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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/18 04:41:52    (6mMcMchd)
無理やり作っているだろう笑顔で手を振る夏芽に片手を上げて応え、家の中に消える夏芽を見送った。
しばらく夏芽が入って行った玄関を見つめていたが、大きなため息をついて背を向けて歩き出した。

家に帰ると自室のベッドの上に転がって天井を見上げる。

(今日、夏芽は何回イったんだろ…)

今日一日、拓海はずっと夏芽を見ていた。授業中も放課中も…ずっと…

今朝、道路でしゃがみこんで「イくっ…」と口にした時と同じように下半身をおさえて何かに耐えている表情を幾度となく見せた。
事情を知らない夏芽のともには「大丈夫?」「熱でもあるの?かお、赤いよ?」などと心配していたようだが、そうではないことを拓海だけは知っていた。

拓海はスマホを取り出しさいとを開く…今朝、上げられた動画を再び再生する。

夏芽が自分で制服のスカートを捲り水玉のショーツを義理の父親に見せ、ローターが入っているか確認される…

その様子と今日の夏芽が重なり
、気づけばスボンの中で痛いほどペニスが勃起していた。

(くっ!オレは、ほんとサイテーだな…)

大好きな夏芽が義理の父親に酷いことをされていると知りながら何もできない…それどころか、そんな夏芽でオナニーを繰り返してしまう…

自分に嫌悪感を抱きながらペニスを扱きかけた時、新着の動画がアップされた。

(えっ?このタイミングで新しい動画?まさか今、家に送ってすぐの?あのオヤシ家にいたのか?ま、まさか…)

あんな状態の夏芽をあの父親の待つ家にわざわざ送り届けたかと思うと息が詰まるほど苦しくなる…それでも「見たい」と心底思った…




34
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/17 20:45:20    (zL1ChJ.H)
「そうだな…ちゃんと言うこことを聞いてきたな…まぁ…お前の態度次第で学校にだけはローターは勘弁してやってもいいが…」

次郎はいつもより険しい表情の夏芽に気後れなどせず平然と答えた。
夏芽の答がどんなものでも次郎には関係はない…


「夏芽…スカートを捲くってごらん…」

夏芽の返事を待つまでもなく、スカートを捲り上げるよう告げる。

「フフフッ…イヤだのどうだの言ってるくけに…なんだこの濡れかたは…こんなに塗らして恥ずかしくないのか?」

スカートを捲くらせ露わになった夏芽のショーツは、愛液でぐっしょりになっていて、鮮やかな青の水玉が群青色に変わっていた。

「さぁ…何度学校でイったか…どこで誰の前でイったか…答えなさい…」

そう命じながらローターの振動をマックスにした。



33
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/17 20:35:02    (v6dhj141)


「っ、お義父さんッ!拓海の前ではやめてよッ!学校でも付けたり消したりして…っ!」

『おかえり、夏芽ちゃん』という優しい声色の母の言葉を待っていたが、やはりそれも虚しく、義父がお出迎え。

ローファーを脱ぎ捨て、鞄を自室に置くことなく、そのまま次郎の部屋に向かう。
表情はいつも以上に険しく、不快感を露わにしており、苛立ちを隠せない。

(拓海と図書館にも行けなかったし、友達とか男子にもめちゃくちゃ見られたし…。)

「気分は最悪に決まってるでしょ…っ、こんなことはもうやめて…っ、今までちゃんと言うこと聞いてきたでしょ…っ!」

32
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/17 20:18:16    (zL1ChJ.H)
「おかえり~早かったじゃないか…」

夏芽の淡い期待も虚しく、出迎えたのは次郎だった。

「お母さんは、今日は遅番なのは知ってるだろ?フフフッ…」

次郎を見て夏芽は玄関先で固まってしまう…たとえどんなに調子がわるくても帰宅時間を遅くするべきだったと後悔した。

「夏芽…すぐにワシの部屋にきなさい…」

それだけを言い残し次郎は家の奥へと姿を消した。

(くくくっ…夏芽のあの顔…何回イっことやら…)

しばらくして夏芽が次郎の部屋へ現れる…露骨に嫌悪感を滲ませた薫だった。学校で…授業中…特に拓海の前で気をやらされたことに憤怒している様子だった。だが
次郎は、そんな夏芽をニヤニヤとした顔で迎えた。

「どうだった?一日中…ローターを入れてた気分は?何度も気をやれて気持ちよかったろ?」


31
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/17 20:04:22    (v6dhj141)


(やだやだやだっ、拓海の前でイっちゃった…、腰に力入らなくて立てないし…、嫌われちゃった…)

今すぐにでもここから立ち去りたいほどの羞恥を感じていたが、学校をサボって家に帰ったとなればそれもまた地獄。

差し出された手を取り、よろめきながら立ち上がったが、地面には透明な愛液が垂れてシミができていた。


「ごめんね…、図書館いけなくて…、今度お詫びするから、拓海の行きたいところ行こうね…」

荒く息を吐きながら、拓海の腕に捕まって家まで送り届けてもらう。

今日一日授業中にイったり、はたまたお弁当を食べてる時、体育の着替えの時に、何度も絶頂して下着は既に布の役割を果たしていないほどに愛液を吸っている。

「た、ただいまー…、ぉ、お母さーんっ、お母さんいるーっ?」

よろよろと帰宅し、玄関に座り込んでローファーを脱ぐ。
遅番と聞いていたが、もしかしたらいるかも…、そんな淡い期待を込めてリビングの方に声をかけた。
30
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/17 19:51:38    (zL1ChJ.H)

図書館での勉強のことを忘れているはずがない…それどころか夏芽と同じように一緒にいられる時間が何より楽しい。
あんな動画さえ見なければ…

(い、今…イくって…言ったよな…こんなところで…くっ…夏芽…)

その場でうずくまり身体を震わせる夏芽を自分でも信じられない冷たい目で見下ろしていた。

槌なにやってるんだ…拓海…お前は夏芽のことが好きなんだろ?このままでいいのか?槌


頭の中でもう一人自分が囁く…

(そ、そうだ…オレは夏芽が…何やってるんだ…オレは…)


「だ、大丈夫か?手を貸すから…歩ける?」

夏芽に手を貸して学校へ向かったが、その日は一日中、何をしたかも覚えていない…色々な考えと色々な光景が繰り返し繰り返し頭をめぐった。

放課後の図書館での勉強は、夏芽の様子からも無理だというこたになり、家まで送り届けた。
母親が遅番でいない義父だけいる家に…





29
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/17 19:34:14    (v6dhj141)


「忙しい…っていうか、なんか色々ある…から…っ、あんまり寝れてない…のかな…」

(なんか拓海冷たい…、どうして…?)

内股になりながら拓海を見上げると、怒っているような冷たい視線をこちらに向けており、戸惑いながら見つめ返す。

「なっ、忘れてたってどういうことっ!?私、楽しみにしてたのに…っ!やだやだっ、一緒に勉強しよ…っ!」

ローターに悩まされながらも拓海の腕にしがみついてポニーテールを激しく揺らしながら首を横に何度も振る。

(今日は確かお母さん遅番の仕事だって…、早く家に帰ったら絶対変なことされる…。それに、拓海との時間がないと心が壊れちゃうよ…)

「ね、拓海何か怒ってる?私何かしちゃったかな…、お願いだから嫌いにならないで…、だって、私拓海のことがッ…っ、ひゃっ、っ、イ…く……っ!」

嫌われてしまうと思い慌てて懇願し、思わず『好き』と言う言葉を口にしかけた瞬間、ローターの動きが最高潮になり、ビクンッと跳ねてその場にしゃがんで絶頂してしまう。

28
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/17 19:18:35    (zL1ChJ.H)
(もう拓海とかいうガキと会ったころか…フフフッ…今日は一日中、ローターに刺激され続けるんだ…)


夏芽が家を出て暫くして、次郎はローターのスイッチを入れた…一番弱い振動だった。
学校へ行く時、必ず幼馴染の拓海と行くことは美奈子から聞いていた。次郎は、ワザとその時を選んでローターを振動させてのだった。


「そうなの…寝不足…なんだ…最近…寝不足気味だよね…なんか忙しいの?」

言い訳になっていない夏芽の言葉に納得したような顔をする拓海…
下半身をおさえてぎこちなく歩く姿は、今朝の動画が真実だと知らせるものだった。

(なにが寝不足だよ…あんなオヤジに…)

「図書館で勉強?そうだったっけ?忘れてたよ…でも夏芽も何かと忙しいんじゃないの?寝不足になるくらいだから…勉強は今度でもいいよ…」


(オレは何を…夏芽が悪いわけじゃないのに…)


自分自身がイヤになる…こんなにも自分がイヤなヤツだったのかと…


27
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/17 19:04:04    (v6dhj141)


(なんで勝手に震えて…、これお義父さんが動かしてるの…っ!?お願い、拓海の前ではやめて…っ)

「ちがっ、違うの…、寝不足なだけ、だから…」

言い訳にもなってない意味不明な返答しつつ、下腹部を抑えながら無理やりに歩き始める。

ひょこひょことぎこちない歩き方で、側から見ても様子がおかしいのは丸わかり。

「ん…っ、そうだ…、今日…図書館で、勉強する…っ、だよね…っ、ちゃんと覚え…てる…っ」

沈黙が苦しく、ほんの小さく漏れるヴヴヴという振動音を消したくて、無理にでも口を開く。
26
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/07/17 18:56:07    (zL1ChJ.H)
「女子の胸ばかり見てるし…」いつも夏芽の冗談だ…そうわかっていたが、反射的にセーラー服を押し上げる胸元を見てしまう。慌てて目を逸したため夏芽には気づかれなかったようだ。

(夏芽のおっぱい…)

拓海の頭に露わになった夏芽の乳房が浮かんだ…ピンク色をしツンと上を向いた乳首…下半身に血が集まるのを感じる…

無言で歩きはじめようとしたとき、夏芽が小さな悲鳴を上げ、それに驚き振り返った。
夏芽は、お腹の下をおさえて身を震わせていた。

「ど、とうして?夏芽…ど、どこか調子がわるい…の…?」

夏芽の様子に心配して声をかけたが、咄嗟に今朝見た動画わ思い出した。

(ま、まさか…夏芽…や、やっぱりさっきの動画は…)

思わず唾を飲み込んだ…今、目の前の夏芽はショーツの中にローターを仕込み身を震わせている…あのショーツをグショグショにして「イかせて!」と悶える姿が鮮やかに蘇った。

(く、くそっ!夏芽は、感じてるのか?あんなことされて…)

何故か怒りが湧き上がり、必死で言い訳をする夏芽をいじめたくなる…



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