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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/28 18:32:16    (B1VSBlwJ)
イヤイヤという様子で衣装をもって夏芽が試着室に消えると、店主が次郎に話しかけてきた。

「夏芽ちゃん…動画で見るより実物のほうが全然可愛いじゃないですか…あんな子を調教できるなんて黒崎さんが羨ましいですよ…ところで尻のほうは順調ですか?プラグを入れるとこまでかてるようですが…」

「フフフッ…初めはアイツの母親狙いだったんだが、思わぬオマケがついてたってことさ…ん?尻か…順調だよ。もう少ししたらアナル処女の貫通式は動画でアップするから…それにしても遅いな…」

店主と話し込んでいた次郎は、いつまで経っても夏芽が試着室から出てこないことに気づき「遅いぞ」と試着室のカーテンを開けた。
夏芽は、サイズか小さいかもとか言い訳をする。
スカートは、屈まなくてもパンティがみえそうなほど短く、トップスもブラジャーの下が見えていた。
男の目を楽しませるものとしては当然であったが、夏芽にしてみれば、この格好で次郎だけならまだしも店主をはじめ他の客がいる店内に出ていくことを躊躇っていたのだった。

「お前…ブラジャーが見えてるじゃないか…みっともない…そんなもの外してしまいなさい…」

次郎は、夏芽の気持ちなと無視して冷たく言い放った。


確かに白いスク水は捨てがたいですね。
では、それを最後に試着して、そのまま買い物を続けるこたにしましょう。
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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/28 13:34:57    (T2VQwh/T)

(うぅ…、後ろの人、商品見るふりしてなんか近寄ってきてるし…。こんなリスト渡されてもさあ…、はあ…、これ欲しいですって言わなきゃいけないの…?)

リストに軽く目を通してみると、頭が痛くなるような物品が並び、それを自分が欲しい体で買わなきゃいけないと考えると表情が曇る。

勇気を出して店主に話しかけ、まずは『コスプレ衣装』が欲しいと伝えると…

「えっ、あの…、ありがとうございます…。でも、あんまりHなやつじゃない…のとかは…?」

おそらくハンガーでかけられていたであろうコスプレ衣装を大量に見せられたが、どれもスケスケのものだったり、明らかに布面積が少なく、衣装を見ただけで顔を赤くして目を背けてしまう。

「着、着る…!?これを…?む、無理だって!」

ブンブン激しく首を振るも、軽くため息ひとつつかれれば、処女のために大人しく衣装をいくつか受け取って、カーテンで仕切られた試着室へと向かう。

(なんかここだと私の制服もコスプレみたいに見えてきたな…。これは…白いスク水…?……うわ、生地薄すぎて透けてるし…。)

試着室に入ったものの、衣装を手に取って見てみれば、どれも劣情を誘うための卑猥な衣装で…。
試着室に篭るわけにもいかず、まだまともそうなものを着てみるが

(あれ…、サイズ小さい…?タグ見たらそんなことなかったのに…)

制服を脱ぎ、下着姿になり、しばらく衣装を吟味した後、手に取ったのは青を基調にしたチア衣装。
これなら学校でも見たことがあるし、クラスメイトの子を見て可愛い衣装だと思ったことがある…なんて考えて選んでみたが、ここに置いてある衣装は部活動で使うようなものではなく…

スカートの丈は短く少し身じろぎしただけで、履いている黒のショーツがチラチラと見える有様。
シャツの方はというとおへそが見えるどころか下乳が露わになるほど丈が短いが、ブラジャーをつけたまま身につけたため、黒いブラが丸見えの状態。

「え、いや、着てみたけど、サイズが小さいかも…。…きゃあああ…ッ!!勝手に開けないでよっ!」

『遅いぞ』と声をかけられて返答すると、勢いよくカーテンが開かれ、慌てて体を両手で隠して悲鳴をあげる。

【悩んだのですが、チア衣装とか着てみました。裏地がない白スク水とかも捨てがたかったですね】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/27 21:25:41    (7tcpmUdq)
次郎から渡されたメモにはズラリと品名が書いてあった。
セクシーランジェリーやコスプレ衣装、マイクロビキニやアナルバイブに至るまで…

それらの品を店主に話して買わなければならない…次郎に逆らえない夏芽ではあったが、それはかなりの勇気が必要だった。
店主だけならまだしも、既に店内にいた他の客も興味津々で近寄ってきて様子を伺っていたからだ。

「あ、あの…こ、これを…えっと…コスプレ衣装とか…ありますか?」

覚悟を決めて夏芽が店主に話しかけると、店主はニヤニヤとした笑みを浮かべて対応をはじめた。

「コスプレ衣装ですか?いろんなのがありますよ。お嬢さんのような可愛い子ならなんでも似合いそうだ…ちょっと待ってて…今、出してくるから…」

店主は店の奥へと姿を消し、再び現れた時には両手いっぱいに衣装を持っていた。

「これなんかどう?シースルーの制服…こっちはアニメの主人公ので…これは…」

聞いていて顔が真っ赤になる夏芽だが、逃げるわけにもいかない。

「とりあえず着てみたらどうだ?あそこに試着室もあるし…」

次郎は夏芽に話しかけた…




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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/27 21:08:15    (bhay9YqI)

(うわ、なんか薄暗いっていうか…、蒸し暑い…感じ…?AVとかバイブとか…、そんなのばっか置いてるし…、制服でこんなところ来たら通報されちゃうんじゃ…)

腕を掴まれて店内に連れ込まれると、レジに座っていた男性と談笑を始める次郎。
その傍らでキョロキョロ店内を見渡しながら、身を縮めて目立たないようにするものの、服装のせいで既に客たちの注目を集めていた。
通ってる学校からそこまで遠くない地区でこんな店に入っているため、より一層居心地が悪い。

(ぅ、なんかすごい見られてるし…。いやらしい目つきというか…。は、はあっ!?なんか、私がねだって連れてきてもらったみたいに言ってるし…)

舐めるような目つきにゾクっと背筋が冷え、一歩後退りして怯む。
次郎の物言いに顔を上げて抗議の目線を送るも、『処女』を暗に天秤にかけられればおずおずと俯いたまま指示に従い…

【いえいえ、変換ミスなどはお気になさらず…。コスプレやランジェリーいいですね!】
161
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/27 19:11:36    (rtpcIvPZ)
「いらっしゃい…おっ!黒崎さん…久しぶりですね…」

夏芽が腕を引かれて店内に入ると、店主らしき男が次郎を見て挨拶をする。

「今日は、ツレの方がいらっしゃるんてすね…」

店主は腕を掴まれた夏芽を物珍しそうな目で見る…制服姿の女子高生は、この店には余りにも不釣り合いで、店主だけでなく、ホカニいた数人の客も好奇の目を向けた。

「今日は何かお求めで?」

店主は、そう言いながら夏芽を頭の先からつま先まで舐めるような視線を向けた。
この店主は、次郎のサイトの住人てもあり、事前に来店することを告げられていたのだった。

「うん…この子が欲しいものもあると言うのでね…」

来店の理由が夏芽がアダルトグッズを欲しているためと言わんばかりの言い方だった。

「お前が言いつけを守らなかった罰だからな…この紙にリストが書いてある…店主さんに説明してもらって買いなさい…それとも家に戻って大事なものをもらっても構わんが…」

次郎は、処女と言いつけを守らなかったことをたてにする…卑劣な手口だったが、夏芽は従うしかない。



いいえ。ああ聞きましたが、こっちのほうがいいかと変更しました。
痴漢はさせないかもしれませんが、セクシーランジェリーとかコスプレ披露させようかと…

お詫びのレスをしましたが、そこでも変換ミスが、ありましたね…(恥)




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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/27 18:50:29    (bhay9YqI)

「ヒュ……ッ!?ぅっ、な…っ!?」

次郎の部屋にいると思っていた義父はなぜか自室におり、電気をつけた瞬間、息を呑むような悲鳴をあげてその場に立ち尽くしてしまう。
ガタンッと音を立ててリュックをその場に落としてしまい、チャックの隙間から先程買った犬のキーホルダーが床に転がった。

「ぃ、買ってない…、その、ごめんなさい……」

なぜ待ち構えていたのかわからないが、いつも以上表情が読み取れず、俯いて謝罪の言葉を口にする。
きっと叱られたり、叩かれたりする…、そう思って目を瞑って反応を伺うが…

(あれ、怒ってない…?なら処女を…とかそういうこと言ってくるのかと思ってたけど…、なんか企んでるのかな…。)

よく狙いがわからないまま、腕を掴まれて自室から連れ出される。
今回は靴を履けたが、着替える間もなく後部座席に乗り込み…

(あれ、通り過ぎたけど…。こっちの方ってバーとかが多いからあんまり来たことないな…)

ぼーっと窓ガラスの外を眺めつつ、今日の楽しかったことを思い出していると、妖しい雰囲気を纏う路地裏に車が止まった。

「えっ、ここってあの、そういうお店でしょ…?私入れないんじゃ…、ほら、制服だし…、車で待ってていい…?

明らかにアダルトグッズ店であり、入口前で立ち尽くす。
引き攣った表情で車に戻ろうとしたが、家を出た時のように細い手首を掴まれて…


【ごめんなさい、前回のお返事の前のレス見れてませんでした…。露出系だと子供相手に…というのも面白そうですが、逆に知らない大人たちに痴漢行為されたり、とかもいいですね。】
159
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/27 14:45:04    (uIzdF74Z)
夏芽が足音を忍ばせ自分の部屋へと行きドアを開け明かりをつけた瞬間、声にならない悲鳴を上げて手に入れ持っていたリュックを床に落とした。
灯りの下に次郎がいた。

「おかえり…夏芽…随分と遅かったじゃないか…今まで何をしてたんだ?言われたようにドラッグストアで浣腸は買ってきたんだろうな?」

次郎は夏芽が拓海と遊んで来たことも浣腸を買ってきてなあことも承知で、敢えてこえを抑え訪ねた。
怒鳴られるよりかえって不気味で夏芽は震えあがった。

「ご、ごめんなさい…」と詫びる夏芽…どんな罵声を浴びせられるかと身を縮めていた。

「なんだ…買ってきてないのか…仕方ないやつだ…」

てっきり叱られると思っていた夏芽だっただけに次郎の態度に不安さえ覚えた。

「それじゃあ…今から買いにいくか…他にもカイタイものがあるし…夏芽…お前もくるんだぞ…」

言いつけを無視した夏芽が断れるはずもなく、制服のまま次郎が運転する車に乗り込んだ。

車は、ドラッグストアのマエヲ通りすぎ、大通りから離れていく…何軒かの飲み屋が軒を並べる裏の路地に車は止まった。

「ここだ…この店は槌の馴染みのとこでな…いろんなもなが揃ってる…」

次郎が車を降り向かった店には、毒々しいネオンがともり、見るからにいかがわしい雰囲気だった。

「大人買いおもちゃ」その言葉が目に入り夏芽は、その場に立ち尽くした。

158
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/27 13:28:40    (bhay9YqI)

「美味しい~っ!甘くて美味しいねえっ、えへへっ!」

ずっと前から気になっていた新作のクレープを頬張り、とろけるような笑みを見せる。
苦笑いされながら鼻のクリームを拭われると、腕に抱きついてきゃっきゃつとはしゃぐ。
久々の放課後デートにテンションが上がり、2人きりの時の甘えモードに入っていた。

「ねえねえっ、キーホルダーとか買おうよ、2人でお揃いのやつとかさ。」

「まだ帰りたくないな…、…そうだ、ゲームセンターとかちょっとよってかない?」

雑貨屋で買い物したり、まだ帰りたくないと我儘を言ってゲームセンター行ったりと、楽しい時間は楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
月が昇る時間になってしまい…

「あーあ、もう夜か…。ずっとこうして遊んでたいな、なんて。」

帰り道、拓海に送ってもらっているものの、足取りは重く、トボトボという擬音が聞こえてきそうなほど。

家の前まで着くと、少し不安げに拓海の制服の裾を指で摘んで引っ張り

「明日は寝坊しちゃダメだよ?…じゃあ、また明日、バイバイっ」

ーーーーーーーーーー

(浣腸もしてきなければ買ってきてもないし、無断で出かけちゃったからなあ…。今日も帰り遅いって言ってたけど、お母さん帰ってきてたらいいなあ…)

そーっとドアを開けて家に入ると、母が帰ってきている奇跡が起きてるわけでもないが、次郎の自室から室内灯の光が漏れている。

(こっそり部屋に行っちゃお…、はあ…、なんで自分の家でコソコソしなきゃいけないんだろ…)

ローファーを静かに脱ぎ、抜き足差し足で階段を登って自室へと向かった。

157
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/27 11:21:27    (sDyGMd/K)
読み返してみると、決行変換ミスとかありますね…すいません。

ところで、お仕置きですが、何か希望ありますか?
考えているのは、公園露出の続きみたいなものです。
こんどは子供相手に見せるだけでなく、オナニーなどで気をやってもらおうかと…

何か他にあれば言ってください。

156
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/26 21:16:55    (juH35.yE)
「来れ…美味っ…」

夏芽が気になっていたというバナナチョコストロベリーにかぶりつき、夏芽を見た。思わず吹き出してしまう。

「お前さぁ…なんで鼻にクリームつくんだよ…わけわからんし…」

笑いながら手を伸ばし指先で鼻についたクリームを掬い、その指を舐めた。
まるで恋人同士のようだったが、拓海と夏芽にとって、それは何でもないことだった。
2ヶ月ほど誕生日が早いというだけで、幼い頃から何かとお姉さんぶって拓海の世話を焼き、時には拓海の口元についたご飯粒を夏芽がつまんで食べたり…
それが二人には当たり前のようになっていた。

まわりからは、しっかり者の夏芽と見られていたが、夏芽のこういう天然なところも魅力のひとつだった。

(何かこういうのって久しぶりな気がするなぁ…)

以前なら当たり前のことが今はなぜだか懐かしい気がする。
今日は…今は…あのことは考えないようにしよう…拓海はそう思った。

クレープ屋を出て二人でウインドウショッピングを楽しみ、ゲームセンターへも行った。
ここ最近のちょっと気まずい雰囲気はなく楽しく時間が過ぎていった。
だが、楽しい時間は永遠には続かず帰宅の時間となってしまう。
夏芽の家まで送っていった拓海だったが、家という安心できる場所ではなく、夏芽を地獄に連れてきたような気がした。

「じゃ、じゃあ…また明日…今日は楽しかった…」

拓海の姿が見えなくなるまで手を振っていた夏芽だったが、拓海の姿が見えなくなると笑顔が消え暗い顔で家の中へと入っていった。

………

(やっぱりか…帰りが遅いと思ったらアイツと会ってたのか…)

次郎は、部屋の窓から外を眺めていた。
拓海と遊んでいるだろうと大方の予想はついていた。
言いつけを守らず何時まで経っても帰って来ない夏芽に激怒…はしていなかった。

(まぁ…これをネタにして夏芽にお仕置きをするのも面白いな…)







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