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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 14:40:55    (z6wbwkhe)
「おお来たか…じゃあ早速いつもの挨拶からだ…」

次郎はカメラのスイッチをオンにすると夏芽にいつもの恥ずかしい挨拶を強要する。
嫌な顔を露骨に表しながらも夏芽はカメラに向かい、いつもの台詞を口にした。


「よし…じゃあ制服を脱いでもらおうか…あとブラジャーもな…」

夏芽は唇を噛んで次郎に従ってショーツ1枚になる。
すると、次郎は夏芽に後ろを向かせ両腕を後ろにまわさせた。
その両腕を素早く縛った。
両腕の自由を失い夏芽は狼狽えた。

「今日は、昨夜の美奈子と同じようにしてやる…母親がどんな気持ちだったか自分で確かめてまるんだ…」

逃げようとする夏芽の身体を掴むと、熟れた手つきで縄をかけていく…昨夜の母親のように乳房を絞り出すように…


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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 14:16:47    (TINm99BN)


「く…っ、いつもソレばっか…。」

そうして階段を駆け上がり部屋へと向かう。宿題は勉強はなかなか出来なくなり、成績も落ち気味。それでも命じられたら逆らうことができず…。

「大丈夫…、今日は拓海からいっぱいパワーもらったし、徹叔父さんとも話たし…、大丈夫…、大丈夫…」

鞄をベッドに投げ捨て、深呼吸しながら気持ちを落ち着かせる。
自分に言い聞かせるように何度も大丈夫と繰り返し、意を決して次郎の部屋へ。

(またカメラ…、本当に何なんだろ…。それに、あの縄…、もしかして昨日の…?)

部屋には撮影用のカメラと荒々しい縄があり、視線はそちらに行ってしまう。
縄は心なしか色黒く、色んな液体を吸っていることが想像される。
83
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 13:44:12    (vuxrPeZT)
「宿題?そんなもん、あとでいいから、カバンを部屋に置いたらワシの部屋に来なさい…」

「宿題やって寝るから……」とさっさと階段を上がりかけた夏芽だったが、次郎の言葉に身を固くして立ち止まる。
夏芽の返事も待たず次郎は奥の自分の部屋へと向かった。


(今日は、思わぬことで時間ができたわい…今日はちょっと違った指向をやってみるか…)

部屋に戻った次郎は、撮影用のカメラをセットし夏芽を待ち構えた。机の引き出しからは夏芽の母親を縛った縄を取り出して…


82
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 13:31:00    (TINm99BN)


(いい人なわけ…、とは言えないし…。そりゃあお母さんにとってはいい人なのかもしれないけど…。なんでお母さんがお義父さんにメロメロなのかわかんなかったけど、もしかして昨日みたいなエッチをしてくれるから…、とかじゃないよね…)

「何故…って、うーん…、やっぱりそういうものとして受け入れてみてから判断しなきゃダメ…ってこと?あははっ、お父さんそういうの叱りそうっ」

そうして別れて1人帰路に着く。
鬱屈とした気持ちであったが、目一杯拓海と遊んだし、徹叔父とも話してある程度気は紛れた。

(お母さんいるみたいだし、お風呂入って宿題やって寝ちゃお…。時間あればお母さんとも少し話がしたいな…)

「お母さーん、ただいま~っ。徹叔父さん来てたんでしょーっ?」

玄関でローファーを脱ぎながらキッチンの方に声をかけるも返答はなく、家中にほのかに線香の香りがただよっている。

「………あっそ。じゃあ、私宿題あるから…。」

リビングなども覗いて母の姿を探すも見つからず、代わりに現れたのは次郎で…。
ス…と冷たい目つきに変わり、そのまま足早にすれ違って階段を登ろうとする。

81
投稿者:遠慮拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 13:01:02    (BPbxPRo1)
「その友達も同じように新しいお父さんができた夏芽ちゃんに相談してきたんだね…でも夏芽ちゃんのとこのお父さんはいい人みたいだね…美奈子さんがそう言ってたよ…」

その言葉に夏芽の表情がくもる「…うん…」と言うしかなかった。今話したことが自分の身に起きてることだとはずかしすぎることと、自己から誰にも話さないことをキツく言われていたからである。

「さっきの話に戻るけど…その友達のお父さんがしてることは一般的に倫理に反してることだとは思うけど、僕的にはちょっと違うな…無理やりフェラチオさせられてフワフワしてお腹が熱くなったとか、お母さんたちのセックスを見てドキドキしたりしたのは何故なんだろうって考えちゃうな…自分が知らないだけて、その先に何かすごいことごあるかもって考えちゃうんだ…僕は今までそうしてきたよ…まぁ兄貴には結構叱られたりしてけどね…(笑)」

結果的に夏芽へのアドバイスが次郎の思惑の助けになることなど徹は夢にも思っていなかった。

「おっと…もうこんな時間か…ごめんね、夏芽ちゃん…もっと話していたいけど、このあとひときわも会う約束があるんだ…またすぐアッチに帰っちゃうけど、今度帰国したら、ゴハン食べにイコウね…じゃあ!」


足早に去って行く徹に思いきり手を振ると夏芽は家へ向かった。気は重かったが、とりあえず母親が家にいると徹の言葉で知り義父と2人きりにならないことにホッとしたのだった。

家に戻ると「ただいま~」とキッチンのほうへ声をかけるが母の返事はない…その代わりに次郎が奥の部屋から出てきた。

「美奈子は仕事に行ったぞ。なんでも1人急病て倒れたらしくて、その代わりを頼まれて…」

次郎は夏芽の母親の不在の理由を告げたが、その顔は、ニヤニヤと笑っていた…

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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 12:25:27    (TINm99BN)

「そうなの…っ!?よかった…ぁ、自分そういう変態…みたいなことで興奮しちゃうのかな…って悩んでて…、えっと、その友達がね?」

昨夜のアレが母だとしても、必ずしも自分もそういう素質があるとは限らないと聞き、安堵のため息を漏らす。

(無理やりされてる…なんて言ったらマズイかな…。でも、友達の話ってことにしてるし…、こんな相談する機会なんかないし…)

「あのね、実はね……」

義父に性的な行為を強制されているが、母の手前従うしかないことや、その度に撮影されており、従うたびに逆らえない理由も増えていくこと、最近させられたことも色々と話していく。

「どう感じた…、うーん…、男の人のを咥えてるときは、匂いでクラクラしたって…。お腹の辺りが熱くなって、力が抜けるようなフワフワした感じ。お母さんたちのエッチを見た時は、ドキドキして、夜も眠れなかったんだって。なんというか、気持ち悪いとか悍ましいって思う反面、とっても気持ちよさそうで、少し羨ましい…?っていうのかな…、ちょっとわかんないけど…」

【おはようございます。ゆっくりとやっていきましょう…!】
79
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/24 11:22:35    (Uy364Pu3)
「しばられたり、お尻を叩かれたりか…友達…そんなのを見ちゃったんだ…」

薄暗いなかでも夏芽の顔は、その相談内容量から少し赤くなっているのがわかる。

「人によって趣向は様々だからね…そういうので興奮したり感じたりする人もいる…でも親がそうだからって子供もそうなるとは限らないよ…遺伝ってものがあるから可能性がないわけじゃないけどね…」

徹の説明を黙って聞いていた夏芽だったが、まだ何かあるように徹は感じ、夏芽に伝える。
夏芽は、少し迷ったあと、ボソリボソリと次郎のことを話しはじめる。もちろん友達の話として…

「その友達の新しいお父さんが…そうか…」

徹は、タバコを取り出し火をつけ大きく煙を1つ吐いた。

「ちょっと聞きたいんだけど…そな友達…無理やりフェラチオさせられた時、お母さんのセックスを見させられた時にどう感じたのかな?」



おはようございます。今、起きました(汗)


78
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/24 04:49:18    (HfbV9oRt)

「もう高校生なんだよ、ほら、似合ってる?前会ったのはお父さんが生きてたころだもんね…。」

ブラウスやスカートの裾を摘んで見せて制服姿を見せる。
似合ってると言われ、なんだか父に褒められてるようで嬉しく、2人並んでベンチに座った。

「そうだったんだ、おかっ、お母さん…、もうおうちにいたんだ…。えっと、家に帰り辛い…とかじゃなくてっ、友達から相談されたことでね、悩んでて…」

(徹叔父さんに少し話してみようかな…、友だちの話ってことにすればバレないだろうし…)

「えっと、なんかね、夜中起きたらお父さんとお母さんが、ぇ、エッチ…してるところ見ちゃったんだって。それで、お母さんが…なんというか、すごく乱れてたらしいの…。普段と全然違うくらいで、びっくりしちゃったんだって…」

身振りをつけながらフェイクも入れつつ、友人からされた相談ということにして話を進めて行く。
下の話を男性にする緊張や恥ずかしさで、街灯に照らされた顔はほんのりと赤く染まっている。

「お尻叩かれたり、縛られたりして、おしっこ漏らしちゃうほど乱れちゃって…、バカみたい…。私はそんなの気持ちいいわけないって思っても、お母さんがそうなんだから自分もそうなのかな…って相談されてて…。私、そういうのしたことないからうまく答えられなくて…」

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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/23 21:24:01    (D02aYjaC)
初めてはキョトンとしていた夏芽だったが、叔父の徹だと分かるとブランコから飛び降り駆け寄った。

「ほんと久しぶりだねぇ!元気にしてた?何年ぶりだろ?大きくなったね、夏芽ちゃん…」

徹は、夏芽との再開を喜んだ。

「仕事で日本に帰りる用事ができてね…兄貴の墓参りもできてなかったから、お義姉さん…美奈子さんに連絡とって、今、仏壇にお参りしてきたところなんだ…夏芽ちゃんが留守だったから会えなくて残念に思ってたけど、こんなところで会えるなんて…」

徹は、近況や今回の帰国の理由など話す…


「でも…こんな暗くなってから公園で何してたの?なんか考えごと?」






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投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/23 20:19:55    (wNNvJsez)


「さすがに甘えすぎたなあ…、おばさまにもバナナのお礼したけれど、逆にご馳走になっちゃったし…。」

ブランコを漕ぐでもなく、腰掛けたままローファーの先で地面を弄る。いつも以上に家に帰るのが怖く、なかなか勇気が出ずにいた。
どういうことがあっても母親だけは味方だと思っていたが、昨夜のせいでそれも怪しくなってしまった。

「お母さんに今日ご飯いらないってメールしないと…。でも、なんだかな…。」

はあ、と大きくため息をついて俯いたまま暫くしていると、唐突に声をかけられてびくっと驚いて顔を上げる。

「徹おじさん…?うわあっ、久しぶりっ!」

ブランコから飛び降り、軽くその場で飛び跳ねて再開を喜ぶ。
徹叔父には昔からよく遊んでもらっており、夏芽が一番懐いている親族。
声の調子や表情など父の面影があり、不思議と安心感を覚える。

【お疲れ様です、こちらも返せたり返せなかったり…、と言った形になりそうです。】

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