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1
2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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45
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 11:19:56    (0NfB/.n2)
ポーニーテールを掴まれペニスを押し込まれ夏芽は、息ができないようで、くぐもった声を漏らしながら必死にもがく。
そんな夏芽をガッチリと押さえこんで口の中の感触を堪能する。

ようやく手を離されペニスが引き抜かれると、夏芽はゲホゲホと咽返り涙と一緒に涎を口の端から垂らした。

「苦しいか?いずれその苦しさも快感に変わる…」

まだ咽ている夏芽に次郎はペニスを突きだす。

「わかったか?わかったならサッサと続きをするんだ…こんなことじゃあいつまでも経っても終わらないぞ…ほら口を開けて!」

夏芽は涙を浮かべたまま、口を思い切り開いた…次郎はその口の中にペニスを押入れていく…

いつまでも経っても終わらない…
その言葉が効いたのか、夏芽は目を白黒させながらも次郎のペニスを受け入れていた…


(く、くそっ!夏芽になんてことを…あのクソ野郎…あんなきたないチンポを…)

幼馴染の…これからもずっと一緒にいると思っていた夏芽…その夏芽が口を犯されている…クソ!っと口では言いながら拓海のペニスは、痛いほど勃起していた…


このあとは、あまりレスできないと思います。
44
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/18 10:47:41    (NaBNtPnR)
(キス…、そうだよね、やっぱりこれがファーストキスみたいなものになるよね…。)

キスをしたことあるかと聞かれ、頬張ったまま左右に首を振る。
こんなときに思い出すのは拓海の顔だが、何だか今日の彼は怒ってばかりだったのを思い出す。


(それから、絶対歯は立てちゃダメだから、唇と内頬で挟むようにして…。)

勉強してきたことを思い出しながらのフェラだったが、後頭部に手が当てがわれると、思いっきり力を込めて喉奥まで押し込まれ…

「ぐぅえ゛ッ!、げ…ぇっ、ぇ゛ぇ゛ェッ!!」

(苦しい…ッ!、なにしてっ、息できない…ッ!)

ポニーテールを掴まれ、そのままハンドルのようにして喉奥で好きに扱かれ、さながらオナホールのように扱われる。
苦しくて涙が頬を伝い、口の端からは我慢汁と唾液が混じり溢れて制服を汚す。

呼吸ができず、両手でポニーテールを掴む腕を振り解こうとするも、小娘と大の大人では力が異なり、カエルの鳴き声ような下品な水音を口から鳴らすことしかできない。
43
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 10:33:11    (cmvv7ji4)
(ほぉ~初めてのわりになかなかのもんだな…さすが美奈子の娘ということか…)

イヤイヤなのは、表情からもよくわかるが、それでも夏芽は、何かを思い出すようにペニスを頬張りシタヲ絡めてくる。
初めてにしては上出来だが、まだまだ稚拙なフェラだった。
だかそれが夏芽の初めてのフェラの証でもある。

次郎と夏芽を横に設置されたデジカメには、次郎の前に正座をしてペニスを咥える夏芽が映り、次郎の手にするスマホの映像とが交互に切り替わり配信を続けていた…


(な、夏芽…や、やめてくれ…)

拓海は、義父の前に正座をして「いただきます…」も言いペニスを頬張る夏芽の姿に向かって叫んでいた。
夏芽の可愛い唇…何度もキスをしようと思ったことか…結局、キスもできなかった夏芽の唇を…口を義父の汚らしいペニスに汚されている…今すぐにでも夏芽のもとに走り、こんなことを止めさせたいと思いつつも画面から目が離せないでいた。

「夏芽…誰かとキスくらいはしたことあるのか?」

ペニスを懸命になってしゃぶる夏芽に次郎は問いかける…夏芽はペニスを咥えたまま首を横に振った。

「そうか…キスもまだか…ふふふっ…お前のファーストキスがワシのチンポとはな…光栄だな…」

まだ誰にも手をつけられたことのない夏芽の口を犯していることに次郎の興奮は高まっていく。


(さぁて…余興はこのくらいにして夏芽の口を本格的に犯すとするか…)

夏芽稚拙なフェラを十分に楽しんだ次郎は、スマホを持っていないもう一方の手を夏芽の頭に持っていく。

「まぁ…初めてにしてはなかなかのもんだが…咥えるっていうのはこうするんだ!」

夏芽が逃げられないように頭を押さえ次郎は腰をグイっと前に突き出した。
次郎のきょだいなペニスが夏芽の小さな口の中に押し込まれていく…夏芽は頭を押さえる次郎の手を払いのけようと必死にもがいた。




42
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/18 09:51:30    (NaBNtPnR)


(大きさも違うし、なんだか血管が浮いててグロテスク…、拓海のもこんな感じなのかな…)

反り立つように怒張したそれを見て、固まってしまっていたが、意を決しておずおずとその男根に手を伸ばす。
しかし、ため息混じりに一喝され、びくっと手が止まる。

「ぐ…っ、どこまで馬鹿にすれば気が済むの…っ?……い、いただきます…」

目だけで睨むが、正座して挨拶まですれば奴隷そのもので滑稽にも見える。
そのまま小さな口を大きく開き、亀頭を咥え込んだ。

(ん…ぐぐっ、顎が外れちゃう…。臭いししょっぱいし、吐きそう…っ。…えっと、この後はどうするんだっけ…)

咥え込んだまましばらく何もできなかったが、インターネットの記事を思い出し、練習した通りに口淫を続ける。

(まず、舌を絡めながら頬と舌で扱いて…、目線は逸らさないようにして…、……はぁ、こんなこと勉強して何になるっていうの…)

元々真面目な性格からか、こんなことでも調べや練習はほぼ完璧にこなしており、グポグポと吸い付く音が部屋に響く。
41
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 09:41:35    (7Y/.vKha)
「どうだ?まるで奴隷になった気分だろ…」

腰を少し浮かせてパンツの布を歯で噛み引き下げる夏芽に言葉を投げかける。

「臭いか?そりゃあ昨夜シャワーを浴びたきりだからな…」

ツンとした匂いが夏芽の鼻をついたようで、そのイヤそうな顔が次郎の欲情を掻き立てた。

その夏芽の顔が驚いた表情に変わる…知識として勃起したペニスのことくらいは知っているだろう…次郎の勃起ペニスは、予め渡された模擬男根より一回り…いや二回り以上大きなものだったのだ。
夏芽の母、美奈子が次郎と結婚したのは、多額の借金を肩代わりしてもらったこともあったが、それ以上に次郎のペニスに夢中になったのが大きな要因だった。何年も前に旦那をなくし女手ひとつで働き夏芽を育ててきた美奈子にとって、次郎のペニスは忘れかけていた女を呼び覚ますほどの…旦那では味わったことのない快楽を与えてくれたものだったのだ。

「どうした?夏芽…宿題の成果…見せてもらおうか…」

夏芽は目だけを次郎に向けると手をペニスに伸ばした…その手は震えていた。

「おいおい…ご馳走はいただく前に言うことがあるだろう…高校生になって、そんなこともできないのか?」


40
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/18 09:23:36    (NaBNtPnR)


(さっさと終わらせて、お母さんのご飯食べたい…。言うこと聞いていれば学校では変なことしなくて済むかもしれないし…、大人しく従おう…。)

部屋の入り口で固まっていたが、手招きされ、仁王立ちする次郎の足下に正座する形で跪く。

(…っ、またカメラが…。撮られることに慣れ始めたけど、これだけ撮影して何してるんだろ…。)

「やればいいんでしょ…、…く、口で…っ!?」

観念してベルトに手をかけ、ズボン下ろしてやる。
そしてトランクスに手を伸ばしたが、口でパンツを下ろすように指示され…。

(調子に乗って…、人を奴隷みたいに扱わないでよね…)

あからさまに不満げな表情のまま、少し腰を浮かせて膝立ちになり、パンツの布を歯で噛んで、ぐいっと下に引っ張って脱がす。

「ぅぅ…、くっさ…っ、ちゃんとお風呂に入って…って、ぇ、な…っ?」

(あ、あれ?男の人のってこんなに大きいの…?練習用のと全然違うんだけど…)

ツンとした汗臭い匂いに眉を顰めたものの、次の瞬間にサイズの違いに目を見開いて固まってしまう。

39
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 09:08:34    (7Y/.vKha)
次郎の部屋に戻ってきた夏芽の表情は固く、さっきまでの上気した赤ら顔てもなく、どちらかと言えば青ざめているようだった。
模擬男根を渡され男を気持ちよくさせる練習をさせられるということが、どういう行為となるのか十分に分かっているはずだ。

「それじゃあ…宿題の成果を見せてもらおうか…こっちに来なさい…」

部屋の入口で立ったままの夏芽を次郎は手招きする。
次郎が手に持つスマホ以外にデジタルカメラが少し離れたたところに設置されていたことに夏芽は気づいたが何も言わなかった。この映像がサイトにライブ配信されるなどとは考えてもいなかったのだ。
だが、多くの「夏芽の部屋」のファンと拓海が見ているのだ。

「早速、はじめてもらおうか…おっと…パンツは手を使わず口で下げるんだよ…わかったね?」

夏芽は恨めしそうな顔を次郎に…次郎が持つスマホに向けたが、観念してようにズボンを脱がせはじめた。
ズボンを脱がす際にパンツ越しに勃起しているペニスに気づき夏芽は顔を赤らめる…その様子はスマホを通じて配信された…



そのほうがコチラも気が楽です。要望があれば遠慮なく言ってくださいね。

38
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/18 08:46:35    (NaBNtPnR)


「はぁ…っ、はぁ…っ、ん…っ、スケベ汁なんて言わないで…。……っ、しゅ、宿題…。」

床にへたり込み、荒い息を吐きながら呼吸を整える。
そして、スカートに手を入れショーツを足から引き抜こうとしたとき、『宿題』という言葉を聞き、表情を強ばらせる。

そして、柱に掴まりながらやっと立ち上がり、ショーツをその場に置いて自室に向かった。

(宿題…、いよいよやらなきゃいけないのか…、拓海とキスもしたことないのに…、こんなことなら恋人できた時の練習とか言って無理やりしておけばよかった…)

適当にショーツを選び、履き替えて部屋から戻る。
ローターを仕込んでいないというだけで懐かしい履き心地を感じてしまう。

次郎の部屋に戻ってきたが、緊張と恐怖で口数少なく、怒りと快楽で赤くなっていた頬は既に青ざめている。

【ありがとうございます。こちらも平日はほぼ返せず、夜も返せて数レス程度かと思います…。そのような形でもよければよろしくお願いします。】
37
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 07:52:00    (7Y/.vKha)
「そうか…そんなにイったか…夏芽はほんとに感じやすいんだな…フフフっ…」

一日中、ローターで刺激され続けイき癖がついたようで、ちょっとの刺激でも絶頂へ達してしまう夏芽…それを見て次郎は満足そうだ。

(今日はたっぷりと時間があるし…このあとアレをやらせてみるか…夏芽がどんな顔をすらか楽しみだわい…)

「夏芽…そのスケベ汁でグショグショのパンティはここに置いて、新しいのに履き替えてきなさい…それと…この前に出した宿題…アレの成果を見せてもらうからな…」

床にヘタリこんでいた夏芽だったが、履き替えていいと言われ顔を上げたが、「宿題」という言葉を聞いて、その表情は前にもまして暗いものになる。
それでも「はい…」と小さな声で答え立ち上がると、愛液で濡れたショーツを脱いで部屋を出ていった。
次郎は、そのショーツをカメラのレンズに近づけ撮影を終えた。

すぐさまサイトに上げて、ライブを30分後に開始する告知した。


(宿題と聞いて、かなり動揺してたな…ふふふっ…やっと夏芽にワシのチンポをしゃぶらせることができる…楽しみじゃわ…けっこう我慢したからな…たっぷりと夏芽の口を堪能してやる…)

次郎が出した宿題…

夏芽に小さめの模擬男根を渡し、自分でネットなどで検索して、いかに男を気持ちよくするかを研究しておけというものだった。


(な、夏芽のやつ…あ、あんなにパンティ濡らしていたのか…ふ、太ももまで…垂れてるじゃないか…)

夏芽がスカートを捲り上げ、濡れたショーツを義父に晒しながら、質問に答える様子を見ながら、拓海は激しくペニスを扱いた。

(くそっ!くそっ!なんでだよ夏芽!オレはどうしたらいいんだ!?)

夏芽を想う気持ちと裏腹にペニスはガチガチになる…我慢汁が扱く手にまで垂れてネチャネチャと音をたてた。

「ううっ…!な、夏芽っ…!」

夏芽の名前を叫びながら拓海は果てた…大量の精液が手どころか腹のほうにまで飛び散っていた。そのまま呆然とスマホに目を向けていた拓海の目に夏芽のショーツのアップが映り動画は終わった。
スマホを放り投げようとして、ライブの告知がはいったことに気づき、慌てて上半身を起き上がらせた。

(ラ、ライブ?30分後にライブって…ま、まさか…これから…)

たった今
、射精したばかりの拓海だったが、ペニスはムクムクとなりはじめていた…


大丈夫ですよ。
コチラも昨日は、けっこうレス返せましたが、平日の昼間は、ほとんど返せませんし、夜も少しだけになってしまいます。



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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/18 05:55:05    (NaBNtPnR)


「言うこと聞くから、学校ではやめて…、見つかったら退学になっちゃうから…」

怒りを隠せない表情でありながらも、逆らえない状況であることはきちんと頭に入っており、そのままスカートを捲り上げる。

(嘘…、こんなになってるなんて…、濡れてて気持ち悪いと思ってたけど…)

今日一日汗やら愛液を大量に垂れ流したせいでトイレにも行かなかったが、そのせいで自分の下半身の状況を理解していなかった。
ショーツはお漏らししたかのように濡れており、内股にべったりと愛液が絡みつき、自分では気がついていなかったが淫臭を垂れ流している状況。

「何度…たって、覚えてない…、っ、多分1日で20回はイった…っ!授業中にもイったし、拓海とお弁当食べてる時も…っ!ぅ、友達の優香とか有紗たちの前でもッ、ぅ、またイくッ!!もうローターやめて…ぇっ!!」

再度ローターが震え出し、慌てて今日の絶頂記録を口にする。
すぐさま今日何度目かもわからない絶頂を迎え、その場にへたり込んでしまう。

【おはようございます、遅くなり申し訳ないです…】

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