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1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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567
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/03 22:46:40    (ywlOcjEZ)

(最悪最悪最悪っ!!ロビーまで来て、めっちゃ人いるじゃんっ!!)

全裸のまま、アナルから尻尾を生やしてエレベーターから降りる。
リードを引く強さで夏芽をコントロールしており、くいっくいっとロビーの真ん中に引き摺り出されていく。

午後の部の時間の前だったため、多くの会員がロビーにいて、当然注目を集める。

普通なら警察沙汰の露出だが、あくまでもここはそういう場所で、皆遠慮することなく、夏芽の裸体に視線を向けた。

(なんか噂されてるし…、羨ましいとか何言ってんの…っ。競り勝ったら何してもいいわけじゃないし…っ、ぅぅ、うぅっ。)

「もういやっ、恥ずかしすぎる…っ、やだあ…っ」

ロビーの真ん中で地面に蹲り、ぎゅっと丸まって、身体や顔を隠す。
店長を羨ましがる声や競り勝った時に夏芽とやりたいプレイの妄想、単純に身体を褒める声など、聴いていられず、今にも駆け出して逃げたかった。

しかし、首からつながるリードがそれを許さず、罪人のように連行が始まる。
顔を伏せて、声を殺し、少しでも目立たないようにしていた夏芽だが、

「…っ、ぁあンッ!!ぃっ、ぁううっ!!」

いきなりアナル深くのバイブが暴れ出した。
スイッチが強になった瞬間、弱で焦らされ続けた快感が爆発し、悲鳴のような嬌声をロビーに響かせてしまう。

(イくイっちゃうっ、やだっ、こんな大勢の前で…っ)

衆目に晒されながら、開発され切ったアナルは簡単に絶頂してしまい、会員達はどよめく。
腸が敏感であることや、露出している羞恥により、頭に電撃が走るような、強くて深い快感に常に襲われる。

ポタポタ足跡のように愛液を垂らしながら一階を歩いて回ると

「…ひっ、美紀さん…っ」

美紀が現れ、店長に挨拶を始めた。
美紀はこのジムのマネージャー的存在であり、当然夏芽がどういうことをやっているかは知っている。
しかし、夏芽にとっては美紀は頼れる先輩で、プライベートでも信頼している相手。
こんな姿は見せたくなかった。

(ワンちゃんって、ぇっ、美紀さん…っ!?)

夏芽を『ワンちゃん』と表現した美紀に驚いて目を見開く。
美紀がこのプレイに参加しようとしてることを察したが、気持ちの整理がつく前に手を差し出され…

「……っ、わ、ん…。」

(美紀さんの目の前で、お手…しちゃった…。)

誰に見られるより、見知った相手の目の前で犬扱いされることが恥ずかしかった。
ペタンと地面に座ったまま、店長の言外の圧に負け、差し出された手に握った拳を乗せる。

(ちんちん…って、最悪すぎ…。でも、逆らったらお義父さんにバラされちゃう…)

少しだけ躊躇した後、身体を起こし、飛び跳ねるようにちんちんのポーズをとる。
両手は軽く握って胸の横に置き、しゃがんだ足は大きく開いて、体を見せつけるような格好。
嫌がる素振りとは裏腹に、股の付け根は愛駅でびしょびしょになっていた。

(あれ、なんか…っ、寒いから…?かな、すっごいおしっこしたい…っ!!)

そこで少し遅れて効いてきた利尿薬の効能。
ちんちんのポーズのまま、俯き、地面の模様を見てなんとか堪えていたが、美紀と店長はどうでもいいような会話をずっとしている。

「…あの、すみません、おトイレ…っ」

我慢できず、2人を見上げ、震える弱々しい声で小さく呟く。2人はこちらを見もしない。

「…ごめんなさっ、おトイレ行きたいです…っ!」

さっきより少し大きな声で。
声を出す振動ですら、膀胱に響いてつらいが、2人の反応はない。

(なんで無視するの?聞こえてるのに…っ、美紀さんも…っ!!私が犬だからってこと…っ!?)

「…っ、わ、わんっ!わんわんっ、わんッ!!!」

もう我慢の限界が近い。
ただでさえ薬のせいで漏れそうなのに、アナルで震えるバイブのせいで、我慢が効かない。
今にも泣きそうな顔で、辛そうに犬の鳴き真似を叫んで訴えた。
566
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/02 05:59:05    (NzX7/cJS)

「お、おい…あ、あれって…な、夏芽ちゃん…?」


一階のロビーに連れて行かれるのを嫌がった夏芽だが、無情にもエレベーターの扉は開き、店長に引きづり出されてしまう…思わず身を縮こませるが、行き交う会員たちの目に留まらぬはずもない…

突然現れた全裸の少女に驚いた会員たちだが、全裸の少女が夏芽だとわかると好奇な目を向けた。

「あれって…競りで勝ったヤツだよな…話には聞いていたが…競りに勝てばあんなことも…」

夏芽を競り落とした会員からの話はジム中でも噂になってはいた…だがプレイルーム内で行われるプレイを実際に見たことがない会員がほとんど…

「すげぇ…あの夏芽ちゃんにあんなこともできるのか…」

ジムの会員たちの声は、四つん這いの夏芽の耳にイヤでも入り、全身が赤く染まるほどの恥ずかしさ感じながらも異様なほど気持ちを昂らせた。

「いつまでもソコでうずくまってるの?ほら…散歩に行くよ…」

店長はリードをグイと引っ張り歩きはじた…夏芽も顔を上げられないまま店長にリードを引かれていく…

競りに勝った会員だけが得られる特権…それを見せびらかすように意気揚々と夏芽を連れ歩く。
当初、驚きをあらわにしていた会員たちも次第に顔をニヤつかせ夏芽の身体を舐めるような視線を向けた。

(この優越感…たまらねぇ…へへへッ…ちょっとみんなにサービスするか…)

店長はポケットの中のリモコンでアナルバイブの振動を「強」にする…
微弱だった振動か突然強まり、夏芽は身体をビクつかせた。
思わず動きを止めてしまうが、それにはお構いないにグイグイとリードを引かれ会員たちの大勢いるロビーを歩かされててしまう…
次郎により開発された尻穴はバイブの振動にひとたまりもなく夏芽は四つん這いのまま何度か気をやる…

「山田様…この度は高値で競り落として頂いてありがとうございました…」

何度か気をやったところで聞き慣れた声に夏芽は顔を上げた…美紀だった。
美紀にだけは恥ずかしい格好を見られたくないと思っていただけに再び顔を伏せてしまう夏芽だが、美紀はそんな夏芽の気持ちを知ってか知らずか普段のまま…

「お散歩ですか?可愛いワンちゃんですね…」

「ええ…可愛いでしょ?このコは、とてもお利口さんなんですよ…色々芸もできますし…ほら…お手…」

突然振られた犬としての芸…首を何度か横に振ったものの、店長の無言の笑みに夏芽は従わざるおえず、オズオズと「お手」をする…


「こんなのもできるんですよ…チンチン…やってごらん…」

店長と美紀か会話をするなか、遠巻き眺めていた会員たちの前で、夏芽は両手を丸め立ち上がり飛び跳ねた。
跳ねるたびに豊かな乳房が大きく揺れ無毛の股間を晒した。

「ホントにお利口さんね…」

ようやく芸から解放された夏芽だが、この時全身に悪寒が走った…ブルッと身体を震わせたのは急な尿意だった。

プレイルームにさえ戻れば…そんな夏芽の想いとは裏腹に美紀と店長の無駄話は一向に終わる気配がない。

急に襲った尿意…これはプレイの前に美紀から差し入れられたお茶が原因だった…店長から美紀に渡されたお茶には強烈な利尿作用のある薬剤が混入されていたのだ。
美紀も店長から事情は聞かされており、ロビーの散歩中にオシッコをさせる算段に加わっていたのだ…


1日でも早くお元気になれるよう願っています。
565
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/30 22:27:55    (y7yevGZ.)

「は?ぇっ、あっ、えっ、えっ!?嫌っ!何でっ、外は嫌っ!」

犬のコスプレをし、行為でもするのかと覚悟はしていたが、散歩と言われて嫌悪感露わにする。

リードを引かれて散歩の真似事をするのかと思ったが、プレイルームの外に連れ出されそうになり、必死に首を振って嫌がった。

散歩を嫌がる犬のように、リードをぐいぐい引かれて、よろめきながら少しずつ出口の方に向かってしまう。

それでも力を入れて拒否するが、「…黒崎さんに相談してもいいんだよ?」と言われ、顔が青ざめる。

(…何それ。そんなこと言われたら、逆らえないじゃない…。)

絶望する反面、下腹部は熱く蕩け始めた。
拓海との幸せな時間で忘れていた、脅迫されて従わされる快感。
次郎に躾けられた、強制される悦びを思い出し、身体は反応し始める。

その証拠に、アナルバイブのスイッチが入った際、びくっと反応したものの、みるみるうちに愛液が垂れ始める。

観念したように両手を地面につき、四つん這いになって、プレイルームの外に出た。

(空気冷たい…。地下にはほとんど人来ないけど、全くいないわけじゃないし…。こんなところ美紀さんとかに見られたら、恥ずかしくてたまんないよ…。)

服は部屋の中であり、ルームの鍵を閉められると、もう夏芽は部屋には逃げられない。

ペタペタ手のひらをつく音を立てながら、廊下を歩く。

誰かに見られるかも、そんなドキドキから、夏芽の意に反して、割れ目から愛液が垂れ続け、ポタポタ所々廊下を汚していた。

地下を一周して終わるものだと思っていたが…

「…え。なっ、なんで…っ!?上はダメです…つ、そのっ、いっぱい人がいますから…っ!!」

エレベーターのボタンを押す店長に、小さな声で抗議する夏芽。

しかし、『支配人は了承している』と言われると、働かせてもらっている夏芽は何も言えない。

心の準備ができないままだったが、無常にもエレベーターの扉が開いた。

【すみません、色々とお待たせしました。
もともと食が細いのですが、夏バテ?から1日一食とかになってしまい、栄養失調で倒れてしまいました。少しずつまた再開したいと思うので、お返事のペースは遅くなってしまうかもですが、またよろしくお願いします。】
564
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/09/19 03:27:34    (Q9bpuo3X)

了解しました。

無理をなさらずに…
563
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/18 21:05:20    (jGmlRDcZ)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
中間報告まで…。

もう退院してるのですが、大事をとってしばらく実家にいます。

実家にいると、あまりエッチな感じにならず、なかなか…。

来週には戻る予定なので、ボチボチ再開できそうです。
562
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/09/13 23:43:23    (DGcgcVfA)

そんなに酷いのですね…

元気になって気分が高まったらでいいので…

お身体ご自愛ください。
561
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/13 23:19:15    (ScEZnVUv)
ちょっと長引いていてすみません。
少しだけ入院してます。
もう少しお待ちくだい
560
投稿者:遠藤 ◆QQVKL.Ef92
2024/09/08 20:39:38    (Iul8Ya54)

大丈夫ですか?

ゆっくり休養をとってください。
559
投稿者:黒崎夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/08 19:37:08    (ziIrL74w)
すみません、暑さにやられたのか昨日から体調キツく…。
もう少しお待ちください…。
558
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/09/05 00:06:29    (xdY2mX8G)

「めちゃめちゃ似合うじゃない…夏芽ちゃん…」

全裸になり犬耳をつけ尻尾を生やした夏芽に店長は遠慮のない卑下た笑みを向ける。

(やっはこの子は正真正銘のMだな…黒崎の旦那に店に連れてこられ無理矢理恥ずかしいことをさせられた時も…)

次郎に居場所を知られることを恐れ店長の言いなりになっていた夏芽…態度そのものは脅され仕方なく…という様子たが、身体は明らかに店長のいたぶりに反応していた。

「じゃあ…散歩に行こうか…」

店長はリードを手にしプレイルームのドアノブに手をかけた。
慌てたのは夏芽だった…リードを引かれ四つん這いになって歩き回るのは
プレイルームの泣かなくてだけと思っていたようで…

「家の中を歩き回るのを散歩とは言わないでしょ?ほら…」

店長は開け放ったドアから先に廊下に出てリードをグイグイと引っ張る…思ってもいなかったことに夏芽は首を横にふり抵抗するも、店長の一言で、その抵抗はなくなる。

「そうそう…いい子だね…ご褒美に…」

ニヤニヤとしながら店長はアナルバイフのスイッチをリモコンでオンにした。
決して強い振動ではなかったが、散々コスプレをし恥ずかしいポーズをさせられスイッチの入りかけていた夏芽は身体をビクンと震わせた。

下腹部に伝わる微妙な振動は、拓海との甘いセックスて悶々となり燻っていたものに火をつけた。

プレイルームを使えるのは競りで勝った会員だけ…廊下とはいえプレイルームのある地下階なら他の会員に会うこともない…
それでも廊下はプレイルームという個室ではなく公共の場…そこで全裸になり犬の格好で歩き回ることを想像するとゾクゾクしてしまう夏芽だった。

「わ、わかり…ました…」

夏芽は店長にリードを引かれるままに四つん這いて廊下に出た。
地下の廊下には案の定誰もいない…ドキドキしながらも少し安堵する夏芽だが、店長はリードを引きエレベーターに乗り込んだのだ。

「えっ…?う、上にっ…?」

夏芽が狼狽し何かを言う前にエレベーターは一階に止まりドアが開いてしまう…

「大丈夫…支配人には許可が取ってあるかれ…ほら…行くよ…」

尻込みする夏芽は、他の会員たちが行き来するフロント脇へと引っ張り出された…


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