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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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739
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/01 04:37:24    (.FMk7BZ.)
ゆうか
「ママ、また汚して、不潔だよ・・・」
ゆうかに濡らして汚れたショーツを見られ指摘されてしまった・・・。
情けない気持ちになりながらも、疼いてる淫穴が辛くて堪らないので、トイレに入り公平さんにおまんことアナルを弄ってる姿を撮って、仕事前に嵌めて欲しいと連絡してしまう。
公平さん
〈寝る時もオナっていたのに、まだチンポが欲しいってか?どスケベな淫乱牝犬だな・・・〉

ゆうかは私がトイレに入ると、その場でおまんこを触ってしまう・・・
もう、私と同じように未知の快感と好奇心が無垢な少女の感覚を狂わせていく。

慎一さんと子供達を送り出すと、すぐに家を出て待合せの場所へと向かった。
公平さんがまだ来ていない・・・待ちながらも触ってしまう。
公平さん
「淫欲まみれのどスケベな淫乱牝犬さん、おはよう・・・淫穴を見せてみろ」
後部座席に乗って座る私のスカートをめくり上げられると、すでにショーツを脱いで触ってヌルヌルのおまんことアナルを公平さんに見せると
おちんぽを出して握る・・・もう我慢なんて・・・。
公平さん
「起きてからも弄ってるからグチョグチョか、いやらしい匂いもさせて、俺以外の男に触らせて何かされてるんじゃないだろうな!
どスケベの淫乱牝犬はチンポを見るとなんでもしそうだからな」

はるな
「そ、そんな事・・・んん・・・」
公平さんに言われ慌てて顔を横に振り、唇を重ねてきて舌を絡める。
そして、跨っておちんぽをおまんことアナルに、自ら入れては抜いてを繰り返す。
公平さん
「どっちの淫穴も疼くなんて尋常じゃねぇよな、ひたすらチンポを欲しがるど淫乱の牝犬は牝以下だぜ、また禁欲をするか?」

はるな
「あはあん・・・そ、それは・・・いや・・です・・」
腰を動かしながら、言っておまんにおちんぽを入れ締め付ける。
公平さんが堪らずおまんこに出すと、おちんぽを咥えて扱きお尻を公平さんに向ける。
公平さんに精液と淫汁まみれのおまんことアナルを弄られ、おちんぽが勃起するとアナルに入れ、また自分で腰を動かし淫らに喘ぎ、身体を仰け反らせる・・・
アナルから精液まみれのおちんぽを抜かれると、また勃起させるように必死に咥えて舐め回すが、お仕事のため仕方なくを離す・・・。

やっと、おまんことアナルの疼きは落ち着き病院へ行きお仕事をはじめるが、昼前には熱く疼きだした淫穴を慰めようとトイレへ入る。
ドアを閉めかけたときに・・・
徳造さん
「中に入って何をしようとしてるんだい?スケベな看護師山本さん・・・」
はるな
「と、徳蔵さん・・・」
徳造さんに一緒に連れ込まれ、すぐにズボンの中に手を突っ込んでおまんこを触る。
徳造さん
「おや、もうドボドボになってるじゃねぇかよ、あんたの穴はいつも凄いね・・・指よりもこっちの方がいいだろう?」
徳造さんがおちんぽを出すと、何も言わずに自分でズボンとショーツを脱ぎ、便座に座る徳蔵さんの上に跨りおまんこに入れる。
徳蔵さん
「素直ないい女だね、昼からは公造に来るよう言っておいてやるよ」
徳造さんは腰を突き上げながら、乳首を吸って舐めながら出す中に出した。

徳造さんも帰り、お昼になると、お昼からも公造さんが来ることを期待していた。
公平さんには・・・
はるな
〈嵌めてもらって良かったです・・・今は疼くことはないです・・・〉
徳造さんの精液も混ざったおまんことアナルを撮って送る。

お昼からは疼きだしてる淫穴を触るのを我慢してお仕事をするが帰る時間まで、公造さんが現れない・・・
お義父さんの病室へ行ってしまう・・・
お義父さん
「今日も来るなんて珍しいね、もう帰る時間じゃないのかい?」
お義父さんは私の顔を見て、目が潤んでエッチな顔つきになっている事に気付き、公造さんに貰ったあの媚薬は効き目があるんだと確信した。
はるな
「お義父さんの・・・事が気になったので・・・お体は大丈夫ですか?」
お義父さん
「全然、大丈夫だよ・・・はるなさんのお陰で若返ってるかもしれんね・・・」
お義父さんの手は、私の手を掴んで握りしめてから布団の中へ持って行く。
私はわかったというような顔をお義父さんに向けお尻を触らせると、すぐに扱きねっとりと咥えて勃起させる。
お義父さんはグチョグチョのおまんこを弄り・・・
お義父さん
「なんじゃ?今日もはるなさんのここは凄いことになっとるね・・・わしのを欲しがってるのかい?」
私はおちんぽを咥えながら、お義父さんに向かって顔を横に振るが・・・
お義父さん
「わしは若返ったかもしれん、試しにな・・・はるなさんの中に入れて試したいんじゃよ、大丈夫だ」
はるな
「ほ、本当にお試し・・・お試しにですからね、本当に・・・」
ズボンとショーツをずらすとベッドに上がり、お義父さんのおちんぽをアナルに入れる。
お義父さん
「おっおぉぉ・・・はるなさん、この感触は チンポが・・・慎一とこんなこともしとるのかい?」
恥ずかしい、私は何も言わず腰を動かしアナルの中に精液を出させた。
はるな
「大丈夫でしたね・・・ほんとに若返ったんじゃないですか?お義父さん・・・お元気」
お義父さんには、咥えてきれいにすることはできずティシュで精液を拭き取り、病室を出た。
義理とは言え、肉親にされる秘事は違った背徳感で私は酔いしれてしまう・・・。
ゆうかになじられた時も同じであった・・・。

(公平さん、おはようございます。
私も同じです・・・お花見だけは・・・。
気持ちを切り替えてお仕事お仕事・・・。
いってらっしゃい)
738
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/31 11:44:49    (ICmEfi3l)
はるなはゆうかに濡らして汚れたショーツを見られ指摘されてしまい、情けない気持ちになりながらも、疼いてる淫穴が辛くて堪らないので、トイレに入り俺におまんことアナルを弄ってる姿を撮って、仕事前に嵌めて欲しいと連絡してくる。
公平
(寝る時もオナっていたのに、まだチンポが欲しいってか。どスケベな淫乱牝犬だな)

ゆうかははるながトイレに入ると、その場でおまんこを触ってしまう…

はるなは慎一と子供たちを送り出すと、すぐに家を出て待合せの場所へと行く。
俺がまだ来てないので、はるなは待ちながらも触ってしまう。
公平
「淫欲まみれのどスケベな淫乱牝犬さん、おはよう。淫穴を見せてみろ」
後部座席に座ってるはるなはスカートをめくり上げると、すでにショーツを脱いで触ってヌルヌルのおまんことアナルを俺に見せると、俺のチンポを出して握ってくる。
公平
「起きてからも弄ってるからグチョグチョか。いやらしい匂いもさせて、俺以外の男に触らせて何かされてるんじゃないだろうな!どスケベの淫乱牝犬はチンポを見るとなんでもしそうだからな」

はるなを俺に言われ慌てて顔を横に振り、唇を重ねてきて舌を絡める。
俺に跨ってチンポをおまんことアナルに、はるな自ら入れては抜いてを繰り返す。
公平
「どっちの淫穴も疼くなんて尋常じゃねぇよな。ひたすらチンポを欲しがるど淫乱の牝犬は牝以下だぜ。また禁欲をするか」

はるなは腰を動かしながら、それはイヤです…と言っておまんこにアナルにチンポを入れ締め付ける。
俺がおまんこに出すと、チンポを咥えて扱き尻を俺の方に向けてくる。
俺が精液と淫汁まみれのおまんことアナルを弄り、チンポが勃起するとアナルに入れ、また自分で腰を動かし淫らに喘ぎ身体を仰け反らせる…
アナルから精液まみれのチンポを抜くと、また勃起させるように必死にチンポを咥えて舐め回すが、仕事のため仕方なくチンポを離す…

おまんことアナルの疼きは落ち着き病院へ行き仕事をはじめるが、昼前には熱く疼きだした淫穴を慰めようとトイレへ入る。
ドアを閉めかけたときに徳造が
「中に入って何をしようとしてるんだい。スケベな看護師山本さん」
徳造も一緒に入ると、すぐにはるなのズボンの中に手を突っ込んでおまんこを触る。
徳造
「おや、もうドボドボになってるじゃねぇかよ。あんたの穴はいつも凄いね。指よりもこっちの方がいいだろう」
徳造がチンポを出すと、はるなは何も言わずに自分でズボンとショーツを脱ぎ、徳造が便座に座ると上に跨りチンポをおまんこに入れる。
「素直ないい女だね。昼からは公造に来るよう言っておいてやるよ」
徳造は腰を突き上げながら、はるなの乳首を吸って舐めながら出す。

徳造が帰り昼になると、はるなは昼からも公造が来ることを期待してか、俺には、嵌めてもらって良かったです。今は疼くことはないです。と徳造の精液も混ざったおまんことアナルを撮って送ってくる。

昼からは疼きだしてる淫穴を触るのを我慢して仕事をするが帰る時間まで、俺の親父が現れずにいるので、義父の病室へ行く…
義父
「今日も来て珍しいね。もう帰る時間じゃないのかい」
義父ははるなの顔を見て、目が潤んでエッチな顔つきになっていて、公造に貰ったあの媚薬は効き目があるんだと確信した。
はるな
「お義父さんが気になったので…体は大丈夫ですか?」
義父
「全然大丈夫だよ。はるなさんのお陰で若返ってるかもしれんね」
義父の手ははるな手を掴んで握りしめてから布団の中へ持って行く。
はるなはわかったというような顔を義父に向け尻を触らせると、すぐに扱きねっとりと咥えて勃起させる。
義父はグチョグチョのおまんこを弄り
義父
「なんじゃ今日もはるなさんのここは凄いことになっとるね。わしのを欲しがってるのかい」
はるなはチンポを咥えながら義父に向かって顔を横に振るが…
義父
「わしは若返ったかもしれん、試しにな。はるなさんの中に入れて試したいんじゃよ。大丈夫だ」
はるな
「ほんとに試しにですからね。ほんとに…」
ズボンとショーツをずらすとベッドに上がり、義父のチンポをアナルに入れる。
義父
「おっおぉぉ… はるなさん この感触は チンポが… 慎一とこんなこともしとるのかい」
はるなは何も言わず腰を動かしアナルの中に義父の精液を出させる。
はるな
「大丈夫でしたね…ほんとに若返ったんじゃないですか。お義父さん」
義父に咥えてきれいにすることはできずティシュで精液を拭き取り、病室を出る。

(こんにちは、はるなさん。桜はかなり咲きだしてきてますね。でも、花粉症にはゆっくり花見をして飲むのは辛いし、見るのは花見じゃなくてはるなさんの満開のお股見にしときます!)
737
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/31 04:57:36    (PabtxrHU)
はるな
「子供達が帰って来るまでには・・・やめなきゃ・・・」
そう思いながらも、弄るのを止められずにひたすらバイブとディルドを入れてしまう。
慎吾くんが帰って来て仕方なく弄るのを止め家事をするが、クリバイブを入れてショーツで押え出迎えた。
はるなは風呂に入るまでおまんこにずっと入れたままで、特にゆうかにわからないように食事中も股間を弄る。

お風呂から上がると、着替えの下着や隠していたバイブの位置が違うように思えたが、クリバイブをおまんこに
入れてから着替えを着て寝室へ行く。

ゆうかは、私がお風呂に入ったのを確かめて、洗濯機からショーツを探し出した・・・
ゆうか
(こんなに濡らして・・・この前と同じように青臭いし、ドロドロの汁が付いてて汚いなあ・・・
どうしたらこんなに汚れるの?・・・・)
汚れてるショーツを洗濯機に戻し、履き替えのショーツを取ると、その下にバイブが・・・
私が持ってるバイブにはなかったので、どう使うのかわからずに取り敢えずクリに当ててみる。
また、私を介して媚薬がゆうかのクリトリスに付着してしまう・・・。

私はゆうかがそんな事になっているとは知らず、ベッドに入ると慎一さんはすでに眠っている。
その横でクリバイブを動かし疼いてる淫穴を慰めながら、寝ている慎一さんのおちんぽを出して舐める。

一方、ゆうかはクリバイブでクリトリスに着けて、部屋に戻るとおまんこが熱くなりだし触ってしまう。
熱くなってるおまんこを洗おうとトイレに行き、戻るときに何気なくママの寝室のドアを開けると
ママがパパのおちんぽを咥えながら、おまんこをさっきのバイブで弄っているのが目に入ってきた。
ゆうか
(パパは寝てるのに?それなのにママはパパのおちんちんを咥えてお股を触ってる・・・)
ゆうかはそんな姿を見て
ゆうか
「ママ・・・いやらしい・・・・こんなの変態だよ・・・」
と思いながら、自分もその場でおまんこを弄ってしまう・・・。

翌朝、ショーツを履き替え脱いだのを洗濯機に持って行くと、ゆうかが先に
パンツを入れに来ていた・・・。
ゆうか
「おはよう、ママ、パンツ汚したの?昨日履き替えたのに?」
ゆうかは、私が持っているショーツを見て言う。
ゆうかが濡らしたパンツは、洗濯機の奥の方に入れていたので、わからないと
思いながら鏡を見ながら髪の毛を触っている。
親娘を媚薬が蝕んでいる事を二人は知らない・・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間ですね、頑張りましょうね。
いってらっしゃい)
736
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/30 11:38:50    (OOVGgmDB)
子供が帰って来るまでにはと思いながらも、弄るのを止められずにひたすらバイブとディルドを入れている。
慎吾が帰って来て仕方なく弄るのを止め家事をするが、クリバイブを入れてショーツで押え出迎える。
はるなは風呂に入るまでおまんこにずっと入れたままで、特にゆうかにわからないように食事中も股間を触っていた。
風呂から上がると、着替えの下着や隠していたバイブの位置が違うように思えたが、クリバイブをおまんこに入れてから着替えを着て寝室へ行く。

ゆうかは、はるながお風呂に入ったのを確かめて、洗濯機からはるなのショーツを探し出すと…
ゆうか
(こんなに濡らして…この前と同じように青臭いし、ドロドロの汁が付いてて汚い… どうしたらこんなに汚れるの…)
汚れてるショーツを洗濯機に入れ、履き替えのショーツを見ると、その下にバイブが…
はるなが持ってるバイブにはなかったので、どう使うのかわからずに取り敢えずおまんこに当ててみる。

はるなはベッドに入ると慎一はすでに寝ているので、その横でクリバイブを動かし疼いてる淫穴を慰めながら、寝ている慎一のチンポを出して舐める。

ゆうかははるなのクリバイブをおまんこに入れ部屋に戻るとおまんこが熱くなりだし触ってしまう。熱くなってるおまんこを洗おうとトイレに行き、戻るときに何気なくはるなの寝室のドアを開けると、はるなが慎一のチンポを咥えながら、おまんこをさっきのバイブで弄っているのが目に入る。
ゆうか
(パパは寝てる?それなのにママはパパのおちんちんを咥えてお股を触ってる…)
ゆうかははるなの姿を見ていやらしい…変態だよ…と思いながら、自分もその場でおまんこを弄っていた。

朝、はるなはショーツを履き替え脱いだのを洗濯機に持って行くと、ゆうかが先にパンツを入れに来ていた。
ゆうか
「おはよう。ママ、パンツ汚したの?昨日履き替えたのに?」
ゆうかは、はるなが持っているショーツを見て言う。
ゆうかが濡らしたパンツは洗濯機の奥の方に入れていたので、わからないと思いながら鏡を見ながら髪の毛を触っている。

(はるなさん、こんにちは。桜が咲きだした途端に花冷えですね。風もあるし今日は家こもりします)
735
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/30 07:25:00    (vR5cbwi3)
お義父さんは更に指を激しくおまんことアナルを弄ると・・・
お義父さん
「はるなさん、無理なら・・・今日はもういいよ」
私に握りしめているおちんぽを離すように言うが、疼く股間に離すことなく咥える。
おまんことアナルは更に熱く疼き、公造さんや徳造さんに媚薬を塗られた感覚と同じ・・・
だけど、昨日も今日も会っていないし、まさかお義父さんが媚薬を段取りして持っている?・・・
なんて考えられない・・・今日履いたショーツに付いていた?
たまらない疼きに目の前のおちんぽを・・・
はるな
「わかりました・・・もう1回だけですよ・・・」
言葉と裏腹に、すぐにベッドに上がりお義父さんのおちんぽを跨いでおまんこに入れると、自ら上下に深く突き刺さるように腰を動かす。
お義父さん
「そうかい、ありがたい・・・でも、いつものはるなさんじゃないね。そんなにスケベな嫁になってしまったんだね」
腰を動かしながら、胸掴んで揉み、お義父さんに乳首を舐めさせるように、胸を押しつける。
乳首を舐めさせると、今度は自分でアナルに指を入れ、おまんこにおちんぽが入っているのを確かめるように弄り、お義父さんが出した後も腰を動かしおちんぽが縮んで抜けるまで動かしていた。

お義父さんは公造さんにもらった媚薬が本物で効き目があり、これからも私にわからないように使おうと思っていた。
当然、これで終わらせるなんて考えていなかった。
そんなことを考えているとは思わずに、縮んだおちんぽを咥えて舐めながら、また自分で淫穴を慰めて病室を出る。

お昼休憩になるまでにも、何度もトイレに入り、ひたすら疼くおまんことアナルを弄り、公平さんにも今日は、なぜだか、おまんことアナルが疼いて堪らないとメールする。
はるな
〈もしかしたら・・・昨日の店で着せられた下着に何かを塗られてたのかも?・・・〉
公平さん
〈下着に塗られてたなら、もっと早くから疼くだろ?スケベな淫乱牝犬がどこでも淫穴を弄るからそれで付いたんじゃないのか〉
はるな
〈そんなぁ・・・〉
トイレを出るとすでに濡れて汚れてるショーツを引き上げおまんこにくい込ませてお仕事をしていると。
公造さん
「よぉぅ、久しぶりだな」
公造さんに声を掛けられ、トイレに連れ込まれた。
私は少し意識が飛ぶのを感じ、嫌がったり逃げたりせずに連れて行かれる。
公造さんはお義父さんが媚薬を塗ったのを知らずに、トイレに入るとズボンを脱がし、おまんこにくい込んでるショーツを見て触りニタッとはるなを見るとおちんぽを出す。
便座に座った公造さんのおちんぽを見ると、すぐにしゃがんで舐め始める。
公造さん
「今日は素直じゃないかよ、スケベ看護婦はチンポ狂いか?・・・」
立たされ、おまんこを弄られると、中はぐちょぐちょで白濁の淫汁なのを見て
公造さん
「朝から公平に嵌められて、それでもこの淫乱マンコは足りないのか?」
私を腰の上に跨らせておまんこに入れようとすると・・・
はるな
「今日は・・・アナルに・・・アナルに入れて・・・」
公造さんのおちんぽを自分でアナルに入れ、抱きつき腰をくねらせる。
公造さん
(これは・・・塗られてるな・・・公平か?いやぁそんなことをしないよなぁ。 山本がか?・・・)
公造さんは抱きつく私にキスをすると、私は舌を絡めてきて積極的に腰を動かしてしまう。
トイレのドアに手を付かせて、バックでアナルに、そして、おまんこにもおちんぽを突っ込んで出す。
公造さん
「あんたのマンコもアナルも凄い締め付ける変態の穴だな・・・」

お仕事が終わると、すぐに家へ帰り子供達が帰って来るまで、精液と淫汁まみれの淫穴を昨日のバイブとディルドを使って弄っていた。

(公平さん、おはようございます。
花冷えですね・・・それに、晴れてるはずだけど花粉と黄砂で
靄っています・・・。
杉から檜に変わってきましたが、桜も咲き出したのに・・・。
憂鬱だなあ・・・)
734
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/29 07:21:29    (jgV3szUG)
義父は更に指を激しくおまんことアナルを弄りながら
義父
「はるなさん、無理なら今日はもういいよ」
と握りしめているチンポを離すように言うが、はるなは離すことなく咥えるが、おまんことアナルは更に熱く疼き、俺の親父や徳造に媚薬を塗られた感覚と同じだが、昨日も今日も会っていないし、まさか義父が媚薬を段取りして持っているなんて考えられない…、今日穿いたショーツに付いていた?
しかし、たまらなく疼き目の前のチンポをと…
はるな
「わかりました。もう1回だけですよ…」
と言うが、すぐにベッドに上がり義父のチンポを跨いでおまんこに入れると、自ら上下に深く突き刺さるように腰を動かす。
義父
「そうかい、ありがたい。でも、いつものはるなさんじゃないね。そんなにスケベな嫁になってしまったんだね」
はるなは腰を動かしながら、胸掴んで揉み義父に乳首を舐めさせるように、義父の顔に胸を押しつける。
義父に乳首を舐めさせると、はるなは自分でアナルに指を入れ、おまんこのチンポが入っているのを確かめるように弄り、義父が出した後も腰を動かし、チンポが縮んで抜けるまで動かしていた。

義父は俺の親父にもらった媚薬が本物で効き目があり、これからもはるなにわからないように使おうと思っていた。

はるなは義父がそんなことを考えているとは思わずに、縮んだ義父のチンポを咥えて舐めながら、また自分で淫穴を慰めて病室を出る。

昼休憩になるまでにも、はるなは何度もトイレに入り、ひたすら疼くおまんことアナルを弄り、俺にも今日は、なぜだか、おまんことアナルが疼いて堪らないと、昨日の店で着せられた下着に何かを塗られてたのかもと…連絡してきた。
公平
(下着に塗られてたなら、もっと早くから疼くだろ。スケベな淫乱牝犬がどこでも淫穴を弄るからそれで付いたんじゃないのか)
はるな
(そんなぁ…)
トイレを出るとすでに濡れて汚れてるショーツを引き上げおまんこにくい込ませて仕事をする。
「よぉぅ、久しぶりだな」
と俺の親父が声を掛けトイレへとはるなを連れて行く、はるなは嫌がったり逃げたりせずに…
親父は義父がはるなに媚薬を塗ったのを知らずに、トイレに入るとはるなのズボンを脱がし、おまんこにくい込んでるショーツを見て触りニタッとはるなを見るとチンポを出す。
はるなは便座に座った親父のチンポを見ると、すぐにしゃがんでチンポを舐める。
親父
「今日は素直じゃないかよ。スケベ看護婦はチンポ狂いかよ」
はるなを立たせるとおまんこを弄り、中はぐちょぐちょで白濁の淫汁なのを見て
親父
「朝から公平に嵌められて、それでもこの淫乱マンコは足りないのか?」
親父の上に跨らせておまんこに入れようとすると、はるなは、アナルに入れて、と言って親父のチンポを自分でアナルに入れ、親父に抱きつき腰をくねらせる。
親父
(これは、塗られてるな…公平か?いやぁそんなことをしないよなぁ。 山本がか…)
親父は抱きついているはるなにキスをすると、舌を絡めてきて積極的に腰を動かしている。
親父ははるなをトイレのドアに手を付かせて、バックでアナルに、そして、おまんこにもチンポを突っ込んで出す。
親父
「あんたのマンコもアナルも凄い締め付ける変態の穴だな。」

はるなは仕事が終わると、すぐに家へ帰り子供たちが帰って来るまで、精液と淫汁まみれの淫穴を昨日のバイブとディルドを使って弄っていた。

(はるなさん、おはようございます。
ゆうかは徐々に大人の性に目覚めていってますね。学生の頃を思い出して綴ってください!
今日は仕事に行きます)
733
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/29 04:45:36    (pD/jZX56)
アダルトショップのホームページを興味津々で見ている。
扱われているおもちゃの種類の多さにビックリしているが
それより、ママが持ってるモノが多い事が驚きだった。
あるコーナーに目が止まる・・・コスプレ衣装のコーナーだった。
巫女さんや看護師さん、それにセーラー服?・・・。
どれも、リアルなそれと違って生地が透けてたり、ケバケバした色彩
ゆうか
(コスプレって・・・まさか・・・ママ・・・まさかね・・・)
私はママがそんな事するはず無いと思うが・・・
そう言えば・・・私のセーラー服・・・部屋に無い・・・。
身長はママとあまり変わらなくなったけど、胸やお尻はボリュームが違う
だけど・・・公平おじさんと一緒に居た女の子・・・ママじゃあ?・・・。
頭の中で公平おじさんとママの関係が不純なモノだと気付き出す。
私や慎吾、パパを欺いて公平おじさんと・・・。
反抗期に入り、大人達の事が不純に見えてくる時期・・・。
私の中にママがその気なら・・・そんな気持ちが湧いてくる。
そんな気持ちから、同性として張り合っていく気持ちがとんでも無い
方向に進み出してしまう・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事ですか?
私はお休みです・・・昨日は雨で少し楽でしたね。
今日はどうかなぁ・・・お仕事なら、いってらっしゃい)
732
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/28 20:26:54    (zj7SOvcR)
慎一さんと慎吾くんも帰って来て、今日はこの前よりも釣れなかったようだ・・・。
それでも、慎吾くんはまた行きたいと言うが慎一さんは勘弁してくれよと疲れている様だ。

晩御飯のとき、ゆうかは慎一さんにも、公平さんが女子中高生と居た事を話す。
慎一さん
「え?こうへいが女子中高生と一緒に?・・・」
(以前スマホの動画を覗いたときのあの女とは別なのか?信じられない・・・)
慎一さん
「あ、はるな・・・どう?心当たりある?」
慎一さんやゆうかが順番にお風呂に入っている時に、その事を公平さんにメールを入れた。
公平さん
〈そうかぁ、ゆうかになぁ・・・見られてたけどママとはわかってないなら・・・まあ娘の
セーラー服を着てアダルトショップに行って、知らない男たちに痴態を見せてるような
そんな母親はいないからな、慎一にはあれはお前の嫁だとでも言うか?・・・〉

ゆうかはお風呂から上がると、友達に教えてもらったアダルトショップのことを調べいる。
どんな物があるのかを興味津々で見ていた。
ゆうか
(この下着・・・ママがこんなの履いてたなあ・・・バイブ?わっぁ、これもあったし
こんなのもママも持ってるよ・・・エッチ好きなの・・・ 私はこんなパンツなのになあ)
ゆうかは私がお風呂に入った隙に、脱衣所へ行きママは今日はどんな下着を、履いていたのかと
洗濯機の中を覗いたが脱いだ下着はなかった。
ゆうか
(どうして無いんだろう?・・・)

次の日の朝、ゆうかは起きてくるとパンツを洗濯機の中に入れに行き私に声を掛ける。
ゆうか
「ママ、私のパンツもうあまり無いよ・・・そのときはママのを履いてもいい?」
はるな
「だ、だめよ・・・買ってあげるから・・・もう・・・」
私は最近、自分の下着が時折、思った所に無い時があり、もしかしたら・・・
と思っていた。

翌朝、慎一さんと子供達を送り出すと病院へ行き、朝から各病室の巡回に向かう。
ある病室でいつも、身体を触ったりいやらしい事を言う患者の所に行くと・・・
昨日アダルトショップでコスプレ姿を撮った男がお見舞いに来ているの事に気付く。
男はチラッ見るだけで、患者さんにスマホを渡してニンマリとし、患者さんもニンマリ
しながらスマホをいじっている。
患者さん
「看護師さん、これ見てみなよ、こいつ昨日スケベな店に行ったら、好きな服をこの女に
着せて写真を撮らせて・・・お願いしたらなんでもするんだって、この女」
おまんこにバイブを入れてる画像を見せられる。
患者さん
「知らん男の目の前でこんなことまでするって、この女変態だよな。
しかもパイパンだよ、看護師さんもパイパンかい?」
その他にもお尻を突き出してる画像や仮面を付けてる画像を、私に見せて喜んでいる。

「それでさ、最後はマンコを触らしてくれてしゃぶってくるんだぜ・・・。
またこの店に行かないとな、お前も退院したら行くか?」
はるな
(えっ そんなことは・・・してない・・・)
男は患者さんに内容を誇張して話していたのだった。

病室を出て他の病室へ回り、最後にお義父さんの所に向かう。
お義父さん
「待ってたよ、はるなさん」
待ち遠しかったのか、体を起こしてニヤニヤして私を見る。
私も笑顔でお義父さんの布団をめくりパジャマをずらして、おちんぽを握って
お尻をお義父さんの方に向けて舐める。
お義父さんもいつものように、お尻を触りショーツをずらしておまんことアナルに
奥深く指を入れて弄りながら・・・
お義父さん
「おお、さっき慎一が久しぶりに来てくれたよ」
思わず、ドッキッとして舐めてるのを止めてお義父さんを見る。
お義父さん
「大丈夫だよ、仕事に行くって言ってたから・・・はるなさんが来てくれるのをわかってたから
早く行けって言ったよ」
お義父さんは笑いながらおまんこをくちゅくちゅと弄り、淫汁を嗅いでいる。
お義父さん
「今日のはるなさんのここは、まだ処女なんだね・・・匂いでわかるよ、わしのはどうかな」
はるな
「ダメですよ・・・この前だって・・・」
お義父さんの指がおまんことアナルの中で動くと、次第におまんことアナルは熱くなり疼きだす。
お義父さん
「そうだったかな・・・最近ボケてきてるのかな・・・はるなさんはそれでいいのかい?・・・」
そう言いながら、お義父さんの指はひつこく動きクリも弄りだす・・・。
はるな
「はあん・・・ダメ・・・ダメです・・・」
私は知らなかったが、お義父さんは公造さんが病室に来たときに
私におちんぽを咥えてもらっているのを見て、そのことをネタに言い入れたいなら
これを使えと媚薬を渡されていたのだった。
本当に効くのか、半信半疑で今日、私が来たので使ってみたのだ。
義父
「はるなさん、いつもよりよう濡れてきとるね・・・わしの指も締めつけてるし、どうした?」
お義父さんの指はおまんことアナルの中で止まることはなく、私も固くなってるおちんぽを握り締めて
お義父さんの責めに耐えていた。
731
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/28 09:00:13    (N7UiAfFL)
慎一と慎吾も帰って来て今日はこの前よりも釣れなかったが、慎吾はまた行きたいと言うが慎一は勘弁してくれよ。と…

晩御飯のとき、ゆうかは慎一にも俺が女子中高生と居た事を話す。
慎一は俺が女子中高生と一緒に?以前スマホの動画覗いたときのあの女とは別?信じられないと思いながら、はるなにどう?心当たりある?と聞く。

慎一やゆうかが風呂に入っている時に、はるなはその事を俺に言ってきた。
公平
(そうかぁ、ゆうかになぁ。見られてたけどママとはわかってないなら。 まあ娘のセーラー服を着てアダルトショップに行って、知らない男たちに痴態を見せてるような。そんな母親はいないからな。慎一にはあれはお前の嫁だとでも言うか…)

ゆうかは風呂から上がると、友達に教えてもらったアダルトショップのことを調べて、どんな物があるのかを見ていた。
ゆうか
(この下着…ママがこんなの穿いてた。バイブ?わっぁ、これもあったし、こんなのもママも持ってるよ…エッチ好きなの… 私はこんなパンツなのに)
ゆうかははるなが風呂に入ったときに、脱衣所へ行きママは今日はどんな下着を、穿いていたのかと洗濯機の中を覗いたが脱いだ下着はなかった。

次の日の朝、ゆうかは起きてくるとパンツを洗濯機の中に入れに行き
ゆうか
「ママ、私のパンツもうあんまり無いよ。そのときはママのを穿いてもいい?」

慎一と子供たちを送り出すとはるなも病院へ行き、朝から各病室の巡回にいき、ある病室ではいつも、はるなの身体を触ったりいやらしい事を言う患者の所に、昨日アダルトショップではるなのコスプレ姿を撮った男が見舞いに来ているのに気づく。
男ははるなをチラッ見るだけで、患者にスマホを渡してニンマリとしている、患者もニンマリしながらスマホをいじっている。
患者
「看護師さん、これ見てみなよ。こいつ昨日スケベな店に行ったら、好きな服をこの女に着せて写真を撮らせてお願いしたらなんでもするんだって。この女」
はるなにおまんこにバイブを入れてる画像を見せる。
「知らん男の目の前でこんなことまでするって、この女変態だよな。しかもパイパンだよ。看護師さんもパイパンかい?」
他にも尻を突き出してる画像や仮面を付けてるはるなの顔の画像を、はるなに見せて喜んでいる。

「それでさ、最後はマンコを触らしてくれてしゃぶってくるんだぜ。またこの店に行かないとな。お前も退院したら行くか」
はるなは、えっ そんなことは…と声を漏らす。
男は患者に内容を誇張して話していた。

病室を出て他の病室へ回り、最後に義父の所へ。
義父
「待ってたよ、はるなさん」
義父は待ち遠しかったのか、体を起こしてニヤニヤしてはるなを見る。
はるなは笑顔で義父の布団をめくりパジャマをずらして、チンポを握って尻を義父の方に向けて舐める。
義父もいつものように、はるなの尻を触りショーツをずらしておまんことアナルに奥深く指を入れて弄りながら
義父
「おお、さっき慎一が久しぶりに来てくれたよ」
はるなはチンポを舐めてるのを止めて義父を見る。
義父
「大丈夫だよ。仕事に行くって言ってたから。はるなさんが来てくれるのをわかってたから、早く行けって言ったよ」
義父は笑いながらおまんこをくちゅくちゅと弄り、淫汁を嗅いでいる。
義父
「今日のはるなさんのここは、まだ処女なんだね。匂いでわかるよ。わしのはどうかな」
はるな
「ダメですよ。この前だけって…」
義父の指がおまんことアナルの中で動くと、次第におまんことアナルは熱くなり疼きだしていた。
義父
「そうだったかな。最近ボケてきてるのかな。はるなさんはそれでいいのかい…」
義父の指はひつこく動きクリも弄っている。

義父は俺の親父が病室に来たときに、はるなにチンポを咥えてもらっているのを見て、そのことを義父に言い入れたいなら、これを使えと媚薬を渡されていた。
義父はほんとうに効くのか、半信半疑で今日はるなが来て使った。

義父
「はるなさん、いつもよりよう濡れてきとるね。わしの指も締めつけてるし…どうした?」
義父の指はおまんことアナルの中で止まることはなく、はるなも固くなってるチンポを握り締めて…

(はるなさん、おはようございます。
今日は気分的にも楽ですね!日本全国で恵の雨ですね。)
730
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/28 04:31:50    (zj7SOvcR)
お店の店主
「いよいよ、次で最後だよ・・・」
お店のオヤジさんにナース服とエロ下着を渡たされた。
下着を履き、渡されたミニのナース服に着替えて、待っている男の前にいく。
スマホを構えてるその男は、どこかで会った見覚えのある男だと気付く。
その男に上から下から後ろからと浮き出た乳首やショーツがくい込んだおまんこや
お尻を写真を撮られながら男がつぶやく・・・

「いいなぁ・・・昔、入院した時こんなナースの人に抜いてもらってたんですよ」
男の声を聞いて、はっと思い出す、数年前に入院していた若い車椅子患者さんlだと。
男は私を見てるが仮面を着けているので私だと気付いていない。
私が男のおちんぽを咥えたり触らしていたことを・・・

「触るのはダメだけと、握ってもらうのもダメですからねぇ?・・お金はその分払いますから」
店のオヤジさんと公平さんに向いて言う。
公平さんはオヤジさんに頷き、握ってやれと言うと、男は喜びながらおちんぽを出し、私が履いてる
ショーツを脱いで包んで握ってくれと言った・・・
私は躊躇う事も無く、男のおちんぽを両手で握って淫汁がたっぷりと付いたショーツに包んで扱いてやる。
男は喜びの中その中に出した・・・。

オヤジさん
「旦那たちのおかげでいい商売ができたよ、これが旦那の分け前ですよ。ありがとうね」
ゆうかのセーラー服を着ている私を覗きながら、オヤジさんはクリを舐めながら吸っておまんこを振動させるバイブを渡す。
オヤジさん
「また、たっぷりと濡らして汚れた下着をお願いしますよ」

店を出て車に乗ると、オヤジさんがくれたバイブを着けられた。
公平さん
「ノーパンだからちょうどいいじゃないか、それを疼いたおまんこに入れとけよ。
それにしても、スケベな淫乱牝犬は色んな男に見られてと言うより見せつけてたじゃないかよ。
おまんこをたっぷりと濡らしてエロい顔してさ。お前は変態どスケベだよ」
公平さんに言われながらも、セーラー服姿に足を広げてバイブをクリとおまんこに押しつけ淫らな顔をして
公平さんのおちんぽをモノ欲しそうに握る・・・。
車はそのまま海沿いを走り防波堤の近くまで行く。
公平さん
「チンポが欲しいか? そうか。それならこの防波堤の先までこの格好で行って戻って来い。
そしたら嵌めてやるよ」
防波堤に目を向けると、数人が間隔を開けて並んで釣りをしている、その中になんと慎一さんと慎吾くんの姿が・・・。
当然、そこを通って戻ってこなければ嵌めてもらえない・・・。
躊躇いながらもゆうかのセーラー服姿でクリバイブをおまんこに入れながら歩きだす。
慎一さんと慎吾くんが居る所では小走りで通り過ぎ、息を乱しながら高揚した顔で戻ると・・・。
公平さん
「何人かは振り返って変態どスケベの姿を見てたじゃないのか?慎一や慎吾はどうだった?」
セーラー服のスカートを捲られると、クリバイブの回りはべちょべちょに淫汁が垂れていた。
こんな所でも羞恥心と被虐心が責められ続け、それが快楽と変わっていた。

そのままバイブを入れられ、おちんぽを咥えさせられ自家へ向かった。
家の中に入った途端、バイブを抜き
はるな
「おちんぽ・・・おちんぽを嵌めて・・・はあ・・・はあ・・・」
さかりのついた淫乱牝犬となり、おまんことアナルにおちんぽを嵌められると
激しく悶え淫らに喘ぎ何度も逝き果て、身体中精液と淫汁まみれになる。

散々いたぶられ、公平さんが帰ると自分でもわかるぐらい淫臭がしている・・・。
ゆうかのセーラー服を洗いシャワー浴びる。

夕方、ゆうかが帰ってきて話し出した・・・
ゆうか
「ママ、今日友達と遊んでるときに公平おじちゃんを見かけたよ。
女の人と一緒だった、それも女子中高生みたいな人と・・・
そしてね、いやらしい店に入って行ったんだよ。
 ママは知ってる?気になるなぁ・・・」
慎一さん、慎吾くん、ゆうかにまで見られていた・・・。
幸い私だとは気付いていない・・・。
でも、勘のいい、ゆうかには見透かされている様に感じる。

(公平さん、おはようございます。
でしょう・・・なってないとわからないみたいです。
今、しとしと雨が降っています、山火事がそこいらで発生しているので
それも、恵みの雨になるから良かった。
さて、週末です頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
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