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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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537
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/10 19:24:34    (D6wXUvhW)
すみません、お返事は明日か明後日になります…。
遅くなっててすみません
536
投稿者:遠藤 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/07 20:36:00    (gRrIcyOI)

「ふふふっ…いい子だね…大人しくしてれば他の乗客には気づかれないからね…」

男は身体を密着させると夏芽の髪に顔を埋め大きく息を吸い込み匂いを楽しむ。
男の行為にゾッとする感覚を覚えながらも握らされたペニスを離すどころか更に激しく扱いてしまう夏芽…パンティはいつの間にか太ももあたりまで下ろされ男の手は夏芽の股間を蹂躙する。


「さぁ…今度は両手でつり革に掴まって…」

夏芽はペニスから手を離すと男のつり革に手を伸ばしバンザイする格好になる。

男は制服とブラをたくし上げ乳房を揉みしだくと同時にペニスを太ももの間に差し込んだ。
勃起し反り返ったペニスは、愛液を溢れさす割れ目を擦り素股状態…夏芽もギュッと太ももを閉じペニスを締めつける…

「あぁ…た、堪らんっ!」

男の興奮は極限まて高まり夏芽をベットへと押し倒した。
電車内ての痴漢プレイ…それを望んだ男だったが、もうそれどころではなく制服姿のまま欲望のまま夏芽を犯した。

スイッチの入ってしまった夏芽も男の求めに応じ拓海とのセックスでの
不満を解消する…



「お疲れ様…夏芽ちゃん…部屋の後片付けはコチラでやっておくから昼休み。とって頂戴…午後は2回もあるから…今のうちに身体を休めて…」

プレイ中はスイッチが入ってしまい乱れに乱れた夏芽も事が終わると拓海への罪悪感に苛まれる…そらても2人の未来のためと自分に言い聞かすのだった。

午後からの競りも40万前後の値で競り落とされた。
特に変わったプレイはなかったものの2回のプレイルームで夏芽は何度も気をやったことか…休み時間になると感じた罪悪感もその場の快楽に飲み込まれ夢中になってしまうのだ。


====

「おかえり~」

疲れた足取りでマンションに辿りついた夏芽をにこやかな顔の拓海が出迎えた。

「疲れた?もうすぐご飯の支度できるから…先にお風呂に入っておいでよ…夏芽にちょっといい報告があるんだ…」

湯に浸かり部屋に戻るとテーブルには野菜炒めが大皿に盛られていた。
ハンバーグに比べて見た目もソコソコのもの…


「見た目はなくちゃんとした料理だろ?さぁ食べて…ても味は保証できないけど…」

拓海も1日方々を歩き回り疲れているはず…それでもこうして晩御飯の用意もしてくれる拓海に夏芽の胸がチクリと痛む…

「あつ…それでね…いい報告って…実はまだ暫くほ見習い…アルバイトみたいなかんじだけど…とりあえず仕事が見つかったよ…何でも屋さん?ほら引っ越しとか掃除とか犬の散歩とか…何でも引き受けるとこ…そこがとりあえず雇ってくれるって…頑張り次第て社員にもしてくれるんだって…ホントは将来のために飲食店の仕事見つけたかったんだけど…いつまでも夏芽だけに負担かけたくないからさ…」

胸に痛みを感じる夏芽だったが、(今だけ…今だけだから…)と心のなかて拓海に詫び、拓海の報告を笑顔を見せた…













535
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/06 22:16:06    (EdYH1Lnn)

「はぁっ、ぁ、ぅ…ふぅんっ、…んぁっ」

口を閉じて我慢しようとしても漏れ出す声。
開発された身体はショーツの中に指が入った瞬間からとうに制御できず、実際の痴漢だとしたら甘い吐息は他の乗客にバレてしまうだろう。

ショーツはぐっしょりと濡れ、軽く指を動かすだけで太ももまで愛液が垂れる始末。

「…っ、気持ちよくなんかないもん…っ!おっきい声出し…、っ!?」

あくまで抵抗するような演技はするも、息を呑んだのは本当。
固く大きいモノが尻に当てられ、それを挿入させられた時のことを想像し、心臓が高鳴る。

(拓海とのセックスより…、絶対気持ちいい…っ)

昨日の消化不良なセックス。
欲求不満な身体は快楽を求め、発情し始める。
いつのまにか露出したペニスを触らせられるが、自分から握りしめ、擦り始めた。


【アダルトショップの店主、いいですね。
次郎との再会もなかなか面白いです。
なんらかの条件をつけられて、ジムと調教を並行させられるのもいいですね。】
534
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/06 03:47:36    (7MiVR0kc)

了解です。

痴漢プレイは早々に切り上げて、そっちに移りましょう。
あと一場面…としましたが、色々なパターンを試すのもいいかもですね。

登場させる人物として次郎に連れて行かれたアダルトショップの店長なんかを考えています。
当然、次郎の再登場も…

次郎に見つかり家に連れ戻され逃げた仕置きを受けるとか…

次郎と関係がありながらジムでの仕事の並行でもいいですし…

夏芽さんが楽しめる展開を考えていきましょう。



533
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/06 01:18:17    (CqKJbSF3)

【ごめんなさい、返事は明日までお待ちください。
生意気JK円光プレイとかはどうでしょうか?夏芽が責め側になって、変態MおじさんにSっ気プレイをします。最初は不慣れでぎこちなくても、だんだんとノリに乗ってくる夏芽。自然と責めができるくらいになったところで、ご褒美挿入ターンになるのですが、雑魚マンコでワカラセされてしまう…みたいな】
532
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/04 15:58:49    (1hnZkQYy)

夏芽からの返信に就職先が見つからない焦りを感じながらも思わずニヤけてしまう拓海…
なかなか仕事が見つからないことは申し訳ないと思うが、夏芽はそれを責めたりはしない…それどころか励ましてくれるのだ。

『うん…がんぱる!もし仕事見つかったら一杯ご褒美もらうからね…(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥』


気を取り直して次の訪問先に向かう拓海…LINEのやり取りをしながら夏芽が痴漢プレイをしているとも知らずに…

===

(すごいな…この子…マジで感じてる…噂通りだ…払った金の分…たっぷりと楽しまなきゃな…)


「警察?駅員?呼びたければ呼べばいいよ…痴漢をされてこんなにおまんこを濡らしているのがバレちゃうよ…いいのかい?」


実際の電車のなかではあり得ない事だった…満員電車の中でターゲットとの女の子との会話などできるはずもない…それだけに男の興奮は高まるばかりだ。

息を荒くさせた男は、とうとうパンティの脇から指を中へと滑りこませた。
ヌルっとした感触に男はニヤつくと更に夏芽の耳元で囁く。

「ほら…こんなにおまんこ濡れてるじゃないか…クククッ…スケベな子だ…ほら…おじさんも凄く興奮してるよ…」

パンティの中に滑り込ませた指を男は動かし、夏芽の反応を伺いつつ下半身を夏芽の尻に押し付けた。
ズボンの中でパンパンになったペニスの硬さにドキリとする夏芽…

「ほら…触ってごらん…おじさんのチンポ…」


男は夏芽の手を取ると股間へと持っていき、膨らみに押しつける…

「すごいだろ?お互いに触りっこしようよ…エッチなお嬢ちゃん…」

いつの間にか男はズボンからペニスを取り出していた…それはとても太く巨根と呼べるものだった…


(この痴漢プレイのあと、もう1場面を入れて展開を変えていこうと思っています。
前に伺っていた館内散歩もさせる予定ですが、他にご希望があれぱ…)




531
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/04 14:27:51    (cxnaq11E)

(痴漢プレイってもう始まってるんだ…。このまま無視してていいのかな…。)

安くないお金を払っている中で、初めの挨拶もしないのは…と思ったが、相手がそれを望む以上、無理なことはせず、黙ってスマホに目を落とす。

これから行うプレイを考え、普段よりも短めに畳んだスカートの裾に何かが触れた。
ピクっと震えてしまうと、お尻に軽く何かが当たる。
最初は軽く、徐々により強く。

(うわ…、滅茶苦茶気持ち悪いし、怖い…。プレイだとわかってても、ヤバいなあ…。)

いつのまにか背後の男は密着し、深い深呼吸のように夏芽の匂いを嗅ぎ、もぞもぞお尻を触り始める。

どんな顔なのか、どういう男なのか、一瞬しか振り返らなかった夏芽はほとんど分からず、ただひたすら謎の男に身体を弄られている。
ゾッとするような背中が凍る感覚にビクビク反応していると、いつの間にかスカートの中に手が入り込んでいた。

もどかしく不完全燃焼な割れ目が、客の指に喜びを覚え、徐々にショーツを汚してしまう。

(拓海、やっぱりダメだったんだ…。高卒ですらないし、保護者の同意も取れないって、やっぱり難しいよね…。それに比べ、ココみたいなところは他にあるわけないし…)

拓海の就活の様子を聞き、改めて今の待遇の良さを知る。美紀のおかげで稼げており、衣食住もきちんと整えることができた。美紀らへの感謝の想いを実感しつつ、仕事への責任、使命感を覚えてしまった。…その分搾取されていることには気がついていないが。

「…警察っ、とか、駅員さん…呼びます…っ。だから、もう、やめて…ください…っ。逮捕され…ぁんっ!」

耳元で囁く男に、小声で言い返す夏芽。
夏芽なりの演技をしつつ抵抗してみせるが、嘲笑うようにショーツ越しにクリトリスを指で擦られ、喘ぎ声が漏れてしまう。

吐息や感じる甘い声は演技ではない分、より一層男を興奮させた。

『そっか、焦らなくていいからね。私頑張るからさ』
『帰ったらいっぱいチューしよ❤️』

自身が現在進行形で行ってる不貞行為を正当化するように、より甘えたLINEを送る
530
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/04 11:40:56    (1hnZkQYy)

プレイルームに入ってきた男は、無言のまま夏芽の背後に立った。
挨拶をするべきかと迷っていた夏芽が、振り返ると男は首を横に振った。
あくまで電車の中…見知らぬ男…そういう設定なのだと何となく理解した夏芽は再びスマホに目を落とした。

室内に車内アナウンスが流れ電車の走る音がしても部屋自体が揺れるわけでもない…へんな違和感を感じドキドキしていた夏芽だったが、尻に何かが当たりピクッと反応した。

痴漢プレイがはじまったのだ…男は手の甲をそっと尻に押しつけだしてのだ。
その手は暫くすると裏返り制服のスカートの上から手のひらで尻の感触を楽しみだす。

その感触にゾッとする夏芽…プレイとわかっていなければ大きな声を上げていたかもしれない…
男の手の動きを我慢するかのような反応は、男を喜ばせた。
金をもらってあるから好きにどうぞ…そんな反応を男は求めていなかった。

男は、指先で徐々にスカートをたくし上げると直にパンティに触れながら中指を股間に伸ばした。

拓海とのセックスで悶々としたままの夏芽の身体は、その男の指に反応をみせてしまう…身体の奥からジュワっと熱いものがこみ上げる。

ピコン♪

拓海からLINEの返信の音にビクリとする…

『そうなんだ~さすが夏芽ちゃん!俺のひうは相変わらず…(泣)今の最初のとこで断られた…頑張って次、当たるからね…』

相変わらず拓海のほうは芳しくはないよう…だがそれが(私が頑張らなきゃ)と夏芽に思わせ、プレイに専念?のめり込む?口実となってしまう…

その時夏芽の耳元で男が小さな声で囁いた。

「お嬢ちゃん…痴漢されて感じてるの?お股…濡れてきたよね…スケベな子だ…おっと…大きな声は出さないほうがいいよ…痴漢されて感じてるなんて他の乗客に知られちゃうからね…」





529
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/08/04 10:10:06    (9IprYsoO)

「美紀さんがいてくれるし、優しい職場でよかった〜っ。これでいっぱい稼げるかも知れないし、しっかり頑張らないと…。」

更衣室のロッカーで制服に着替える。
今日は平日だけど、私服から制服に着替える意味は他のJKとは異なる。
男を悦ばせるために、商品価値を高めるために制服を利用する。

(うーん、でもやっぱり売れたりするのかな…。男の人って普通に美紀さんみたいな女の人の方が好きなんじゃないの…?)

競りが行われているはずの時間となった。
待機している夏芽は事務室で与えられたジュースをストローで飲みながら、ぼーっと考える。
こんな小娘よりも、綺麗でかっこいい美紀のような女性がいいはず。
そんなことを思っていたが、競りは大いに盛り上がり、高値がついて、プレイルーム利用権は競り落とされた。

「ち、痴漢プレイっ!?どうすればいいんですか、私…。」

電車での痴漢プレイと聞き、狼狽えた様子を見せる。
電車での通学はしたことがなく、利用回数も少ない。
とすれば、置換された経験などは当然なく、勝手がわからないまま、3番プレイルームに向かった。

(ええ…っと、どうすればいいんだろう。電車通学なんて、都会の女子高生みたい。…吊り革に捕まって、スマホでも触ってればいいのかな。)

吊り革を掴み、ポケットからスマホを取り出す。

『拓海、お疲れ〜。』
『そっちはどんな感じ?』
『私はねえ、美紀さんから大事な仕事任せてもらった!たくさん頑張れば、その分いっぱい稼げるらしいっ!』

LINEでメッセージを送り、数秒後に既読がついた。
それとほとんど同時に、背後で扉が開いた音が聞こえた
528
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/08/04 05:48:01    (1hnZkQYy)

「大丈夫っ!うちは完全会員制だから会員さんの身元はしっかりとしてるし…もし万が一何かあっても私が必ず夏芽ちゃんを守るから…」

実際のところ、身元うんぬんより高い会費さえ支払えば誰でも会員にはなれる…身元の保証などない。
とはいえプレイルームの様子は録画されていて何かあった時の保険の代わりにはなっている…美紀の言葉はあながちデタラメでもないが、夏芽を安心させるために嘘をつく美紀…

水泳教室のインストラクターも辞めてプレイルーム専属になるという話に一瞬困惑した表情を浮かべた夏芽だったが、美紀の言葉に、その返答は予想通りだった。

拓海との将来のために仕方なく…という体をとった夏芽の心のうちを美紀は見抜いていた。
ほんのり頬を染め、心なしか上気した様子かは昨日の吉岡とのプレイを思い出しているようにも見える。

(うふふっ…こんな可愛い顔して…夏芽ちゃんったらホントに…)

「それじゃ今日から早速専属になってもらうわね…朝の10時から1回目…昼休みのあとに1回…また休憩を挟んでもう1回…1日に3回プレイルームで頑張ってもらうから…実はね…昨日のプレイルームのことで会員さんから何件も問い合わせが来てるの…あと…吉岡様から聞いたという会員さんからも…きっと昨日以上に高値がつくわよ…」

何時になく上機嫌の美紀…プレイルーム専属の話をとう切り出そうかと考えていたところに夏芽からのクレープ屋の話は、美紀には好都合でしかなかった。


美紀と別れたあと、夏芽は更衣室で制服に着替えた…JKブランドを活かすためのものに…

9時45分…最初の競りがはじまった…美紀の言った通り昨日よりその参加人数は明らかに多く、競りの金額もあっという間に昨日の40万に達する盛況ぶり…結局プレイルームの権利を競り落としたのは、少し頭のハゲかかった中年の男だった。

「さっきの会員さんは痴漢プレイがご希望みたいだから…夏芽ちゃんは通学途中の女子高生役ね…電車で痴漢をされたあと、ホテルに連れ込まれ…そんな感じかな…じゃあ頑張って…」

競りのあと、美紀は事務室で待機していた夏芽に耳打ちをした。

「3番のプレイルームに簡易的だけど…吊り革とか電車みたいな準備してあるから…」

夏芽が美紀に指定された3番のプレイルームへ入ってみると吊り革が2つ用意されており、ご丁寧にも車内アナウンスと電車の走る音がスニーカーから流れていた…







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