ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
45
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/16 04:53:41    (BoWCTacq)
 おしぼりでなんか、身体を拭いたことがなかったが透けているのを
どうにかしたい気持ちは私のガードを甘くしてしまった。
他の人の視線を気にするばかり、公平さんの視線や拭いた後のおしぼり
の行方を私は見落としていた。
私の中で公平さんは、そんな変態じゃ無いと思い込みがあったのだろう。

 どうにか服も乾き、透け感は少しはマシになっていた。
視姦で公開死刑の様相は脱した・・・。
あとは花火を買って帰るだけ・・・でも、あのクルマに乗らなきゃならない。
ショッピングセンターの玩具販売店で、花火を見つけた。
手持ちの花火のセットと、簡単な打ち上げ花火を購入した。
子供達の喜ぶ顔が目に浮かび、さっきからのモヤモヤしていた気持ちは
治った・・・。

 駐車場に戻り、クルマに乗込むとシートベルトを掛けてくれた。
何だか胸を強調する様に掛けられた気がしたが、エンジンをかけバックで
駐車スペースから出る時に、公平さんが急に壁ドンの様に私に腕を回す様に
ハンドルを持って振り向く、まるでキスする位に接近していた。
ちょっとキュンとしてしまった・・・。
まだ涼しい屋内駐車場を出ると、アスファルトの道はまた暑い・・・。
その上、また渋滞が少しあって車内の気温は上がっていった。
暑かったら窓を開ければ良いとまた言ってくれたが外の方が暑い気がして
すると、公平さんが赤信号で停止している時にガバッと私に覆い被さる様に
助手席のドア側に手を伸ばした!。
公平さん
「使い方解らなかったんだね、ごめん・・・このハンドルを回すんだ」
びっくりしたが、気遣いが嬉しかった。
必然的に私の膝に顔がつく・・・・・なんかグリグリされている様に感じたが
気のせいだろう・・・。

 クルマが走り出すと、風が入り車内温度は下がっていった。
最初から開ければ良かった・・・。
しかし、風に煽られシートベルトで胸の部分はゆったりしていたので
乾くと身体と服の間に空間を作ってしまう・・・。
公平さんからはブラが丸見えだった・・・私は気付いていなかった。
結果、ずっと公平さんを楽しませるだけのドライブは実家に到着するまで
続いて幕を閉じた。

(公平さんおはようございます、話の内容が行ったり来たりで大丈夫ですか?
結局、私は勘違いと思い込み、公平さんは誘っているんじゃ無いか思う様になって
行きます、でも公平さんは慎一さん嫁だと思い手を出すのに躊躇しているのです。
それが限界に達して、私は襲われる・・・。
でも、ジリジリと変態的な責めの表現素敵です。
今日も暑いでしょうが、お仕事頑張って下さい。】
44
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 21:39:03    (lSPfRWUX)
(ふっふっ、他の男達が見てたって言ったら、気になるんだな。)

袖口から乳房が覗けてバタバタとワンピースを叩くと、はるなさんの匂いがより強く匂ってくる。
そして、もう一枚おしぼりを渡して。

「足のほうやお尻とかもついでだから拭いたらどうです。俺で見えないように並べは大丈夫ですよ。ここで乾かないとまたショッピングセンターでもみられるかもしれないしね」

はるなさんはもう一枚のおしぼりを受け取ると、恥ずかしそうに周りを見ながらワンピースの裾から手を入れる。
胸とかを拭いたおしぼりを俺は何気に畳みながら顔を拭く。
(うんうん、いい匂いだ汗が混じってるけどはるなさんの・・・おまんこやお尻を拭いたのも匂ってあげるよ)

俺は周りを見てるふりをして顔はニヤけている。
はるなさんは足を広げたりワンピースの裾をまくりお尻を浮かせてそそくさと拭いている。

食べる終わるとショッピングセンターで花火を買って車へ戻る。

「また、暑くて汗かくかもしれませんね。早く帰ってやらないと子供たちが待ちくたびれてますよね」


帰りもクーラーはあまり効かず汗が吹き出してくる。俺はさっきのファミレスでのおしぼりで顔や首を拭き始める、そのおしぼりははるなさんが股間やお尻を拭くのに使ったおしぼりだった。

「暑いから窓開けていいですよ」

43
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 21:09:21    (HFUqgoDe)
 公平さんに服を乾かした方が良いと言われちょっとハッとする。
しかも、他の男の人にも見られてるって言われたから余計に気になる。
はるな
「そ、そんなに・・・透けてる?・・・」
確かに車を降りてから、身体中にワンピースが纏わりついていたのは
気になっていた、すれ違う男の人も胸からお尻に掛けて視線を泳がせ
振り向いてまで見ていた事に今更気付く・・・。
公平さんを意識していて、他に気が回らなかったのだった。
でも、おしぼりで身体を拭くなんて・・・でも、このまま晒しモノになっても
困る・・・私は公平さんに近付いてペッタリひっついているワンピース
に手を入れて、身体を拭いて空気が通る様にした。
このテーブル以外の人には見えないが、袖口から下着は丸見え・・・。
はるな
(こんなの・・・公平さんを挑発してるみたいじゃ無い・・・)
公平さんも恥ずかしいのに、私に注意してくれた・・・なんて優しい人。
だが、公平さんが当然自分が楽しむ為にやらせたとは思えなかった。
42
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 20:33:48    (lSPfRWUX)
ショッピングセンターは見えてるがほとんどの車が入るようで中々進まない。クーラーが役に立ってなくて、暑すぎるのてハンドルを握りながら、Tシャツの前をバタバタと扇ぎ、短パンの腰ゴムを前に広げてしまう。
はるなさんからはビギニパンツとチンポの形が見えている。

「ポンコツで申し訳ないですね。」
はるなさんを見るとワンピースが胸や腰に太腿とピッタリと張り付いている。
(かなり暑いんだろうな。汗びっしょりでブラが透けてるってことはパンティも汗で・・・)

やっとのことで駐車場に車を停めて店に向かう。
はるなさんの後ろ姿を見ると、白のワンピースがお尻の辺りだけ色が変わりパンティの線が浮き出て、漏らしたようにも見えてしまっているので、はるなさんより後ろに下がって歩いてると、先にお昼を食べようと言ったのでファミレスに入る。

案内された席は狭いボックス席、はるなさんを奥の隅に座らせると、少し怪訝な顔をして俺を見る。
「ここは涼しいですね。外もだけど俺の車はダメだな」

料理を注文してから、俺はおしぼりで汗を拭くがはるなさんは軽く手と首筋にだけ使うので、ブラが透けてるのがようわかる。
「はるなさん、いやらしい意味で言うんじゃなく、ここで汗を拭いて服を乾かしたほうがいいですよ。車から降りたときお尻の所が汗で濡れて色が変わってるのがハッキリとしてるんですよ。だから、料理がきたら食べる前に俺の方にきて、このおしぼりで汗を拭いたほうがいいですよ。変なこと言ってるけど」

はるなさんはえぇっと変な顔で俺を見ている。
「店に入るところでも男の奴がはるなさんのお尻見て連れに何か言ってたからね」
冷たい水を飲んでいると、料理が運ばれてきた。
41
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 20:19:43    (jnWG1cNz)
 私達はお昼を済ませて花火を買って帰路についた。
帰りは比較的スムーズに帰ることが出来た・・・。
今日もずっと公平さんと汗が絡みつくまで一緒にいたがこれじゃまるで
誘っていると思われてるんじゃない?・・・。
確かに公平さんは、たくましくって優しくって素敵な人・・・。
だけど、昨夜もあんな夢を見てしまって・・・。
私は慎一さんに申し訳なくも持っていた。

でも、本当は公平さんは変態的なフェチで下心丸出しで私を見てる
なんて予想もしていなかった。
ただ、慎一さんとのレス状態と公平さんとのスキンシップは私を
大胆にさせていた・・・。
どうにかオナニーで解消出来ていたが、ソレも公平さんに見られ
飲物やグラスで間接キスさせられているとは・・・。
それより、昨夜居眠りから目覚めた時にイカ臭い手を疑問に思わ
なかったのだろう・・・。
私の心の隙に、公平さんに忍び込まれている事に気付くべきだった。
実家に到着すると、子供達はまた海に行こうと言う・・・。
その上、夜の花火に公平さんを招待してしまうのだった。
40
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 19:19:42    (ir7bwqH0)
 心配の解消を出来ないうちにクルマは走り出す。
年式の古いクルマで、畦道を走るモノだから上下左右に身体を
振られる・・・公平さんは申し訳無さそうだった。

公平さんは急にお父さんに言われてと言う事でラフな格好だった。
Tシャツに短パン・・・揺れるとあの部分が顔を出しそうだ。
出来るだけそちらは見ない様にしてクルマに乗っている。
しかし、本当に暑い・・・今年は特別だと言っても、県道に入る頃
にはアスファルトの照り返しか、急に室内の温度も上がる。
ハンカチで汗を拭っても、ドンドン汗が吹き出していた。
その上、公平さんの体臭が私の鼻腔をくすぐるようになった・・・。
私がわかるという事は、私だって臭ってるはず・・・。
窓を開けようとするが、熱気が入って逆効果だと感じてすぐ締めた。
そうこうしているうちに、県道が渋滞し出した。
都会とは逆で、帰省客の他府県ナンバーがここいらで唯一のショッピング
センターを目指しているのだから仕方が無い・・・。
とうとう完全に止まってしまった。
クーラーが余り効かないモノだから二人とも汗を沢山かいていた。
公平さんは肌にTシャツが張り付き、短パンも透けてしまいそう・・・。
そういう私も、透けブラ状態になっていた。
でも、汗はそこで止まらず私の腰にも密着している。
Tバックも透けているのだ。
お互い相手に気を遣っているのか、目線は合わせない。
私は下着が透けて恥ずかしくてしょうがない・・・。

暫くしてショッピングセンターに到着する頃にはお昼前になっていた。
子供達とご両親にお昼迄には帰ると約束したのに・・・。
私は都会と田舎の距離感覚、時間感覚の違いを感じていた。
携帯をとると、夕方迄には帰ると事付けた。
公平さんだってお店がある・・・ご迷惑かけちゃったな・・・。
私は花火を買う前に、公平さんをお昼に誘った。
はるな
「公平さん、もうお昼だからお昼ご飯奢らせて下さい・・・」
二人はファミレスに入る事にした。
大手チェーン店だから、変わりは無いはずと思ったからだ。
だけど、お店の人はカップだと思ったのかカップル席に通される。
コの字型のソファーは必要以上に密着する様に作ってある。
私と公平さん・・・知らない人から見ればカップルに見えるのかなあ。
はるな
「公平さん・・・すみません、お店もあるのに・・・」
気にしないでと優しく言われると余計に申し訳ない。
でも、ずっと公平さんは私を舐め回す様に見ていた・・・
私は気付かなかったが・・・。
39
投稿者:**** 2024/08/15 19:18:10(****)
投稿削除済み
38
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 15:54:30    (lSPfRWUX)
ステテコのような薄い短パンとTシャツで、はるなさんが乗ると車を動かし畦道をゆっくりと走らす。

「オヤジから直ぐに行けって言われたから、こんな格好ですいませんね。あそこのショッピングセンターまで時間かかりますよ。狭いしクーラーもあまり効かないけど我慢してください」

舗装された道に出るまで上下左右に揺られ、はるなさんの身体が俺の方にズレてくる。
県道に出ると渋滞気味でゆっくりとしか走れない。朝から強い日差しがはるなさん側に差し込みブラが透けて見え、車内はクーラーが効かない代わりに、はるなさんの身体からの匂いが漂ってくる。

「暑かったら窓開けてくださいね。走らないとクーラーがね」

しかし、俺ははるなさんの匂いを吸い込み昨日の事を考えていると、チンポは立ってきて足を広げて運転してるので、短パンの前がいびつに盛り上がっている。
ハンドルを握りながら股間を触って位置を変えようとしていたが・・・

「しかし、今日は混んでるなぁ。」
はるなさんを見ると暑さを我慢してるようだが、首筋やおでこには汗が噴き出ている。
37
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/15 13:19:27    (Vgbt5pxD)
 そして、次の朝・・・子供達のキャッキャ騒ぐ声で目が覚める。
昨夜は寝つきが悪く、身体が火照って慰めずには居られなかった。
その事を物語る様に浴衣は乱れ、Tバックは食い込みを増していた。
子供達が居るのに私はなんて事を・・・悔やんでも仕方がない。

昨日は花火大会にも連れて行けず、グズっていた子供達も朝の日差しを
浴びてお庭を飛び回っていた。
都会ではこんなに広いお庭は、豪邸でも無ければ有り得ない。
まして、マンション住まいの子供には新鮮なんだろう・・・。
しかし、花火を買ってあげると約束したけど覚えているよね?・・・。
どこに売っているかなんて想像も付かない。
お父さんに話してみると、多分隣町のショッピングセンターに行けば
あるじゃろうと言われた・・・。
クルマで30分位は掛かる・・・お父さんも、お母さんも免許は返納している。
クルマで来るはずの慎一さんはまだ来ていない。
私は途方に暮れた・・・また、この子達とバスで?・・・。
バスだと一時間位は掛かるし、便数も限られる。
途方に暮れてしまう・・・。

朝ごはんも終わって、子供達が海に行きたいと言い出した。
でも、海に行けば夜迄に花火を買ってやれない・・・。
午前中を潰せば、お昼ご飯にお洗濯としていると間に合わない。
それに・・・昨日の事から飯島さんを男性として意識し出していた
私を女として見てくれている事にちょっとトキメキが治らないのだった。
子供達が居ればやはり、飯島さんにご迷惑になる・・・そう自分に都合が
良いように考えだしてしまう・・・。

はるな
「おねえちゃん、慎吾ちゃん花火したいよね・・・」
二人
「だってママ、花火大会行かない代わりに花火買ってくれるって言ったじゃない」
二人ともやはり覚えている・・・二人を連れて行くには少し遠い・・・。
今からクルマで行けば、お昼迄には帰って来れる・・・。
お父さんが、飯島さんの所で乗せて行って貰えば良いと言って飯島さんに電話を掛けた。
この飯島さんは、公平さんのお父さんだった。
渡りに船とお言葉に甘える事にした。
そして、すぐに迎えに来たのは・・・公平さんだった。
お仕事用の軽四輪、決して乗り心地が良いモノでは無さそうだ。
必然的に並んで座る事になる。
意識し出した男性と、しばらく一緒の空間にいる事に緊張している。
はるな
「き、昨日はありがとうございました・・・今日もご迷惑かけちゃって
ごめんなさい・・・」
私は昨日のワンピースに着替えて、子供達をお父さんとお母さんにお願いして
車に乗り込む・・・ベンチシートにコラムシフト、身体が密着する程のスペース。
エアコンも付いてはいるが効きが悪い・・・。
二人とも昨日の事で、会話はギクシャクしている。
私はこの時に気が付いた・・・ブラはちゃんと着けたがショーツを履き替えていない。
浴衣では問題無いが、白いワンピースでは透けてしまう・・・。
しかも汗をかけばなおさら・・・。
もう、クルマは走り出していた。
36
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/15 11:40:19    (lSPfRWUX)
はるなさんは大丈夫歩けるとか、重たいからと言うが、しゃがんで催促すると肩に手を回して胸を押し付ける。
立ち上がるが、俺は肩幅も腰回りもあるので浴衣の裾を広げて上にあげないと、はるなさんの身体を掴めないので、足を大きく広げておんぶする。

「全く軽いじゃないですか。さあ急ぎましょう」

浴衣の生地が滑りやすいので何度と背負い直すと手はお尻を掴み懐中電灯が揺れる。
お尻の感触を楽しみながら歩き、時々持ち直すため手はおまんこにもわざと触れている。

「はるなさんが住んでいるところと違ってド田舎でしょう。でも、みんなのんびりして開放的なんで、俺はここがいいんですよ。まあ、夜は真っ暗で何も楽しめませんけどね」

(こっちを通るか、ちょっとでも長くはるなさんを触れるからな。おまんこを触ってもわかってないのかな?)

背中は密着して胸の熱さが伝わり、手で触ってるお尻やおまんこはなんとなく湿ってるように感じてた。

やがて、家の玄関の明かりが見えて
「まだおじさんかおばさん起きてるようですね。今日はちょっと飲ませてしまってすみませんでした。また、明日も子供たちを連れて遊びに是非来てください。おじさんおばさんが来なければ俺が一緒に面倒を見るから」

玄関の前ではるなさんを降ろすと、何度もお礼を言って浴衣の乱れを直してから家に入ったのを見届ける。

「おやすみなさい。ゆっくり寝てください」

今日1日のことを思い出しながら家へ帰り、寝る前には、昼間に撮った映像を見て、はるなさんが脱いだパンティを広げてクロッチ部分を嗅いだり舐めたりして、チンポに巻いて精液をかけて汚してから寝る。

翌日、今日は来るかなぁとソワソワしながら店の準備を始める。
1 ... 19 20 21 22 23 24 25 26 27
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。