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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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597
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/12/16 03:42:01    (WFzlVIWs)

ありがとうございます。
それでは美奈子編を…


「今日は、お時間を作って頂きありがとうございます…」

待ち合わせのホテルのロビーに姿を現した美奈子を次郎はニコニコと笑顔で迎えた。

「遅くなって申し訳ありません…」

頭を下げた美奈子に自分も今、来たところだからと言い、予約してあるレストランへと向かった。

「突然の誘い…ビックリされたでしょう…実は友人の会社で働く貴女をお見かけして、どうしても1度ゆっくりとお話したいと思い…」

席についた次郎は、食前酒を美奈子に勧めながら照れくさそうに言葉を発した。

仕事でたまたま顔を出した友人の会社…そこでパートの事務員として働く美奈子に次郎は目をつけた。
化粧っ気があまりなく地味で少し疲れた様子ではあったが、整った顔立ちが次郎の好みだった。何より事務服の下に隠れた身体つきは、次郎の興味を引いたのだ。
友人に色々と美奈子の事を聞いてみると、旦那を亡くし女手一つで娘を育てていると言う…仕事も事務員の他に深夜のアルバイトも掛け持ちしていて、生活は楽ではないらしいと…

友人の話は事実のようで、それなりに身なりを整えてはいるが、身につけている服は一昔前に流行ったもので、中途半端に伸びた髪を1つに纏めているがツヤもなく、娘を育てるために自分のことは後回し…決して楽な暮らしはしていないようだ。

食事をしながら次郎は自分ことや仕事のことなどを自己紹介がてら美奈子に話した。
仕事が忙しく縁もなく独身であることに加え、その仕事は至極順調であること強調した。
美奈子が会社の社長である友人の紹介て断りきれず次郎の誘いを受けたのだろうが、少なからず美奈子に打算的な考えがあるのは、仕事の順調さを聞く様子から伺えた。

と言ってもその事を責めるつもりはない…むしろしにとっては好都合といえた。
次郎自身わかっていることだが、決して女に好かれる容姿ではない…どちらかと言えば毛嫌いされるタイプ…自慢できることがあるとしたら、ある程度の自由になる金と絶倫と呼べる精力くらいだからだ。

美奈子ほどの女を金で買えるのだとしたらラッキー以外なにものでもない…


「今日はとても楽しい時間でした…もしよければこれからも時々、時間を作ってください…聞けば仕事もいくつか抱えておられるようで…その息抜きにでも…それと…これは娘さんに…さっきのデザートを土産に…」


次郎は本性を隠し「いい人」を演じた…













596
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/12/15 23:33:20    (Yd8pIP/R)

【お疲れ様です。
美奈子編大丈夫ですし、夏芽と別れた後、罪悪感を感じた美紀が慰めに来たり…とか、良さげなのを挟みましょうか。

お身体は大事にしつつ、ゆっくりやりましょう】
595
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/12/13 23:26:06    (YPfveMed)

レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
あれから風邪を拗らせてしまい…

どうも悪いことばかり続いて滅入っておます。
運気こ落ちているのか、身体ご弱っているのか…


今の話でしご、少し立て直さなければならないかと感じています…ちょっと次郎がいい人っぽくなってしまい…

もしよければですが、気分転換に美奈子編などどうでしょう?
知人に美奈子を紹介され堕とすまでとか…

594
投稿者:黒崎 夏芽 ◆lNAsH6PeMw
2024/12/08 04:58:15    (4XuiKAfH)

「…旅行?…めんどいし、行かない。お母さんと行ってくれば…?」

浴場で何度も繋がり、上がってからも夏目の部屋でセックスを続けた。
明け方までセックスに明け暮れ、ようやくひと段落ついた頃。
絶頂後の余韻で息を荒げながらも、汗だくでベッドに横たわり、スマホをいじりながら夏芽は答えた。

全部どうでもいい。何もかも面倒。

そんなふうに感じていて、次郎の提案にも気だるげに答える。

否定的な態度だが、以前のような攻撃的なものではなく、興味がないといった感じだった。

「ケホッ…、タバコやめてよ…。部屋に匂いついちゃうじゃん…。お母さんにバレちゃうよ?」

夏芽と次郎の行為がバレた時、美奈子が傷つくことを恐れていた。
部屋にタバコの匂いがついていれば、美奈子に察されてしまうかもしれない。

それと単純に臭く、不快だった。

スマホから目を外し、目を細めて次郎を軽く睨みつけ、次郎は苦笑いしながらタバコの火を消した。

その時、手にしていたスマホが着信により振動し始めた…。

チラッと画面を見て、俯く夏芽。

さりげなく覗き込んだ次郎には『拓海❤︎』という文字が見えた。

「…やっぱり行く。学校行かないから暇だし…。それよりもう一回シよ…?…んっ、ちゅっ、ん…。」

(拓海…、今更話すことなんてない…。簡単にヤレる女って、どうせバカにしてたんでしょ…)

寝そべったまま、のそのそベッドを這い、半勃起状態の次郎のペニスを咥えた。


【お疲れ様です。すみません、お返事いただいていることに気が付かず…。治療、たいへんお疲れ様でした…】
593
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/12/02 00:34:53    (PobuRNoH)

「なぁ夏芽…お前がようやく帰ってきたことだし…美奈子と3人で旅行にでも行かないか?前々から行ってみたい温泉があるんだ…」


浴室で夏芽を抱いたあと、部屋に戻り朝方近くまで夏芽の身体を久しぶりに堪能して次郎は、煙草の煙を吐きながら夏芽に尋ねた。

拓海とのことがあったせいで、以前のように次郎を拒否することもなく、快楽を貪るような激しいセックスに次郎は満足気で、この機会に美奈子と夏芽との3Pに持ち込もうと思い立った。

美奈子の次郎に対する依存度は以前より増しており、次郎が強引に夏芽を巻き込んても、美奈子から口を挟むことはない…ただ夏芽が拒否ることがあり得たため、これまで実行には移さずにいたが、今の夏芽の心境を考えればスムーズに事は運ぶと考えてのこと…

「お前の気分転換にもいいと思うがな…どうだ?」


たいへんお待たせしてしまいすいませんでした。
再度病院で石が出たかを確認してきますが、おそらく大丈夫かと思います。
破砕をした翌日、排尿と共に異物が出た感触があったので…
でも、破砕は拷問のようでした…石がかなり下の方まで落ちてきていたので、下腹部に超音波をあてたので、下腹部にかなりの衝撃があり…地獄のようでした。
もう2度とやりたくないないものでした…







強引に美奈子とのセックスに夏芽をも巻き込む事も考えたが、
592
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/11/20 23:29:29    (8j9qzMbq)
なんと…っ。

私のお仕事の上司も昔なったそうで、「人生で一番痛かった」と言っていました。

期間についてはどうかお気になさらず、ゆっくりと…。
何せ、私は数ヶ月も待たせてしまったので…!
591
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/11/20 22:14:08    (vGwBVzy1)

返信が遅れてすいません…

実は結石ができてしまい、背中などが痛く体調がイマイチです。
来週には超音波で破砕をしますが…

もし気分のいい時があればレスしますが、お待たせしてしまうかもです。

申し訳ないです。

590
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/11/18 21:39:39    (WgZh92SH)

「うん…。」

慣れない拓海との本気の喧嘩と、降り始めた雨によって身体と心は冷え、あれだけ憎かった次郎の言葉もすんなり耳に入る。

肩を抱かれるようにされながら、家の中に入り、そのままの足で脱衣所へ向かう。

「いいよ、自分で…。大丈夫だってば…。」

次郎が夏芽の服を脱がせ始めるが、口で少し拒絶するくらいで、特に抵抗する様子もない。

まず夏芽が裸になり、そのまま次郎も服を脱ぎ始める。

(なんだ、お義父さんも入るんだ…。まあ、1人になりたくないし、もうなんでもいいや…。)

初恋から10年以上想い続けた拓海との決別。
拓海のために色々と守ろうとしていたが、もはやそれも必要ない。
夏芽にとって、今は全てがどうでも良かった。

軽くシャワーで身体の埃などを落とし、2人で湯船に浸かる。

(暖かい…。このまま眠って、全部忘れちゃいたいな…。忘れられないだろうけど…)

「…拓海が、私の…。私の動画…を見てたの…。私が酷い目にあって、苦しんで…、それを見て興奮してた…。なんのために、私が…、ぐすっ…。うぅっ、うぅ…っ。公園で助けてくれればっ…。それでなくても、動画がネットに出てるって、素直に教えてくれれば…っ、本当に最悪…っ」

忘れてしまいたいことを口にすると、途端に涙が溢れ落ち、湯船に波紋を広げる。
次郎に後ろから抱きしめられたまま、怒りや悲しみを言葉にした。

よく考えれば、その原因となった男のはずだが、夏芽としては居場所さえあれば、もうなんでも良かった。

「…忘れさせてくれるの?…優しくしないでいいよ…、乱暴にされた方が興奮するから…。」

優しく柔らかな手つきで胸を揉み、首筋に舌を這わせる次郎。
次郎にしては、らしくない行動に少しだけ笑い、誘うような言葉を口にした。

(ここにいれば、気持ちよくなれるし…、お母さんもいる…。拓海のことを覚えているから辛いけど…、忘れることができたら、きっと幸せなんだ…)

そのまま目を閉じ、次郎の愛撫に集中する。
そして、先ほどからお尻に当たっている硬くなったペニスを自ら握った。
589
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/11/13 14:16:19    (1aFul2dK)

(誰だ?美奈子が戻るにはまだ早いが…)

インターフォンの音に仕事の手を止めた次郎…モニターを覗き込むとニヤリと笑った。

(思ったより早かったな…勝って早々にアイツとヤリ合ったってことか…まさか…ここまで上手くいくとはな…クククッ…)


夏芽に拓海の本性を知らしめるために見せた動画…次郎が考えていた以上に効果的だったようで、次郎の予想では早くとも明日と読んでいた。
拓海が「夏芽の部屋」にあげらていた動画を見ていたことなどが次郎に幸いしたのだ。

「そうか…」

一言呟くと涙をボロボロと零す夏芽をギュッと抱きしめた。
その時の次郎の顔をもし夏芽が見たとしたならば、腕を振りほどき逃げ出したかもしれない…

「それよりもずぶ濡れじゃあないか…まだ風呂に湯ははってある…すぐに入って温まりなさい…風邪をひくぞ…」


傷心の夏芽には気持ち悪いほどの次郎の優しい言葉すら心に沁み、素直に「うん…」と答えた。

夏芽を抱き支えるように脱衣所まで連れていく次郎…
濡れた服を脱がせようとする次郎に「大丈夫…」と夏芽は言うが、逃げる様子はない…拓海とのことで投げやりな気持ちになっているのは間違いなく、それも次郎には好都合だった。

夏芽を裸にすると何故だか次郎も裸になるが、今の夏芽はそれすらも意にかえさないよう…

「アイツと何があった?」

夏芽を後ろから抱くようにして湯船に浸かると耳元で囁いた。

夏芽は小さな声でアパートであったことを話し出す…目に涙を浮かべ、時に悲しそうに…時に怒りを露わにし…次郎はそれを黙って受けとめた。

「もうあんなクズのことは忘れろ…ワシが全てを忘れさせてやるから…」

いつの間にか後ろから夏芽を抱きしめていた次郎の手は夏芽の両乳房を優しい揉み上げていた…首筋に舌を這わしながら…

(クククッ…もうアイツのことなど思い出せなくしてやる…)

拓海と駆け落ちするなどとは思ってもいなかった次郎…怒りに震え美奈子にも当たるくらい頭に血が上ったが、今となっては「雨降って地固まる」結果となったのだ。


よろしくお願いしますね。
美奈子との3P…楽しみです。




588
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/11/12 21:49:18    (EuNaJplc)

思い出したくも無い過去を性的に消費していた拓海に対し、罵詈雑言をぶつける夏芽。
次郎により疑心が募っていた中での事態だったため、もはや止まらない。

思っていたことや思ってもいないことまで口に出て、涙と共に吐き出されていく。

「…お母さんに似てるから、私に優しくしたってことっ!?お母さん美人だもんね、拓海が襲っちゃうくらいにっ!!」

息切れをするほど怒鳴って叫ぶヒステリックな夏芽に、拓海も次第に苛立ちを覚えてくる。

ジムでのことを指摘され、少しだけ詰まってしまった。

(…なんで、それを…?また『夏芽の部屋』にあげられていた…?いや、でもお義父さんとは関係なさそうだったし…)

何故拓海が知っているのか…。
わからないけれど、もう2人は止められなかった。

「それはちが…っ!私だって好きでやってないに決まってるでしょ…っ。そんなことより、見てたんだったら、助けてよ…っ。またオカズにしてたってわけ…っ!?」

散々言い争い、拓海の「結局気持ち良かったら誰でもいいんだろ」という言葉で、遂に夏芽は
ボロボロ涙を流し、次郎から逃げ出す時に拓海から貰った、指輪をカバンから取り出して投げつけ、部屋を飛び出した。

(みんな気持ち悪いっ、最低、最悪っ、嫌い嫌いっ!拓海なんか、大っ嫌いっ!!)

みんな身体目当てで近寄ってくる。
もはやそうとしか思えなかった。

泣きながら、電車に飛び乗り、かつての街を目指す。

(…みんな身体目当てなら…。気持ちよくしてくれるお義父さんのところに…。どうせ、今回みたいに逃げられないんだし…、お母さんもいてくれるし…)

2人のすれ違いは、拓海にも甘いところがあったとはいえ、次郎が画策したもの。
そんなことには全く気が付かず、手のひらの上で踊り続ける夏芽。

次郎の思惑通り、実家のインターホンを鳴らした。

「…拓海と別れた…。拓海は、私のこと好きじゃなかったみたい…。身体が、好きだったんだ…。わたし、本当に好きだったの…。結婚して、お店を開いて、一緒に幸せになれると思ってた…。私、馬鹿みたい…」

扉を開けた次郎にボロボロ泣きながら呟き、ぎゅっと抱きしめられる。
その次郎の表情は歪んだ黒いものとは知らず…。

【かしこまりました。美奈子としては、夏芽が帰ってきたことは、拓海との破局(怒ってた次郎が何かしたのかも)を意味していて、悲しくはあるものの、やっぱり夏芽と一緒にいたい気持ちもあって…、みたいな感じで望みますね。)
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