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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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545
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/18 21:36:18    (.5muf4Iw)

(あらあら…夏芽ちゃん…Mっ気が強いから心配だったけど…どうしてどうして…なかなかやるじゃない…)


会員からの要望で夏芽に援交プレイをさせたものの、S役の女子高生ができるのかとモニターで確認していた美紀だったが、夏芽の様子に満足気にひとり頷いた。
次郎により調教された夏芽…ジムでインストラクターとしてバイトをはじめて、そのM気質は紛れもない夏芽の本質…それが分かっていただけに無難にS役をこなしはじめたことに胸を撫で下ろした。

(これからは…こういうのもアリね…ホントに使える娘ね…)


「な、夏芽ちゃん…に、匂いを嗅ぎたいんだけど…いいかな?」

夏芽の唾液で口の周りをベトベトにした会員は、脚で勃起したペニスを擦られ堪らなくなったように夏芽に声をかける。
Sの女子高生役に戸惑っていた夏芽だったが、慣れてきたのか、ぶっきらぼうな口調で金額を示しベットの上に座り脚を広げた。

「好きにすれば?お金さえもらえればそれでいいから…」

夏芽は再びスマホを手に取り弄りだした。
会員は土下座をするように這いつくばると鼻を夏芽の股間につくほど近づけた。

「ハァハァ…な、夏芽ちゃんのおまんこの匂い…ううっ…」

会員は何度も何度も大きく息を吸い込み匂いを嗅ぐ…スマホを弄りながら素っ気のないフリの夏芽であったが、満更でもないようで顔は少し紅潮している…

「な、舐めてもいい?」

鼻をパンティに擦りつけていた会員は顔を上げると夏芽に尋ねた。

「ホント変態っ!高いよ?」

美紀からの指示もあったが、初めてのS役に夏芽はハマりはじめていた…


544
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/18 05:18:28    (8KFnkGDJ)
「写真撮ってもいいけど、ネットにあげたりしないでね。女子高生と援交なんて、オジサン捕まっちゃうよ?」

スマホをしまい、努めて気だるげに語りながらポーズを取る。
モデルのような可愛らしいポーズから、スカートを捲り上げてゼブラ模様のパンツを見せつける格好など様々。

男のボルテージも上がる一方で、冷めた目をしている夏芽は内心焦っていた。

(こんなんでいいのかな…。でも、多分アレ勃起してるし…、こういうのが好きっていうのは本当なんだろうな…。)

罵倒したり冷たくあしらったりしていても、会員のズボンの股間部分が膨らんでおり、喜んでいるのが見て取れる。

「夏芽ちゃん、つ、唾飲みたい…」

「は…、えっ、つ、唾っ!?…ぅ、千円だよ、いいの?」

(唾飲むって、なんか気持ち悪〜…っ。キスとかでも唾液混ぜるけど…、なんか変な感じする…)

その場に跪いて、雛鳥のように口を開ける会員。
戸惑いながらもぐじゅぐじゅ口内に唾液を溜め…

「…ペっ!…、キモ。」

口の中目掛けて唾を吐き捨てる。
大喜びで夏芽に唾液を味わうも、やることなすことに感情を隠さず喜ぶ姿に、少し満足感を覚え出す。

(…あれ、なんか…、楽しいかも…?)

「ねえ、それ固くなってんじゃん。…足で踏んであげようか?ソレ…」

気分が乗ってきた夏芽。
会員の股に足を差し込み、ルーズソックスを押しつけて軽く擦り上げる。
見下す瞳は妖艶にも見え、S嬢としての素質も見え隠れしていた
543
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/15 11:00:03    (nlBdgwZk)

おはようございます。
ちょっとお願いがありまして…
姪っ子を…という設定のプレイとしましたが、少し変更してもらえないでしょうか?
夏芽さんこ初めに言っておられた「援交プレイ」に…
もし本当に援交してら捕まるかもしれないからプレイで…そんな感じにしたいのですが…

とりあえず、そっちの方向で書き直しますので、それてよければ続きをお願いします。


「あ、あの…今日は…よろしく…おねがいします…」

男がプレイルームに入ってみると、白いブレザーの制服姿の夏芽が男の方に視線を向けることなくスマホを弄っている。

「時間は2時間…キス無し…パンツ見るなら2000…おっぱいなら3000…アソコは5000ね…触りたいなら…」

相変わらずスマホに目を落としなごら事務的に言葉を発した。


===

「夏芽ちゃん…今日の会員さんは援交プレイがしたいらしいの…ホントにやってもし捕まったら怖いからって…それでねその会員さんは少しMっ気がある方だから…イジメて欲しいらしくて…できる?」

控え室で待機していた夏芽の元にやってきた美紀からの話だ。
もちろん援交など経験などない夏芽…プレイの内容に戸惑うのも当然…美紀はプレイの内容を指示する。

「会員さんには塩対応でいいわ…多分その方が興奮すると思うから…下着を見せたり触らせたりするたびにおかねをせびるの…それは競りの分を直接手渡しするんだけど…夏芽ちゃんの頑張り次第で競り値以上に収入があるかも…頑張ってね…」

===


「えっと…そ、それじゃあ…ま、まずは制服姿の写真を撮らせてくれる?」

「好きにすれば…ただし…1枚500ね…」

素っ気ない態度の夏芽だったが、内心は(これでいいの?)とドキドキ…美紀に言われた頑張り次第の意味もよく分かってはおらず、美紀のレクチャー通りの態度を取った。

「その女学院の制服…憧れだったんだ…」

男はスマホを夏芽に向けてシャッターを切りながら興奮した様子…その要求も次第にエスカレートしていく…

「こんな写真撮って何が面白いの?ホント変態っ!」

男に罵声を浴びせながらも夏芽自身も興奮を覚えはじめた…
これまで次郎や三宅…受け身だった夏芽が初めて責める側の立場になった新鮮さと元々あった見られて興奮することと相まって…








542
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/15 01:18:30    (zIXoFK2R)

(キ、キモって言っちゃったけど…、だ、大丈夫だよね…?普通お客さんにこんなこと言わないけど…。)

全国でも有名なお嬢様学校の制服に身を包んだ夏芽。
本来は白百合をイメージした上品で可憐な制服だが、ネクタイを緩め、ルーズソックスを履いて着崩した会員の姪と同じような格好。

内心ドキドキしながらも、動画で見た姪になりきるようにスマホをいじり続けた。

会員は気まずそうにしつつも、恐る恐る声をかけてくるが全て無視し続ける。

「オジサン、いつまでそこに居んの?キモいんだけど。」

立ち尽くす会員にようやく夏芽が口を開く。
トレードマークのポニーテールを解き、美紀がアイロンでウェーブを作ったパーマっぽい黒髪に、これまた美紀が仕込んだまつ毛を増したギャル化粧。
睨みつけるような嫌悪感が混じる目つきは、制服も相待って、ドキッとしてしまうほど姪にそっくりだった。

「お菓子とかどーでもいいから、子供じゃないんだし。…私、体育あったから脚疲れてんの。揉んでよ、気が利かないなあ」

ギャルは体育なんかでないかもしれない。
夏芽が想像するギャルの限界が垣間見るが、我儘で不遜な態度はやはり姪のよう。

ベッドにうつ伏せで寝そべる夏芽。太ももが大きく露出しており、会員は鼻息荒く揉み始める。
青チェックのスカートはいつもよりもかなり短く、チラチラとゼブラ柄のTバックが見え隠れしている。

「パンツ、見、見てんじゃねーよっ、キモッ!そんなに見たいなら、お尻で顔踏んであげよっか?え、えっと…、ぁっ、お、お小遣いくれたらねー。」

会員から事前に聞いていたやりたいこと。
顔面騎乗や競り額の一部を手渡しにするお小遣いプレイを思い出しつつ、ぎこちない罵倒を続ける。

(三宅…っ、お義父さん…っ、嫌なやつのことを思い出しながら…っ)

どうしても鋭い目つきができないので、嫌いな人物を思い浮かべながら、のそっとベッドから起き上がった。
541
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/14 05:49:39    (8LOniV8t)

「どうだった?夏芽ちゃん…引き受けてくれた?」

競りで勝った男は、プレイルームに向かう前に事務所に立ち寄り美紀に尋ねた。

「ええ…大丈夫ですよ…参考に動画も見せましたし…もしあまりにもご希望と違うようでしたら本人に言ってください…それではお楽しみください…」

男はプレイルームへと向かった。
男ぎ帰宅すると兄の娘である姪っ子が遊びに来ているという設定だった。


「あれ?来てたんだ…夏芽ちゃん…その制服…よく似合ってるね…」

白いブレザーの制服に着替えた夏芽は、スマホに落としていた目を男に向けることもなく「キモッ…」と吐き捨てた。

「あっ…べ、別にヘンな意味で言ったつもりじゃ…えっと…今日は…なんか用があったのかなぁ…」

夏芽は男の姪っ子になりきり、その男の言葉も聞こえないように無視を続ける。

「な、夏芽ちゃん…お菓子…食べるかい?夏芽ちゃんの好きなの買ってあるから…」

相変わらず夏芽は黙ったままスマホを弄り続け…

(うわっ…まるでホントの姪っ子みたい…ホントにこうなんだよな…俺が何か言うと無視するくせに…あれが欲しいから持ってこいだの…疲れたからから肩を揉めだの…そのくせ揉み方がキモいだの…あぁ…なんかゾクゾクする…このナマイキ娘を…)

夏芽の演技は男か望んだ通りだった…夏芽自身は悩みながらの演技であったが…






540
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/13 20:07:15    (I9yxDIcK)

「えーっと、あんな感じの方が私も嬉しいかも…。…はあ…。」

ブラジャーを付け直しながら、乱れた髪を手櫛で直しつつ、少しぎこちない笑顔を見せる。
次郎や三宅のような尊厳を踏み躙るような責めがもはやくせになっており、根本に夏芽への愛情がある拓海がいかに責めようと、どうしても物足りなく感じてしまう。

拓海にバレないように、深いため息を吐いた。

拓海が好きなのは変わりないけど、むしろセックス自体が苦痛にすら感じ始めていた。

ただ欲求が満たされず、悶々とするだけ…。
そのくせ他人とのセックスには我を忘れるほど熱中してしまう自分に堪らなく罪悪感を抱いてしまうのだった。


ーーーーーーーーーーーーーーーー

「はい…?」

(変なプレイって今に始まったことじゃ…?)

プレイルーム専門になってからは待機時間は豊富にあり、ストローでジュースを飲んでくつろいでいた夏芽の元の美紀が寄ってくる。

「え、ええ…?正直ちょっと自信ないですよ…?演技とか苦手だし、それに、他の人を馬鹿にしたりするのって得意じゃないし…。」

所望されている内容を聞き、難色を示す夏芽。
美奈子のしっかりした教育により、良い子に育った夏芽は罵倒したりすることなどは不慣れ。
しかし、落札額はいつもより10万円ほど高く、逃したくない美紀は食い下がった。

「大丈夫、相手が望んでることをするだけ、これもサービスなのよ。どうしても無理って言うなら会員さんに伝えるけど…、怖い思いするわけではないし、落札額も高くて、クレープ屋さんの夢の助けになると思うんだけど…。」

「ぅ、うぅ、上手にできないかもしれないけど…。わかりました、やってみますね…。」

気乗りしないまでも、『落札額が高い』というワードに惹かれ、こくんと頷く。
参考ということで、会員が隠し撮りしたという動画を見たところ…

(うっわー、ギャルって感じ…。怖くて目合わせられないかも…。あれ、この制服って…。)

「この制服、お嬢様学校の女学院のやつですよね…っ。制服可愛くて憧れですよ…っ!やっぱり会員さんたちはお金持ちなんですねっ」

少し不安気だった夏芽だが、女子の憧れでもある白ブレザーの制服に目を輝かせ、やる気がで始めた。

【ありがとうございます。
拓海さんとのセックスはやる感じだけ出しつつ、描写はしない感じで。
拓海さんに見られてしまうのはいいですね、仕事のためにやっているとはわかっていても、ただの仕事は思えないくらい、拓海さんとの時には絶対に見られないくらい乱れてしまっていて…。】
539
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/12 21:10:56    (gGKO51hO)

「ごめんね…ちょっと乱暴だっかも…大丈夫?でもすごくよかったよ…」


食事のあと、夏芽に誘われるまま2人は抱き合った。
夏芽に言われたように拓海なりに頑張り、少し強引な欲求を夏芽にぶつけたつもりだった。

「ううん…全然大丈夫…拓海が喜んでくれたなら…」

夏芽はそう答えた。

夏芽にとってセックスは、どうしても次郎とのセックスが基準となっている…三宅のように人を見下し道具のような酷い扱いをされたり、プレイルームの会員のように払った金の分は取り戻そうと欲望の限りをぶつけられたり…そんなセックスでなければ本当の快楽を得られなくなっていて、言葉とは裏腹に満足とはほど遠いものだった…


「さっきの話だけど…まだ暫くはアルバイトみたいなものだから帰りは遅くならないと思う…だから家事のことは気にしなくていいよ…もし採用されて残業なんかもしなくちゃならなくなったらその時は2人て分担しよう…」

毎日、疲れた様子の夏芽を気遣った拓海の言葉だが、拓海の優しさはかえって夏芽の罪悪感を大きなものとしてしまう…
夏芽がプレイルームで会員とのプレイにのめり込むのも、快楽に飲み込まれるだけでなく、その時だけは拓海への罪悪感を忘れられるから…
拓海の優しさが仇となっていた。


====

「夏芽ちゃん…このあとの競りで勝った会員さんなんだけど…少し変わったプレイがご希望で…」

朝1番の競りが行われたあと、美紀が待機していた夏芽のもとに近寄り話しはじめた…


「なんかね…会員さんに高校生の姪っ子さんがいてね…その娘が会員さんをすごくバカにするんだって…言いたい放題っていうか、やりたい放題で…その会員さん…ちょっとMっ気があるみたいで…そんな扱いされて、ちょっと喜んでいたみたいなんだけど…あまりにも度が過ぎるみたいで…1度ギャフンと言わせたいみたい…でも実際にはできないからってプレイでって…こんなの夏芽ちゃん…できる?」


『こんな仕立てにしてみましたが…それと拓海とのセックス描写はなくし、他のとこを主にと思っていますが、大丈夫でしょうか?
いずれ近いうちに拓海には、ジムでの夏芽の仕事ぶりを見せるつもりです…拓海には可哀想ですが…』

538
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/12 15:48:49    (HlHHCA7p)

「うぅ…、はい、少しお休みいただきますね…。」

痴漢プレイが終わった後、軽くシャワーを浴びて事務室に戻ると、美紀に声をかけられた。
片付けをしておくと言われたが、部屋は夏芽と客の体液にまみれており、気恥ずかしいものの、自分で片付ける気力もなく、俯いてそそくさと昼休みに入った。

「にゃんっ、にゃぁんっ!イくっ、イっちゃうにゃあんっ!!」

二人目の客は猫耳や肉球手袋を使った簡単なコスプレプレイを行った。
簡素なコスの分、濃厚で激しい交尾をし、昨日満たされなかった性欲が解消されていくのを感じた。

退勤する頃には肌はツヤツヤになっており、すっきりした表情で帰路に着いた。

しかし、激しいセックスを数えきれないほど行った夏芽の足腰は力がはいらず、いつもよりも遅めの帰宅となった。

「ただいま…。」

マンションに戻ると、疲れたことと拓海への負い目から、どうしても表情が暗くなってしまう。

拓海の言葉に甘えるまま、ヨタヨタと浴室へと向かった。

(はあ…。拓海はこんなにも良くしてくれてるのに、あんな仕事して…。いや、お金も破格なほどもらえるし、仕事自体は悪くないだろうけど、夢中になっちゃうのが問題よね…。いっそのこと、何やってるか拓海に打ち明ける…?それなら浮気とかじゃないし…。でも、万が一拓海に嫌われでもしたら、私生きていけないよ…っ。既に汚い身体なのに…。)

悶々とずっと悩み続け、長いシャワーを終える。
湯船に浸かっても結論は出ず、拓海が待つリビングに戻った。

「うわあ…っ、すごいじゃんっ!すごく美味しそう…っ!私への愛情もちゃんと入ってるんでしょっ?うひひっ!」

暗い表情だったのが、拓海の料理を見てぱあっと明るくなる。
少しふざけながらも食卓に座る一方で、胸がチクリと傷んだ。

「へ、へえ…、そうなんだ…。じゃあ、拓海に甘えてばかりじゃなくて、私も家事とかしないとね…っ。お母さんに似て、料理も掃除も完璧なんだから…っ!」

トンと胸を叩いてみせるが、ふと美奈子のことを思い出してしまった。
拓海と同じくらい大好きな母。次郎や三宅から逃げるためなら、おそらくもう2度と会えないかもしれない。
思わず涙が滲んできてしまい、拓海に抱きしめられた。

「ごめんね、ごめん…っ。巻き込んだくせに、後悔したみたいな顔しちゃって…。拓海、大好きだよ…っ」

(やっばり、拓海はお父さんみたいな、優しい匂いがする…。落ち着く…。)

二人で暮らすと決めても、まだまだ二人は子供。
支え合って協力して生きていかなければいけない一方で、一人だけ裏切ったような負い目が常にまとわりついていた。
それを払拭するように、夏芽が拓海に与えられる唯一のことを提案する。

「…ね、ご飯食べ終わったらシよ…?今日は拓海頑張ったし、ご褒美に激しく乱暴にしちゃってもいいから…。」

乱暴に激しく、というのはご褒美と言いつつも夏芽の願望。
537
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/10 19:24:34    (D6wXUvhW)
すみません、お返事は明日か明後日になります…。
遅くなっててすみません
536
投稿者:遠藤 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/07 20:36:00    (gRrIcyOI)

「ふふふっ…いい子だね…大人しくしてれば他の乗客には気づかれないからね…」

男は身体を密着させると夏芽の髪に顔を埋め大きく息を吸い込み匂いを楽しむ。
男の行為にゾッとする感覚を覚えながらも握らされたペニスを離すどころか更に激しく扱いてしまう夏芽…パンティはいつの間にか太ももあたりまで下ろされ男の手は夏芽の股間を蹂躙する。


「さぁ…今度は両手でつり革に掴まって…」

夏芽はペニスから手を離すと男のつり革に手を伸ばしバンザイする格好になる。

男は制服とブラをたくし上げ乳房を揉みしだくと同時にペニスを太ももの間に差し込んだ。
勃起し反り返ったペニスは、愛液を溢れさす割れ目を擦り素股状態…夏芽もギュッと太ももを閉じペニスを締めつける…

「あぁ…た、堪らんっ!」

男の興奮は極限まて高まり夏芽をベットへと押し倒した。
電車内ての痴漢プレイ…それを望んだ男だったが、もうそれどころではなく制服姿のまま欲望のまま夏芽を犯した。

スイッチの入ってしまった夏芽も男の求めに応じ拓海とのセックスでの
不満を解消する…



「お疲れ様…夏芽ちゃん…部屋の後片付けはコチラでやっておくから昼休み。とって頂戴…午後は2回もあるから…今のうちに身体を休めて…」

プレイ中はスイッチが入ってしまい乱れに乱れた夏芽も事が終わると拓海への罪悪感に苛まれる…そらても2人の未来のためと自分に言い聞かすのだった。

午後からの競りも40万前後の値で競り落とされた。
特に変わったプレイはなかったものの2回のプレイルームで夏芽は何度も気をやったことか…休み時間になると感じた罪悪感もその場の快楽に飲み込まれ夢中になってしまうのだ。


====

「おかえり~」

疲れた足取りでマンションに辿りついた夏芽をにこやかな顔の拓海が出迎えた。

「疲れた?もうすぐご飯の支度できるから…先にお風呂に入っておいでよ…夏芽にちょっといい報告があるんだ…」

湯に浸かり部屋に戻るとテーブルには野菜炒めが大皿に盛られていた。
ハンバーグに比べて見た目もソコソコのもの…


「見た目はなくちゃんとした料理だろ?さぁ食べて…ても味は保証できないけど…」

拓海も1日方々を歩き回り疲れているはず…それでもこうして晩御飯の用意もしてくれる拓海に夏芽の胸がチクリと痛む…

「あつ…それでね…いい報告って…実はまだ暫くほ見習い…アルバイトみたいなかんじだけど…とりあえず仕事が見つかったよ…何でも屋さん?ほら引っ越しとか掃除とか犬の散歩とか…何でも引き受けるとこ…そこがとりあえず雇ってくれるって…頑張り次第て社員にもしてくれるんだって…ホントは将来のために飲食店の仕事見つけたかったんだけど…いつまでも夏芽だけに負担かけたくないからさ…」

胸に痛みを感じる夏芽だったが、(今だけ…今だけだから…)と心のなかて拓海に詫び、拓海の報告を笑顔を見せた…













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