2025/02/27 13:26:37
(YaPB18bU)
すっかり近藤先生の虜になった美香はベッドで先生からのメールを確認していた。
「ヤダ…バレてる…全てお見通しなのね…」
オナニーをしていたら報告するように。
さらに明日はノーパン、ノーブラで登校するように。と、指示を与えられた。
それを想像しただけで身体が熱くなる。
『ご主人様。はしたない私はご主人様のおチンポ様を思い出して家でオナニーをしてました。
明日もお願いします』
そう返信して眠りについた。
その数時間前……………………
野村由美は残業の為、職員室で仕事をしていた。
「あら、もうこんな時間…」
時計で時刻を確認し、慌てて帰り支度をした。
結婚して2年目のまだ新婚の野村由美は正義感も強く生徒からの信頼も厚い。
主人の為に買い物をして美味しい料理を振る舞うのも幸せだと感じていた。
職員室を出て階段を降りる。
すると、とある教室から妙な声が聞こえた。
「何かしら…まだ生徒が残ってる?」
物音を立てずに近付き教室を覗き込むと近藤先生と美香が交わっているのを見てしまった。
「えっ?ウソ…」
教室では似つかわしくない声が聞こえてくる。
細かいセリフは聞こえないが、きっと近藤先生に無理矢理されてるに違いない。
生まれ持った正義感が沸々と溢れ、しかしあまり覗いていると気付かれる可能性もあるとして早々に立ち去った。
「まだ若いのに…これは近藤先生に問いたださないと…」
近くのスーパーで買い物を終えて夕食を作る。
主人は美味しそうに食べてくれて幸せを感じていた。
二人とも風呂に入り寝室で営む。
ところがいつものように主人はあっという間に果て、結婚してから絶頂というものを知らずにいた。
翌朝「なんとかあの子を助けないと…」
そんな決意の中、美香は早朝からノーパン、ノーブラで近藤先生に快楽を植え付けられていた。
満足気な近藤先生に昼休み、職員室で2人きりになる機会を伺い、野村由美は意を決して近藤先生に詰め寄った。
「あの…佐久間美香さんにおかしな事…してませんよね?」
近藤先生を睨みつけるような眼差しで核心に迫った。
【おはようございます。
なんか登場のさせ方が強引でしたが…他にいい案があれば書き直します】
「あの…