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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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505
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/06 17:12:55    (boaFf9pw)

(ひぃっ、来ちゃったよぉ…、上手くやらないと…。吉岡さん…、うーん…、『あなた』って呼んだらいいのかな…。)

インターホンが鳴ると、びくっと震えて扉を見つめる。
「ラブラブに出迎えてあげて」という美紀の言葉を思い出しながら、ドアを開けた。

「んっ、ちゅっ、いきなり…っ、あなた…っ、ちゅ…っ!」

ドアを開けて妻になりきって出迎えると、いきなり抱きしめられて唇を奪われる。
舌を捩じ込まれ、唾液を送り合う濃厚なキス。
拓海や三宅達とは違い、丁寧かつ力強く、まさしく女を堕とすためのキスに、少し嫌がった夏芽もすぐに力が抜けていく。

抵抗はほどほどに、二人で食卓のテーブルを囲った。

「く、口移しっ!?あの、…、えー…?」

『あーん』などして食べさせようなと思っていた箸を持った矢先、思いがけないリクエストを聞いて、目を丸くして驚く。

(新婚さん…って、そんなことするの…?聞いたことないんだけど…)

気色悪い要望に表情が引き攣るが、20万円を思い出し、そっと卵焼きを口に運んだ。

「ん…っ、んっ、ん…、どうぞ…っ、ちゅ…っ」

吉岡に言われるがままに少し咀嚼し、そのまま自らキスして、食べ物を送り込む。
腰に手を回されて引き寄せられると、その手はそのままセーターを張る胸に伸びた。

卵焼きやウインナー、ご飯などを噛んでは唇を重ね、その度にズボンを破りそうなほど勃起した男性器がビクビク蠢いていた。

そして、吉岡がポケットから取り出した小箱。

お菓子か何かかと思っていたが…

「い、嫌ッ!…あの、ごめんなさい…、私好きな人、付き合ってる人がいるんです…。け、結婚も約束していて…、だから、その、どうかそれだけは…」

中に入っていたのは綺麗な宝石が埋め込まれた指輪。
きっと高価なそれはとても綺麗だったが、吉岡に手を取られた瞬間、反射的に払い除けてしまった。
拓海に約束してもらった結婚指輪。
不快感が強く、汚されるような気がして、たとえプレイといえど、どうしても嫌だった。

「はあ…。あのね、夏芽ちゃん。せめて20万円分の仕事はしてもらわないとこっちも困るよ。今ワシらは新婚、夫婦でしょ?成り切ってもらわないと…。気は乗らないけど、美紀さんに文句言うしかないか…。」

指輪を嵌めることを拒否すると、吉岡はため息をついて夏芽を叱る。
正座したまま夏芽は俯き、小さく「すいません…、やります。」と呟いた。
初日からクレームを入れられたら、客の相手どころかお得意様を怒らせたとなって、最悪クビもあり得る。

拓海と生きていくためには、仕方なかった。

「……、ありがとう、あなた…。綺麗で、嬉しい…っ!」

(拓海…、ごめん…。)

心の中で拓海に謝りつつ、左手の薬指で輝く宝石を涙目で見つめた。屈辱的で、悔しくて、何より拓海に申し訳なかった。

そして、指輪を嵌めたまま食事を再開したが、吉岡はジーンズのホックを外し、手を滑り込ませる。

「ん…っ、ぁ、あなた…っ、今は、食事中…っ、ん…ぁん…っ」

咀嚼している最中、吉岡の指が割れ目を撫で、クリトリスを転がす。
びくっびくっと身体をくねらせながら、やっと吉岡の口まで料理を運んだ。
拒絶した心とは反対に、秘部はすでにドロドロになっており、簡単に吉岡の太い指が入り込んだ。

「んぁっ、ぁんっ!嫌…っ、ぁんっ、あっ、イ…っ、イく…っ、ぅぅ…っ、ぅぅ…?」

吉岡の指使いは的確で、クリトリスを刺激しながらも膣内を責め立てる。
大人の狡猾な手マンに、箸で摘んだウインナーを口に運ぶこともできずに喘ぎ、絶頂しそうになるが、その瞬間に責めの手は止まる。
吉岡は意地汚いような笑みを浮かべ、夏芽の顔を見つめていた。

「食事が終わったらたくさん可愛がってやるから、少しは我慢しようね。」

「もう…っ、意地悪…っ!」

(私で遊んでるつもり…っ!?ちょっとムカつく…っ、こんなの全然気持ち良くもなんともないし…っ)

にこやかにしつつも、おもちゃにされている感覚に内心腹が立ち、口移しを再開しようとするも、身体はその扱いに喜び、いとも容易く絶頂寸前まで上り詰める。

「はぁ…っ、はぁ…っ、ごち、そ…様でした…」

10分ほどが経ち、ようやく全ての料理を口移しできた夏芽だったが、10数回寸止めされ、すでに呼吸も整っていなかった。
汗で前髪が額に張り付き、ジーンズまで愛液が染み出している。
短時間の連続寸止めにより、全身は敏感になって、髪や肩を撫でられても、びくっと反応してしまう。

(イきたい…っ、イきたいイきたい…っ!食べ終わったんだから、早くイかせて…っ!)

思わず声に出してしまいそうな願望を心の中で叫びながら、吉岡を見つめた。

504
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/06 10:08:42    (gyp9mDBm)

「それでは吉岡様…ゆっくりお楽しみください…」

事務室で支払いを済ませた吉岡を美紀は見送った。

「ああ…ありがとう…夏芽ちゃんと新婚プレイができるとは…20万なんて安いもんじゃ…」

吉岡は上機嫌で地下へと向かった。
夏芽を驚かせた20万という金額だったが、吉岡にしてみれば大した金額ではない…この程度で夏芽との新婚プレイができることに年甲斐もなく興奮していた。


ピンポ~ン♪

部屋のチャイムを鳴らすと中からドアが開き夏芽が吉岡を出迎えた。

「おかえりなさい…あなた…」

白いセーターにジーンズ…制服とは違い若妻らしい雰囲気の夏芽に思わず顔が緩む吉岡…

「ただいま~夏芽の顔が早く見たくて急いで帰ってきたよ…」

吉岡は夏芽をぎゅっと抱きしめると、いきなり唇を奪った。
舌を差し入れ濃厚なキス…夏芽もそれに応えるよう舌を絡めた。

「ご飯…用意できてますから…」

長いキスのあと、夏芽はほんのり顔を赤らめ吉岡を食卓へと…

「夏芽…口移しで食べさせて…」

夏芽を隣に座らせると吉岡は夏芽に、そう告げる。
口移しでの食事…それがしたくて落札した後、美紀にオーダーしたのだ。

夏芽が箸で食べ物を自分の朽ちに含むと吉岡に口移しで、それを食べさせる…拓海にすらしたことのない行為だった。
吉岡は夏芽を抱き寄せようにし、夏芽に口移しで食べさせてもらう間、セーターの上から胸の膨らみを楽しんだ。

(たまらんわい…)

もう吉岡のペニスは痛いほど勃起していて、それに気づいた夏芽もズボン越しにペニスを擦った。

「忘れてた…実は夏芽にプレゼントを買ってきたんだ…」

吉岡はポケットから小さな小箱を取り出し夏芽に渡した…そこには石がいくつも埋め込まれたリングが入っていた。

「手を出して…きっと夏芽に似合うから…」

吉岡は夏芽の手を取るとリングを左手の薬指にはめる…拓海との結婚指輪をはめるはずの指たった…






503
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/06 09:04:17    (boaFf9pw)

「20…まん…、えっ、えーッ!!20万っ!?!?」

妄想してドキドキしながら競りが終わるのを待ち、落札値を聞く。
最初値段を聞いて、実感が湧かなかったが、お小遣いだったり、自分の基本給だったりを思い浮かべて、やっと驚愕する。

美紀も喜んでいるのか、かなり上機嫌であり、夏芽の頭を撫でながら、落札者からのオーダーを告げる。

(激しくされちゃうのかもってドキドキしてたけど、金額が20万となれば、正直怖い…。けど、吉岡さんなら怖いことにはならなそうだな…。)

夏芽の理解を超えた金額を出されたことによって、何されても文句言えない状態で色々なことをされるかも、ということが頭をよぎったが、相手の名前を聞いて心配は消えた。
顔馴染みでもあり、普段も優しい吉岡が相手であり、不慣れな初プレイでもなんとかなるかもしれない。

「新婚プレイかあ…。家出してから色々あって、拓海とすらちゃんとイチャイチャできてないのに…。ちょっと嫌だけど、20万も出されたら…、はあ…。」

制服から白の縦セーター、ジーンズに着替えて、鏡に向き合う。
さっきまで制服だったせいか、ほんの少し大人びて見えた。
初めての恋人ができたばかりでその相手とすらゆっくりできていないのに、初老の男性と新婚プレイをすることになり、少し気が重かった。

(なんか料理置いてある…、ベッドもあるしなあ…。……ダメダメっ、20万円も出してもらってるのに、乗り気じゃなかったら返金とか要求されるかも…っ、今日だけって決めたんだし、精一杯頑張らないと…っ!)

地下のプレイルームで座り、拓海への想いや買われた金額、責任感などで色々と葛藤しながら、吉岡を待っていた。
502
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/03 03:09:01    (O/WXKA.T)

競りの場から逃げるようにして事務室にいた夏芽のもとへ美紀が興奮気味に戻ってきた。

「競り…終わったわよ。びっくりしないでね…落札価格は20万よ…20万!」

20万と聞いても夏芽は、一瞬訳がわからないような呆気にとられた顔をするが、しばらくして廊下に届くほどの驚きの声を上げた。
プレイルームの利用時間は、約2時間…手コキとフェラチオで5万だとすれば、時間的にも内用的にも決して高くはない…それでも夏芽の予想を遥かに超えた金額だった。

「私の思いつき…ズバリ当たったわね…でも、正直なところ、私もびっくりしちゃって…夏芽ちゃん…大人気ね!」


美紀は、まるで自分のことのように喜んでいた…自分の考えたことが見事に当たったことと落札価格の何パーセントかはジムの…美紀の手柄となるのだから…

「落札したのは吉岡様よ…午前の教室のあと、夏芽ちゃんがプレイルームの競りを受けたって話したら「絶対ワシが落す」って言ってたけど、本当に落としちゃった…あっ…それでね、吉岡様のご希望は、新婚さんゴッコがしたいんだって。吉岡様は、あのお年で独身だから、そういったのに憧れてるのかもね…」

夏芽は、吉岡と聞いて少しホッする…2時間で20万もの大金を支払うとなると、めちゃくちゃにされるかもと心配していたからで、吉岡なら無茶はしないだろうと思った。

「夏芽ちゃんが部屋で待っていて、そこへ吉岡様が仕事から帰ってくる…そんな感じかな…あとは夏芽ちゃんに任せるわ。できるだけラブラブにしてあげて…」

美紀からだいたいの説明を受けた夏芽は、新妻らしい清楚な服に着替えて地下の一室へと向かった。

部屋に入るとテーブルの上には2人分の料理が並べられおり、新妻が夫の帰りを食事の支度を終えて待っている体だ。
地下の部屋の構造上、いくつもの部屋にがあるわけでなく、ダイニングとリビング、寝室が1つの部屋にまとめた感じだった…


501
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/08/02 21:30:07    (3mYMCxwq)

(なんか競りって、私が商品にされてるみたいで興奮…、じゃなくて、嫌だな…。みんな手あげて、そんなに私とシたいのかな…?)

教室はほどほどに競りが始まると、美紀の横に立って落札者を待つ。
体操中に下着を見せつけ、既に頬は桜色に染まって目線は男達の膨らみに釘付けになっている。

落札者が決まると、腕を組んで休憩室に二人で消えていった。

「あの…3万円って、大丈夫ですか…?普通の休憩室利用の時よりもだいぶ高いですけど…。」

休憩室の椅子に座る会員の前で、スカートを捲って見せつけながら、恐る恐る聞く。
高校生の夏芽からしたら3万円など大金であり、手コキとフェラチオだけでこの金額は考えられないものだった。

(「夏芽ちゃんにはそれだけの価値がある」って言ってくれたけど…、こうなったら精一杯頑張んないと…っ!)

水を吸って肌に張り付くパンツを歯で咥え、苦戦しながらも口で降ろす。

「わぁ…、スン…っ、スンスン…っ。男の人の濃い匂い…、興奮してきちゃいます…。」

目の前に現れた勃起ペニスを、うっとりとした視線を送り、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
リップサービス(半分本音)もしつつ、手で扱いた。
手コキはまだ不慣れだったが、フェラチオに移行した途端、すぐに会員はイってしまった。

「んぅえ…っ、んっ、ごくん…っ、ごちそうさまでした…っ」

ごっくんの際のパフォーマンスが既に会員達の中で噂になっており、午後は皆口内射精を望んだ。

そして、最後の5人目は、今回を逃せば次回までお預け…ということもあり、なんと五万円で休憩室を勝ち取ったのだった。

「あの、本当に大丈夫ですか?五万円なんて…。そうだっ、高い値段ですし、気にいるかわからないけど…、こういうのは好きですか…?」

手で扱きながら、一つ思いつく。
制服のネクタイを緩め、ブラウスのボタンを外す。
そして胸の谷間でペニスを挟み込んで、会員を見上げる。
かつて三宅にやらされたパイズリというものだが、気持ちよさそうにしているところを見ると成功みたいだった。

「ん…っ、んしょ…っ、どうですか…?気持ちいい…?えへへっ、よかった…。高いお金だから、できればサービスしたくて…。」

普段なら仕事割り切って、そんなことしないはずだが、既に4本ものペニスを咥えて精液を飲み込んでおり、男に尽くす快楽を求めていた。
ショーツから愛液が染みて、スカートの間から床に垂れ落ちるほどに濡れている。

「胸に出していいですよ…?どうせ最後ですし、汚れても大丈夫ですから…。」

射精しそうな会員に微笑み、胸で挟み込んで扱き続け、ドクンっと跳ねたと思えば、谷間に熱い液体が放出される。
自分の汗と混じり合った濃厚な精液の匂いが鼻腔をくすぐり、ぼぅーっとしてくるが…

「あっ、これあとで売るんですよね…っ!?あっ、あっ、まずい…っ!脱がないと…っ、ワタワタしててごめんなさい…っ」

勢いで谷間に射精を許したものの、制服や下着が競りに出されることを思い出し、精液がつかないように慌ててブラウスを脱いで、ブラジャーのホックを外して脱ぎ捨てる。

壁にかけてあるハンドタオルで谷間の精液を拭っていると…

(こんなにたくさん射精したんだ…、おっぱいで挟むのそんなに気持ちいいのかな…。…あれ?まだ勃ってる…)

ハプニングによって夏芽の上裸を見た会員のペニスは再び硬くそびえ立ち、夏芽の口元が妖しく緩む。

「お金倍以上貰ってますし、内緒ですからね…?」

正座のまま向き直すと、小声で囁いて、ペニスにキスし、舌を這わせた…。

ーーーーーーーーーーー

「あ、あのっ、美紀さんっ、私、ちょっと着替えてきますねっ」

競り負けた会員達の熱気は凄まじく、とんでもない大金に感じた五万円を軽く超える値段がつき、さらに値段が釣り上がっていくところを見て、なんだか怖くなり、思わずプールから出てしまった。

(なんか10万円とかそのくらいいきそうな勢いだったんだけど…。みんな私とプレイルームに行きたくて必死に…、めちゃくちゃにされちゃうのかな…)

ロッカールームに逃げ込み、男達の性欲に支配されたような獣の目つきを思い出し、ドキドキしながら競りが終わるのを待った
500
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/08/02 04:36:26    (RaJ1shI/)

「それじゃあハンバーグ作っておくから、午後からの仕事も頑張ってな…帰ってから どんなだったかをゆっくり聞くよ…じゃあ…」

初仕事ということで心配になって電話をした拓海だが、夏芽の声を聞いて安心した。
考えてみればバイトでの経験があるのだから…

(そっか…夏芽…頑張ってるんだ…俺も早く仕事、探さなきゃ…昼飯食べたら、もうひと頑張りしよう…)

午前中もあちこち歩き回ってはみたが、仕事はまだ見つかっていない…精神的にも肉体的にもかなり疲れてはいたが、夏芽のために…と気合いを入れ直す拓海だった。


午後の教室は、午前中よりも生徒の数が多かった…それはプレイルームの競りのことを聞きつけた会員が午前に引き続き午後の教室にも参加したからだ。

夏芽は午前中とは違う高校の制服姿で美紀と共に現れた。

「皆さん…レッスンの前に少しお話が…実は午前中の教室で参加された生徒さん全員が休憩室を利用されました。このちょうしでは、おそらく午後の教室も同じことになりそうです。
そこで勝手ですが、休憩室の利用も競りにかけようと思います。
これは黒崎の負担が大きすぎると判断したためで、ご了承願います。休憩室の利用は5人とさせていただくので、競りも5回行われます…」

美紀の説明に一部の会員から不満の声も上がったが、夏芽の負担の軽減のためと言われては仕方ないとする声が大半を占めた。


午前中同様、夏芽は、制服姿で体操やプールサイドからの指導でスカートの中を会員たちに散々見せつけた。

頃合いを見計らい、美紀の仕切りで競りがはじまった…

「1万…!」「1万5000…!」「2万!」と競り値は規定料金の何倍にもなっていく…夏芽の人気のほどが、その提示された金額に現れていた。
結局、3万円で最初の休憩室の利用権が落札されたが、競りが進むにつれ金額は上がり、最後の1つは5万という高値がついた。
たかがフェラチオにこの値段…美紀の思惑はまんまと嵌ったのだ。

夏芽は夏芽で、あまりの金額の高さに驚き、それに少しでも見合うサービスをと次郎から仕込まれたフェラテクを駆使した…その一生懸命さが競り落す金額を上げたのだ。

教室も時間となり、あとはプレイルームの競りか残るのみ…

休憩室利用権を落とせなかった会員の意気込みも凄く、競り値は休憩室利用権より桁が1つ違った。
プレイルームでは、夏芽と好きなプレイかできるのだから当然かもしれない…



では新婚プレイにしましょう。
499
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/07/31 22:14:45    (5f9BKz14)

「はい…。とりあえず午後も頑張りますね…」

(これでいいのかな…?でも、大人の美紀さんが普通のことって言うんだから、変じゃないのかな…)

風俗嬢やAV女優を引き合いに出されて説得されたが、夏芽の仕事はそれらと同じにされている時点でおかしい。
しかし、美紀を信頼しているし、お世話になっている身近な大人ということもあって、納得してしまった。

「競りですか…、その辺りはよくわからないので美紀さんにお任せします。報酬が増えるなら嬉しいですし…」

一回だけ、そう決めていたはずなのに、すでに午後の休憩室やプレイルームまで承諾してしまった。
美紀の言いくるめもあって、そういったことは拓海に対する裏切りじゃない、そういう錯覚を覚え始めていた。

「また電話…、あれ、拓海だ。」

午後の教室までの待ち時間。
お弁当を食べながら待機していた夏芽だったが、スマホのアラームに気がつく。
どうせお義父さんかお母さんのどちらかだ…、そう思っていたが、拓海からの電話で…。

「どうしたの?拓海。…うん、うん…、大丈夫、しっかりお仕事してるよ。…え?いいの?じゃあ、ハンバーグ食べたいなあ」

初仕事ということもあって、心配した拓海から電話だった。
夜もご飯を作って待っていてくれるということで、好物のハンバーグをリクエストした。
雑談し、笑い合う二人だったが、夏芽の胸にチクリと痛むものがあった。

【ありがとうございます。
それなら、口移しや指輪をはめてもらったりするラブラブ新婚プレイか、拉致されてナイフなどで脅迫されながらのレイププレイ、とかどうでしょうか?
結局罪悪感を感じて、帰宅後に拓海を誘って生ハメSEXするのですが、全く物足りず、結局翌日以降も…、みたいな感じはどうでしょうか?】
498
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/07/31 21:34:08    (tazYeyVE)

佐竹の愛人でありながら、新しく開設したジムの全権を任されるほどの才覚を持つ美紀…夏芽が信頼を寄せていることもあるが、その美紀に理論点に説得されてしまえば、娼婦顔負けのフェラテクを持つ夏芽など只の高校生…いとも簡単に言いくるめられてしまう…

「それじゃあ午後の教室からはじめましょうか?いいわね?夏芽ちゃん…」

思いついたことは、すぐに実行に移す…これこそが美紀たるゆえんでもある。

「あっ…それから休憩室のことなんだけど…全員と休憩室に入るのは大変でしょ?だから休憩室利用も競りにかけようと思うの…そうすれば少ない労力で得る報酬も変わらないどころか増えるだろうし…競りには私が参加して仕切るから…」

美紀は、テキパキと要点を夏芽に告げた…

…………

他の用のため事務室を出た美紀…受付カンウターで午前の教室を終えて帰宅しようとしていた吉岡と出くわし声をかけた。

「吉岡様…もうお帰りですか?」

「あっ…ああ…アッチのジムから移ってきて正解だったよ…夏芽ちゃん…あの子は凄いな…これから前のジムの連中にも話をしてみようと思う。きっと皆んな、こっちに移ってくるんじゃないかな…」

「そうですか…もっと宣伝しておいてください。よろしくおねがいしますね…ところで吉岡様…実は…」

「えっ…?そ、それは本当かい?夏芽ちゃんがプレイルームに…いやいや…それならワシも午後の教室に参加させてもらうよ…必ず競り落としてやるよ…いい情報をありがとう…」


初めてのプレイルームは、どんなものなしますか?決めてくださいね。
ホントは、拓海とのセックスに物足りなくなってプレイルームへ…というのを考えてましたが、お試し…っていうのもいいですね。


497
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2023/07/31 19:17:44    (JK9B36lr)

「んっ、ちゅっ、じゅる…っ、ん…っ!」

(もうイきそうなんだ…、気持ちよさそうで、奉仕してるって感じがして嬉しいな…。拓海にフェラしてる時よりもずっと興奮してくる…、なんでなんだろう…)

上目遣いで吉岡を見上げながら、ペニスをしゃぶる。
愛してる相手よりも、好きでもない人を相手にしている方が、マゾ心が刺激されて興奮してしまうようになってしまっているが、夏芽自身はそこまで気がついていない。

「んっ!?ん…っ、んっ、んん…っ」

口内に吐精されると、目を閉じて舌で受け止め、尿道に残った精液すら吸い出す。

「んぁ…っ」

(…?飲んでくれるかって、飲む以外にこの精液どうするの。床に捨てるわけにも行かないし…。)

大きく口を開けて口内の精液を見せつける。
吉岡が恐る恐るといった形で飲み込むように頼むが、夏芽はむしろその質問自体が意味わからない様子だった。

「んっ、ぐちゅっ、ん……っ、んく…っ、ごく…っ。……のみ、まひた…ぁっ、んぁ…」

口内で唾液と混ぜ合わせると、生臭い雄の香りが広がり、下腹部がじゅわぁっと熱くなっていく。
目つきもトロンと落ちていき、すっかり女の顔になってしまっていた。
精液を飲み込み、それを証明するように再び舌を大きく垂らして、口内を見せつけた。

「んふ…っ、順番にやりますから、並んでくださいね…っ」

吉岡と共に休憩室を出ると、もはやプールに入っていふ会員はおらず、夏芽に殺到した。
会員達の中心で舌舐めずりしながら妖しげに微笑んだ。


ーーーーーーーーーー

(はぁ…、どうしてあんなことになっちゃったんだろ…。絶対やらないって決めてたのに、結果全員としちゃった…。しゃぶりながらオナニーして、ちょっと…、いや、結構気持ちよかったけど…。)

顔や髪についた精液を水道で洗い流し、うがいしながら我に帰って後悔していた。
途中から拓海への罪悪感というより、拓海のことすら忘れてチンポに夢中になっていたことに自分ですら呆れていた。

「あ、あの…、その……。」

(美紀さん普通だ…。よかった、呆れられてるかと思った…。)

事務室に戻ったら美紀が待っており、少しバツが悪かったが、美紀の労う言葉に小さく頷いた。

促されるままに椅子に座り、地下のことについて説明を受ける。
夏芽の表情や反応は思わしくなく、休憩室で発情していた雌と同一人部とは思えないほど、乗り気ではなかった。

「あの、プレイルームって、その、セックスもするんですよね?口や手ならまだしも…、そこまで行くと流石に拓海に申し訳ないというか、恋人がいる人間がすることじゃないような…。」

断りを入れる夏芽だったが、全員を休憩室に連れ込む稼ぎ頭候補を前に美紀も引き下がれず、

「仕事だから浮気とかそういうことじゃないでしょ?夏芽ちゃんは会員さん達のこと愛してるの?違うでしょ?大事なのは誰を愛してるかってことじゃない?それに、恋人がいる人がすることじゃないって、それじゃあAV女優や風俗嬢は誰かを愛したらダメってこと?」

と、理論を捲し立てられ、夏芽も段々と『仕事なんだし悪いことじゃないような…』という気になってくる。

「あの、じゃあ試しに一回だけ…。その後もやるかはその時決めるっていうのでもいいですか…?」

頭のいい美紀によって、言いくるめられ、とうとう折れてしまったのだった。
496
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2023/07/31 11:26:53    (Y1OBgGQ0)

(す、すごいぞ…この子…夏芽ちゃんって現役だから17か18だろ…ワシがフェラチオごときで、こんなに早く…ううっ…も、もう我慢できんっ…)

手コキこそ、本人が言うように未熟で拙いものだったが、フェラチオになると それは一変した。

「な、夏芽ちゃん…も、もう出そうだっ!く、口で受け止めてくれるか?」


夏芽は、ペニスを咥えたまま吉岡を見上げ頷くとストロークを早めた。

「ううっ…!で、出るっ!ううっ…!」

吉岡は身体を震わせ夏芽の口の中へと射精する…夏芽はそれを受け止め、更に尿道に残る精液を吸い上げた。

唇を窄め精液をこぼさないようにペニスを引き抜くと、夏芽にとって当たり前の行動をとった。
大きく口を開けて口の中に溜まった精液を吉岡に見せつけたのだ。

その光景に吉岡は驚きと同時に感激すら覚えた。
前のジムで祐子に何度もフェラチオをしてもらったが、何度頼んでも祐子は決して口では受け止めてくれず、フィニッシュは手だったからだ。

「な、夏芽ちゃん…そ、それ…の、飲んでくれるかい?」

頼んでみたものの、さすがに無理だろうと思った吉岡だったが、夏芽のとった行動に更に驚かされる…

頼みもしないのに、口の中に溜まった精液を自分の唾液とグチュグチュと音を立てて混ぜ喉を鳴らし飲みこんだなだ。

(の、飲んだ!ワシの精液を…)

夏芽は精液を飲みこんだことを口を開けて確認してもらう…これも次郎から躾けられたもので夏芽に「当然のこと」として染みついたものになっていた。

(フェラチオしながら自分でパンティの中に手を突っ込みオナってたし…当たり前のように精液を飲むし…もし夏芽ちゃんがプレイルームの競りをしてくれたら絶対に競り落としやる!)

このジムに移り、美紀からプレイルームの競りの話を聞いた時には「ふ~ん…面白しうだね…」とくらいの反応を見せた吉岡だったが、夏芽のフェラチオのテクニックを知り、気持ちを変えていた…


吉岡が休憩室から出てくると、待ち構えていたように会員たちが休憩を夏芽に頼んだ…結局、全員が夏芽と休憩室に消えるという、前のジムでは無かったことが起きた。

…………

(全員が…って…こんなこと…想定してなかったわね…これはちょっとシステムを変更しなきゃ…)

事務室でプールの様子を見ていた美紀は、予想外のことに驚かされ、同時にあるプランを頭に浮かべた。

(休憩室を利用するのも競りにしたほうがよさそうね…あの会員さんたちの様子じゃ友達も誘ってくれそうだし…規定料金じゃ勿体ないもの…あと夏芽ちゃんには、1日に2度、午前と午後にプールを担当してもらって…そのあとにプレイルームを…ホントは3回にしたいけど、それだと帰りが遅くなっちゃうし…夏芽ちゃんの身体がもたないかも…う~ん…悩むわぁ…)

美紀が頭の中でプランを立てている間も会員が次から次に休憩室を利用し、短時間で出てきていた…夏芽のフェラチオのテクニックのレベルを証明する光景だった。


(あとで夏芽ちゃんにプレイルームのことも話さなきゃね…休憩室の競りのことも…)

教室の時間が終了し、会員たちはぞろぞろと更衣室へ向かう…

「いやぁ…すごかったな…夏芽ちゃんのフェラテク…あんなの初めだったよ…」

「ああ…女子高生がどこであんなのを…それに…俺は口に出したけど、中には顔射したって奴もいたし…夏芽ちゃん…プレイルームの競り…してくれないかなぁ…してくれたら俺、どんだけでも金出すし…」

会話は全て夏芽のことばかりだった…


「お疲れさま…まさか休憩室を初日から使ってくれるなんて…会員さんたちも喜んでくれたみたいだし…ホントにご苦労さま…」

教室が終わり、事務室へと顔を出した夏芽を美紀が出迎えた。
夏芽にしてみれば「絶対にしません」と言っておきながら、見られた興奮から休憩室を利用したことにバツが悪そうだったが、そんなことを全く気にしていない美紀にホッと胸を撫で下ろしていた。

「それでね…夏芽ちゃんに話があって…とりあえず、そこに座って…」

美紀は、考えたプランを夏芽に話はじめた…


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