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1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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557
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/04 20:28:57    (Zi.2S77I)

「ぅっ、ぐす…っ、ぅぅっ、うん…っ」

次郎や三宅のことをどんどん思い出し、溢れ出る涙を堪え切れなかった。
両手で顔を覆い、立ち尽くしたまま泣きじゃくってしまい、店長に抱き寄せられる。

背中に回した手は腰や背中を撫でまわし、女子高生としての身体を確かめるようなものだったが、パニックを起こしていた夏芽は気がつけなかった。

ゆっくり落ち着きを取り戻してきた中で、その厭らしい手つきに気づく。

(…なんか、アレ…?普通にお尻触ってる…けど、逆らったりなんかしたら…。)

もし、その手を払い除けたら。
夏芽は実質失踪しているような状態。
適当な理由で次郎に引き渡すのは容易いことで…。
店長に逆らうことは絶対にできない。例えそれが店の外だとしても…。

「…はい。コスプレは何回も…。何を着れば…?」

興奮して鼻息が荒い店長に引き攣った笑顔で何度も頷く。
それだけ次郎に対して恐怖しており、夏芽の弱点であることが店長に悟られる。

メイド服やチャイナ服、ナース服などアダルトショップで売っていたようなコスプレ衣装を着て、店長のスマホで写真を撮られる。

股を広げたり、脇を大きく見せたり、ポーズを指定され、従い続ける。

(写真…撮るの辞めて欲しいんだけど…。でも、そんなこと言って機嫌悪くなったりしたら…。)

好き放題する店長に次郎や三宅に向けるような嫌悪感あふれる瞳が無意識に店長を捉える。
しかし、それとは別に乳首は尖り、ショーツが濡れてきてしまっていた。

「…散歩?あの、見せたがりなんかじゃない…んだけど…。」

『犬は服を着ない』と言われ、着せ替えさせられていたコスプレ衣装も全て脱がせられ、全裸になる。
服を脱げば、硬くなった乳首や無毛の股間が店長の興奮を誘う。

(公演の時を思い出して…、なんか嫌だな…。)

嫌々ながらもリードがついた首輪を受け取り、おずおずと首に巻きつける。
犬耳がついたカチューシャを頭に乗せ、尻尾がついたアナルバイブを渡される。

「え…っ。あの、コレ…。ぁっ、は、はい…。挿れます…。」

ローションもなく、ただバイブのみ。スマホを構えて撮影している店長にチラッと一瞥し、涎を垂らしてバイブを濡らす。
ガニ股になって、力を抜き、細い先端から菊門に押し込んだ。

「んんっ、んぁっ、ぁんっ!」

根元まで咥え込んだ時、甘い声が漏れる。
乳首は硬くなり、割れ目から透明な液体が垂れ落ちる。
556
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/09/03 03:56:48    (N3yyCv.P)

「泣かなくてもいいから…黒崎さんに話してないって言うのは本当だよ…だってここで夏芽ちゃんと会えるなんて思ってもいなかったからさ…」

店長は夏芽の頭を撫で落ち着かせようと背中にも手を回した。
その手つきはさするというより感触を楽しむようなもの…それでも夏芽にその手を払いのけることなどてきはしない。
競り落とされたこともあるが、店長の機嫌を損ねたら…そんな不安があったからだ。

「それにしても…2時間で40万って…すごいよね…一流の娼婦でもここまでは…まぁ…夏芽ちゃんならその価値もあるかな…」

女子高生相手に身体をキズつける以外ほぼNGなし…フェラチオは一流、尻も使え、おまけに中出しもOK…金額を聞いて驚いたものの興味が湧きジムの会員になり競りに勝った店長には、思いもよらず降って湧いたような幸運だった。
今日の出費など、黒崎のことさえ持ち出せば夏芽は逆らえないはず…元などすぐに取り戻せる…必死になって黒崎には黙ってて欲しいという言葉からも確実だった。
店長の顔がニヤけるのも無理はなかった。

「ねっ…だからさ…今日は楽しませてよ…とりあえず…夏芽ちゃんの身体…見せてくれる?今日、店から色んなコスプレ衣装持ってきたからさ…これに着替えてみて…店でもやったことあるでしょ?」

店長の言葉は穏やかで笑顔ではあったが、もし言う通りにしないと…という脅しであった…


「店では女子高生にしてはいい身体だと思ってたけど…あの時よりも色っぽくなったよね…」

夏芽は店長が持参した衣装をいくつも身につけては命じられるままにポーズを取るうちに意志とは別に身体が反応しはじめていた…

夏芽は自分の身体を呪うが、見られていると思うと乳首は固く尖りだし身体の奥から熱いものが溢れはじめてしまう…

「クククッ…やっぱり夏芽ちゃんは見られるのが好きなんだね…となるとやっぱりコレしかないかな…」

店長は犬の首輪とリードを取り出した。

「さぁ…コレつけて…見せたがりの夏芽ちゃんのために散歩に行こう…あっ…ちゃんと尻尾もあるからね…」

更に店長は犬の尻尾がついたアナルバイブを取り出した…


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/02 20:52:18    (CD9JSOCv)

「あの、すみませんでした…。その、急に体調が悪くて…、でももう大丈夫です…。」

気まずいと思いながらも出勤し、美紀に頭を下げる。
突然欠勤したことを叱られると思ったが、優しく迎えてくれ、ホッと胸を撫で下ろした。

(拓海には悪いけど…、い、いやっ、早くこんな仕事を辞めて、クレープ屋さんだけで生活するためだから…。)

拓海とたくさんイチャつき、毎晩甘いセックスをした。
心が温まり、安らぎを得られたと同時に、どうしても耐え切れないほどムラムラしてしまう。
子宮が疼き、拓海がいない間に自分を慰めてみても、余計に落ち着かず、ただ性欲に火をくべるだけだった。

競りは無事終わり、プレイルームに向かう。

特に服装に指定はなかったため、制服に身を包んで客の元へ。

「よろしくお願いします…。……?」

(あれ、この人見たことある…。誰だっけ…、プールの会員さん…?)

うっすら顔に見覚えがあった。
プールで会った会員の一人…?
一瞬思い出せなかったが、ある人物だと気がつき、一気に顔が青ざめる。

「ぁ…っ、ぁっ、…っ」

(この人、お義父さんに連れて行かれた、あの変なお店の人だ…っ!?なんでここにっ!?)

心臓が強く高鳴り、うまく酸素が吸えない。
あの街で出会ったことがある人が目の前にいると、どうしても二郎との結びつきを想像してしまう。
今でも絶対、自分が躾けた娘を探しているはず。

(お義父さんに話してないって、本当…?う、嘘でしょ…、仲良さそうにしてたし…。美紀さんに言って、NGにしてもらう…。でも、もし本当にお義父さんに話してなくて、変に恨みを買ったら…。)

店長はニヤつきながら、夏芽に優しそうな声色で話しかけ続けてる。
しかし、夏芽は焦り不安に駆られ、店長の言葉も鵜呑みにできるはずもない。

「あのっ、ぁっ、あのっ、お店で色々したことはっ、そのっ、お義父さんに無理やりやらされて…っ、私やりたくなくて、あんなこと…っ。だから、お義父さんから逃げたんです…っ。絶対、もうお義父さんのところに戻りたくなくて…、だから…っ」

過呼吸気味で回らない口で、事情を正直に説明する。
ぱっちり開いた瞳から大粒の涙が溢れだす。
同情を誘うつもりで事情を伝えたが、色々な過去を思い出し、本当に涙が出てきてしまった。

店長は落ち着かせるように夏目の頭を撫で、優しく背中をさするが、その手つきは厭らしいもので、身体の柔らかさを確かめるようだった。
554
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/09/01 05:02:15    (2RNR.uA0)
お返事遅くなっていてすみません。

明日か明後日までお待ちください…
553
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/28 05:45:59    (HYiq.MVF)

「ホントに大丈夫?もう少し休んだほうがいいんじゃない?」

美紀に叱られたと落ち込んでいた夏芽だったが、家で3日間のんびり過したことが良かったのか、元気を取り戻し仕事に復帰することになった。
2人で家を出て駅で別れる際に夏芽を気遣い拓海は声をかけたが、夏芽は「もう大丈夫!それに夢のために頑張らないと…」と笑顔で答えた。

「うん…そうだね…でも無理はしないでね…それじゃあ…」

拓海は手を振り夏芽とは反対側のホームへと…

少し心配ではあったが、夢のためと言われると納得せざるおえない…自分も頑張ろうと夏芽に手を振り電車に乗り込んだ。

この3日間は幸せを感じた。
朝、夏芽がお出かけのキスをしてくれ、帰れば部屋は綺麗に掃除がされ「ご飯にする?お風呂?それとも…私?」ベタなお出迎え…
顔を見合わせ吹き出し笑い転げた…
まるで新婚の夫婦のような時間だった…

夏芽も拓海同様に幸せを感じてはいたが、仕事への復帰を早々と決めたのは、どうしようもなく募る身体の疼きからだ。
心は満たされても夏芽の身体は拓海とのセックスだけでは満足できなくなっていたのだ。

===

「おっ?遠藤か…おはよう。今日はビルの清掃作業だぞ…」

会社に着くと拓海を見つけた上司が声をかけた。

「ビルの清掃作業は初めだったな…まぁ仕事は窓や床などの清掃だが、ひとつだけ注意することがある…会社の社屋などの清掃に入る場合、従業員や来客の顔は見ないようにな…今日入る会員制の団体や宗教施設などは特にな…内部のことには干渉しないこと…もし見てしまったことがあっても絶対に口外はしないこと…いいな?帽子は深く被って顔を上げないことだ…」

拓海は「はい!」と答え、上司の注意事項に耳を傾けた。


(えっ…?こ、ここって…)

ワンボックスカー2台で着いた先は夏芽が務めるジムのビルだった。
驚くと同時に夏芽に会えるかも…と考えた拓海だったが、朝の上司からの注意を思い出す…

(もし見かけても話しかけたりはダメだな…しょうがないか…)

この時の拓海はジムでなつのとんでもない姿を見ることになるとは考えてもいなかった…

===

「おはよう…夏芽ちゃん…もう大丈夫なの?拓海クンから連絡受けてビックリしちゃったわよ…もしかしたら私が叱ったことが原因?それなら気にしないでね…私も立場上…だからね…それと会員さんたち…夏芽ちゃんが休みだって聞いてガッカリしてたわよ…4日ぶりだから今日の競りは盛り上がりそうね…頑張ってね…」

美紀に叱られたあとに、そのまま休んでしまい顔を合わせづらかった夏芽だったが、意外にも美紀はあっけらかんといつも様子…ホッと胸を撫で下ろした。

美紀が言ったように競りは盛り上がり、高値で競り落とされた。
4日ぶりということもあり夏芽も意気揚々とプレイルームに向かった。
プレイルームでは中年の痩せた男が待っていた。

「よろしくお願いします…」

夏芽が挨拶をし顔を上げたが、相手の男の顔に見覚えがあるような気がした…

「あれ?俺のこと覚えてない?何回か顔を合わせたけど…あの時は夏芽ちゃん…それどころじゃなかったもんね…」

夏芽はキョトンとして男の顔を暫く見つめたあと、目を見開いた。
男は次郎に連れて行かれたアダルトショップの店長だったのだ。

「やっと思い出してくれたんだね…久しぶりだね…黒崎さんから夏芽ちゃんがいなくなったって聞いてたけど…こんなところで働いていたなんてね…店の客からこのシムで女子高生が働いているって来てみてんだけど…まさか夏芽ちゃんだったとはね…驚いたよ…」

男は懐かしい顔に会ったとばかりに饒舌だったが、夏芽の顔からは血の気が引き真っ青になっていた。
当然だった…
次郎もアダルトショップの常連のひとり…店長がジムの話を聞いたとなると次郎の耳にも入っているかもしれない…あの男ならジムの会員になり現れるかもしれないのだ…

「そんな顔はしなくても大丈夫だよ…黒崎さんには話してないし店の客が皆知ってるわけじゃない…ジムのことは俺の親友から聞いたことだからさ…安心していいよ…その代わり今日は楽しませてね…よろしくね…夏芽ちゃん…」

この男の言うようにアダルトショップで噂になっていないのか…本当に次郎には話していないのか…この男を信用していいものか…

だが仮にこの男が次郎に夏芽のことを話していたとすれば、この場に次郎が現れていてもおかしくはない…いや間違いなく今頃は…

もう男の言うことを信じるしかなかった…




552
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/26 20:56:37    (u7/kZ/Sz)

「ああっ、イくっ、イっからっ!!イったからぁっ!!」

何度イかせられたか分からない。
寝バック状態で絶叫するようにイき、髪を掴んで身体を起こさせられたら、正常位状態で種付けプレスされた。

何度も潮を吹き、小便を漏らし、何度も泣いて叫んでも、一切許しもない強烈なピストンを受け続けた。

「…あれ、ぁ、ぇ…?なんで、私…。」

途中で気を失い、目が覚めた頃には誰もいなかった。
ぐちゃぐちゃになったスカートの裾を捲ると、股間からはドロドロの精液が溢れ、犯されていたことを思い出した。

シーツは小便や潮、精液や愛液、汗などの体液で汚れており、脱力感のある身体に鞭を打って掃除を行なった。

ヨロヨロと力の入らない足腰で事務室に戻ると、美紀に呼び止められる。

「は、はい…、すみません…。次から気をつけます…。」

金銭を要求しすぎ、生意気にやりすぎ、概ねこんな感じのクレームがあったらしい。
『そっちがやれって言ったんじゃん。言うこと聞いて自分なりに頑張ったのに』『援交なんてやり方知らないもん。相場だって知らないし』
言いたいことはたくさんあったけど、迷惑をかけたのは事実で、謝ることしかできない。
ここにおいてもらってること事態、奇跡のようなものだから。

慕っていた美紀に叱られ、その後は終始元気がなく、トボトボと帰宅する。

ケーキを買って帰るという約束も忘れてしまい、俯いて暗い表情で帰宅してしまった。

「拓海…、拓海…っ、たくっ、みぃ…っ、ぐすっ、うぅ…っ」

拓海の顔を見たら、なんだか身体の力が抜けて、大粒の涙がこぼれ始める。

自分なりに頑張ったけど失敗してしまい、叱られた。

そんな感じのことをうまく誤魔化しつつ、拓海に泣きながら伝えた。

拓海は優しく話を聞いてくれて、ずっと労るように甘やかしてくれ、夏芽もそれに甘えてべったりくっついて、残りの1日を過ごした

「ぁんっ、ぁっ、拓海っ、好きって言ってぇっ!ぁんっ、中に出していいからっ、愛してるって…っ!」

こんな我儘にも、拓海は従って、「愛してる」「夏芽が大好きだよ」と声に出してくれて、やはり身体は満足しないけれど、心は十分満たされた。

「いってらっしゃい、拓海…。ちゅっ」

拓海の少し強引な説得により、休みをもらうことになった夏芽。
エプロン姿で拓海を玄関まで見送り、頬にキスをして扉が閉まるまで手を振る。

まるで、二人が夢見ていた新婚生活のような、優しくて幸せな時間だった。
551
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/25 13:23:38    (waWnFg7t)

(少しは思い知るがいい…自分がただの売春婦と同じだと言うことを…)

ペニスを突き入れた会員は夏芽が気をやったにも関わらず激しく腰を打ちつけ続ける…もう何度か射精しているだけに激しいピストンを繰り返しても会員にはまだまだ余裕があった。

外見の可愛らしさと現役女子高生という肩書に会員からチヤホヤされてきた夏芽だが、会員たちにすれば都合のいいだけの話…金は払っているという言い分もあり、仕返しの意味も含め、会員の行為は乱暴そのもので何の配慮もない…

次から次から襲う絶頂の波に演技どころでなくなった夏芽からは狂ったような喘ぎ声しか上がらなかった。

残ったプレイ時間ギリギリまで体位を変え犯され続け、最後の射精を奥に注ぎ込まれた。
会員は夏芽に対して何も言わずプレイルームを後にし、夏芽は息も絶え絶えに暫く放心状態…


「夏芽ちゃん…お疲れ様…ちょっと話かあるんだけど…」

放心状態だった夏芽が重い身体を起こし部屋の片付けを終え控え室に戻ったところへ美紀が顔を出した。

「今の会員さんからちょっと苦情があって…実はね…お金のことなの…私がパッパをかけたのもあるけど…少しはその場の空気を読んでくれなきゃ困るのよ…」

美紀の言い分はこうだ…会員はすでに高い金額で競り落としている…会員によってはそれ以上の金を出すこともあれば渋る会員もいる…プロでえる以上、そういった会員の心情を読み取れと…

美紀に「すいません…」と頭を下げ帰宅する夏芽の足取りは重かった。


「おかえり~今日はちょっと遅かったね…」

なつを出迎えた拓海はすぐに夏芽の沈んだ様子に気づいた。

「どうしたの?疲れた?それとも…ジムで何かあった?」

夏芽の肩を抱くように部屋へと上げる拓海…堪えていたものが一気に吹き出したように夏芽の目から大粒の涙がポロポロと溢れ落ちた。

「えっ…あっ…な、夏芽…?」

嬉しい時にはすぐに涙を見せる夏芽…逆に辛い時や悲しい時には無理をし我慢すると分かっているだけに夏芽が大粒の涙を溢し驚いたのは拓海だった。
慌ててハンカチを渡しソファに座らせ落ち着かせようとする。


「ジムで何かあったの?話くらいしか聞いてあげられないかもしれないけど…」

拓海に全てを話すこたはできない夏芽だったが、言葉を選びながら美紀に叱られたことを告げた。

「そっか…美紀さんから…あのヒトも怒ったりするんだな…でもある程度は仕方ないよ…俺なんてできないことばかりだから毎日叱られてるよ…流石に落ち込むこともあるけど…頑張らないとって…とりあえずお腹空いてるだろう…ご飯食べよう…」


拓海の優しさに少し元気を取り戻した夏芽…その夜は拓海に抱かれた。
それはいつものように夏芽を労るような…大事なものを扱うような優しいセックスだったが、この時ばかりは心を満たしてくれるものだった。


「まだ元気ないみたいだね…美紀さんには俺から連絡しておくから2~3日休みをとったほうがいいよ…」

半ば強引な感じで休みを取らされた夏芽…拓海を仕事に送り出したあと、洗濯をし掃除をし、晩御飯は何にしようと考え…
母の再婚から次郎の調教…三宅に脅され、拓海と共に逃走…こんな平凡で落ち着いた日は久しぶりだった…




550
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/25 03:31:32    (6Lm8kR4H)

「はぁっ、はぁ…っ。…ぁ、もう終わった?おじさん、下手くそすぎ〜…」

(何回か軽くイっちゃった…、声出すの我慢できたかな…?)

アナルの奥深くに射精された後も平静を装って、背後の会員を流し目で睨みつける。
しっとりと汗をかいており、雌としてのフェロモンを醸し出して興奮をより誘う。

「は〜…?SEX?いいけど、お小遣いくれるならね。」

(ギャルっぽいクラスメイトのことをイメージして…、ちょっとヘラヘラした感じで…。)

再三に渡って金銭を要求する夏芽。
不慣れながらもイメージの中の援交少女を演じ、むしろ真面目な態度。
しかし、金額は普通にしては割高であり、何度も要求した結果、会員が少しイライラしだしていたが、当の本人は何も気づいていない。

「…わあ、10万。…男って本当バカじゃん。射精するために娘くらいの年の女の子に10万も払うの?…あっ、上に乗って騎乗位してあげようか?Mの人って、そういうの好きなんでしょ?」

お金を受け取り、ケラケラ笑いながらうつ伏せのままお金を仕舞い込む。
内心では、

(わっ、わっ、10万円っ!?多分これで競り落とした額以上もらえてるよね…?どーしよ、美紀さんにいいケーキ屋さんとか教えてもらっちゃおっかなっ)

なんて、無邪気なことを考えていたが、生意気な態度を取り続ける夏芽に覆い被さるように、うつ伏せのままで挿入が始まった。

「…っ、挿れるときは声くらいかけてよ…っ、ぅっ、ひゃっ、ぁっ、あんっ、ちょっ!?ぁっ、やめっ、ぁっ、イっ、イくッ!!イくぅぅッ!!」

挿入を終えると、夏芽の意思を無視するようにいきなり激しく腰を打ちつけ続ける。
体格差がある会員とベッドに挟まれ、押しつぶされるような体制で、膣中をゴリゴリ男根に削られる。

乱暴な交尾にビクンっと会員の身体の下で跳ねて絶頂するが、一切腰の動きは和らがない。
549
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/23 08:52:05    (CFP1wkY2)

(はぁ~疲れた…)

ワンボックスカーの最後尾のしーとで大きなため息をついた拓海…今日は初めて引っ越しの作業だった。
若いとはいえ、帰宅部だった拓海は特に身体を鍛えていたわけでもなく、家具などを運ぶ作業に疲れ果てていた。
疲れから眠気に襲われ寝そうになっていたところへ夏芽からLINEが入った。

『うん…今日は引っ越し作業でたいへんだった…全身ガタガタ(涙)』
『ケーキ買ってきてくれるの?ありがとう!晩御飯の支度は俺がするから、夏芽も仕事…頑張ってね…』

眠気に襲われていた拓海だったが、夏芽からのLINEで元気が出たような気がした。

(そうだよな…夏芽も頑張ってるんだから俺も疲れたなんて言ってられないや…あれ?既読つかないなぁ…教室…始まっちゃったのかなぁ…)

夏芽に送ったLINEに既読がつくことはなく拓海はスマホをスリーブさせた。

夏芽からの返信かない理由…仕事には違いないが、初めて会った会員とのプレイ中とは夢にも思わない…ましてや尻の穴を舐められた挙げ句に尻穴を犯されているなどとは…


(イチャイチャかぁ…へへへッ…夏芽とのセックス…気持ちいいんだよなぁ…)

夏芽とのセックスを思いだしニヤける拓海…自分とのセックスがかえって夏芽に欲求不満を募らせジムでのプレイに夢中にさせているとも知らずに…

====

(まだ金をせびるのか…)

何かを要求するたびに夏芽から金を払うよう言われる会員…元々競り落とした金額を手渡しすることをていあんしてのは会員自身であったが、手持ちの金…競り落とした金が残りわずかになってきたことに気づきモヤモヤした気分になる。
夏芽自身は必死になって経験したことのない援交の女子高生を演じているだけであり、多少調子にのりすぎの感はあるものの金をふんだくろうとする悪意はない…
特に金額を計算することもなく、単に面白がってやっているだけ…

平静を装いながらも会員とのプレイにゾクゾクするような興奮を覚え出していた夏芽に会員の曇った表情を読み取ることは不可能だった。

そんな会員の男キレたのは、夏芽に対して本番を求めた時だった。

「ゴムつきなら5万…生ならプラス2万…中だししたいならもうプラス3万かな…」

プレイの一貫として発した夏芽の言葉に男はキレた。

(ふざけるなよ…調子にのりやがって…そっちがその気なら…)

会員は怒りを表には出さず、競り落とした金額を超えた金を渡し夏芽に覆い被さり2度のしやでも尚も萎えることのないペニスを突き立てたのだ…


548
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/22 20:42:44    (PsL3ofFP)

「じゃあ、一万くれたらいいよ?だっておじさん、お金持ちなんでしょ?…ほら、モタモタしないで、早くっ」

イった後も頬を赤らめながら、ノリノリで会員を見下す。
演技して、自分がお芝居の中に入っているようで楽しく、お金を取り出す会員に催促までするようになった。
美奈子の立派な子育ての賜物でもある、行儀の良い夏芽は普段そんなことはしないが、どうすれば相手が喜ぶかも分かりつつあった。

ベッドの端に座り、床に座って露出した会員のペニスをルーズソックスで挟む。

「…うーわ、足で挟まれて、感じてるんだ。大事なところじゃないの?足なんかで、あーあ…、本当情けないね、おじさん。」

クスクス見下しながら笑い、ゴシゴシ上下に足を動かす。

現役女子高生(?)に足コキされ、数分ほどで男の喘ぎ声を上げながら白濁液がドロドロになって放出された。

「…うわ、本当に射精したんだ…、キモ…。…はい、これあげる。おじさんの精液ついたやつなんかキモくてもう触れないし、持ち帰ってオカズにすれば?クス…。」

はあ…、と大きくため息を吐き、ソックスを脱いで会員にポイっと放る。
制服関係は会員が用意したものだから返す行為に違いが、会員は大興奮した様子だった。

(お尻…、お尻舐められちゃうんだ…。)

内心夏芽も喜びつつ、お金を受け取ってベットに寝そべる。

「勝手にパンツ脱がせて舐めれば。私、彼氏とLINEしてるから。」

(わ、私…最低…かな…。拓海が心配なだけだし…、い、いよね…?)

鼻息荒い会員にパンツを脱がされながら、拓海にトークを飛ばす。

『拓海、お仕事はどう?』
『無理しすぎないでね、お家帰ったらいっぱいイチャイチャしようねっ』
『お仕事見つかったお祝いにケーキ買って帰るよっ!』

相変わらず甘いトークを飛ばす夏芽。
部屋内にはぴちゃぴちゃ舌を這わせる音が響き、背筋に虫が走るような気色悪い感触が続く。

大好きな拓海にLINEしながら、初対面の会員に尻穴を舐められる背徳感にゾクゾクし、透明な愛液がこぼれ落ち始めた。

「ん…、お金、五万円なら…。お尻、しっかり濡れてたらもう挿れていいよ…。」

送ったメッセージに既読がついたことすら気が付かず、純白のシーツを見つめながら承諾すると、キツく締まる尻穴に亀頭があてがわれ、ゆっくり押し広げながら挿入される。

「〜〜ッ、んぁっ、ああっ、ああ゛ッ!!ぐぅ、ぅぅ、ぅっ!!」

根元まで咥え込むだけで軽く絶頂に達してしまう。
夏芽にしては低く汚い声をあげ、ギュウギュウにペニスを締め付ける。必死に声を我慢しているが、どうしても嗚咽のような声は漏れてしまう。

(久々のお尻…、気持ちいいっ!セックスってやっぱこういうのだよね…っ)

常に心のどこかで拓海とのセックスと比べてしまう自分がいる。最低だと思いつつも、どうしても。

相手を気遣うこともしない、まるでオナホを相手にしているような激しい腰つきに、涎を垂らし、歓喜の表情を浮かべてしまう。

「…っ、ぅ、っ、ぐ、ぅっ、ふ、ふーぅっ、ぅっ、ふーっ!!」

弱いところを見せまいと、必死にSを装うために声を我慢し続けるが、何度も甘く絶頂してしまう。

ベッドに放り投げた、画面が表示されたスマホには拓海のメッセージが次々表示されるが、もはや確認する余裕もない
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