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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
 
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117
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/02 00:09:01    (PdupOufZ)
(夏芽のやつ…いつもに増してワシのほうを見んな…まぁ尻の穴に指まで入れられたんだから仕方ないか…クククッ…)

朝食時、普段以上に夏芽の顔はうかない様子で、次郎のほうに目を向けないだけでなく、母親から話しかけられても返事もろくにしない…今日から毎日、尻の開発をすることがその原因だろう…


「ごちそうさま…じゃあ仕事してくるよ…」

誰よりも先に席を立った次郎だったが、思い出したように振り返った。

「夏芽…今日、学校の帰りにちょっと買い物をしてきてくれないか?カードを渡すから出かけるまえに部屋にきてくれ…」

夏芽は、ちらっと次郎を見やり「はい…」と答えた。


「お前の学校の近くにドラッグストアがあったよな?そこの店にあるイチジク浣腸を全部買ってきてくれ…」

イチジク浣腸と聞いて夏芽は首をかしげた…何のためなのかが分からないようだ。

「今日から尻の開発をするゆだぞ…腹の中をきれいにしなきゃ、ワシの指やらにお前のクソがつくだろうが…」

それを聞いて夏芽は、ようやく買い物の意味を知り顔を青くさせる。

「イチジク浣腸を買ったら、その店のトイレで1つ使ってから帰ってくるんだ…家に戻ってからだと時間がもったいないからな…ちょうど家に帰るころに我慢できなくなるだろ…1度出したらもうまた浣腸するだ…出てくる浣腸液が透明になるまでな…もしワシの指にクソがついたら舐めさてきれいにしてもらうからな…あと…またローターをパンティの中に仕込んでいけ。なぁにイくような強い振動はさせんから心配するな…」

次郎は夏芽の返事などお構いなしに言いたいことを告げてカードを渡した。
何か言い返そうとした夏芽だったが、昨夜の脅しがよほど効いているのか、黙ったうなずいた。

遅くなりました。そうですね…また平日がはじまりますね…
ゆっくりと進めていきましょう。







116
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/01 19:35:55    (AMfS020G)

「ん゛…っ、ぅっ、ぐ…っ」

(お腹苦しい…、指入ってきてる…)

小指といえど内臓に圧迫感を感じ、苦しそうに呻き声を漏らす。
当然排泄以外に使用したことなどなく、初めての異物感に全身から鳥肌が立ち、指をぎゅっと締めあげる。

「ぅ゛…っ、ぅぅっ、ぐ…っ、痛…っ」

ゆっくりと指が動き始めると、一層身体をこわばらせながら、呻き声を漏らす。
愛液が潤滑油になっているものの、開発されていない尻穴はキツく、時折痛みさえ感じてしまうほど。

指で弄られること数分、やっと引き抜かれて安堵のため息が漏れる。

(毎日か…、こんなこと毎日やってたらお尻どうなっちゃうんだろ…。)

力の入らない身体に鞭を打ち、のろい動きで机から降りる。
床に脱ぎ捨てた下着に手を伸ばし、シャワーでも浴びようかとしたが…

「……っ、く…っ、……」

(最低…、でも従わないと処女すら奪われちゃう…。なんとか我慢しないと…)

呼び止められ、ソファに座って大股を開く義父に、苦虫を噛み潰したかのような苦悶の表情を見せた後、足元に正座で跪いて肉棒に舌を伸ばす。

(ヤバい…、気がつかなかったけど確かにもうお母さん帰って来ちゃう…っ、こんなの見られたらお母さんに絶縁されるかも…)

母が溺愛している義父のペニスを舐めているところなんか見られれば家族崩壊どころではない、といつものような戸惑いはなく、拙いながらも積極的に吸い付き、指や舌を絡めてフェラに勤しむ。

そして、ペニスが一層熱くなり、射精が始まると目を閉じて口内で受け止めて…。

「ん…っ、ん……、っ、…ちゅ…っ、んぁ……?」

精液を全て受け止め、射精が終わったことを確認すると、先ほどのように口を開けて口内の精液を見せる。
が、次郎は何やらスマホに夢中でこちらを見ることもなく、そのまま飲み込んだ。

(何よ…、さっきは見せろって言ったくせに…。なんかそれが当たり前って感じで屈辱…。下半身ベタベタだし、お母さん来る前にシャワー浴びちゃお…)

手の甲で口の周りの唾液を拭い、制服や下着をかき集めて抱き抱え、そのまま浴室へと消えていった。

【遅くなりごめんなさい。また平日が始まりますが、よろしくお願いします】
115
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/31 23:50:02    (1q1UlRyb)
【ごめんなさい…、本日お返しできませんでした…,
明日夜続きのお返事させていただきますね。】
114
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/31 05:49:32    (PjJE6Tpj)
次郎は、小指を第一関節まで沈めると、そこで止めた。
幼い時に浣腸の経験はあるかもしれないが、夏芽にとって
おそらく初めての異物挿入だろう…

(無理をしては元も子もないからな…それにしてもいい締まり具合だ…クククッ…指が千切れそうだわい…)

夏芽は、無意識のうちに次郎の指をクイクイと締めつける…その感触に次郎の顔はだらしなく緩んでしまう…

「少し動かすからな…」

次郎が慎重に指を動かすと、夏芽の口から声が漏れる。まだ喘ぐようなものではなかった…初めての感覚に戸惑っているようだった。

(今日はこのくらいにしておくか…時間も時間だし…そろそろ美奈子が帰ってくるしな…)

次郎は、刺に目を向けると指を夏芽の尻の穴から引き抜いた。

「よし…今日はこのくらいにしておいてやる。明日から毎日続けるからな…」

夏芽は、指を抜かれホッとしたような顔を見せるが、次郎の次の言葉に顔を曇らせる…それでも「はい…」と答えた。

縄を解かれた夏芽は、脱いだ制服や下着類を身につけようとしたとき…

「待て…まだ終わっとらん。ワシのコレは、どうするんだ?まだ尻の穴は使えんし…おまんこは使いたくないんじゃろ?だったらどうしたらいいか分かるな?」

次郎は、大きさ足を開いてソブァ~にどっかと座った。
夏芽も言葉の意味を理解したのか、何も言わず次郎の前にひざまずく…

奉仕をはじめた夏芽だったが、早くしないと母親が帰ってくると言われ、懸命になって舌を絡ませ竿を扱いた。

次郎は夏芽の懸命なフェラに満足そうに頷くとライブ配信を終えたスマホを手にとりショップページを開いた。

(なにが要るかな…アナルバイブ…アナルパールもいいな…)


113
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/31 03:42:12    (1q1UlRyb)

(お尻の穴なんか見て何が楽しいの…?胸とかならわかるけど…。でも、我慢しないと…っ、拓海にこれ以上嫌われたくないから…)

じっと尻穴を見つめられ、羞恥に小刻みに震えながら唇を噛んで耐える。

処女に拘りを見せるのは理由が二つあった。
最近拓海に怒られることが増え、その都度許してくれているものの、嫌われ始めてしまっているという思い込みと、中学時代の拓海とクラスメイトの会話を偶然聞いていたからで…

『2組の白瀬、また彼氏変わったってよ。しかも相手高校生だって。』
『まじか、顔めっちゃいいもんなあ。おっぱいでかいし、彼氏コロコロ変えるしさあ。頼めばヤらしてくれそうだよなー、なあ、拓海』

『うーん、俺はそういう尻軽な女子嫌いだからなあ』

その場の軽い会話だったし、下世話な会話を切り上げようとしたものだったのかも知れないが、『清純な女でないと嫌われる』という固定概念を持ってしまっていた。

「わかっ、わっ、わかった…っ、逃げません…っ」

絶頂の時とは違う緊張混じりの汗が全身に滲み、接写しているカメラに映っていないが、何度も強く頷いて誓う。
そして、尻穴の周囲に指が触れると、ピクっと震えて身体をこわばらせる。
ゆっくり押し込まれたり、ほぐすような指使いで揉まれたり。

徐々に力が抜けていき、キュッ締まった菊門も筋肉が弛緩して弛んでいく。

「ゆっ、指を入れるの…っ!?なっ、わかったけど…っ、せめて、優しく…っ!!」

指を入れるという言葉に激しく動揺するも、『嫌がったりすれば処女を奪う』という言葉を思い出し、体勢は崩さない。
愛液を纏った小指が押しつけられ、ゆっくりと第一関節まで挿る。

「~~~ッ!っ、ぅ…っ、ん゛…っ!」

小指といえ、成人男性のものは太くてゴツく、声にならない呻き声をあげてしまう。
お尻だけは差し出していないと処女を奪われる、と意識している反面、身体は奇妙な感覚から逃れようとしており、上体は机に突っ伏し、お尻は突き出す形となって、女豹のポーズと言われるような姿勢に変わっていく。

【お疲れ様です、こちらもお返しできたりできなかったりなのでご遠慮なく…】
112
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/31 01:49:38    (OSe7SnIF)
(クククッ…夏芽め…尻の穴をこんなにもヒクヒクさせおって…)

恥ずかしさからか、それとも見られていることからか…夏芽の尻の穴は生き物が蠢いているようだ。
そんな夏芽の尻の穴をスマホのカメラは間近で捉え、皺の数をかぞえられるくらいだ。

(まさか夏芽がこれほど処女に拘るとはな…好きなヤツのためだろうが…処女を失った女と尻でチンポを咥える女…どっちが男として引くが分からんとはな…それにしても、これから尻を開発するとなると、それなりに準備するものがあるな…)


夏芽の尻を眺めながら、次郎はあれこれ算段をしていた。

(まぁ今日のところは、指くらい入れてみるか…)

次郎は、夏芽に何があっても今の姿勢を保つように言う…もちろん逃げたり嫌がったりしたら処女は頂く…と付け加えて…

次郎は、指先で夏芽の尻の穴に触れ、円を描くよう撫ではじめた。
夏芽は、一瞬、身を引こうとするが、次郎の脅しが十分に効いておるようで、次郎の指の動きに耐えていた。

「どうだ?尻の穴を触られるのは?」

初めこそ、ギュと力を入れたように窄まっていた尻の穴は、時間をかけマッサージするようにしていると、ぷっくりと柔らみを帯びてくる…その度に夏芽のいしさが働き緩みかけた穴がまたキュっと窄まる…それを何度も繰り返した。

「だいぶ、ほぐれてきたな…動くなよ夏芽…指を入れてみるからな…下手に動くと穴の中をケガするぞ…いいな…」

普通ならローションなど潤滑剤が必要なところだが、椅子に拘束されクンニされ続けた夏芽の肛門には割れ目から溢れた愛液が垂れ、その代わりとなっていた。

次郎は小指で愛液を掬うと、ゆっくりと少しずつ指を挿入しはじめた…






111
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/30 22:23:00    (luHbmZ/P)
今日は2度3度返せると思ったのですが、仕事のトラブルでてんやわんやでした。
夜遅くにレスしておきますね。
110
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/30 03:54:25    (dUkw4x0j)

「わかっ、わかりました…っ、なんでもするからっ、もう許してください…っ」

尻の穴と言われてもよく想像できないが、それでも処女を奪われるよりはマシだと何度も激しく首を縦に振って許しを乞う。

縄を解かれても抵抗したりすることなく、手首の縄痕をさすりながら腰の抜けた身体に鞭打ってゆっくりと椅子から立ち上がる。

(お尻の穴って意味わかんないけど…、処女のままでいられるなら…。もう私にはこれしか守るものないし…)

何度も絶頂した気だるい身体に力を入れ、机によじのぼり、お尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとる。

「く…っ、っ、こ…うです…か…?」

(こんなところも撮影してるし…。)

尻肉を両手で掴んで広げると、浅く色素が沈着した菊門と愛液まみれの筋がクパァと糸を引いて開く。

「しっ、しらない…っ、そんなの…」

尻穴周囲のほくろなど認識してるはずもなく、もはや接写されているような状況に耳まで真っ赤に染まっていき、見られていると意識すればするほど無意識のうちに尻穴がヒクヒクと疼いてしまう。

109
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/29 09:14:24    (MUMbPnow)
夏芽は次郎の罠にまんまと嵌り、尻の開発を受け入れた。
次郎は、笑い出しそうになるも、それを抑えるが顔はつい緩んでしまう。

「そんなに言うなら処女だけは勘弁してやる。その代わりの尻の穴に何をされても素直に従うんだぞ。わかったか?夏芽…」

一体どんなことをされるのか…それがハッキリと分からないまま夏芽は何度も首を縦に振った。

「それじゃあ、お前の覚悟を確かめさせてもらうとしようか…後ろ手に縛った縄と肘かけの脚は解いてやるから、この机の上でよつん這いになってみい…」

次郎は肘かけに縛りつけていた縄と後ろ手に縛っていた縄をといたが、乳房を絞り出す縄はそのままで夏芽に命令する。

夏芽は、「はい…」と小さな声で返事をすると、次郎の仕事用デスクに上がりよつん這いになった。当然、次郎に尻を向けてである。

乳房同様、張りがあり染みひとつない尻…その深い谷間の奥で尻の穴がキュっと窄まっていた。


「よし…それじゃあ、自分の手で尻の肉を掴んで広げて見せるんだ…処女の代わりに夏芽のお尻を捧げますってな…」

夏芽は、真っ赤になりながらも、処女を守るために震える手で自らの尻を広げていく…次郎はソコにスマホを向けた。

「かわいい尻の穴だな…夏芽…こんなところにホクロが2つある…お前知ってたか?」

おそらく夏芽本人も知らないだろうホクロを見つけ、ワザと告げた。


………

(な、夏芽が…や、やられちゃう…)

夏芽の義父がクンニで何度も気をやった夏芽の股間にペニスを近づけていく…今にも夏芽の処女が奪われようとしているのを拓海は絶望感の中で見ていた。

(夏芽…夏芽…)

処女だけは守ろうと必死な夏芽…涙て顔をグチャグチャにして、義父に懇願を続けている…義父への怒り…夏芽への想いが交錯しながら射精したばかりのペニスはいっこうに収まる様子もなく勃起したままだった。

事の成り行きを見つめていた拓海だったが、夏芽自身の手で広げられた尻肉…動画の画面が夏芽の尻の穴をアップて捉えると今日何度目かわからない射精をしてしまい自己嫌悪に襲われるが、ペニスは萎えることなく勃起したままだ。
キュと窄まった夏芽の尻の穴が義父のペニスに犯される場面を想像すると気が狂いそうだった…


108
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/29 00:33:14    (hVPRfuZX)

「えっ、えっ、もっと上手にしますからっ、やだっ、挿れないでぇっ!!」

手でも口でも、と初めて自ら奉仕を申し出るも、無下にも断られて、ペニスが膣口に軽く押し付けられ、パニックになったかのように悲鳴を上げる。
焦らせて判断力を失わせようという策であることにも気が付かず、まんまと術中にはまっていく。

「っ、お願いします…っ、その人とキスも…何もしてないの…っ、それなのに、処女もなくなるなんて…っ、お嫁さんにしてもらえなくなる…っ」

処女の代わり、と聞いて希望が見えたように顔をあげ、潤んだ瞳で次の言葉を待つ。

「し、尻…、お尻…っ?ちょっと意味が…っ、嫌っ、わかっ、わかったからっ!やりますっ、開発?も、なんでもするからあっ!」

お尻の穴が性の対象であることにすぐにピンと来ず、小首を傾げるも、ぐいっと少し膣口にペニスを押し当てられれば、観念したように叫んで受け入れる。
夏芽の精神的な弱点が次郎に知れてしまった…。

【ありがとうございます。当日お返しできない時も出てきてしまいますが、事前にわかっている時は予めお知らせしていきますね。】

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