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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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767
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/13 12:20:10    (r5fSpCd9)
部屋に戻ったゆうかは、はるなのおまんこを思い出しながら…
(大きくなったおちんちんやバイブがママみたいに入るのは、やっぱり入れたり出したりしてるから?ママはパパやおじちゃんだけでなく、他の男の人のおちんちんも入れていたから…
だけと、ママは何で他の人ともセックスを?いやらしい、変態だよ。
だけど、おじちゃんとしてる時の顔が一番エッチで気持ち良さそうな顔をしていた…)
はるなには慎一がいるのに、なんでおじちゃんとセックスしてるのか、変だしそんなの許せないと。

ゆうかはそれ以来、おちんちんを入れたらどうなるだろう、とか、指で触ってるよりも、もっと気持ちよくなるのか、と思い巡らせ、時々はるなのバイブを持ち出しておまんこに入れようとするが…

夏休みになりゆうかは、ビギニの水着で海の家で手伝いながら、友達と海で遊んだり勉強をしたりしているが、男たちだけのグールプとか慎一ぐらいの男が来たとき、ほとんどがゆうかの身体をジロジロと見てきてると感じていて、はるなも手伝いに来ているときは、特に一緒に居て男たちの視線を集めようと大胆に振る舞う。

俺はゆうかには、可愛くて若いピチピチした女の子がいるから、ゆうか目当で男たちが店に来るから凄いよと褒める。
店でゆうかとふたりになった時は、大胆にビギニを引き上げ、お尻は日焼けしてない肌が見え、前も白い肌におまんこの割れ目がハッキリと分かるようにしていた。
だが、ゆうかは店に手伝いに来たはるなの行動が、おかしい事に気づきはじめた。
それは、俺が店に居ると最後の後片付けのとき、ゆうかを先に帰らせて残っているが、慎一が店に居ると最後の後片付けをせずにゆうかと一緒に帰っていることに気づく。

(はるなさん、こんにちは。雨と風がきついですね?これで花粉もマシになるのかな…
少し話を進めて、ゆうかの初体験へと行きましょうか?)
766
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/13 05:10:03    (a.TvqpDR)
はるな
「むふぁあ・・・はぐう・・・ぐちゅう・・むぐう・・・」
お義父さん
「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ・・・」
口とアナルを二人に串刺しにされて、性液便器の様に扱われている。
公造さん
「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」
そう言われて、お義父さんはおちんぽを咥えている私の顔を覗き込み
お義父さん
「そうなのかい・・・慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ?」
はるな
「う、ううう・・・ふぃがう・・・あ、はああ・・・」
お義父さんのおちんぽを咥えながら、首を横に振るが、公造さんがおちんぽをズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしてしまっている。
状況は正に、公造さんの言うとおり・・・・。
公造さん
「でもよお、わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんとなあ・・・」
お義父さん
「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう・・・」
お義父さんは頭を押さえつけ、また口内に出し、公造さんはアナルに性液を出した。
私はお義父さんlと公造さんに見下されるように見られながらおちんぽをきれいにお掃除フェラさせられた。
公造さんはそこで別れて帰り、お義父さんと私は病院へ戻る。
お義父さん
「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」
そこにもう、優しく見守ってくれていたお義父さんは居なかった。
公平さん、公造さん、徳蔵さんにお義父さんを、飼主として肉便器に成り果てた事を自覚している。
慎一さんも公平さんも穴兄弟だと知る事も無く・・・。
最初は戸惑った私だったが、薬の効能で快感にもう、後戻りの出来ない状況だった。

私は仕事を終えて帰宅し、しばらくするとゆうかが帰って来た。
ゆうか
「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」
はるな
「それは・・・いいけど、ゆうかはまだ生えてきてないでしょう?」
ゆうか
「えっ?・・・うん、でも・・・」
(毛じゃ無い、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいの)
「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたら恥ずかしいもの・・・」
ゆうかはそう言うと、スカートめくって私にパンツを見せる。
そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。
そんなゆうかを見て・・・
はるな
(もう・・・どう言っても無理だわ・・・)
諦めるしか無いか・・・でも、もうすぐ慎吾くんも慎一さんも帰ってくるので、ゆうかには夜にとはぐらかした。

はるな
(パンツをくい込ませて学校に行ってた?私のを見て?・・・)
お風呂に入って、おまんことアナルのお義父さんと公造さんの精液を洗い流し、お風呂から出るとゆうかが脱衣所で待っていた。
ゆうか
「うふふっ・・・ママ、ここで教えてよ、服着る前のほうがいいでしょう?」
私は困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せながら・・・
はるな
「仕方のない子ね・・・安全カミソリを使って鏡を見ながらするのよ・・・」
と説明する。
ゆうか
「ふうぅん・・・そうなんだ、私と色が違うのね、それにこのビラビラも、何で?」
(ママのおまんこってこんな色してるんだ、それにビラビラもいやらしい・・・おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだ
でも、どうしたらこんなになるのかなぁ・・・)
ゆうかは興味津々で、パイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。
はるな
「あ、ダメ・・・弄っちゃだめよ・・・」
ゆうか
(私のはピンクなのにママのはグロい・・・触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)
「ねえ、ママは、いつからお手入れしてたの?」
ゆうかはおまんこを覗き込みながら、私を見上げる。
ゆうかの興味の対象は、自分には経験した事の無い事に集中している。
はるな
「そ、それはね・・・大人になれば・・・そう、結婚したら旦那さんに剃ってもらうのよ
ママもパパと結婚してその証に剃ってもらったのよ・・・だから、ゆうかも結婚したら・・・」
しかし、ゆうかは知っていた・・・公平さんと知り合ってからだと・・・
どうして私がそんなウソを言うのか理解出来ない・・・。
ゆうか
(いや、と言う事は・・・公平おじさんに剃られたって事?・・・
公平おじさんに何かの証として?・・・)
ゆうかは徐々に公平さんの存在が、私を変えて行ったと感じ始める。
それに・・・ドラレコに写っていた沢山の人とのセックス・・・
私の不貞を目にして、不潔だと思うが・・・

(公平さん、おはようございます。
お天気が不安定ですね・・・余り、雨ばかりも・・・
でも、花粉症は楽だけど・・・。
ゆうかは、公平さんに原因があると気付いていきます。
まるで探偵みたいに・・・。)
765
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/12 12:12:11    (tN1bpt3W)
義父
「はるなさんが、外でもこんなことをするなんてなぁ」
親父
「山本、お前が知らないだけでこの女はチンポを見たら、どこででも咥えて股を広げるスケベ好きの淫乱な女なんだぜ」
義父はチンポを咥えてるはるなの顔を覗き込み
「そうなのかい… 慎一の嫁に来てくれたときは、しおらしく清楚ないい嫁だと思っとったが、どこでこうなったんだ」
義父のチンポを咥えながら、首を横に振るが、親父のチンポがズボズボと奥まで突かれ、口からは涎を垂らしている。
親父
「でもよ。わしらに尽くしてくれてるんだから、お前の息子には悪いがこの女の穴は、わしらが死ぬまで使ってやらんと」
義父
「複雑な気持ちじゃが、この快楽はのう…」
義父ははるなの頭を押さえつけ、親父はアナルに精液を出し、義父も口の中に出す。
はるなは義父と親父に見られながらチンポをきれい舐めている。
親父はその場で帰り、義父と病院へ戻る。
義父
「はるなさんが、好きものとは思わんかったが、あんたのお陰で元気になっとるから、これからも頼むよ」

はるなは仕事を終えて家に帰り、しばらくするとゆうかが帰って来た。
ゆうか
「ママ、朝言ったお手入れってどうするのか教えてくれる?」
はるな
「それは…いいけど。ゆうかはまだ生えてきてないでしょう」
ゆうかは、えっと思うが、毛ではなく、大きなおちんちんやバイブが、なぜはるなは入ってしまうのかを知りたいので…
ゆうか
「だって、海の家で手伝うときビギニの水着を着るから、もし見えてたりしたらね」
と言いながら、ゆうかはスカートめくってはるなにパンツを見せる。
そのパンツはおまんこにくい込むように引き上げられていて、薄っすらとシミもできていた。
そんなゆうかのパンツを見て、はるなはどう言っても無理だと諦めるが、もうすぐ慎吾も慎一も帰ってくるので、ゆうかには夜にと。

はるな
(パンツをくい込ませて学校に…私のを見て…)

はるな学校風呂に入って、おまんことアナルの義父と親父の精液を洗い流して、風呂から出るとゆうかが脱衣所に待っていた。
ゆうか
「うふふっ ここで教えて。服着る前のほうがいいでしょう」

はるなは困惑しながら仕方なく、全裸でパイパンのおまんこをゆうかに見せ、安全カミソリを使って鏡を見ながら…と説明する。
ゆうか
「ふうぅん… 私と色が違うね。それにこのビラビラも、何で?」
ゆうか
(ママのおまんこってこんな色してるんだ。それにビラビラも…おまんこも閉じてないし、だからおちんちんとかが入るんだ…でも、どうしたらこんなになるのかなぁ)
ゆうかはパイパンのおまんこ撫でながら、ビラビラを触りおまんこを広げて中を覗いている。
ゆうか
(私のはピンクなのにママのはグロい… 触り過ぎ?おちんちんを入れるから?)
ゆうか
「ママは、いつからお手入れしてたの?」
ゆうかはおまんこを覗き込みながら、はるなを見上げる。

(はるなさん、こんにちは。
初体験は俺とにしますね。そこから、公造、徳造…それに慎一や慎吾までって、凄く複雑に入り組んで根深い関係になりそうでくね!)

764
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/12 04:51:10    (cx.q2wSL)
私が困った顔をしながらも、言った言葉にゆうかは余計に興味を持ってしまう。
反抗期という事もあり、親の思う様にならないモノなのか・・・。
ゆうか
(手入れって?そんなことをしてるから、おじちゃんのおちんちんやバイブが入るのかも・・・)
「ねえ、ママ・・・どんなふうにしてるのかなぁ・・・ママ、帰って来たら教えてくれる?・・・」
そう言って学校へ行ってしまった。
はるな
(教えてくれるって?・・・どういうことなの・・・)
私にはゆうかの考えてることが理解できない・・・。
戸惑いながらもお仕事へ行くしか無かった。

お仕事に行って、しばらくした頃お義父さんからナースコールで呼ばれる。
病室へ行くと・・・
お義父さん
「はるなさんが来てくれたか、良かった・・・はるなさん、トイレに連れて行ってくれるかな?ここじゃ落ち着かんからね」
お義父さんは当然久しぶりにおちんぽをと思っているのを感じる。
私もしばらくはお義父さんを相手にしてなかったので、車椅子に乗せてトイレへ連れて行く。
便座に座らせオシッコをさせ、私はズボンとショーツを脱いで、お義父さんの目の前におまんこを突き出すようにすると、お義父さんは
クリやおまんこを舐めて弄りながら、私を見上げて
お義父さん
「相変わらずはるなさんのここはヌルっとしとるね。毎日慎一や公造のチンポを入れられとるのかい?」
クリやおまんこを舐め回してから、はるなを後ろ向きにさせアナルもねっとりと舐める。
はるな
「はああ・・・そ、そんな事・・・おっしゃらないで・・・」
私もお義父さんのおちんぽを握りながら跨ると、腰を下ろしておまんこに入れて、その後アナルに入れると腰をくねらせ動かす。
お義父さんも私の乳首に吸い付き舐めながら、最後にアナルの中に出された。
お義父さん
「はあぁ・・・良かっよ、はるなさんが来てくれんから溜まってたのを我慢しとったんじゃ」
お義父さんはおちんぽを咥えて舐めてる、私の頭を撫でながら言った。

トイレから出るとお義父さんが、たまには外の空気を吸いたいと言うので、病院の近くの公園へ散歩に連れて行く。
公造さん
「山本!おっ、それに淫乱看護婦のじゃなく、娘のはるなさんと散歩か?近親相姦父娘で・・・」
公造さんが散歩している所にやって来て声をかける。
お義父さん
「そんな大きい声でしゃべるなよ、何でお前がここにいるんだ?」
公造さんはお義父さんと並びながら、手は私のお尻に回して触っている。
公造さん
「昨日も娘さんの穴を使わさせてもらったんだが、今日も使いたくて来たらちょうど見かけたんだよ」
公造さんは車椅子を押してる私を見てニヤッとし、公園内でもあまり人が居ない所へ行くよう合図する。
お義父さん
「お前は相変わらず性欲旺盛じゃな・・・わしはさっき出したとこじゃ・・・まさか、ここでやる気か?」
公造さん
「いいだろう・・・山本が今出したとこって聞いた余計にな・・・俺のお陰で息子の嫁とできるようになったんだから」
公造さんは人がいない所で、私をお義父さんの前に行かせ車椅子に手を付かせると、私の気持ちなど気にせず
ズボンとショーツをずらして、お義父さんに使われたおまんことアナルを広げて覗く。
公造さん
「どっちの穴も汚れてるじゃないかよ、山本はケツの穴に出したのか?」
私が目の前でモジモジと困ったようでいて妖艶な顔でお義父さんを見つめている。
お義父さん
「ああ、そうだよ、前も入れてくれたけどな・・・しかし、複雑だね・・・はるなさんが目の前にいて
わし以外の男に入れられるのを見るのは・・・」
お義父さんは寂しげな顔で、私の頬を触っていると、公造さんが後ろからおまんこにおちんぽを嵌めてグイグイ突く。
突然の挿入に、お義父さんとキスをする形になる。
公造さん
「山本、お前の息子の嫁はいい嫁だぜ・・・わしら年寄りに寄り添って尽くしてくれるんだからなあ・・・へっへっ・・・」
公造さんはおまんこからおちんぽを抜きアナルにも嵌めて、またおまんこへと嵌め、突きまくられるている。
お義父さんも欲情し、私の口におちんぽを咥えさせる。
こんな所で二人の老人に串刺しにされてしまった。
はるな
「あ、あはあ・・・お義父さん・・・むぐうう・・・はふう・・ああ・・・」
私はドンドン泥沼の恥辱の沼に・・・。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかの初めては、やっぱり公平さんが良いな・・・。
それを知られて、公造さん、徳蔵さん、お義父さん・・・
最後には慎一さん、慎吾くんにまで・・・。
私とゆうかは禁断の関係に染まって行く方向で如何でしょうか。
以前、言ってられた私とゆうかが競う感じで・・・。
今日はお休みです、公平さんはどうですか?
お仕事なら、いってらっしゃい、お休みならごゆっくり・・・)
763
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/11 11:15:39    (KA97hLj/)
ゆうか
(手入れ?そんなことをしてるから?、おじちゃんのおちんちんやバイブが入るのかも…)

ゆうか
「どんなふうにしてるのかなぁって… ママ帰って来たら教えてくれるかな」
と言って学校へ

「教えてくれるって…」どういうことなのか、はるなはゆうかの考えてることが理解できないと思いながら仕事へ行く。

義父からナースコールが鳴り病室へ行くと
義父
「はるなさんが来てくれたか、良かった… はるなさんならトイレに連れて行ってくれるかな。ここじゃ落ち着かんからね」
義父は当然久しぶりにチンポをと…、はるなもしばらくは義父を相手にしてなかったので、義父を車椅子に乗せてトイレへ連れて行く。
義父を便座に座らせオシッコをさせると、はるなはズボンとショーツを脱いで、義父の目の前におまんこを突き出すようにすると、義父はクリやおまんこを舐めて弄りながら、はるなを見上げて
義父
「相変わらずはるなさんのここはヌルっとしとるね。毎日慎一や公造のチンポを入れられとるのかい?」
クリやおまんこを舐め回してから、はるなを後ろ向きにさせアナルもねっとりと舐める。
はるなも義父のチンポを握りながら跨ると、腰を下ろしておまんこに入れて、その後アナルに入れると腰をくねらせ動かす。
義父もはるなの乳首に吸い付き舐めながら、アナルの中に出す。
義父
「はあぁ 良かっよ。はるなさんが来てくれんから溜まってたのを我慢しとったんじゃ」
義父はチンポを咥えて舐めてる、はるなの頭を撫でながら言う
トイレから出ると義父がたまには外の空気を空いたと、病院の近くの公園へ散歩に行く。

「山本!おっ、それに淫乱看護婦のじゃなく、娘のはるなさんと散歩か。近親相姦父娘で」
俺の親父が散歩している前からやって来て声をかける。
義父
「そんな大きい声でしゃべるなよ。何でお前がここにいるんだ」
親父は義父と並びながら、手ははるなの尻に回して触っている。
親父
「昨日も娘さんの穴を使わさせてもらったんだが、今日も使いたくて来たらちょうど見かけたんだよ」
親父は車椅子を押してるはるなを見てニヤッとし、公園内でもあまり人が居ない所へ行くよう合図する。
義父
「お前は相変わらず性欲旺盛じゃな。わしはさっき出したとこじゃ。ここでやる気か?」
親父
「いいだろう。山本が今出したとこって聞いた余計にな。俺のお陰で息子の嫁とできるようになったんだから」
親父は人がいない所で、はるなを義父の前に行かせ車椅子に手を付かせると、ズボンとショーツをずらして、義父が使ったおまんことアナルを広げて覗く。
親父
「どっちの穴も汚れてるじゃないかよ。山本はケツの穴に出したのか?」
はるなが目の前で困ったようでいて妖艶な顔で義父を見つめている。
義父
「ああ、そうだよ。前も入れてくれたけどな。複雑だね。はるなさんが目の前にいて、わし以外の男に入れられるのを見るのは…」
義父ははるなの頬を触っていると、親父が後ろからはるなのおまんこにチンポを嵌めてグイグイ突くので、はるなとキスをするようになる。
親父
「山本、お前の息子の嫁はいい嫁だぜ。わしら年寄りに寄り添って尽くしてくれるんだからな。へっへっ…」
親父はおまんこからチンポを抜きアナルにも嵌めて、またおまんこへと嵌めている。
義父ははるなにチンポを咥えさせる。

(はるなさん、こんにちは。酷くならずに良かったですね。
これから先、ゆうかの初体験の相手はどんな男にしますか?)
762
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/11 05:00:18    (wv41qQou)
私に言うだけ言って自分の部屋に入ったゆうかは、昨日の公平さんのおちんぽを思い出しベッドの上でショーツを脱ぎ
鏡に自分のおまんこを映して見ながら・・・
ゆうか
(あんな大きいおちんちんが、ほんとうにここに入るの?
ママが使ってるバイブでも入らないのに・・・壊れないのかな・・・)
私のおまんこが大きいからなのか、どうなってるのかと気になりながら
今日もおまんこを指で触っていると、淫汁が出てヌルヌルになって感じてしまう。

私はトイレに入り、昨日ゆうかに公平さんとのセックスを見られてたんじゃないか・・・。
そのことを慎一さんに告げ口されたら・・・と心配しながら、公造さんと徳造さんに
今日も捕まっておまんことアナルに出された精液を拭き取りながら・・・
はるな
(私は・・・ゆうかの事責めれない・・・)
そう思いながらも、また弄ってゆうかと同じようにおまんこをヌルヌルにさせてしまう。

慎一さんが帰ってきて晩御飯をみんなで食べてる時も、居間でくつろいでいる時も
慎一さんとゆうかが2人にならないよう気を配り、お風呂も早めにあがってベッドに行く。
慎一さんはまだ、起きていてベッドに入った私に・・・
慎一さん
「はるな、ゆうかがオナニーしてるって知ってた?・・・俺が風呂入ったときに、あの子の
脱いだパンツが洗濯機の上に置いてあって、凄く濡れて汚れてたんだ。
あんなに濡れてるなんてしてるしかないだろう?」
その上で、慎一さんは私を見つめながら・・・
慎一さん
「はるなは何才でオナニーしたの?」
慎一さんの手は、私のパジャマの中に入り、胸を触りおまんこを弄り出した。
慎一さん
「ねえ、どうやって覚えたの?はるな・・・」
私は微笑みを返しながら、慎一さんのおちんぽを握り
はるな
「覚えてないわ・・・」
慎一さんはゆうかのパンツを見て興奮し、私は小学校高学年で初めてのオナニーをしたことを思い出していた。
興奮した慎一さんは、私のパジャマとショーツを脱がして、おまんこを触りながら舐めてチンポを入れて腰を打ち付ける。
そんな慎一さんを見ながら、私は自分の方がゆうかより男を惹きつけると少し優越感を感じた。

翌朝、ゆうかが起きてきて私に
「ママって、アソコの毛を剃ってるでしょ?いつもどうやって剃ってるの?」
朝からいきなりゆうかが、そんなことを言うので戸惑ってしまい、返答に困るが公平さんとのセックスを見られた負い目もあり
慎一さんにも言ってないので気を許し答えてしまう・・・。
はるな
「そんな事気になるの?・・・お手入れしているだけよ・・・」
剃っている事を否定しなかった。

(公平さん、おはようございます。
風邪では無いみたいです、今日一日行けばお休み。
頑張って行きます。
お天気もちょっと楽なので・・・。
それではいってらっしゃい)
761
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/10 13:49:59    (IHWuTAzo)
はるなに言うだけ言って自分の部屋に入ったゆうかは、昨日の俺のチンポを思い出しベッドの上でパンツを脱いで、鏡で自分のおまんこを映して…
ゆうか
(あんな大きいおちんちんが、ほんとうにここに入るの?ママが使ってるバイブでも入らないのに…)
はるなのおまんこが大きいからなのか、どうなってるのかと気になりながら、今日もおまんこを指で触って入れていると、淫汁が出てヌルヌルになって感じてしまう。

はるなはトイレに入り、昨日ゆうかに俺とのセックスを見られてた、そのことを慎一に言われたら…と心配しながら、俺の親父と徳造に今日も捕まっておまんことアナルに出された精液を拭き取り。
私は…と思いながら、また弄ってゆうかと同じようにおまんこをヌルヌルにしている。

慎一が帰ってきて晩御飯をみんなで食べてるときや居間にいるとき、慎一とゆうかが2人にならないよう気を配り、風呂も早めにあがってベッドに行くと、慎一が起きていてベッドに入ったはるなに…

慎一
「はるな ゆうかが オナニーしてるって知ってた?俺が風呂入ったときに、あの子の脱いだパンツが洗濯機の上に置いてあって、凄く濡れて汚れてたんだ。あんなに濡れてるなんてしてるしかないだろう」
慎一ははるなを見つめながら
「はるなは何才でオナニーしたの?」
慎一の手ははるなのパジャマの中に入り、胸を触りおまんこを触ってくる。

慎一
「どうやって覚えたの はるな」
はるなはニコッと笑いながら、慎一のチンポを握り
「覚えてないわ」
慎一はゆうかのパンツを見て興奮し、はるなは初めてのオナニーをしたことを思い出しながら…

慎一ははるなのパジャマとショーツを脱がして、おまんこを触りながら舐めてチンポを入れて腰を動かす。

翌朝、ゆうかが起きてきてはるなに
「ママって、アソコの毛を剃ってるでしょ。いつもどうやって剃ってるの?」
朝からいきなりゆうかが、そんなことを言うので戸惑ってしまい、返答に困るが俺とのセックスを見られた負い目もあり、慎一にも言ってないので…

(はるなさん、こんにちは。
熱もなく風邪ぽいだけなんですか?桜も今日の雨で散りそうですね)




760
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/10 07:53:19    (QvlAdiQ5)
慎一さんと慎吾くんが戻ってきて少し雰囲気は和らぎ、釣りの話になると、今度は公平さんとゆうかも一緒に釣りに行こうとなり
片付けも終わり、私とゆうかは別々に更衣室に着替えに行く。

私は水着を脱ぐとシャワーを浴び、おまんことアナルに出された公平さんの精液を、きれいに洗い流して服を着る。
ゆうかは更衣室の鏡で自分の姿を見て、自分の変化に驚いている。
ゆうか
(こんなにはっきりと割れ目のスジ見えていたんだ・・・それにシミも大きいわ・・・だから、おじちゃんやパパが
私のお股をあんなにジロジロと見ていたんだ・・・ママより私を・・・)
ビギニを脱いでクロッチ部分を広げてとろとろの淫汁を確かめ、シャワーを使って汚れを落としてから着替える。

帰りの車の中、2人は並んで座るが、家に着くまで一言も喋らずに帰宅した。

寝室のベッドで慎一さんが話しかけてきた。
慎一さん
「ゆうかと喧嘩でもしたの?釣りから帰ったら2人ともツンとしてて車の中でも」
はるな
「そう、別にそんなことはないわ、たまたまよ」
慎一さん
「それにしても、ゆうかはちょっと変だね、色気を振りまいてるのか反抗期かな?水着の前を見た?
はるなと同じようにおまんこの割れ目が分かるようにビギニを引き上げて履いていたよ、これから先も大丈夫かな?
はるながあんな水着を履くから、それを見て真似したかもな・・・」

私は慎一さんに叱られるが、慎一さんもゆうかのくい込みを見てたじゃないかと怒りながら反論する。
ゆうかに公平さんとのセックスを見られたのは間違いないんじゃないかと不安になりながらも眠ってしまう。

一方、ゆうかは、私の痴態を思い出し、慎一さんとしてるときと、公平さんとしてるときで顔つきや淫らさが
違ったし、公平さんのおちんぽをあんなに舐めてしゃぶるなんて・・・
と知らぬ間に、自分に置き換えておまんことクリを弄り、アナルも触ってみる。
ゆうか
(公平おじさん・・・そんな・・・私・・・だめえ・・・)
翌朝、ゆうかは起きてくると洗濯機にショーツを入れに行く。
私は見て見ぬふりをするが気になって、ゆうかが学校に行ってから確かめると、しっかり濡らして汚していた。

公平さんも昨日のことが気になり、私にメールでたずねてくる。
はるな
〈たぶん見られてた・・・あれから一言も喋ってくれないもの・・・〉

それから、病院に行きお仕事をはじめると、すぐに公造さんに捕まりトイレに連れ込まれる。
いつものようにおちんぽを嵌められ、精液を出されたあとのおちんぽを咥えさせられる。
続けて、お昼からは徳造さんにまで嵌められる。

お仕事を終えて帰宅すると、ゆうかが帰っていた。
ゆうか
「今日も公平おじちゃんに会ったの?」
はるな
「会ってないわよ・・・なぜ?」
私に言うだけ言って自分の部屋へ行ってしまう。

ゆうか
(公平おじさんに会ってないのに、また青臭いいやらしい匂いがママからしてる。
毎日違う男の人としてるなんて・・・いやらしくて、変態なママ・・・)

(公平さん、おはようございます。
ううんはっきりしないけど・・・花粉症だか風邪だかわかんないし・・・
あと一日頑張ります、いってらっしゃい)
759
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/09 22:22:40    (mU/l3QhP)
慎一と慎吾が戻ってきて少し雰囲気は和らぎ、釣りの話に今度は俺とゆうかも一緒に釣りに行こうとなり、片付けも終わりはるなとゆうかは別々に更衣室に着替えに行く。

はるなは水着を脱ぐとシャワーを浴び、おまんことアナルに出された俺の精液を、きれいに洗い流して服を着る。
ゆうかは更衣室の鏡で自分の姿を見て…
(こんなにはっきりと割れ目のスジ見えていたんだ。それにシミも大きい… だから、おじちゃんやパパが私のお股をあんなにジロジロと見ていたんだ。ママより私を…)
ビギニを脱いでクロッチ部分を広げてとろとろの淫汁を確かめ、シャワーを使って汚れを落としてから着替える。

帰りの車の中で2人は並んで座るが、家に着くまで一言も喋らずに帰る。

寝室のベッドで慎一が
「ゆうかと喧嘩でもしたの?釣りから帰ったら2人ともツンとしてて車の中でも」
はるな
「別にそんなことはないわ。たまたまよ」
慎一
「それにしても、ゆうかはちょっと変だね。色気を振りまいてるのか反抗期かな。水着の前を見た?はるなと同じようにおまんこの割れ目が分かるようにビギニを引き上げて穿いてたよ。これから先も大丈夫かな。はるながあんな水着を穿くから、それを見て真似したかも…」

はるなは慎一に叱られるが、自分もゆうかのくい込みを見てたじゃないかと怒りながら、ゆうかに俺とのセックスを見られたのは間違いないんじゃないかと不安になりながら寝てしまう。

ゆうかは、はるなの痴態を思い出し、慎一としてるときと、俺としてるときで顔つきや淫らさが違ったし、俺のチンポをあんなに舐めてしゃぶるなんて…
と自分に置き換えておまんことクリを弄り、アナルも触ってみる。

翌朝、ゆうかは起きてくると洗濯機にパンツを入れに行く。
はるなは見て見ぬふりをするが気になって、ゆうかが学校に行ってから確かめると、しっかり濡らして汚していた。
俺も昨日のことが気になり、はるなにメールで聞くと、たぶん見られてた。あれから一言も喋ってくれないから。と返事が

しかし、はるなは病院に行き仕事をはじめると、すぐに俺の親父に捕まりトイレに連れ込まれて、いつものようにチンポを嵌められ、精液を出されたあとのチンポを咥えさせられる。
そして、昼からは徳造にも嵌められる。

仕事を終えて家に帰ると、ゆうかが居て
ゆうか
「今日も公平おじちゃんに会った?」
はるな
「会ってないわよ」
と言うと自分の部屋へ行く。

ゆうかは、俺に会ってないのに、また青臭いいやらしい匂いがはるなからしていて、毎日違う男としてるなんて、スケベで変態なはるなだと…

(はるなさん、風邪の具合はどうですか?熱は?朝晩と昼の気温差が大きいから、どうしても体調を崩してしまいますね。休まなくて大丈夫?)




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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/09 07:43:33    (hB.Bq/fk)
ゆうかは私と公平さんの行為を目の当たりにして、動揺と興奮と嫉妬心が湧いて複雑な気持ちでトイレに入ってしまった。
今までも、私の痴態をみていたが、昨日は慎一さんと、そして今日は公平さんとセックスして、興奮してる私を腹立たしく思っていた。
ゆうか
(いやらしいママ、私には露出し過ぎとか、見せ過ぎて言って、今なんか腰に布を着けてるだけで、エッチな声出して悶えてる方がおかしいよ
でも、公平おじちゃんのおちんちん、朝見たときと全然違って、あんなに大きくなってた・・・)
ゆうかはビギニのショーツの中に手を入れて、クリとおまんこを触って、声を漏らしている。

私はゆうかがオナニーをしていると気づき、トイレから離れるが、自分と公平さんのセックスを見てなのかが、分からないまま店に戻る。
公平さん
「ゆうかはとうだった?」
はるな
「うん、大丈夫・・・普通におトイレしてただけ・・・」

トイレから出てきたゆうかが店の中に来ると、3人とも気まずい雰囲気になってしまう。
しかし、ゆうかのビギニの前はシミが出来、おまんこにくい込むように引き上げていたので、私と同じように割れ目の縦スジがわかる。
私はそれに気づくが、今は何も言わないほうが良いと黙ってゆうかを見る。
ゆうかも私を見て水着の前をジーッと、そして、公平さんのパンツの前もジーッと見ている。
公平
「そう簡単には釣れないよ、釣れないと面白くはないからな。今度おじちゃんと行くか」
私は耐え切れず、離れて行き荷物の整理をはじめる。
ゆうかは目を合わさずうんと頷き、公平さんの方に腰を突き出すようにビギニの前を見せる。
公平さん
(えっ、この子・・・濡れてシミができてる、トイレ入ったが間に合わなかったのか?それにしてはクリの辺りだけ・・・割れ目もハッキリとくい込んでるし・・・もしかして、今してたのか?)
ジーッと見てしまっていて、あっと思ってゆうかを見ると、ゆうかは公平さんにニコッとして私を見ている。
やっぱり、あの子は公平さんを意識している・・・私はそう感じた。
公平さん
(もうそんなに成長して色気づいているのか、やっぱり俺とはるなのを見ていたんだ・・・)

やがて、慎一さんと慎吾くんが、少ししか釣れなかったと言いながら帰ってきた。

(公平さん、おはようございます。
気温変化が激しくて・・・風邪ひいちゃった・・・。
もう、花粉症だか風邪だかわかんない・・・。
でも、頑張ってお仕事行きます。
公平さんも、いってらっしゃい)
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