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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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141
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/24 19:08:18    (o1vmaBt5)
朝早く、玄関に人が来た・・・。
はるな
(きっと、公平さん・・・パジャマ脱がなきゃ・・・)
私はてっきり公平さんが来たと思い、ベビードール姿で玄関に立った。
でも、来ていたのは公平さんのお父さん・・・。
私のはしたない格好に目を丸くしている。
入院中のお父さんのお見舞いを持って来てくれたのに驚かせてしまった。
近所で変な噂が立ったらどうしよう・・・。
後悔してもどうにもならない・・・私はもう一度パジャマを着て家事を
続けていた。

今度は物音を立てずに、公平さんは家に上がり込んできた。
私がパジャマを着ているのを見て逆上した。
パジャマを脱がされ、またベビードールだけにされてしまう。
私に自覚させる為か子供がいつ来るか判らないのにまた弄る。
それだけでは済まず、立ったまま挿入された・・・。
その時、おねえちゃんが覗きに来た・・・。
ゆうか
「ママ・・・何してるの?・・きゃあ!」
公平さん
「そうなんだ、おじさんもびっくりしてたんだよ」
はるな
「ゆうかちゃん・・・これはね、パパに買って貰ったの・・・
ほら、お姫様みたいでしょ・・・」
ゆうか
「本当だ・・・ママ・・・おとぎ話の妖精さんみたい・・・」
本当に納得してくれたか、疑問は残るがこれ以上痴態は見せられない。
はるな
「おじさんがね、今日はみんなでおじいちゃんのところに行こうって・・・」
半ば無理矢理話を変えた。
公平さんもわかってくれたと思ったが・・・。
ハイレグのレオタードを渡され、これを着ていけと言うのだった。
ミニスカートなら、着てもいいと言われたがそんなモノもってきている
訳も無く、普通のスカートを巻き上げてミニにした。
車に乗り込むといつもの様にペニスを握らされている。
しばらく走ると、ピンクローターを渡され、膣に入れろと言われた。
そのローターはリモコンで動く仕組みで、それから私をずっと責め立てた。
その様子を見て、笑っている公平さんはクルマの中でも、病院の廊下でも
言葉責めは欠かさなかった。

(お帰りなさい、公平さん・・・。
今日も暑かったですね、元気にお仕事出来ましたか?
明日はお休みでしたっけ?
ごゆっくりして下さい、合間にレスして下さいね)
140
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/24 15:59:25    (qm.fKWl6)
朝、玄関の呼び鈴が鳴り、はるなさんはパジャマの上を脱いでベビードールで玄関を開ける。
立っていたのはおじいちゃん、俺の親父が慎一の親父のお見舞い品を持ってきたのだ。
親父ははるなさんの姿を見て驚き、渡してくれとだけ言ってすぐに帰って行った。

しばらく経ってから俺は家に行き勝手に上がって入る。
はるなさんは洗濯機を回しているところで、俺の姿を見てびっくりし、パジャマを気にしている。
「昨日帰るときに言ったよな。 それなのにこの格好はなんだよ。」

パジャマを脱がせ洗濯機の中に入れる。
ベビードールの中に手を入れて胸を掴み、昨日のままのグチョグチョのおまんこを弄ってやりバックからチンポを突っ込む。
子どもたちがいつ来るか分からない状態で、激しくガンガンと奥へ奥へと突き上げる。
子どもたちの来る気配がしチンポを抜く。
おねえちゃんが
「ママ、なんでそんな格好なの?うわぁ」

「そうだよなぁ。おじさんも今それを言ってたんだよ」
昨日持ってきた中の下着を今日はこれを着けておけと。
レオタードタイプで小さめのを渡し、目の前で着替えさす。
「くい込みぐあいも良いし、キレイに剃ったからはみ出してもないしいいじゃないか。これで病院に行こうか。服はミニでな、ないなら買ってあげるよ」
はるなさんは俺も行くので、えっと怪訝になりながらも、子どもたちを呼んで、車に乗り病院へ向かう。

病院に着くまでは、当然のようにチンポを握らせ、途中ではるなさんにリモコンローターを渡し、ここで入れろと言う。
病院に着くまでリモコンスイッチを入り切りしながら運転する。
はるなさんは俺のチンポを握ってるが、たまらず股間を押さえる。

「さあ、着いたよ。おじいちゃん元気になってるかな。」
ニタニタしながら4人で病室へ向かう。
「ほら、ちょっと歩き方がおかしいよ。」


139
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/24 10:56:59    (I2Ps5b5S)
 今度は手枷を外して起こされる・・・。
足枷がまだ付いているので体勢は不安定なままだ。
お構い無しに大きなテルドをテーブルの上に吸盤で立てられ
腰を落とされる・・・ずにゅうっとテルドは私の中に根元まで突き刺さる。
はるな
「い、ひいい・・・そ、そんな・・・壊れる・・・」
更に悶える私の乳首に身体をするっと滑らせて来たものは使い古した洗濯バサミ。
演出用のモノと違い、挟む力は凄まじい・・・。
そんな私の悶絶の姿を楽しみながら腰を近づけペニスを出した。
私が逝くか、公平さんが逝くか競走だと言ってフェラさせて来た。
私が少し優勢になると、強く押し付けイマラにする。
苦しくてもがいてる間に公平さんは落ち着く・・・。
どう考えても私に勝ち目はない。
それでも、いやらしいだのと、言葉での責めも欠かさない。

満足したのか、足枷を外され抱き起こされると、今度はアナルを
もみほぐしながらここも使いたいみたいだなと想像もできない事を
言う・・・ただの排泄器官・・・私にはそんな認識しかない。
それをどうしようと言うのだろう・・・。

そのまま倒れ込む様にして、今度は仰向けにされ、正常位で挿入される。
もう、中出しは当たり前の様になっていた。
そして、このまま眠りにつけと言うのだ。
子供達が・・・と言うと、明日の朝見に来る、着替えてたら
どうしょうかなあ・・・と言われる。
そして、満足した様に帰って行った・・・。

私は子供達に見られる事だけは避けたい一心でパジャマを見つけ
上に着て眠った・・・また責められる・・・期待と不安で押し潰させそう。
138
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/24 08:08:40    (qm.fKWl6)
ぷっくりとなってるクリを指の腹で撫でて転がし、今度はディルドをおまんこに入れると、そのまま、はるなさんの身体を起こしてテーブルの上に腰を降ろすようにして、ディルドを固定する。
テーブルの脚に足を固定されているので、立ち上がるのが不安定で腰を下ろすとズッポリとおまんこに突き刺さったままになる。
苦悶のはるなさんを見ながら、腰を動かせと言って乳首に使い古しの洗濯バサミを挟んでやる。

腰を降ろすとはるなさんのおまんこからは淫汁が溢れ出て、腰を上げるとおまんこの秘肉がディルドに絡み付いている。

「いやらしい格好して恥ずかしくないの?太いディルドがおまんこを出入りすると、そんなに淫らな牝の顔をするんだ」

身体を足を震わせながら腰を上げたり下げたりしてるはるなさんにチンポを咥えさす。
「どっちかが先にイクまで続けるんだ」

当然、先にイクのは決まっているが
手枷されたままチンポを掴んで舐めはじめる。
腰が動かせてないとチンポを喉奥へと突っ込む。
腰を上下に動かすとチンポを舐めるのが疎かに
「自分だけ気持ちよく感じてどうするんだ。びちょびちょに漏らしてさ」

次第に身体を引き攣らせピク ピクッとさせぐったりとするはるなさんを抱き起こすしディルドがおまんこから抜けると、淫汁が流れ出す。
テーブルの脚の枷を外し、前かがみになってるはるなさんのバックから生チンポを突っ込みガンガン突き、俺の方に向かせてテーブルに座った俺の上に乗せる。
向い合せで抱き合うと、キスをし舌をねっとりと絡め、洗濯バサミが外れた乳首を舐め回す。
牝となったはるなさんの腰はチンポを締め付けるように、上下左右にと腰をくねらせてくる。お尻を持ってる俺の指はアナルに浅く入っている。
「いやらしい淫らな腰の使い方だね。慎一のときもこんなふうにしてるんだ。はるなさんはここもいいみたいだな。指入れるとおまんこがギュッと締まるよ」

抱き合ったまま畳に倒れ込み、正常位で精液を出す。全身に触れながらキスマークを確認し、その上からまた舐めて吸う。
ベビードールを着せ直しながら
「朝、来るからこのままの格好でいるんだよ。着替えてたら、どうするかなぁ。」

満足気に帰る。

(おはようございます。いつも朝早いんですね。眠いけど仕事に行きます。)
137
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/24 05:41:53    (lQA9y57u)
子供達を寝かせつけ居間に戻ると、待ってましたとばかりに私はテーブルに寝かされ
手枷、足枷でテーブルの足に固縛される・・・。
もう、どんな事したって逃げる事は出来ない。
公平さんはこんな格好見られたらママ失格だの、いやらしい服が似合ってると言って
言葉でも責め立てる。
ベビードールのボタンを外され、レースのブラも外された・・・乳房を揉まれ乳首に
吸い付き私の反応を楽しんでいる・・・。
乳房にキスマークをつけられ、体感的にも奴隷の焼印を付けられた感じがした。
そしてそれは下半身にも向けられ、固縛されて動けない私は固縛される恐怖と得体の知れぬ
気持ちに翻弄されている・・・この得体の知れない気持ち・・・これが被虐心だった。
この気持ちが進めば、もっともっとと痛みや自由を奪われる程、脳にアドレナリンが分泌
されて、麻薬の様な影響を及ぼす・・・今はその過渡期なのだ。

今度は目の前にバイブを2本出して、どっちが良い?と聞いて来た。
どちらも凶悪なホルムをしている・・・私が拒絶し、首を横に振るがお構いなく1本目を
口に咥えさせられる・・・よーく唾液を絡ませておきな・・・そう言われて2本ともに
唾液を絡ませられる・・・そうしてから慎一さんに電話を掛けるように言われた。
電話に慎一さんが出るまでバイブの電源を入れて、クネクネと動くところを見せつける。
あれを入れられる・・・本能的に感じて散々いたぶられた身体は切なさを感じている。
はるな
〈あ、はああ・・・貴方・・・おやすみの電話よ・・・おやすみなさい・・・〉
慎一さん
〈うん?そうか・・・何だか変な音がしてる様だけど・・・〉
公平さんはバイブを私に挿入し、膣を掻き回す・・・。
はるな
〈はひい・・・そ、そう?・・・慎吾ちゃんのおもちゃかな?・・・〉
慎一さん
〈そうなのか・・・じゃあ、おやすみ・・・愛してるよ・・・〉
はるな
〈おやすみなさい・・・ふわあ・・・愛しているわ〉
どうにかバレずに電話を切った・・・待ってましたと唇を奪われ舌を挿入されて唾液を
流し込まれる・・・そしてそれをまた吸い上げる・・・もう常人の所業では無い。
バイブのスイッチを切り替えて強にされると、私は腰を跳ね上げてその刺激に声も出ない。
しばらく楽しまれて、居間を公平さんは離れて、何かを持って帰って来る。
洗面器とカミソリ、シェービングクリームだ・・・もう何がしたいか予想できた。
はるな
「お願い・・・それはやめて・・・」
懇願するが、脚を開かれシェービングクリームを股間に塗られる・・・粘膜しかない部分に
メンソールの刺激が襲って来る・・・そして、傷付けない様に慎重にラビアを寄せながら
剃毛されていく・・・パイパンにされ、クリトリスの辺りにまたキスマーク・・・。
胸と合わせて二箇所も・・・私の所有権は自分だと誇らしげに・・・。
そして・・・また何か道具を持って近付いて来る。

(おはようございます、私はおやすみです・・・。
公平さんはお仕事なんですね、暑い中お疲れ様です。
頑張ってお仕事して下さい、時間があれば・・・ね)
136
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 21:30:54    (goYPh1Eq)
寝かせたと言って立ってるはるなさんは、卑猥な格好ではなく淫靡で艶めかしい姿だった。
テーブルの上を道具を下に落として、テーブルに乗らせ寝かせて、前で両手に手枷を嵌め、片足づつ足枷を嵌めると反対の足枷をテーブルの脚に嵌め、足を広げた状態で寝かせる。

「ふっふ、これで子どもたちが起きてきて、この格好を見られたらママ失格だよ。」

「でも、自分でも思っただろう。よく似合ってるよ」
携帯でビデオを撮りながら、テーブルの上に寝てるはるなさんの胸をムギュッと強く掴んで揉み、乳首を捻り摘んで引っ張る。
ベビードールのボタンを外しレースのブラの上から交互に乳首に吸い付き甘噛みして、胸元にキスマークを付ける。
 
ベビードールの裾をめくると、ピンクの股割れショーツからは、赤く充血したおまんこが開いて中までヌルッとしてるのがわかる。

陰毛を撫であげながら、クリを舐めて指で弄り、舐め回して濡れた指を震わせ、小刻みに前後左右にと動かす。
はるなさんの腰がビクッと跳ねるが足を閉じることも引くこともできない。

バイブを2つ持ちはるなさんに見せ、どれがいいかと聞くが、首を横に振る。
「しょうがないなぁ。それじゃこの2つとも試すか」
カリ太でクリ用もあるバイブ取り、口に突っ込んで舐めさせると、おまんこに当てゆっくりと奥へ突っ込む。

「そうだ、慎一がまた電話してくる前にしときな。いいところで邪魔されないようにな」

はるなさんにスマホを渡し手枷まま掛けさせる。
出るまでの間、スイッチを入れるとブィーン ギュィーンと大きな音をたててバイブの胴体が回っている。
慎一が出たようで切なそうな声で話しだす。
俺はニンマリとバイブのスイッチを止めるが、バイブを出し入れし、クリを弄り耳元の近くの乳首をチュパッ チュパッと音を出し吸う。
慎一との電話が終わると、バイブのスイッチを入れおまんこの奥とクリを刺激するように動かし、はるなさんの唇に舌を入れて絡め唾を流し込んで、反対に吸い出す。
「これで掛けてこないだろう。あとは快楽に淫乱になるだけだよ。」

バイブのスイッチを強にすると、はるなさんの腰は浮き股を閉じようとしている。
イキそうになるとスイッチを止め、乳首を捻り唇で引っ張る。
何度かそれを繰り返すとおまんこから漏らしたように潮が出る。
バイブを抜くとおまんこはパックリと大きく開き中はヒクッ ヒクッと襞が蠢いている。

びちょびちょべちょべちょになってるクリとおまんこを舐めてから、俺は居間を出て行く。

しばらくすると洗面器と髭剃りを持って戻ってくる。
それを見てはるなさんはダメと言って身体を起こそうとするが、胸を掴み乳首を捻り寝かせる。
「どうせ、あいつとしばらくは会わないだろう。会ってもやらなければいいだけだ。」

濡れた陰毛にソープを付け剃っていく。キレイにパイパンになると携帯で撮って、それを見せる。
「子供みたいにツルツルだけど、このビラビラで牝ってわかるよな。へっへっ」
ツルツルになった恥骨からクリおまんこと触ってツルツルを確かめてから舐めて、クリの辺りできつく吸ってキスマークを付ける。
「淫紋じゃないけど、俺の証だよ。しかしせっかく新しいショーツ穿いたのに汚してしまったね。牝のはるなさん」

そして、もう一つの玩具を持つ・・・

135
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 20:11:37    (/j9aIzvF)
 風呂場から私の着替えを隠したのは公平さんだった。
ニタニタしながら入って来ると、バスタオルを巻いただけの私に
外に置いてあるクルマから、あの恥ずかしい服を取ってこいと言うのだ。
いくら街灯も無く人が通る事もないとは言え、恥ずかしい事に変わりは無い
でも、裸でいる訳にもいかず、私はこっそりとクルマに向かった。
わざとか、ルームランプのスイッチを切ってある。
私は仕方なく、手探りで持って行った。
きっと着ていくと何か言われると思いそのまま持って行く。
玄関に入ると、私が手に持っているものがわかった。
ピンクのレースの下着セットと青色のベビードール・・・
しかも、ショーツは股割れ・・・卑猥以外の何物でもない。
それを着て、子供達を寝かせて来いと言うのだ。
まだ服を着ているだけでもマシだと思い寝かせに行った。

何とか寝かせて、居間に帰って来るとクルマに残した袋から
色々な淫具がテーブルに置かれている。
寝かせてる間に取って来たんだ・・・どれだけ甚振るつもりなの?
怖いけれど・・・好奇心もある・・・もう、普通には戻れない。
134
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 19:52:26    (goYPh1Eq)
バスタオルを身体に巻いて髪の毛を乾かして着替えを探してるところに、ニタニタしながら俺が立ち。
「着るものはないよ。はるなさんが着るのは車の中にあるだろう。自分で着たいのを持ってくるんだ。俺、車のキー持ってないからさ。どうせ人はいないよ」

バスタオルを巻いただけの格好で、尻を叩きながら取りに行かせる。
小走りで取りに行って戻ってきたはるなさんが持っているのは、慌ててよく見ずにいたようで、ピンクのレースの下着セットと青色のベビードールを取ってきた。

「自分で選んだんだから、それを今日は着るんだ。さあ、見せてもらうかな」

持ってるのを取り上げて広げると、ピンクのレースのブラとショーツ、ショーツは股割れのピンク。

ニタっと微笑み
「ほおぅ、こんなのが好きなんだ。俺に見せたくて選んだんだ。慎一がいないと大胆で淫らになってくるね。」

はるなさんがそれらを着るのをじっとニタニタして見ている。
「ほら、着ないの?バスタオルのままいるのかな?子どもたちは驚くよね。」

鏡に写った自分の姿をしばらく見て、青色のベビードールにピンクの下着で、子どもたちを寝かせに行く。

その間に車に行き袋ごと持ってきて、居間のテーブルに道具を出してテレビを見ている。
子どもたちを寝かせて居間に来た、はるなさんに
「ふっふっ、子どもたちは何か言ったかい?ママ もうママじゃなく淫らな女だけどね」

(私も帰ってきましたよ。こっちは夜もまだまだ蒸し暑く風もないから、秋の気配は感じません!)


133
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/08/23 18:48:35    (CwNo6GY6)
 病院から戻ると公平さんに電話をしてしまう・・・。
お母さんだってわざと泊まって来るように仕向けた。
子供達を人質にされてる?・・・そんなのは私のこじつけ。
毒を食らわば皿まで・・・もう引き返せない・・・。
クルマにあった道具達・・・どんなふうに使う気なのか・・・。
好奇心まで湧き上がっていた。
子供達も聞き分けが良く、おじいさんが病気だからと寂しさを
顔に出さない・・・もう、公平さんがうちにいる事は当たり前の
様に感じているみたい・・・。
パパが居ない分、公平さんに甘えているのだろうか・・・。
幸か不幸か今は問題無いように思えた。

でも、ボーと夕飯の準備をしていると公平さんが台所にやって来る。
公平さん
「今日のおかずは何だろねえ?・・・はるな、お前荷物は見たんだろう?
何が気に入ったんだ?・・・」
はるな
「私・・・あんな恥ずかしいモノ・・・知らないわ・・・
もう少しで夕飯出来るから・・・」
しかし、私を解放する気配は無い・・・その上、子供達から見えない事を
良い事に、しゃがみ込んで私の股間に舌を這わせる・・・。
私は条件反射の様に、股を少し開いて受け入れてしまう。
私の反応を確かめて、公平さんはおもむろに立ち上がり私の行動を見ている。
私は顔を背けながらも、ズボンのジッパーを開いて公平さんのモノを引き出し
口に咥える・・・もう一連のもてなしの様だ。

そして、夕食が終わってお風呂の時間・・・。
子供達は公平さんと一緒に入って上がって来た・・・。
今度は私に入れと言われお風呂に入る。
上がって髪を拭いていると、着替えもパジャマも何も無い。
そんなタイミングで公平さんが入ってきた・・・。

(先程帰りましたよ・・・今日も暑かったですね。
夜は少しずつ秋の気配は感じますが・・・。
これから夕食です・・・また後で・・・)
132
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/08/23 17:45:30    (goYPh1Eq)
病院から帰ってきたとはるなさんから連絡が入り、子どもたちを連れて家へ帰る。
玄関前に止まってる車の中を覗くと、袋の荷物は動かされ中を見た形跡があり、運転席のショーツも無くなっていた。
ニンマリとしながら家に入る。

子どもたちは、ママ〜と言ってはるなさんに抱きついている。
「二人共いい子にして、楽しく遊んてたよ。おばさんは今日も病院に泊まるんだ。」
子どもたちはテレビゲームをしに隣の部屋へ。

「車の中の荷物は見てるよね。はるなさんのお気に入りはあったかな?中身を全部見たんだから、どれがいい?」
ニヤニヤしながらお尻を触りスカートをめくって穿いてるショーツを見る。
「なんだ、置いておいたのは穿いてないんだ。穿いてくれると思ってたけどなぁ。俺の精液はここがいいから?」

おまんこに指を入れると、しっとりと湿っていて弄りながらしゃがんで舐める。
「今日はまだ変なことしてないからか、はるなさんのいやらしい匂いがあんまりしないね」

晩御飯を作るからと、今日も子どもたちと風呂に入り出ると子どもたちと同じようにはるなさんに体を拭かせてチンポを咥えさせる。

晩御飯も一緒に食べ子どもたちの横で、食べながらずっとおまんこを弄ってやり、クチュクチュ ピチャ ビチュッと聞こえるぐらいヌルヌルにおまんこを濡らしている。

食べ終わり、はるなさんに子どもたちを見てるから風呂に入っておいでと。
はるなさんが風呂に行くと、脱衣所に用意していた着替えと下着を持ち去る。

出てきたのを見計らって風呂場へ行くと、身体を拭いているところだった。
その様子をニンマリと見ている。



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