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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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515
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/14 21:15:28    (RTdmDaLw)

(最悪…、私って本当にバカなの…!?仕事だからって割り切ってたけど、完全に途中から…)

プレイルームの清掃しながら激しい自己嫌悪に襲われる。
指輪をはめられるまでは拓海のことを覚えていたし、仕事だと割り切っていた。
しかし、ジーンズに手を突っ込まれ、焦らされたあたりから、頭の中が快楽に支配されてしまった。

(こんなんじゃ、まるであの女の人みたいじゃない…)

次郎が『美奈子』だと言って見せつけてきた寝室で乱れに喘いでいた女を思い出す。
変態で不潔だと軽蔑していたが、もはや今の自分と変わりはない。

自身の体液が撒き散ったシーツを取り替えながら、何度も溜息を吐いた。

「おっ、お疲れ様でしたっ!!また明日…っ!」

吉岡が褒めていたのか、上機嫌で美紀が寄ってきたが、嫌がってたくせに乱れたことが恥ずかしく、逃げるように退勤した。

ーーーーーーーーー

「た、ただいま…。」

重い足取りで自宅に戻ると、笑顔で出迎える拓海。
その笑顔を見ると、胸がチクリと痛み、引き攣った笑顔で応えたが、拓海からすれば疲れているように見えたかもしれない。

自分は拓海のような男性に相応しくないのかもしれない、そんなことすら考えていたが、用意されていた不恰好な料理にクスッと笑ってしまう。
それからはネガティブな考えは消え、楽しい食事に変わった。

「いいっ!すっごくいいねっ!チョコバナナクレープとかいちごのクレープもいいなあ。美人で可愛い看板娘もいるし、大繁盛間違いなしだもんね」

調子に乗って笑ってみせ、二人でクスクス笑ってじゃれあった。

(でも、本当にそんなことできたら幸せだな…。お金、頑張って稼がないと…。それにしても、拓海にはゴムつけて、吉岡さんには生でって…。普通おかしいよね…)

お金を稼ぐことを決意したが、再び今日のことを思い出す。
彼氏以外の相手と生でしたのであれば、彼氏にもヤらせてあげたい、そんな歪んだ発想に至り…。

「あの、お風呂入りたい…。」

「ああ、疲れてると思って沸かしてあるよ。先にゆっくり入りなよ」

「そうじゃなくてっ!お風呂入りたいの、二人で…」

少し顔を赤らめながら、そっと拓海の手を握り、ジッと瞳を見つめた。

514
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/11 08:34:19    (MbNs9fxv)

「それじゃあ…夏芽ちゃん…ありがとうね…最高だったよ…またワシが競りに勝ったら、また別のプレイしようね…」

時間いっぱいまで夏芽とのプレイに興じた吉岡…夏芽の尻にも大量の精液を出したあと、シャワーを浴び夏芽に声をかけた。

ベッドの上でひさびさの激しいセックスの余韻に浸っていた夏芽は、ふらふらと立ち上がると「あ、ありがとう…ございました…」と頭を下げた。

「あっ…吉岡様…いかがでしたか?ご満足頂けたでしょうか?」

1階のフロントで吉岡の元へ美紀が駆け寄った。

「ああ…最高だったよ…夏芽ちゃんは凄いよ…あんな可愛い子が…思い出すだけで顔がニヤついてしまうよ…前のジムの連中にもワシの友達にも喧伝しておくから…」


美紀は出口まて吉岡を見送り頭を下げた。

(さすが黒崎さんが仕込んだだけあるわね…あの遊び人の吉岡様があれ程喜ぶなんて…これは少し考えたほうがいいかも…夏芽ちゃんを最大限利用する方法を…)


……………


「おかえり~遅かったね…初日だから忙しかった?」


吉岡を見送ったあと、自らもシャワーを浴び部屋の後片付けをした夏芽がマンションに戻ったのは、7時半を少しまわった時間だった。

吉岡との新婚プレイで何もかも忘れるほど快楽に浸った夏芽だったが、シャワーを浴び部屋の後片付けをしながら湧き上がった拓海に対する罪悪感は、笑顔で迎えてくれた拓海の顔を見て更に大きくなる…

「お腹すいただろ?ご飯…用意できてるから…」

夏芽の労をねぎらうように夏芽の背に手を回し食卓へと…

テーブルの上には、夏芽がリクエストしたハンバーグとサラダ、スープなどが並んでいた。

「俺…料理なんてしたことなかったから…」

席につくと拓海は頭を掻きながら申し訳なさそうに言った。
夏芽の前にはハンバーグらしき形をしたもの、拓海の前には、およそ一目ではハンバーグとわからない崩れた肉の塊があり、罪悪感と自分のしたことの後悔から俯き加減だった夏芽も思わず吹き出してしまう…

「わ、笑うなよ…これでも頑張ったんだから…見た目は悪いけど…味は大丈夫だから…たぶん…」

夏芽のために不慣れな料理に悪戦苦闘したのは、拓海の指に巻かれた絆創膏が物語っていた。

「美味しいっ!」

ようやく夏芽もいつもの夏芽に戻り、ふたりは色々な話をしながら楽しい時間を過ごした。

「今日1日、あちこち歩き回って思ったんだけど…ワンボックスを改造してアイスクリームとかお弁当とか売ってるだろ?俺たちもお金を貯めて車を改造してクレープ屋さんをやらないか?夏芽…クレープ好きだし…その車で日本中のいろんな所へ行って…」

夏芽も「うんっ!」と頷いた…この時は純粋な気持ちからだったが、お金のためだから…とプレイルームてプレイする言い訳にしてしまうことになるとは、夏芽自身想像すらしていなかった…







513
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/11 01:33:39    (SMnq7Rke)

「ねえ、時間なくなっちゃうよ…?早く続きしよ?」

M字で陰唇を指で開きながら吉岡を誘い、上目遣いで催促する。
卑猥な姿勢に似合わない少女っぽい悪戯な笑みで吉岡を見つめ…

「別の穴…、お尻の穴犯してくれるの…?」

別の穴という言葉を聞いて、その真意をすぐに理解する。

(2度とお尻の穴犯してもらえないと思ってた…。おまんこと違って、苦しくて気持ちいいから好きなんだよね…)

拓海には秘密にしている調教されたアナル。今でもたまに排泄時に絶頂することもあり、不自然に敏感になった排泄穴。
次郎と離れて2度とすることはないと思っていたアナルSEXのチャンスに思わず笑顔になった。

指を割れ目に這わせ、精液や愛液を掬って菊門に付け、吉岡に跨る。

「ん…っ、ん…、ん゛ん…ッ、ぁっ、ぃあ…ぅ゛っ、入っ…たぁ…っ。やぁ…んっ、汗で汚いから、舐めないで…っ」

勃起したペニスを指で摘んで支え、ゆっくり腰を下ろしていく。
腸が無理やりこじ開けられ、吐き気にも似た圧迫感に襲われるが、これが気持ちいい。

背を向けた夏芽のポニーテールを持ち上げ、うなじに舌で舐める吉岡。
吉岡に胸やお腹を触られながら、ゆっくりとストロークを始めた。

「んっ、ぁっ、ぁん…っ、んっ、お尻っ、気持ちいいの…っ。苦しくてっ、気持ち悪いのにっ、んっ、ゴリゴリ擦れてっ、頭真っ白になっちゃう…っ」

お尻の穴で感じてしまうのは普通ではなく、夏芽が目指す『普通のお嫁さん』には程遠い。
しかし、今は吉岡の新婚相手であり、夏芽はプレイを忘れてしまっているが、注文通りにラブラブの濃厚なsexができていた。
512
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/10 08:58:08    (/Ry/wp2X)

「えっ?い、いいのかい?そ、そうかっ!」

自分から中出しをすると言ったものの、まさか夏芽がそれを二つ返事で了承するとは正直思ってもいなかった。
それだけに吉岡の感激はひとしおで、夏芽の腰を掴むと更にスパートをかけた。

「い、いくぞっ!夏芽っ!ううっ…で、出るっ!」

夏芽の最深部にまで届けとばかりに腰を押しつけた吉岡は、腰を震わせて大量の精液を放った。

(や、やったぞっ!夏芽ちゃんの中に…ワシのをたっぷりと注いでやった!)

最後の一滴まで絞り取ろうと締まる夏芽の膣からペニスを引き抜くと吉岡は大きな息をついてベッドに腰を落とした。

吉岡は、前のジムでアイドル的な存在だった夏芽とラブラブ新婚プレイでセックスができ、なおかつ中出しまでできたことに大満足だった。

だが、気をやったはずの夏芽は、まだ物足りないのか、時間があると再び吉岡のペニスに舌を這わした。
射精したばかりの吉岡だったが、そんな夏芽にペニスはすぐに回復した。

(なんて厭らしい子だ…まだ足らんと言うのか…)

脚を大きく開き吉岡を誘う夏芽の割れ目から白濁液がトロリと溢れ出る光景は婬靡そのものだった。

思わず唾を飲み込み、身体を起こした吉岡だったが、ふとある事を思い出した。
69で舐め合いをした時、尻の穴に舌を這わせた時の夏芽の反応だ。

(試してみるか…)

「夏芽…またおまんこがいいのかい?それとも別の穴を犯してあげようか?」

吉岡の言葉に夏芽の表情が変わった…嫌悪や拒否ではなく歡喜の表情だった。

(やっぱりそうか…夏芽ちゃんは尻の穴も…)

「尻の穴を犯して欲しいなら、自分から繋がっておいで…尻の肉を広げて…」

夏芽は、頷き立ち上がると、座っている吉岡に背を向け自らの手で尻の肉を広げて腰を落としはじめる…吉岡は瞬きも忘れて、夏芽の尻の穴に自分のペニスが飲み込まれていく様子を見つめた…


511
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/09 20:50:17    (ejuZ96Qp)

「んぁぁあっ、ぁ゛ッ、もっと突いてぇっ!!」

(後ろから犯されると、奥まで入って、男の人の体重を感じて…、犯されてるって実感して気持ちいい…)

四つん這いになって男のイチモツを受け入れ、身を震わせて悦ぶ。
力強く腰を打ちつけられ、肺から空気が漏れながら喘ぎ、シーツを強く握りしめる。

「いっ、いいよっ、中に出して…っ、もっと激しくっ、ぁっ、激しくしてぇ…っ!!」

吉岡に「中に出す」と言われても、抵抗せず、むしろノリノリで首だけで後ろを振り返る。
中出しされることを嫌がるタイプだが、拓海とのSEXが不完全燃焼だったのと、しつこく焦らされたこともあって、今は気持ちよかったら何でもよかった。

「イっ、イくっ、イっちゃう…っ、ぅぅっ!…んっ、ぅ…っ、あ…、熱い…ぃっ」

一層強く、激しくバックから犯され、ぎゅっと全身に力が入って深い絶頂に至る。
精液を搾り取ろうと膣もキツく収縮し、吉岡の種を奥深くで受け止めた。

ペニスを引き抜くと、キツい締まりに精液は漏れ出して来ず、指で開いてやっとドロッとした固形のような白濁液がシーツに零れ落ちた。

「気持ちよかった…ぁっ、はぁ…っ、ぁ…むっ、ん…っ、ちゅ…っ、まだ時間あるよ…?」

肩で息しながらも、のそのそベッドの上を這い、未だ精液と愛液を纏ったペニスに舌を伸ばす。
射精して半勃起状態のペニスを再度勃起させ、M字開脚し、指で割れ目を開いて見せる。

晩御飯にハンバーグを要求したことや、もはや帰る家があることすら忘れて、目の前のチンポに夢中になってしまっていた。
510
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/09 04:50:54    (nXNH3QbS)

「なんだい…挿れただけでイったのかい?」

散々に焦らしただけに、夏芽は自ら腰を落とし吉岡のペニスを受け入れただけで気をやり身体を震わせた。

それだけでは足らないとばかりに吉岡の了承も得ず腰をグラインドさせた。
吉岡の手を握り締め杭を打ち付けるような激しい動き…プール教室での夏芽とはまるで違い、少しエッチな可愛い少女の姿はもうなかった。

「ああっ…夏芽…な、なんて厭らしいんだ…」

下から腰を突き上げる吉岡から声が漏れる。

「いつでもイっていいからね…」

夏芽は吉岡の目を見つめて頷くと、更に腰を激しく打ちつけ絶叫しながら激しく気をやる…

吉岡の上に倒れ込んだ夏芽は、自ら進んで唇を重ね本当の夫婦のような濃厚なキスを交わし、耳元で「後ろから…」
と囁いた。

(な、なんてエロい子だ…夏芽ちゃんは…)

夏芽の中でまだ勃起したままのペニスが夏芽の言葉に反応しビクンと震えた。

「夏芽…もっと高くお尻を上げてごらん…」

四つん這いになって尻を吉岡に向けた夏芽は、吉岡を振り返り見つめながら、更に背を反らし尻を高く掲げた…

……………

「これでいいのかなぁ…こんなことなら母さんに料理の仕方、習っとくんだったな…」

昼休み、夏芽に電話をしたあと拓海は、あちこち歩き回り仕事を探した。
だが結局、この日は仕事を見つけことができなかった。

夏芽は頑張ってるのに自分は…

情けなくて落ち込みそうになった拓海だが、気を取り直し夏芽が食べたいと言ったハンバーグ作りに懸命になっていた…


…………

(な、なんちゅう尻だ…張りがあって…桃のように白くて染み1つない…)

夏芽が背中を反らし尻を高く掲げたことで、尻の穴までが吉岡の目に晒され、思わず唾を飲み込む吉岡…

「夏芽は、ワシの可愛い嫁だ…夏芽が好きなバックから、いっぱい犯してあげるよ…」

吉岡は夏芽の腰を掴むとペニスを突き立てた…パンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響き、それに夏芽の歡喜の声が重なる…

(こ、こりゃあ…堪らんっ!おまんこがワシのチンポをギュウギュウと…ああっ…出したい…このまま夏芽ちゃんの中へ…)

吉岡は迫りくる射精感に中出ししたい欲望に駆られる…

「な、夏芽…も、もう限界だだ!イ、いきそうだっ!こ、このままっ中に…中に出すぞっ!一緒にイこうっ!」





509
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/08 20:59:34    (8pr.heGq)


(早くおちんぽ挿れてほしい…っ、もうどうでもいいからっ、早く…っ)

夢中になってペニスを口で咥え、舌で我慢汁を舐めとる。
その間も秘部を刺激され続け、尻穴を舐められると、不意を突かれたのもあって、一際大きく背中を反らせて悶える。

「おちんぽください…っ、おまんこもう限界なの…っ!」

吉岡の言葉を聞いて、躊躇することもなく、普段の夏芽では絶対言わないことを口にする。
美奈子の血を引いていることもあり、スイッチが入ってしまえば色欲に支配され、すでに頭からは拓海の存在は消えており、蕩けた表情で吉岡を見つめる。

(あ…っ、でもゴム…。そんなのどうでもいい…っ、早くイきたい…っ)

一瞬生ですることに躊躇ったが、辺りを見渡してもすぐにゴムが目に入らなかったため、探すことよりも早くSEXしたいという欲に負けてしまった。

「ん゛…っ、ぁ゛っ、ぐぅぅ…っ、んぁっ!!」

少しずつ腰を下ろし、亀頭を飲み込んで行く。
キツく真空のように膣がペニスに張り付き、涎を垂らしながら脳天を突き刺すような快楽に悶える。

「挿れただけで…っ、ちょっと、イっちゃったぁ…。動いてもいい…っ?」

根本まで腰を下ろすと、ブルッと身体を震わせて絶頂を味わう。しかし、寸止めされ続けた身体には浅い絶頂では足りず、吉岡の返事も待たずに腰をグラインドさせながら上下させる。

「ぁっ、あんっ、気持ち…良いッ、あなたっ、ぁぁんっ!」

普段の快活で元気な雰囲気とは異なり、騎乗位で激しく腰を打ち込み、呆けたように口を半開きにして喘ぐ。
恋人繋ぎで両手を絡ませ、見つめ合いながらの交尾は新婚のように熱烈かもしれない。

「イくっ、イ…くぅぅッ!!ぁっ、ぁ…ぅっ、ん…っ、ちゅっ、ん…っ、あなた…、後ろから犯して…?」

とうとう激しく絶頂し、痛いほどにペニスを締め付ける。強い絶頂に身体から力が抜け、仰向けに寝る吉岡の上に寝そべり、そのまま唇を重ね合わせる。

そして、耳元で囁き、夏芽の好きなバックでの交尾に誘う。

「犯してください…っ、あなたの妻のマンコ、あなたのものだってマーキングして…っ」

久々に気持ちがいい、燃えるSEXに夏芽も盛り上がり、淫語を口にしながら、四つん這いになって尻を向け、左右に振りながら吉岡を誘惑する。


508
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/06 20:35:08    (GiF2NpJn)

(おおっ!休憩室のサービスフェラとは違って…こりゃあ堪らんわ…)

貪りつくような夏芽のフェラチオ…吉岡はそれに応えるよう更に舌先を動かず。

今にも気をやりそうな夏芽だが、吉岡の微妙な調整に寸前まて昇り詰めては落とされ…そんなことを何度も繰り返される。

クリトリスに吸い付く吉岡の目にキュンと締まる尻の穴が入り、吉岡は尻の穴にも舌先を伸ばした。
一瞬身体をビクッと反応させた夏芽は、腰をくねらせ より激しくペニスにむしゃぶりついた。

(夏芽ちゃん…もしかして尻も…あとて試してみるか…)

プロ顔負けのフェラテクに敏感すぎる反応…もしこれでアナルセックスも可能ならば…と吉岡の期待は更に膨らむ。

「夏芽…もう我慢できないんだろう?ちゃんとおチンポをくださいってお願いしたら挿れてあげるよ…」

もう夏芽に拓海に対する後ろめたさは消え、気をやりたい気持ちに支配されたように、吉岡の要求に素直に従う…

「あなたの…あなたの…おチンポ…ください…夏芽のおまんこは…あなたのものですから…」

夏芽は身体を起こし吉岡のほうに向き直し懇願の言葉を口にすると、夏芽の唾でベトベトになったペニスに向かって腰を下ろしていった…


507
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/06 20:13:20    (boaFf9pw)

「は、はひ…っ、早く…っ」

手を取られると、力の入らない足腰で、吉岡に持ち上げられるように立ち上がり、ベッド脇までヨロヨロ歩く。

されるがままに服を脱がされ、自らの服を脱ぐ吉岡を全裸でぼーっと見つめていた。
その視線の先は、吉岡の股間で硬くいきりたっているペニスに釘付けになっている。

催促されるままに、ベッドに横たわる吉岡の顔を跨ぎ、肩幅ほどに広げる。

「ぅ…、は、恥ずかしいよ…っ、もう…っ」

そう言いながらも、ゆっくりしゃがんでいき、吉岡の鼻先まで割れ目を近づける。
M字に開くようにしゃがみ込み、普段はぴっちり閉じる無毛の割れ目も開いて、吉岡の劣情を誘う。

「ぁんっ、舐めちゃいや…ぁっ、ぁっ、気持ち…いいっ、ぁっ」

舌で割れ目をなぞられ、クリトリスに吸い付かれると、腰をくねらせて嬌声をあげる。
くねる腰を掴まれ、逃げられないようにされながらクンニされ、絶頂しそうになれば、また梯子を外される。

「なんで…ぇっ、お願い…っ、イきたいの…っ」
(イきたいのに、イけない…っ、早くイかせて…っ)

絶頂の寸前特有の膣の収縮やアナルのひくつきで管理され、ギリギリまで高めては落とされてを繰り返される。

「は、ぁっ、んっ、じゅるっ、ん…っ、じゅるるっ、ちゅっ、ん…っ!」

促されるままに身体を折り曲げ、吉岡のペニスにむしゃぶりつく。
休憩室のような男を悦ばせる丁寧なフェラとは異なり、貪るような夢中なフェラ。
舌で舐め、鼻息荒く、バキュームのように吸い付く。

(イきたい…っ、何でもいいから早く…っ)

そうしている間も顔面騎乗状態で寸止めされ、涎を垂らすように愛液がどんどんを垂れ流れていき、それに比例して夏芽の中から拓海が薄れ、「イきたい」という欲が支配していく。
506
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/06 18:06:36    (xJssjFMH)

吉岡の叱責に「すいません…」と夏芽は頭を下げた。
吉岡は、美紀に言いつけるようことをするつもりはなかったが、夏芽の異常な拒否反応が、かえって吉岡を心を揺すった。

(恋人がいるのに、こんな仕事を…いや…恋人のためか…まぁいずれにしても、そんな女の子を自由にできるなんて…20万など安いもんじゃ…)

観念したように左手を差し出した夏芽の薬指に指輪をはめる吉岡…見当をつけたサイズは、ピッタリとはまった。

恋人より先に…吉岡のなかで見も知らぬ夏芽の恋人、拓海に対して優越感を覚えた。

「これからいっぱい可愛がってあげるからね…さぁ…」

口移しでひと通り食べ終わった吉岡は、手マンで息も絶え絶えになっている夏芽の手をとり立ち上がった。

「さぁ…服なんか脱いで…ワシが脱がせてやるから…」

吉岡は、ベッドの脇で夏芽の服を脱がせると自らの服も脱ぎ捨て裸になった…吉岡のペニスは既に勃起していた。

「夏芽が可愛すぎて…もうこんなになってるよ…今度はお互いに気持ちよくなろう…」

吉岡は、ベッド二横になると、夏芽に自分の顔をまたがせ立たさると、しゃがむように言う。

「夏芽のおまんこをワシに見せておくれ…」

腰を下ろす程に近づく夏芽の股間…手マンで蕩けきり涎のように愛液を溢れさせている割れ目に吉岡はしゃぶりついた。
ジュルジュルと音を立て夏芽の愛液を舌で掬い何度も舐め上げる。

(たまらんわい…若い娘…夏芽ちゃんのおまんこ汁は…)

夏芽が気をやりかけると舌先を別の場所に移し寸止めを繰り返す吉岡…
ついさっきまで拓海に罪悪感を感じでいた夏芽だったが、頭の中は、「イきたいっ!」という気持ちに支配されつつあった。

「夏芽もワシのを…」

吉岡は夏芽に身体の向きをかえさせペニスをしゃぶらせた…69の態勢になると夏芽は貪るようにペニスにしゃぶりついた…

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