…)
教室内を歩きながら1人ずつ様子を見ている。
胸元を開けたブラウス。
歩く度に刺激される乳首…
精液と愛液が漏れないように栓をされたバイブは振動してなくても中を刺激してくる。

(誰…?誰…?)
キョロキョロとあたりを見渡すがそれらしき人物は見当たらない。
(もしかして近藤先生が持ってる?)
生徒に持たせるといいつつ…
私を騙している?
教室の端からゆっくりと歩いてみたがローターはビクともしない。

(やっぱり…近藤先生のイタズラね…)
体内に残る2人の体液が混ざり歩く度にネチャ…ネチャ…という音とともにストッキングから僅かではあるが漏れ始めるが余裕を持って歩き始めた。

そして…
突然ローターの振動が始まった。
「うぅっ…」と思わず声が漏れ慌てて廊下を見るが近藤先生の姿はない。

声を上げた私に視線が集まる。
「コホンッ…コホンッ…」
と誤魔化すように咳払いをしながら歩き始めた。
(しまった…誰かが…持ってる…)
油断した事を後悔しながら男子生徒を見てみると私以外の女子達を見ている。
(そうか…私以外のこのクラスの誰かだと思ってるのね…)

私はローターの振動に耐えながらゆっくりと教卓に戻った。
すると、さらに振動が強くなる。
(ンッ…だ、誰よ…止めて…そんなに強くしないで…)
教卓に隠れた私の下半身はモジモジと動いていた…

リモコンの存在を知っている男子生徒達は女子生徒に集中している…が、リモコンの存在を知らない生徒達は私の異変に気付き始めていた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…えっと…ちょっと…気分が…はぁはぁ…はぁはぁ…ンッ…ンッ…」
と、本当に体調が悪いのか、心配する生徒もいるが、中には私の色気に気付き始めた生徒もいた。
(近藤先生…早く…バイブのスイッチを…このままじゃ…ローターで…イッちゃう…)

振動音こそ聞こえないものの、最大の振動がクリを刺激していた。
339
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/12 14:30:27    (EBKN5Up.)
午前の授業が終わり、教室に戻ってきた男子生徒達が教室の入口付近に置かれた道具を見つける。

「何だこれ?スイッチがあるけど、何に使うんだろうか」
男子生徒数人が集まって謎の道具の正体を考えていると、一人がローターのリモコンではないかと推測する。
「ローターって、女のアソコに当てて気持ち良くするやつか!どうしてこんなところに?てか、本体はどこ?」
「さぁな…。もしかしたら、誰かのアソコにローターが当てられていて、このリモコンを動かすと振動するとか?」
「学校でそんなことするとか変態過ぎるだろ(笑)」
「もしくは忘れ物とか?いずれにせよ、この教室の前に落ちてたってことは、このクラスに持ち主がいるんじゃないか?」
「授業中に動かしてみるか(笑)反応した奴がいたら、ソイツがローター付けてるんじゃね?」

当たらずも遠からずの推理の結果、男子生徒達は午後の授業でリモコンを試してみることとした。

一度、リモコンがオフにされる。

午後の授業が始まり、由美が教室に入ってくる。
(今日の野村先生、エロくない?胸元開きすぎだろ…)
由美の大胆に開かれた胸元に男子生徒達の視線が集まる。
(旦那の趣味とか?羨ましいな…)
由美から漂う色香がフェロモンのように男子生徒達の性欲を駆り立てていた。
しかし、誰も由美が変態教師の濃厚精液を身体の内外に浴び、子宮までマーキング済みとは知る由もなかった。

(よし、始めるか…)
リモコンを持った男子がリモコンのスイッチをオンにする。
(誰か変な反応している女子はいないか?)
互いに目配せをしながら周囲を見渡し、女子生徒達の様子を伺う。
男子生徒達は、クラスの女子にローターが仕込まれていると思いこんでいた。
由美がローターの振動を直にクリで受け止め、ずっと絶頂を我慢しているとは微塵も想像していなかった。

一方、由美も平静を装わなければすぐに疑われてしまう状況に追い込まれていた。
乳首にぶらさがったクリップが乳首を刺激し、身体を動かすだけで甘い吐息が漏れる。
膣内に深々と刺さったバイブが、動いてもいないのに胎内から快感を生じさせる。
精液と愛液が混じり合って蜜壷から溢れ、ストッキングを直に濡らす。歩く度に生徒に聞こえるのではないかというくらいネチョネチョと音を立てる。
ローターが振動する前から快感と羞恥に晒され続けている上、更にローターの刺激が加わる。

(刺激が足りないかな?いろいろ操作してみるか…)
ローターのスイッチを操作し、刺激を段階的に強くしていく。
338
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/12 11:18:22    (ncS7PhQq)
始業を告げるチャイムが鳴り、ようやく近藤先生に解放され慌てて教室に向かうが結局、少し遅れてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
なんとか授業に間に合うようにと走って教室に入った私は肩で息をしていた。
「ご、ごめんなさい…少し遅れたわね…では…授業を始めます…」
荒い吐息でそう言い放つ姿が
男子生徒には色っぽく見えていたようで荒い吐息がまるで喘ぎ声のように聞こえて視線を集めていた。
だが、原因は荒い吐息だけではない。
いつもシャンプーの淡い香りがする髪は乱れ、何故か性欲をそそるような匂いを放っていた。
1人の生徒が心配そうに声を掛けてきたが「だ、大丈夫です…えっと…教科書の…」と、強引に授業を進めようとするが、胸の谷間を強調するように空いたボタンは男子生徒達の視線を釘付けにした。

クラスメイトの女子生徒からは感じられない大人の色気に魅了されていた。

そんな授業の様子をひと目見ようと近藤先生が現れ目が合う。
するとローターのスイッチが入る。
「ウッ…はぁはぁ…はぁはぁ…」恨めしそうに近藤先生を見つめるがスイッチが切れる様子はない。

まだ息を切らしている振りをしながら喘ぐが、色気は増していく。
(ダメッ…イッちゃう…)
と、ローターの刺激に負けそうになると止まる。
近藤先生の巧みな責めに翻弄されていた。

長く感じた授業もようやく終わり教室を出ようとするが、ローターの振動は止まらなかった。
(ウソ…早く止めて…)
子宮に出された精液と自分の愛液が溢れぎこちない歩きをしながら1度職員室に戻ると近藤先生から新たなメッセージが届いた。
(そんな…誰かに…)

そして教室へ…
誰がリモコンを受け取ったのか…
いつスイッチが入るのか…
そんな恐怖と興奮を持ちながら教室に入った。
(誰?誰が持ってるの?)
ずっとローターのスイッチは入ったまま。
絶頂は許されない。
バイブのスイッチが入れば男子トイレ…

既に普通の学校生活ではない。
「それでは授業を始めます…」
自分が担任をしているクラスメイト。
このうちの誰かがリモコンを持っている。
でもバレないようにしなければ…
近藤先生からのバイブの合図はいつ?
そんな不安を抱えながら午後の授業が始まった。
337
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/11 10:53:51    (dYoZfA1v)
授業に遅れてきた由美に生徒達の視線が集まる。
由美の髪は乱れ、肌はじっとり汗ばんで頬の火照りが未だに治っていなかった。

「先生…顔が赤いですが、大丈夫ですか?」
生徒が心配そうに尋ねる。

一方、男子生徒達の目線は由美の谷間に注がれる。
(シャツのボタン留め忘れたのかな?しゃがんだらオッパイ見えそう…)
(今日の先生、いつもよりエロいな…吐息もなんか色っぽいし)

男子生徒達のいやらしい視線が由美に一斉に絡みついてくる。

由美の身体からは雄と雌の淫らな匂いが漂い、乳首と股間の疼きが寄せては返す波のように由美を心と身体を犯す。

開かれた胸元からは濃い精液の匂いが漂い、子宮がチンポを求めて絶えず疼き続ける。
バイブの隙間からは、胎内に収まらなかった精液が少しずつ垂れてストッキングに染みていた。

俺が由美が授業している教室を覗くと、由美と目が合う。
(去り際にオチンポ様にキスして去るとは…すっかりオチンポ様の虜に堕ちたな…。こんな変態マゾは存分に辱めてやる…)
目を合わせたままニヤリとし、ローターのスイッチを入れる。

またもや絶頂寸前までローターを振動させては止めることを繰り返す。

生徒の前で辱めに耐え忍ぶ由美の様子を見ながら悦に浸っていた。

やがて授業終わりの時間が近づくと、スイッチをオンにしたまま由美のもとから立ち去る。
(スイッチは切らないぞ…自力でイクのを我慢しなさい…)

向かう先は、由美が午後からの授業を行う教室。
由美がクラス担任を務めるクラスでもあった。

ちょうど授業中のため教室が空いており、教室の入口付近の目立つ所にローターのリモコンを置く。
(今度は、誰にリモコンを操作されているか分からない状態で辱めてやる…)
一人ほくそ笑み、リモコンを置いて立ち去る。

授業終わりのチャイムが鳴る頃、由美にメッセージを送る。
『次の授業をする教室にリモコンを置いてきた。次にローターの振動が止まる時は電池が切れた時か、誰かがリモコンを手に入れてスイッチを切った時だろう…。
リモコンは生徒に拾わせるから、お前はリモコンに触れず、されるがままにしなさい…。ローターで調教されていることがバレないよう、せいぜい頑張るんだな…。
次に呼び出す時は、ザコマンコに入れたバイブを振動させる。バイブが振動したら、3階男子トイレに来なさい』

リモコンを教室に置いて事情を知らない生徒に操作させること、バイブが振動したら呼び出しの合図であることを伝える。

リモコンだけ置くことで、生徒にとっては、生徒か教師の誰かにローターが仕込まれてるかもしれないという期待を抱かせる。
一方、由美にとっては、生徒にローターを操作され、しかもバレないようにこれまで以上に意識して平静を装わなければならない展開となった。
336
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/08 10:42:43    (hvVZEQ9h)
快楽に酔いしれ思わず近藤先生を興奮させるような言葉を口にしてしまっていた。
それに応えるように近藤先生は射精準備に入った。

その時…
無情にもチャイムが鳴る。
が、そんな事はお構い無しにピストンを続けてくる。
もはやチャイムの音さえ聞こえないくらい興奮していた私は「アンッ…近藤先生の熱いザーメン…下さい…ザーメンでイカせて…アンッ…」

巨根の先端から勢いよく子宮に向かって放出された精液の熱で絶頂した。
そして絶頂と同時に精液を搾り取るように子宮が収縮する。
「はぁはぁ…はぁはぁ…熱いザーメン…ありがとう…ございます…はぁはぁ…はぁはぁ…」
息も絶え絶えといった感じで身体の力は抜けていくが、未だに子宮の力は衰えず、勃起したペニスを咥えこんでいた…

「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…こ、近藤先生の…他人棒ではなく…近藤先生のおチンポ様がいいんです…」
決して誰でもいいと言う訳ではない。近藤先生だからこそ…
それを強調するような口振りだった。

すっかり拡がった膣内は既に近藤先生専用になりかけていた。
愛液と精液まみれのペニスを胸で挟み、主人にもしたことがないパイズリを披露する。
ヌチュ…ヌチュ…と、やらしい音が響く。

射精するとすぐに萎える主人とは違いまだ勃起したままのペニスを胸で挟み舌で亀頭を舐める。
時折チェーンが揺れて乳首が刺激される。
すっかり淫らな女に躾けられた由美は「おチンポ様はお預け…」と、言われ残念そうな顔をするが、次の授業が始まるのだから仕方ない。

しかし、近藤先生はまた淫らな指示を出して来た。

パックリと空いた膣内に再びバイブを仕込まれ、クリにはローター、さらに胸元のボタンを開けさせられた。

オスとメスの臭いが漂う胸元を若い男子生徒に露出させ授業をさせようとしていた。

再びチャイムが鳴り始業の時刻が迫る。
私は近藤先生の前で土下座をし、「おチンポ様…気持ちよくさせてくれて…中出しもしてくれて…ありがとう…ございました」
最後に亀頭にチュッと、キスをしてトイレを後にした。
335
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/05/06 16:22:04    (ZCKCE6Yt)
「下品なマゾマンコだな…洗い流せないくらい奥に出してやる…」
淫らな言葉に興奮し、鼻息荒く腰を打ち付ける。

射精する直前にチャイムが鳴り始める。
しかし、ピストンをやめることはなく子宮を叩き続ける。

「イクぞ…マゾ人妻に種付けしてやる…」
雄の本能に駆られるまま、由美の奥深くに射精する。
精液が水鉄砲のように吹き出して子宮を射抜き、熱くドロドロした白濁液が胎内を満たしていく。
射精と同時に由美が絶頂し、膣が精液を欲するように締め付けてくる。
「マゾマンコめ…ガッツリ搾り取りやがって…。そんなに他人棒の精子が欲しいか?」

授業が始まってもお構いなく、由美の唇を貪りながら腰を打ち付け、熱いザーメンをしこたま注ぎ続ける。
授業より、貪り合うような下品なセックスを優先するマゾであることを分からせる。

忘れられない程の快楽を最奥に植え付け、由美を交尾に夢中にさせていく。

「ふぅ…そろそろ授業に行かせてやるか…」
ゆっくり腰を引くと、由美の愛液と俺の精液でドロドロになったペニスが露わとなる。
強い雄の遺伝子をたっぷり含んだ種汁が長い糸を引き、巨根の形にぽっかり開いた膣穴と亀頭の間をつないでいる。濃さと粘り気が雄としての強さを物語っていた。

「オッパイでおチンポ様を挟んで…拭いて綺麗にしなさい」
由美の乳房を寄せて肉棒を挟ませ、まとわりついた淫液を乳房で拭き取らせる。
谷間に粘液がヌチャヌチャとまとわりつき、雄と雌の匂いが濃厚に漂う。
乳房に合わせて乳首のチェーンが揺れ、乳首を疼かせる。

「スケベなオッパイしやがって…」
由美の乳房は心地良い感触で肉棒を包んで刺激し、勃起が収まる気配がなかった。

「おチンポ様はしばらくお預けだ…。服を整えなさい。ただし、ワイシャツのボタンは胸元を一つ多く開けておくように…」
胸元のボタンを一つ開けさせ、谷間を露出させる。
開かれた胸元からは淫らな匂いがムンムンと漂ってくる。

「授業中に精液が垂れないよう栓をしてやろう…」
精液が垂れ落ちないうちにバイブを膣に再度挿入し、クリにもローターを当てたままストッキングを履かせる。

「おチンポ様に土下座してお礼をしてから…授業に行ってきなさい…」


【お待たせしました。
乳首舐められるの好きですよ】
334
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/05/04 10:28:50    (rpWkPyvn)
誰も居なくなったのをいい事にこれまで我慢していた喘ぎ声と主人にも言ったことのない淫らなセリフを口にする。

バイブでも気持ちよかったが、やはり本物の太くて硬いペニスは比べ物にならなかった。
「はぁはぁ…はい…そうです…この…おチンポ様が…アンッ…欲しかったんです…」
少しでも快感を得ようと子宮を降ろし立派な亀頭に吸い付く。

子宮を突いてくる感触がずっと我慢させられた身体に快感が走る。

「はぁはぁ…ごめんなさい…仕事中に…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…気持ちよくて…アンッ…イッちゃう…」
近藤先生の言葉責めがさらに興奮を高めてくる。

「近藤先生…アンッ…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のおチンポ様で…仕事中に…アンッ…イッちゃう…あなた…アンッ…ごめんなさい…イクイクイク…イクッ…」

絶頂が近付くと近藤先生の首に腕を巻き付けギュッと引き寄せ腰を震わせた。

絶頂の余韻もなく便座に乗せられた私はさらに激しく突かれてしまう。
「あぅぅ…アンッ…アァァァン…凄い…奥まで…近藤先生…躾けて…アンッ…この…淫らなオマンコ…アンッ…」
せきを切ったように淫らな言葉を口にする。

パンパンパンパン…
と肌のぶつかる音と喘ぎ声が響く。
「はぁはぁ…近藤先生…お願い…します…由美の…アンッ…マゾマンコの中に…アンッ…いっぱい…出して…アンッ…下さい…イクッ…近藤先生…一緒に…アンッ…中に…出して…アンッ熱いザーメン下さい…アンッ…」

近藤先生を興奮させるような淫らな言葉を口にしながら絶頂を迎えようとしていた。

【おはようございます。
忙しい時は焦らず、ゆっくり進めましょう。
ちなみに近藤先生は乳首を舐められたりするのは好きですか?】
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