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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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585
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/11/06 04:10:56    (RqzCoYnL)

(泊まりになるかもしれないって美紀さんから連絡あったけど…何かトラブルてもあったのかなぁ…)


夏芽を拉致した次郎からの指示で美紀は仕方なく拓海に連絡を入れていた。
もしかしたら今日は帰れないかもと…


トラブル…もしかしたらこの前見たアレ関連かもしれないと拓海は思った。
どう考えても普通のスポーツジムではあり得ない事態…ロビーに裸の女性がリードで繋がれ犬のような真似をしているなんて…

チラリと見えた女性の横顔…一瞬夏芽に見えた女性が、まさかとは思うが本当に夏芽だったとしたなら…

そう考えれば美紀の歯切れの悪い様子も合点がいく…


でもどうして夏芽があんなことを…どう考えても夏芽があんなことをするはずがない…拓海の頭は混乱した。


(でも…あれはすごかったよな…あの裸の女の人は、あれからどうなったんだろう…人前で犯されたりとか…いやいや…それはないか…でも…)

色々な不安や疑問を抱きつつも、あの後のことを妄想するうち拓海のペニスは自然と膨らみはじめた。
若い健康な男としては当然の反応だった。


(ヤバっ…立ってきちゃった…)


以前は毎日のようにしていたが、今は夏芽と暮らし始めすることはなくなったオナニー…よくネットでオナネタを探した…その時に偶然見つけた「夏芽の部屋」…

義父の次郎に調教を受ける夏芽の恥態に罪悪感を感じながらも狂ったようにペニスを扱いた。

変な妄想で収まらなくなった欲求に拓海はパソコンを開き「夏芽の部屋」にアップされた動画を映し出した。
愛する夏芽が辱められる様子をネタにするなど、もし夏芽に知られたとしたら取り返しがつかない事態も予想される…だがその背徳感は拓海を興奮させた。

とはいえ罪悪感が大きく、誰もいないひとりの部屋ではあったが、ヘッドホンをして声が部屋に漏れることを避けた。


そんな時、夏芽はまだ部屋には戻れずマンションのエントランスに居た…次郎から聞かされた事実に頭と心の整理がつかないでいた。

だが何時までそうしているわけにもいかず部屋に向かう夏芽…鍵を開け部屋に入るとパソコンの前に座る拓海に声をかけた。

「…拓海…」

その夏芽の声はヘッドホンをする拓海には届かない…何度も呼びかけるうちに拓海はようやく人の気配に気づき、振り返ると慌てた様子てパソコンを閉じた。

「な、夏芽!?ど、どうしたの?も、もう帰ってきたんだ?み、美紀さんこら帰れないかもって連絡あったけど…」

拓海の異様なまでの慌てよう…何が不審なものを感じとった夏芽は「何見てたの?」と拓海に近づいた。

「な、何でもないよっ!ふ、普通に動画を見てただけで…な、夏芽が急に帰ってきたからビックリして…」

パソコンに手を伸ばした夏芽を遮るようにした時、ヘッドホンが抜け部屋にジュボジュボという音が響いた…






584
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/11/04 19:39:24    (5li3fu76)

「…最悪、本当に…っ、酷い…っ。酷すぎるよ…、拓海、なんで…っ」

拓海は何も知らない。知ってて放置したり、オカズに使ったりなんかしていない。
そんなわけがない、そう思いたかった。

けれど、次郎が見せつける動画には、夏芽がトラウマにすらなった公園調教を目の前にして立ち尽くす拓海の姿がハッキリと映っていた。

動画越しで自分の姿を見ても、あの時を思い出して泣きそうになるほど怯えた声を出しているが、拓海がしたことを胸を触ること。

(なんで、拓海…?結局、身体目的なの…?クレープ屋さんの夢は、私の気を引いて、身体を使うためだけの嘘…?もうわけわかんない…。)

射精が近づき、激しいピストンになっても、もはや無反応。
夏芽にはそんな余裕すらなかった。
初恋で、最愛の相手の一面を見て、脳が処理し切れなかった。

(やっと射精した…。これから監禁されて、犯されるんだ…、拓海とか三宅みたいに…、勝手にすれば…)

もはや自暴自棄のようになっていたが、次郎が身体を持ち上げた。
背中と膝裏を腕で支え、お姫様抱っこする次郎。

「やめて、もう身体動かせそうだから…。」

そうは言っても、抵抗するわけでもなく、浴室に連れ込まれる。
椅子に座らされられ、身体に泡を吸ったスポンジを這わせられても、なすがまま身体を預けた。

「…ぅ、学校は嫌…。私に、その…、嫌なことする人たちいるから…。」

先ほどとは別人のように優しく、慈愛を感じさせるような次郎に、父性を感じ、態度を軟化させる夏芽。
それほどまでに拓海のことがショックで、精神が揺らいでいた。

「お母さんは元気…?…そう、良かった…。私も、お母さんと会えなくて寂しい…。」

戻る、とは明言しなくても、美奈子のことを口にしたら、夏芽も頷いた。
長らく母子家庭だった美奈子と夏芽の間には、親子以上に強い絆があった。
意志に反する別れになった以上、お互いが寂しがるのは当然だった。

(家までバレてたんだ…。本気出したら、逃げられないんだ…。部屋に帰るのは、怖いな…。拓海に会いたく…ないなんて、初めて…。)

髪を乾かしてもらい、服を着せてもらう。
車で送られている間も、外をぼーっと見つめ、終始無言だった。

「…ありがと。」

車から降り際、一言だけ告げた。

マンションのエントランスに入ったが、部屋に戻るのが怖く、エレベーターのボタンすら押せなかった。

(拓海居たらどうしよ…。また身体触ってくるんだ…、あの目つきで…)

見せつけられた動画の中の拓海のように、獣のように身体を貪られる。
これまで心が安らぐような行為だったが、今は到底そんなふうには思えない。
583
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/31 03:12:26    (M7wcBlRs)

(クククッ…あと少しだな…)

次郎の言葉に明らかに動揺する夏芽…ついさっきまで必死になって抵抗していたのが嘘のようだ。
おそらく夏芽の頭の中は混乱し、もはやまともな判断もできないのだろうと次郎は思った。


(ダメ押しにあの映像を見せてやるか…どんな顔をするか楽しみだわい…)

「まぁ…ワシの言葉じゃあ信じられないだろうな…証拠を見せてやる…」

次郎は手を伸ばしスマホを取ると操作し夏芽の前に放り投げた。
そのスマホには公衆便所の個室らしき場所に後ろ手に縛られた女とその前に立つ男の姿が映し出されていた…裸の夏芽と黒尽くめの拓海だった。

目を見開きスマホの画面を見つめる夏芽の目にあの日の光景が…
「お義父さん?」と怯えながら声を出す夏芽を無視し乳房に手を伸ばす拓海…その顔は目を血走らせ飢えた獣のよう…夏芽が見たことのない拓海の顔…いや…夏芽が何度も見た次郎や三宅と同じ顔だった。

吐き気を催し胃からこみ上げるモノをがまんし目を逸らす夏芽…その様子を次郎は眺め顔をニヤつかせた。

「どうだ?これで信じたか?ワシの言ったことに間違いはないだろう?これがガキの本性なんだ…そんなことも知らずに駆け落ちなんぞしくさりやがって…」

放心状態の夏芽の尻を犯し3度目の射精をした次郎は、まだ動けないでいる夏芽を抱き上げた。

「1度…身体を綺麗にしてやる…」

そう言い夏芽を浴室へと運んだ。

少し薬の効き目が薄れ、イスに座れるようになった夏芽の身体を洗い流す次郎…尻を真っ赤になるまでスパンキングした同一人物とは思えない優しい手つきだった。

「なぁ夏芽…家に戻ってこないか?もうあんなクソガキのことは忘れて…美奈子も寂しがってるぞ…もしお前か望むなら学校にも行かせてやる…どうだ?」

夏芽の中で拓海に対する気持ちの変化を見透かす次郎の言葉…


「本当は美奈子ご戻るまで犯し続けるつもりだったが…気が変わった…今日は帰してやる…その後どうするかお前自身が決めろ…」

身体を洗い流し終えると、次郎は夏芽の身体をたおるで拭き髪の毛まて乾かした…服を着せ夏芽たちのマンションまて車で送り届けた。
これまで散々に夏芽を凌辱し調教し続けた男とは思えないものだった…






582
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/28 22:37:13    (BreyUXqV)

「ぁあっ、もうやだあっ!!拓海と暮らすのっ!!結婚してっ、お店も開いてっ!!」

声は問題なく出るけれど、身体は動かない。
声を出して抵抗するが、身体はほとんど動かず、ピクピク震えるのみ。

次郎からしたら夏芽は次郎のもの。
所有物が勝手に逃げ出して、拓海に盗まれたように感じていた。

懸命に抵抗するも、それは声だけ。
小ぶりで瑞々しいお尻を広げられ、ヒクつくアナルを見られている。
それでも身体は動かない。

せめてもの抵抗で尻穴に力を入れてみるが、自身の愛液や精液によって、潤滑油になってしまい…

「あぅう゛ッ!!ぁ、あぐっ、言えるわけっ、ないでしょ…っ!!誰がこんな身体にしたのよ…っ!」

尻穴でイき狂ってしまうなんて、拓海に言えるはずもない。
三宅たちのことは見られてしまったから、処女を失っていることは勝手になんとなく察してくれているとおもっていた。
でも、アナルのことについて、当然言えるはずもない。

用を足す時でさえ、たまにイきかけてしまう。
そんな女なんて、拓海に嫌われてしまうに決まっている。

そして、こんな身体にしたのは、この男で…。
怒りの声をぶつけるが、次の瞬間には絶句してしまう。

「…は?」

(は?えっ、何言って…。拓海が、見ていた?あの時…?嘘、そんなはずない。なんで?誰もいなかったじゃない…。)

次郎の言っていることが理解できない。
目を見開き、背後の次郎を見つめて固まってしまう。
あの日のことを思い返しても、夏芽と次郎以外に部屋には誰もいなかった…。
でも、確かにクローゼットの前で行為になったのは、覚えている…。

「は…、動画、誰にも見せないって約束…。」

(そうじゃない、ネット…?確かに、三宅のアホがなんで動画を持っていたのか、怖くて聞けなかった…。でも、なんで、拓海が…?確かに、三宅が見つけられるくらいなら、拓海にも…。)

否定したい。
けれど、次郎の話の筋は通っており、矛盾点はない。
固まってしまう夏芽を勝ち誇ったように見下ろし、尻を堪能する次郎。

どこから、何を見られてた?
全部?

(公園のアレも…。あの後、トイレでオナニーするように命令されて、確かに誰か来た…。あれ、お義父さんだと思ってたけど、拓海…?お義父さんって声かけたけど、返事はなかった…。…は?じゃあ、なんで助けてくれなかったの…?シコってた…って、そんなことするわけ…、いや、お母さんにも酷いことしてたし、拓海ってそういう奴…?三宅とかお義父さんとかと一緒…。)

「ぅぅっ、…ぉ゛ぇっ!拓海…、拓海ぃっ!!なんで、サイテー…、大好きだったのに…。」

拓海の笑顔、手を引いて駆け落ちしてくれたあの日を思い出す。
それは夏芽の勇気に繋がっていたものだったが、今となっては悍ましい記憶。吐き気すら覚え、一筋の涙が頬を濡らした。

拓海は全部知っていて、夏芽を助けた。

…助けた?

夏芽は苦しんでいても、それを見て自慰していた変態。

助け出したのもきっと…

(私の身体目当てなんだ…。助けてあげたら、靡くと思って、便器扱いしてるだけ…。拓海もお義父さんと一緒…。いや、会員さんたちもそうだし、男はみんなそうなんだ…。じゃあ、もっと気持ち良くさせてくれる人に…)

拓海は夏芽の身体を狙って連れ出した。
そう勝手に解釈してしまう。
美奈子に乱暴をしていた(ように見せられた)過去が決定的だった。

あれから忘れようとしていた、拓海に対する怒りが湧き戻る

【そうですね、ラストにも近づいてきましたね…。あと少し、よろしくお願いします】
581
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/27 08:21:16    (9zWBc2o5)

次郎の容赦無いスパンキングは夏芽が尻を上げきるまで続き、真っ白だった尻は赤く染まっていた。

「逃げ出そうなんて…もう二度とそんなマネはさせないからな…」

次郎たちの元から夏芽が逃げ出すことなど考えてもいなかっただけに、拓海と駆け落ち同然の真似をされたことは今でも苦々しく思え、夏芽以上に拓海に対する恨みは相当なもの…

「ほれ…尻の具合も確かめてやるから尻の肉を広げろ!って身体が動かないんじゃあ無理か…アハハハ……」


涙を流しながら尻を震わせる夏芽を笑った次郎は、両手で尻肉を掴むとグイッ左右に広げた。
次郎に犯されながら溢れさせた夏芽の愛液と大量の精液が尻のほうにまで垂れ流れ、きゅっと閉じた尻の穴までヌルヌル…

「ほれ…力を抜かんかっ!」

必死になって力を入れ、次郎のペニスの侵入を阻もうとする夏芽だが、愛液と精液がローション代わりになり次郎の巨大なペニスを飲み込んでしまう…

「前よりを緩くなったんじゃないのか?あのガキとも尻でやりまくったのか?」

久しぶりの夏芽の尻を楽しみながら次郎は腰を打ちつける…夏芽の意志とは別に襲いくる快感に耐える夏芽…

「まさか…お前…あのガキには尻が使える事を言ってないのか?そりゃあそうだよな…尻でイける女子高生なんて恥ずかしいよな…へへへッ…」

次郎だけでなく三宅たちに凌辱されていたことは、連れ出した拓海も承知のこと…だが夏芽が何をされ続けたかを拓海から夏芽に聞いたことはない…それが夏芽への思いやりだった。

「だかな…アイツはお前が尻でもできるのをしってるぞ…なにせ尻の処女喪失の瞬間をアイツも見ていたからな…」

歯を食いしばり次郎の攻めに必死に耐えていて夏芽だったが、次郎の言葉に目を見開き振り返った。
「何を言ってるの?」そんな顔の夏芽をあざ笑うかのように次郎は言葉を続けた。

「あの日…ワシの部屋のクローゼットの中にアイツはいたんだよ…そこで全てを覗いていたんだ…」

夏芽が次郎に尻を差し出したのほ、拓海のために処女だけは守るため…その拓海かどうしてクローゼットの中に隠れ覗いていてのか…何がどうなっているのか夏芽の頭は混乱した。

「お前を調教を撮影してたのは…実はネットに上げていたんだ…「夏芽の部屋」っていうんだがな…アイツはソレを見つけたんた…」

信じられない次郎の言葉…たがこれで三宅があの動画を持っていた事も納得ができる…三宅たちに良いように遊ばれた原因も次郎だったのだ。

そんな事より夏芽の頭の中は別のことでわけがわからなくなっていた。

いつから拓海は次郎から酷い目にあっているのを知っていたのか…知っていながら母親との関係を…どうしてもっと早く助けてくれなかったのか…

「公園で露出させたあと…便所に放置したことがあったろう?あの時、便所に誰かが入っていただろう?あれはネットに上げたライブ動画を見て覗きに来たアイツなんだよ…惚れた女を助けようともせずに、覗くだけでなく便所でお前に…まぁ…それて脅してお前の尻の処女喪失を見せつけたわけだが…アイツはクローゼットの中で尻を犯されたお前を見ながらシコってたわけさ…お前はそんなヤツと駆け落ちしたんだ…笑えるだろう?」



返事が遅くなりました。
こんな展開にしてしまいました…せっかく再開したのに話は最終に近づいてしまいますね…















580
投稿者:黒崎 夏芽 ◆yPwHPtuzPE
2024/10/23 20:59:14    (4NS0.S.0)

(最悪っ、なんでこんな、気持ちいいの…っ!こんなやつ、殺したいほど憎いのに…っ!)

気持ちと相反するように、夏芽の身体を知り尽くした次郎によって快楽を与えられる。
歯軋りしても乳首は立ち、愛液が分泌され続ける。
ゴリゴリと弱点を突かれながら、イきそうな手前までくると、ピストンが弱まり、インターバルを設けられる。

「ふざけ…っ!勝手にすれば…っ、ぁんっ、くっそぉ…っ!!」

イかせてください、なんて口が裂けても言えない。言えるわけがない。
次郎を睨み返し、憎まれ口を叩くが、その瞬間にGスポットを擦られ、喘ぎ声が漏れる。
イきたい、イきたい、イきたい…。
でも、拓海のことを思い出し、何とか堪える。

「ぁあっ、中はダメっ!!嫌っ、中出しは嫌ぁっ!!」

(拓海…っ、助けてっ、もうこんなの嫌なの…っ!!)

嫌だと叫んでも、次郎は当然ピストンを緩めず、大量の精液を子宮に向けて放出する。
ペニスが引き抜かれると、少し遅れてドロドロの精液がベットのシーツに垂れ落ちた。

一筋の涙が溢れるが、次郎が電話のために部屋から出て行った。

(…チャンス!身体、あんまり動かないけど、逃げ出さないと…っ。警察でもなんでも、誰かに助けてもらおう…っ。部屋の外はお義父さんがいるから…、窓から叫んで誰かに…)

全身は痺れ、なかなか動かない手足を動かし、ずるずる這いつくばって窓まで向かう。
もう少しで、窓に届く。
大事になるかも知れないけれど、拓海と2人で暮らすために…。
窓の鍵に手を伸ばすと同時に次郎が戻ってきた。

足首を掴まれ、軽い身体がズルズル引っ張られ、窓から引き剥がされる。

「嫌ぁっ!!離してぇっ!!嫌ぁっ!!!」

大声で叫ぶが、閉ざされた窓の外には響かない。
怒りも混じるような力強いスパンキングを受け、真っ白のシミ一つない尻に赤い手形が次々ついていく。

「痛いっ!嫌っ、やめてっ!いたッ、ぁっ、ごめんなさい…ぃっ、ごめんなさいっ!!」

何も謝る必要はないのに、大人の男の力で尻を叩かれ続け、謝罪を連呼しながら、ぶるぶる首を振る。
それでも、尻を自らあげるまでスパンキングは終わらず、薬によって動かない身体で寝そべったまま、膝を折り曲げて尻を高くあげる。
579
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/21 00:03:02    (0M.nTKq/)
ごめんなさい、水曜日くらいまでお待ちください…
578
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/17 09:25:37    (6er04fWa)

「クククッ…そんな憎まれ口…いつまでも吐いていられるか楽しみだわい…」

殺意すら感じる視線を次郎に向けた夏芽…そんな夏芽をあざ笑うかのように次郎は腰を動かしはじめた。
口では拒絶しつつも膣はペニスをスッポリと包み込み締めつける…

「どうした?そんなに息を荒げて…ホントは待ち遠しかったんじゃないのか?」


「そ、そんなわけ…な、ないでしょっ!」と強がるが、夏芽の弱点を知り尽くした次郎の攻めは容赦はない。

巨大なペニスに奥底までお仕込み腰をグラインドさせたかと思うと、浅い部分…Gスポットを傘のように張り出したエラで何度も擦り上げる…夏芽の身体を仕込んたのは紛れもなく次郎だ。

夏芽は、執拗なまでの攻めに否応なしに追い上げられていく…必死に気をやることを耐える夏芽の様子を楽しみ、おと少しというところではぐらかす…いつもの次郎の寸止めだった。


「どうだ?イきたいんだろう?イかせてくださいとお願いしたらイかせてやる…」

今ここで快楽に負けて次郎に懇願したら拓海との暮らしも将来の夢も全てをなくしてしまう…歯を食いしばり拓海の顔を思い出し夏芽は懸命に堪えた。

「なかなかしぶといじゃあないか…まぁいい…まだまだ時間はたっぷりとあるからな…」

次郎はニヤリと笑い余裕を見せ腰の動きを早めた。

「おおっ…!出る出る…!」

口の中に出した時と同じようにこみ上げる射精感に逆らうことなく次郎は2度目の射精をする…


次郎がペニスを引き抜くと夏芽の膣からは大量の精液がドロリと溢れ出した…脚を大きく広げられた情けない格好のまま…


「また終わりじゃあないぞ…お次は…」

2度の射精を終えたにも関わらず次郎のペニスは固いまま…相変わらずの絶倫さに怯える夏芽だった。

「チッ!誰だ?こんな時に…」


不意に次郎のスマホが鳴り舌打ちをする次郎だったが、相手の名を確かめると仕方ないとばかりに電話に出た。

「ちょっと待ってろ…すぐに戻るからな…」

逃げなきゃ…次郎が部屋を出たあと、夏芽は何とか身体を動かそうとす…薬の効き目が弱まったのか、先ほどより身体に力が入る…だがまどまともには動けない…


少しずつ身体をズラしベットの下へと転がり落ちる…力の入らない手足を使い這いつくばるように窓辺へと向かう夏芽…窓を開けおおごえて助けを呼べば…と…

あと少しで…というところで無情にもドアが開いた。


「ほう…逃げ出そうってのか…残念だったな…」


次郎は夏芽の足首を掴むと部屋の真ん中までズルズルと引きずる。

「まだ尻の穴の確認が済んでないんだ…ちょうどいい…自分て尻を上げろ…ほら…」

腹ばいのまま引きずられた夏芽…次郎は夏芽の尻を平手でぴしやりと叩いた。

パン…!パン…!パン…!

「尻を上げるまで続けるからな…早くしないとケツが真っ赤に腫れ上がるぞ…」

夏芽が逃げ出すまで焦らすなどのいたぶりをしたものの、直接的な暴力を振るったことのない次郎だったが、夏芽の尻を叩く手に次第に力が入り、真っ白な夏芽の尻も赤く色を変えていく…





















577
投稿者:黒崎 夏芽 ◆0DUmICC/jQ
2024/10/16 22:37:55    (gI79qeFV)

「ん゛ーッ!!んっ、ぐっ、ぅ゛っ!!」

身動きできない身体のまま、喉奥を勝手に使われ、くぐもった声を上げ続けることしかできない。
酸素を取り込めず、必死に鼻から呼吸するが、次郎はお構いなくペニスを扱き続ける。

そして、あえて少し浅い位置で射精し、濃厚な精液が口内に注がれる。
粘り気が強い固形のような濃厚精液は口内に溜まり、呼吸を妨げる。

(このままじゃ、し、死ぬ…っ!)

上を向いたままの姿勢では、精液は自然と喉奥に流れていき、嚥下しないと気道を塞いでしまう。
苦渋の決断で、ごくっごくっと喉を鳴らして口内の精液を飲み干す。

「…けぷっ。…はぁっ、はぁっ、ふざけ…っ!こんなの、美味しいわけないでしょっ!?」

酸素を取り込みながら次郎を睨みつける。
巨大なペニスは夏芽の乳房ですっかり埋もれ、柔らかなマシュマロのような乳房がしっかりと包み込む。
成長期ということもあるが、膣は競り落とす必要があるが、胸に関しては数多くの会員たちに揉まれ、成長しているのも事実。

「…っ、そんな言い方やめてよ…。アンタのせいで、家にいれなくてっ、拓海と暮らすためには仕方なかったのっ!」

まるで人を売春婦かのように貶める次郎に対し、反論する夏芽。
女を使って生活していたのは事実だが、それは生きるための行為。実のところ、拓海では満足できず、行為自体を楽しんでいたのもあるが。

そのまま挿入されるが、反応して濡れてしまっていることもあり、簡単に奥まで入ってしまう。

「んっ、ぅ、ぁうっ、ぬ、抜いて…っ!こ、殺してやるから…っ、お義父さんを殺してっ、私も死ぬ…っ!!仮にも娘にっ、な、何してんのよっ!!」

口の端から血が出そうなほど歯を食いしばり、殺意を込めて叫ぶ。
本当に憎しみを込めた睨みだが、一方で膣は締め付けながらも、美奈子のように包み込む優しさも兼ね備え、より名器と言っても過言ではないほどに仕上がっていた。
576
投稿者:遠藤拓海 ◆QQVKL.Ef92
2024/10/13 21:08:51    (C7bpGWcn)

薬により身動きできない夏芽の口を犯す次郎…拓海はもとよりジムの会員の中にはかなりの巨根の持ち主も居たにはいたが次郎に比べれば…

「息もできないようだが…ふふふっ…それもまた気持ちよかろう…ん?どうだ?夏芽…」

涙目を浮かべ苦しそうな表情の夏芽をニヤニヤと見下ろす次郎には夏芽への配慮など微塵もない…かえって苦悶の表情を楽しむように喉元にまでへを押し込む。

「久しぶりだろう?俺の精液は…じっくりと味わうがいい…」

夏芽の口を自分専用のオナホのように扱い、こみ上げる射精感を我慢することもなく次郎は大量の精液を放つ…
夏芽が佐竹のジムで働いていると知ってから計画を実行するまでに溜めにためた精液…

口いっぱいの精液を顔を傾け吐き出すことも今の夏芽にはできず、濃い粘り気のある精液は夏芽の喉だけでなく鼻腔までも塞ぎ息すらできない…
助かる方法はただひとつ…口いっぱいの精液を飲み込むことだけ…

空気を求め夏芽は喉に貼りつく精液を必死に飲み込んだ。

「どうだ?美味いだろう?」

ニヤニヤしながら夏芽の顔を覗きこんだ次郎たが、たった一度の射精などでは足るはずもない…先っぽから精液の残りを垂らしたまま、身体をずらしペニスを乳房で挟み込んだ。
乳房を寄せ乳首を摘み、時折潰しながら豊かな乳房の感触を楽しむ…溢れ出る精液の残りがペニスを前後させるたびにニチャニチャと卑猥な音をたてる。

「やはり前よりデカくなったな…俺のチンポがすっぽりと包めるくらいに…」

濃厚な牡の匂いを嗅がされ敏感な部分のひとつの乳首を責められ、夏芽の身体は拒絶する意志に反するよう反応を見せる…大きく広げられたままの脚の付け根の下のシーツは溢れ出た愛液に濡れていた。


「クククッ…嫌がっている割には身体は正直だな…何本も咥えこんだオマンコの緩み具合を確認してやる…」

夏芽の唾液と汗、精液でヌラヌラと光るペニスを割れ目へとあてがうと一気に押し込んだ。

「思っていたより締まりは悪くなってないな…」

次郎の顔は、これまで夏芽が見たこともないくらい歪んだ笑顔で、拓海との夢も何もかも奪われてしまうと思えるものだった…



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