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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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527
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/04 01:30:28    (9IprYsoO)

「うんっ!拓海も無理しないでね、私がしばらく稼ぐから、焦らないで…っ!」

駅につき、二人は別れる。
拓海の姿が見えなくなると、どうしても昨夜のことを思い出してしまう。

(はあ…、拓海とのSEX、なんでイけないんだろ…。あったかくて、優しくて、かっこよくて、大好きなのに…。)

拓海のことが大好き、愛してる。
それは間違いないけれど、拓海とのセックスら心が満たされるだけで身体は満たされず、昨日はイくことさえできなかった。

気を抜いたら感じていないことを悟られると思い、イったふりまでし、拓海が寝たのを確認してから、自分で慰めて発散させたほど。

何度もため息をつきながら、職場のジムに向かった。

「はい、私クレープが大好きで、拓海とよく一緒に食べてたんです。…拓海はいつも、私を大切にしてくれて…、私には勿体無いくらい…。」

ジムに着き、美紀にすぐ相談する夏芽。
尊敬する身近な年上は美紀だけで、彼女が裏で何を企んでいるかも知らず、無垢な瞳で相談を続ける。

「その、だから私も恩返ししたいんです。拓海は、自分の人生を捨てても、私の手を掴んでくれました…。私も拓海のために、頑張りたいんです。プレイルームって、稼げるんですよね…?」

(なんか嘘をついてるみたいだけど…、でも拓海のためにって気持ちは本当だし…。お義父さんや三宅は大っ嫌いだけど、でも…)

嫌いな相手、もっと言えば好きでもない相手とのセックスは夏芽の身体を悦ばせる。
年相応の幼い顔立ちからは想像もつかないほど、快楽の虜になってしまっていた。

「…え?プレイルーム専属って…。それって…」

(それって、風俗とかと同じじゃ…?)

ジムのインストラクターですらなく、プレイルーム専属。
それはもはや、風俗嬢と同じであり、普段なら断ったはず。
しかし、昨日の拓海とのセックスで思い知ってしまっている。
ゴムを外させてまで快楽を求めたのに、悶々としたまま終わるセックスなんか嫌だ。

「…怖いことあったら、美紀さん助けてくださいね…?」

(これって拓海と二人で生きていくためのお仕事だし、浮気じゃないよね…。)

少し悩んだふりをして専属になることを承諾してしまう。
526
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/02 04:00:58    (L3x1lHST)

「何とか仕事見つけるから…夏芽も仕事…頑張ってね…それじゃあ…」


駅に着くと拓海は夏芽に声をかけて別れた。
ふたりの将来の夢のためにも1日でも早く仕事を見つけなければならない…昨夜、夏芽と一緒にお風呂に入りじゃれ合ったあと、ベットでも夏芽を抱いた。
これまで「ゴムをつけて…」と言っていた夏芽が初めて生でセックスをさせてくれたのだ。
夏芽にすれば、愛する拓海にゴムをつけさせる一方で、仕事とはいえその場の勢いで吉岡とゴムもつけずに中出しさせてしまったことの後ろめたい気持ちがあったからなのたが、そのことを知らない拓海は、夏芽との関係がより深まったのだと思っていたのだ。
拓海の機嫌の良さと前向きな態度は、夏芽への想いがより大きくなっていたからだった。


当然、夏芽も自分と同じ気持ちでいてくれるものと思っていた拓海だったが、拓海とのセックスで心は満たされても身体のほうは満足にはほど遠くモヤモヤとした気持ちだった。



「へぇ~素敵じゃないっ!クレープ屋さんかぁ…夏芽ちゃんと拓海クンに合ってると思うなぁ…でも車の免許もだし車を買って改造するには大分お金がかかるね…頑張らないとね…」


夏芽は出勤してすぐに美紀に昨夜拓海が提案してクレープ屋の事を話した。
信頼する美紀には1番に伝えたいと思ったことも事実だったが、それだけではなかった。
1度は断ったプレイルームでの仕事…拓海への罪悪感を持ちながらも激しい吉岡とのプレイに我を忘れるほどのめり込んでしまった。
次郎や三宅から逃げ出して以来の激しいセックスは、あの頃の興奮を思い出させるには十分で、プレイルームでの仕事を続けるには、それなりの理由が必要だったからだ。

将来のために仕方なく…自分の欲望のためでないと美紀に思わせためだ。


(ふ~ん…表向きはそう言う理由なのね…でもホントは…)

美紀は、夏芽と話を合わせながらも夏芽の本心を見抜いていた。
プレイルームての様子はモニターで確認済み…拓海とのセックスては満足などできないことは簡単に想像てきる…なにせあの黒崎に仕込まれた夏芽なのたから…

(ちょうど良かったわ…あの話…今の夏芽ちゃんならきっとノッてくるに違いないわ…)


美紀は、プレイルーム利用の権利の競りを増やそうと考えていた。
スイミング教室ての休憩室の競りどころか、スイミング教室のインストラクターの仕事自体を辞めさせプレイルーム専門にしようとしていたのだ。


「私もね…夏芽ちゃんに相談があるの…もう休憩室利用の競りはやめようかと…インストラクター自体もやめてもらってプレイルーム専属になってほしいの…そのほうがお給料も上がるし…ふたりの将来のためには都合がいいんじゃないかと思うの…どうかな?」



525
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/05/07 21:47:58    (b4HpfCjF)
連絡が遅くなって本当に申し訳ありません。
色々お世話になっていた方で、なかなか気持ちが落ち着かず、エッチな気持ちにもなれませんでした。


もし、万が一まだ見ていらしたら再びお付き合いいただきたいのです。

遅くなりすぎてもういらっしゃらないかと思いますが…。
524
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/29 12:23:03    (BTXDI8ZQ)

ご愁傷様です。

いろいろ大変でしょうが、身体には気をつけて。

また落ち着いたらレスください。


523
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/28 12:17:31    (YdI3Q5Dc)
【ごめんなさい…っ、ちょっと身内に不幸があったのと、色々バタバタが重なり、お返事もう少し待っていてください…汗】
522
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/23 21:55:56    (Ul/Zn69z)

「うっ…あぁっ…そ、それっ…気持ちいいっ…」

夏芽にペニスを握られた拓海は、巧みな夏芽の手技に思わず声を漏らした。
敏感な亀頭部分を爪先でカリカリされると身を震わせた。

(こ、こんな技…やっぱりこれもアイツから…)

身を震わせながらも、ふと考えてしまう…義父に仕込まれたものなのかと…

過去のことは忘れよう…全て承知で夏芽を連れ去ったはずなのに、折りに触れ夏芽の義父の影がチラついてしまう…

そんなことを思っていることを夏芽が知ったら…拓海は頭に浮かんだ義父の影を必死に打ち消す…

「パ、パイズリってやつ?や、やばい…夏芽のおっぱい…めっちゃ気持ちいいっ!」

浴槽の縁に座らされた拓海は、夏芽のパイズリに再び歡喜の声を漏らす。

(おばさんより気持ちいいかも…)

美奈子とシャワーを浴びた際にされたパイズリを思い出してしまうが、ポニーテールの髪を下ろした夏芽が自らの乳房を持ち上げペニスを挟み込み扱く姿は妖艶そのもので、一気に射精感がこみ上げてしまう。

「あっ…!ヤ、ヤバっ!でっ…でちゃうっ!」

夏芽には我慢するよう言われていたにもかかわらず、あまりの気持ちよさに我慢しきれず、情けない声とともに果ててしまう拓海…夏芽が乳房で扱くのを止めのが間に合わず夏芽の顔にも精液が飛び散る…

「ご、ごめん…が、我慢できなくて…」



521
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/23 19:52:57    (S8V30tLG)

「ぅ…んっ、ぁ…っ、んっ、は…ぅ…ん…」

ボディソープを泡立て、背中を撫でる拓海。遠慮がちなのか優しく撫でるような触り方は、フェザータッチのように敏感な肌をくすぐり、言い難いゾワゾワするような感覚を覚える。

「ぁんっ、…っ、ん…っ、もう…っ、おっぱいばっかり…っ、エッチ!」

脇を撫で、そしてそのまま、胸に拓海の手が滑る。背中や脇の洗う時間の倍ほど胸を触る拓海に笑いながら、じゃれあい、そして唇を重ねる。
拓海への罪悪感からの誘いだったが、二人でじゃれあうのは楽しく、拓海と繋がりたいという欲が生まれてきた。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、ねーえ…っ、おっきくなってるよ…?洗いっこじゃないの…?」

唇を重ねながら背中に押しつけられているペニスを握ると、既にガチガチに固くなっており、思わずクスリと笑ってしまう。

(拓海可愛い…っ、おっぱい触っただけでこんなに固くしちゃって…。もっと喜んで欲しいな…。)

そのまま少し扱きあげ、拓海の反応を楽しむ。
指を亀頭に絡め、くすぐるように爪先で刺激し、手のひらで包んで前後に擦る。
その度に拓海は身を捩って悶え、その様子に愛らしさすら覚えた。

「ねっ、じゃあ…ここ座って!後で私に入れるんだから、もっとしっかり洗わないと…、ね?」

浴槽の縁に座らせると、そのまま足元に跪く。
泡だらけの自分の胸元にボディソープを追加し、胸を軽く擦り合わせてさらに泡立てた。SEXの予告もしつつ、悪戯に笑い、そして、我慢汁を垂らす拓海のイチモツを胸で挟み込んだ。

「んしょ…っ、ん…っ、どう…?気持ちいい…?出しちゃダメだからねっ、後でもっと気持ち良くさせてあげるから…っ」

一生懸命谷間で擦り上げ、拓海にパイズリする夏芽。ポニーテールの普段の姿と違い、長い黒髪を垂らした姿は、妖艶な大人に見え、童貞喪失したあの日の美奈子にダブって見えた。


520
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/21 23:43:29    (MQRBEWTE)

大丈夫ですよ。
気になさらず…
519
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/21 23:39:46    (bVhndp9e)
【遅くなっててすみません…汗。今週の水曜日か木曜日までお待ちください…。】
518
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/17 02:46:29    (EnVi4Tvj)

「う、うん…」

イスに座った夏芽の背中を流しはじめる拓海…明る照明の浴室で見る夏芽の肌は、ほんのりピンクに染まり妙に艶かしく見える。

「な、なぁ…タオル…なんかより…手のほうが…よくない?い、いや…その…肌にもいいと思うし…」

夏芽は、拓海の言葉にクスッと笑い「そうだね…、」と答えた。
夏芽に直接触れたいという拓海の気持ちを見透かした夏芽の返事だった。

拓海はタオルをほかると手を泡立て夏芽の背中を撫でていく…洗うというより撫でるという感じだ。
そんな拓海の手つきに夏芽も時折吐息を漏らした。

「手を上げて…」

夏芽に手を上げさせバンザイをさせると脇を泡立てた手で擦る…その手は次第に夏芽の身体の前の方へと移動し、乳房にまで届く。

乳房を下から持ち上げるようにしたかと思うと、鷲掴みのように両手を被せ、最後に乳首を摘んで指先で転がした。

夏芽に後ろから抱きつくような姿勢になり、夏芽の背中には拓海の勃起してペニスが押しつけられた。

「もうっ!洗ってくれるんじゃないの?拓海のエッチ…」

夏芽は、いたずらっ子のような笑みを浮かべ顔だけ振り返った…拓海もニコリと微笑み唇を重ねた。
舌を絡める濃厚なキス…夏芽もそれに応えながら手を後ろに伸ばし勃起した拓海のペニスを握った…





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